JPS63243478A - 流体機器用ロ−タ - Google Patents
流体機器用ロ−タInfo
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- JPS63243478A JPS63243478A JP62077145A JP7714587A JPS63243478A JP S63243478 A JPS63243478 A JP S63243478A JP 62077145 A JP62077145 A JP 62077145A JP 7714587 A JP7714587 A JP 7714587A JP S63243478 A JPS63243478 A JP S63243478A
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- rotor shaft
- shaft part
- parts
- shaft portion
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D19/00—Casting in, on, or around objects which form part of the product
- B22D19/04—Casting in, on, or around objects which form part of the product for joining parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/008—Driving elements, brakes, couplings, transmissions specially adapted for rotary or oscillating-piston machines or engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49863—Assembling or joining with prestressing of part
- Y10T29/49865—Assembling or joining with prestressing of part by temperature differential [e.g., shrink fit]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T403/51—Joints and connections including spaced, diverse connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明はブロア、コンプレッサ、流体モータ、真空ポン
プなとの流体機器に使用される流体機器用ロータに関す
る。
プなとの流体機器に使用される流体機器用ロータに関す
る。
(従来の技術)
従来より、ポンプなとの流体礪器に使用されるロータは
、ロータシャフト部と、ロータシャツ+一部の外周に取
着されたロータ部とで形成されている。そして、ロータ
シャフト部とロータ部との結合は、キーとキー溝とで行
なわれている。しかしキーとキー溝とは別々に加工する
ため、キーとキー溝とによる結合構造ではロータシャフ
ト部とロータ部との間に回転方向に隙間が生じることを
回避しにくい。そのためロータが円周方向に回転駆動す
る隙に、ロータシャフト部およびロータ部では、回転方
向のかだつぎは避けがたい。
、ロータシャフト部と、ロータシャツ+一部の外周に取
着されたロータ部とで形成されている。そして、ロータ
シャフト部とロータ部との結合は、キーとキー溝とで行
なわれている。しかしキーとキー溝とは別々に加工する
ため、キーとキー溝とによる結合構造ではロータシャフ
ト部とロータ部との間に回転方向に隙間が生じることを
回避しにくい。そのためロータが円周方向に回転駆動す
る隙に、ロータシャフト部およびロータ部では、回転方
向のかだつぎは避けがたい。
ところでポンプなとの流体は器では、圧縮効率などの効
率を高めに確保するには、ロータ同士、ロータとハウジ
ングの室壁とのクリアランスを極力小さくJる必要があ
るが、回転方向のがたつきを避けがたい従来の流体機器
では、上記クリアランスを必要以上に大ぎめにとらざる
をえず、そのため圧縮効率などの流体機器の効率の向上
には限界があった。
率を高めに確保するには、ロータ同士、ロータとハウジ
ングの室壁とのクリアランスを極力小さくJる必要があ
