JPS63240006A - 磁気駆動装置 - Google Patents

磁気駆動装置

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Publication number
JPS63240006A
JPS63240006A JP7470387A JP7470387A JPS63240006A JP S63240006 A JPS63240006 A JP S63240006A JP 7470387 A JP7470387 A JP 7470387A JP 7470387 A JP7470387 A JP 7470387A JP S63240006 A JPS63240006 A JP S63240006A
Authority
JP
Japan
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magnetic
core
iron core
movable
permanent magnet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7470387A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Ozaki
行則 尾崎
Shigeru Shirai
滋 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7470387A priority Critical patent/JPS63240006A/ja
Publication of JPS63240006A publication Critical patent/JPS63240006A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は永久磁石等の磁力を利用し駆動力を得る装置に
関するものである。
従来の技術 従来この種の磁気駆動装置としては、第8図、第9図に
示すものがある。その構成を説明すると、電磁コイル1
の外側に固定継鉄2が設けられ、前記電磁コイル1の内
側には可動鉄心3が摺動自在に設けられている。前記固
定継鉄2には前記可動鉄心3が吸着される吸着鉄心4が
固定されている05及び6は永久磁石であり固定継鉄2
と可動鉄心30間に位置し、各々が対向するように固定
されている。7は可動鉄心3を前記吸着鉄心4から離脱
させる方向に付勢されているスプリングである。
8は永久磁石の磁束、9は電磁コイルの磁束を示す。1
0は非磁性材料で出来た底板である。(例えば実公昭5
9−23369号公報) 次に従来における吸着状態の動作を第8図により説明す
ると、永久磁石5及び6から出た磁束は可動鉄心3→吸
着鉄心4→固定継鉄2→氷久磁石5及び6の経路で磁路
を形成し、可動鉄心3と吸着鉄心4は互い忙吸着した状
態を保持する。次に離脱時における動作を第9図により
説明すると、可動鉄心3と吸着鉄心4が吸着している状
態で電磁コイル1に通電すると、電磁コイル1で発生し
た磁束は磁束9のごとく永久磁石5及び6の磁束8の方
向に対し逆方向に発生する。この結果永久磁石5及び6
からの磁束8と電磁コイル1からの磁束9は互いに打ち
消し合い可動鉄心3と吸着鉄心4は吸着力を失いスプリ
ング7の付勢力により第9図のごとく可動鉄心3と吸着
鉄心4は離脱状態となる。
このような構成においては、可動鉄心3と吸着鉄心4の
離脱時に電磁コイル1で発生した磁束を有効に利用出来
ないと言う問題があった。即ち電磁コイル1で発生した
磁束9は、可動鉄心3→固定継鉄2→吸着鉄心4の磁路
を形成するが永久磁石5及び6が存在する位置において
は、可動鉄心3と固定継鉄2の距離が永久磁石5及び6
の幅だけ離れている為、磁気抵抗が大きくなシ磁束を有
効に利用する閉磁路になっていなかった。従って電磁コ
イル1が大きくなっていた。
このような電磁コイルで発生した磁束を有効に出来ない
と言う欠点を解決する手段としては、第6図、第7図に
示すような自己保持ソレノイドが考えられている。その
構成を説明すると、第6図、第7図において電磁コイル
11の外側に固定継鉄12が設けられ、前記電磁コイル
11の内側には可動鉄心13が摺動自在に設けられてい
る。前記固定継鉄12には前記可動鉄心13が吸着され
る吸着鉄心14が固定されている。15及び16は永久
磁石であり固定継鉄12と可動鉄心130間に位置し、
各々が対向するように固定されている。
17及び18は補助継鉄であり一端は固定継鉄12に固
