JPS63243127A - ポリエステル系シ−ト状成形物 - Google Patents

ポリエステル系シ−ト状成形物

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JPS63243127A
JPS63243127A JP7846487A JP7846487A JPS63243127A JP S63243127 A JPS63243127 A JP S63243127A JP 7846487 A JP7846487 A JP 7846487A JP 7846487 A JP7846487 A JP 7846487A JP S63243127 A JPS63243127 A JP S63243127A
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Tetsuo Sato
哲郎 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特定の組成および特性値を有する共重合ポリ
エステルから形成されたポリエステル系シート状成形物
に関するものである。
従来の技術 共重合ポリエステルとしては、従来種々の組成を有する
ものが上布または提案されている。
たとえば、本特許出願人の出願にかかる特開昭57−2
12228号公報には、ジカルボン酸成分としてテレフ
タル酸を必須成分とし、グリコール成分としてトリエチ
レングリコールを必須成分とする非晶質ポリエステルの
製造方法が開示されており、この方法により得られた非
晶質ポリエステルは接着剤などの用途に好適であること
が示されている。
特開昭61−39352号公報には、ジカルボン酸成分
がテレフタル酸および他のジカルボン酸、グリコール成
分が炭素数2〜1oのアルキレングリコールあるいはこ
れと脂環族または芳香族グリコールである共重合ポリエ
ステル(A)と、酸成分がテレフタル酸あるいはこれと
インフタル−酸、グリコール成分が炭素数2〜10のア
ルキレングリコールおよびポリアルキレンゲリコールで
あるポリエーテルポリエステル共重合体(B)とを特定
の割合で配合した組成物を有効成分とするポリエステル
系接着剤が開示されており、このものは溶剤型接着剤と
して有用であることが示されている。なおこの公報には
、上記共重合ポリエステル(A)のグリコール成分のう
ち芳香族グリコールの例として、2.2−ビス[4−(
2−ヒドロキシエトキシ)フェニル]プロパンや2.2
−ビス(4−(2−ヒドロキシプロポキシ)フェニル]
プロパン、つまりビスフェノールAアルキレンオキサイ
ド付加物について言及があり(実施例はないが)、上記
ポリエーテルポリエステル共重合体(B)のグリコール
成分の例として、ポリテトラメチレンエーテルグリコー
ルについて実施例があげられている。
発明が解決しようとする問題点 共重合ポリエステルは、結晶性である場合には−・般に
白濁ないし白色不透明になる傾向があり、一方弁晶質で
ある場合には透明度が増す。
しかしながら非晶質の共重合ポリエステルは、固くて脆
くなるかあるいは柔かく粘着性を帯びるかのいずれかに
なる傾向がある。
たとえば、上述の特開昭57−212228号公報に記
載の非晶質ポリエステルは、種々組成を変更しても、こ
れをシート状にしたときには固くて脆くなるかあるいは
柔かく粘着性を帯びるようになる。
また、上述の特開昭61−39352号公報に記載のポ
リエステル系接着剤組成物は、柔軟性を有するものの、
透明性は不充分である。
固くて脆くなる場合は、このシートを裁断して使用する
場合に裁断端面(コグチ)からクラックが入るおそれが
あり、また屈曲を伴なう用途にも、シートが破壊したり
クラックが入ったりするおそれがあるため、使用が制限
される。特に細巾に裁断して使用したり、柔軟材料に積
層して用いる用途には使用不可能となることが多い。
柔かく粘着性を帯びるようになる場合は、溶剤型接着剤
やバインダーの用途には支障はないが、シート状または
テープ状にして使用する用途には使用が制限される。
透明性が不充分であると、基材に直接積層して用いる場
合に当該基材の色調を損なうので、用途が制限される。
本発明は、このような状況に鑑み、透明性を確保しなが
らも、強靭で、柔軟性を有し、折り曲げも可能であり、
しかも粘着性を持たないという性質を兼ね備え、ガラス
転移点以下でも耐衝撃性を有する特殊な共重合ポリエス
テルからなるシート状成形物を提供することを目的とす
るものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、「ジカルボン酸成分が、テレフタル酸80〜
100モル%および他のジカルボン酸0〜20モル%か