るが、回転方向のがたつきを避けがたい従来の流体機器
では、上記クリアランスを必要以上に大ぎめにとらざる
をえず、そのため圧縮効率などの流体機器の効率の向上
には限界があった。
ロータシャフト部およびロータ部の回転方向のがたつき
を避けるべく、特開昭59−63390号公報に開示さ
れているように、ロータシャフト部とロータ部とを同軸
的に組付けた状態で、ロークシ1tフト部とロータ部と
にビン孔を同1)同軸的に形成し、そのビン孔にビンを
圧入した横進のロータが提供されている。しかしこのロ
ータでは、回転方向へのがたつきは回避できるものの、
ビンが変形しやすい。
を避けるべく、特開昭59−63390号公報に開示さ
れているように、ロータシャフト部とロータ部とを同軸
的に組付けた状態で、ロークシ1tフト部とロータ部と
にビン孔を同1)同軸的に形成し、そのビン孔にビンを
圧入した横進のロータが提供されている。しかしこのロ
ータでは、回転方向へのがたつきは回避できるものの、
ビンが変形しやすい。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は上記した実情に鑑みなされたものであり、その
目的は、回転方向のがたつきの問題、ビンの変形の問題
を改善したロータを提供するにある。
目的は、回転方向のがたつきの問題、ビンの変形の問題
を改善したロータを提供するにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明にかかるロータは、外周部に回り止め部をもつロ
ータシャフト部と、ロータシャフト部の回り止め部を鋳
ぐるんで鋳造されたロータ部と、で構成されているもの
である。
ータシャフト部と、ロータシャフト部の回り止め部を鋳
ぐるんで鋳造されたロータ部と、で構成されているもの
である。
本発明にがかるロータを製造するにあたっては、回り止
め部をもつロークシレフ1〜部を形成し、成形型のキャ
ビティにそのロータシャフト部を配置し、その状態でキ
ャピテイに金属溶湯を流し込めみ、金属溶湯でロータシ
ャフト部を鋳ぐるみ、金属溶湯を固化して行なう。
め部をもつロークシレフ1〜部を形成し、成形型のキャ
ビティにそのロータシャフト部を配置し、その状態でキ
ャピテイに金属溶湯を流し込めみ、金属溶湯でロータシ
ャフト部を鋳ぐるみ、金属溶湯を固化して行なう。
上記のようにロータ部を、鋳ぐるみによる鋳造で形成す
れば、鋳造で形成されたロータ部は、溶鴻から固化する
ときに収縮層が大きいので、ロータシャフト部の回り止
め部を締付ける。そのため、ロータシャフト部とロータ
部との結合強度を確保づ”ることができる。この意味で
、ロータ部は、ロータシャフト部よりも熱収縮率が大き
な月質で形成されていることが望ましい。このようにロ
ータ部を熱収縮率の大ぎな材質で形成すれば、ロータ部
を形成する金属溶湯の固化後常温に至るまでも、ロータ
部の熱収縮邑を大きくでき、締付は度を一層強固にでき
る。例えば、ロータシャツ1一部が銑鋼材料製の場合に
は、ロータ部はアルミニウム、アルミニウム合金で形成
することが望ましい。
れば、鋳造で形成されたロータ部は、溶鴻から固化する
ときに収縮層が大きいので、ロータシャフト部の回り止
め部を締付ける。そのため、ロータシャフト部とロータ
部との結合強度を確保づ”ることができる。この意味で
、ロータ部は、ロータシャフト部よりも熱収縮率が大き
な月質で形成されていることが望ましい。このようにロ
ータ部を熱収縮率の大ぎな材質で形成すれば、ロータ部
を形成する金属溶湯の固化後常温に至るまでも、ロータ
部の熱収縮邑を大きくでき、締付は度を一層強固にでき
る。例えば、ロータシャツ1一部が銑鋼材料製の場合に
は、ロータ部はアルミニウム、アルミニウム合金で形成
することが望ましい。
回り止め部とロータシャフト部との@着度を上げるため
に、ロータシャフト部の回り止め部は予め表面処理して
おくことが望ましい。
に、ロータシャフト部の回り止め部は予め表面処理して
おくことが望ましい。
鋳造の際に、金属溶湯に加わる圧力を大きくすると、回
り止め部とロータ部との密着度を強固にするに有利であ
る。
り止め部とロータ部との密着度を強固にするに有利であ
る。
回り止め部は、ロータシャフト部の外周部に軸方向にそ
って形成された互いに背向する2個の平坦部で形成する
ことができる。また、回り止め部は、ギV状に形成する
こともできる。
って形成された互いに背向する2個の平坦部で形成する
ことができる。また、回り止め部は、ギV状に形成する
こともできる。
