JPS63240102A - マイクロ波線路変換装置 - Google Patents
マイクロ波線路変換装置Info
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- JPS63240102A JPS63240102A JP62075500A JP7550087A JPS63240102A JP S63240102 A JPS63240102 A JP S63240102A JP 62075500 A JP62075500 A JP 62075500A JP 7550087 A JP7550087 A JP 7550087A JP S63240102 A JPS63240102 A JP S63240102A
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- Japan
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- conductor
- electrode
- mesfet
- gate
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W44/00—Electrical arrangements for controlling or matching impedance
- H10W44/20—Electrical arrangements for controlling or matching impedance at high-frequency [HF] or radio frequency [RF]
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、マイクロストリップ線路と共平面線路を接続
するマイクロ波線路変換装置に関する。
するマイクロ波線路変換装置に関する。
以下、マイクロ波線路とは概ねIGHz以上の周波数の
信号を伝送するための線路であって、コプレナー線路、
又はスロット線路等の共平面線路、並びにマイクロスト
リップ線路等をいう。
信号を伝送するための線路であって、コプレナー線路、
又はスロット線路等の共平面線路、並びにマイクロスト
リップ線路等をいう。
[従来の技術]
第7図(A)、(B)および(C)は、マイクロストリ
ップ線路4とスロット線路7の線路変換回路の第1の従
来例を示す図であって、■は半導体基板、2は半導体基
板lの上表面上に形成されたマイクロストリップ線路の
ストリップ導体、3は半導体基板1の下表面上に形成さ
れたマイクロストリップ線路の接地導体、4はストリッ
プ導体2および接地導体3により構成されるマイクロス
トリップ線路、5及び6は半導体基板l上に互いに共平
面関係でかつストリップ導体2と共平面関係で形成され
た導体、7は導体5および6により構成されるスロット
線路、8は導体5と接地導体3を接続するためのスルー
ホールである。導体2が線路変換部50において導体6
に接続され、また、導体5がスルーホール8の内周面に
形成された導体8aを介して接地導体3に接続されて接
地される。
ップ線路4とスロット線路7の線路変換回路の第1の従
来例を示す図であって、■は半導体基板、2は半導体基
板lの上表面上に形成されたマイクロストリップ線路の
ストリップ導体、3は半導体基板1の下表面上に形成さ
れたマイクロストリップ線路の接地導体、4はストリッ
プ導体2および接地導体3により構成されるマイクロス
トリップ線路、5及び6は半導体基板l上に互いに共平
面関係でかつストリップ導体2と共平面関係で形成され
た導体、7は導体5および6により構成されるスロット
線路、8は導体5と接地導体3を接続するためのスルー
ホールである。導体2が線路変換部50において導体6
に接続され、また、導体5がスルーホール8の内周面に
形成された導体8aを介して接地導体3に接続されて接
地される。
以上のように構成された線路変換回路において、マイク
ロストリップ線路4にマイクロ波信号を人力すると、マ
イクロストリップ線路4のストリップ導体2と接地導体
3の間に生じる電磁界はスルーホールの導体8aを介し
て、導体5と導体6で構成されるスロット線路7に伝送
されるため、マイクロストリップ線路4とスロット線路
7との線路変換を実現できる。
ロストリップ線路4にマイクロ波信号を人力すると、マ
イクロストリップ線路4のストリップ導体2と接地導体
3の間に生じる電磁界はスルーホールの導体8aを介し
て、導体5と導体6で構成されるスロット線路7に伝送
されるため、マイクロストリップ線路4とスロット線路
7との線路変換を実現できる。
第8図(A)および(B)は、マイクロストリップ線路
4とコプレナー線路12間の線路変換回路を示す第2の
従来例を示す図である。第8図(A)および(B)にお
いて、上述の図面と同一のものについては闇−の符号を
付j7ている8 この第ンの従来例が第1の従来例と異なるのは、(+)
半導体基板lの図面右側部分が中心導体9と外側導体1
0.11から構成されるコプレナー線路12に置き換え
られたこと、並びに、(2)上記(1)に伴って、線路
変換部50近傍の外側導体to、ttの形成位置の半導
体基板lにそれぞれスルーホール8,13が形成され、
該スルーホール8,13の内周面に導体が形成されるこ
とである。なお、導体2は線路変換部50において導体
9に接続される。
4とコプレナー線路12間の線路変換回路を示す第2の
従来例を示す図である。第8図(A)および(B)にお
いて、上述の図面と同一のものについては闇−の符号を
付j7ている8 この第ンの従来例が第1の従来例と異なるのは、(+)
半導体基板lの図面右側部分が中心導体9と外側導体1
0.11から構成されるコプレナー線路12に置き換え
られたこと、並びに、(2)上記(1)に伴って、線路
変換部50近傍の外側導体to、ttの形成位置の半導
体基板lにそれぞれスルーホール8,13が形成され、
該スルーホール8,13の内周面に導体が形成されるこ
とである。なお、導体2は線路変換部50において導体
9に接続される。
以上のように構成することにより、外側導体10.11
がそれぞれスルーホール8.13の導体8a、13aを
介して接地導体3に接続されて接地され、ここで、この
マイクロストリップ線路4にマイクロ波信号を入力する
と、マイクロストリップ線路4のストリップ導体2と接
地導体3の間に生じる電磁界はスルーホール8,13の
導体8a、13aを介して外側導体to、ttと中心導
体9で構成されるコプレナー線路12に伝送されるため
、マイクロストリップ線路4とコプレナー線路12二」 との線路変換が可能である。
がそれぞれスルーホール8.13の導体8a、13aを
介して接地導体3に接続されて接地され、ここで、この
マイクロストリップ線路4にマイクロ波信号を入力する
と、マイクロストリップ線路4のストリップ導体2と接
地導体3の間に生じる電磁界はスルーホール8,13の
導体8a、13aを介して外側導体to、ttと中心導
体9で構成されるコプレナー線路12に伝送されるため
、マイクロストリップ線路4とコプレナー線路12二」 との線路変換が可能である。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、これらの従来回路は相反回路であるため
入出力の電気的分離がとれておらず、例えばマイクロ波
信号がマイクロストリップ線路4からスロット線路7又
はコプレナー線路12等の共平面線路に伝送される場合
、該共平面線路に接続された回路から反射があれば、そ
の反射波がそのまま入力側のマイクロストリップ線路4
へ現れることになる。この反射波が望ましくない場合に
は、更にアイソレータを設けてこの反射波を除去する必
要があるという問題点があった。
入出力の電気的分離がとれておらず、例えばマイクロ波
信号がマイクロストリップ線路4からスロット線路7又
はコプレナー線路12等の共平面線路に伝送される場合
、該共平面線路に接続された回路から反射があれば、そ
の反射波がそのまま入力側のマイクロストリップ線路4
へ現れることになる。この反射波が望ましくない場合に
は、更にアイソレータを設けてこの反射波を除去する必
要があるという問題点があった。
本発明の目的は以上の問題点を解決し、アイソレータを
用いず、簡単な回路で入出力線路間の電気的分離を良好
に行うことができるマイクロ波線路変換装置を提供する
ことにある。
用いず、簡単な回路で入出力線路間の電気的分離を良好
に行うことができるマイクロ波線路変換装置を提供する
ことにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第1と第3の端子間に所定の入力インピーダ
ンスを有し、第2と第3の端子間に所定の出力インピー
ダンスを有するトランジスタと、上記トランジスタの第
1と第3の端子間に接続されるマイクロストリップ線路
と、上記トランジスタの第2と第3の端子間に接続され
る共平面線路とを備えたことを特徴とする。
ンスを有し、第2と第3の端子間に所定の出力インピー
ダンスを有するトランジスタと、上記トランジスタの第
1と第3の端子間に接続されるマイクロストリップ線路
と、上記トランジスタの第2と第3の端子間に接続され
る共平面線路とを備えたことを特徴とする。
また、本発明は、第1と第3の端子間に所定の人力イン