らなり、グリコール成分が、エチレングリコール50〜
95モル%、ビスフェノールAアルキレンオキサイド付
加物5〜50モル%、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コール2〜10モル%および他のグリコール0〜10モ
ル%からなる共重合組成を有し、かつ塁元粘度が0.4
dl/g以上、ガラス転移点が20°C以上である共重
合ポリエステルから成形され、その0.7mm厚さのシ
ートのJIS K 6734に規定する衝撃試験による
判定が合格であり、その0.1mm厚さのシートの温度
60℃、5日間エージング後の全光線透過率が80%以
上であるポリエステル系シート状成形物、」をその要旨
とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明のポリエステル系シート状成形物は、次に述べる
ような共重合組成および特性値を有することを必須の要
件とするものである。
皮1丘皿遣 まず、ジカルボン酸成分は、トータルを100モル%と
するとき、 テレフタル酸      80〜iooモル%他のジカ
ルボン酸     0〜20モル%からなり、グリコー
ル成分は、トータルを100千ル%とするとき、 エチレングリコール   50〜95モル%ビスフェノ
ールAアルキレンオキサイド付加物5〜50モル% ポリテトラメチレンエーテルグリコール2〜10モル% 他のグリコール      0〜10モル%からなるよ
うに各成分を選択する。
ジカルボン酸成分に占めるテレフタル酸の割合が80モ
ル%未満ではシート状成形物の透明性が低下し、強度も
低下する。他のジカルボン酸の酸成分に占める割合が2
0モル%を越えると、当該能のジカルボン酸成分がイソ
フタル酸の場合には脆くなり、脂肪族ジカルボン酸の場
合には透明性が低下する。
グリコール成分に占めるエチレングリコールの割合が5
0モル%未満では強靭性が低下し、90モル%を越える
と固くかつ脆くなり、透明性も低下する。ビスフェノー
ルAアルキレンオキサイド付加物の割合が5モル%未満
では透明性が低下し、50モル%を越えると脆くなる。
ポリテトラメチレンエーテルグリコールの割合が2モル
%未満では脆くなり、10モル%を越えると粘着性を帯
びるようになる。他のグリコール成分の割合が10モル
%を越えると、強靭性、透明性、柔軟性などのバランス
が崩れるようになる。
上記中、他のジカルボン酸としては、イソフタル酸、フ
タル酸、2,5−ノルボルナンジカルボン酸、1,4−
ナフタール酸、1,5−ナフタール酸、シフエニン酸、
4.4′−オキシ安息香酸、2,5−ナフタレンジカル
ボン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、ゲルタール酸
、アジピン酸、ドデカンジカルボン酸、ピメリン酸、ア
ゼライン酸、゛セバシン酸、1.3−シクロヘキサンジ
カルボン酸、1.4−シクロヘキサンジカルボン酸、あ
るいはこれらの低級アルキルエステルなどがあげられる
ビスフェノールAアルキレンオキサイド付加物としては
、ビスフェノールAエチレンオキサイド付加物やビスフ
ェノールAプロピレンオキサイド付加物があげられる。
アルキレンオキサイドの付加モル数は、1〜3程度が好
ましい。
」二記中、他のグリコールとしては、1,2−プロピレ
ングリコール、ネオペンチルグリコール、2−エチル−
1,3−ヘキサンジオール、2゜2.4−)リフチル−
1,3−ベンタンジオール、1.3−ブタンジオール、
2,3−ブタンジオールなどの分岐状ジオール、1.3
−プロピレングリコール、ジエチレングリコール、トリ
エチレングリコール、ポリエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、1,4−ブタンジオール、1.6−
ヘキサンジオール、1,4−シクロヘキサンジメタツー
ルなどの非分岐状グリコールがあげられる。
・i  、ガラス  へ 上記組成を満たす共重合ポリエステルであっても、各成
分の組合せおよびその際の量的関係によっては種々の還
元粘度およびガラス転移点のものが得られるが、本発明
の目的に適するものは、還元粘度が0.4dl/g以上
、ガラス転移点が20℃以」二のものである。
還元粘度が0.4dl/g未満のものは強靭性が不足す
る。なお還元粘度とは1m−クレゾール中、Ig/10
0ccの濃度で、40℃において測定したものを言うも
のと定義する。
ガラス転移点が20℃未満のものは、透明性が不足した
り、粘着性を有するようになる。なおガラス転移点とは
、パーキンエルマー社製DS07型により、昇温速度2
0℃/l1in、セカンドランで測定された値を言うも
