JPS63237279A - タイムコード補正回路 - Google Patents

タイムコード補正回路

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JPS63237279A
JPS63237279A JP7096987A JP7096987A JPS63237279A JP S63237279 A JPS63237279 A JP S63237279A JP 7096987 A JP7096987 A JP 7096987A JP 7096987 A JP7096987 A JP 7096987A JP S63237279 A JPS63237279 A JP S63237279A
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JP
Japan
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ctl
time code
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signal
ltc
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JP7096987A
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Shigeru Akabane
赤羽根 茂
Masahiro Miyamoto
宮本 昌啓
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、テープの長手方向に記録されたタイムコード
およびCTL信号を再生し、タイムコード再生信号より
読み取られるタイムコードデータをCTL再生信号のカ
ウントデータにて補正するようにしたタイムコード補正
回路に関し、例えばビデオテープの編集装置等に適用さ
れる。 [発明の概要] 本発明は、テープの長手方向に記録されたタイムコード
およびCTL信号を再生し、タイムコード再生信号より
読み取られるタイムコードデータをCTL再生信号のカ
ウントデータにて補正するようにしたタイムコード補正
回路において、CTL再生信号のタイミングに対するタ
イムコードデータの読み取り完了タイミングの遅れの状
態に応じて、タイムコードデータの補正値を切り換える
ことにより、高精度の補正処理を行うことができるよう
にしたものである。 〔従来の技術〕 従来より、ビデオテープレコーダでは、ビデオテープ上
に斜め記録される各ビデオトラックの基準を示すCTL
信号を記録するCTLトラックが長手方向すなわちテー
プ走行方向に沿って設けられており、ビデオ信号の記録
時に上記CTL信号を記録しておき、再生動作時にCT
L再生信号に基づいてテープ走行の制御やテープ位置の
検出等を行うようにしている。 また、ビデオテープの編集装置では、記録済のビデオテ
ープのテープ位置を高精度で決定する必要があるので、
テープ上にアドレス信号となるタイムコード信号を予め
記録しておき、このタイムコード信号を読み取りながら
編集作業を行うことが一般に行われている。上記タイム
コードとしては、ビデオテープのテープ走行方向に沿っ
て記録される長手方向タイムコード(所謂LTC)と、
ビデオトラック上の垂直同期期間に記録される垂直区間
タイムコード(所謂VITC)とがあり、いづれも時・
分・秒・フレームを指示する一種のアドレス情報を含ん
でいる。 ところで、上記LTCデータは、テープ走行速度の切り
換え時やテープ速度が低速の場合等に、正しく読み取る
ことができなくなることがあり、従来より、CTL再生
信号をカウントすることにより得られる相対的なテープ
位置データを用いて、LTCデータの読み取り誤り発生
時に上記LTCデータを補正するようにしている。 〔発明が解決しようとする問題点] ところで、ビデオテープ上に長手方向に記録されたLT
C信号とCTL信号を再生して、LTC再生信号から読
み取られるLTCデータについてCTL再生信号のカウ
ントデータにて補正する場合に、上記LTCデータの読
み取り完了タイミングと上記CTL再生信号によるカウ
ントデータのカウントアツプ(あるいはカウントダウン
)タイミングとは常に一定とは限らず、ダビングの繰り
返しやテープ走行系のワウフラッタ等によって上記LT
C信号とCTL信号との位相関係が変動するので、上記
LTCデータの補正に誤差を生じる。 そして、ビデオテープの編集作業中に上記LTCデータ
の補正誤差が累積されてしまい、目的の績集作業を正し
