JPS63234460A - フロツピ・デイスク装置の制御方式 - Google Patents

フロツピ・デイスク装置の制御方式

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JPS63234460A
JPS63234460A JP6577687A JP6577687A JPS63234460A JP S63234460 A JPS63234460 A JP S63234460A JP 6577687 A JP6577687 A JP 6577687A JP 6577687 A JP6577687 A JP 6577687A JP S63234460 A JPS63234460 A JP S63234460A
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JP
Japan
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data
sector
ecc
floppy disk
data read
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Pending
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JP6577687A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Shinagawa
哲夫 品川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機システム等の補助記憶装置として
のフロッピ・ディスク装置に用いて好適な制御方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、高速でデータの転送を行うフロッピ・ディスク装
置の制御装置には、ハード・ディスク・コントローラを
使用し、ディスク・フォーマットもハード・ディスクと
同じものを使用している。
ハード・ディスクのディスク・フォーマットでは、例え
ば「磁気記録最新技術と装置・機器」の1章の4.6「
インタフェースと装置制御技術」に述べられているよう
に、セクタの属性を表わすヘッダ部とユーザーのデータ
を記録するデータ部とに、データ読み出し時にデータ読
み出しエラーが発生した場合に訂正するための情報(E
rror Correc−ting Code+以下、
ECCと呼ぶ)が付加されており、読み出し時にコント
ローラのECC回路でECCデータを比較し、データ読
み出し誤りの検出・訂正が行える。これらの機能を有す
るハード・ディスク・コントローラとしては、たとえば
日本電気株式会社製のμPD7261Aがある。
このコントローラを用いた場合のディスク・フォーマッ
トを第4図に示す。同図において、各セクタのデータ部
8に、ECC情報として、4バイトのECC9が付加さ
れている。この場合の訂正能力は、1セクタの中で11
ビツトまでの長さのバースト誤り1箇所までである。1
セクタの中で12ビツト以上の連続したバースト誤りが
発生した場合、または1セクタの中で2箇所以上バース
ト誤りが発生した場合には、データ読み出し誤りの検出
はできるが訂正はできない。フロッピ・ディスクでは、
機構上メディアに傷が付いたり、ゴミが付着したりし易
く、もしこのような状態になった場合、■セクタに複数
箇所のデータ読み出しエラーが発生する可能性が高く、
従来のハード・ディスク・コントローラのエラー訂正能
力では対処できず、記録されているデータを読み出すこ
とができなかった。
ECCを用いたシステムにおいて、ざらに信頌性を高め
る方法としては、たとえば特開昭58−99861号公
報に記載のように、エラーの発生状況を逐次報告する構
成とし、予しめエラーの発生する可能性の高いセクタの
使用を規制する方法が考えられる。しかし、フロッピ・
ディスクに傷が付いたり、ゴミが付着したりするような
場合を考えると、それらは突発的に発生するものであり
、その発生を事前に予測することは不可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術においては、ハード・ディスク・コントロ
ーラを高速でデータ転送を行うフロッピ・ディスク制御
装置に使用した際に、フロッピ・ディスクの傷あるいは
