JPS63239688A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPS63239688A
JPS63239688A JP62071437A JP7143787A JPS63239688A JP S63239688 A JPS63239688 A JP S63239688A JP 62071437 A JP62071437 A JP 62071437A JP 7143787 A JP7143787 A JP 7143787A JP S63239688 A JPS63239688 A JP S63239688A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
registers
register
shift clock
clock signal
clock signals
Prior art date
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Pending
Application number
JP62071437A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Mikami
三上 靖夫
Katsuhiro Furukawa
且洋 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 この発明は、半導体集積回路装置に関するもので、例え
ば、所定の試験動作モードにおいてシフトレジスタ形態
とされる複数のレジスタを有するディジタル信号処理装
置などに利用して有効な技術に関するものである。
〔従来の技術〕
ディジタル電話交換装置において、加入者回線に対応し
て設けられる加入者回路がある。これらの加入者回路に
内蔵され、所定の信号処理を行うストアドブログラム方
式のディジタル信号処理装置がある。このディジタル信
号処理装置には、ディジタル化された信号やインストラ
クシヨンROM(リード・オンリー・メモリ)から読み
出されたマイクロ命令などを保持するための複数のレジ
スタが設けられる。
このようなディジタル信号処理装置については、例えば
、1985年9月、■日立製作所発行の「日立デジタル
ク8号処理すロセッサ°(H3P)HD61810・ユ
ーザーズマニュアル1に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のディジタル信号処理装置の複数のレジスタは、例
えばそれぞれのビットがエツジ・トリガード・フリップ
フロップによって構成される。これらのレジスタは、所
定の試験動作モードにおいて直列形態とされ、一つのシ
フトレジスタとして機能する。このとき、例えば各レジ
スタの保持データが所定の試験出力端子を介してシリア
ルに出力されるとともに、所定の試験入力端子を介して
時系列的に供給される診断情報が各レジスタにシリアル
に取り込まれる。
ディジタル信号処理装置に含まれる複数のレジスタRE
GI〜REG3には、例えば第3図に示されるように、
タイミング発生回路TGによって形成されるl相の反転
シフトクロック信号Tτが対応するインバータ回路N1
−N3を介して供給される。この反転シフトクロック信
号jτを供給するための供給配線は、例えば各レジスタ
が配置される半導体基板上の位置に応じて、レイアウト
される。つまり、これらの供給配線は、上記保持データ
や診断情報等が伝達される順序にかかわらず、タイミン
グ発生回路TGの出力端子を起点とし、これに近接して
配置されるレジスタから順に効率的にレイアウトされる
このため、実際にレジスタREGI−REG3の各フリ
ップフロップに供給されるシフトクロック信号φcl〜
φC3は、第4図に示されるように、反転シフトクロッ
ク信号φCに対して対応する信号線のレイアウト長に従
った所定の遅延時間を持つ、したがって、例えばタイミ
ング発生回路TGに最も離れて配置されるレジスタRE
G2のシフトクロック信号φC2が、レジスタREG 
1に供給されるシフトクロック信号φclに対してかな
り遅延した場合、レジスタR,EG2はそのクロンクサ
イクルにおいてレジスタREG1が遷移された後の状態
を取り込んでしまう、つまり、レジスタREGI−RE
G3がシフトレジスタ形態とされるとき、そのシフト動
作が不安定になるととも、最悪の場合、1ビツトの診断
情報が失われ、正常な試験動作を行うことができないと
いう問題が生じる。
この発明の目的は、誤動作の防止を図ったディジタル信
号処理装置等の半導体築積回路装置を提供することにあ
る。この発明の他の目的は、シフトクロック信号等の供
給配線に係る設計工数を削減することにある。
この発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、
この明細書の記述及び添付図面から明らかになるであろ
う。
