JPS6189608A - 電磁アクチユエイタ− - Google Patents
電磁アクチユエイタ−Info
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- JPS6189608A JPS6189608A JP59211862A JP21186284A JPS6189608A JP S6189608 A JPS6189608 A JP S6189608A JP 59211862 A JP59211862 A JP 59211862A JP 21186284 A JP21186284 A JP 21186284A JP S6189608 A JPS6189608 A JP S6189608A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
- H01F7/1646—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
- H01F7/1615—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/121—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position
- H01F7/122—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position by permanent magnets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔&朶上の利用分野〕
本発明は、電磁継電器、’+を磁開閉器、電磁弁、電磁
施錠器具、電磁ブレーキ、電磁クラッチ、電磁振動機等
の機械力を電気的に制御する電磁アクチュエイターに関
するものである。
施錠器具、電磁ブレーキ、電磁クラッチ、電磁振動機等
の機械力を電気的に制御する電磁アクチュエイターに関
するものである。
従来、産業、民生の各分野に広範に活用されている電磁
アクチュエイターは、電磁石の吸引力とスプリングの抗
力を組合せたものが一般的で、一部に゛電磁石とスプリ
ングおよび保持用水入磁石を組合せた自己保持(ラッチ
ング)特性のものがある。
アクチュエイターは、電磁石の吸引力とスプリングの抗
力を組合せたものが一般的で、一部に゛電磁石とスプリ
ングおよび保持用水入磁石を組合せた自己保持(ラッチ
ング)特性のものがある。
第5図(a)(b)は、従来、最も一般的に知られてい
るプシンジャーA!! ’+u (a yクチユニイタ
−の動作原理を説明するための構造模式図で、固定鉄心
lに巻回した電気巻線4より成る固定子と。
るプシンジャーA!! ’+u (a yクチユニイタ
−の動作原理を説明するための構造模式図で、固定鉄心
lに巻回した電気巻線4より成る固定子と。
固定鉄心1に対し、I8躍11在に変移【1[能とした
柱状IIf動欽心2ど 電気巻線4の、鴫仙屯時に1ノ
・1ル鉄、l−1とtii動鉄心2との間に 間]隙1
aを保持させるけ械ツノを作用させるためのスプリング
3とで構成される。
柱状IIf動欽心2ど 電気巻線4の、鴫仙屯時に1ノ
・1ル鉄、l−1とtii動鉄心2との間に 間]隙1
aを保持させるけ械ツノを作用させるためのスプリング
3とで構成される。
第5図(a)は電気巻線4の箇通屯11rの状7F1を
小しており、柱状のiif動鉄心2はW ’jl鉄・し
lにに、Jし スプリング3の矢印3方向に作用する抗
力によって、間隙1aを維持する機械的安定状ずミにあ
る。
小しており、柱状のiif動鉄心2はW ’jl鉄・し
lにに、Jし スプリング3の矢印3方向に作用する抗
力によって、間隙1aを維持する機械的安定状ずミにあ
る。
トー記状i山において、電気巻線4に、第51閾(′b
)図示の軸取を実施すれば &A1東7か誘起されてス
プリング3の矢印3方向に作用する抗力に打勝つ磁気吸
