JPS63242750A - イグニツシヨンスイツチ照明回路 - Google Patents

イグニツシヨンスイツチ照明回路

Info

Publication number
JPS63242750A
JPS63242750A JP62077235A JP7723587A JPS63242750A JP S63242750 A JPS63242750 A JP S63242750A JP 62077235 A JP62077235 A JP 62077235A JP 7723587 A JP7723587 A JP 7723587A JP S63242750 A JPS63242750 A JP S63242750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
igs
turned
ignition switch
small lamp
lighting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62077235A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukimitsu Hattori
服部 幸光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP62077235A priority Critical patent/JPS63242750A/ja
Publication of JPS63242750A publication Critical patent/JPS63242750A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (7)技術分野 この発明は、イグニッションスイッチ照明回路に関する
最近の自動車には、イグニッションスイッチ照明回路の
組込まれているものがある。
イグニッションスイッチをここでは、IGSと略記する
IGS照明回路というのは、ドアを開放するとイグニッ
ションスイッチの近傍を明るくするための回路である。
イグニッションスイッチIGSの近傍が明るくなると、
キーを抜いたり、差込んだりする操作が容易になる。
夜間、自動車に乗りこんだ時に、IGS照明がつくと、
キーをIGSに挿入するのに都合がよい。
自動車から降りる時も、IGS照明がつくと、キーをI
GSから抜取るのに便利である。ところが、降車の際、
ドアを開けてからキーを抜く場合は、IGS照明が点灯
し好都合であるが、ドアを開く前の場合は問題がある。
ドアを開く前に、スモールランプを消灯してしまう事が
ある。するとメータパネル灯が消えてしまう。IGSの
近傍が暗くなって、キーを抜取るのに不便を感するよう
になる。
自動車を停めて、降りる場合、ドアを開けてからキーを
抜くという事がないとはいえないが、常にそうするとい
うものではない。
自動車から降りる場合、スモールランプを消してからキ
ーを抜き、ドアを開いて外へ出る、という場合もある。
このような場合、キーの抜取りのため照明が欲しいもの
である。
ドアが開いている時のみ点灯するという、単純なIGS
照明では、このような要求に答える事ができない。
(イ)従来技術 本出願人は、このような要求に対して、より巧妙なIG
、S照明回路を考案した(特開昭60−17430号公
報)。
これはIGS照明を次の時に点灯する。
(1)  ドアが開いている時 (11)  イグニッションスイッチIGSがオンであ
って、スモールランプがオフである時 この内、(1)はIGS照明として従来がら行われたも
のであり、(11)を新しく追加しているのである。
IGS照明を次の時に消灯する。
(III)  I G S照明が点灯してから一定時間
T後、Ov)  イグニッションスイッチIGSがオフ
になった時、 となっている。従来はドアの開閉に連動して単純にオン
オフしてるものであったが、ここではタイマーを入れて
いる。(III)は(1) 、 (I+)から一定時間
T経過後という事であを。つまり(III)は、ドアが
開いてから一定時間後ということと、IGSがオンで、
スモールランプがオフになったときから一定時間後とい