本発明にかかるロータでは、ロータシャツ1一部の外周
部には、ロータ部の軸方向へのがたを規制Jる軸方向止
め部が形成されていることが望ましい。このようにすれ
ば、軸方向止め部とロータ部とが係合するので、ロータ
部の軸方向へのがたを回避するに有利である。
部には、ロータ部の軸方向へのがたを規制Jる軸方向止
め部が形成されていることが望ましい。このようにすれ
ば、軸方向止め部とロータ部とが係合するので、ロータ
部の軸方向へのがたを回避するに有利である。
(実施例)
以下、本発明にかかるロータを、ルーツ型ブロアのロー
タに適用した一実施例について′;P31図、第2図を
参照して説明する。
タに適用した一実施例について′;P31図、第2図を
参照して説明する。
第1図はルーツ型ブロアの断面図であり、第2図はll
−ff線に沿う要部の断面図である。
−ff線に沿う要部の断面図である。
本実施例にかかるロータ1は、ロータシャフト部2と、
ロータシャフト部2に取りつけられたロータ部3と、で
構成されている。ロータ部3は、ひようたん形を成し、
軽量化、熱膨張吸収などのために孔3aをもつ。
ロータシャフト部2に取りつけられたロータ部3と、で
構成されている。ロータ部3は、ひようたん形を成し、
軽量化、熱膨張吸収などのために孔3aをもつ。
本実施例では、ロータシャフト部2は、軸芯Qをもつ長
尺状のロータシャフト部本体20と、ロータシャフト部
本体20の両端部に位置する支持部21とで構成されて
いる。第1図に示すように、ロータシャフト部2のロー
タシャフト部本体20の軸方向にそって、回り止め部2
3が断続的に形成されている。この回り止め部23は、
第2図にしめすように、ロータシャフト部2のロータシ
ャフト部本体20の外周部を面取りすることにより形成
された互いに背向する平坦部で構成されている。この回
り止め部23は、第2図に示すように、ひょうたん形の
ロータ部3の(びれている部分に対応している。
尺状のロータシャフト部本体20と、ロータシャフト部
本体20の両端部に位置する支持部21とで構成されて
いる。第1図に示すように、ロータシャフト部2のロー
タシャフト部本体20の軸方向にそって、回り止め部2
3が断続的に形成されている。この回り止め部23は、
第2図にしめすように、ロータシャフト部2のロータシ
ャフト部本体20の外周部を面取りすることにより形成
された互いに背向する平坦部で構成されている。この回
り止め部23は、第2図に示すように、ひょうたん形の
ロータ部3の(びれている部分に対応している。
本実施例では、回り止め部23の間に軸方向止め部24
が形成され、ざらにロータシャフト部2のロータシャフ
ト部本体20の両端部にも、軸方向止め部25が形成さ
れている。軸方向止め部25は、第1図に1)めすよう
に、その外径を軸方向にそって増加させることにより形
成されている。
が形成され、ざらにロータシャフト部2のロータシャフ
ト部本体20の両端部にも、軸方向止め部25が形成さ
れている。軸方向止め部25は、第1図に1)めすよう
に、その外径を軸方向にそって増加させることにより形
成されている。
本実施例にかかるロータ1を製造するにあたっては、回
り止め部23、軸方向止め部24および25をもつ鉄w
4製のロータシャフト部2を形成し、成形型のキャビテ
ィにそのロータシャフト部2を配置し、その状態でキャ
ビティにアルミニウム合金の金篤溶渇を流し込み、アル
ミニウム合金の金属溶湯で、ロータシャフト部2の回り
止め部23、軸方向止め部24および25周囲を鋳ぐる
み、アルミニウムの金属溶湯を成形型内で固化して行な
う。
り止め部23、軸方向止め部24および25をもつ鉄w
4製のロータシャフト部2を形成し、成形型のキャビテ
ィにそのロータシャフト部2を配置し、その状態でキャ
ビティにアルミニウム合金の金篤溶渇を流し込み、アル
ミニウム合金の金属溶湯で、ロータシャフト部2の回り
止め部23、軸方向止め部24および25周囲を鋳ぐる
み、アルミニウムの金属溶湯を成形型内で固化して行な
う。
上記のようにロータ部3を、鋳ぐるみによる鋳造で形成
すれば、鋳造で形成されたロータ部3は、溶湯から固化
するときに収縮量が大きいので、ロータシャフト部2の
回り止め部23、軸方向止め部24および軸方向止め部
25を締付ける。そのため、ロータシャフト部2とロー
タ部3との結合強度を確保することができる。したがっ
てロータシャフト部2とロータ部3との回転方向のがた
つきを回避することができる。さらに、ロータ部3を形
成するアルミニウム合金の金属溶湯の固化後常温に冷部
