JPS63233A - コンバインにおける選別制御装置 - Google Patents
コンバインにおける選別制御装置Info
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- JPS63233A JPS63233A JP14567386A JP14567386A JPS63233A JP S63233 A JPS63233 A JP S63233A JP 14567386 A JP14567386 A JP 14567386A JP 14567386 A JP14567386 A JP 14567386A JP S63233 A JPS63233 A JP S63233A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンバインにおける脱穀装置の穀粒選別制御
装置に関するものである。
装置に関するものである。
コンバインの脱穀装置における扱室にて脱穀された籾や
穀粒等の被処理物の選別は、扱室の下方に備えられた揺
動選別機構におけるチャフシーブのフィンにより漏下す
る途次、その前方下部に配置された唐箕ファンによる選
別風とにより穀粒と藁屑とに比重選別され、精粒として
の穀粒を一番樋に集める一方、枝梗付着粒や穂切れ粒等
の二番還元物は二番受樋に集め、その二番還元スロワ−
から二番還元筒を介して前記扱室に還元して再処理する
。
穀粒等の被処理物の選別は、扱室の下方に備えられた揺
動選別機構におけるチャフシーブのフィンにより漏下す
る途次、その前方下部に配置された唐箕ファンによる選
別風とにより穀粒と藁屑とに比重選別され、精粒として
の穀粒を一番樋に集める一方、枝梗付着粒や穂切れ粒等
の二番還元物は二番受樋に集め、その二番還元スロワ−
から二番還元筒を介して前記扱室に還元して再処理する
。
この場合、脱穀装置における脱穀量は、コンバインの前
進速度に略比例し、−方、脱穀装置における穀粒の選別
量は、扱胴の回転数の大小、扱室の下方に備えられた揺
動選別機構におけるチャフシーブのフィン角度の大小や
その揺動振@量の大小に応じて変動する。
進速度に略比例し、−方、脱穀装置における穀粒の選別
量は、扱胴の回転数の大小、扱室の下方に備えられた揺
動選別機構におけるチャフシーブのフィン角度の大小や
その揺動振@量の大小に応じて変動する。
このような、選別の制御を行うにあたって、本出願人は
先に実開昭60−168349号公報において、選別処
理量を検出してこの検出結果にもとづき設定された選別
処理量となるようにチャフシーブのフィン角度を自動制
御する手段と、コンバインの機体の走行速度の検出結果
に対応させて、前記自動制御手段におけるフィン角度を
変更させて設定選別処理量になるようにする手段とを備
えた構成を提案した。
先に実開昭60−168349号公報において、選別処
理量を検出してこの検出結果にもとづき設定された選別
処理量となるようにチャフシーブのフィン角度を自動制
御する手段と、コンバインの機体の走行速度の検出結果
に対応させて、前記自動制御手段におけるフィン角度を
変更させて設定選別処理量になるようにする手段とを備
えた構成を提案した。
ところで、前記先行技術では、処理物が稲、麦の種別に
より選別処理量の最大値と最小値とで限定される制御範
囲を設定し、この制御範囲を、走行速度の高速、中速、
低速の種別により適宜増減するように変更設定する。他
方、チャフシーブのフィンの傾斜角度も、稲、麦の種別
に応じて最大値、最小値を予め設定すると共に走行速度
の高速、中速、低速の種別による設定値(自動調節開始
時に設定されるフィンの傾斜角度)を予めセットし、車
速度の変更後は該フィンの傾斜角度を、直ちに前記設定
値の傾斜角度に来るようにし、その後、その車速度が持
続している間は、選別処理量の適正範囲にあるように前
記フィンの傾斜角度が制御されるのである。
より選別処理量の最大値と最小値とで限定される制御範
囲を設定し、この制御範囲を、走行速度の高速、中速、
低速の種別により適宜増減するように変更設定する。他
方、チャフシーブのフィンの傾斜角度も、稲、麦の種別
に応じて最大値、最小値を予め設定すると共に走行速度
の高速、中速、低速の種別による設定値(自動調節開始
時に設定されるフィンの傾斜角度)を予めセットし、車
速度の変更後は該フィンの傾斜角度を、直ちに前記設定
値の傾斜角度に来るようにし、その後、その車速度が持
続している間は、選別処理量の適正範囲にあるように前
記フィンの傾斜角度が制御されるのである。
しかしながら、車速度が変更された直後は、刈取前処理
部から脱穀装置まで前の車速度により刈取られた殻稈の