ピーダンスを有し、第2と第3の端子間に所定の出力イ
ンピーダンスを有するトランジスタと、上記トランジス
タの第1と第3の端子間に接続される共平面線路と、上
記トランジスタの第2と第3の端子間に接続されるマイ
クロストリップ線路とを備えたことを特徴とする。
ピーダンスを有し、第2と第3の端子間に所定の出力イ
ンピーダンスを有するトランジスタと、上記トランジス
タの第1と第3の端子間に接続される共平面線路と、上
記トランジスタの第2と第3の端子間に接続されるマイ
クロストリップ線路とを備えたことを特徴とする。
[作用]
前者のように構成することにより、マイクロストリップ
線路に人力されたマイクロ波信号が、上記トランジスタ
において、上記入力インピーダンスから上記出力インピ
ーダンスにインピーダンス変換された後、上記共平面線
路に出力される。 −また、後者のように構成すること
により、共平面線路に入力されたマイクロ波信号が、上
記トランジスタにおいて、上記入力インピーダンスから
上記出力インピーダンスにインピーダンス変換された後
、上記マイクロストリップ線路に出力される。
線路に人力されたマイクロ波信号が、上記トランジスタ
において、上記入力インピーダンスから上記出力インピ
ーダンスにインピーダンス変換された後、上記共平面線
路に出力される。 −また、後者のように構成すること
により、共平面線路に入力されたマイクロ波信号が、上
記トランジスタにおいて、上記入力インピーダンスから
上記出力インピーダンスにインピーダンス変換された後
、上記マイクロストリップ線路に出力される。
[実施例]
第1の実施例
第1図(A)は、本発明の第1の実施例であるストリッ
プ導体2と接地導体3から成るマイクロストリップ線路
4とコプレナー線路12間の線路変換回路の平面図、第
1図(B)は第1図(A)の回路のD−D’線について
の縦断面図、第1図(C)は第1図(A)の回路のE−
E′線についての縦断面図である。第1図(A)ないし
くC)において、上述の図面と同一のものについては同
一の符号を付している。この線路変換回路は、線路変換
部にゲート接地のショットキーゲートの電界効果トラン
ジスタ20(以下、MESFETという。)を備え、入
出力線路4,12間の電気的分離を行うことを特徴とし
ている。
プ導体2と接地導体3から成るマイクロストリップ線路
4とコプレナー線路12間の線路変換回路の平面図、第
1図(B)は第1図(A)の回路のD−D’線について
の縦断面図、第1図(C)は第1図(A)の回路のE−
E′線についての縦断面図である。第1図(A)ないし
くC)において、上述の図面と同一のものについては同
一の符号を付している。この線路変換回路は、線路変換
部にゲート接地のショットキーゲートの電界効果トラン
ジスタ20(以下、MESFETという。)を備え、入
出力線路4,12間の電気的分離を行うことを特徴とし
ている。
下表面全面に接地導体3が形成された半絶締性のGaA
s半導体半導体基板中央位置の上表面から不純物イオン
を注入して動作層24を形成した後、2個のゲート電極
21a及び21bが、ソース電極22が形成される上記
動作層24の略中央位置からそれぞれ所定間隔離れて、
上記動作層24上にそれぞれ導体10.11と一体的に
形成される。
s半導体半導体基板中央位置の上表面から不純物イオン
を注入して動作層24を形成した後、2個のゲート電極
21a及び21bが、ソース電極22が形成される上記
動作層24の略中央位置からそれぞれ所定間隔離れて、
上記動作層24上にそれぞれ導体10.11と一体的に
形成される。
ここで、該ゲート電極2+a、21bの各平面形状は、
長手のゲート幅Wの辺とゲート長gの辺を有する長方形
状であって、該ゲート電極21a、21bのゲート幅W
の辺は出力コプレナー線路12の中心導体9の長手方向
の辺と平行しており、各ゲート電極21a、21bのゲ
ート長g方向の各−辺が導体10.11と接続される。
長手のゲート幅Wの辺とゲート長gの辺を有する長方形
状であって、該ゲート電極21a、21bのゲート幅W
の辺は出力コプレナー線路12の中心導体9の長手方向
の辺と平行しており、各ゲート電極21a、21bのゲ
ート長g方向の各−辺が導体10.11と接続される。
さらに、ソース電極22が、上記両ゲート電極21a、
21bを間にはさんでかつ所定間隔だけ離れて上記動作
層24上に導体9と一体的に形成される。該ソース電極
22の平面形状は長方形状であって、該ソース電極22
の長手方向の辺が上記ゲート電極21aと21bのゲー
ト幅W方向の辺と平行している。また、2個のドレイン
電極23a及び23bが、ソース電極22が形成された
側の反対側である上記両ゲート電極21aと21bの外
側に、それぞれ上記ゲート電極21aと21bと所定間
隔離れて上記動作層24上に、それぞれ導体2と一体的
に形成される。該ドレイン電極23a。
21bを間にはさんでかつ所定間隔だけ離れて上記動作
層24上に導体9と一体的に形成される。該ソース電極
22の平面形状は長方形状であって、該ソース電極22
の長手方向の辺が上記ゲート電極21aと21bのゲー
ト幅W方向の辺と平行している。また、2個のドレイン
電極23a及び23bが、ソース電極22が形成された
側の反対側である上記両ゲート電極21aと21bの外
側に、それぞれ上記ゲート電極21aと21bと所定間
隔離れて上記動作層24上に、それぞれ導体2と一体的
に形成される。該ドレイン電極23a。
23bの平面形状は長方形状であって、該ドレイン電極
23a、23bの長手方向の辺が上記ゲート電極21a
、21bの長手のゲート幅W方向の辺と平行している。
23a、23bの長手方向の辺が上記ゲート電極21a
、21bの長手のゲート幅W方向の辺と平行している。
以上のように半導体基板1上に、ソース電極22とゲー
ト電極21a、21b間に所定の入力インピーダンスを
有するとともにドレイン電極23a。
ト電極21a、21b間に所定の入力インピーダンスを
有するとともにドレイン電極23a。
23bとゲート電極21a、21b間に所定の出力イン
ピーダンスを有するデュアルゲート型ゲート接地MES
FET20が形成される。
ピーダンスを有するデュアルゲート型ゲート接地MES
FET20が形成される。
上記MESFET2Qの形成位装置の図上右側の半導体
基板l上に中心導体9及び外側導体10゜2を有するコ
プレナー線路12が形成される。
基板l上に中心導体9及び外側導体10゜2を有するコ
プレナー線路12が形成される。
該中心導体9の平面形状はMESFET20のゲート長
g方向の幅Q、と長手の辺を有する長方形状であって、
該中心導体9のMESF”ET20側の幅Q、の一辺が
MESF’ET20のソース電極22のゲート長g方向
の一辺と接続される。また、該中心導体9の両側に所定
間隔乙だけ離れて外側導体10.11が中心導体9と共
平面関係で形成される。この外側導体10.11の平面
形状は略長方形状であって、外側導体10.11のゲー
ト長g方向の各−辺がそれぞれMESFET20のゲー
ト電極21a、21bのゲート長gの各−辺と接続され
る。
g方向の幅Q、と長手の辺を有する長方形状であって、
該中心導体9のMESF”ET20側の幅Q、の一辺が
MESF’ET20のソース電極22のゲート長g方向
の一辺と接続される。また、該中心導体9の両側に所定
間隔乙だけ離れて外側導体10.11が中心導体9と共
平面関係で形成される。この外側導体10.11の平面
形状は略長方形状であって、外側導体10.11のゲー
ト長g方向の各−辺がそれぞれMESFET20のゲー
ト電極21a、21bのゲート長gの各−辺と接続され
る。
また、MESFET20近傍の外側導体10゜2が形成
された半導体基板lに、それぞれ上述の従来例と同様に
略円柱形状のスルーホール8゜13が形成され、該スル
ーホール8.13の内周面に導体8a、13gが形成さ
れる。これによって、外側導体10.11がそれぞれス
ルーホールの導体8a、13aを介して接地導体3に接
続されて接地される。
された半導体基板lに、それぞれ上述の従来例と同様に
略円柱形状のスルーホール8゜13が形成され、該スル
ーホール8.13の内周面に導体8a、13gが形成さ
れる。これによって、外側導体10.11がそれぞれス
ルーホールの導体8a、13aを介して接地導体3に接
続されて接地される。
さらに、上記MESFET20の形成位置の図上左側の
半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のドレイン電極23a、2
3bと一体的に形成される。
半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のドレイン電極23a、2
3bと一体的に形成される。
該導体2の平面形状はMESF’ET20のゲート長g
方向の幅I21と長手の辺を有する略長方形状であって
、導体2のMESFET20側の幅&、ノー辺がドレイ
ン電極23a、23bのゲート長g方向の各−辺と接続
される。
方向の幅I21と長手の辺を有する略長方形状であって
、導体2のMESFET20側の幅&、ノー辺がドレイ
ン電極23a、23bのゲート長g方向の各−辺と接続
される。
以上のように構成することにより、マイクロストリップ
線路4のストリップ導体2がMESPET20のドレイ
ン電極23a、23bに接続され、また、MESFET
