JPS6324377B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6324377B2 JPS6324377B2 JP57184907A JP18490782A JPS6324377B2 JP S6324377 B2 JPS6324377 B2 JP S6324377B2 JP 57184907 A JP57184907 A JP 57184907A JP 18490782 A JP18490782 A JP 18490782A JP S6324377 B2 JPS6324377 B2 JP S6324377B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- main body
- dust
- lid
- body case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 53
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は家屋の1ケ所に掃除機本体を配置し、
各室内に配管を介してホース差込口を形設し、集
中的に掃除を行うセントラルクリーナーに関する
ものである。
各室内に配管を介してホース差込口を形設し、集
中的に掃除を行うセントラルクリーナーに関する
ものである。
(ロ) 従来の技術
例えば実開昭54−13264号公報に示されるセン
トラルクリーナーは、フアンモーターを内蔵した
本体ケース部を略コ字状の支持枠の上部に取付け
ると共にダストケース部を前記支持枠の下部に着
脱自在に取付けるようになつている。
トラルクリーナーは、フアンモーターを内蔵した
本体ケース部を略コ字状の支持枠の上部に取付け
ると共にダストケース部を前記支持枠の下部に着
脱自在に取付けるようになつている。
そのため掃除機全体の高さが高く、またダスト
ケースは横から取り出さなければならないので床
下に収納して取り扱うことは困難である。
ケースは横から取り出さなければならないので床
下に収納して取り扱うことは困難である。
また支持枠を除いてダストケース部の上部に直
接本体ケース部を着脱自在に取付けて床下に収納
した場合にもごみを排出処理する際にダストケー
ス部と本体ケース部を結合した掃除機本体を持上
げなければならず、重量的にも重いために取扱も
面倒になるという欠点があつた。
接本体ケース部を着脱自在に取付けて床下に収納
した場合にもごみを排出処理する際にダストケー
ス部と本体ケース部を結合した掃除機本体を持上
げなければならず、重量的にも重いために取扱も
面倒になるという欠点があつた。
また1つの箱体内に本体ケース部とダストケー
ス部とを並設したセントラルクリーナーは米国特
許第3593363号明細書に示されるが、この従来技
術においてはダストケース部そのものを取り外す
ことができず、ごみ捨て作業が面倒である。
ス部とを並設したセントラルクリーナーは米国特
許第3593363号明細書に示されるが、この従来技
術においてはダストケース部そのものを取り外す
ことができず、ごみ捨て作業が面倒である。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明は、本体ケースとダストケースを並設し
たセントラルクリーナーにおいて、特に床下に設
置した場合のごみ処理の簡略化を図ると共にその
使用性を向上させることを目的としたものであ
る。
たセントラルクリーナーにおいて、特に床下に設
置した場合のごみ処理の簡略化を図ると共にその
使用性を向上させることを目的としたものであ
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明のセントラルクリーナーの構成は、図面
に示すように、フアンモーターを内蔵し基台に固
定された本体ケースと、前記基台に着脱自在で本
体ケースと並設されるダストケースと、該ダスト
ケースの上面開口部に取外し自在に設けたフイル
ターユニツトと、前記本体ケースに回動自在に設
けたダストケースの蓋体と、該蓋体と前記本体ケ
ースを連通接続する可撓性ホースとにより構成す
ることを特徴としている。
に示すように、フアンモーターを内蔵し基台に固
定された本体ケースと、前記基台に着脱自在で本
体ケースと並設されるダストケースと、該ダスト
ケースの上面開口部に取外し自在に設けたフイル
ターユニツトと、前記本体ケースに回動自在に設
けたダストケースの蓋体と、該蓋体と前記本体ケ
ースを連通接続する可撓性ホースとにより構成す