ゴミの付着などによって生ずるデータ読み出し誤りにつ
いて配慮されていないために、フロッピ・ディスクに傷
が付いたりあるいはゴミが付着したりしたことによりデ
ータ読み出しエラーが発生し、データを読み出せなくな
るという問題があった。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、フロッピ・デ
ィスクの傷、ゴミなどによって発生するデータ読み出し
誤りに対する訂正能力を高めることができるようにした
フロッピ・ディスク装置の制御方式を提供することにあ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、セクタ毎にデー
タ読み出し誤りを訂正するためのECC情報を付加する
とともに、該セクタ毎にデータ記録領域を複数のブロッ
クに分割し、該ブロック毎にデータ読み出し誤りを訂正
するためのECC情報を付加する。
〔作用〕
フロッピ・ディスクからのデータ読み出しに際しては、
ハード・ディスク・コントローラで、セクタ毎に付加さ
れたECC情報により、■セクタを単位としてデータ読
み出し誤りの訂正を行なうが、これによる訂正不能なデ
ータ読み出し誤りが発生したときには、ブロック毎に付
加されたECC情報により、1ブロツクを単位としてデ
ータ読み出し誤りの訂正を行なう。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図によって説明
する。
この実施例におけるディスク・フォーマットは第1図に
示すように構成されている。
すなわち、フロッピ・ディスクは、図示しないが、同心
円状に複数のトラックが形成される。以下、第1図に示
すように、各トラックは、その開始点の位置ずれを吸収
するためのGaplと、複数のセクタと、フロッピ・デ
ィスクの回転変動によるトラックの終端点の位置ずれを
吸収するためのGapl2とによって構成される。また
、各セクタは、データ読み出し時の同期をとるための信
号が記録されている5YNC2、セクタの属性を表わす
情報が記録されているID3およびID3のCRC(C
yclic Redundancy Check)から
なるIDフィールドと、データ記録領域8. 5YNC
6,データ記録領域8の始まりであることを表わすデー
タが記録されているAM7.データ記録領域8のデータ
読み出し誤り訂正のためのECC情報を記録するECC
9およびデータ記録領域8の終了を表わす信号が記録さ
れているPADIOからなるデータフィールドと、Ga
p5.11とからなっている。IDフィールドはフロッ
ピ・ディスクに予じめ設けられており、このフロッピ・
ディスクにデータを記録する場合、各セクタのIDフィ
ールドにおけるID3に記録されている情報を読み出し
てこのデータを記録すべきセクタを検索し、該当するセ
クタが見つかると、そのセクタにデータなどが記録され
てデータフィールドが形成されるが、このとき、データ
フィールドの開始点、終了点に位置ずれが生ずる。Ga
p5.11はこれらの位置ずれを吸収するために設けら
れている。
この実施例においても、ハード・ディスク・コントロー
ラを用いた場合の第4図に示した従来のディスク・フォ
ーマットと同様に、各記録領域の情報の長さくバイト数
)やGapの長さが設定されているが、データ記録領域
8のみは、次のように、上記従来のディスク・フォーマ
ットと異なる。
すなわち、第1図において、いま、データ記録領域8に
記録されるデータのバイト数を、第4図と同様に、51
2バイトとすると、これを16分割して夫々に4バイト
のECC情報を付加する。
以下、記録されるデータをこのように分割して得られる
ものを部分データというとすると、この部分データにE
CC情報が付加されて1つのブロックを構成する。部分
データの長さは32バイトであるから、1ブロツクは3
6バイトからなり、データ記録領域8はかかるブロック
16個からなっている。したがって、データ記録領域8
の長さは576バイトである。
かかる構成のディスク・フォーマットも、データ記録領
域8の長さが変わるだけで他の部分は従来と同様である
から、従来のハード・ディスク・コントローラで処理で
き、ECC9におけるECC情報により、データ記録領
域8から読み出される各ブロック1〜16のECC情報
14,16゜18 、−・−,20を含めたデータの誤
り訂正が可能である。
ここで、各ブロック1〜16の各ECC情報としては、