されるまでも、ロータ部3の熱収縮量は大きいので、締
付は度を一層強固にできる。この場合、平坦部からなる
回り止め部23の幅寸法D(第2図に示す)を大きくす
れば、回り止め部23の面積を大きくすることができ、
よって結合強度の確保に右利である。更に本実施例では
第1図に示すように、ロータシャ71一部2のロータシ
ャフト部本体20の全長にわたって回り止め部23が断
続的に3個形成されている。そのためロータシャフト部
2の長さが長い場合であっても、回転方向のがたを回避
するに有利である。
すれば、鋳造で形成されたロータ部3は、溶湯から固化
するときに収縮量が大きいので、ロータシャフト部2の
回り止め部23、軸方向止め部24および軸方向止め部
25を締付ける。そのため、ロータシャフト部2とロー
タ部3との結合強度を確保することができる。したがっ
てロータシャフト部2とロータ部3との回転方向のがた
つきを回避することができる。さらに、ロータ部3を形
成するアルミニウム合金の金属溶湯の固化後常温に冷部
されるまでも、ロータ部3の熱収縮量は大きいので、締
付は度を一層強固にできる。この場合、平坦部からなる
回り止め部23の幅寸法D(第2図に示す)を大きくす
れば、回り止め部23の面積を大きくすることができ、
よって結合強度の確保に右利である。更に本実施例では
第1図に示すように、ロータシャ71一部2のロータシ
ャフト部本体20の全長にわたって回り止め部23が断
続的に3個形成されている。そのためロータシャフト部
2の長さが長い場合であっても、回転方向のがたを回避
するに有利である。
また、本実施例では、回り止め部23を形成しているぶ
ん、回り止め部23を形成していない場合に比較して、
ロータ部3の外周を内側に位置させることができる。
ん、回り止め部23を形成していない場合に比較して、
ロータ部3の外周を内側に位置させることができる。
次に、本実施例にかかるロータをルーツ型ブロアに組込
んだ場合について説明する。これは第2図にしめづよう
にひようたん形をなすポンプ室を形成する空間部500
をもち吸気孔および排出孔をもつハウジング50と、第
1図にしめすようにボルト50aによりハウジング50
にあてがわれたプレート51およびカバー52と、ポル
1〜538によりハウジング50にあてがわれたカバー
53とを備えている。そして、ハウジング50のひょう
たん形の空間部500に2個のロータ1が位相をずらし
て配置されている。この場合、ロータ1のロータシャフ
ト部2の支持部21は、軸受け54.55.56.57
に回転自在に軸支され、ボルト60.61.62.63
によりぬけどめ状態に取りつけられている。2個のロー
タ1のうち、一方のロータ1の支持部21にはギヤ64
が取りつけられ、他方のロータ1の支持部21にはギヤ
65が取りつけられ、かつ他方のロータ1の支持部21
にはプーリ66が取りつけられている。プーリ66が囲
路のベルトで回転すると、他方のロータ1のロータ部3
が矢印B方向に回転し、したがってギr64.65の歯
合により、一方のロータ1のロータ部3も矢印△方向に
回転し、これにより吸気孔から吸込んだ空気を圧縮して
排出孔から排出する。
んだ場合について説明する。これは第2図にしめづよう
にひようたん形をなすポンプ室を形成する空間部500
をもち吸気孔および排出孔をもつハウジング50と、第
1図にしめすようにボルト50aによりハウジング50
にあてがわれたプレート51およびカバー52と、ポル
1〜538によりハウジング50にあてがわれたカバー
53とを備えている。そして、ハウジング50のひょう
たん形の空間部500に2個のロータ1が位相をずらし
て配置されている。この場合、ロータ1のロータシャフ
ト部2の支持部21は、軸受け54.55.56.57
に回転自在に軸支され、ボルト60.61.62.63
によりぬけどめ状態に取りつけられている。2個のロー
タ1のうち、一方のロータ1の支持部21にはギヤ64
が取りつけられ、他方のロータ1の支持部21にはギヤ
65が取りつけられ、かつ他方のロータ1の支持部21
にはプーリ66が取りつけられている。プーリ66が囲
路のベルトで回転すると、他方のロータ1のロータ部3
が矢印B方向に回転し、したがってギr64.65の歯
合により、一方のロータ1のロータ部3も矢印△方向に
回転し、これにより吸気孔から吸込んだ空気を圧縮して
排出孔から排出する。
尚、カバー52とプレート51とで形成される空間69
の底部の間には、潤滑油70が封入されている。潤滑油
7oのシール、圧縮空気のシールは、シール部材71.
