JPS63235187A - 自動二輪車のランバ−サポ−ト装置 - Google Patents
自動二輪車のランバ−サポ−ト装置Info
- Publication number
- JPS63235187A JPS63235187A JP7094887A JP7094887A JPS63235187A JP S63235187 A JPS63235187 A JP S63235187A JP 7094887 A JP7094887 A JP 7094887A JP 7094887 A JP7094887 A JP 7094887A JP S63235187 A JPS63235187 A JP S63235187A
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- JP
- Japan
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- support device
- lumbar support
- trunk
- motorcycle
- seat
- Prior art date
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- Pending
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- 210000004705 lumbosacral region Anatomy 0.000 description 2
- 206010008631 Cholera Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は自動二輪車のランバーサポート装置に関する。
（従来の技術）
大型の自動二輪車にあっては、シートをシートクッショ
ンとシートバックとから構成し、シートバック後方にト
ランクを配設するとともに前記シートバックに乗員の腰
部を背面から支持するランバーサポート装置を配設した
ものがある。
ンとシートバックとから構成し、シートバック後方にト
ランクを配設するとともに前記シートバックに乗員の腰
部を背面から支持するランバーサポート装置を配設した
ものがある。
（発明が解決しようとする問題点）
斯る自動二輪車にランバーサポート装置を取付けるには
、車体フレームからステイを上方へ延設し、このステイ
にランバーサポート装置の本体及びその操作部材を取付
けるが、車体フレームの上方及び側方にはシート、トラ
ンク等各種賎装品が取付けられているので、必然的にス
テイはその取付場所が限られてしまい、これによれリラ
ンバーサポート装置自体の取付自由度も低くなるという
不具合があった。
、車体フレームからステイを上方へ延設し、このステイ
にランバーサポート装置の本体及びその操作部材を取付
けるが、車体フレームの上方及び側方にはシート、トラ
ンク等各種賎装品が取付けられているので、必然的にス
テイはその取付場所が限られてしまい、これによれリラ
ンバーサポート装置自体の取付自由度も低くなるという
不具合があった。
本発明は断る従来の事情に鑑み成されたものであり、そ
の目的とする処は取付自由度の高い自動二輪車のランバ
ーサポート装置を提供するにある。
の目的とする処は取付自由度の高い自動二輪車のランバ
ーサポート装置を提供するにある。
（問題点を解決するための手段）
前記問題点を解決するため本発明はシートクッション２
１とシートバック２３とから成るシートを有し、前記シ
ートバック２３後方にトランク１４を配設し、前記シー
トバック２３にランバーサポート装置２５を設けた自動
二輪車に於いて、前記ランバーサポート装置２５を前記
トライク１４にて支持したことを特徴とする。
１とシートバック２３とから成るシートを有し、前記シ
ートバック２３後方にトランク１４を配設し、前記シー
トバック２３にランバーサポート装置２５を設けた自動
二輪車に於いて、前記ランバーサポート装置２５を前記
トライク１４にて支持したことを特徴とする。
（作用）
ランバーサポート装置を、シートバック後方に配設した
トランクで支持させることで、広い面を有するトランク
をランバーサポート装置の取付場所として利用すること
ができ、これによりランバーサポート装置の取付自由度
を向上させることができる。
トランクで支持させることで、広い面を有するトランク
をランバーサポート装置の取付場所として利用すること
ができ、これによりランバーサポート装置の取付自由度
を向上させることができる。
（実施例）