う事を含んでいる。
OV)はIGSがオフになった時、直後にキーを抜取る
のであるから、もはやIGS照明は不要だという事で、
IGS照明を消灯する、というわけである。
論理の運びを分りやすくするため、論理式を用いて示す
IGS照明の点灯している状態、又は点灯する条件をL
で表現する。IGS照明が消灯している状態又は消灯す
る条件をLで表現する。
ドアの開閉を簡単にり、Dで表わす。ドアが閉じている
状態を01開いた状態をDで表わす。これは、カーテシ
スイッチで検知できる。
最初に作られたIGS照明回路の機能は、ドアの開閉だ
けに連動していたので、単純にL = D      
         (1)t、 : D       
       (2)という式によって表現できる。
スモールランプが点灯していることをSで表現し、消灯
している事をSで表現する。
IGSがオンである事をIで表現する。IGSがオフで
ある事を■で表現する。
以上の記号は状態函数という事ができる。
ここで、一定時間後に条件が揃うという時間オペレータ
を′T″で表わすことにする。
すると、前記の特開昭60−17430号で提案されて
いるものは L:D+SI                (3)
L:TD+T S I +I       (4)によ
って、簡単に表記する事ができる。
(3)式の右辺第1項が、(1)に対応し、第2項が(
11)に対応する。(4)式の右辺第1項、第2項が(
II+)に対応し、第3項が(lv)に対応する。
(ホ)発明が解決すべき問題点 停車後、IGSをオフにすると、IGS照明が消えてし
まう。(4)式の第3項からそうなるのである。IGS
をオフにするのはキーを廻すことによってであるから引
きつづきキーを抜くのは造作のない事である、だからI
C,Sをオフにした瞬間にIGS照明を消してしまって
いたのである。
しかし、IGSをオフにして、キーを抜き、ドアを開く
までの間、ics照明が消えているので、車内がまつ暗
になる、という難点がある。
IGSをオフにした後、しばらくの間、IGS照明が点
灯している方が望ましい、と考えられる。
IGSをオフにした後、スモールランプが点灯している
時にIGS照明が点灯した方が便利である。
←)構 成 本発明のIGS照明回路は、次の時にIGS照明を点灯
する。
(1)  ドアが開いている時 D (11)  イグニッションスイッチIGSがオフにな
っているのにスモールランプが点灯した時I (II+)  スモールランプスイッチがオフになった
時の3つの場合である。点灯条件りを式に書くとL:D
−1−8I+S          (5)である。
そして、次の条件の時に、IGs照明を消灯する (1)IGSがオフであって、スモールランが消えてお
り、ドアが閉じた後、一定時間後、DSI (ll)IGSがオフであった時に、スモールランプが
点灯され、IGSがオンになった後、一定時間後、 T
l5I (ill)  スモールランプが消灯された後、一定時
間後、 TS である。つまり、式で表現すると、 t、=TDS I +T I S l−1−TS   
 (5)IGS照明の消灯についての条件を注意すべき
である。3つの消灯条件がある。いずれも、ある動作か
らT時間後に消えるというものである。
(2)式、(4)式の従来技術では、Lがり、Iのよう
な項を持っている。このため、ドアを閉じた瞬間に消工
たり、イグニッションスイッチIGSがオフになった瞬
間に消えたりした。
ところが、本発明では、3つの条件ともに、タイマーオ
ペレータ“T”を持っている。
このため、IGS照明は、必要な時には何時も点灯して
いる、という事になる。
第1図によって本発明の回路構成の概略を説明する。
バッテリー7は、自動車の電装凸金ての電源であるが、
ここでは、必要な電装品のみを図示している。
イグニッションスイッチ1GS8が設けられる。
これは、IC端子、ACC端子、OFF端子を持ってい
る。IC端子に切換えられている場合、全ての電装品へ
の電源として機能する。
lG58がOFF端子に切替えられている場合、自動車
の殆どの電装品への給電が停止する。ただし、スモール
ランプ4、メータパネル灯16などは、lG58を経な
いので、IC;Sgの端子切換えによって点消灯しない
