JPS6323459A - 操作誘導方式 - Google Patents

操作誘導方式

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JPS6323459A
JPS6323459A JP61063580A JP6358086A JPS6323459A JP S6323459 A JPS6323459 A JP S6323459A JP 61063580 A JP61063580 A JP 61063580A JP 6358086 A JP6358086 A JP 6358086A JP S6323459 A JPS6323459 A JP S6323459A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP61063580A
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English (en)
Inventor
Kenichi Hasegawa
賢一 長谷川
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 操作誘導方式であって、ファクシミリ装置等の操作部に
よる系統的な流れにあるキー操作において、次に操作部
のキー群のステータス情報を得て各キーに対応する表示
部を制御することにより、次に操作部のキーの表示が為
されるのでキー操作の3呉りがなくなる。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操作誘導方式に関し、例えば、ファクシミリ
装置のオペレーションパネルにおけるキ−操作に適用さ
れる操作誘導方式に関するものである。
〔従来の技術] 例えば、公知のファクシミリ装置では、通信回線を用い
て図形や写真等の画像情報を遠方に伝送することができ
る。現在、公衆電話回線を介して画像通信を行なうこと
ができるので、OA化の中でファクシミリ装置は一般に
広く普及している。
第6図に、高画質、高速伝送、ワンタンチ方式による操
作簡単なファクシミリ装置を示す。このオペレーション
パネルでのキーの設置状態は、第7図に示すとおりであ
る。
これは、電話番号登録部617に予め登録された相手に
は、オペレーションパネルに具わっているテンキー61
5を1度押せば、その電話番号をファクシミリ装置が自
動ダイヤルして原稿が送信されるようにしたものである
。このファクシミリ装置は、公衆電話回線629を介し
て他の同様なファクシミリ装置(図示せず)と送受信が
可能なように接続されているものとする。
(i)ファクシミリ装置が送信状態の場合先ず、テンキ
ー615を押すことによって現に送信したい相手先の短
縮電話番号を入力すると、それに応じた送信相手先情報
616が制御部61・、、′ 9゛に供給される。
制御部619は、送信相手先情報616として与えられ
る送信相手先の短縮電話番号を、電話番号登録部617
の登録電話番号と照合する。一致する登録電話番号を電
話番号登録部617から読み出して回線制御部625に
転送する。
ここで、電話番号登録部617には、予め操作者によっ
て個別宛先と対応させて電話番号が登録されている。従
って、回線制御部625は、制御部619から転送され
てきた電話番号どおりに、自動発信回路部635によっ
て自動的にダイヤルし、NCU回路部627を介して発
呼動作を行なう。
読取部611が送信原稿(図示せず)を読み取ると、そ
の原稿情報613での読み取り情報は圧縮/復元部62
1にて圧縮された後、画像ファイル部623に格納され
る。
上述したようにして発呼した相手と通信オンとなれば、
画像ファイル部623の格納ファイル情報を、回線制御
部625を指令してNCU回路部627を介して公衆電
話回線629に載せて、指定した相手に送信を為す。
オペレーションパネルに具わっているキーで時刻指定を
した場合には、タイマ監視部633によって指定時刻と
なったときに、制御部619によって同様に原稿情報が
送信出力される。
このようにして送信側であるファクシミリ装置から出力
された情報は、公衆電話回線629によって、指定され
た送信相手先のファクシミリ装置にて受信される。
(ii)ファクシミリ装置が受信状態の場合図示するフ
ァクシミリ装置が、公衆電話回線629を介して情報を
受信する場合であるものとする。
公衆電話回線629によって送信されてくる情報はNC
U回路部627にて受信され、制御部619によって制
御される回線制御部625を介して圧縮/復元部621
に供給される。この圧縮/復元部621でデータ復元さ
れ、記録部637によって画像記録される。
以上が、ファクシミリ装置における送信、受信である。
オペレーションパネルには、第7図に示すように、上述
したような各種の機能を発揮するためのキーが複数具わ
っている。テンキー615.送信時刻指定、オートダイ
ヤル等を指定するためのキー群が、オペレーションパネ
ルの右側に配置されている。左側は、電源スイ・ソチ等
