JPS6323586Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6323586Y2 JPS6323586Y2 JP1982062500U JP6250082U JPS6323586Y2 JP S6323586 Y2 JPS6323586 Y2 JP S6323586Y2 JP 1982062500 U JP1982062500 U JP 1982062500U JP 6250082 U JP6250082 U JP 6250082U JP S6323586 Y2 JPS6323586 Y2 JP S6323586Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- proximity switch
- output
- ignition
- cylinder identification
- identification signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 5
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、内燃機関においてその点火時期の
基準信号および、低圧配電時必要とされる気筒識
別信号とでなる2系統の信号を発生する機関点火
信号および気筒識別信号発生装置に関する。
基準信号および、低圧配電時必要とされる気筒識
別信号とでなる2系統の信号を発生する機関点火
信号および気筒識別信号発生装置に関する。
金属が接近することにより検出コイルの「Q」
が変化して発振状態が変化する現象を応用した近
接スイツチはさまざまな分野で利用されてきた。
後述するこの考案に関連する自動車用内燃機関の
点火装置においても、その点火基準信号として利
用されている。
が変化して発振状態が変化する現象を応用した近
接スイツチはさまざまな分野で利用されてきた。
後述するこの考案に関連する自動車用内燃機関の
点火装置においても、その点火基準信号として利
用されている。
この近接スイツチを点火基準信号として利用す
る場合、検出コイルとコンデンサからなる共振回
路を含む発振回路を設け、金属が検出コイルに接
近した場合の検出コイルの「Q」の低下により発
振状態が変化して、その発振が停止することを検
出して、点火の基準位置としているものが多い。
る場合、検出コイルとコンデンサからなる共振回
路を含む発振回路を設け、金属が検出コイルに接
近した場合の検出コイルの「Q」の低下により発
振状態が変化して、その発振が停止することを検
出して、点火の基準位置としているものが多い。
さらに、近年、電子的に点火時期をコントロー
ルする電子進角装置が実用化されるにともない近
接スイツチもその点火基準信号用のセンサとして
利用されている。
ルする電子進角装置が実用化されるにともない近
接スイツチもその点火基準信号用のセンサとして
利用されている。
しかしながら、近接スイツチの動作は、金属の
接近時発振停止する過渡時間は比較的速いが、金
属が遠ざかる際に発振が回復する時間は約100μs
と長く、この両状態の変化時点を信号として使用
することは困難である。
接近時発振停止する過渡時間は比較的速いが、金
属が遠ざかる際に発振が回復する時間は約100μs
と長く、この両状態の変化時点を信号として使用
することは困難である。
電子進角装置用信号としては、一定角度幅を持
つ信号を使用することが便利な場合が多く、この
場合、近接スイツチを2個用いて、金属接近時の
時間差をパルス幅とする利用法がある。
つ信号を使用することが便利な場合が多く、この
場合、近接スイツチを2個用いて、金属接近時の
時間差をパルス幅とする利用法がある。
また、低圧配電を併せ行うためには、気筒識別
用信号としてさらに近接スイツチを1個使う必要
があり、センサの数が増加しコスト的にまた、セ
ンサの小型化に対しても大きな障害となつてい
た。
用信号としてさらに近接スイツチを1個使う必要
があり、センサの数が増加しコスト的にまた、セ
ンサの小型化に対しても大きな障害となつてい
た。
この考案は、上記従来の欠点を除去するために
なされたもので、二つの近接スイツチの出力信号
を論理処理することにより、点火基準信号として
各気筒に対応した定角度パルスを発生するととも
に、気筒識別信号をも同時に発生することができ
る点火基準信号および気筒識別信号発生装置を提
供することを目的とする。
なされたもので、二つの近接スイツチの出力信号