スモールランプスイッチ3と、スモールランプリレー2
とが直列につながれている。スモールランプスイッチ3
を投入すると、リレー2が閉じる。
リレー2が閉じる事によって、スモールランプ4、メー
タパネル灯16が点灯する。
スモールランプスイッチ3を開くト、リレー2が開き、
スモールランプ4、メータパネル灯16が消える。
スモールランプ状態信号9(点灯S又は消灯S)は、警
報駆動装置5と制御装置13に入力される。
警報駆動装置5は、スモールランプ4が消し忘れである
時に警報を発するものである。本発明に直接の関係がな
い。
警報駆動装置5は、IGSgのOFF端子から1信号を
取る事になっている。
スモールランプ消し忘れWというのは、スモールランプ
が点灯しているのに、IGSがオフになっている、つま
り停車してIGSをオフにしたという事である。つまり
、消し忘れ条件Wは、簡単に、 W=IS                     
  (力によって表現できる。
s=1というのは、リレー2が閉じている時に実現され
るし、■=1というのはlG58がOFF端子に切り換
えられている時に実現される。W=1である時、警報ブ
ザ−6が鳴る。
制御装置13は、足元灯11とイグニッションスイッチ
照明(IGS照明)12とをオン・オフするものである
。本発明はIGS照明の新規な制御方式に関するから、
この部分が重要である。足元灯11も同時にオン・オフ
するが、IGS照明12というように一括して説明する
制御装置13は、IGSgのIG端子から、IGSがオ
ンである状態信号Iを得る。またスモールランプ状態信
号9(S又はS)をスモールランプリレー2から得てい
る。さらに制御装置13はドアセンサであるカーテシス
イッチ14からドア状態信号15(ドア開り又は閉D)
を得る。
I 、S 、Dの3つの信号を得て、制御装置13が、
IGS照明を点消灯する。制御装置13の中には、オペ
レータ“T ”に対応するタイマーが入っている。これ
は、コンデンサと、抵抗を組合わせたものによって構成
する事ができる。
制御装置13は(5) 、 (6)式に従って、IGS
照明12を点灯、消灯する。すなわち という動作を行なう。
(5) 、 (6)の条件にi〜■の符号をわりあてる
。これにより、作用を説明する。
■・・・・・・D ■・・・・・・SI ■・・・・・・S 皿・・・・・・TDS I ■・・・・・・Tl5I ■・・・・・・TS (ト)作 用 第2図のタイミング波形図によって、本発明のIGS照
明回路の動作を説明する。
第2図(a)はスモールランプのオンオフを示す。
(b)はキースイッチ、つまりIGSのオンオフを示す
。(C)はカーテシスイッチのオンオフを示す。(d)
はブザーのオンオフ、(e)はIGS照明のオンオフを
示している。
すなわち、(a)は5.(b)はI、(c)はり、(e
)はLの状態を示しているといってよい。
最初IGS照明が消えているとする。スモールランプS
も消えている。停車中である。運転者が自動車に接近す
る。
ドアを開く。カーテシスイッチが閉じ、Dが立上る(4
3)。キーを差込む前に、IGS照明が点灯する。点灯
3は、条件りによるものである。
つまりlである。
IGS照明に照らされたのでキーを差込みやすくなる。
キーを入れIGSをオン(35)とする。
ドアを閉じるとカーテシスイッチが立下る(44)。
1)=Qとなった瞬間すが計時の起点となる。キーSW
がオフ(36)になる。スモールランプも消えている<
 S=O>このため、TDSIの消灯条件がbからT1
で満たされることになる。
時刻すから時間T1だけ経過した時刻Cで、IGSが消
える。これは条件面(TDS I )による消灯である
時刻dでスモールランプをオン(31)とする。
この時5=l 、I=Qであるので、IGS照明が点灯
する。これは条件I(Sl)による点灯である。キーを
キー穴へ差込みやすくなる。
時刻eでIGSがオンとなる(37)ので、ここから、
計時を始める。これはISIの■が1になったことによ
って開始する計時である。Tl後の時刻fでIGS照明
が消える。これは条件V(TISI)による消灯である
時刻f −gで自動車が走行する事ができる(I=1.