の単なるスライドスイッチ群である。
このようなオペレーションパネルにおけるキー操作によ
って、当該ファクシミリ装置が有する機能を充分に発揮
させることができる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような優れた機能を発揮するファク
シミリ装置であっても、そのオペレーションパネルでの
キー操作を確実に行なうことが必要である。
このように、具わっている機能が多くなり且つ複雑化す
ることに因り、キーの数も非常に多くなってきているの
が実情である。
例えば、電話登録番号部617に電話番号を登録する際
に、あるいは、送信の操作中にテンキー615を誤って
押下することに因り、その登録情報を消去してしまうこ
とがある。
従って、多機能化に伴い、操作容易性が要求されている
。それに応えるように、操作の都度、LCD表示部71
5によって表示を為すこともしている。
しかし、現在汎用されているLCD表示部715は仮名
、英数字で20文字程度であるために、操作誘導するた
めには不充分である。漢字表示が可能なグラフィックL
CD画面にすると、極めて高価なものとなってしまうと
いった問題点があった。
本発明は、このような点にかんがみて創作されたもので
あり、ファクシミリ装置での操作が容易であり、且つ、
低度な装置構成とする操作誘導方式を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の操作誘導方式の原理ブロック図である
図において、操作手段115は、複数のキー111およ
び各キー111に対応して設けられた表示部113を有
する。
ステータス情報格納手段117は、キー111の系統的
な操作手順中における各ステータス情報を格納している
ステータス検索手段119は、キー111の操作状態に
応じて制御を為すと共に、該系統的な操作手順中におい
て、各キー111の操作に続く操作可のキー111群を
表すステータスを、ステータス情報格納手段117の格
納情報によって判断する。
表示制御手段121は、ステータス検索手段119の判
断ステータスに応じて、該複数の表示部113の表示状
態を制御する。
従って、全体として、表示部113の表示によって、操
作可のキー111群の表示状態を得るように構成してい
る。
〔作 用〕
あるキー111が操作されると、それに応じたステータ
スをステータス情報格納手段117から検索する。
この検索結果に基づいて、表示部113の表示状態が制
御される。
本発明にあっては、系統立った流れの中で、あるキー1
11が操作されると、それに応じたステータスに基づい
て表示部113で表示が為されるので、それに続くキー
操作の誤りがなくなる。
〔発明の実施例〕
以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に説
明する。
第2図は、本発明の一実施例が適用されたファクシミリ
装置の構成を示す。第3図は、ファクシミリ装置のオペ
レーションパネルの操作表面を示す。
nと 1ヌとの・心 二 ここで、本発明の実施例と第1図との対応関係を述べて
おく。
キー111はキーボタン251に相当する。
表示部113は、LED351に相当する。
tu作手段115は、オペレーションパネル250に相
当する。
ステータス情報格納手段117は、LEDテーブル27
3に相当する。
ステータス検索手段119は、キー制御回路261およ
びMPU263に相当する。
表示制御手段121は、MPU263.デコーダ281
およびハ゛ソファ285に相当する。
11mλ匪戊 以上の対応関係があるものとして、本発明の詳細な説明
する。
第3図に示すように、オペレーションパネル250での
キーの配置は従来のものと同様である。
ここで異なるのは、各キーボタン251にはLED(発
光素子)が埋め込まれていることである。
但し、専ら、ファクシミリ装置に具わっている各種の機
能を発揮させるためのキーボタン251にのみLEDが
対応付けられている。
第2図において、キーボタン251を押下することに応
じて、その都度キー制御回路261から割り込み信号2
65が発生されて、MPU(マイクロプロセッサ)26
3の割り込み信号端子iRQに供給される。
このMPU263は、該ファクシミリ装置の全体を制御
するものであり、ROM271に書き込まれているプロ
グラムに従って系統的な流れの制御動作を行なう。また
、このROM271には、LEDテーブル273の領域
が設けてあり、割り込み信号265の発生毎に、MPU
263はLEDテーブル273を参照してステータス決
定をする。
決定されたステータス情報に関するアドレス情報が、ア
ドレスバスを介してデコーダ281に供給され、その復
号化信号はアンドゲート283の一方入力端に供給され
る。また、該アンドゲート283の他方入力端には、M
PU263がらのリード/ライト信号が供給される。ア
ンドゲート283の論理積出力信号は、バッファ285
のチップセレクト (C3)信号となっている。