く行うことができなくなってしまうことがある。 そこで、本発明は、上述の如き従来の問題点に鑑み、記
録済のビデオテープについて目的の編集作業を確実に行
い得るようにすることを目的とし、テープの長手方向に
記録されたタイムコードおよびCTL信号を再生して、
タイムコード再生信号より読み取られるタイムコードデ
ータにCTL再生信号のカウントデータにて高精度の補
正処理を行うことができるようにした新規な構成のタイ
ムコード補正回路を提供するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上述の如き従来の問題点を解決するために、
テープの長手方向に記録されたタイムコードおよびCT
L信号を再生し、タイムコード再生信号より読み取られ
るタイムコードデータをCTL再生信号のカウントデー
タにて補正するようにしたタイムコード補正回路におい
て、タイムコードデータの読み取り完了タイミングがC
TL再生信号のタイミングに対して遅れたことをことを
検出し、この検出出力によりCTL再生信号のカウント
データを補正して、タイムコードデータの補正処理を行
うデータ処理手段を設けたことを特徴としている。 〔作用〕 本発明では、タイムコードデータの読み取り完了タイミ
ングがCTL再生信号のタイミングに対して遅れたこと
を示す検出出力により、上記タイムコードデータの補正
処理に用いるCTL再生信号のカウントデータが補正さ
れる。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例について図面に従い詳細に説明
する。 第1図のブロック図において、ビデオテープ1には、そ
の長手方向に沿って設けられたしTCトラックとCTL
)ラックにLTC信号とCTL信号とが予め記録されて
いる。 LTCヘッド2は、上記ビデオテープ1のLTCトラッ
クからLTC信号を再生し、このLTC再生信号を再生
増幅器3を介して波形整形回路4に供給する。上記波形
整形回路4は、上記LTC再生信号に波形整形処理を施
すことによりパルス化したLTC再生信号を形成してタ
イムコード読み取り回路5に供給するとともに、上記L
TC再生信号のデータ区間を示すLTC区間信号(Pl
tC)を形成してデータ処理回路6に供給する。上記タ
イムコード読み取り回路5は、上記波形整形回路4から
供給されるパルス化したLTC再生信号にデコード処理
を施すことにより、上記LTC再生信号にて示されてい
るタイムコードを読み取り、このタイムコードデータ(
LTC)を上記データ処理回路6に供給するとともに、
該データ処理回路6の動作制御用のカウンタタイマ7に
割り込み処理を指令する割り込み信号を供給する。 また、CTLヘッド8は、上記ビデオテープ1のCTL
トラックからCTL信号を再生し、このCTL再生信号
を再生増幅器9を介して波形整形回路10とCTLカウ
ンタ11に供給する。上記波形整形回路10は、上記C
TL再生信号に波形整形処理を施すことにより1フイ一
ルド周期のCTLパルス信号(Pctl )を形成し、
このCTLパルス信号(Pctl 〕を上記データ処理
回路6に供給する。上記CTLカウンタ11は、この補
正処理回路の動作開始時にリセットされてから上記CT
L再生信号をカウントすることにより、上記ビデオテー
プ1のテープ走行位置をフィールド単位で相対的に示す
カウントデータ(CTL)を形成し、このカウントデー
タ(CTL)を上記データ処理回路6に供給する。 ここで、上記ビデオテープ1の順方向走行モード時およ
び逆方向走行モード時に上記データ処理回路6に供給さ
れる上記タイムコードデータ〔LTC)、CTLパルス
信号(Pctl )およびカウントデータ〔CTL〕の
内容を第2図および第3図に示しである。 また、上記データ処理回路6には、信号入力端子12を
介して、上記ビデオテープlの走行方向を示すテープ走
行切換信号(FWD/REV)が供給されている。 そして、上記データ処理回路6は、マイクロコンピュー
タにて構成されており、上記カウンタタイマ7を介して
割り込みが指令されると、第4図のフローチャートに示
すデータ処理を行う。 すなわち、上記データ処理回路6は、割り込みが指令さ
れると、先ず、上記タイムコード読み取り回路5から供
給されるタイムコードデータ〔LTC)、上記波形整形
回路10から供給されるCTLパルス信号(Pctl)
、上記CTLカウンタ11から供給されるカウントデー
タ(CTL)および上記信号入力端子12を介して供給
されるテープ走行切換信号(FWD/REV)を取り込
み(ステップ101)、次に、上記タイムコードデータ
(LTC)の信頼性をチェック(ステップ102)する