影響が残っているので、フィンの傾斜角度を、変速した
状態における制御範囲へ直ちに変更すると、却って選別
不良が生じるし、また、変速後に変更するフィンの傾斜
角度の前記設定値は、自動調節開始時に設定されるフィ
ンの傾斜角度であって、処理量が極端に不安定な状態の
ものを想定しているから、変速後の最適選別状態となる
ように素早く追従できないと云う問題もあった。
部から脱穀装置まで前の車速度により刈取られた殻稈の
影響が残っているので、フィンの傾斜角度を、変速した
状態における制御範囲へ直ちに変更すると、却って選別
不良が生じるし、また、変速後に変更するフィンの傾斜
角度の前記設定値は、自動調節開始時に設定されるフィ
ンの傾斜角度であって、処理量が極端に不安定な状態の
ものを想定しているから、変速後の最適選別状態となる
ように素早く追従できないと云う問題もあった。
本発明は、上記問題点を解決し、最適且つ安定した選別
制御を確保できるようにするものである。
制御を確保できるようにするものである。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本発明では、脱穀装置を搭載したコンバイン
の車速度を検出する手段と、前記脱穀装置における穀粒
選別処理量を検出する手段と、この処理量検出結果に基
づき設定された穀粒選別処理量となるように揺動選別機
構におけるチャフシーブのフィンの傾斜角度を自動制御
する手段とから成り、前記車速度を増速又は減速すると
、一定時間経過後、前記フィンの傾斜角度を、当該変速
後における前記フィンの傾斜角度制御範囲内の適宜傾斜
角度まで強制的に変更させ、その後に選別処理量の検出
結果からフィン傾斜角度を自動制御する構成としたもの
である。
の車速度を検出する手段と、前記脱穀装置における穀粒
選別処理量を検出する手段と、この処理量検出結果に基
づき設定された穀粒選別処理量となるように揺動選別機
構におけるチャフシーブのフィンの傾斜角度を自動制御
する手段とから成り、前記車速度を増速又は減速すると
、一定時間経過後、前記フィンの傾斜角度を、当該変速
後における前記フィンの傾斜角度制御範囲内の適宜傾斜
角度まで強制的に変更させ、その後に選別処理量の検出
結果からフィン傾斜角度を自動制御する構成としたもの
である。
このように、本発明では、穀粒の選別処理の制御を、脱
穀装置の穀粒選別処理量の検出結果から当該穀粒選別処
理量が最適値になるように揺動選別機構のチャフシーブ
におけるフィンの傾斜角度を制御するにおいて、車速度
が変更されると、直ちに前記フィンの傾斜角度を変更す
るのではなく、−定時間だけは、変更前の車速度に対応
し且つ実際の穀粒の選別処理量のヰ★出結果に応じて選
別制御できることになり、車速度の変更直後における選
別不良が生じない。
穀装置の穀粒選別処理量の検出結果から当該穀粒選別処
理量が最適値になるように揺動選別機構のチャフシーブ
におけるフィンの傾斜角度を制御するにおいて、車速度
が変更されると、直ちに前記フィンの傾斜角度を変更す
るのではなく、−定時間だけは、変更前の車速度に対応
し且つ実際の穀粒の選別処理量のヰ★出結果に応じて選
別制御できることになり、車速度の変更直後における選
別不良が生じない。
しかも、前記−定時間だけ経過して後初めて当該変速後
の車速度に応じたフィンの傾斜角度の制御範囲内の適宜
傾斜角度になるように強制変更するのであるから、車速
度変化による穀粒選別処理量の変動を予め予測してフィ
ンの傾斜角度を変えたと同じ結果となり、選別制御の追
従性が良くなる。
の車速度に応じたフィンの傾斜角度の制御範囲内の適宜
傾斜角度になるように強制変更するのであるから、車速
度変化による穀粒選別処理量の変動を予め予測してフィ
ンの傾斜角度を変えたと同じ結果となり、選別制御の追
従性が良くなる。
この場合、前記強制変更する傾斜角度を、その制御範囲
内のうち最大値や最小値に近い角度に変更するのでなく
、最大値と最小値との中間値に来るように変更すると、
その後の選別処理量の検出結果からフィン傾斜角度を自
動制御する場合に、たとえ最大値側へ変動する場合や反
対に最小値側へ変動する場合であっても、フィン傾斜角
度の移動量が少なくて済み、素早い制御応答を実現でき
、選別制御の追従性が良くなると云う効果を奏するので
ある。
内のうち最大値や最小値に近い角度に変更するのでなく
、最大値と最小値との中間値に来るように変更すると、
その後の選別処理量の検出結果からフィン傾斜角度を自
動制御する場合に、たとえ最大値側へ変動する場合や反
対に最小値側へ変動する場合であっても、フィン傾斜角
度の移動量が少なくて済み、素早い制御応答を実現でき