C問題点を解決するための手段〕 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記の通りである。
すなわち、所定の動作モードにおいてシフトレジ ゛ス
タ形態とされる複数のレジスタに対して供給されるシフ
トクロック信号の供給配線を、上記シフトクロック信号
が、シフト信号が伝達される順序とは逆の順序で各レジ
スタに到達するようにレイアウトするものである。
〔作  用〕
上記した手段によれば、実際に各レジスタのフリップフ
ロップに供給されるシフトクロック信号は、上記シフト
信号の伝達順序とは逆の順序で各レジスタに供給される
ため、後段のレジスタは各クロックサイクルにおいて前
段のレジスタの状態が遷移される前に各レジスタの保持
データを取り込むことができ、誤動作を防止し信頼性の
高い試験診断動作を行うことができる。
〔実施例〕
第1図には、この発明が通用されたディジタル信号処理
装置のレジスタREG1〜REG3及びその周辺回路の
一実施例の回路ブロック図が示されている。特に制限さ
れないが、同図の各回路素子及び各ブロックを構成する
回路素子は、ディジタル信号処理装置の図示されないブ
ロックを構成する回路素子とともに、単結晶シリコンの
ような1個の半導体基板上に形成される。同図には、タ
イミング発生回路TG及びレジスタREGI−REG3
が、半導体基板上の実際のレイアウト位置に対応して示
されている。なお、ディジタル信号処理装置の図示され
ない他のブロックについては、この発明と直接的に関係
ないので、その構成と動作の説明を省略する。
この実施例のディジタル信号処理装置には、特に制限さ
れないが、3(1MのレジスタREGI−REG3が設
けられる。これらのレジスタは、ディジタル信号処理装
置の通常の動作モードにおいて、例えばA/D変換回路
によってディジタル化されディジタル電話交換装置に伝
達される複数ビットのディジタル音声信号や、ディジタ
ル電話交換装置から供給されD/A変換回路によってア
ナログ化される複数ビットのディジタル音声信号及びイ
ンストラクションROMから読み出されたマイクロ命令
等をパラレルに伝達し保持するためのラッチとして機能
する。また、これらのレジスタは、所定の試験動作モー
ドにおいて直列形態とされ、実質的に各レジスタに保持
されるデータを試験出力端子303からシリアルに出力
し、また試験入力端子siから時系列的に供給される診
断情報等をシリアルに取り込むための一つのシフトレジ
スタとして機能する。第1図には、各レジスタが直列形
態とされ、一つのシフトレジスタとして機能するときの
状態が示されており、各レジスタがラッチ形態とされる
ときの信号経路については割愛されている。
第1図において、レジスタREG lは、iビットのエ
ツジ・トリガード・フリツプフロップによって構成され
る。同様に、レジスタREG2及びREG3は、それぞ
れjビット及びにビットのエツジ・トリガード・フリツ
プフロップによって構成される。
レジスタREGI〜REG3が直列形態とされシフトレ
ジスタ形態とされシリアル入力動作が行われるとき、レ
ジスタREGIのシリアル入力端子には、ディジタル信
号処理装置の試験入力端子31を介して診断情報等の試
験データがシリアルに供給される。このレジスタREG
Iのシリアル出力信号Solは、レジスタREG2のシ
リアル入力端子に供給される。同様に、レジスタREG
2のシリアル出力信号502ば、レジスタREG3のシ
リアル入力端子に供給される。レジスタREG3のシリ
アル出力信号S03は、これらのレジスタによってシリ
アル出力動作が行われるとき、このディジタル信号処理
装置の試験出力端子を介して外部の試験装置に送出され
る。
タイミング発生回路TGは、外部の試験装置から供給さ
れる基本クロンク信号φOをもとに、反転シフトクロッ
ク信号φCを形成する。この反転シフトクロツタ信号i
は、所定の供給配線を介してインバータ回路N3〜N1
に供給される0反転シフトクロック信号φCを供給する
ためのこれらの供給配線は、反転シフトクロック信号φ
Cが、レジスタREGI〜REG3による診断情報伝達
順序とは逆の順序で対応するインバータ回路N3〜Nl
に到達するように、レイアウトされる。すなわち、タイ
ミング発生回路TOの出力端子を起点とする反転シフト
クロック信号φCの供給配線は、まず最も診断情報の伝
達が遅いレジスタREG3に対応するインバータ回路N
3の入力端子に結合される。この供給配線は、インバー
タ回路N3の入力端子において分岐され、次に診断情仰
の伝達が遅いレジスタREG2に対応するインバータ回
路N2の入力端子に結合される。さらに、供給配線はイ
ンバータ回路N2の入力端子において分岐され、最も診
断情報の伝達が速いレジスタREGIに対応するインバ
ータ回路N1の入力端子に結合される。つまり、レジス
タREGIがタイミング発生回路TOに比較的近接して
配置されるにもかかわらず、反転シフトクロック信号φ
Cは最も遅れて対応するインバータ回路Nlの入力端子
に到達される。
インバータ回路N1の出力信号は、シフトクロンク信号