定され他端は可動鉄心13近傍まで延出されている。1
9は前記可動鉄心13を前記吸着鉄心14から離脱させ
る方向に付勢するスプリングである。20及び21は永
久磁石15.16の磁束、22は電磁コイル11の磁束
を示す。
次に吸着状態の動作を第6図により説明すると、永久磁
石15及び16から出た磁束20及び21は、可動鉄心
13→吸着鉄心14→固定継鉄12→氷久磁石15及び
16の第1の経路と、可動鉄心13→補助継鉄18→固
定継手12→氷久磁石15及び16の第2の経路を形成
し、可動鉄心13と吸着鉄心14は互いに吸着した状態
を保持する。
次に離脱時における動作を第7図によシ説明すると、可
動鉄心13と吸着鉄心14が吸着している状態で電磁コ
イル11に通電すると、電磁コイル曾1で発生した磁束
は磁束22のごとく永久磁石15及び16の磁束20の
方向に対し逆方向に発生する。この結果永久磁石15及
び16からの磁束20と電磁コイル11からの磁束22
は互いに打ち消し合い可動鉄心13と吸着鉄心14は吸
着力を失いスプリング19の付勢力により第7図のごと
く可動鉄心13と吸着鉄心14は離脱状態設けることに
より可動鉄心13と固定継鉄12の間の磁気抵抗が小さ
くなり可動鉄心13と吸着鉄心14の離脱時に電磁コイ
ル11で発生した磁束22は有効に利用出来、従来の欠
点を無くしている。しかしながら前記補助継鉄17及び
18を設けた結果、可動鉄心13と吸着鉄心14が吸着
している時に永久磁石15及び16の磁束を前記可動鉄
心13と吸着鉄心14を吸着する力として有効に利用出
来ないと言う欠点を持っている。
即ち、第6図の吸着状態において、永久磁石15及び1
6からは可動鉄心13→吸着鉄心14→固定継鉄12→
氷久磁石15及び16の第1経路を形成する磁束2oと
、可動鉄心13→補助継鉄17及び18→固定継鉄12
→氷久磁石15及び16の第2経路を形成する磁束21
が発生する。
ここで前記第2経路の方が第1経路に比べ磁気抵抗が小
さいため永久磁石15及び16から出た磁束の多くは第
2経路を通るととKなる。その結果永久磁石15及び1
6から出た磁束を可動鉄心13と吸着鉄心14を吸着さ
せる力としては小さくなり、磁束を有効に利用出来ない
と言う欠点を持っている。従って永久磁石15及び16
が大きくなっていた。
本発明は、このような問題を解決するもので、可動鉄心
の吸着状態においては永久磁石の磁束を前記可動鉄心の
吸着に有効に利用でき、前記可動鉄心の離脱時において
は磁気反転手段の磁束を前記可動鉄心の離脱に有効に利
用できる構成の磁気駆動装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気駆動装置の技
術的な手段は、移動自在で固定鉄心に吸着可能な可動鉄
心と、前記可動鉄心が前記固定鉄心に吸着する状態を保
持する第1の磁路を形成するための永久磁石と、前記可
動鉄心を前記固定鉄心から離脱させる第2の磁路を形成
する磁気反転手段とを備えた構成としたものである。
作用 本発明は上記した構成によって次のような作用慟 となるものである。即ち、可動鉄心が固定鉄心に吸着し
ている状態にあっては、永久磁石からの磁束を可動鉄心
と吸着鉄心が吸着する第1の磁路に導くことKより効率
よく吸着させることができる。
また前記可動鉄心を固定鉄心から離脱する時には、磁気
反転手段の永久磁石への対向面を永久磁石の磁極と反対
の磁極とすることにより、永久磁石からの磁束の多くを
前記磁気反転手段を通り再び前記永久磁石へ戻る第2の
磁路に導くことにより前記第1の磁路を通る磁界の多く
が第2の磁路を通る為、前記可動鉄心と吸着鉄心の吸着
力が極減し、前記両者は離脱することになる。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図、第2図、第3図において、固定継鉄23と吸
着鉄心24で構成された固定鉄心25の内側には、前記
吸着鉄心24に選択的に吸着可能な可動鉄心26が非磁
性のガイド筒27内を摺動自在に設けられている。固定
鉄心25を構成する固定継鉄23は底面28と脚部29
.30を有する略コ字形状で構成され、前記脚部29と
可動鉄心26の間には永久磁石31が固定されている。
一方、前記永久磁石31に対して略対向位置には、磁気
反転手段である電磁石32が設けられている。この電磁
石a2は固定継鉄23の脚部30に一端が固定された磁
極鉄心33と、この磁極鉄心33の外周に設けられた電
磁コイル34で構成されている。スプリング35は可動
