JPS6323755A - 電動肉挽機 - Google Patents
電動肉挽機Info
- Publication number
- JPS6323755A JPS6323755A JP16746186A JP16746186A JPS6323755A JP S6323755 A JPS6323755 A JP S6323755A JP 16746186 A JP16746186 A JP 16746186A JP 16746186 A JP16746186 A JP 16746186A JP S6323755 A JPS6323755 A JP S6323755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw unit
- main body
- meat grinder
- push rod
- storage box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 title claims description 10
- 235000020991 processed meat Nutrition 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、一般家庭用および業務用として使用される電
動肉挽機に関するものである。
動肉挽機に関するものである。
従来の技術
従来の電動肉挽機は第3図に示す構成になっている。
すなわち、本体lに電動機7、減速@8を内、蔵してい
る。本体1の前部には着脱自在なスクリュウユニット本
体2を設け、その内部にスクリュウユニット(スクリュ
ウ軸)XN回転刃物、固定刃物を内蔵し、スクリュウユ
ニット本体カバー4をスクリュウユニット本体2にねじ
込み、各部品を組立固定する。
る。本体1の前部には着脱自在なスクリュウユニット本
体2を設け、その内部にスクリュウユニット(スクリュ
ウ軸)XN回転刃物、固定刃物を内蔵し、スクリュウユ
ニット本体カバー4をスクリュウユニット本体2にねじ
込み、各部品を組立固定する。
スクリュウユニット本体2の上部には着脱自在な加工肉
収納箱5と押込棒6を設ける。9は加工肉の押込筒であ
る。
収納箱5と押込棒6を設ける。9は加工肉の押込筒であ
る。
上記構成において、加工肉としてマトンを挽いた後は、
スクリュウユニット本体2等の各部品を取りはずす。そ
してマトンのつまったものを除去した後、スクリュウユ
ニット本体2内やスクリュウユニット、回転刃物、固定
刃物に付着したマトンの油脂分を取り除くために水洗い
する。スクリュウユニット本体カバー4、収納箱5、押
込棒6゜も同様に水洗いする。
スクリュウユニット本体2等の各部品を取りはずす。そ
してマトンのつまったものを除去した後、スクリュウユ
ニット本体2内やスクリュウユニット、回転刃物、固定
刃物に付着したマトンの油脂分を取り除くために水洗い
する。スクリュウユニット本体カバー4、収納箱5、押
込棒6゜も同様に水洗いする。
水洗いした各部品は通常子らな面に並べて乾燥する必要
があり、そのため特別なスペースが必要となるが、スペ
ースとして壁等の有効利用ができないかという問題があ
った。
があり、そのため特別なスペースが必要となるが、スペ
ースとして壁等の有効利用ができないかという問題があ
った。
発明が解決しようとする問題点
本発明は上記従来例の問題点を解消するもので、スクリ
ュウユニット本体、スクリュウユニット、スクリュウユ
ニット本体カバー、収納箱、押込棒の水洗後の乾燥をス
ペースをとらず壁等を有効利用できる電動肉挽機を提供
することを目的とする。
ュウユニット本体、スクリュウユニット、スクリュウユ
ニット本体カバー、収納箱、押込棒の水洗後の乾燥をス
ペースをとらず壁等を有効利用できる電動肉挽機を提供
することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明の電動肉挽機は、電動機を内蔵した本体に対して
着脱自在なスクリュウユニット本体、スクリュウユニッ
ト本体カバー、スクリュウユニット、加工肉の収納箱と
押込棒の各組立部品の一部に係止用の孔、凹あるいは凸
形状の掛止部を設けたものであって、各部品の水洗後、
各部品の掛止部を壁等の釘あるいはL形の係止金具に掛
止すれば容易に乾燥することができる。
着脱自在なスクリュウユニット本体、スクリュウユニッ
ト本体カバー、スクリュウユニット、加工肉の収納箱と
押込棒の各組立部品の一部に係止用の孔、凹あるいは凸
形状の掛止部を設けたものであって、各部品の水洗後、
各部品の掛止部を壁等の釘あるいはL形の係止金具に掛
止すれば容易に乾燥することができる。
実施例
以下添付図面にもとづいて本発明の電動肉挽機の一実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図、第2図において本体1の前部に、着脱自在なス
クリュウユニット本体2を設けている。
クリュウユニット本体2を設けている。
そして側面に2ケ所、掛止部として丸孔部2aを形成し
ている。スクリュウユニット本体2の内部には、らせん
状の翼部を設けたスクリュウユニット(スクリュウ軸)
3を設けており、丸孔部3aを形成している。
ている。スクリュウユニット本体2の内部には、らせん
状の翼部を設けたスクリュウユニット(スクリュウ軸)
3を設けており、丸孔部3aを形成している。
さらに回転刃物、固定刃物も内蔵している。
スクリュウユニット本体2にねじ止め固定されるスクリ
ュウユニット本体カバー4には、その把手部4aに掛止
部として丸孔部4bを形成している。
ュウユニット本体カバー4には、その把手部4aに掛止
部として丸孔部4bを形成している。
また、スクリュウユニット本体2の上部には着脱自在な
加工肉収納箱5を設けており、一部にリブ5aを突出さ
せ、これに掛止部として丸孔部5bを形成している。
加工肉収納箱5を設けており、一部にリブ5aを突出さ
せ、これに掛止部として丸孔部5bを形成している。
さらに加工肉(マトン)を押込む押込棒6にも掛止部と
して丸孔部6aを形成している。
して丸孔部6aを形成している。
上記構成において、加工肉としてマトンを挽いた後には
、スクリュウユニット本体2、スクリュウユニット3、
回転刃物、固定刃物、スクリュウユニットカバー4、収
納箱5、押込棒6を取りはずす。
、スクリュウユニット本体2、スクリュウユニット3、
回転刃物、固定刃物、スクリュウユニットカバー4、収
納箱5、押込棒6を取りはずす。
そしてこれらの各部品をマトンやマトンの油脂分を除去
するためにブラシ等でこすりながら水洗いする。
するためにブラシ等でこすりながら水洗いする。
その後、上記部品を、壁等に取り付けた釘あるいはL形
の係止金具にそれぞれの丸孔部2a、3a。
の係止金具にそれぞれの丸孔部2a、3a。
4b、5b、6aを掛止させることにより、水洗後の乾
燥がスペースをとらず壁等で容易にできる。
燥がスペースをとらず壁等で容易にできる。
なお、上記構成において、丸孔部2a、3a。
4b、 5b、 6aを凹形、凸形等の形状の掛止部と