のと定義する。
””     、      ’+ ・そして、上記組
成を満たしかつ上記範囲の還元粘度およびガラス転移点
を有する共重合ポリエステルであっても、それを成形し
たシート状物の全てが本発明の目的に適するものではな
いので、本発明においては、その0.7mm厚さのシー
トのJISK 6734に規定する衝撃試験による判定
が合格であり(鋼球0種3号、11/2 、落下高さ4
8 cm、試料10個中非破壊個数が6個以上を合格と
する)、その0.1mm厚さのシートの温度60°C1
5日間エージング後の全光線透過率が80%以ヒである
特性値を有することが要求される。
JIS K 13734に規定する衝撃試験による判定
が不合格であるものは、耐衝撃性が不足するため折り曲
げ時に破壊やクランクが生じ、シート裁断時に裁断端面
からクラックが入るおそれもある。また0、1mm厚さ
のシートの全光線透過率が80%未満の場合も、透明性
が不足するのでその用途が制限される。
庁 シートへの / 縮合反応は、不活性ガス雰囲気下に、上記酸成分および
ジオール成分をテトライソプロピルチタネート、ジブチ
ルスズオキサイドなどの触媒の存在下に温度150〜2
60°C程度でエステル化またはエステル交換反応させ
、ついで1 mmHg程度またはそれ以下の減圧下で重
縮合反応させることにより達成できる。
冷却後の反応物を粉砕し、押出機に供給してダイから押
し出してシート化するか、適当な支持体上に溶融状態で
コートし、冷却後に剥離することにより、目的とするシ
ート状成形物が得られる。
また、反応物を適当な有機溶剤に溶解して溶液状で支持
体上にコートし、乾燥後に剥離することによっても、目
的とするシート状成形物が得られる。この場合、有機溶
剤としては、たとえば、クロロホルム、塩化メチレン、
m−クレゾールなどが用いられる。
シートの厚さには特に限定はなく、たとえば、0.01
mm程度の薄手ものから3H程度の厚手のものまで可能
である。シートとは、フィルムを含む概念である。
シートへの成形に際しては、必要に応じ適当な架橋剤、
たとえばポリイソシアネート化合物をポリエステルに対
し3〜30重量%重量%台することもできる。充填剤、
染料、その他の添加剤を配合することもできる。
シート製造後は、耳端部を裁断除去し、また必要なら適
当な巾または形状に裁断する。
作   用 このようにして得られたシート状成形物は、特定の共重
合組成(共重合成分の種類と共重合割合)、還元粘度、
ガラス転移点、衝撃試験判定値および全光線透過率を選
択したため、強靭性、透明性、柔軟性、屈曲性、非粘着
性を兼ね備えており、バランスがとれたものである。
このシート状成形物は、プラスチックス成形物、繊維製
品、金属、天然材料などの表面に重ね合せるかこれらの
材料の居間に介在させ、溶融その他の手段により積層一
体化することができる。
本発明゛のシート状成形物は種々の用途に使用しうるが
、柔軟材料に積層一体化する用途やシートを細巾に裁断
してテープ状で用いる用途に特に適している。
実  施  例 次に実施例をあげて、本発明をさらに説明する。
実施例1 温度計、攪拌機、バツクドカラムを備えた四つ目フラス
コに、窒素気流下テレフタル酸166g(1,0モル)
、エチレングリコール78 g (1,25モル)、ビ
スフェノールAエチレンオキサイド(1)付加物65 
g (0,20モル)、分子量1oooのポリテトラメ
チレンエーテルグリコール50g(0,05モル)およ
びテトライソプロピルチタネート0.01gを仕込んで
140〜240℃でエステル化反応を行い、ついでI 
Tarr以下の減圧下220〜260℃で縮合を行い、
還元粘度0.83dl/g、ガラス転移点36℃の共重
合ポリエステルを得た。
上記で得たブロック状の共重合ポリエステルを粉砕して
から押出機に供給し、温度210’CでT−ダイから押
出し、冷却ロールを通してから巻取機に巻き取った。
このような成形方法により、厚さ0.1mmおよび0.
7mmのシートを得た。
厚さ0.1Hのシートの温度60℃、5日間エージング
後の全光線透過率は84.8%であり、厚さ0.7mm
のシートのJIS K 6734に規定する衝撃試験に
よる判定は合格であった。
これらの2種のシートをテープ状に裁断したが、下記の
ように好ましい性質を有していた。
裁断端面からのクラックは認められない。
常態の柔軟性は良好、70℃の温水に1時間浸漬後の柔
軟性も良好。
折り曲げ性(20°C165%RH)は、180″屈曲
試験(2a+mφ)において破壊せず、またクラックも
生じない。
表面の粘着性はなし。
強靭性(引張強度、ASTM D−838−BIT)は
、0、1mm厚さのシートが320kg/Cm”、0.