20のゲート電極21a、21bがそれぞれコプレナー
線路12の外側導体10゜11に接続されるとともに、
スルーホール8.13の導体8a、13aを介して接地
導体3に接続される。さらに、MESFET20のソー
ス電極22がコプレナー線路I2の中心導体9に接続さ
れる。
線路4のストリップ導体2がMESPET20のドレイ
ン電極23a、23bに接続され、また、MESFET
20のゲート電極21a、21bがそれぞれコプレナー
線路12の外側導体10゜11に接続されるとともに、
スルーホール8.13の導体8a、13aを介して接地
導体3に接続される。さらに、MESFET20のソー
ス電極22がコプレナー線路I2の中心導体9に接続さ
れる。
なお、接地導体3を半導体基板lの下表面全面に形成し
ているが、マイクロストリップ線路4のストリップ導体
2及びスルーホール8,13が形成された半導体基板l
の表面にのみ形成してもよい。すなわち、導体2が、マ
イクロストリップ線路4のストリップ導体として動作す
るように、かつコプレナー線路12の外側導体10,1
17’l<スルーホールの導体8,13を介して接地導
体3に接続できるように、接地導体3が形成されていれ
ば必要十分である。このことは、以下の実施例でも同様
である。
ているが、マイクロストリップ線路4のストリップ導体
2及びスルーホール8,13が形成された半導体基板l
の表面にのみ形成してもよい。すなわち、導体2が、マ
イクロストリップ線路4のストリップ導体として動作す
るように、かつコプレナー線路12の外側導体10,1
17’l<スルーホールの導体8,13を介して接地導
体3に接続できるように、接地導体3が形成されていれ
ば必要十分である。このことは、以下の実施例でも同様
である。
以上のように構成された線路変換回路において、例えば
、マイクロ波信号が、中心導体9と接地導体to、tt
から構成されるコプレナー線路12に公知の接続端子等
(図示せず)を介して人力されたとき、該マイクロ波信
号はゲート接地MESFET20に入力され、上記入力
インピーダンスから上記出力インピーダンスへのインピ
ーダンス変換並びに増幅等の処理がなされた後、マイク
ロストリップ線路4に出力される。MESFET20の
ソース電極22とドレイン電極23a、23b間には公
知の通り電気的分離作用があるので、入出力線路4.1
2間が電気的に分離され、マイクロストリップ線路4に
接続された回路から反射があつても、その反射波がその
ままコプレナー線路12へ現れることはない。したがっ
て、反射波に対するアイソレータ等の上述の対策が不要
になる。また、上記のように構成されたゲート接地ME
SFET20を用いた線路変換回路は、MESF’ET
20のゲート電極21a、21bのゲート輪重を調整す
ることによって、ソース電極22側から見た該回路の入
力インピーダンスをコプレナー線路12の特性インピー
ダンスに整合させることができる。
、マイクロ波信号が、中心導体9と接地導体to、tt
から構成されるコプレナー線路12に公知の接続端子等
(図示せず)を介して人力されたとき、該マイクロ波信
号はゲート接地MESFET20に入力され、上記入力
インピーダンスから上記出力インピーダンスへのインピ
ーダンス変換並びに増幅等の処理がなされた後、マイク
ロストリップ線路4に出力される。MESFET20の
ソース電極22とドレイン電極23a、23b間には公
知の通り電気的分離作用があるので、入出力線路4.1
2間が電気的に分離され、マイクロストリップ線路4に
接続された回路から反射があつても、その反射波がその
ままコプレナー線路12へ現れることはない。したがっ
て、反射波に対するアイソレータ等の上述の対策が不要
になる。また、上記のように構成されたゲート接地ME
SFET20を用いた線路変換回路は、MESF’ET
20のゲート電極21a、21bのゲート輪重を調整す
ることによって、ソース電極22側から見た該回路の入
力インピーダンスをコプレナー線路12の特性インピー
ダンスに整合させることができる。
さらに、上記線路変換回路において、入出力線路4.1
2とMESFET20が一体化されて構成されているの
で、該回路を小型に形成できる。従。
2とMESFET20が一体化されて構成されているの
で、該回路を小型に形成できる。従。
て、該線路変換回路をマイクロ波集積回路に適用するこ
とができるという利点がある。
とができるという利点がある。
以上の第1の実施例において、コプレナー線路12を人
力線路として用い、マイクロストリップ線路4を出力線
路として用いるため、22をソース電極とし、23a及
び23bをそれぞれドレイン電極として形成したが、こ
れに限らず、マイクロストリップ線路4を入力線路とし
て用い、コプレナー線路I2を出力線路として用いるた
め、22をドレイン電極とし、23a及び23bをソー
ス電極として形成してもよい。以下、ドレイン電極22
とソース電極23a、23bを有するゲート接地MES
FET20を用いたこの線路変換回路を第■の実施例の
変形例という。この場合、MESFET20のゲート電
極21g、21bのゲート幅gを調整することによって
、ソース電極23a、23b側から見た入力インピーダ
ンスをマイクロストリップ線路4の特性インピーダンス
に整合させることができるとともに、上述の第1の実施
例の効果を、 有する。
力線路として用い、マイクロストリップ線路4を出力線
路として用いるため、22をソース電極とし、23a及
び23bをそれぞれドレイン電極として形成したが、こ
れに限らず、マイクロストリップ線路4を入力線路とし
て用い、コプレナー線路I2を出力線路として用いるた
め、22をドレイン電極とし、23a及び23bをソー
ス電極として形成してもよい。以下、ドレイン電極22
とソース電極23a、23bを有するゲート接地MES
FET20を用いたこの線路変換回路を第■の実施例の
変形例という。この場合、MESFET20のゲート電
極21g、21bのゲート幅gを調整することによって
、ソース電極23a、23b側から見た入力インピーダ
ンスをマイクロストリップ線路4の特性インピーダンス
に整合させることができるとともに、上述の第1の実施
例の効果を、 有する。
第2の実施例
第2図は、本発明の第2実施例であるストリップ導体2
と接地導体3から成る入力マイクロストリップ線路4と
出力コプレナー線路12間の線路変換回路の平面図であ
る。第2図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
と接地導体3から成る入力マイクロストリップ線路4と
出力コプレナー線路12間の線路変換回路の平面図であ
る。第2図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
この第2の実施例の線路変換回路が第1の実施例と異な
るのは、 (1)マイクロストリップ線路4のストリップ導体2が
MESF’ET20のゲート電極21a、21bと一体
的に形成されて接続されること、(2)コプレナー線路
12の中心導体9がMESFET20のソース電極22
と一体的に形成されて接続されること、 (3)コプレナー線路12の外側導体to、itがそれ
ぞれMESFE丁20のドレイン電極23a。
るのは、 (1)マイクロストリップ線路4のストリップ導体2が
MESF’ET20のゲート電極21a、21bと一体
的に形成されて接続されること、(2)コプレナー線路
12の中心導体9がMESFET20のソース電極22
と一体的に形成されて接続されること、 (3)コプレナー線路12の外側導体to、itがそれ
ぞれMESFE丁20のドレイン電極23a。
23bと一体的に形成されて接続されること、並びに
(4)上記マイクロストリップ線路4とコプレナー線路
12を接続するMESFET20がドレイン接地FET
回路として働くことである。以下、上記相違点について
詳細に説明する。
12を接続するMESFET20がドレイン接地FET
回路として働くことである。以下、上記相違点について
詳細に説明する。
MESFET20が第1の実施例と同様に半導体基板l
の略中央位置に形成され、コプレナー線路12の外側導
体to、ttがそれぞれMESFET20の図上上側、
右上側並びに下側、右下側の半導体基板1上に該線路1
2の中心導体9と所定間隔e4だけ離れかつ中心導体9
と共平面関係で形成される。該外、側導体10.11の
平面形状はMESFET20(7)ゲート長g方向の辺
とMESFET20の幅W方向の辺とを有する略長方形
状であって、該外側導体10.11の幅W方向の各−辺
がそれぞれMESFET20のドレイン電極23a、2
3bの幅W方向の辺と一体的に接続される。
の略中央位置に形成され、コプレナー線路12の外側導
体to、ttがそれぞれMESFET20の図上上側、
右上側並びに下側、右下側の半導体基板1上に該線路1
2の中心導体9と所定間隔e4だけ離れかつ中心導体9
と共平面関係で形成される。該外、側導体10.11の
平面形状はMESFET20(7)ゲート長g方向の辺
とMESFET20の幅W方向の辺とを有する略長方形
状であって、該外側導体10.11の幅W方向の各−辺
がそれぞれMESFET20のドレイン電極23a、2
3bの幅W方向の辺と一体的に接続される。
なお、中心導体9は第1の実施例と同様に、MESFE
T20のソース電極22と一体的に半導体基板l上に形