ることを特徴としている。
そして、前記蓋体の回動角を90゜以上の鈍角に
してなる構成である。
してなる構成である。
(ホ) 作用
上記の構成により、基台に固定された本体ケー
スと、該基台に着脱自在なダストケースとを並設
しているので掃除機全体の高さが低くなり、しか
もダストケースのみを取り外すことができる。さ
らにダストケースの蓋体は回動によりダストケー
スを開閉し、該蓋体と前記本体ケースとは可撓性
ホースで連通接続されているので蓋体を閉めるだ
けで本体ケースとダストケースの接続が完了す
る。
スと、該基台に着脱自在なダストケースとを並設
しているので掃除機全体の高さが低くなり、しか
もダストケースのみを取り外すことができる。さ
らにダストケースの蓋体は回動によりダストケー
スを開閉し、該蓋体と前記本体ケースとは可撓性
ホースで連通接続されているので蓋体を閉めるだ
けで本体ケースとダストケースの接続が完了す
る。
(ヘ) 実施例
以下、本発明セントラルクリーナーの構成を第
1図〜第8図に基いて説明する。
1図〜第8図に基いて説明する。
1は家屋(住居)の床下等に収納されるセント
ラルクリーナー本体で、該本体は基台2の一側に
フアンモーター3を内蔵した本体ケース4を固定
すると共に前記基台2の他側にダストケース5を
着脱自在に並設して構成し、セントラルクリーナ
ー本体1の高さを低くしている。前記本体ケース
4の上面には弾性リング6を有する開口7を形成
した上面板8がネジにより取付けられている。
ラルクリーナー本体で、該本体は基台2の一側に
フアンモーター3を内蔵した本体ケース4を固定
すると共に前記基台2の他側にダストケース5を
着脱自在に並設して構成し、セントラルクリーナ
ー本体1の高さを低くしている。前記本体ケース
4の上面には弾性リング6を有する開口7を形成
した上面板8がネジにより取付けられている。
前記ダストケース5の上面には布製フイルター
ユニツト9を介して開閉自在の蓋体10を配設し
ている。前記蓋体10は中央部に上方に膨出した
通風口ユニツト11を固定し、該ユニツトの側面
に設けた通風口12と該通風口より下方に位置し
た本体ケース4のフアンモーター3の取付ユニツ
ト13の連結口14は弾性を有する可撓性ホース
15で連結して連通接続している。
ユニツト9を介して開閉自在の蓋体10を配設し
ている。前記蓋体10は中央部に上方に膨出した
通風口ユニツト11を固定し、該ユニツトの側面
に設けた通風口12と該通風口より下方に位置し
た本体ケース4のフアンモーター3の取付ユニツ
ト13の連結口14は弾性を有する可撓性ホース
15で連結して連通接続している。
前記蓋体10と上面板8には一対のヒンジA1
6,16とヒンジB17,17を夫々固定し、支
軸18,18により本体ケース4側に回動自在に
枢支されている。19は前記蓋体10の上面前部
に設けた把手、20,20は前記蓋体10の両側
に設けたクランプである。
6,16とヒンジB17,17を夫々固定し、支
軸18,18により本体ケース4側に回動自在に
枢支されている。19は前記蓋体10の上面前部
に設けた把手、20,20は前記蓋体10の両側
に設けたクランプである。
前記ダストケース5の上部側面には吸気口21
を固定すると共にダストケース5のハンドル22
の取付と前記クランプ20,20の受けを兼用し
ているクランプフツク23,23を固定してい
る。24は基台2に固定したダストケース5の吸
気口21のガイドを兼用した把手で該把手の基部
と前記本体ケース4の対向側面上部に前記ダスト
ケース5の位置決め用の弾性体25,25及び2
6を装着している。
を固定すると共にダストケース5のハンドル22
の取付と前記クランプ20,20の受けを兼用し
ているクランプフツク23,23を固定してい
る。24は基台2に固定したダストケース5の吸
気口21のガイドを兼用した把手で該把手の基部
と前記本体ケース4の対向側面上部に前記ダスト
ケース5の位置決め用の弾性体25,25及び2
6を装着している。
27は布製フイルターユニツト9の除塵ハンド
ルでちり捨て時手でつかみ目づまりを解消するも
のであり、布製フイルター28に座板29を介し
て固定している。30は前記布製フイルターユニ
ツト9のフイルターフレームで周縁にはシールパ
ツキング31を装着している。32は本体ケース
4の側面に設けた把手である。
ルでちり捨て時手でつかみ目づまりを解消するも
のであり、布製フイルター28に座板29を介し
て固定している。30は前記布製フイルターユニ
ツト9のフイルターフレームで周縁にはシールパ
