JPS63237278A - Ｃｄプレーヤ - Google Patents

Ｃｄプレーヤ

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JPS63237278A
JPS63237278A JP63017497A JP1749788A JPS63237278A JP S63237278 A JPS63237278 A JP S63237278A JP 63017497 A JP63017497 A JP 63017497A JP 1749788 A JP1749788 A JP 1749788A JP S63237278 A JPS63237278 A JP S63237278A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ＧｍＤディスクが、複数個の相続く。
同じ群から成るインデックスを有し、この場合、各群は
複数個のブロックを含むようにされており、該ＣＤディ
スクを装てんした後に前記インデックスが読み込まれて
少くともその一部がメモリにおいて記憶されるようにし
たＣＤプレーヤに関する。
どのようなデータがＣＤディスク上に記憶されているか
、およびどのようにデータをＣＤディスクプレーヤが処
理するかは、論文 ”　Ｚｕｓａｍｍｅｎｓｔｅｌｌｅｎ　ｅｉｎｅｓ　Ｃ
Ｄ　”　Ｆｒｏｇ、ｒａｍｍｓ”Ｆｕｎｋｓｃｈａｕ　
、　１５　、１８　、７−１９８６　、２３−２８頁に
記載されている。
各ＣＤディスクはインデックスを有しこのインデックス
の中に、ディスク上に記憶されているプログラムブロッ
クの個数、プログラムブロックの開始時間、ならびにデ
ィスクの全演奏時間に関する情報を与えるデータが記憶
されている。個々のプログラムブロックは通常は楽曲で
あるが、例えば朗読される文章または、映画。
演劇に音楽を付加するだめの種々の音響効果が対象とさ
れることもある。ＣＤディスク上には９９までのプログ
ラムブロックを設けることができるが、しかし音楽を有
するＣＤディスク上にたいていは１０〜２０だけの異な
る楽曲が設けられる。
ＣＤディスクのインデックスは図示されているデータフ
ォーマットを有する。第１ブロツクＡＯには一番目の楽
曲の曲名が設けらｌれ、第２゛ブロツクＡ１には最後の
楽曲の曲名が設けられ、第３ブロツクＡ２にはＣＤディ
スクの全演奏時間が与えられている。後続のブロックＤ
１〜ＤｎにはＣＤディスクに記録されている個々のｎ曲
の楽曲のスタート時間が設けられている。
ブロックＡＤ　ＩＡｌ　１Ａ２　、Ｄ１〜Ｄｎは、ＣＤ
ディスクのインデックスが完全に記憶されている群へま
とめられている。
ＣＤディスク上でインデックス用に設けられているメモ
リ場所全体は、複数個のこれらの直接に相続く群によシ
ふさがれている。そのためＣＤディスクのインデックス
のデータは何重にも冗長的に記憶されている。
ＣＤディスクの演奏の際にスタート時点Ｄ１〜Ｄｎが個
々の楽曲の開始時間の算出のために用いられる。この場
合これらのスタート時点は、楽曲が６つよシ多い場合は
インデックス中に記憶されているデータの大部分の処理
を行なう。
しかし高級なＣ０、プレーヤだけはメモリが、全部のイ
ンデックスを記憶するために十分に記憶場所を有する。
比較的簡単な機器の場合は、インデックスの一部だけが
例えばｎ曲の楽曲のうちの最初の１０曲だけが記憶され
る。そのためＣＤプレーヤのメモリにおいて６つのブロ
ックＡＯ〜Ａ２ならびにゾロツクＤ１〜ＤＩＯが設けら
れる。残りのブロックＤＩｌ〜Ｄｎはもはや記憶されな
い。
ＣＤディスクから１つのブロックを読み込むためにさら
にそのデータをメモリに記憶するために、ＧｍＤプレー
ヤは約４０　ｍｓを必要とする。
ＣＤディスク上には実際に９９曲の楽曲が記録されてい
るため、６つのブロックＡ０、Ａ１、Ａ２および９９の
ブロックＤ１〜Ｄ９９の読み込みおよび記憶は、データ
を走査する光ビームが読み込み開始時に直ちに偶然に１
つの群の第１ブロツクＡＯの最初に位置する時は、６つ
のブロックＡ０、ＡＩ、Ａ２および９９のブロックＤ１
〜Ｄ９９の読み込みと記憶は、約（３＋　９９　）　Ｘ
　４０　ｍｓ　＝　４．０８８の持続時間を有する。し
かし運よくこの種の位置にある確率は著しく小さい。
１０曲の楽曲の曲名を記憶できるＣＤプレーヤおよび５
０曲の楽曲を有する演奏されるべきＣＤディスクの例に
おいて、読み込み時間が場合によシどのくらい長くなれ