成されて接続される。
T20のソース電極22と一体的に半導体基板l上に形
成されて接続される。
また、ドレイン電極23a、23b近傍の外側導体to
、itが形成された半導体基板1に、それぞれ上述と同
様に、スルーホール8.13が形成され、スルーホール
8.I3の各内周面に導体8a。
、itが形成された半導体基板1に、それぞれ上述と同
様に、スルーホール8.13が形成され、スルーホール
8.I3の各内周面に導体8a。
13aが形成される。これによって、外側導体l011
1がそれぞれスルーホール導体8a、13aを介して接
地導体3に接続されて接地される。
1がそれぞれスルーホール導体8a、13aを介して接
地導体3に接続されて接地される。
さらに、上記MESFET20の形成位置の図上左側の
半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のゲ−ト電極21a、21
bと一体的に形成される。該導体2の平面形状は第1の
実施例と同様の略長方形状であって、該ストリップ導体
2のMESFET20側の幅I2Iの一辺がゲート電極
21a、21bのゲート長g方向の一辺と接続される。
半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のゲ−ト電極21a、21
bと一体的に形成される。該導体2の平面形状は第1の
実施例と同様の略長方形状であって、該ストリップ導体
2のMESFET20側の幅I2Iの一辺がゲート電極
21a、21bのゲート長g方向の一辺と接続される。
以上のように構成され、ゲート電極21a、21bとド
レイン電極23a、23b間に所定の人力インピーダン
スを有するとともにソース電極22とドレイン電極23
a、23b間に所定の出力インピーダンスを有するドレ
イン接地MESFET20を用いた入力マイクロストリ
ップ線路4と出力コプレナー線路12間の線路変換回路
においては、マイクロ波信号を、人力マイクロストリッ
プ線路4から、インピーダンス変換等の機能を有するド
レイン接地MESFET20を介して、出力コプレナー
線路12に伝送することができるとともに、第1の実施
例と同様に、入出力線路4.12間が電気的に分離され
コプレナー線路12に接続された回路から反射があって
も、該反射波がそのままマイクロストリップ線路4へ現
れることはない。
レイン電極23a、23b間に所定の人力インピーダン
スを有するとともにソース電極22とドレイン電極23
a、23b間に所定の出力インピーダンスを有するドレ
イン接地MESFET20を用いた入力マイクロストリ
ップ線路4と出力コプレナー線路12間の線路変換回路
においては、マイクロ波信号を、人力マイクロストリッ
プ線路4から、インピーダンス変換等の機能を有するド
レイン接地MESFET20を介して、出力コプレナー
線路12に伝送することができるとともに、第1の実施
例と同様に、入出力線路4.12間が電気的に分離され
コプレナー線路12に接続された回路から反射があって
も、該反射波がそのままマイクロストリップ線路4へ現
れることはない。
したがって、反射波に対するアイソレータ等の対策が不
要になる。また、上記のように構成されたドレイン接地
MESFET20を用いた線路変換回路は、MESFE
T20のゲート電極21a、21bのゲート幅Wを調整
することによって、ソース電極22側から見た該回路の
出力インピーダンスをコプレナー線路12の特性インピ
ーダンスに整合させることができる。さらに、上記線路
変換回路においては、入出力線路4.12とMESFE
T20が一体化されているので、該回路を小型に形成で
きる。
要になる。また、上記のように構成されたドレイン接地
MESFET20を用いた線路変換回路は、MESFE
T20のゲート電極21a、21bのゲート幅Wを調整
することによって、ソース電極22側から見た該回路の
出力インピーダンスをコプレナー線路12の特性インピ
ーダンスに整合させることができる。さらに、上記線路
変換回路においては、入出力線路4.12とMESFE
T20が一体化されているので、該回路を小型に形成で
きる。
以上の第2の実施例において、22をソース電極とし、
23a及び23bをそれぞれドレイン電極として形成し
たが、これに限らず、22をドレイン電極とし、23a
及び23bをソース電極として形成してもよい。以下、
ドレイン電極22とソース電極23a、23bを有する
MESFET20を用いたこの線路変換回路を第2の実
施例の変形例という。この第2の実施例の変形例におい
ては、ソース電極23a、23bがそれぞれ外側導体1
0゜11、並びにスルーホールの導体8a、13aを介
して接地導体3に接続されて接地される。従って、人力
マイクロストリップ線路4と出力コプレナー線路I2に
接続され、ゲート電極21a、21bとソース電極23
a、23b間に所定の入力インピーダンスを有するとと
もにドレイン電極22とソース電+f+23a、23b
間に所定の出力インピーダンスを有するソース接地ME
SFET20を用いた線路変換回路を構成することがで
き、公知の通り、ソース接地MESFET20を用いた
回路は大きな増幅度を有するので、上述の第2の実施例
の効果に加え、大きな増幅度の増幅機能を有するマイク
ロ波線路変換回路を提供できる。
23a及び23bをそれぞれドレイン電極として形成し
たが、これに限らず、22をドレイン電極とし、23a
及び23bをソース電極として形成してもよい。以下、
ドレイン電極22とソース電極23a、23bを有する
MESFET20を用いたこの線路変換回路を第2の実
施例の変形例という。この第2の実施例の変形例におい
ては、ソース電極23a、23bがそれぞれ外側導体1
0゜11、並びにスルーホールの導体8a、13aを介
して接地導体3に接続されて接地される。従って、人力
マイクロストリップ線路4と出力コプレナー線路I2に
接続され、ゲート電極21a、21bとソース電極23
a、23b間に所定の入力インピーダンスを有するとと
もにドレイン電極22とソース電+f+23a、23b
間に所定の出力インピーダンスを有するソース接地ME
SFET20を用いた線路変換回路を構成することがで
き、公知の通り、ソース接地MESFET20を用いた
回路は大きな増幅度を有するので、上述の第2の実施例
の効果に加え、大きな増幅度の増幅機能を有するマイク
ロ波線路変換回路を提供できる。
匙lΔχ籠匹
第3図は、本発明の第3の実施例である入力コプレナー
線路12と、ストリップ導体2及び接地導体3から成る
出力マイクロストリップ線路4間の線路変換回路の平面
図である。第3図において、上述の図面と同一のものに
ついては同一の符号を付している。
線路12と、ストリップ導体2及び接地導体3から成る
出力マイクロストリップ線路4間の線路変換回路の平面
図である。第3図において、上述の図面と同一のものに
ついては同一の符号を付している。
この第3実施例の線路変換回路が第2の実施例と異なる
のは、 (り人力コプレナー線路12の中心導体9がMESFE
T20のゲート電極21a、21bと一体的に形成され
て接続されること、並びに (2)出力マイクロストリップ線路4のストリップ導体
2がMESFET20のソース電極22と一体的に形成
されて接続されることである。以下、上記相違点につい
て詳細に説明する。
のは、 (り人力コプレナー線路12の中心導体9がMESFE
T20のゲート電極21a、21bと一体的に形成され
て接続されること、並びに (2)出力マイクロストリップ線路4のストリップ導体
2がMESFET20のソース電極22と一体的に形成
されて接続されることである。以下、上記相違点につい
て詳細に説明する。
MESFET20が上述と同様に半導体基板lの略中央
位置に形成され、入力コプレナー線路12の外側導体t
o、ttが上述の第2の実施例と同様に半導体基板l上
に形成される。入力コプレナー線路12の中心導体9は
MESFET20のゲート電極21a、21bと一体的
に、外側導体10.11と所定間隔e4だけ離れてかつ
外側導体l0111と共平面関係で形成される。該中心
導体9の平面形状はMESFET20のゲート長g方向
の幅σ3と長手の辺を有する略長方形状であって、該中
心導体9のMESFET20側の幅Q3の−辺がMES
FET20のゲート電極21a、2 lbのゲート長g
の各−辺と接続される。
位置に形成され、入力コプレナー線路12の外側導体t
o、ttが上述の第2の実施例と同様に半導体基板l上
に形成される。入力コプレナー線路12の中心導体9は
MESFET20のゲート電極21a、21bと一体的
に、外側導体10.11と所定間隔e4だけ離れてかつ
外側導体l0111と共平面関係で形成される。該中心
導体9の平面形状はMESFET20のゲート長g方向
の幅σ3と長手の辺を有する略長方形状であって、該中
心導体9のMESFET20側の幅Q3の−辺がMES
FET20のゲート電極21a、2 lbのゲート長g
の各−辺と接続される。
また、上記MESFET20の形成位置の図上左側の半
導体基板l上に、マイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のソース電極22と一体的
に形成される。該導体2の平面形状は第2の実施例と同
様の略長方形状であって、導体2のMESFET20側
の輪重の一辺がソース電極22のゲート長g方向の一辺