鉄心26を吸着鉄心24から離脱する方向に設けられて
いる。36は非磁性材料で構成された底板であり37は
磁束を示す。
次に本発明における一実施例の動作を第2図、第3図を
用いて説明する。先ず吸着状態を第2図により説明する
と、永久磁石31から出た磁束37は可動鉄心26→吸
M鉄心24→固定継鉄23→氷久磁石31の第1の磁路
を形成し、可動鉄心26は吸着鉄心24に吸着した状態
を保持する。
次に離脱時における動作を第3図により説明すると、可
動鉄心26と吸着鉄心24が吸着している状態で、電磁
石32に通電し永久磁石31に対向する磁極鉄心33の
面を、前記永久磁石31の面(N極)と反対極(S極)
にすると、永久磁石31から出た磁束370大部分は可
動鉄心26→磁極鉄心33→固定継鉄23→氷久磁石3
1の第2の磁路を形成し、可動鉄心26と吸着鉄心24
の吸着力は小さくなり、可動鉄心26はスプリング35
の付勢力により吸着鉄心から離脱される。
本実施例においては、永久磁石31の一端が固定継鉄2
3の脚部29内面に密着すると共に、他端は可動鉄心2
6に近接している構成であるため可動鉄心26を吸着鉄
心24に吸着させるための磁束は効率よく形成すること
ができると共に電磁石32の磁極鉄心33も一端が固定
継鉄23に固定され、他端は可動鉄心26に近接して設
けられているため、可動鉄心26を離脱させるための磁
東37を効率よく形成できると言う効果を持ち合せてい
る。即ち本実施例は従来に於ける各々の欠点を解消した
構成である。
第4図、第5図は本発明における自己保持型ソレノイド
をパルプのアクチェータとして利用した自己保持型電磁
弁を示したものである。
第4図、第5図における構成を説明すると。
38は固定継鉄39とD IJング40を持った吸着鉄
心41で構成された固定鉄心である。42は前記吸着鉄
心41に一端が吸着される可動鉄心であり、前記可動鉄
心42の他端には弁体43が設けられており、スプリン
グ44で開成方向に付勢されている。45は弁本体であ
り、46は可動鉄心42のガイド筒であり0リング47
によりシールされている。48は永久磁石、49は電磁
石を示す。50は非磁性の底板、51.52は各々弁本
体45の入口、出口を示すものであり、53は磁束を示
す。
次に動作を説明する。弁開成時には、電磁石49に通電
し電磁石49の永久磁石48に対向する面に、前記対向
する永久磁石48の極と同じ極に着磁する。その結果磁
束53のごと〈永久磁石48からの磁束と、電磁石49
からの磁束が合成され、可動鉄心42と吸着鉄心41は
第4図のごとく吸着状態となシ弁体43は開成される。
この開成状態を保持するには電磁石49に連続通電し開
成状態を保持する。前記可動鉄心42と吸着鉄心41の
吸着状態においては吸着力が大きくなるため一般には、
吸着後は電磁石49への電流を少なくし少い消費電力で
吸着保持する方法が用いられている。
次に弁閉時における動作を説明すると、第4図の弁開状
態で電磁石490通電方向を逆方向に通電する。即ち第
5図のように電磁石49の永久磁石48に対向する面t
S極とする。その結果、永久磁石48から出た磁束53
は可動鉄心42→電磁石49→固定継手39→氷久磁石
48の磁路を形成し、可動鉄心42と吸着鉄心41の吸
着力は減少し、スプリング44の付勢力により弁体43
は閉成される。
本実施例によれば、電磁石49の通電方向を切り換える
ことにより、電磁石49の力を弁開動作及び弁閉動作と
して効率よく作用させることが出来る自己保持型電磁弁
構成を実現したものである。
尚、上記実施例の弁開手段、及び弁開保持手段は前記実
施例に限定されるものではなく、弁開手段としては、弁
を直接機械的に開成する手段や、弁開保持手段としては
永久磁石のみで吸着する手段その他等があり、その他を
含めこれらをまとめると、弁開手段は1氷久磁石の磁力
士電磁石の磁力で自動開成。2氷久磁石の磁力で開成(
機械的外力により弁を開成)3氷久磁石士他の永久磁石
の反転動作により開成。弁開保持手段としては1氷久磁
石+電磁石で保持。2氷久磁石で保持、弁閉手段として
は1電磁石の逆通電。2前記その他の永久磁石の反転動
作によシ閉成。等があり、これらの組合せで各種用途に
適した動作の弁を構成することができるものである。
発明の効果 以上のように本発明の磁気駆動装置は移動自在であり、
固定鉄心と選択的に吸着可能な可動鉄心と、前記可動鉄
心の近傍に設けられ、前記可動鉄心が前記固定鉄心に吸
着する状態を保持するよう第1の磁路を形成する永久磁
石と、前記可動鉄心の近傍に設けられ前記可動鉄心を前