るかを明らかにする必要がある。
読み込みの開始時に光ビームが偶然に、１１番目の楽曲
のスタート時間が記憶されているブロックＤ１１に位置
しているとする。そのためまず最初に４０のブロックＤ
１１〜Ｄ５０が。
次の群でブロックＡＯ〜Ａ２およびＤ１〜ＤＩＯの読み
込みおよび記憶が開始される前に、光ビームによシ走査
される。ブロックＤ１１〜Ｄ５０の読み込みは４０Ｘ４
０ｍＳ＝１．６８の持続時間を必要とし、ブロックＡＯ
〜Ａ２およびＤ１〜Ｄ１０の読み込みおよび記憶はさら
に１３　Ｘ　４０　ｍＳ＝　０．５２８の持続時間を有
する。
そのため合計で１．６８＋０．５２８＝２．１２８が一
番目の楽曲の演奏までに経過する。
しかし一番目の楽曲の演奏までの時間は、１つのブロッ
クが例えばブロックＤＩＯがＣＤディスク上のすり傷の
ために読み出しが出来ない時は、さらに長くなることが
ある。この場合はＣＤプレーヤはさらに、ＧｍＤプレー
ヤが次の肝の読み出されるべきブロックＤ１０へ達する
まで、読み込みを続ける。そのため後続のブロックＤ１
１〜Ｄ５０および続いてブロックＡ［］〜Ａ２ならびに
Ｄ１〜Ｄ１０が読み込まれる。
これらの４０＋３＋１０＝５３のブロックの読み込みの
ためにＣＤプレーヤはさら に５３　Ｘ　５０　ｍｓ　＝　２．１２８を必要とする
。そのため聴取者は一番目の楽曲をきけるようになる迄
に約４８の間は待たなくてはならない。
そのため本発明の課題は、ＧｍＤプレーヤにおいてＣＤ
ディスクのインデックスの読み込み時間を低減させるこ
とである。
この課題は本発明により次のようにして解決されてい、
る、即ち、 記憶すべきデータの読み込みおよび記憶を第１ブロツク
から開始させるために、データを走査する光ビームを、
該光ビームが読み込み過程の開始時に偶然に入射するブ
ロックから該第１ブロツクへ導ひくように構成したので
ある。
特許請求の範囲第１ｏ項に示されている前記課題の第１
０の解決手段においては、データを走査する光ビームが
読み込み過程の開始時に偶然に入射するブロックから始
めて、インデックスのデータを後続の群の同しブロック
まで読み込んでさらに記憶すべきデータをメモリに記憶
するように構成したのである。
特許請求の範囲の第１６項に示されている前記課題の解
決手段においては、 データを走査すべき光ビームが読み込み過程の開始時に
偶然に入射するブロックから開始してデータを、まだ記
憶されるべきデータを有するブロックまで読み込んで記
憶するようにし、さらに第１ブロツクと光ビームが読み
込み開始時　　・に偶然に入射したブロックとの間の残
りのブロックのデータを読み込んで記憶するために、光
ビームを、前記のまだ記憶されるべきデータを有するブ
ロックから第１ブロツクまで導びくように構成したので
ある。
実施例の説明 １０曲の楽曲のタイトルを記憶できるＣＤプレーヤおよ
び５０曲の楽曲を有するディスクの冒頭に述べた実施例
を用いて、特許請求の範囲第１項に示されている発明を
説明する。
読み込みの開始時に光ビームが再びブロックＤ１１へ入
射したとする。ブロックＤ１１〜Ｄ５０を読み込まずに
および次の群のブロックＡＯの場合にはじめてデータの
記憶を開始するために、光ビームはこの群の中でブロッ
ク１１からブロックＡＯへ跳躍し次に直ちにブロックＡ
Ｏ〜Ａ１およびＤ１〜Ｄ１０の読み込みおよび記憶を開
始する。
１３のブロックＡＯ〜Ａ２およびＤ１〜Ｄ１０の読み込
みおよび記憶は１３　Ｘ　４０　ｍｓ　＝　０．５２３
の持続時間を有し、他方、聴取者は公知技術では２．１
２８だけ最初の楽曲を待たなければならない。跳躍のた
めの時間は無視できるほど短かくさらに最も不利な場合
すなわちＣＤディスクの１回転の場合は１１０〜１３０
　ｍｓの値を有する、何故ならば１つのトラックだけへ
正確に跳躍され、トラックの何分の１かへは跳躍されな
いからである。
冒頭に示された実施例の場合、ブロックＤ１０が擦シ傷
のため読み出しができないと、走査光は本発明のＣＤプ
レーヤの場合は飛び越しを行なって先行の群のまたは後
続の群のブロックＤ１０へ導びかれる。その目的はブロ
ックＤＩ０の内容を読み出して記憶するためである。こ
の跳躍の持続時間は無視できる位に短かいため、既に約
０．５Ｓ後に最初の楽曲が演奏され、他方。
聴取者は公知技術の場合はこの不利な場合には４．２８
の待ち時間を課せられてしまう。
走査光ビームに対する跳躍距離は２つの方法で算出する
ことができる。