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて説明
する。
する。
第１図は本発明に係るランバーサポート装置を適用した
自動二輪車の全体図、第２図は同自動二輪車のシート付
近の拡大図、第３図は後席付近の断面図、第４図は蓋を
開いた状態でトランクを斜後方より視た図、を示す。
自動二輪車の全体図、第２図は同自動二輪車のシート付
近の拡大図、第３図は後席付近の断面図、第４図は蓋を
開いた状態でトランクを斜後方より視た図、を示す。
ｌは自動二輪車で、本実施例では特に大型の自動二輪車
とし、この自動二輪車１は車体の前部及び側部を覆う大
型のフェアリング３を備えている。又燃料タンク５ｖｋ
方にはシート７が付設され、このシート７は運転者用の
前席８と、パラセンジャ用の後席９とから成り、後席９
の左右にはサイドバック１１．１２を取付け、又後席９
の後方にはトランク１４を配設する。１６．１８は左右
のアームレストであり、該アームレスト１６゜１８は夫
々上下半体１６ａ、１６ｂ、１８ａ。
とし、この自動二輪車１は車体の前部及び側部を覆う大
型のフェアリング３を備えている。又燃料タンク５ｖｋ
方にはシート７が付設され、このシート７は運転者用の
前席８と、パラセンジャ用の後席９とから成り、後席９
の左右にはサイドバック１１．１２を取付け、又後席９
の後方にはトランク１４を配設する。１６．１８は左右
のアームレストであり、該アームレスト１６゜１８は夫
々上下半体１６ａ、１６ｂ、１８ａ。
１８ｂから構成され、夫々の上下半体１６ａ。
１６ｂ、１８ａ、１８ｂは蝶番１７．１９により開閉自
在となっている。又前記トランク１４の蓋１４ａはその
前部左右が夫々アームレストの上半体１’６ａ、１８ａ
に固定され、トランクの蓋１４ａは蝶番１７．１９を中
心にトランク本体１４ｂに対して開閉する。
在となっている。又前記トランク１４の蓋１４ａはその
前部左右が夫々アームレストの上半体１’６ａ、１８ａ
に固定され、トランクの蓋１４ａは蝶番１７．１９を中
心にトランク本体１４ｂに対して開閉する。
前記後席９はシートクッション２１とシートバック２３
とから構成され、更にシートバック２３は上部２３ａ１
下部２３ｂとにより構成されている。
とから構成され、更にシートバック２３は上部２３ａ１
下部２３ｂとにより構成されている。
前記シートバック上部２３ａはその背面がトランク１４
の蓋１４ａ前部に固着されており、これによりこのシー
トバック上部２３＆はトランク１４の蓋１４ａを開くと
、前方（第２図、第３囚人方向）へ倒れて第４図に示す
如き状態となる。
の蓋１４ａ前部に固着されており、これによりこのシー
トバック上部２３＆はトランク１４の蓋１４ａを開くと
、前方（第２図、第３囚人方向）へ倒れて第４図に示す
如き状態となる。
２５はパラセンジャの腰部を背面から支持するランバー
サポート装置であり、このランバーサポート装置２５は
本体２７と操作部２９とから成り、本体２７はシートバ
ック上部２３ａの後面側に、又操作部２９はトランク１
４前面右側に夫々配設され、操作部２９は物入れを兼ね
るケース３０により覆われている。
サポート装置であり、このランバーサポート装置２５は
本体２７と操作部２９とから成り、本体２７はシートバ
ック上部２３ａの後面側に、又操作部２９はトランク１
４前面右側に夫々配設され、操作部２９は物入れを兼ね
るケース３０により覆われている。
前記ランバーサポート装置本体２７は、ケース３３内に
収納されており、該本体２７はトランク蓋１４ａ前面に
ヒンジ３２により固着された取付板３４にそのフランジ
部３３ａ・・・がポルトにて締着されている。而してラ
ンバーサポート装置本体２７は取付板３４を介してトラ
ンクの蓋１４ａに支持されることになる。第５図はラン
バーサポート装置操作部２９の斜視図であり、前述のよ
うに該操作部２９はトランク１４前面右側に固着され、
ケース３０により覆われている。
収納されており、該本体２７はトランク蓋１４ａ前面に
ヒンジ３２により固着された取付板３４にそのフランジ
部３３ａ・・・がポルトにて締着されている。而してラ
ンバーサポート装置本体２７は取付板３４を介してトラ
ンクの蓋１４ａに支持されることになる。第５図はラン
バーサポート装置操作部２９の斜視図であり、前述のよ
うに該操作部２９はトランク１４前面右側に固着され、
ケース３０により覆われている。
第６図はランバーサポート装置本体２７の平面図、第７
図は第６図の縦断面図を示す。
図は第６図の縦断面図を示す。
４０はランバーサポート装置本体２７の当板で、第３図