72.73.74.75.76により行われる。
の底部の間には、潤滑油70が封入されている。潤滑油
7oのシール、圧縮空気のシールは、シール部材71.
72.73.74.75.76により行われる。
上記したルーツ型ポンプにおいて、ロータ1を回転駆動
させたとき、回り止め部23により、ロータ1のロータ
シャフト部2とロータ部3との間に回転方向のがたつき
が生じることを、回避することができた。また、軸方向
止め部24.25により、ロータ1のロータシャフト部
2とロータ部3との間に軸方向のがたつきが生じること
も、回避−りることができた。したがって、ロータ1同
士の聞のクリアランス、[]−夕1とハウジング50の
ポンプ室となる空間部500のv9との間のクリアラン
スを小さくすることができ、圧縮効率の向上に有利であ
る。
させたとき、回り止め部23により、ロータ1のロータ
シャフト部2とロータ部3との間に回転方向のがたつき
が生じることを、回避することができた。また、軸方向
止め部24.25により、ロータ1のロータシャフト部
2とロータ部3との間に軸方向のがたつきが生じること
も、回避−りることができた。したがって、ロータ1同
士の聞のクリアランス、[]−夕1とハウジング50の
ポンプ室となる空間部500のv9との間のクリアラン
スを小さくすることができ、圧縮効率の向上に有利であ
る。
:にだ、本実施例では、回り止め部23を形成している
ふん、回り止め部23を形成していない場合に比較して
、ロータ部3の外周を内側につまりロータシャツ[・部
10の軸芯Qに近づけることができる。したがって、ひ
ようたん形のロータ部3の中央部のくびれ度を大きくす
るに有利であり、よってハウジング50の外形を小にし
たまま、ハウジング50のポンプ室となる空間部500
の大きさを確保づるに有利である。
ふん、回り止め部23を形成していない場合に比較して
、ロータ部3の外周を内側につまりロータシャツ[・部
10の軸芯Qに近づけることができる。したがって、ひ
ようたん形のロータ部3の中央部のくびれ度を大きくす
るに有利であり、よってハウジング50の外形を小にし
たまま、ハウジング50のポンプ室となる空間部500
の大きさを確保づるに有利である。
尚、上記した実施例では、回り止め部23は平l1部で
形成されているが、これにかえて、その平坦部に凹凸を
形成してもよい。
形成されているが、これにかえて、その平坦部に凹凸を
形成してもよい。
次に本発明の他の実施例について説明する。
本発明にかかる第2実施例を第3図に示す。第2実施例
では回り止め部80はロータシャフト部2の外周部の一
側面に平坦部を形成して構成されている。
では回り止め部80はロータシャフト部2の外周部の一
側面に平坦部を形成して構成されている。
本発明にかかる第3実施例を第4図に示す、、第3実流
例で(3を回り止め部81はロータシャフト部2の外周
部の4個の平坦部を形成して構成されている。回り止め
部81をもつロータシャフト部2の横断面は四角形とな
る。
例で(3を回り止め部81はロータシャフト部2の外周
部の4個の平坦部を形成して構成されている。回り止め
部81をもつロータシャフト部2の横断面は四角形とな
る。
本発明にかかる第4実施例を第5図に示す。第4実施例
では回り止め部82はロータシャツ1一部2の外周部に
2個の円弧凹部を形成して構成されている。したがって
回り止め部82をもつ1コ一タシヤフト部2の横断面は
ひようたん形となる。
では回り止め部82はロータシャツ1一部2の外周部に
2個の円弧凹部を形成して構成されている。したがって
回り止め部82をもつ1コ一タシヤフト部2の横断面は
ひようたん形となる。
本発明にかかる第5実施例を第6図に示j′。第5実唐
例では回り止め部83はロータシャフト部2の外周部に
6囚の平坦部を形成して構成されている。したがって回
り止め部83をもつロータシャフト部2の横断面は6角
形となる。
例では回り止め部83はロータシャフト部2の外周部に
6囚の平坦部を形成して構成されている。したがって回
り止め部83をもつロータシャフト部2の横断面は6角
形となる。
本発明にかかる第6実施例を第7図に示1″、第6実施
例では回り止め部84はロータシャフト部2の外周部に
2個の円弧部を形成して構成されでいる。したがって回
り止め部84をもつロー981178部2の横断面は楕
円形となる。
例では回り止め部84はロータシャフト部2の外周部に
2個の円弧部を形成して構成されでいる。したがって回
り止め部84をもつロー981178部2の横断面は楕
円形となる。
本発明にかかる第7実施例を第8図に示す。第7実施例
では回り止め部85はロータシャフト部2の外周部に2
個の切欠を形成して構成されている。
では回り止め部85はロータシャフト部2の外周部に2
個の切欠を形成して構成されている。
上記した第2実施例〜第7実施例においても、前記した
実施例の場合と同じ作用効果を奏することかできる。
実施例の場合と同じ作用効果を奏することかできる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明にかかるロータによれば、ロ
ータシャフト部とロータ部との間の回転方向のがたつき