を論理処理することにより、点火基準信号として
各気筒に対応した定角度パルスを発生するととも
に、気筒識別信号をも同時に発生することができ
る点火基準信号および気筒識別信号発生装置を提
供することを目的とする。
以下、この考案の機関点火信号および気筒識別
信号発生装置の実施例を図について説明する。第
1図はその一実施例に適用される信号発生用金属
円板を示す平面図である。また、第2図はその一
実施例の回路図である。まず、第1図において、
1は内燃機関の回転に同期して回転する配電器シ
ヤフト(図示しない)に固着され回転する金属製
の円板、2,3は第1の近接スイツチ50(第2
図)に対応するように加工された円板1の金属部
である。
信号発生装置の実施例を図について説明する。第
1図はその一実施例に適用される信号発生用金属
円板を示す平面図である。また、第2図はその一
実施例の回路図である。まず、第1図において、
1は内燃機関の回転に同期して回転する配電器シ
ヤフト(図示しない)に固着され回転する金属製
の円板、2,3は第1の近接スイツチ50(第2
図)に対応するように加工された円板1の金属部
である。
この金属部分2には中心に対して対称の位置に
孤状の透過部4が1対形成されている。同様にし
て、金属部分3には中心に対して対称の位置に孤
状の透過部5が形成されている。透過部5は透過
部4の孤の長さより大きく形成されており、両透
過部4と5は互いに90度偏位して設けられてい
る。これらの透過部4,5は第1の近接スイツチ
50に対応している。
孤状の透過部4が1対形成されている。同様にし
て、金属部分3には中心に対して対称の位置に孤
状の透過部5が形成されている。透過部5は透過
部4の孤の長さより大きく形成されており、両透
過部4と5は互いに90度偏位して設けられてい
る。これらの透過部4,5は第1の近接スイツチ
50に対応している。
また、6,7は第2の近接スイツチ60(第2
図)と対応するように加工された金属部を示し、
これらの金属部6,7において、中心に対して対
称の位置に孤状の1対の透過部8が設けられてい
るとともに、この透過部8に対して、90度偏位し
て孤状の1対の透過部9が設けられている。透過
部8,9は第2の近接スイツチ60用の透過部で
ある。
図)と対応するように加工された金属部を示し、
これらの金属部6,7において、中心に対して対
称の位置に孤状の1対の透過部8が設けられてい
るとともに、この透過部8に対して、90度偏位し
て孤状の1対の透過部9が設けられている。透過
部8,9は第2の近接スイツチ60用の透過部で
ある。
第2図は第1図の近接スイツチ50、第2の近
接スイツチ60およびその出力を論理処理する回
路を説明する回路構成図である。この第2図にお
ける10,11はそれぞれ第1の近接スイツチ5
0、第2の近接スイツチ60の検出コイルであ
る。両検出コイル10,11に並列にコンデンサ
12,13が接続されており、検出コイル10と
コンデンサ12、検出コイル11とコンデンサ1
3とによりそれぞれ共振回路を形成している。
接スイツチ60およびその出力を論理処理する回
路を説明する回路構成図である。この第2図にお
ける10,11はそれぞれ第1の近接スイツチ5
0、第2の近接スイツチ60の検出コイルであ
る。両検出コイル10,11に並列にコンデンサ
12,13が接続されており、検出コイル10と
コンデンサ12、検出コイル11とコンデンサ1
3とによりそれぞれ共振回路を形成している。
両共振回路は処理回路14,15の入力端に接
続されている。処理回路14,15はそれぞれ第
1の近接スイツチ50、第2の近接スイツチ60
の処理回路である。処理回路14の出力端子1
6、はD−フリツプフロツプ回路(以下、D−
FFと言う)18のセツト端子SおよびD−FF1
9のデータ入力端Dに接続されている。
続されている。処理回路14,15はそれぞれ第
1の近接スイツチ50、第2の近接スイツチ60
の処理回路である。処理回路14の出力端子1
6、はD−フリツプフロツプ回路(以下、D−
FFと言う)18のセツト端子SおよびD−FF1
9のデータ入力端Dに接続されている。
また、処理回路15の出力端子17はD−FF
18のリセツト端子RおよびD−FF19のクロ
ツク入力端子Cに接続されている。D−FF18
のデータ入力端子Dとクロツク入力端子はアース
され、出力端子Qは出力端子20に接続されてい
る。D−FF19のセツト端子Sとリセツト端子
Rはアースされ、出力端子Qは出力端子21に接
続されている。