ツキング31を装着している。32は本体ケース
4の側面に設けた把手である。
前記フアンモーター3の取付ユニツト13は、
本体ケース4の開口33より挿入し、前記本体ケ
ース4の仕切板34にネジにて固定している。前
記取付ユニツト13はその上面にヒンジB17,
17の取付座を兼用した取付部材35,35及び
可撓性ホース15の連結口14を一体に形設する
と共に下面にはモータークツシヨン前部材36の
ガイド37を固定し、該ガイドにスプリング3
8,38を保持し、このスプリングにより係止さ
れるモーターフレーム49とによりフアンモータ
ー3を挾持している。
本体ケース4の開口33より挿入し、前記本体ケ
ース4の仕切板34にネジにて固定している。前
記取付ユニツト13はその上面にヒンジB17,
17の取付座を兼用した取付部材35,35及び
可撓性ホース15の連結口14を一体に形設する
と共に下面にはモータークツシヨン前部材36の
ガイド37を固定し、該ガイドにスプリング3
8,38を保持し、このスプリングにより係止さ
れるモーターフレーム49とによりフアンモータ
ー3を挾持している。
39はモータークツシヨン後部材、40は前記
後部材39の取付体である。41,41,41は
前記本体ケース4の内面に装着した防音用のウレ
タン材、42は配管ユニツト(図示せず)と連結
するホースでその端部に設けたホース差込筒43
はダストケース5の吸気口21に接続される。4
4は前記ホース差込筒43と基台2の把手24を
連結するくさりである。45はフアンモーター3
に給電するための電源コード、46は床面に穿設
した点検開口フレームである。47は排気口であ
る。
後部材39の取付体である。41,41,41は
前記本体ケース4の内面に装着した防音用のウレ
タン材、42は配管ユニツト(図示せず)と連結
するホースでその端部に設けたホース差込筒43
はダストケース5の吸気口21に接続される。4
4は前記ホース差込筒43と基台2の把手24を
連結するくさりである。45はフアンモーター3
に給電するための電源コード、46は床面に穿設
した点検開口フレームである。47は排気口であ
る。
尚前記ダストケース5内に吸気口21の円筒部
48を突出せしめているため、別途に紙袋フイル
ターを使用する場合はその袋口を前記円筒部48
に装着できる。
48を突出せしめているため、別途に紙袋フイル
ターを使用する場合はその袋口を前記円筒部48
に装着できる。
つぎに動作について説明する。
まず含じん空気流は、室内に配管されたホース
差込口、配管ユニツト(いずれも図示せず)ホー
ス42、ホース差込口43、吸気口21を経てダ
ストケース5内にごみを溜め、布製フイルターユ
ニツト9、通風口ユニツト11の通風口12、可
撓性ホース15、取付ユニツト13の連結口1
4、フアンモーター3を通り排気口47より床下
に排出される。
差込口、配管ユニツト(いずれも図示せず)ホー
ス42、ホース差込口43、吸気口21を経てダ
ストケース5内にごみを溜め、布製フイルターユ
ニツト9、通風口ユニツト11の通風口12、可
撓性ホース15、取付ユニツト13の連結口1
4、フアンモーター3を通り排気口47より床下
に排出される。
したがつて微細埃を含んだ空気流はすべて床下
に排気されるので室内は極めて衛生的である。
に排気されるので室内は極めて衛生的である。
つぎにダクトケースに捕集されたごみ捨ての操
作性について説明する。
作性について説明する。
まず床面に形成されている点検開口フレーム4
6上の蓋板(図示せず)を取り除き、クランプ2
0,20をクランプフツク23,23から外す。
つぎにダストケース5の吸気口21から配管ユニ
ツトと連通せるホース42のホース差込筒43を
外す。
6上の蓋板(図示せず)を取り除き、クランプ2
0,20をクランプフツク23,23から外す。
つぎにダストケース5の吸気口21から配管ユニ
ツトと連通せるホース42のホース差込筒43を
外す。
それから把手19を持つて蓋体10を90゜以上
の鈍角に開放する。このとき、蓋体10は回動に
より開放され、しかも蓋体10は本体ケース4に
回動自在に設けているから蓋体10開放時に蓋体
10を紛失することがない。
の鈍角に開放する。このとき、蓋体10は回動に
より開放され、しかも蓋体10は本体ケース4に
回動自在に設けているから蓋体10開放時に蓋体
10を紛失することがない。
最後にダクトケース5のハンドル22を持つて
略垂直に床下から取り出してごみを捨てる場所ま
で運び第8図に示す如く布製フイルター28の目
詰まりを手動で落して布製フイルターユニツト9