引力が発生、固定鉄心1に対して柱!、1;1打助鉄心
2は、矢印3方向と反対方向に移動吸ノ1し図、]<さ
れていない電気接ぐ札、ブイ杯等に機械的操り力を作用
させる。
)図示の軸取を実施すれば &A1東7か誘起されてス
プリング3の矢印3方向に作用する抗力に打勝つ磁気吸
引力が発生、固定鉄心1に対して柱!、1;1打助鉄心
2は、矢印3方向と反対方向に移動吸ノ1し図、]<さ
れていない電気接ぐ札、ブイ杯等に機械的操り力を作用
させる。
1−記の操作力は 電気巻線4のIIf1屯中は当然そ
の作用を持続し、d心停止によってスプリング3の矢印
3方向の抗力でa5図(a)lり示の機械的安定状F、
に復旧する。
の作用を持続し、d心停止によってスプリング3の矢印
3方向の抗力でa5図(a)lり示の機械的安定状F、
に復旧する。
次に 第6図(a)(b)は保))用水久ωイ5を付/
IIIした11己保)へにノf/グ)特性をもつ2 J
iの他の電磁アクチュエイ々−の動性” I!+f理を
説1p1するための構造模式[くで 第5114(a)
(b)のブラ/ツヤ−型取(滋アクチュエイターの固更
鉄、lJ1と柱状iif動鉄心2で形成される磁気回路
に1 水入磁石5の起磁力を直夕1に挿入するように構
成される。
IIIした11己保)へにノf/グ)特性をもつ2 J
iの他の電磁アクチュエイ々−の動性” I!+f理を
説1p1するための構造模式[くで 第5114(a)
(b)のブラ/ツヤ−型取(滋アクチュエイターの固更
鉄、lJ1と柱状iif動鉄心2で形成される磁気回路
に1 水入磁石5の起磁力を直夕1に挿入するように構
成される。
第614(a)において 電気巻線4に通電か無い場合
は 水久磁イ」5の起磁力による磁束6のh用とスプリ
ング3の抗力は」・衡し、固定鉄・ulとOf動鉄心2
は間隙1aを介し潜熱した第1の機械酌交)I:状tt
を維持する。
は 水久磁イ」5の起磁力による磁束6のh用とスプリ
ング3の抗力は」・衡し、固定鉄・ulとOf動鉄心2
は間隙1aを介し潜熱した第1の機械酌交)I:状tt
を維持する。
次に、電気!!5線4に第61%(a)図示極性のパル
ス状通電を実施し磁シに7を誘起させれば、磁束6との
1を畳によりスプリング3の矢印3方向に作用する抗力
に打勝つ磁気吸引力が発生して、rr(動鉄心2は1I
III定鉄心1に吸71され、第61図(b)図示の第
2のけ械的安疋伏善に変移し図示されていない電気接点
、力杯“9に機械的操作力を作用させさらに、第6@
(b)図示の第2の機械的安定状態で、1し気巻線4に
第6IAI(a)図示のパルス状通電を天地すれば、磁
束6を11I殺する磁束7を誘起して磁気吸引力を械殺
し、iiI動鉄心2はスプ1、I/グ3の矢印3力向に
作用する抗力で第6図1′a;’[a小の第1の機械的
安定状態にj(旧し、その状i5を保持する。
ス状通電を実施し磁シに7を誘起させれば、磁束6との
1を畳によりスプリング3の矢印3方向に作用する抗力
に打勝つ磁気吸引力が発生して、rr(動鉄心2は1I
III定鉄心1に吸71され、第61図(b)図示の第
2のけ械的安疋伏善に変移し図示されていない電気接点
、力杯“9に機械的操作力を作用させさらに、第6@
(b)図示の第2の機械的安定状態で、1し気巻線4に
第6IAI(a)図示のパルス状通電を天地すれば、磁
束6を11I殺する磁束7を誘起して磁気吸引力を械殺
し、iiI動鉄心2はスプ1、I/グ3の矢印3力向に
作用する抗力で第6図1′a;’[a小の第1の機械的
安定状態にj(旧し、その状i5を保持する。
しかし、λ東の1514 (a)(b)(711ブラン
ーヤーヤ)アクチュエイターは1次記の問題点がゐっだ
。
ーヤーヤ)アクチュエイターは1次記の問題点がゐっだ
。
(a)操作力t f’li用させる間 6屯を持続させ
る14・波のため ・し力消費が大きし・。
る14・波のため ・し力消費が大きし・。
(b)従って制御用電力消費か友きい。