と接続される。
導体基板l上に、マイクロストリップ線路4のストリッ
プ導体2がMESFET20のソース電極22と一体的
に形成される。該導体2の平面形状は第2の実施例と同
様の略長方形状であって、導体2のMESFET20側
の輪重の一辺がソース電極22のゲート長g方向の一辺
と接続される。
以上のように構成されたドレイン接@MESIET20
を用いた線路変換回路においては、マイクロ波信号を入
力コプレナー線路12からドレイン接地MESF’ET
20を介して出力マイクロストリップ線路4に伝送する
ことができるとともに、第2実施例と同様に入出力線路
12.4間が電気的に分離され、マイクロストリップ線
路4に接続された回路から反射があっても、その反射波
がそのままコプレナー線路12へ現れることはない。
を用いた線路変換回路においては、マイクロ波信号を入
力コプレナー線路12からドレイン接地MESF’ET
20を介して出力マイクロストリップ線路4に伝送する
ことができるとともに、第2実施例と同様に入出力線路
12.4間が電気的に分離され、マイクロストリップ線
路4に接続された回路から反射があっても、その反射波
がそのままコプレナー線路12へ現れることはない。
したがって、反射波に対するアイソレータ等の対策が不
要になる。また、上記のように構成されたドレイン接地
MESFET20を用いた線路変換回路においては、M
ESFET20のゲート電極21a、21bのゲート幅
Wを調整することによって、ソース電極22側から見た
該回路の出力インピーダンスをマイクロストリップ線路
4の特性インピーダンスに整合させることができる。さ
らに、上記線路変換回路において、入出力線路12.4
とMESFET20が一体化されているので、該線路変
換回路を小型に形成できる。
要になる。また、上記のように構成されたドレイン接地
MESFET20を用いた線路変換回路においては、M
ESFET20のゲート電極21a、21bのゲート幅
Wを調整することによって、ソース電極22側から見た
該回路の出力インピーダンスをマイクロストリップ線路
4の特性インピーダンスに整合させることができる。さ
らに、上記線路変換回路において、入出力線路12.4
とMESFET20が一体化されているので、該線路変
換回路を小型に形成できる。
以上の第3の実施例において、22をソース電極とし、
23a及び23bをそれぞれドレイン電極として形成し
たが、これに限らず、22をトレイン電極とし、23a
及び23bをソース電極として形成してもよい。以下に
、ドレイン電極22とソース電極23a、23bを有す
るソース接地MESFET20を用いたこの線路変換回
路を第3の実施例の変形例という。この第3の実施例の
変形例の線路変換回路は、上述の第3の実施例の効果を
有するともに、第2実施例の変形例と同様に太きな増幅
度を有する増幅機能を有する。
23a及び23bをそれぞれドレイン電極として形成し
たが、これに限らず、22をトレイン電極とし、23a
及び23bをソース電極として形成してもよい。以下に
、ドレイン電極22とソース電極23a、23bを有す
るソース接地MESFET20を用いたこの線路変換回
路を第3の実施例の変形例という。この第3の実施例の
変形例の線路変換回路は、上述の第3の実施例の効果を
有するともに、第2実施例の変形例と同様に太きな増幅
度を有する増幅機能を有する。
第3の実施例
第4図(A)は本発明の第4の実施例であるストリップ
導体2と接地導体3から成る人力マイクロストリップ線
路4と出力スロット線路7間の線路変換回路の平面図で
あり、第4図(B)は第4図(A)の回路のF−F’線
についての縦断面図である。
導体2と接地導体3から成る人力マイクロストリップ線
路4と出力スロット線路7間の線路変換回路の平面図で
あり、第4図(B)は第4図(A)の回路のF−F’線
についての縦断面図である。
第4図(A)及び(B)において、上述の図面と同一の
らのについては同一の符号を付している。
らのについては同一の符号を付している。
第4図(A)及び(B)において、下表面全面に接地導
体3が形成された半絶縁性GaAs半導体基板lの図上
略中央位置であってMESFET20aが形成される位
置の全面上に、半導体基板1の上表面から不純物イオン
を注入して動作層24aを形成する。MESFET20
aのゲート電極21が上記動作層24aの略中央位置に
出力スロット線路7の接地導体5と一体的に形成され、
ここで、該ゲート電極21の平面形状は長手のゲート幅
Wとゲート長gの2辺を有する長方形状である。さらに
、ソース電極22及びドレイン電極23が。
体3が形成された半絶縁性GaAs半導体基板lの図上
略中央位置であってMESFET20aが形成される位
置の全面上に、半導体基板1の上表面から不純物イオン
を注入して動作層24aを形成する。MESFET20
aのゲート電極21が上記動作層24aの略中央位置に
出力スロット線路7の接地導体5と一体的に形成され、
ここで、該ゲート電極21の平面形状は長手のゲート幅
Wとゲート長gの2辺を有する長方形状である。さらに
、ソース電極22及びドレイン電極23が。
上記ゲート電極21を間にはさんで、それぞれゲート電
極21と所定の間隔だけ離れて、上記動作層24a上に
それぞれ入力マイクロストリップ線路4のストリップ導
体2及び出力スロット線路7の導体6と一体的に形成さ
れる。ここで、ソース電極22及びドレイン電極23の
各平面形状は長方形状であって、該電極22及び23の
長手方向の辺が上記ゲート電極21のゲート幅W方向の
辺と平行している。
極21と所定の間隔だけ離れて、上記動作層24a上に
それぞれ入力マイクロストリップ線路4のストリップ導
体2及び出力スロット線路7の導体6と一体的に形成さ
れる。ここで、ソース電極22及びドレイン電極23の
各平面形状は長方形状であって、該電極22及び23の
長手方向の辺が上記ゲート電極21のゲート幅W方向の
辺と平行している。
半導体基板l内の動作層24a上に、以上のように公知
の方法で形成されたゲート電極21.ソース電極22及
びドレイン電極23によって、シングルゲート型MES
FET20aを構成している。
の方法で形成されたゲート電極21.ソース電極22及
びドレイン電極23によって、シングルゲート型MES
FET20aを構成している。
上記MESFET20aの形成位置の図上左側の半導体
基板l上に、マイクロストリップ線路4のストリップ導
体2がMESFET20aのソース電極22と一体的に
形成される。該導体2の平面形状はMESFET20a
のゲート長g方向の幅I2.と長手の辺を有する略長方
形状であって、導体2のMESFET20a側の幅Ql
の一辺がソース電極22のゲート長g方向の一辺と接続
される。
基板l上に、マイクロストリップ線路4のストリップ導
体2がMESFET20aのソース電極22と一体的に
形成される。該導体2の平面形状はMESFET20a
のゲート長g方向の幅I2.と長手の辺を有する略長方
形状であって、導体2のMESFET20a側の幅Ql
の一辺がソース電極22のゲート長g方向の一辺と接続
される。
下表面全面に接地導体3が形成された半導体基板l上に
、ストリップ導体2が形成されているので、ストリップ
導体2と接地導体3によって入力マイクロストリップ線
路4を構成している。ここで、接地導体3を上述のよう
に半導体基板lの下表面全面に形成しているが、これに
限らず、少なくとも、上記ストリップ導体2及び後述す
るスルーホール8が形成された半導体基板lの下表面に
のみ形成するようにしてもよい。このことは以下の実施
例においても同様である。
、ストリップ導体2が形成されているので、ストリップ
導体2と接地導体3によって入力マイクロストリップ線
路4を構成している。ここで、接地導体3を上述のよう
に半導体基板lの下表面全面に形成しているが、これに
限らず、少なくとも、上記ストリップ導体2及び後述す
るスルーホール8が形成された半導体基板lの下表面に
のみ形成するようにしてもよい。このことは以下の実施
例においても同様である。
さらに、上記MESFET20aの形成位置の図上右下
側の半導体基板i上に出力スロット線路7の接地導体5
がMESFET20aのゲート電極21と一体的にかつ
導体6と所定間隔e5だけ離れて形成される。接地導体
5の平面形状はMESFET20aのゲート長g方向の
一辺とゲート幅W方向の一辺を有する略長方形状であっ
て、ストリップ導体2との静電容量結合を少なくし入出
力線路4.7間の分離を良好に行うために該接地導体5
の図上左下端部が一部カットされた形状となっており、
接地導体5のMESFET2Oa側のゲート長g方向の
一辺がゲート電極21のg方向の一辺と接続される。こ
こで、MESFET20a近傍の接地導体5の形成位置
の半導体基板lに上述と同様にスルーホール8が形成さ
れ、該スルーホール8の内周面に導体8aが形成される
。これによって、接地導体5がスルーホール8の導体8
aを介して接地導体3に接続される。
側の半導体基板i上に出力スロット線路7の接地導体5
がMESFET20aのゲート電極21と一体的にかつ
導体6と所定間隔e5だけ離れて形成される。接地導体
5の平面形状はMESFET20aのゲート長g方向の
一辺とゲート幅W方向の一辺を有する略長方形状であっ
て、ストリップ導体2との静電容量結合を少なくし入出