を取り外してハンドル22とダストケース5の下
端を持つてごみ捨てを行う。
略垂直に床下から取り出してごみを捨てる場所ま
で運び第8図に示す如く布製フイルター28の目
詰まりを手動で落して布製フイルターユニツト9
を取り外してハンドル22とダストケース5の下
端を持つてごみ捨てを行う。
更にごみ捨て後にダストケース5を本体ケース
4に装着する場合、第5図に示す如く、基台2に
対向する上方空間から下方に向つて矢印の如く装
着すれば把手24が吸気口21のガイドで左右方
向を、そして弾性体25,25及び26で前後方
向を夫々確実に位置決めされるためダストケース
5の装着も容易且つ簡単に行うことができる。ま
た、蓋体10と本体ケース4とは可撓性ホース1
5で連通接続されているので、蓋体10を閉める
だけで本体ケース4とダストケース5の接続が自
動的に且つ確実に行なえる。
4に装着する場合、第5図に示す如く、基台2に
対向する上方空間から下方に向つて矢印の如く装
着すれば把手24が吸気口21のガイドで左右方
向を、そして弾性体25,25及び26で前後方
向を夫々確実に位置決めされるためダストケース
5の装着も容易且つ簡単に行うことができる。ま
た、蓋体10と本体ケース4とは可撓性ホース1
5で連通接続されているので、蓋体10を閉める
だけで本体ケース4とダストケース5の接続が自
動的に且つ確実に行なえる。
さらに、前記本体ケース4は基台2の一側にし
つかりと固定しているので、前記フアンモーター
3の回転等による振動により本体ケース4と基台
2との間で騒音が発生しない。
つかりと固定しているので、前記フアンモーター
3の回転等による振動により本体ケース4と基台
2との間で騒音が発生しない。
尚ダストケース5を外して把手24と蓋体10
の把手19を持つて床面に設けた点検開口フレー
ム26から基台2を取付けた状態の本体ケース4
を取出すことができる。
の把手19を持つて床面に設けた点検開口フレー
ム26から基台2を取付けた状態の本体ケース4
を取出すことができる。
(ト) 発明の効果
本発明のセントラルクリーナーは以上の如く構
成しており、特にダストケースを、フアンモータ
ーを内蔵せる本体ケースの基台に着脱自在に並設
して前記ダストケースの蓋体を本体ケースに回動
自在に枢支する構成としたから掃除機全体の高さ
が低くなり、床下に簡単に収納できると共に、ダ
ストケースの蓋体を回動操作により開ければ、略
垂直上方にダストケースを取り出せるので床面の
点検開口フレームからダストケースを簡単に取り
出してごみ捨てが出来、しかも重い本体ケースを
持ち上げることなく、ダストケースだけを持ち上
げればよいので極めて手軽にごみ捨てができる。
さらにダストケースの蓋体は本体ケースに回動自
在に設けているから蓋体開放時に蓋体を紛失する
ことがない。また、蓋体と本体ケースとは可撓性
ホースで連通接続されているので、蓋体を閉める
だけで本体ケースとダストケースの接続が自動的
に且つ確実に行なえる。従つてごみ処理の簡略化
を図ると共に使用性を向上させたセントラルクリ
ーナーを得ることができる。
成しており、特にダストケースを、フアンモータ
ーを内蔵せる本体ケースの基台に着脱自在に並設
して前記ダストケースの蓋体を本体ケースに回動
自在に枢支する構成としたから掃除機全体の高さ
が低くなり、床下に簡単に収納できると共に、ダ
ストケースの蓋体を回動操作により開ければ、略
垂直上方にダストケースを取り出せるので床面の
点検開口フレームからダストケースを簡単に取り
出してごみ捨てが出来、しかも重い本体ケースを
持ち上げることなく、ダストケースだけを持ち上
げればよいので極めて手軽にごみ捨てができる。
さらにダストケースの蓋体は本体ケースに回動自
在に設けているから蓋体開放時に蓋体を紛失する
ことがない。また、蓋体と本体ケースとは可撓性
ホースで連通接続されているので、蓋体を閉める
だけで本体ケースとダストケースの接続が自動的
に且つ確実に行なえる。従つてごみ処理の簡略化
を図ると共に使用性を向上させたセントラルクリ
ーナーを得ることができる。
第1図は本発明によるセントラルクリーナーの
斜面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第2
図の中央縦断面図、第4図は床下に収納設置した
場合の蓋体を開放した状態の側面図、第5図はダ
ストケースの挿脱時の要部側面図、第6図はダス
トケースの取出後の要部平面図、第7図イ及びロ
はごみ捨て時のダストケースと布製フイルターユ
ニツトの関係を示す側面図、第8図は基台を含む