。このステップ102による信頼性チェックの結果、上
記タイムコードデータ(LTC)に信頼性が無いときに
は直ちにリターンし、また、信頼性が有ると判断された
ときには(LTCR−TRUE)データとして16進の
(80)hをセットし、(LTCRMACK)データと
して上記タイムコードデータ(LTC)をセントし、(
LTCRCTL)データとして上記カウントデータ(C
TL)をセットし、さらに、(LTCR5TA)データ
として上記テープ走行切換信号(FWD/REV)をセ
ット(ステップ103)する、上記テープ走行切換信号
(FWD/REV)に基づいて上記ビデオテープ1の走
行方向を判定(ステップ104)してから、上記CTL
パルス信号(Pctl )が論理rH,であるか論理「
L」であるかを判定(ステップ105)、  (ステッ
プ106)動作を行う。 上記ステップ105の判定動作では、上記ビデオテープ
lの順方向走行モード(FWD)時に、上記タイムコー
ドデータ(LTC)の読み取り完了タイミング(Ta)
がCTL再生信号のタイミング(Tb)よりも遅れた否
かを、上記CTLパルス信号(Pctl )が論理rH
」であるか論理「L」であるによりを判定する。そして
、上記ステップ105の判定動作の結果、上記取り完了
タイミング(Ta)に上記CTLパルス信号(Pctl
 )が論理「L」である場合、すなわち第5図Aに示す
ように上記タイムコードデータ(LTC)の読み取り完
了タイミング(Ta)がCTL再生信号のタイミング(
Tb)よりも遅れていない場合には、〔LCTRPHA
SE)データとして
〔0〕をセット(ステップ107)
してからりターンする。また、上記ステップ105の判
定動作の結果、上記取り完了タイミング(Ta)に上記
CTLパルス信号(Pctl )が論理「H」である場
合、すなわち第5図Bに示すように上記タイムコードデ
ータ(LTC)の読み取り完了タイミング(Ta)がC
TL再生信号のタイミング(Tb)よりも遅れている場
合には、(LCTRPHASE)データとして16進の
(80)hをセット(ステップ108)してからリター
ンする。 さらに、上記ステップ106の判定動作では、上記ビデ
オテープ1の逆方向走行モード(RE■]時に、上記タ
イムコードデータ(LTC)の読み取り完了タイミング
(Ta)がCTL再生信号のタイミング(Tb)よりも
遅れた否かを、上記CTLパルス信号(Pctl )が
論理rH」であるか論理「L」であるによりを判定する
。そして、上記ステップ106の判定動作の結果、上記
取り完了タイミング(Ta)に上記CTLパルス信号〔
Pctl )が論理rHjである場合、すなわち第6図
Aに示すように上記タイムコードデータ(LTC〕の読
み取り完了タイミング(Ta)がCTL再生信号のタイ
ミング(Tb)よりも遅れていない場合には、上記ステ
シブ107に移って(LCTRPHASE)データとし
て〔0]をセットしてからリターンする。また、上記ス
テップ106の判定動作の結果、上記取り完了タイミン
グ(Ta)に上記CTLパルス信号(Pctl 〕が論
理「L」である場合、すなわち第6図已に示すように上
記タイムコードデータ[LTC)の読み取り完了タイミ
ング(Ta)がCTL再生信号のタイミング(Tb)よ
りも遅れている場合には、上記ステシブ108に移って
(LCTRPHASEリデータとして16進の(80)
hをセントしてからリターンする。 そして、上記データ処理回路6は、上述の第4図のフロ
ーチャートに示した前処理動作を行ってから、第7図の
フローチャートに示す補正処理動作を行う。 この補正処理動作では、上記前処理動作によりセットし
た(LTCRTRUE)データをチェック(ステップ2
01) l、て、上記(LTCR−TRUE)データが
零であるとき、すなわち上記(LTCRMASK)デー
タとしてセットした上記タイムコードデータ(LTC)
に信頼性の有るときには、最終コードデータ[CLTC
)として上記(LTCRMASK)データをセット(ス
テップ202)してから、上記(LTCR−TRUE)
として(0)をセットし、(CTL−VAR0LD) 
データとしテl:cTL  VAR〕データをセットし
、さらに、上記(CTL−VAR) デー9として上記
(LTCRCTL)をセットして(ステップ203)か
らリターンする。 また、上記ステシブ201のチェック動作の結果、上記
(LTCRTRUE)データが零でないとき、すなわち
上記(L T CRM A S K )データとしてセ
ットした上記タイムコードデータ(LTC)に信頼性が
無いときには、(CTL−VAR0LD)データとして