力線路4.7間の分離を良好に行うために該接地導体5
の図上左下端部が一部カットされた形状となっており、
接地導体5のMESFET2Oa側のゲート長g方向の
一辺がゲート電極21のg方向の一辺と接続される。こ
こで、MESFET20a近傍の接地導体5の形成位置
の半導体基板lに上述と同様にスルーホール8が形成さ
れ、該スルーホール8の内周面に導体8aが形成される
。これによって、接地導体5がスルーホール8の導体8
aを介して接地導体3に接続される。
またさらに、上記MESFET20aの形成位置の図上
上側及び右上側の半導体基板l上に出力スロット線路7
の導体6がMESFET20aのドレイン電極23と一
体的にかつ接地導体5と所定間隔Q、たけ離れて共平面
関係で形成される。導体6の平面形状はMESFET2
0aのゲート長g方向の一辺と幅W方向の一辺を有する
略長方形状であって、ストリップ導体2との静電容量結
合を少なくしかつ入出力線路4.7間の分離を良好に行
うために該導体6の図上左上端部が一部カットされた形
状となっており、導体6のMESFET20a側の幅W
方向の一辺がドレイン電極23の幅W方向の一辺と接続
される。従って、上記導体6と接地導体5によって、出
力スロット線路7を構成している。
上側及び右上側の半導体基板l上に出力スロット線路7
の導体6がMESFET20aのドレイン電極23と一
体的にかつ接地導体5と所定間隔Q、たけ離れて共平面
関係で形成される。導体6の平面形状はMESFET2
0aのゲート長g方向の一辺と幅W方向の一辺を有する
略長方形状であって、ストリップ導体2との静電容量結
合を少なくしかつ入出力線路4.7間の分離を良好に行
うために該導体6の図上左上端部が一部カットされた形
状となっており、導体6のMESFET20a側の幅W
方向の一辺がドレイン電極23の幅W方向の一辺と接続
される。従って、上記導体6と接地導体5によって、出
力スロット線路7を構成している。
以上のように構成することにより、ゲート接地MESF
ET20aを用いた入力マイクロストリップ線路4と出
力スロット線路7間の線路変換回路を構成するこ、とが
でき、マイクロ波信号を入力マイクロストリップ線路4
からゲート接地MESFET20aを介して出力スロッ
ト線路7に伝送させることができる。
ET20aを用いた入力マイクロストリップ線路4と出
力スロット線路7間の線路変換回路を構成するこ、とが
でき、マイクロ波信号を入力マイクロストリップ線路4
からゲート接地MESFET20aを介して出力スロッ
ト線路7に伝送させることができる。
MESFET20aのソース電極22とドレイン電極2
3間には電気的分離作用があるので、入出力線路4.7
間が電気的に分離され、スロット線路7に接続された回
路から反射があっても、その反射波がそのままマイクロ
ストリップ線路4へ現れることはない。したがって、反
射波に対するアイソレータ等の対策が不要になる。また
、上記のように構成された線路変換回路において、ME
SFET20aのゲート電極21のゲート幅Wを調整す
ることによってソース電極22側から見た入力インピー
ダンスをマイクロストリップ線路4の特性インピーダン
スに整合させることができるという利点がある。さらに
、上記線路変換回路において人出力線路4.7とMES
FET20aが一体化されているので該回路を小型に形
成できる。
3間には電気的分離作用があるので、入出力線路4.7
間が電気的に分離され、スロット線路7に接続された回
路から反射があっても、その反射波がそのままマイクロ
ストリップ線路4へ現れることはない。したがって、反
射波に対するアイソレータ等の対策が不要になる。また
、上記のように構成された線路変換回路において、ME
SFET20aのゲート電極21のゲート幅Wを調整す
ることによってソース電極22側から見た入力インピー
ダンスをマイクロストリップ線路4の特性インピーダン
スに整合させることができるという利点がある。さらに
、上記線路変換回路において人出力線路4.7とMES
FET20aが一体化されているので該回路を小型に形
成できる。
この第4の実施例において、22をソース電極とし、2
3をドレイン電極として形成したが、これに限らず、2
2をドレイン電極とし、23をソース電極として形成し
てもよい。この場合、マイクロ波信号をコプレナー線路
7からMESF’ET20aを介してマイクロストリッ
プ線路4に伝送することができ、この線路変換回路も上
記第4の実施例と同様の効果を有する。
3をドレイン電極として形成したが、これに限らず、2
2をドレイン電極とし、23をソース電極として形成し
てもよい。この場合、マイクロ波信号をコプレナー線路
7からMESF’ET20aを介してマイクロストリッ
プ線路4に伝送することができ、この線路変換回路も上
記第4の実施例と同様の効果を有する。
剃iへ笈嵐鯉
第5図は、本発明の第5の実施例であるストリップ導体
2と接地導体3から成る入力マイクロストリップ線路4
と、出力スロット線路7間の線路変換回路の平面図であ
り、第5図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
2と接地導体3から成る入力マイクロストリップ線路4
と、出力スロット線路7間の線路変換回路の平面図であ
り、第5図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
この第5の実施例の線路変換回路が第4の実施例と異な
るのは、ゲート接地MESFET20aがソース接地M
ESFET20aにとって代わり、入力マイクロストリ
ップ線路4のストリップ導体2がMESFET20aの
ゲート電極2Iに接続され、さらに、出力スロット線路
7の導体5.6がそれぞれMESFET20aのソース
電極22゜ドレイン電極23に接続されたことである。
るのは、ゲート接地MESFET20aがソース接地M
ESFET20aにとって代わり、入力マイクロストリ
ップ線路4のストリップ導体2がMESFET20aの
ゲート電極2Iに接続され、さらに、出力スロット線路
7の導体5.6がそれぞれMESFET20aのソース
電極22゜ドレイン電極23に接続されたことである。
以下、上記相違点について詳細に説明する。
第5図において、上述と同様に半導体基板lの図上略中
央位置にシングルゲート型MESFET20aが形成さ
れる。また、上記MESFET20aの形成位置の図上
左側の半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のス
トリップ導体2がMESFET20aのゲート電極21
と一体的に形成される。該導体2の平面形状は上述と同
様の略長方形状であって、導体2のMESFET2Oa
側の幅e1の一辺がゲート電極21のゲート長g方向の
一辺と接続される。上述と同様に、半導体基板lの下表
面に形成された接地導体3とストリップ導体2によって
、人力マイクロストリップ線路4を構成している。
央位置にシングルゲート型MESFET20aが形成さ
れる。また、上記MESFET20aの形成位置の図上
左側の半導体基板1上にマイクロストリップ線路4のス
トリップ導体2がMESFET20aのゲート電極21
と一体的に形成される。該導体2の平面形状は上述と同
様の略長方形状であって、導体2のMESFET2Oa
側の幅e1の一辺がゲート電極21のゲート長g方向の
一辺と接続される。上述と同様に、半導体基板lの下表
面に形成された接地導体3とストリップ導体2によって
、人力マイクロストリップ線路4を構成している。
また、上記MESFET20aの形成位置の図上下側及
び右下側の半導体基板l上に出力スロット線路7の接地
導体5がMESFET20aのゲート電極21と一体的
にかつ導体6と所定間隔Q。
び右下側の半導体基板l上に出力スロット線路7の接地
導体5がMESFET20aのゲート電極21と一体的
にかつ導体6と所定間隔Q。
たけ離れて形成される。接地導体の平面形状はMESF
ET20aのゲート幅W方向の一辺とゲート幅W方向の
一辺を有する略長方形状であって、上述と同様に、該接
地導体5の図上左下端部が一部カットされた形状となっ
ており、接地導体5のMESFET2Oa側のゲート長
g方向の一辺がゲート電極21のg方向の一辺と接続さ
れる。ここで、MESFET20a近傍の接地導体5の
形成位置の半導体基板lに上述と同様にスルーホール8
が形成され、そのスルーホール8の内周面に導体8aが
形成される。
ET20aのゲート幅W方向の一辺とゲート幅W方向の
一辺を有する略長方形状であって、上述と同様に、該接
地導体5の図上左下端部が一部カットされた形状となっ
ており、接地導体5のMESFET2Oa側のゲート長
g方向の一辺がゲート電極21のg方向の一辺と接続さ
れる。ここで、MESFET20a近傍の接地導体5の
形成位置の半導体基板lに上述と同様にスルーホール8
が形成され、そのスルーホール8の内周面に導体8aが
形成される。
さらに、上記MESFET20aの形成位置の図上上側
及び右上側の半導体基板l上に出力スロット線路7の導
体6が第4の実施例(第4図(A))と同様に形成され
る。
及び右上側の半導体基板l上に出力スロット線路7の導
体6が第4の実施例(第4図(A))と同様に形成され
る。
以上のように構成することにより、ソース接地MESF
ET20aを用いた入力マイクロストリップ線路4と出