本体ケースの要部分解せる部分断面図である。 2……基台、3……フアンモーター、4……本
体ケース、5……ダストケース、9……フイルタ
ーユニツト、10……蓋体、15……可撓性ホー
ス。
斜面図、第2図は第1図の平面図、第3図は第2
図の中央縦断面図、第4図は床下に収納設置した
場合の蓋体を開放した状態の側面図、第5図はダ
ストケースの挿脱時の要部側面図、第6図はダス
トケースの取出後の要部平面図、第7図イ及びロ
はごみ捨て時のダストケースと布製フイルターユ
ニツトの関係を示す側面図、第8図は基台を含む
本体ケースの要部分解せる部分断面図である。 2……基台、3……フアンモーター、4……本
体ケース、5……ダストケース、9……フイルタ
ーユニツト、10……蓋体、15……可撓性ホー
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フアンモーターを内蔵し基台に固定された本
体ケースと、前記基台に着脱自在で本体ケースと
並設されるダストケースと、該ダストケースの上
面開口部に取外し自在に設けたフイルターユニツ
トと、前記本体ケースに回動自在に設けたダスト
ケースの蓋体と、該蓋体と前記本体ケースを連通
接続する可撓性ホースとにより構成することを特
徴とするセントラルクリーナー。 2 蓋体の回動角を90゜以上の鈍角にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセントラ
ルクリーナー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18490782A JPS5975024A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | セントラルクリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18490782A JPS5975024A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | セントラルクリ−ナ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5975024A JPS5975024A (ja) | 1984-04-27 |
JPS6324377B2 true JPS6324377B2 (ja) | 1988-05-20 |
Family
ID=16161413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18490782A Granted JPS5975024A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | セントラルクリ−ナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5975024A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539041B2 (ja) * | 1973-05-05 | 1980-10-08 | ||
JPS5541112B2 (ja) * | 1973-09-10 | 1980-10-22 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539041U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-13 | ||
JPS5836380Y2 (ja) * | 1978-09-08 | 1983-08-16 | 松下電器産業株式会社 | 真空掃除装置 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18490782A patent/JPS5975024A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5539041B2 (ja) * | 1973-05-05 | 1980-10-08 | ||
JPS5541112B2 (ja) * | 1973-09-10 | 1980-10-22 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5975024A (ja) | 1984-04-27 |
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