(CTL  VAR〕データをセットし、さらに、上記
(CTL−VAR)データとして上記カウントデータ(
CTL)をセット(ステップ204)してから、上記(
LCTRPHASE)データのチェック動作(ステップ
205)を行う。 このステシブ205のチェック動作の結果、上記(LC
TRPHASE)データが零で無い時すなわち上記タイ
ムコードデータ(LTC)の読み取り完了タイミング(
Ta)がCTL再生信号のタイミング(Tb)よりも遅
れているときには、上記(LCTRPHASE)データ
として
〔0〕をセット(ステシブ206)l、て、(L
CTR5TA)データのチェック動作(ステップ207
)を行い順方向走行モード(FWD)か逆方向走行モー
ド(REV)かを判定してから、補正データ(C)とし
て、上記(CTL  VAR)7’ −タから[CTL
  VAR0LD)データを減算し、さらに〔1〕を差
引いた値をセット(ステップ208.ステップ209)
する、そして順方向走行モード(FWD)の場合には、
[CLTC]データに上記補正データ(C)を加算した
値を最終タイムコードデータ(CLTC)としてセット
(ステップ210)してリターンする。また、逆方向走
行モード(REV)の場合には、(CLTC)データに
上記補正データ(C)を減算した値を最終タイムコード
データ(CLTC〕としてセット(ステップ211)し
てリターンする。 さらに、上記ステップ205のチェック動作の結果、上
記(LCTRPHASE)データが零のとき、上記タイ
ムコードデータ(LTC)の読み取り完了タイミング(
Ta)がCTL再生信号のタイミング(Tb)よりも遅
れていない場合には、補正データ〔C〕として、上記カ
ウントデータ(CTL)をセットした(CTL  VA
R)データから(CTL  VAR0LD)データを減
算した値をセット(ステップ212)してから、上記ス
テップ210に移って(CLTC)データに上記補正デ
ータ(C)を加算した値を最終タイムコードデータ(C
LTC)としてセット(ステップ210)してリターン
する。 〔発明の効果〕 本発明では、タイみコードデータの読み取り完了タイミ
ングがCTL再生信号のタイミングに対して遅れたこと
を示す検出出力により、上記タイムコードデータの補正
処理に用いるCTL再生信号のカウントデータを補正す
るので、タイムコード信号とCTL信号との位相関係の
変動に拘らず、タイムコードデータを常に高精度で補正
することができる。従って、本発明をビデオテープの編
集装置に適用することによって、目的の編集作業を確実
に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイムコード補正回路の構成を示すブロック図
であり、第2図はデータ処理回路に入力される各データ
の順方向走行モードにおける状態を示すタイミングチャ
ートであり、第3図は同じく逆方向走行モードにおける
状態を示すタイミングチャートであり、第4図は上記デ
ータ処理回路による補正処理の前処理動作を示すフロー
チャートであり、第5図Aおよび第5図Bは順方向走行
モードにおける上記前処理動作を説明するためのタイミ
ングチャートであり、・第6図Aおよび第6図Bは逆方
向走行モードにおける上記前処理動作を説明するための
タイミングチャートであり、第7図は上記データ処理回
路による補正処理動作を示すフローチャートである。 1・・・ビデオテープ 2・・・LTCへンド 5・・・タイムコード読み取り回路 6・・・データ処理回路 8・・・CTLヘッド 11・・・CTLカウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープの長手方向に記録されたタイムコードおよびCT
    L信号を再生し、タイムコード再生信号より読み取られ
    るタイムコードデータをCTL再生信号のカウントデー
    タにて補正するようにしたタイムコード補正回路におい
    て、 タイムコードデータの読み取り完了タイミングがCTL
    再生信号のタイミングに対して遅れたことをことを検出
    し、この検出出力によりCTL再生信号のカウントデー
    タを補正して、タイムコードデータの補正処理を行うデ
    ータ処理手段を設けたことを特徴とするタイムコード補
    正回路。
JP7096987A 1987-03-25 1987-03-25 タイムコード補正回路 Expired - Fee Related JPH07122979B2 (ja)

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