φclとして、レジスタREGIを構成するiビットの
エツジ・トリガード・フリップフロッゾに供給される。
同様に、インバータ回路N2の出力信号は、シフトクロ
ック信号φC2として、レジスタREG2を構成するj
ビットのエツジ・トリガード・フリップフロップに供給
される。
さらにインバータ回路N3の出力信号は、シフトクロッ
ク信号φC3として、レジスタREG3を構成するにビ
ットのエツジ・トリガード・フリップフロップに供給さ
れる。各レジスタを構成する複数のエツジ・トリガード
・フリップフロップはそれぞれ近接して配置されるため
、それぞれのレジスタにおいて各ビットに供給されるシ
フトクロック信号間の伝達遅延やクロックスキニーは存
在しない。
第2図には、第1図のレジスタREGI〜REG3のシ
リアル入力動作の一実施例のタイミング図が示されてい
る。同図により、ディジタル信号処理装置のレジスタR
EGI−REG3が直列形態とされ一つのシフトレジス
タとしてシリアル入力動作を行うときの動作の概要を説
明する。
第2図において、ディジタル信号処理装置の試験入力端
子31には、時系列的に複数の診断情報が入力される。
同図には、この試験入力端子SlにO番目の診断データ
soが入力され、この診断データ3oがレジスタREG
Iの先頭ビットに取り込まれると同時に、レジスタRE
GI−REG3のシリアル出力端子5QL−303から
、(0−i+1)番目の診断データsp+l、  (o
  t−j+1)番目の診断データsq+l及び(o 
−1−j−に+l)番目の診断データsr+lがそれぞ
れ出力される状態が示されている。
これらの診断データは、シフトクロック信号φclの立
ち上がりエツジに同期してレジスタREGl内をシフト
される。同様に、これらの診断データは、シフトクロッ
ク信号φc2及びφc3の立ち上がりエツジに同期して
、レジスタREG2及びREG3内をそれぞれシフトさ
れる。
前述のように、上記シフトクロック信号φcl〜φC3
は、各レジスタによってシフトされる診断データ等の伝
達順序とは逆の順序で、レジスタREGI−REG3に
到達される。このため、反転シフトクロック信号Tτが
各レジスタに対応するインバータ回路N1〜N3の入力
端子に達しシフトクロック信号φcl〜φc3が形成さ
れるまでには、第2図に示されるように、所定の時間差
が生じる。この遅延時間は、最も診断データの伝達が遅
いレジスタREG3に対応するシフトクロック信号−c
3が鼓も小さく、逆に最も診断データの伝達が速いレジ
スタREGIに対応するシフトクロック信号φclが量
も大きい、したがって、各レジスタは、シフトクロック
信号のそれぞれのサーイクルにおいて、前段のレジスタ
の状態が遷移される前の保持データを取り込み、伝達す
る。つまり、レジスタREGlのシリアル入力端子に◎
番目の診断データ3oが取り込まれるとともに、レジス
タREGl〜REG3のシリアル出力端子5OINS0
3に(o−1+l)番目の診断データsp十1.  (
o−i−j+1)番目の診断データsq+l及び(o−
i−j−に+1)番目の診断1−夕sr+lがそれぞれ
正常な順序で出力される。
以上のように、この実施例のディジタル信号処理装置で
は、通常の動作モードにおいてディジタル音声信号等を
保持伝達するラッチとして#j!A能し、所定の試験動
作モードにおいて直列形態とされ診断データ等をシリア
ル入出力するシフトレジスタとして機能する3個のレジ
スタREGI〜REG3が設けられる。これらのレジス
タには、タイミング発生回路TOから供給される反転シ
フトクロック信号7τを受けるインバータ回路N1−N
3が対応して設けられる。インバータ回路N1−N3の
入力端子には、反転シフトクロック信号71の到達順序
が試験動作モードにおいてシリアルに伝達される診断デ
ータの伝達順序とは逆の順序となるように、反転シフト
クロック信号1τの供給配線が結合される。このため、
各レジスタは前段のレジスタの状態が遷移する前にその
出力信号を取り込み、伝達する。つまり、反転シフトク
ロック信号Tτの供給配線を、単純に反転シフトクロッ
ク信号iの到来順序が診断データの伝達順序とは逆の順
序となるようにレイアウトするだけで、確実にシフト動
作の誤動作を防止し、信頼性の高い試験動作を実現でき
るものである。
以上の本実施例に示されるように、この発明を所定の動
作モードにおいてシフトレジスタ形態とされる複数のレ
ジスタを有するディジタル信号処理装置等の半導体集積
回路装置に通用した場合、次のような効果が得られる。
すなわち、(11所定の動作モートにおいてシフトレジ
スタ形態とされる複数のレジスタに対するシフトクロッ
ク信号の供給配線を、上記シフトクロック信号が、シフ
ト信号が伝達される順序とは逆の順序で各レジスタに到
達されるようにレイアウトすることで、後段のレジスタ
は前段のレジスタの状態が遷移される前にその保持デー
タを取り込むことができるという効果が得られる。
(2)上記+11項により、比較的分散して配置・され