バッファ285の出力信号で、オペレーションパネル2
50に設置されたキーボタン251に埋め込んだLED
351の点滅を制御する。
第4図は、ROM271のLEDテーブル273の領域
に格納されたステータスコードを示す。
つまり、定義されるステータス1〜nのためのしEDコ
ードが格納されている。
ユニiL[Jシλ肱作 第5図は、本発明実施例の動作を示す。但し、この実行
ステップのプログラムは、ROM271に書き込まれて
いるものである。以下、第2図〜第5図を参照する。
先ず、ファクシミリ装置の使用可能状態にあるとき、オ
ペレーションパネル250でのキーボタン251を押下
すると、キー制御回路261がらは、キー押下立ち上が
りを表す割り込み信号265が発生される。また、押下
キーのコードデータがキー制御回路261からMPU2
63に供給される。MPU263は割り込み信号265
に応じて、コードデータに基づくステータスにジャンプ
する。
ここで、当該ファクシミリ装置の機能を発揮させるのに
はある順序でオペレーションパネル250のキーボタン
251を押下する必要がある。ステータスとは、その時
々における操作可のキー(有効キー)に対する押下を受
は付ける停止状態である。ステータス1− nと複数の
ステータスが定義される。
あるキーボタン251の押下によるステータスでも、キ
ー押下コードによる条件ジャンプが複数ある。ここで、
押下されたキーボタン251に応じて、MPU263は
次ステータスを設定する。
この設定ステータスに応じて、LCD表示部715の表
示画面を変える。第2図のMPU263からデータバス
を介してLCD表示部715には、画面表示に必要なデ
ータが供給されるようになっている。
次いで、MPU263は、ROM271のLEDテーブ
ル273から所望のステータス用LEDコードを取り出
し、デコーダ281に供給する。
それに応じた復号化データを、MPU263のリード/
ライト信号でゲーティングして、バッファ285に書き
込む。
バッファ285にセットされたステータス用LEDコー
ドに基づいて、有効なキーであれば、オペレーションパ
ネル250で当該キーボタン251のLED351が点
灯される。
バッファ285およびLED351は、オペレーション
パネル250に設置するキーボタン251の数に応じて
設けられている。各ステータスに応じた状態で、オペレ
ーションパネル250上にて、有効なキーボタン251
群が表示される。
■、   のまとめ このようにして、ある系統立った流れにあるステータス
で、次に操作が適切であるキーボタン251のみを表示
することができる。また、キーボタン251の押下の都
度、ジャンプしてステータスが判断され、そのステータ
スに基づいてLEDコードが設定される。
従って、あるキーボタン251の押下後、続いて操作し
てもよいキーボタン251がその都度容易に分かるので
、ファクシミリ装置の操作で誤りを犯すことはない。
■ 、     ■  の  ・ ノ  ; 、なお、
上述した実施例にあっては、キーボタン251にLED
を埋め込んだものとしたが、これに限られることはない
。例えば、各キーボタン251の上あるいは下に、個別
に表示素子を設けてもよい。要は、各キーボタン251
と表示手段が対応付けられていればよい。
また、表示の仕方としても、あるステータスで有効なキ
ーを点灯表示する他、無効なキーについて点灯表示する
ようにしてもよい。どちらを点灯するかは、少ないキー
について行なう方式が効率的といえる。
あるステータスで有効なキー以外が操作されたときは、
ブザー等でその誤りを警告すると共に、プログラムステ
ップとしてはジャンプしないようにするとよい。
上述した実施例にあっては、本発明をファクシミリ装置
に適用したものとして説明したが、これに限られること
はなく、複写装置、パーソナルコンピュータ等の操作キ
ーを有するオペレーションパネルでの操作mN−にも適
用できることはいうまでもない。
更に、「I、実施例と第1図との対応関係」にて、本発
明の実施例を本発明と対応させたが、これに限られるこ
となく、その他にも各種の変形態様があること勿論であ
る。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、ある系統の流れにあ
る各状態で操作可のキーを表示することにより、ファク
シミリ装置等のオペレーションパネル上でのキー操作に
間違いが生じなく且つ登録データ等を破壊することがな
いので、実用的には極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の操作誘導方式の構成を示す原理ブロッ
ク図、 第2図は本発明の一実施例による操作誘導方式を適用し
たファクシミリ装置の構成ブロック図、第3図は本発明
の実施例でのオペレーションパネルのキーボタン設置状
態図、 第4図は本発明実施例でのステータス格納状態の説明図
、 第6図は本発明実施例における制御手順を示す流れ図、 第6図はファクシミリ装置の構成図、 第7図は従来のオペレーションパネルでのキーボタンの