たとえば、生成多項式((X”+1)(X’l+X” 
+1))によって生成されるファイヤーコードが使用さ
れる。この場合、それぞれのブロックの中で最大11ビ
ツトのデータ読み出し誤りを訂正することが可能となる
第2図はこの実施例を実現するためのフロッピ・ディス
ク装置の制御手段の構成図であって、101はフロッピ
・ディスク・ドライブ110を外部記憶装置として使用
するシステムのCPU(Central Proces
sing Unit)、  102はRAM(ランダム
・アクセス・メモリ)、103はシステム・バス、10
4はECC計算回路、105はハード・ディスク・コン
トローラであり、たとえば日本電気株式会社製のμPD
7261Aを使用した場合、1セクタの中で11ビツト
までのバースト誤り1箇所を訂正する能力がある。10
6はハード・ディスク・コントローラ105が直接制御
フロッピ・ディスク・ドライブ110゛を制御すること
が不可能な機能、たとえばフロッピ・ディスク・ドライ
ブ110のメディアを回転するためのモーターの回転制
御等を行なう入出力ボート、107はフロッピ・ディス
ク・ドライブ110から読み出され、レシーバ108を
通して入力されるデータのビット同期を取るためのデー
タ・セパレータ回路、109はハード・ディスク・コン
トローラ105がフロッピ・ディスク・ドライブ110
に書き込むデータを送り出すためのドライバである。
同図において、データを記録する場合、CPU101は
記録すべき1セクタ分のデータをRAM102上で16
個のブロックに分割する。次いで、それぞれのブロック
にECC情報を付加する。ECC情報の計算はCPUI
 01でソフトウェアによって行なうことも可能である
が、この実施例では、ECC計算回路104で行なって
いる。以上の手順によって各バイトのECC情報を付加
した16個のブロックからなる1セクタ分のデータがハ
ード・ディスク・コントローラ105によって、フロッ
ピ・ディスク・ドライブ110に書き込まれる。このと
き、ハード・ディスク・コントローラ105により、1
セクタのデータに対して4バイトのECC情報が付加さ
れる。
次に、第3図により、この実施例によるデータ読み出し
動作を説明する。
まず、ハード・ディスク・コントローラ105によって
、1セクタ分のデータをフロッピ・ディスク・ドライブ
110から読み出しくステップ201)、ハード・ディ
スク・コントローラ105でデータ読み出し誤りの有無
をチェックする(ステップ202)。
データ読み出し誤りが発生していなければ、この1セク
タ分のデータをRAM102に送ってデータ読み出し処
理を終了する。
データ読み出し誤りが発生していた場合は、ECC9(
第1図)でのECC情報を用いてそのデータ読み出し誤
りがハード・ディスク・コントローラ105で訂正可能
であるかどうかをチェックする(ステップ203)。ハ
ード・ディスク・コントローラ105として前述のμP
D7261Aを使用している場合、1セクタの中でバー
スト誤りが11ビツト以下のもの1個はハード・ディス
ク・コントローラ105で訂正可能である。データ読み
出し誤りがハード・ディスク・コントローラ105で訂
正可能なものであれば、ハード・ディスク・コントロー
ラ105によりECC9でのE’CC情報でデータ読み
出し誤りの訂正を行ない、RAM102に格納する(ス
テップ204)。ハード・ディスク・コントローラ10
5で訂正不可能なデータ読み出し誤りが発生していた場
合には、データはそのままRAM102に格納される。
そして、CPUI O1はRAM102のデータを16
個のブロックに分割し、それぞれのブロック毎にそのE
ccjitlを用いてデータ読み出し誤りの訂正を行な
う(ステップ205)。ECCの計算は、フロッピ・デ
ィスクのデータ書き込み時と同様、CPUI 01がソ
フトウェアによって行なうようにしてもよいし、また、
ECC計算回路104によって行なう、ようにしてもよ
い。以上でデータ読み出し処理を終了する。
以上により、各ブロック毎に11ビツト以下の長さのバ
ースト誤り1箇所まで訂正でき、したがって、1セクタ
当り、11ビツト以下の長さのバースト誤りであれば、
最大16箇所のバースト誤りが訂正できる。
この実施例では、もともとの1セクタのデータの大きさ
を512バイトとし、このデータを32バイトのブロッ
ク16個に分割することとしたが、もともとの1セクタ