にも示すようにこの当板４０はシートバック上部２３ａ
の背面に当接しており、又この当板４０は第６図乃至第
７図に示すように複数の支持部材４３・・・によりアー
ム４５の水平部４５ａに支持されている。アーム４５の
水平部４５ａの左右両端には垂直部４５ｂ、４５ｃが形
成されており、一方の垂直部４５ｃ下端には内方に向か
う屈曲部４５ｄが、又他方の垂直部４５ｂの下端には内
方に延出するとともに更に上方から内方へ屈曲して延出
する屈曲部４５ｅが形成されている。
にも示すようにこの当板４０はシートバック上部２３ａ
の背面に当接しており、又この当板４０は第６図乃至第
７図に示すように複数の支持部材４３・・・によりアー
ム４５の水平部４５ａに支持されている。アーム４５の
水平部４５ａの左右両端には垂直部４５ｂ、４５ｃが形
成されており、一方の垂直部４５ｃ下端には内方に向か
う屈曲部４５ｄが、又他方の垂直部４５ｂの下端には内
方に延出するとともに更に上方から内方へ屈曲して延出
する屈曲部４５ｅが形成されている。
前記屈曲部４５ｄにはリターンスプリング４８の一端が
固着され、リターンスプリング４８の他端は軸４９によ
り回転自在に支持されるフック５０の一端に係合する。
固着され、リターンスプリング４８の他端は軸４９によ
り回転自在に支持されるフック５０の一端に係合する。
＠４９のフック５０．側方にはカム５１が配設されてお
り、第８図はこのカム５１の正面図、第９図は第８図Ｘ
矢視図、第１０図は第８図Ｘ矢視図を示す。これらの図
からも明らかなようにカム５１は左右２つのカム部材５
３．５５から構成され、左側のカム部材５３は偏心カム
で、周縁に４つの切欠き５６．５７゜５８．５９が形成
されており、軸４９からの距離は切欠き５６までが一番
長く、次いで切欠き５７．５８、（これら２つは同距離
）となっており、切欠き５９は一番短い、そしてこれら
の切欠き５６．５７，５８．５９のいずれかが前記アー
ム４５の屈曲部４５ｅと係合する。一方もう一つのカム
部材５５はその周縁に同様に４つの切欠き６０．６１，
６２．６３が形成サレルカ、コレラ４つの切欠き６０，
６１，６２．６・３はすべて軸４９から等距離となって
いる。
り、第８図はこのカム５１の正面図、第９図は第８図Ｘ
矢視図、第１０図は第８図Ｘ矢視図を示す。これらの図
からも明らかなようにカム５１は左右２つのカム部材５
３．５５から構成され、左側のカム部材５３は偏心カム
で、周縁に４つの切欠き５６．５７゜５８．５９が形成
されており、軸４９からの距離は切欠き５６までが一番
長く、次いで切欠き５７．５８、（これら２つは同距離
）となっており、切欠き５９は一番短い、そしてこれら
の切欠き５６．５７，５８．５９のいずれかが前記アー
ム４５の屈曲部４５ｅと係合する。一方もう一つのカム
部材５５はその周縁に同様に４つの切欠き６０．６１，
６２．６３が形成サレルカ、コレラ４つの切欠き６０，
６１，６２．６・３はすべて軸４９から等距離となって
いる。
斯るカム５１は、カム部材５３の切欠き５６゜５７．５
８．５９のうちのいずれかが前記アーム４５の屈曲部４
５ｅに係合し、又もう一方のカム部材５３の切欠き６０
，６１，６２．６３のうちのいずれかがフック５０の係
止部５０ａに係止している。
８．５９のうちのいずれかが前記アーム４５の屈曲部４
５ｅに係合し、又もう一方のカム部材５３の切欠き６０
，６１，６２．６３のうちのいずれかがフック５０の係
止部５０ａに係止している。
第１１図はランバーサポート装置の操作部２９を示し、
該ランバーサポート装置操作部２９と本体２７とはケー
ブル６５で連結されている。
該ランバーサポート装置操作部２９と本体２７とはケー
ブル６５で連結されている。
前記ランバーサポート装置操作部２９はケース７０に回
転自在に取付けられたアーム７１と、該アーム７１に固
着された偏心カム７２、この偏心カム７２と係合する揺
動部材７３、この揺動部材７３と一体になって揺動する
係止部材７４等とから成り、前記アーム７１の下端は、
前方に延出して把持部７１ａが形成されている。又、係
止部材７４にはケーブル６５のインナー６５ａの一端が
接続され、このインナー６５ａの他端は第７図に示すよ
うにランバーサポート装置本体２７のフック５０に形成
した係止部材５０ｂに係止されている。
転自在に取付けられたアーム７１と、該アーム７１に固
着された偏心カム７２、この偏心カム７２と係合する揺
動部材７３、この揺動部材７３と一体になって揺動する
係止部材７４等とから成り、前記アーム７１の下端は、
前方に延出して把持部７１ａが形成されている。又、係