設置状態図である。 図において、 111はキー、 113は表示部、 115は操作手段、 117はステータス情報格納手段、 119はステータス検索手段、 121は表示制御手段、 250はオペレーションパネル、 251はキーボタン、 261はキー制御回路、 263はMPU (マイクロプロセッサ)、265は割
り込み信号、 273はLEDテーブル、 285はバッファ、 351はLED。 613は原稿情報、 616はテンキー、 617は電話番号登録部、 619は制御部、 625は回線制御部、 629は公衆電話回線、 633はタイマ監視部、 635は自動発信回路部、 637は記録部である。 本発明の贋し里プロー7図 第1図 尖方帆4ヶノの不pしりi図 第2図 ステータスlit看板のオ挫説日月図 第4図 第5図 フ?ワシシノ装置の説明図 第6図 手続補正書(ハ) 昭和62年8月4日 2、発明の名称 操作誘導方式 3、補正をする者 明牛との関係   仕四九入 住 所  神奈川県用崎市中原区上小田中1015番地
氏名 (522)富士通株式会社 4、代理人 住所 東京都渋谷区代々木2丁目11番2号 自弁ビル
6階明細書の第18頁第3行目の「第61社本発明実施
例」を「第5図は本発明実施例」と補正する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のキー(111)、該各キー(111)に対
    応して設けられた表示部(113)を有する操作手段(
    115)と、 キー(111)の系統的な操作手順中における各ステー
    タス情報を格納しているステータス情報格納手段(11
    7)と、 キー(111)の操作状態に応じて制御を行なうと共に
    、該系統的な操作手順中において、各キー(111)の
    操作に続いて操作可のキー(111)の群を表すステー
    タスを、ステータス情報格納手段(117)の格納情報
    によって判断するステータス検索手段(119)と、 ステータス検索手段(119)の判断ステータスに応じ
    て、該複数の表示部(113)の表示状態を制御する表
    示制御手段(121)と、 を具え、表示部(113)の表示によって、操作部のキ
    ー(111)群の表示状態を得るように構成したことを
    特徴とする操作誘導方式。
  2. (2)キー(111)と表示部(113)とを一体的に
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    操作誘導方式。
  3. (3)表示部(113)は、発光素子で成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の操作
    誘導方式。
JP61063580A 1986-03-20 1986-03-20 操作誘導方式 Pending JPS6323459A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61063580A JPS6323459A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 操作誘導方式

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JP61063580A JPS6323459A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 操作誘導方式

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JPS6323459A true JPS6323459A (ja) 1988-01-30

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ID=13233341

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JP61063580A Pending JPS6323459A (ja) 1986-03-20 1986-03-20 操作誘導方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6003509A (en) * 1994-09-28 1999-12-21 Becromal S.P.A. Solar collector and method for production thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6003509A (en) * 1994-09-28 1999-12-21 Becromal S.P.A. Solar collector and method for production thereof

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