S=1だから)。走行しなくても差支えない。
走行していた自動車が停止したとする。ドアを開ける。
カーテシスイッチが閉じ、D=1に立上る(45)。こ
の時刻gで、IGS照明が点く。
これは条件I(D)による点灯である。
ドアを閉じ(46)る。閉じた時刻りを起点として計時
が始まる。スモールランプSは点灯したままで、IGS
をオフとする。条件Isが満足されるので、Wである警
報ブザーが鳴りはじめる(47 )。
時刻りからT1時間後の時刻iにIGS照明が消える。
これは条件V(TISI)による消灯でである。
時刻jでスモールランプが消されたとする。ブザーが警
告しているから、スモールランプを消すのは当然である
。スモールランプ消灯(32)により、IGS照明が点
灯する。これは条件1(S)による点灯である。
条件■による点灯は条件■によって消える。時刻jから
T1時間後の時刻kに於て、IGS照明が消える。VI
(TS)による消灯である。
j、kに於ける点灯の目的は次のようである。
夜間に降車する時スモールランプを消す(S=1)とイ
ンストルメントパネルの付近が暗くなり、キー穴が見え
にくくなる。このためスモールランプ消灯後、一定時間
IGS照明を点灯するのである。
注意すべき事がある。j −kに於て、スモールランプ
Sが点灯(33)L、IGSがオフ(40)になってい
るにもかかわらず、IGS照明の点灯時間が変っていな
いという事である。これは■(S)による点灯とVl(
TS)による消灯だからである。S自体の変動が消灯時
刻kを左右しない。
時刻にでIGS照明が消えた時、s=1 、 I=1 
、D=1である。IGS照明が点かない。
IGSをオフ(42)したとする。このとき、スモール
ランプが点いたままである。消し忘れであり、W=IS
が1となるので、ブザーが鳴る(49〜50)。ブザー
を開いた運転者がスモールランプを消す(34)。ここ
で注意すべき事がある。スモールランプが点いたまま、
IGSをオフとすると、I=:1 、S:1となるが、
5=lが時間的に早い。このためW=1となりブザーが
なる。しかし、s=1の方が早いので、条件II(L:
SI)が満たされない。つまりIGS照明は点灯しない
。51とISは違うのである。
スモールランプを消した(34)事により、IGS照明
が点灯する。時刻lに於ける点灯である。
この点灯は条件111(S)による点灯である。IGS
をいったんオフにしたが、キーを抜く前に、スモールラ
ンプ消し忘れブザーが鳴る。このため運転者の手がキー
を離れ、スモールランプスイッチをオフするように動く
。この時、IGS照明が消えていると、キーへ再び手を
移すのが難しい。そこで、IGS照明を点灯して、キー
を見つけやすくするのである。運転者はキーを抜く。時
刻mでIGS照明が消える。
時刻lから時間Tlの間にキーを見付けて引抜く事がで
きる。キーを抜いた後、不必要であるので、IGS照明
を消す。これは条件Vl(TS)による消灯である。
力)効 果 イグニッションスイッチのオンオフ状態Iと、スモール
ランプのオンオフ状態Sと、ドアの開閉状態りとを得て
IGS照明を点灯し、点灯後なんらかの変化から計時を
始めT1時間後に消灯するようにしている。
キーを差込んだり、キーを回わしたり、キーを抜いたり
する必要のある時には必ずIGS照明が点灯する事にな
る。しかもキーを操作した後、Tt時間後には消えてし
まう。
必要な時に過不足な(IGS照明を点灯する事ができる
イグニッションスイッチ照明回路は、スモールランプ消
し忘れ警報装置とともに、アクティブジャンクションブ
ロック内に取付けるようにすれば、嵩ぼることもなく好
都合である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のイグニッションスイッチ照明回路の概
略図。 第2図は各スイッチ、ランプの動作波形側図。 (1)はスモールランプ、(b)はキースイッチ(IG
S)、(C)はカーテシスイッチ、(d)はブザー、(
e)はIGS照明の動作を示している。 2・・・・・・スモールランフリレー 3・・・・・・スモールランプスイッチ4・・・・・・
スモールランプ 5・・・・・・警報駆動装置 6・・・・・・警報ブザ− 7・・・・・・バッテリー 8・・・・・・イグニッションスイッチ9・・・・・・
スモールランプ状態信号11・・・・・・足元灯 12・・・・・・イグニッションスイッチ照明13・・
・・・・制御装置 14・・・・・・カーテシスイッチ 15・・・・・・ドア開信号 16・・・・・・メータパネル灯 発明者  服部幸光 特許出願人  住友電気工業株式会社 i韻庁丸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)イグニッションスイッチを照明するイグニッショ
    ンスイッチ照明を点灯消灯する回路であつて、ドアの開
    閉を検知するドアセンサからのドア開閉信号Dと、イグ
    ニッションスイッチの開閉信号Iと、スモールランプス
    イッチの開閉信号Sとを得て、前記ドアセンサからドア
    開信号@D@が入力されるか、又はイグニッションスイ
    ッチが開放されている時にスモールランプスイッチが投
    入されるか、或はスモールランプスイッチが開放されて
    いる事を条件にイグニッションスイッチ照明を点灯し、
    前記イグニッションスイッチが開放されているときにス
    モールランプスイッチが開放されている状態でドアセン