(C) 1hカ消費に伴なう、V気巻線の温度上シjの
1i)1 &’Jのため七ωアクチュエイターの形状が
大型化する。
1i)1 &’Jのため七ωアクチュエイターの形状が
大型化する。
また、」−述の第6図(a)(b)の従来の他の重心ア
クチュエ・rターは、瞬間的なパルス状通電で機械的な
双安)1状嗟の相11間の丸移操りをuI i&:とじ
、微少な心力消費で1v制御できる長所を4する反面、
電気巻線4で励磁する磁気回路に大きなレラクタンスを
もつ永久耐715を直列に挿入している構造から、上述
の’A 5図(a) (b)のプラノツヤ−型゛市磁
アクチュエイタ−1こ比し、数イ8以1−の励磁アンペ
アターノを必要とするので、励磁電源容にの増大、ある
いは電気巻線の大型化か避けられないという問題−ヱが
あった。
クチュエ・rターは、瞬間的なパルス状通電で機械的な
双安)1状嗟の相11間の丸移操りをuI i&:とじ
、微少な心力消費で1v制御できる長所を4する反面、
電気巻線4で励磁する磁気回路に大きなレラクタンスを
もつ永久耐715を直列に挿入している構造から、上述
の’A 5図(a) (b)のプラノツヤ−型゛市磁
アクチュエイタ−1こ比し、数イ8以1−の励磁アンペ
アターノを必要とするので、励磁電源容にの増大、ある
いは電気巻線の大型化か避けられないという問題−ヱが
あった。
未発11f1は、F−述の問題・j!、を解決するため
に提、iされたもので、微少屯a ’i< ’−で制υ
1できるr′、′、ig度、省iし力の小型 ?!1純
でi6丈な電磁アクチュエイターを提供することを目的
とする。
に提、iされたもので、微少屯a ’i< ’−で制υ
1できるr′、′、ig度、省iし力の小型 ?!1純
でi6丈な電磁アクチュエイターを提供することを目的
とする。
〔問題侭を解決するための「1)〕
ここで、本未発の+ii+提(11見を、第2図(a)
(b)を不明して説1!IIする。
(b)を不明して説1!IIする。
第2i4(a)は本発明の・υノI′I原理模式図、第
214(b)は従来のプランツヤ−型電磁アクチュエイ
ターの動作原Jltl模式図である。
214(b)は従来のプランツヤ−型電磁アクチュエイ
ターの動作原Jltl模式図である。
まず第21y5(a)の(発明な構成する水久磁(I5
1こよる磁束のuj動鉄心2シこおける左I−1力向へ
の分流をそれぞれφa、φb、電気巻線4の通゛屯によ
って1.A起される磁束をφ工、第21N(b)の従来
のブラノンヤー型電磁アクチュエイターを構成する゛電
気O線4の通電によって誘起される磁束をφioとし、
スプリング3の矢印3方向に作用する抗力をFs、比例
′IE数には両名とも同一とし、単純化のため漏洩磁束
を無視すれば1本発明と従来の電磁アクチュエイター・
の通電時の吸引力Fa、Fbはそれぞれ次式で示される
。
1こよる磁束のuj動鉄心2シこおける左I−1力向へ
の分流をそれぞれφa、φb、電気巻線4の通゛屯によ
って1.A起される磁束をφ工、第21N(b)の従来
のブラノンヤー型電磁アクチュエイターを構成する゛電
気O線4の通電によって誘起される磁束をφioとし、
スプリング3の矢印3方向に作用する抗力をFs、比例
′IE数には両名とも同一とし、単純化のため漏洩磁束
を無視すれば1本発明と従来の電磁アクチュエイター・
の通電時の吸引力Fa、Fbはそれぞれ次式で示される
。
Fa=K(φa十φi) 2−Fs −(1)Fb=
K(ψ1o)2−Fs ・・・(2)ここで、
式の単純化のためFsを無視し、φa=α・φl
・・・(3)Φi=ψ10
・・・(4)の条%でFaとFbの比を求め
れば、前記の各式%式%) が求められ、第3図に示されるように、aの数値の変化
に(↑ない1本発明は従来装置に比較し 同一)励磁ア
ンペアターンで数倍の吸引力を発生し11+ること紮弘
している。
K(ψ1o)2−Fs ・・・(2)ここで、
式の単純化のためFsを無視し、φa=α・φl