る複数のレジスタを一つのシフトレジスタとすることが
でき、診断データ等を誤動作なく伝達できるという効果
が得られる。
(3)上記(11項及び(2)項により、信頼性の高い
試験診断動作を行うことができ、ディジタル信号処理装
置等の半導体集積回路装置の信頼性を向上できるという
効果が得られる。
(4)上記(1)項〜(3)項により、複数のレジスタ
を含むシフトクロック信号の供給配線のレイアウトを簡
略化でき、その設計工数を削減できるという効果が得ら
れる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない0例えば、この実施例の
ディジクル信号処理装置では、インバータ回路N1−N
3の入力端子に結合される供給配線を各インバータ回路
の入力端子において分岐しているが、各インバータ回路
間の距離差を的確に推定できれば、供給配線を途中で分
岐してもよいし、遅延時間差に相当する遅延回路を挿入
することによってシフトクロック信号の到達時間を調整
するものであってもよい、また、各レジスタは、単一の
ビットからなる制御用フリップフロップであってもよい
し、また直並列変換用に用いられるシリアルイン・パラ
レルアウト又はパラレルイン・シリアルアウト型のレジ
スタであってもよい、さらに、第1図に示したレジスタ
の具体的な構成やシフトクロック信号の伝達・分配方法
等、種々の実施形態を採りうる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるディジタル信号処理
装置に通用した場合について説明したが、それに限定さ
れるものではなく、例えば、同様なレジスタ類を有する
各種のディジタル装置にも通用できる0本発明は、少な
くとも所定の動作モードにおいて選択的に直列形態とさ
れシフトレジスタ形態とされる複数のレジスタ類を有す
る半導体集積回路装置に広く通用できる。
〔発明の効果〕 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。すなわち、所定の動作モードにおいてシフトレジス
タ形態とされる複数のレジスタに対するシフトクロック
信号の供給配線を、上記、7トクロフク信号が、診断デ
ータ等が伝達される順序とは逆の順序で各レジスタに到
達されるようにレイアウトすることで、後段のレジスタ
は前段のレジスタの状態が遷移される前にその保持デー
タを取り込めるため、診断データ等を誤動作なく伝達で
き、信頼性の高い試験診断動作を行うことができるとと
もに、供給配線等のレイアウト設計工数を削減できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明が通用されたディジタル信号処理装
置のレジスタ及びその周辺回路の一実施例を示す回路ブ
ロック図、 第2図は、第1図のレジスタのシリアル入力動作の一実
施例を示すタイミング図、 第3図は、従来のディジタル信号処理装置のレジスタ及
びその周辺回路の一例を示す回路ブロック、 第4図は、第3図のレジスタのシリアル入力動作の一実
施例を示すタイミング図である。 REGI〜REG3・・・レジスタ、TG・・・タイミ
ング発生回路、N1〜N3°・・インバータ回路。 第1区 第 2 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1相からなる所定のシフトクロック信号を形成する
    タイミング発生回路と、それぞれがエッジ・トリガード
    ・フリップフロップによって構成されかつ所定の動作モ
    ードにおいて直列形態とされ実質的に上記シフトクロッ
    ク信号に従って一連の信号を伝達する一つのシフトレジ
    スタとして機能する複数のレジスタとを具備し、上記シ
    フトクロック信号を供給するための供給配線が上記タイ
    ミング発生回路の出力端子を起点とし上記一連の信号が
    伝達される順序と逆の順序で上記複数のレジスタに供給
    されるようにレイアウトされることを特徴とする半導体
    集積回路装置。 2、上記複数のレジスタは、通常それぞれ対応する信号
    をパラレルに伝達するラッチとして機能し、所定の試験
    動作モードにおいて直列形態とされ診断情報等を伝達す
    る一つのシフトレジスタとして機能するものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体集積回
    路装置。 3、上記半導体集積回路装置は、ディジタル信号処理装
    置であることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項記載の半導体集積回路装置。
JP62071437A 1987-03-27 1987-03-27 半導体集積回路装置 Pending JPS63239688A (ja)

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