第１の解決手段は次の構成を有する。即ちトラックの数
を、一方のグループの２つのブロックＡＯおよびＤｌｌ
ないしＤｌｏと後続のグループのブロックＤ１０との間
のブロックの数から算出するようにする。ＣＤディスク
の１回転に必要とされる約１１０〜１３０ｍ５の時間か
らｌ計算されるように、６つのゾロツク−の長さがだい
たい１トラツク・の間隔に相応する。ブロックＤ１１か
らブロックＡＤへ跳躍させるために、１６のブロックを
通過する必要があシ、このことは１３：３＝４）ラック
の間隔に相応する。
第２の解決手段は、ＧｍＤディスク上にブロックに平行
に設けられさらに各ブロックによシ、計算機の計数値の
ように、３だけ高められるようにした時間チャネルを用
いて、動作する。ブロックＤ１１に対する値から、例え
ばブロックＡＯへ導びくためにいくつのトラックだけ光
ビームが跳躍する必要があるかが算出される。
ＣＤプレーヤにはいずれにしてもマイクロプロセッサを
備えているため、著しく有利にこのマイクロプロセッサ
にこれらの算出の計算を実施させることができる。何故
ならばこの場合、バーｒウェアに対して付加費用が必要
とされず、マイクロプロセッサに対するプログラムを拡
張するだけで済むからである。
本発明のＣＤプレーヤの有利な構成は、ＧｍＤプレーヤ
中で、エラーのあるブロックを有する群がメモリに記憶
される点にある。この目的のため、時間チャネル中でエ
ラーのある群に配属されている例えば最初の数字と最後
の数字が記憶される。エラーのあるプロン、りまたは群
はＣＤディスク上の例えば引っかき傷または指紋に起因
することがある。
次の実施例を用いてこの方法を説明する。１つの群は１
０のブロックから形成される。第２群がエラーのあるブ
ロックを含むとする。時間チャネルにおける第１群の最
初の番号は１であシ、最後の番号は１０である。エラー
のあるブロックを有する第２群の第１ブロツクに番号１
１が配属され、最後のブロックに番号２０が配属されて
いる。これらの両方の番号１１および２０が記憶される
。七のためＣＤプレーヤは、内容インデックスの新たな
読み込みの際に番号１１から２０を有するブロックは読
み込むべきではないことを識別する。何故ならば番号１
１〜２０の下にエラーブロックが存在するからで段につ
いて説明する。
ＣＤプレーヤは最初の１０曲の楽曲のタイトルを記憶す
べきである。
まず最初に光ビームがブロックＤ３へ入射しているとす
る。ブロックＤ６からＤ５までを読み込むのではなく、
および次の群のブロックＡＯの場合にはじめてブロック
ＡＯ〜Ａ２ならびにＤ１〜Ｄ１０のデータの記憶を開始
するために、ブロックＤ３から始めてブロックＤ３〜Ｄ
１０のデータが読み込まれて記憶される。そのため次の
群の場合にブロックＡＯ〜Ａ２のデータならびにブロッ
クＤ１およびＤ２のデータだけが読み込まれて記憶され
る必要がある。何故ならば残シのブロックＤ３〜ＤＩＯ
のデータは既に記憶されているからである。
ＣＤプレーヤが対象とされる時にＣＤプレーヤが全５０
曲の楽曲を記憶できる時は、次の群のブロックＤ６から
始めてブロックＤ６〜Ｄ５０のデータおよびブロックＡ
０、ＡＩ、Ａ２゜ＤｌおよびＤ２のデータが記憶される
。ＣＤディスクのインデックスに示されている全部の楽
曲を記憶できるＣＤプレーヤの場合は、データの読み込
みおよび記憶のための持続時間は、どのブロックへ走査
光ビームが最初に入射するかに、関係がない。読み込み
および記憶は、走査光ビームが偶然に第１ブロツクＡＯ
へ入射した場合と同じ時間だけ嫂続する。
１゜ 特許請求の範囲第２項の構成によれば、光ビームはグル
ープのエラーブロックの読み込みの際に１回または複数
回の飛び越しを行なって先行または後続のグループの同
じブロックへ跳躍する。
別の構成によれば、光ビームが読み込み時にエラーブロ
ックないしエラ一群を飛び越せるようにするために、Ｇ
ｍ、Ｄプレーヤにおいてエラ一群はおよび／またはエラ
ーブロックは、エラーが生じているものとして識別マー
キングされる段について説明する。
まず最初に光ビームがブロックＤ３へ入射するとし、さ
らにＣＤプレーヤが最初の１０曲の楽曲のタイトルを記
憶すべきものとする。
ブロックＤ６からＤｌｏまでのデータが読み込まれて記
憶される。続いてビームがブロックＤ１０からブロック
ＡＱへ導ひかれる。その目的は残りのブロックＡ０、Ａ
Ｉ　、Ａ２．ＤＩお特許請求の範囲第２項に示された構
成の場合も、有利に、光ビームが群のエラーブロックの