7mm厚さのシートが260kg/cm”。
比較例1 ビスフェノールAエチレンオキサイド(1)付加物の仕
込みを省略し、代りにテトラエチレングリコール39 
g (0,20モル)を用いたほかは実施例1と同様に
してポリエステルの製造およびシートへの成形を行った
結果は次の通りであった。
還元粘度    0.52dl/g ガラス転移点  −18℃ 全光線透過率  98%(0,1mm厚)衝撃試験判定
  合格(0,7m+a厚)裁断端面からのクラックは
認められない。
常態の柔軟性は良好。70 ’Cの温水に1時間浸漬後
の柔軟性も良好であるが、シート状の形態は保持できな
い。
折り曲げ性(20℃、65%RH)は、180’屈曲試
験(2mm中)において破壊せず、またクラックも生じ
ない。
表面の粘着性は大。
強靭性(引張強度、ASTM D−1338−EilT
)は、0.1mm厚さのシートが 18kg/Cm”、
0.7111!11厚さのシートが 15kg/CmZ
比較例2 ビスフェノールAエチレンオキサイド(1)付加物およ
びポリテトラメチレンエーテルグリコールの仕込みを省
略し、かつエチレングリコールの仕込量を93 g (
1,5モル)としたほかは実施例1と同様にしてポリエ
ステルの製造およびシートへの成形を行った。
結果は次の通りであった。
還元粘度    0.78dl/g ガラス転移点  70℃ 全光線透過率  45%(0,1鳳層厚)衝撃試験判定
  合格(0,7mm厚)裁断端面からのクラックは認
められない。
常態の柔軟性は良好、70℃の温水に1時間浸漬後は脆
くなる。
折り曲げ性(20℃、65%RH)は、1800屈曲試
験(2mmφ)により、折り曲げ部分が白化する。
表面の粘着性はなし。
強靭性(引張強度、ASTM D−838−BIT)は
、0.1mm厚さのシートが320kg/am、0.7
mm厚さのシートが280kg/cm 。
実施例2 テレフタル酸158 g (0,95モル)、インフタ
ル酸8 g (0,05モル)、エチレングリコール7
5g (1,21モル)、ビスフェノールAエチレンオ
キサイド(1)付加物59 g (0,18モル)、シ
クロヘキサンジメタツール7 g (0,05モル)、
、分子ff11000のポリテトラメチレンエーテルグ
リコール60 g (0,06モル)およびジブチルス
ズオキサイド0.1%(全系に対し)を仕込んで140
〜240″Cでエステル化反応を行い、ついで三酸化ア
ンチモン0.1%(全系に対し)を添加してI Tor
r以下の減圧下220〜260℃で縮合を行い、還元粘
度0.83dl/g、ガラス転移点32℃の共重合ポリ
エステルを得た。
上記で得たブロック状の共重合ポリエステルを粉砕して
から押出機に供給し、温度210″CでT−ダイから押
出し、冷却ロールを通してから巻取機に巻き取った。
このような成形方法により、厚さ0.1mmおよび0.
7mmのシートを得た。
厚さ0.1mmのシートの温度60℃、5日間エージン
グ後の全光線透過率は92.1%であり、厚さ0.7m
mのシートのJIS K 6734に規定する衝撃試験
による判定は合格であった。
これらの2種のシートをテープ状に裁断したが、下記の
ように好ましい性質を有していた。
裁断端面からのクラックは認められない。
常態の柔軟性は良好。70°Cの温水に1時間浸漬後の
柔軟性も良好。
折り曲げ性(20℃、85%RH)は、180’屈曲試
験(2mmφ)において破壊せず、またクラックも生じ
ない。
表面の粘着性はなし。
強靭性(引張強度、ASTM D−838−817)は
、0.1mm厚さのシートが235kg/am’、0.
7mm厚さのシートが220kg/c+sz。
発明の効果 本発明のシート状成形物は、透明性が良好であるため、
これを他の材料に積層した場合でも当該材料を透視する
ことができる。
また、強靭で、柔軟性を有し、折り曲げたり裁断したり
しても破壊したりクラックを生じたすせず、しかも粘着
性を有しないので、柔軟材料に積層一体化しても当該材
料の柔軟性をほとんど損なわないなど、物性バランスが
すぐれている。
よって本発明のシート状成形物は、従来の共重合ポリエ
ステルの使用用途はもとより、従来の共重合ポリエステ
ルが使用しえなかった用途にまで使用が可能になる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ジカルボン酸成分が、テレフタル酸80〜100モ
    ル%および他のジカルボン酸0〜20モル%からなり、
    グリコール成分が、エチレングリコール50〜95モル
    %、ビスフェノールAアルキレンオキサイド付加物5〜
    50モル%、ポリテトラメチレンエーテルグリコール2
    〜10モル%および他のグリコール0〜10モル%から
    なる共重合組成を有し、かつ還元粘度が0.4dl/g
    以上、ガラス転移点が20℃以上である共重合ポリエス
    テルから成形され、その0.7mm厚さのシートのJI
    S K 6734に規定する衝撃試験による判定が合格
    であり、その0.1mm厚さのシートの温度60℃、5
    日間エージング後の全光線透過率が80%以上であるポ
    リエステル系シート状成形物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012001688A (ja) * 2010-06-21 2012-01-05 Unitika Ltd 共重合ポリエステル樹脂およびそれを用いた接着剤

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