記固定鉄心から離脱させる第2の磁路を形成する磁気反
転手段を構成することに・よシ次のような効果を有する
(1)  吸着状態を保持する磁束が形成する第1の磁
路に対して、磁気反転手段により第2の磁路を形成し、
第1の磁路の磁束を第2の磁路に置き換えることによシ
離脱させるため、従来の第1の磁路上において吸着させ
る磁束の方向と反対方向の磁束が互いに打消し合って離
脱する手段に比べ磁気反転手段の磁力としては小さくな
る。
(2)その結果、磁気反転手段の大きさは小さくなり小
型低コストとなる。
(3)永久磁石等の磁気反転手段を用いることにより、
電気を用いずに吸着、離脱の動作が可能であり、その用
途は広く実用的効果が大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す磁気駆動装置である自
己保持型ソレノイドの斜視図、第2図、第3図は第1図
の断面図、第4図、第5図は本発明の自己保持型ソレノ
イドを用いた自己保持電磁弁の断面図、第6図、第7図
は従来例における自己保持型ソレノイドの断面図、第8
図、第9図は他の従来例だおける自己保持型ソレノイド
の断面図である。 24・・・・・・固定鉄心、26・・・・・・可動鉄心
、31・・・・・・永久磁石、32・・・・・・磁気反
転手段(電磁石)。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名24
−一一同定欽+C 26−−−町vJ欽曵′ 31−一一永久、ff1石 32−一一磁気反秋号役 (電層I9 第1図 第 2 図 嬉4図 M s 図 第6図 2n 第8図 第 9 図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動自在であり、固定鉄心と選択的に吸着可能な
    可動鉄心と、前記可動鉄心の近傍に設けられ、前記可動
    鉄心が前記固定鉄心に吸着する状態を保持するよう第1
    の磁路を形成する永久磁石と、前記可動鉄心の近傍に設
    けられ前記可動鉄心を前記固定鉄心から離脱させる第2
    の磁路を形成する磁気反転手段とを備えた磁気駆動装置
  2. (2)固定鉄心は底面と両脚部を有する略コ字状で底面
    に吸着面を形成し、可動鉄心は前記固定鉄心底面の直角
    方向へ移動自在に設けられ、永久磁石及び磁気反転手段
    は前記固定鉄心の脚部と可動鉄心の間に設けた特許請求
    の範囲第1項記載の磁気駆動装置。
  3. (3)磁気反転手段は永久磁石に対して略対向位置に設
    けた特許請求の範囲第2項記載の磁気駆動装置。
  4. (4)磁気反転手段は電磁石で構成した特許請求の範囲
    第1項記載の磁気駆動装置。
  5. (5)電磁石は固定鉄心の脚部に一端が固定された磁極
    鉄心と、この外周に設けた電磁コイルで構成した特許請
    求の範囲第4項記載の磁気駆動装置。
JP7470387A 1987-03-27 1987-03-27 磁気駆動装置 Pending JPS63240006A (ja)

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JP7470387A JPS63240006A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 磁気駆動装置

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JP7470387A JPS63240006A (ja) 1987-03-27 1987-03-27 磁気駆動装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015128125A (ja) * 2013-11-28 2015-07-09 株式会社デンソー 電磁アクチュエータ

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5457166A (en) * 1977-10-15 1979-05-08 Olympus Optical Co Release type electromagnet
JPS6189608A (ja) * 1984-10-09 1986-05-07 Mitsubishi Mining & Cement Co Ltd 電磁アクチユエイタ−

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