読み込みの際に１回または複数回の飛び越しを行なって
先行のまたは後続の群の同じブロックへ跳躍する。
さらにエラ一群および／またはエラーブロックは、光ビ
ームが読み出しの際にエラーブロックをないしエラ一群
を飛び越せるように、ＧｍＤ発明の効果 本発明により、ＧｍＤディスクの読み込み時間の著しく
低減されるＣＤプレーヤが、ノ・−ドウエアに対する費
用を必要とすることなく低いコストで構成される。
【図面の簡単な説明】
構成図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １、ＣＤディスクが、複数個の相続く同じ群（Ｇ１、Ｇ
    ２、・・・、Ｇｍ）から成るインデックスを有し、この
    場合、各群（Ｇ１、Ｇ２、・・・、Ｇｍ）は複数個のブ
    ロック（Ａ０、Ａ１、Ａ２、Ｄ１、・・・、Ｄｎ）を含
    むようにされており、該ＣＤデイスクを装てんした後に
    前記インデツクスが読み込まれて少くともその一部がメ
    モリにおいて記憶されるようにしたＣＤプレーヤにおい
    て、記憶すべきデータの読み込みおよび記憶を第１ブロ
    ック（Ａ０）から開始させるために、データを走査する
    光ビームを、該光ビームが読み込み過程の開始時に偶然
    に入射するブロックから該第１ブロツクへ導びくように
    したことを特徴とするＣＤプレーヤ。 ２、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブロ
    ックの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行な
    わせて、後続の群の同じブロツクへ導びくようにした請
    求の範囲第１項に記載のＣＤプレーヤ。 ３、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブロ
    ツクの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行な
    わせて、先行の群の同じブロツクへ導びくようにした請
    求項１記載のＣＤプレーヤ。 ４、光ビームの、１つのブロックから別のブロツクへの
    跳躍のために、両ブロック間のデータトラツクの数を算
    出するようにした請求項１記載のＣＤプレーヤ。 ５、光ビームの、１つのブロツクから他のブロツクへの
    跳躍のために、両ブロック間の時間間隔を求めるように
    し、さらに該時間間隔から跳躍距離を算出するようにし
    た請求項１記載のＣＤプレーヤ。 ６、算出をマイクロコンピュータにより実施するように
    した請求項４又は５記載のＣＤプレーヤ。 ７、エラーのあるブロックを含む群（Ｇ１、Ｇ２、・・
    ・、Ｇｍ）をＣＤプレーヤ中で、エラーのある群として
    識別マーキングするようにした前記請求項のいずれか１
    に記載のＣＤプレーヤ。 ８、エラーのあるブロックをＣＤプレーヤ中で識別する
    ようにした前記請求項のいずれか１に記載のＣＤプレー
    ヤ。 ９、エラーのある群および／またはブロックを読み込み
    の際に飛び越すようにした請求項８記載のＣＤプレーヤ
    。 １０、ＣＤデイスクが、複数個の相続く同じ群（Ｇ１、
    Ｇ２、・・・、Ｇｍ）から成るインデツクスを有し、こ
    の場合、各群（Ｇ１、Ｇ２、・・・、Ｇｍ）は複数個の
    ブロック（Ａ０、Ａ１、Ａ２、Ｄ１、・・・、Ｄｎ）を
    含むようにされており、該ＣＤデイスクを装てんした後
    に前記インデツクスが読み込まれて少くともその一部が
    メモリにおいて記憶されるようにした ＣＤプレーヤにおいて、データを走査する光ビームが読
    み込み過程の開始時に偶然に入射するブロックから始め
    て、インデツクスのデータを後続の群の同じブロックま
    で読み込んでさらに記憶すべきデータをメモリに記憶す
    るようにしたことを特徴とするＣＤプレーヤ。 １１、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブ
    ロックの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行
    なわせて、後続の群の同じブロツクへ導びくようにした