することもできる。
することもできる。
発明の効果
本発明の電動肉挽機は、スクリュウユニット本体、スク
リュウユニット本体カバー、加工肉の収納箱と押込棒の
一部に係止用の丸孔部等の掛止部を設けた構成にしてい
るので、マトンを挽いた後、それぞれの部品を水洗いし
、壁等に設けた釘あるいはL形の金具にそれぞれの掛止
部を掛止させることにより、水洗後の乾燥がスペースを
とらず壁等で容易にできる効果がある。
リュウユニット本体カバー、加工肉の収納箱と押込棒の
一部に係止用の丸孔部等の掛止部を設けた構成にしてい
るので、マトンを挽いた後、それぞれの部品を水洗いし
、壁等に設けた釘あるいはL形の金具にそれぞれの掛止
部を掛止させることにより、水洗後の乾燥がスペースを
とらず壁等で容易にできる効果がある。
第1図および第2図は、本発明の電動肉挽機の一実施例
を示し、第1図(L)ないしくe)は、収納箱、スクリ
ュウユニット本体、スクリュウユニット本体カバー、押
込棒、スクリュウユニットのそれぞれの平面図、第2図
は組立正面図、第3図は従来例における電動肉挽機の組
立正面図である。−1:本体 2:スクリュウユニッ
ト本体2a:ll :3:スクリュウユニット3a
:丸孔部 4:スクリュウユニット本体カバー 4
a:把手部 4b:丸孔部 5:収納箱 5a:
リブ体 5b:丸孔部 6:押込棒 6a:丸孔
部
を示し、第1図(L)ないしくe)は、収納箱、スクリ
ュウユニット本体、スクリュウユニット本体カバー、押
込棒、スクリュウユニットのそれぞれの平面図、第2図
は組立正面図、第3図は従来例における電動肉挽機の組
立正面図である。−1:本体 2:スクリュウユニッ
ト本体2a:ll :3:スクリュウユニット3a
:丸孔部 4:スクリュウユニット本体カバー 4
a:把手部 4b:丸孔部 5:収納箱 5a:
リブ体 5b:丸孔部 6:押込棒 6a:丸孔
部
Claims (1)
- 電動機を内蔵した本体に対して着脱自在なスクリュウユ
ニット本体、スクリュウユニット本体カバー、加工肉の
収納箱と押込棒の各組立部品の一部に係止用の孔、凹あ
るいは凸形状の掛止部を設けたことを特徴とする電動肉
挽機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16746186A JPS6323755A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 電動肉挽機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16746186A JPS6323755A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 電動肉挽機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6323755A true JPS6323755A (ja) | 1988-02-01 |
Family
ID=15850106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16746186A Pending JPS6323755A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 電動肉挽機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6323755A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6337614B1 (en) | 1999-05-06 | 2002-01-08 | Omron Corporation | Electromagnetic reply |
JP2007207601A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637795U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16746186A patent/JPS6323755A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5637795U (ja) * | 1979-08-30 | 1981-04-10 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6337614B1 (en) | 1999-05-06 | 2002-01-08 | Omron Corporation | Electromagnetic reply |
JP2007207601A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Nec Tokin Corp | 電磁継電器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6323755A (ja) | 電動肉挽機 | |
BR9701924A (pt) | Balde lavador com duplo reservatório com tampa e com secadora conveniente para a lavagem das vidraças e igualmente para a limpeza dos solos | |
JPS6323756A (ja) | 電動肉挽装置 | |
JP3138980U (ja) | 壁吊り穴あき回転脚付きまな板 | |
JP3056786U (ja) | まな板 | |
JPH0328862Y2 (ja) | ||
CN210066611U (zh) | 一种安全清洁铲 | |
CN209899179U (zh) | 一种风道装置 | |
CN207618786U (zh) | 一种便携式渔网收取装置 | |
JPS5925343Y2 (ja) | 回転式電気かみそり | |
JPH04110490U (ja) | コーヒー焙煎機の攪拌羽根 | |
JPH0415174Y2 (ja) | ||
CN204445737U (zh) | 一种拖把桶 | |
JPS5849825Y2 (ja) | 振動式小物洗浄器用蓋 | |
JPH027487Y2 (ja) | ||
JPS5818600Y2 (ja) | 換気扇 | |
JP2002051945A (ja) | アミ戸のホコリとり器具 | |
JP3067205U (ja) | 毛筆掛け具 | |
JPS6022808Y2 (ja) | スケツチケ−スの蓋 | |
KR910006978Y1 (ko) | 수동식 곡물세정기 | |
JPS6036853U (ja) | 飲食及び調理用道具の洗浄機 | |
JPH0320683Y2 (ja) | ||
KR890007574Y1 (ko) | 분쇄기 뚜껑의 착탈장치 | |
JP3030496U (ja) | 回転バスクリーナー | |
JPS62144764A (ja) | 電動肉挽機 |