の問題を改善することができる。
ータシャフト部とロータ部との間の回転方向のがたつき
の問題を改善することができる。
また、ビン孔にビンを圧入する構造ではないので、ビン
の変形の問題を改善できる。また、ロータシャツ(一部
に軸方向止め部を形成している場合には、ロータシャフ
ト部とロータ部との間の軸方向のがたつきの問題も解消
できる。
の変形の問題を改善できる。また、ロータシャツ(一部
に軸方向止め部を形成している場合には、ロータシャフ
ト部とロータ部との間の軸方向のがたつきの問題も解消
できる。
第1図は本発明にかかる一実施例にかかるロータを適用
したルーツ型ポンプの断面図、第2図は第1図のII−
I[線に沿う要部の断面図である。 第3図〜第8図は本発明の他の実施例をしめし、回り止
め部をもつロークシ1rフト部の横所百図である。 図中、1はロータ、2はロータシャフト部、23は回り
止め部、24.25は軸方向止め部、3はロータ部、8
0〜85は回り止め部を示1゜特許出願人 アイシン
精機株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 代理人 弁理士 丸山明夫 図 第5図
したルーツ型ポンプの断面図、第2図は第1図のII−
I[線に沿う要部の断面図である。 第3図〜第8図は本発明の他の実施例をしめし、回り止
め部をもつロークシ1rフト部の横所百図である。 図中、1はロータ、2はロータシャフト部、23は回り
止め部、24.25は軸方向止め部、3はロータ部、8
0〜85は回り止め部を示1゜特許出願人 アイシン
精機株式会社 代理人 弁理士 大川 宏 代理人 弁理士 丸山明夫 図 第5図
Claims (3)
- (1)外周部に回り止め部をもつロータシャフト部と、 該ロータシャフト部の該回り止め部を鋳ぐるんで鋳造さ
れたロータ部と、で構成されている流体機器用ロータ。 - (2)回り止め部は、ロータシャフト部の外周部に軸方
向にそつて形成された互いに背向する2個の平坦部であ
る特許請求の範囲第1項記載の流体機器用ロータ。 - (3)ロータ部は、ロータシャフト部よりも熱収縮率が
大きな材質で形成されている特許請求の範囲第1項記載
の流体機器用ロータ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62077145A JPS63243478A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体機器用ロ−タ |
DE3810498A DE3810498C2 (de) | 1987-03-30 | 1988-03-28 | Rotor für eine Verdrängermaschine der Roots-Bauart |
US07/401,641 US4971536A (en) | 1987-03-30 | 1989-09-05 | Rotor for fluidic apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62077145A JPS63243478A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体機器用ロ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63243478A true JPS63243478A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13625629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62077145A Pending JPS63243478A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | 流体機器用ロ−タ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4971536A (ja) |
JP (1) | JPS63243478A (ja) |
DE (1) | DE3810498C2 (ja) |
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-
1987
- 1987-03-30 JP JP62077145A patent/JPS63243478A/ja active Pending
-
1988
- 1988-03-28 DE DE3810498A patent/DE3810498C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-05 US US07/401,641 patent/US4971536A/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
DE3810498C2 (de) | 1995-03-09 |
US4971536A (en) | 1990-11-20 |
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