・・・(3)Φi=ψ10
・・・(4)の条%でFaとFbの比を求め
れば、前記の各式%式%) が求められ、第3図に示されるように、aの数値の変化
に(↑ない1本発明は従来装置に比較し 同一)励磁ア
ンペアターンで数倍の吸引力を発生し11+ること紮弘
している。
次に(1)(2) (3)式において、Fa=Fb
・・・(6)とすれば φ1o=(α+1)φi ・・・(7)の関
係式が得られ、第4図に示されるようにαの数値の変化
に伴ない、本発明は従来装置に比較し、同一吸引力の場
合数分の−の励磁アンペアターンしか要しないことt示
している。
・・・(6)とすれば φ1o=(α+1)φi ・・・(7)の関
係式が得られ、第4図に示されるようにαの数値の変化
に伴ない、本発明は従来装置に比較し、同一吸引力の場
合数分の−の励磁アンペアターンしか要しないことt示
している。
本発明は、上述の前提知見に基づき成立するもので、微
少電源容部、で制御できる高感度、省電力の小型、単純
で鎮火な゛電磁アクチュエイターである。
少電源容部、で制御できる高感度、省電力の小型、単純
で鎮火な゛電磁アクチュエイターである。
以下、本発明を図面を参虜してその実施例に基づいて説
明する。
明する。
第1図(a)(b)は、本発明の一実施例の説明図で1
図示されない筒状のボビンに巻回した電気在線4と、ボ
ビンの−・端から固定鉄心lを装置し、固定鉄心1の装
71側の第1の磁極面1aに第1の端面2aを接尊自1
rに変移IJ丁能とした柱状のL+動鉄心2を配設する
。
図示されない筒状のボビンに巻回した電気在線4と、ボ
ビンの−・端から固定鉄心lを装置し、固定鉄心1の装
71側の第1の磁極面1aに第1の端面2aを接尊自1
rに変移IJ丁能とした柱状のL+動鉄心2を配設する
。
次に可動鉄心2の他力の第2の端面2dに近接ニアた第
1の側面部2cと第1の間隙2eを介してに、1面する
第2の磁極面2fを石する継鉄Lbが固定鉄心1に連結
される。
1の側面部2cと第1の間隙2eを介してに、1面する
第2の磁極面2fを石する継鉄Lbが固定鉄心1に連結
される。
次に 継鉄1oに回極性の第3の磁極面が接石し ’−
n 3の磁極面とy4極性の:tS4の磁極面を可動鉄
心2の一力の第1の端面2aと側面部2Cとの中間の第
2の側面部2bに第2の間隙2gを介して対面させた永
久磁石5を配置す:る。
n 3の磁極面とy4極性の:tS4の磁極面を可動鉄
心2の一力の第1の端面2aと側面部2Cとの中間の第
2の側面部2bに第2の間隙2gを介して対面させた永
久磁石5を配置す:る。
さらに、f、!、I定鉄心工または継□鉄1bとttr
動鉄心2の間に、可動鉄心2の軸方向である矢印3a方
向にn、用させる抗力をもつスプリング3を配置する。
動鉄心2の間に、可動鉄心2の軸方向である矢印3a方
向にn、用させる抗力をもつスプリング3を配置する。
吹に、本実施例の動作について説明する。
まず A I +A(a )の状た゛で゛電気巻線4に
超重していない場1)、可動鉄心2は国憲鉄心1に対し
、永久磁石5の起磁力による磁束6の作用に基づく吸引
力とスプリング3の矢印3a方向に作用する抗力の1L
衡によって1間隙1cを介して第1の機械的安定状態に
ある。
超重していない場1)、可動鉄心2は国憲鉄心1に対し
、永久磁石5の起磁力による磁束6の作用に基づく吸引
力とスプリング3の矢印3a方向に作用する抗力の1L
衡によって1間隙1cを介して第1の機械的安定状態に
ある。
この状態で、゛電気巻線4に第1図(a)図示極性のパ
ルス状通電を実施すれば、磁束7を誘起。
ルス状通電を実施すれば、磁束7を誘起。
磁束6と重畳しスプリング3の矢印3a方向に作用する
抗力に打勝つ磁気吸引力が可動鉄心2に作用して、第1
図(b)1,2小の固定鉄心1との吸着状7ミニ、すな
わち第2の機械的安定状態に変移し。
抗力に打勝つ磁気吸引力が可動鉄心2に作用して、第1
図(b)1,2小の固定鉄心1との吸着状7ミニ、すな