力スロット線路7間の線路変換回路を構成することがで
き、この線路変換回路は上述の第4の実施例と同様の効
果を有するとともに、第2の実施例の変形例と同様に大
きな増幅度を有するという利点がある。
ET20aを用いた入力マイクロストリップ線路4と出
力スロット線路7間の線路変換回路を構成することがで
き、この線路変換回路は上述の第4の実施例と同様の効
果を有するとともに、第2の実施例の変形例と同様に大
きな増幅度を有するという利点がある。
この第5の実施例において22をソース電極とし、23
をドレイン電極として形成したが、これに限らず、22
をドレイン電極とし、23をソース電極として形成して
もよい。この場合、マイクロ波信号をスロット線路7か
らドレイン接地MESFET2 Qaを介してマイクロ
ストリップ線路4に伝送することができ、上記第2及び
第3の実施例と同様の効果を有する。
をドレイン電極として形成したが、これに限らず、22
をドレイン電極とし、23をソース電極として形成して
もよい。この場合、マイクロ波信号をスロット線路7か
らドレイン接地MESFET2 Qaを介してマイクロ
ストリップ線路4に伝送することができ、上記第2及び
第3の実施例と同様の効果を有する。
第6の実施例
第6図は、本発明の第6の実施例である入力スロット線
路7と、ストリップ導体2と接地導体3から成る出力マ
イクロストリップ線路4間の線路変換回路の平面図であ
り、第6図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
路7と、ストリップ導体2と接地導体3から成る出力マ
イクロストリップ線路4間の線路変換回路の平面図であ
り、第6図において上述の図面と同一のものについては
同一の符号を付している。
この第6の実施例の線路変換回路が第4の実施例と異な
るのは、ゲート接地MESPET20aがソース接地M
ESFET20aにとって代わったことであり、スロッ
ト線路7の導体5,6かそれぞれMESPET20aの
ソース電極22、ゲート電極21に接続され、さらに、
マイクロストリップ線路4のストリップ導体2がMES
FET20aのドレイン電極23に接続されたことであ
る。以下上記相違点について詳細に説明する。
るのは、ゲート接地MESPET20aがソース接地M
ESFET20aにとって代わったことであり、スロッ
ト線路7の導体5,6かそれぞれMESPET20aの
ソース電極22、ゲート電極21に接続され、さらに、
マイクロストリップ線路4のストリップ導体2がMES
FET20aのドレイン電極23に接続されたことであ
る。以下上記相違点について詳細に説明する。
第6図において、上述と同様に半導体基板1の図上略中
央位置にシングルゲート型MESFET20aが形成さ
れる。また、上記MESF’ET20aの形成位置の図
上左側の半導体基板l上にマイクロストリップ線路4の
ストリップ導体2がMESFET20aのドレイン電極
23と一体的に形成される。該導体2の平面形状は上述
と同様の略長方形状であって、導体2のMESFET2
Oa側の幅121の一辺がドレイン電極23のゲート長
g方向の一辺と接続される。上述と同様に、半導体基板
lの下表面に形成された接地導体3と導体2によって出
力マイクロストリップ線路4を構成している。
央位置にシングルゲート型MESFET20aが形成さ
れる。また、上記MESF’ET20aの形成位置の図
上左側の半導体基板l上にマイクロストリップ線路4の
ストリップ導体2がMESFET20aのドレイン電極
23と一体的に形成される。該導体2の平面形状は上述
と同様の略長方形状であって、導体2のMESFET2
Oa側の幅121の一辺がドレイン電極23のゲート長
g方向の一辺と接続される。上述と同様に、半導体基板
lの下表面に形成された接地導体3と導体2によって出
力マイクロストリップ線路4を構成している。
さらに、上記MESPET20aの形成位置の図上下側
及び右下側の半導体基板l上に入力スロット線路7の接
地導体5が第5の実施例(第5図)と同様に形成される
とともに、MESFET20a近傍の該接地導体5の形
成位置の半導体基板lにスルーホール8及びその導体8
aが第5の実施例と同様に形成される。
及び右下側の半導体基板l上に入力スロット線路7の接
地導体5が第5の実施例(第5図)と同様に形成される
とともに、MESFET20a近傍の該接地導体5の形
成位置の半導体基板lにスルーホール8及びその導体8
aが第5の実施例と同様に形成される。
またさらに、上記MESFET、20aの形成位置の図
上右上側の半導体基板i上に出力スロット線路7の導体
6がMESFET20aのゲート電極21と一体的にか
つ導体6と所定間隔a、たけ離れて形成される。接地導
体5の平面形状はMESFET20aのゲート幅W方向
の一辺とゲート幅W方向の一辺を有する略長方形状であ
って、上述と同様に、該接地導体5の図上左上端部が一
部カットされた形状となっており、接地導体5のMES
FET2Oa側のゲート長g方向の一辺がゲート電極2
1のg方向の一辺と接続される。
上右上側の半導体基板i上に出力スロット線路7の導体
6がMESFET20aのゲート電極21と一体的にか
つ導体6と所定間隔a、たけ離れて形成される。接地導
体5の平面形状はMESFET20aのゲート幅W方向
の一辺とゲート幅W方向の一辺を有する略長方形状であ
って、上述と同様に、該接地導体5の図上左上端部が一
部カットされた形状となっており、接地導体5のMES
FET2Oa側のゲート長g方向の一辺がゲート電極2
1のg方向の一辺と接続される。
以上のように構成することにより、ソース接地MESF
ET20aを用いた入力スロット線路7と出力マイクロ
ストリップ線路4間の線路変換回路を構成することがで
き、この線路変換回路は上述の第2の実施例の変形例及
び第3の実施例の変形例と同様の効果を有する。
ET20aを用いた入力スロット線路7と出力マイクロ
ストリップ線路4間の線路変換回路を構成することがで
き、この線路変換回路は上述の第2の実施例の変形例及
び第3の実施例の変形例と同様の効果を有する。
この第6の実施例において、22をソース電極とし、2
3をドレイン電極として形成したが、これに限らず、2
2をドレイン電極とし、23をソース電極として形成し
てもよい。この場合、マイクロ波信号をマイクロストリ
ップ線路4からドレイン接地MESFET20aを介し
てスロット線路7に伝送することができ、ドレイン接地
MESFET20aを用いたこの線路変換回路は、上記
第2及び第3の実施例と同様の効果を有する。
3をドレイン電極として形成したが、これに限らず、2
2をドレイン電極とし、23をソース電極として形成し
てもよい。この場合、マイクロ波信号をマイクロストリ
ップ線路4からドレイン接地MESFET20aを介し
てスロット線路7に伝送することができ、ドレイン接地
MESFET20aを用いたこの線路変換回路は、上記
第2及び第3の実施例と同様の効果を有する。
他の実施例
以上の実施例において、入出力線路を接続する能動素子
としてMESFETを用いているが、これに限らず、そ
の池の種類のFET並びにバイポーラトランジスタ等の
能動素子を用いてもよい。・また、共平面線路として、
スロット線路又はコプレナー線路を用いているが、これ
に限らず、その他の種類の共平面線路を用いてもよい。
としてMESFETを用いているが、これに限らず、そ
の池の種類のFET並びにバイポーラトランジスタ等の
能動素子を用いてもよい。・また、共平面線路として、
スロット線路又はコプレナー線路を用いているが、これ
に限らず、その他の種類の共平面線路を用いてもよい。
さらに、以上の実施例においてスロット線路7又はコプ
レナー線路I2の各接地導体をスルーホール8.I3の
導体8a、13aを介して接地導体3に接続しているが
、これに限らず、スルーホールを用いず他の基板又は端
子を介して等の他の方法で接続するようにしてもよい。
レナー線路I2の各接地導体をスルーホール8.I3の
導体8a、13aを介して接地導体3に接続しているが
、これに限らず、スルーホールを用いず他の基板又は端
子を介して等の他の方法で接続するようにしてもよい。
[発明の効果]
以上詳述したように本発明によれば、第1と第3の端子
間に所定の入力インピーダンスを有し、第2と第3の端
子間に出力インピーダンスを有するトランジスタを用い
て、マイクロストリップ線路と共平面線路を接続する線
路変換装置を実現できるので、従来例のようにアイソレ
ータを用いる必要がなく、しかも簡単な回路で入出力線
゛路間の電気的分離を良好に行うことができる。また、
上記トランジスタと上記入出力線路を一体化することが
できるので、該線路変換装置を小形化することができ、
従って、例えばマイクロ波集積回路等に容易に適用でき
るという利点がある。
間に所定の入力インピーダンスを有し、第2と第3の端
子間に出力インピーダンスを有するトランジスタを用い
て、マイクロストリップ線路と共平面線路を接続する線
路変換装置を実現できるので、従来例のようにアイソレ
ータを用いる必要がなく、しかも簡単な回路で入出力線
゛路間の電気的分離を良好に行うことができる。また、
上記トランジスタと上記入出力線路を一体化することが
できるので、該線路変換装置を小形化することができ、
従って、例えばマイクロ波集積回路等に容易に適用でき
るという利点がある。