止部材７４にはケーブル６５のインナー６５ａの一端が
接続され、このインナー６５ａの他端は第７図に示すよ
うにランバーサポート装置本体２７のフック５０に形成
した係止部材５０ｂに係止されている。
以上から成るランバーサポート装置は以下のように作動
する。
する。
先ず、ランバーサポート装置操作部２９のアーム把持部
７１ａを把持して回動させ、偏心カム７２を回転させる
。この偏心カム７２の回転により揺動部材７３、係止部
材７４、及びケーブルインナー６５ａを介してこの揺動
がランバーサポート装置本体２７のフック５０に形成し
た係止部材５０ｂに伝わる。これによりフック５０は軸
４９を中心に第７図中Ｂ方向に回転し、フック５０がＢ
方向に回転するとフック５０の係止部５０ａに係合して
いるカム部材５５がフック５０に連動して軸４９を中心
に第７図中Ｂ方向に回転する。そしてカム部材５５と一
体的にカム部材５３が回転し、これによりカム部材５３
の切欠き５６゜５７．５８．５９のいずれかと係合して
いたアーム４５の屈曲部４５ｅの係合が解除され、又カ
ム部材５３の更なる回転で屈曲部４５ｅは他の切欠きに
係合する。５６，５７．５８．５９は軸４９からの距離
が夫々異なっているので、アーム４５の屈曲部４５ｅは
前方へ押し出されこれによりアーム４５は第７図中Ｃ方
向に回動し、当板４０は想像線で示す位置に移動し、シ
ートバック上部２３ａを前方へ押し出しシートバック上
部２３ａの前後位置が調整される。
７１ａを把持して回動させ、偏心カム７２を回転させる
。この偏心カム７２の回転により揺動部材７３、係止部
材７４、及びケーブルインナー６５ａを介してこの揺動
がランバーサポート装置本体２７のフック５０に形成し
た係止部材５０ｂに伝わる。これによりフック５０は軸
４９を中心に第７図中Ｂ方向に回転し、フック５０がＢ
方向に回転するとフック５０の係止部５０ａに係合して
いるカム部材５５がフック５０に連動して軸４９を中心
に第７図中Ｂ方向に回転する。そしてカム部材５５と一
体的にカム部材５３が回転し、これによりカム部材５３
の切欠き５６゜５７．５８．５９のいずれかと係合して
いたアーム４５の屈曲部４５ｅの係合が解除され、又カ
ム部材５３の更なる回転で屈曲部４５ｅは他の切欠きに
係合する。５６，５７．５８．５９は軸４９からの距離
が夫々異なっているので、アーム４５の屈曲部４５ｅは
前方へ押し出されこれによりアーム４５は第７図中Ｃ方
向に回動し、当板４０は想像線で示す位置に移動し、シ
ートバック上部２３ａを前方へ押し出しシートバック上
部２３ａの前後位置が調整される。
以上に於いて、本実施例によれば、ランバーサポート装
置２５の本体２７を取付板３４を介してトランクの蓋１
４ａにて支持させ、又、ランバーサポート装置２５の操
作部２９をトランク１４前面に支持させるようにしたの
で、従来のように車体フレームから上方へ延出するステ
イが不要になり、又、トランク１４前面は広い面積を有
するので、ランバーサポート２５の本体２７及び操作部
２９の取付場所を自由に選択することができ、これによ
りランバーサポート装置２５の取付自由度を高くするこ
とができる。
置２５の本体２７を取付板３４を介してトランクの蓋１
４ａにて支持させ、又、ランバーサポート装置２５の操
作部２９をトランク１４前面に支持させるようにしたの
で、従来のように車体フレームから上方へ延出するステ
イが不要になり、又、トランク１４前面は広い面積を有
するので、ランバーサポート２５の本体２７及び操作部
２９の取付場所を自由に選択することができ、これによ
りランバーサポート装置２５の取付自由度を高くするこ
とができる。
（発明の効果）
以上述べたように本発明によれば、ランバーサポート装
置を、シートバック後方に配設したトランクで支持させ
ることで、広い面を有するトランクをランバーサポート
装置の取付場所として利用することができ、これにより
ランバーサポート装置の取付自由度を向上させることが
できる。
置を、シートバック後方に配設したトランクで支持させ
ることで、広い面を有するトランクをランバーサポート
装置の取付場所として利用することができ、これにより
ランバーサポート装置の取付自由度を向上させることが
できる。
第１図は本発明に係るランバーサポート装置を適用した
自動二輪車の全体図、第２図は同自動二輪車のシート付
近の拡大図、第３図は後席９付近の断面図、第４図は蓋
を開いた状態でトランクを斜後方より視た図、第５図は
ランバーサポート装置操作部の斜視図、第６図はランバ
ーサポート装置本体の平面図、第７図は第６図の縦断面