    請求項１０記載のＣＤプレーヤ。 １２、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブ
    ロックの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行
    なわせて、先行の群の同じブロツクへ導びくようにした
    請求項１０記載のＣＤプレーヤ。 １３、エラーのあるブロックを含む群（Ｇ１、Ｇ２、・
    ・・、Ｇｍ）をＣＤプレーヤ中で、エラーのある群とし
    て識別マーキングするようにした前記請求項のいずれか
    １に記載のＣＤプレーヤ。 １４、エラーのあるブロックをＣＤプレーヤ中で識別す
    るようにした前記請求項のいずれか１に記載のＣＤプレ
    ーヤ。 １５、エラーのある群および／またはブロツクを読み込
    みの際に飛び越すようにした請求項 １４記載のＣＤプレーヤ。 １６、ＣＤデイスクが、複数個の相続く同じ群（Ｇ１、
    Ｇ２、・・・、Ｇｍ）から成るインデツクスを有し、こ
    の場合、各群（Ｇ１、Ｇ２、・・・、Ｇｍ）は複数個の
    ブロック（Ａ０、Ａ１、Ａ２、Ｄ１、・・・、Ｄｎ）を
    含むようにされており、該ＣＤデイスクを装てんした後
    に前記インデツクスが読み込まれて少くともその一部が
    メモリにおいて記憶されるようにしたＣＤプレーヤにお
    いて、データを走査すべき光ビームが読み込み過程の開
    始時に偶然に入射するブロックから開始してデータを、
    まだ記憶されるべきデータを有するブロックまで読み込
    んで記憶するようにし、さらに第１ブロック （Ａ０）と光ビームが読み込み開始時に偶然に入射した
    ブロックとの間の残りのブロックのデータを読み込んで
    記憶するために、光ビームを、前記のまだ記憶されるべ
    きデータを有するブロックから第１ブロック（Ａ０）ま
    で導びくようにしたことを特徴とするＣＤプレーヤ。 １７、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブ
    ロックの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行
    なわせて、後続の群の同じブロックへ導びくようにした
    請求項１６記載のＣＤプレーヤ。 １８、光ビームを、インデツクスの群のエラーのあるブ
    ロックの読み込みの際に、１回または複数回の跳躍を行
    なわせて、先行の群の同じブロツクへ導びくようにした
    請求項１６記載のＣＤプレーヤ。 １９、光ビームの、１つのブロックから別のブロックへ
    の跳躍のために、両ブロック間のデータトラツクの数を
    算出するようにした請求項１６又は１７又は１８記載の
    ＣＤプレーヤ。 ２０、光ビームの、１つのブロックから他のブロツクへ
    の跳躍のために、両ブロック間の時間間隔を求めるよう
    にし、さらに該時間間隔から跳躍距離を算出するように
    した請求項１６又は１７又は１８又は１９記載のＣＤプ
    レーヤ。 ２１、算出をマイクロコンピュータにより実施するよう
    にした請求項１９又は２０記載のＣＤプレーヤ。 ２２、エラーのあるブロックを含む群（Ｇ１、Ｇ２、・
    ・・、Ｇｍ）をＣＤプレーヤ中で、エラーのある群とし
    て識別マーキングするようにした前記請求項のいずれか
    １に記載のＣＤプレーヤ。 ２３、エラーのあるブロックをＣＤプレーヤ中で識別す
    るようにした前記請求項のいずれか１に記載のＣＤプレ
    ーヤ。 ２４、エラーのある群および／またはブロックを読み込
    みの際に飛び越すようにした請求項 ２３記載のＣＤプレーヤ。
JP63017497A 1987-01-30 1988-01-29 コンパクトディスクの内容インデックスの記憶方法 Expired - Lifetime JP2871686B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19873702693 DE3702693A1 (de) 1987-01-30 1987-01-30 Cd-spieler
DE3702693.3 1987-01-30

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