わち第2の機械的安定状態に変移し。
その状態を保持する。
この第2の機械的安定状!Eにおいて、電気巻線4に第
1図(b)図示極性のパルス状通電を実施すれば、第1
図(b)図示方向の磁束7が誘起。
1図(b)図示極性のパルス状通電を実施すれば、第1
図(b)図示方向の磁束7が誘起。
磁束6と相殺し磁気吸引力が減少し、固定鉄心lと可動
鉄心2の吸着は、スプリング3の抗力によって中外され
第1図(a)図示の第1の機械的安定状態に変移、復1
11シてその状態を維持する。
鉄心2の吸着は、スプリング3の抗力によって中外され
第1図(a)図示の第1の機械的安定状態に変移、復1
11シてその状態を維持する。
以」二、双安疋動作の本発明の一実施例について説りj
したか、第ill (a)(b) の人7(、′Ii!
例と回−・の構成および通゛市操作で 磁束67および
スプリング3の抗力の浄用値の組合上、設定調整で、・
し気巻謀4の無通電時には、第1図(a)または(b)
+4.Rの前記第1または第2の機械的安定状iiの何
れか一力のみの安定状■を保持し −心待のみ固定鉄心
1に対する可動鉄心2の状態を、第N、J(a)または
(b)図示位置に変移させ、し1示されていない屯気接
由1、jf杯等に機械力を11用させる単安定機能で作
用させることもできる。
したか、第ill (a)(b) の人7(、′Ii!
例と回−・の構成および通゛市操作で 磁束67および
スプリング3の抗力の浄用値の組合上、設定調整で、・
し気巻謀4の無通電時には、第1図(a)または(b)
+4.Rの前記第1または第2の機械的安定状iiの何
れか一力のみの安定状■を保持し −心待のみ固定鉄心
1に対する可動鉄心2の状態を、第N、J(a)または
(b)図示位置に変移させ、し1示されていない屯気接
由1、jf杯等に機械力を11用させる単安定機能で作
用させることもできる。
本発明は、以上説明したように下記の(Ωれた効果を奏
する。
する。
(1)同一の電気巻線のアンペアターンで数倍の吸引力
を発生し得る。
を発生し得る。
(2)数分の1の、U気巻線のアンペアターンで[【1
1−の吸引力を発生し1″Iる。
1−の吸引力を発生し1″Iる。
(3)同一の構造で単安定、双安定の機能を発トドでき
る。
る。
(4)J記の44.性から次の1体的11f徴がある。
(a)冴ゼレb、源容H,Hか小さくてよい。
(b ) l’:+“、感度、省・E力である。
(C)小型1.軽;、1である。
L’、 d )構造?l”純で:耐水、耐11.防塵等
の構造か容易である。
の構造か容易である。
このため、本発明は、太陽・E池、乾屯池等の微少な′
1シ源を利用して、1’l+ld度の小型、軽星の省゛
1シカ特性をもつ市磁虜′市器、・k心弁、・k気施錠
装置5毛心篩その他の各種産業、民生分テ2に提供でき
るという効果を奏する。
1シ源を利用して、1’l+ld度の小型、軽星の省゛
1シカ特性をもつ市磁虜′市器、・k心弁、・k気施錠
装置5毛心篩その他の各種産業、民生分テ2に提供でき
るという効果を奏する。
:jTj1図(a)(b)は未発明ノー・実施9+ ノ
説1!II図、m2fQ(a)は本発明のBX理模式j
;j、(b)は従来の電磁アクチュエ・rターの原理模
式図、第3図および第4図は第1図(a) ぐb)の
実施例の特性図、第5図(a)(b)は従来の′屯磁ア
クチュエイターの説明図、第61d(a)(b)は従来
の他の屯磁アクチュエfターの説明lくである。 1・・ペノ、1定鉄心 2・・・uf
動鉄心3・・・スプリング 4・・・上気巻線
5・・・水入(磁石 6,7・・・磁束量 願
人 上 j1! 原 常 男代
理 人 jす埋土 小 杉 什 馬方埋土 *
藤 和 則 第1図 永スka石 第2図 (a) 第4図 互 (Q) 4′ 第6 (a) (b) 図 (b)
説1!II図、m2fQ(a)は本発明のBX理模式j
;j、(b)は従来の電磁アクチュエ・rターの原理模
式図、第3図および第4図は第1図(a) ぐb)の