18のリセツト端子RおよびD−FF19のクロ
ツク入力端子Cに接続されている。D−FF18
のデータ入力端子Dとクロツク入力端子はアース
され、出力端子Qは出力端子20に接続されてい
る。D−FF19のセツト端子Sとリセツト端子
Rはアースされ、出力端子Qは出力端子21に接
続されている。
次に、以上のように構成されたこの考案の機関
点火信号および気筒識別信号発生装置の動作につ
いて第3図のタイムチヤートを併用して述べるこ
とにする。第3図aおよび第3図bはそれぞれ第
1の近接スイツチ50、第2の近接スイツチ60
の出力波形図であり、第3図cは点火基準信号、
第3図dは気筒識別信号である。
点火信号および気筒識別信号発生装置の動作につ
いて第3図のタイムチヤートを併用して述べるこ
とにする。第3図aおよび第3図bはそれぞれ第
1の近接スイツチ50、第2の近接スイツチ60
の出力波形図であり、第3図cは点火基準信号、
第3図dは気筒識別信号である。
第1の近接スイツチ50の検出コイル10に、
金属円板1が回転して金属部2および3が順次接
近することにより、第1の近接スイツチ50の出
力波形は第3図aに示す通り金属部2および3の
幅に対応した幅を持つパルスを出力する。同様
に、第2の近接スイツチ60は金属部6,7に対
応して第3図bに示す通りのパルスを発生する。
金属円板1が回転して金属部2および3が順次接
近することにより、第1の近接スイツチ50の出
力波形は第3図aに示す通り金属部2および3の
幅に対応した幅を持つパルスを出力する。同様
に、第2の近接スイツチ60は金属部6,7に対
応して第3図bに示す通りのパルスを発生する。
上記2つの出力パルスは、次の関係を持つよう
に円板1が加工されている。すなわち、第3図a
のパルスの立ち上りと、第3図bのパルスの立ち
上り位置は、点火基準信号パルスで得たいパルス
幅だけ位相差をもつ。また、第3図aのパルス幅
は交互にその幅が異なり、一方は、第3図bの立
ち上り位置より遅い時期に立ち下り、他方は第3
図bの立ち上り位置より早い時期に立ち下るよう
に設定される。
に円板1が加工されている。すなわち、第3図a
のパルスの立ち上りと、第3図bのパルスの立ち
上り位置は、点火基準信号パルスで得たいパルス
幅だけ位相差をもつ。また、第3図aのパルス幅
は交互にその幅が異なり、一方は、第3図bの立
ち上り位置より遅い時期に立ち下り、他方は第3
図bの立ち上り位置より早い時期に立ち下るよう
に設定される。
このような関係に設定された第1、第2の近接
スイツチ50,60の出力をD−FF18のセツ
ト端子S、リセツト端子Rにそれぞれ接続するこ
とにより点火基準信号をD−FF18の出力端子
Qから出力端子20に得る。
スイツチ50,60の出力をD−FF18のセツ
ト端子S、リセツト端子Rにそれぞれ接続するこ
とにより点火基準信号をD−FF18の出力端子
Qから出力端子20に得る。
また、第1の近接スイツチ50の出力端子16
の出力をD−FF19のデータ入力端子Dへ、第
2の近接スイツチ60の出力端子17の出力をD
−FF19のクロツク入力端子Cに接続すること
により、第2の近接スイツチ60の出力パルスの
立ち上りに同期したパルスをD−FF19の出力
端子Qの出力を出力端子21に得る。このパルス
は、各点火間隔ごとにオン、オフするものであ
り、気筒識別信号として使用する。
の出力をD−FF19のデータ入力端子Dへ、第
2の近接スイツチ60の出力端子17の出力をD
−FF19のクロツク入力端子Cに接続すること
により、第2の近接スイツチ60の出力パルスの
立ち上りに同期したパルスをD−FF19の出力
端子Qの出力を出力端子21に得る。このパルス
は、各点火間隔ごとにオン、オフするものであ
り、気筒識別信号として使用する。
以上のように、この考案の機関点火信号および
気筒識別信号発生装置によれば、二つの近接スイ
ツチの出力信号を、二つのD−FFで論理処理す
ることにより、点火基準信号と気筒識別信号を得
るように構成したので、精度を損なうことなく、
装置を安価に提供できる効果が得られる。
気筒識別信号発生装置によれば、二つの近接スイ
ツチの出力信号を、二つのD−FFで論理処理す
ることにより、点火基準信号と気筒識別信号を得
るように構成したので、精度を損なうことなく、
装置を安価に提供できる効果が得られる。
第1図はこの考案の機関点火信号および気筒識
別信号発生装置の一実施例に適用される金属円板
の平面図、第2図はこの考案の機関点火信号およ
び気筒識別信号発生装置の一実施例の構成を示す