の大きさとしては、他に256バイト、1024バイト
などが使用されており、この実施例においても、1セク
タのデータの大きさをこのようにしてもよい。また、1
ブロツクの部分データの大きさをさらに小さくすること
により、■セクタ全体での訂正能力をさらに高くするこ
とは可能である。たとえば、この実施例において、1フ
゛ロツクを32バイトとし、1セクタ当り512バイト
のデータを16ブロツクに分割した場合、1セクタ全体
での訂正能力は11ビツトの長さのバースト誤り最大1
6箇所までであるが、これを、たとえば、1セクタ当り
512バイトのデータを、1ブロツクを16バイトとし
、32個のブロックに分割し、それぞれのブロックに4
バイトのECC情報を付加したとすると、1セクタ全体
での訂正能力は11ビツトの長さのバースト誤り最大3
2箇所までとなる。
また、この実施例では、ECC情報としてはバー−スト
誤りの訂正能力に優れたファイヤーコードとしたが、こ
れに限るものではない。ECC情報の訂正能力も11ビ
ツトまでとしたが、ECC情報によっては、これ以外の
訂正能力があることはいうまでもない。
さらに、この実施例では、ハード・ディスク・コントロ
ーラ105がシステム・バスにW 接接続されているも
のとしたが、たとえば、フロッピ・ディスク・ドライブ
110を制御するために専用のCPUを使用し、データ
誤りの訂正処理をフロッピ・ディスク・ドライブ110
を制御するこのCPUによって行ない、システムのCP
UI O1との間のデータの入出力を常にもともとの1
セクタでのサイズ、たとえば512バイトで行なうこと
も可能である。
以上述べたように、この実施例によれば、フロッピ・デ
ィスクに傷が付くことなどによりハード・ディスク・コ
ントローラの訂正能力を越えたデ−タ読み出しエラーが
発生しても、ブロック毎にエラー訂正を行なうことによ
り、データ読み出しエラーを訂正可能とする効果がある
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ハード・ディス
ク・コントローラで訂正不可能なデータ読み出し誤りも
訂正可能となり、訂正能力が大幅に向上して、フロッピ
・ディスクに生ずる傷やゴミの付着などによる突発的な
データ読み出し誤りに対しても充分対処できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明によるフロッピ・ディスク装置
の一実施例を示すものであって、第1図はこの実施例の
ためのフロッピ・ディスクでのディスク・フォーマット
を示す構成図、第2図はこの実施例を実現するためのフ
ロッピ・ディスク装置の制御手段を示すブロック図、第
3図はこの実施例におけるデータ読み出し動作を示すフ
ローチャート、第4図は従来のフロッピ・ディスクでの
ディスク・フォーマットを示す構成図である。 8・−・・データ記録領域、9−・−・・−ECC,1
3゜15.17.19・・−・−・ブロック毎の部分デ
ータ、14.16.18.20・・・−・−・−ブロッ
ク毎のECC。 101・・−・−CPU、102・−・−・RAM、1
04・−・−・−ECC計算回路、105・・・−・・
・−ハード・ディスク・コントローラ、11O・・−−
−−−フロッピ・ディスク・ドライブ。 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、フロッピ・ディスクからのデータ読み出しをセクタ
    単位で行ない、特定長のデータ読み出し誤りを1個訂正
    する能力を有するハード・ディスク・コントローラを用
    いたフロッピ・ディスク装置において、該セクタ毎にデ
    ータ記録領域を複数のブロックに分割して該ブロック毎
    にデータ読み出し誤りを訂正するための符号を付加し、
    該データ記録領域から読み出され、かつ前記ハード・デ
    ィスク・コントローラが訂正不可能なデータ読み出し誤
    りを有するデータに対し、該ブロックを単位として該符
    号によりデータ読み出し誤りの訂正を行なうことを特徴
    とするフロッピ・ディスク装置の制御方式。
JP6577687A 1987-03-23 1987-03-23 フロツピ・デイスク装置の制御方式 Pending JPS63234460A (ja)

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