図、第８図はカムの正面図、第９図は第８図Ｘ矢視図。 第１０図は第８図Ｘ矢視図、第１１図は、ランバーサポ
ート装置の操作部を示す。 尚１図面中、１４はトランク、２１はシートクッション
、２３は、シートバック、２５はランバーサポート装置
である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理
士 大 橋 邦 部同 弁理士
小 山 有向 弁理士 野 １）
茂第２図 第１１図 ７７ａ 第５図 第６図 と φ ↑ （’Ｖ）
Ｑ）（＾
Ｕ）派 ０
自動二輪車の全体図、第２図は同自動二輪車のシート付
近の拡大図、第３図は後席９付近の断面図、第４図は蓋
を開いた状態でトランクを斜後方より視た図、第５図は
ランバーサポート装置操作部の斜視図、第６図はランバ
ーサポート装置本体の平面図、第７図は第６図の縦断面
図、第８図はカムの正面図、第９図は第８図Ｘ矢視図。 第１０図は第８図Ｘ矢視図、第１１図は、ランバーサポ
ート装置の操作部を示す。 尚１図面中、１４はトランク、２１はシートクッション
、２３は、シートバック、２５はランバーサポート装置
である。 特 許 出 願 人 本田技研工業株式会社代 理
人 弁理士 下 １） 容一部間 弁理
士 大 橋 邦 部同 弁理士
小 山 有向 弁理士 野 １）
茂第２図 第１１図 ７７ａ 第５図 第６図 と φ ↑ （’Ｖ）
Ｑ）（＾
Ｕ）派 ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 シートクッションとシートバックとから成るシートを有
し、 前記シートバック後方にトランクを配設し、前記シート
バックにランバーサポート装置を設けた自動二輪車に於
いて、 前記ランバーサポート装置を前記トランクにて支持した
ことを特徴とする自動二輪車のランバーサポート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094887A JPS63235187A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動二輪車のランバ−サポ−ト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7094887A JPS63235187A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動二輪車のランバ−サポ−ト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63235187A true JPS63235187A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13446234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7094887A Pending JPS63235187A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動二輪車のランバ−サポ−ト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63235187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000128043A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用トランク |
| JP2010132223A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両のランバーサポート機構 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP7094887A patent/JPS63235187A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000128043A (ja) * | 1998-10-27 | 2000-05-09 | Yamaha Motor Co Ltd | 自動二輪車用トランク |
| JP2010132223A (ja) * | 2008-12-08 | 2010-06-17 | Honda Motor Co Ltd | 車両のランバーサポート機構 |
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