実施例の特性図、第5図(a)(b)は従来の′屯磁ア
クチュエイターの説明図、第61d(a)(b)は従来
の他の屯磁アクチュエfターの説明lくである。 1・・ペノ、1定鉄心 2・・・uf
動鉄心3・・・スプリング 4・・・上気巻線
5・・・水入(磁石 6,7・・・磁束量 願
人 上 j1! 原 常 男代
理 人 jす埋土 小 杉 什 馬方埋土 *
藤 和 則 第1図 永スka石 第2図 (a) 第4図 互 (Q) 4′ 第6 (a) (b) 図 (b)
Claims (1)
- 1 ボビンと、該ボビンに巻回した電気巻線と、該ボビ
ンの一端に装着した固定鉄心と、該固定鉄心の該ボビン
への装着側の第1の磁極面に第1の端面が接離自在に変
移可能に配設した柱状の可動鉄心と、該可動鉄心の第2
の端面に近接した第1の側面部に第1の間隙を介して対
面する第2の磁極面を有し、該固定鉄心に連結した継鉄
と、該継鉄に接着した回極性の第3の磁極面を有し、該
可動鉄心の該第1の端面と該第1の側面部との中間の第
2の側面部に該第3の磁極面と異極性の第4の磁極面を
第2の間隙を介して対面させた永久磁石と、該可動鉄心
の軸方向の変移に対し機械的抗力を作用させ、該固定鉄
心または該継鉄と該可動鉄心の間に配置したスプリング
とで構成したことを特徴とする電磁アクチュエーター。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59211862A JPS6189608A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 電磁アクチユエイタ− |
CN85102911.6A CN1003822B (zh) | 1984-10-09 | 1985-04-18 | 电磁执行机构 |
KR2019900700005U KR910000597Y1 (ko) | 1984-10-09 | 1985-05-09 | 전자 액츄에이터 |
AU49573/85A AU575444B2 (en) | 1984-10-09 | 1985-09-26 | Electromagnetic actuator |
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JP59211862A Pending JPS6189608A (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 | 電磁アクチユエイタ− |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63240006A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596503A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 自己保持型ソレノイド |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP59211862A patent/JPS6189608A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596503A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-13 | Sumitomo Special Metals Co Ltd | 自己保持型ソレノイド |
Cited By (1)
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JPS63240006A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気駆動装置 |
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