    サからドア閉信号が入力された後一定時間が経過するか
    、又はイグニツシヨンスイツチが開放されている時にス
    モールランプスイッチが投入されその後イグニッション
    スイッチが閉じられた後一定時間が経過するか、或は前
    記スモールランプスイッチの開放後に一定時間が経過し
    た事を条件に前記イグニッションスイッチ照明を消灯す
    る制御回路を有する事を特徴とするイグニッションスイ
    ッチ照明回路。
  2. (2)イグニッションスイッチ照明回路が、スモールラ
    ンプ消し忘れ警報装置と同一のユニット内に設けられて
    いる事を特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のイ
    グニッションスイッチ照明回路。
  3. (3)イグニッションスイッチ照明回路を、アクティブ
    ジャンクションブロック内に取付けた事を特徴とする特
    許請求の範囲第(1)項記載のイグニッションスイッチ
    照明回路。
JP62077235A 1987-03-30 1987-03-30 イグニツシヨンスイツチ照明回路 Pending JPS63242750A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62077235A JPS63242750A (ja) 1987-03-30 1987-03-30 イグニツシヨンスイツチ照明回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62077235A JPS63242750A (ja) 1987-03-30 1987-03-30 イグニツシヨンスイツチ照明回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63242750A true JPS63242750A (ja) 1988-10-07

Family

ID=13628202

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62077235A Pending JPS63242750A (ja) 1987-03-30 1987-03-30 イグニツシヨンスイツチ照明回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63242750A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302901A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Denso Corp 車両用表示装置
JP2009166750A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Nissan Motor Co Ltd 自動車用室内照明装置および自動車用室内照明方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008302901A (ja) * 2007-06-11 2008-12-18 Denso Corp 車両用表示装置
JP2009166750A (ja) * 2008-01-18 2009-07-30 Nissan Motor Co Ltd 自動車用室内照明装置および自動車用室内照明方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6066951A (en) External light tester
US5808545A (en) Integrated vehicular electronic signalling system
JPS63242750A (ja) イグニツシヨンスイツチ照明回路
JP3423577B2 (ja) バッテリー上がり防止機能を備えた車両用電源制御装置
JP2525077Y2 (ja) 車両内のデータ収集装置
GB2065344A (en) Warning circuit
JPH0120202Y2 (ja)
US3372374A (en) Automotive stop light and turn signal circuits
JPS638508Y2 (ja)
KR0166469B1 (ko) 자동차의 미등 제어장치 및 그 방법
GB2222289A (en) Vehicle lights warning device
JPH0367890B2 (ja)
KR19980039269U (ko) 운전석 도어오픈시 차임벨 제어장치
KR0144602B1 (ko) 자동차의 썬 루프 개방 경보장치
JPS5914288Y2 (ja) ライト消し忘れ防止装置
JPS635956Y2 (ja)
JPS58188732A (ja) ドア取手照明装置
JPS6348430Y2 (ja)
JPS58224820A (ja) 車輌のヘツドライト切替装置
JPH0346987Y2 (ja)
KR0152337B1 (ko) 자동차 도어 스위치의 백 라이팅장치
KR100222248B1 (ko) 도어 잠금장치를 이용한 밧데리 방전방지 회로
JP2820897B2 (ja) 自動車用ルームランプ
JPS6228517Y2 (ja)
JPS61160327A (ja) 自動車用照明灯制御装置