ブロツク図、第3図aないし第3図dはそれぞれ
同上機関点火信号および気筒識別信号発生装置の
各部の動作波形図である。 1……金属円板、4,5,8,9……透過部、
10……第1の検出コイル、11……第2の検出
コイル、12,13……コンデンサ、14,15
……処理回路、18,19……D−フリツプフロ
ツプ回路、50……第1の近接スイツチ、60…
…第2の近接スイツチ。
別信号発生装置の一実施例に適用される金属円板
の平面図、第2図はこの考案の機関点火信号およ
び気筒識別信号発生装置の一実施例の構成を示す
ブロツク図、第3図aないし第3図dはそれぞれ
同上機関点火信号および気筒識別信号発生装置の
各部の動作波形図である。 1……金属円板、4,5,8,9……透過部、
10……第1の検出コイル、11……第2の検出
コイル、12,13……コンデンサ、14,15
……処理回路、18,19……D−フリツプフロ
ツプ回路、50……第1の近接スイツチ、60…
…第2の近接スイツチ。
Claims (1)
- 機関の回転と同期して回転する配電器シヤフト
に固定されその回転方向に対して所定の角度関係
を持つて形成された複数の透過部と非透過部を同
心配置で2組有する金属円板と、この金属円板に
近接して設置され、金属円板の一方の組の透過部
と非透過部に対応して発振状態が変化する第1の
近接スイツチと、金属円板の他方の組の透過部と
非透過部に対応して発振状態が変化する第2の近
接スイツチと、上記第1の近接スイツチの出力が
セツト端子に接続されかつ上記第2の近接スイツ
チの出力がリセツト端子に接続され出力に点火基
準信号を得るフリツプフロツプ回路と、上記第1
の近接スイツチの出力がデータ入力端子に接続さ
れかつ第2の近接スイツチの出力がクロツク入力
端子に接続され出力に各点火ごとにオンオフする
気筒識別信号を得るDフリツプフロツプ回路とを
備えたことを特徴とする機関点火信号および気筒
識別信号発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6250082U JPS58163683U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 機関点火信号および気筒識別信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6250082U JPS58163683U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 機関点火信号および気筒識別信号発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58163683U JPS58163683U (ja) | 1983-10-31 |
JPS6323586Y2 true JPS6323586Y2 (ja) | 1988-06-28 |
Family
ID=30072651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6250082U Granted JPS58163683U (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 機関点火信号および気筒識別信号発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58163683U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440337B2 (ja) * | 1974-09-27 | 1979-12-03 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440337U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6250082U patent/JPS58163683U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5440337B2 (ja) * | 1974-09-27 | 1979-12-03 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58163683U (ja) | 1983-10-31 |
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