第1図(A)は本発明の第!の実施例であるマイクロス
トリップ線路とコプレナー線路間の線路変換回路の平面
図、 第1図(B)は第1図(A、)のD−D’線の縦断面図
、 第1図(C)は第1図(A)のE−E’線の縦断面図、 第2図及び第3図はそれぞれ本発明の第2及び第3の実
施例であるマイクロストリップ線路とコプレナー線路間
の線路変換回路の平面図、第4図(A)は本発明の第4
の実施例であるマイクロストリップ線路とスロット線路
間の線路変換回路の平面図、 第4図(B)は第4図(A)のF−F’線の縦断面図、 第5図及び第6図はそれぞれ本発明の第5及び第6の実
施例であるマイクロストリップ線路とスロット線路間の
線路変換回路の平面図、第7図(A)は第1の従来例で
あるマイクロストリップ線路とスロット線路間の線路変
換回路の平面図、 第7図(B)は第7図(A)のA−A′線の縦断面図、 第7図(C)は第7図(A)のB−B′線の縦断面図、 第8図(A)は第2の従来例であるマイクロストリップ
線路とコプレナー線路間の線路変換回路の平面図、 第8図(B)は第8図(A)のc−c′線についての縦
断面図である。 ■・・・半導体基板、 2.5.9・・・導体、 3.6,10.11・・・接地導体、 4・・・マイクロストリップ線路、 7・・・スロット線路、 12・・・コプレナー線路、 20.20a・・・金属〜半導体電界効果トランジスタ
(MESFET)、 21.21a、2 lb・・・ゲート電極、22・・・
ソース電極、 23.23a、23b・・・ドレイン電極。 特許出願人 株式会社エイ・ティ・アール光電波通信研
究所 代理人 弁理士 青 山 葆ほか2名第4図(A) LFj 第4図(8) <40 ルー”−一 町 第7図(A) に」L8・ 第7図(8) 第7図(C) 第8図(A) 第8図(6)
トリップ線路とコプレナー線路間の線路変換回路の平面
図、 第1図(B)は第1図(A、)のD−D’線の縦断面図
、 第1図(C)は第1図(A)のE−E’線の縦断面図、 第2図及び第3図はそれぞれ本発明の第2及び第3の実
施例であるマイクロストリップ線路とコプレナー線路間
の線路変換回路の平面図、第4図(A)は本発明の第4
の実施例であるマイクロストリップ線路とスロット線路
間の線路変換回路の平面図、 第4図(B)は第4図(A)のF−F’線の縦断面図、 第5図及び第6図はそれぞれ本発明の第5及び第6の実
施例であるマイクロストリップ線路とスロット線路間の
線路変換回路の平面図、第7図(A)は第1の従来例で
あるマイクロストリップ線路とスロット線路間の線路変
換回路の平面図、 第7図(B)は第7図(A)のA−A′線の縦断面図、 第7図(C)は第7図(A)のB−B′線の縦断面図、 第8図(A)は第2の従来例であるマイクロストリップ
線路とコプレナー線路間の線路変換回路の平面図、 第8図(B)は第8図(A)のc−c′線についての縦
断面図である。 ■・・・半導体基板、 2.5.9・・・導体、 3.6,10.11・・・接地導体、 4・・・マイクロストリップ線路、 7・・・スロット線路、 12・・・コプレナー線路、 20.20a・・・金属〜半導体電界効果トランジスタ
(MESFET)、 21.21a、2 lb・・・ゲート電極、22・・・
ソース電極、 23.23a、23b・・・ドレイン電極。 特許出願人 株式会社エイ・ティ・アール光電波通信研
究所 代理人 弁理士 青 山 葆ほか2名第4図(A) LFj 第4図(8) <40 ルー”−一 町 第7図(A) に」L8・ 第7図(8) 第7図(C) 第8図(A) 第8図(6)
Claims (10)
- (1)第1と第3の端子間に所定の入力インピーダンス
を有し、第2と第3の端子間に所定の出力インピーダン
スを有するトランジスタと、 上記トランジスタの第1と第3の端子間に接続されるマ
イクロストリップ線路と、 上記トランジスタの第2と第3の端子間に接続される共
平面線路とを備えたことを特徴とするマイクロ波線路変
換装置。 - (2)第1と第3の端子間に所定の入力インピーダンス
を有し、第2と第3の端子間に所定の出力インピーダン
スを有するトランジスタと、 上記トランジスタの第1と第3の端子間に接続される共
平面線路と、 上記トランジスタの第2と第3の端子間に接続されるマ
イクロストリップ線路とを備えたことを特徴とするマイ
クロ波線路変換装置。 - (3)上記トランジスタが電界効果トランジスタであり
、上記第1の端子がソース電極であり、上記第2の端子
がドレイン電極であり、上記第3の電極がゲート電極で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のマイクロ波線路変換装置。 - (4)上記トランジスタが電界効果トランジスタであり
、上記第1の端子がゲート電極であり、上記第2の端子
がドレイン電極であり、上記第3の電極がソース電極で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のマイクロ波線路変換装置。 - (5)上記トランジスタが電界効果トランジスタであり
、上記第1の端子がゲート電極であり、上記第2の端子
がソース電極であり、上記第3の電極がドレイン電極で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載のマイクロ波線路変換装置。 - (6)上記トランジスタがバイポーラトランジスタであ
り、上記第1の端子がエミッタ電極であり、上記第2の
端子がコレクタ電極であり、上記第3の電極がベース電
極であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のマイクロ波線路変換装置。 - (7)上記トランジスタがバイポーラトランジスタであ
り、上記第1の端子がベース電極であり、上記第2の端
子がコレクタ電極であり、上記第3の電極がエミッタ電
極であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のマイクロ波線路変換装置。 - (8)上記トランジスタがバイポーラトランジスタであ
り、上記第1の端子がベース電極であり、上記第2の端
子がエミッタ電極であり、上記第3の電極がコレクタ電
極であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のマイクロ波線路変換装置。 - (9)上記共平面線路がコプレナー線路であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項記載のマイ
クロ波線路変換装置。 - (10)上記共平面線路がスロット線路であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項記載のマイ
クロ波線路変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075500A JPS63240102A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | マイクロ波線路変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62075500A JPS63240102A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | マイクロ波線路変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63240102A true JPS63240102A (ja) | 1988-10-05 |
Family
ID=13578042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62075500A Pending JPS63240102A (ja) | 1987-03-26 | 1987-03-26 | マイクロ波線路変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63240102A (ja) |
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| US5978666A (en) * | 1994-09-26 | 1999-11-02 | Endgate Corporation | Slotline-mounted flip chip structures |
| US5983089A (en) * | 1994-09-26 | 1999-11-09 | Endgate Corporation | Slotline-mounted flip chip |
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| JPS60153602A (ja) * | 1984-01-23 | 1985-08-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コプレ−ナ線路・スロツト線路変換回路 |
-
1987
- 1987-03-26 JP JP62075500A patent/JPS63240102A/ja active Pending
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