JPS62144764A - 電動肉挽機 - Google Patents

電動肉挽機

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Publication number
JPS62144764A
JPS62144764A JP28486485A JP28486485A JPS62144764A JP S62144764 A JPS62144764 A JP S62144764A JP 28486485 A JP28486485 A JP 28486485A JP 28486485 A JP28486485 A JP 28486485A JP S62144764 A JPS62144764 A JP S62144764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
main body
electromotive
screw unit
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28486485A
Other languages
English (en)
Inventor
黒木 嘉宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP28486485A priority Critical patent/JPS62144764A/ja
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般家庭用および業務用として使用される電動
肉挽機に関するものである。
従来の技術 従来この種電動肉挽機のスクリューは第2図に示すよう
になっていた。
らせん状の翼部を有しているスクリューユニット11は
、電動機と減速装置13を内蔵した本体12より突出し
た軸14と着脱自在になっており、外側に設けたスクリ
ュー本体16により覆われて2ベー/゛ いる。
このスクリュー本体16の内部には、らせん状の突部1
5aを数ケ所設けている。
スクリューユニット11の先端には回転刃物16、固定
刃物17とを設け、本体カバー18で締付けている。
発明が解決しようとする問題点 上記構成において掃除をする場合、マトン等を挽いた後
、本体カバー18をゆるめ、固定刃物17、回転刃物1
6.スクリューユニット16を取り出すのであるが、こ
の時上記それぞれの部品及びスクリュー本体16の内面
及びらせん状15aの突部には、マトンの油分や残片が
、付着している0 特にこの付着した油分は洗剤をつけて水洗いしてもなか
なか除去できず、特別なブラシ等で筒状のスクリュー本
体15の中までこすりながら除去しなければ突部16a
の間に入り込んだものはとれず、大変面倒であった。
問題点を解決するだめの手段 3べ一部゛ 本発明は上記問題点を解決するために、スクリューユニ
ットの本体側端部にブラシ体を設けたものである。
作  用 上記手段においてマトンを挽いた後、スクリュー本体を
本体より取り出し、スクリューユニットの一端に植込ん
だブラシ体に洗剤をつけ、スクリュー本体の内側を前後
方向に水洗いしながら数回動かし、掃除する。
実施例 以下添付図面にもとづいて本発明の一実施例を説明する
第1図において、1は電動機2.減速装置3を内蔵して
いる本体で、前部には着脱自在にスクリュー本体4が設
けられている。このスクリュー本体4の内面にはらせん
状の突部4aを数ケ所形成し、上部には投入孔4bを形
成している。スクリュー本体4の内側には、らせん状の
翼部を設けたスクリューユニット6が、本体1側端部6
aを減速装置3の軸部に着脱自在に設けられている。又
端部6aの近傍には柔軟性のあるブラシ体6bを植込ん
でおり、その外径はスクリュー本体4の内径より大きく
している。
一部スクリユーユニット6の他端6Cには軸部を形成し
ており、略十字形の回転刃物6.固定刃物7を本体カバ
ー8をスクリュー本体4に締付ることにより固定してい
る。
このような構成により、マトンを挽いた後、スクリュー
本体4の内面及びらせん状突部4aに付着したマトンの
油分や残片を除去する場合には、本体カバー8をゆるめ
、固定刃物71回転刃物6゜スクリューユニット6を取
り外した後、スクリュー本体4を本体1より、取りはず
す、その後スクリューユニット6の端部6aに設けた柔
軟性のあるブラシ体5bに洗剤をつけ、スクリュー本体
4の内面を数回前後方向にこすりつける。
このブラシ体6bはスクリュー本体4の内径より犬きく
しているので、常にスクリュー本体4の内面、らせん状
の突部に圧接しながらこすりつけられる。
5ページ この作用と洗剤・水の作用によりスクリュー本体4内面
のらせん突部4a等に付着した取れにくい油分が簡単に
きれいに除去できる。
発明の効果 以上のように本発明は、スクリューユニットにブラシ体
を設けたのでスクリュー本体の内面及びらせん状の突部
に付着した取れにくい油分は、スクリューユニットを前
後方向に移動させることにより、簡単にきれいに除去で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例における電動肉挽機の一部
破断正面図、第2図は、従来の電動肉挽機の断面図であ
る。 1・・・・・・本体、2・・・・・・電動機、3・・・
・・・減速装置、4・・・・・・スクリュー本体、4a
・・・・・・らせん状突部、6・・・・・・スクリュー
ユニット、6a・・・・・・端部、6b・・・・・・ブ
ラシ体、6C・・・・・・他端、6・・・・・・回転刃
物、7・・・・・・固定刃物、8・・・・・本体カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電動機と減速装置を内蔵した本体と、この本体に設けた
    スクリュー本体と、このスクリュー本体の中に着脱自在
    に装着され回転するスクリューユニットとを備え、前記
    スクリューユニットの前記本体側端部にブラシ体を設け
    た電動肉挽機。
JP28486485A 1985-12-18 1985-12-18 電動肉挽機 Pending JPS62144764A (ja)

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JP28486485A JPS62144764A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 電動肉挽機

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JP28486485A JPS62144764A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 電動肉挽機

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JPS62144764A true JPS62144764A (ja) 1987-06-27

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JP28486485A Pending JPS62144764A (ja) 1985-12-18 1985-12-18 電動肉挽機

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