、選別制御の追従性が良くなると云う効果を奏するので
ある。
次に本発明を実施例について説明すると、図示したコン
バイン1は、走行うローラ2を備えた機体3の前方に刈
取前処理部4を上下動自在に設け、該刈取前処理部4に
より刈取られた殻稈は殻稈搬送装置を介して機体3に搭
載した脱穀装置5のフィートチエン6に送られ、脱穀装
置5により脱穀選別されたのち、揚穀筒7を介して袋詰
めされる。
バイン1は、走行うローラ2を備えた機体3の前方に刈
取前処理部4を上下動自在に設け、該刈取前処理部4に
より刈取られた殻稈は殻稈搬送装置を介して機体3に搭
載した脱穀装置5のフィートチエン6に送られ、脱穀装
置5により脱穀選別されたのち、揚穀筒7を介して袋詰
めされる。
機体1の前部側方の操作部8には、機体の車速度を変更
する主変速レバー9と、副変速レバー10と刈取り作業
時に刈取前処理部4に動力伝達するための刈取りクラッ
チ11のON・OFFを検出するセンサーS1があり、
また脱穀装置5の前方には刈取り殻稈が搬送されるのを
検出する殻稈センサーS2が配置されている。
する主変速レバー9と、副変速レバー10と刈取り作業
時に刈取前処理部4に動力伝達するための刈取りクラッ
チ11のON・OFFを検出するセンサーS1があり、
また脱穀装置5の前方には刈取り殻稈が搬送されるのを
検出する殻稈センサーS2が配置されている。
主変速レバー9は手動にてもシフトできると共に後述の
駆動モータM2によっても強制シフトすることができ、
そのシフト位置に対応してミッションを介して車速度を
増減速できる。
駆動モータM2によっても強制シフトすることができ、
そのシフト位置に対応してミッションを介して車速度を
増減速できる。
第2図は脱穀装置5の概略断面図で、脱穀装置5の扱室
12には扱胴13をその回転軸14が機体の前後方向と
なるように配置してあり、回転軸14等にはその回転数
を検出する扱胴回転センサーS3を設けである。
12には扱胴13をその回転軸14が機体の前後方向と
なるように配置してあり、回転軸14等にはその回転数
を検出する扱胴回転センサーS3を設けである。
扱室1の下部の処理室内には、排塵口を除いてクリンプ
網15が張設されている。
網15が張設されている。
符号16は前記扱胴13の下方の前後方向に沿って配設
された揺動選別機構を示し、該揺動選別機構16は、そ
の前部間に設けたフィードパン17、後部間に設けた瞳
側18、その間に設けたチャフシーブ19とから成り、
揺動選別機構16は図示しない駆動手段により前記扱胴
13の軸線と同方向に前後揺動する構成である。
された揺動選別機構を示し、該揺動選別機構16は、そ
の前部間に設けたフィードパン17、後部間に設けた瞳
側18、その間に設けたチャフシーブ19とから成り、
揺動選別機構16は図示しない駆動手段により前記扱胴
13の軸線と同方向に前後揺動する構成である。
前記チャフシーブ19におけるフィン20は、前記揺動
方向と略直角に長手の細幅板製で、適宜間隔にて多数枚
並設した各フィン20の左右両側端の下部を連杆21に
回動自在に連結し、上部を図示しない機枠に枢着し、連
杆21を前後移動させるアーム22に連結した押し引き
ワイヤケーブル23を、フィン角度変更機構24に連動
させる。
方向と略直角に長手の細幅板製で、適宜間隔にて多数枚
並設した各フィン20の左右両側端の下部を連杆21に
回動自在に連結し、上部を図示しない機枠に枢着し、連
杆21を前後移動させるアーム22に連結した押し引き
ワイヤケーブル23を、フィン角度変更機構24に連動
させる。
該フィン角度変更機構24は、操作レバー25により手
動にて操作可能であると共に、駆動モータM1にても強
制的に駆動でき、前記フィン20の傾斜角度を調節自在
に構成している。さらに、フィン角度変更機構24には
、フィン20の水平に対する傾斜角度(i)を検出でき
る手段であるポテンショメータ26を設ける。
動にて操作可能であると共に、駆動モータM1にても強
制的に駆動でき、前記フィン20の傾斜角度を調節自在
に構成している。さらに、フィン角度変更機構24には
、フィン20の水平に対する傾斜角度(i)を検出でき
る手段であるポテンショメータ26を設ける。
揺動選別機構5の下部に設けた唐箕ファン27からの選
別風は前記チャフシーブ19箇所を上向き斜め後方に通
過する。
別風は前記チャフシーブ19箇所を上向き斜め後方に通
過する。
前記チャフシーブ19の後部には、先端が排塵ファン2
8の方向に延びる瞳側18を備える。
8の方向に延びる瞳側18を備える。
前記唐箕ファン27の後方には一番スクリユーコンベア
付き一番受樋29が、その後方には二番還元スクリュー
コンベア付き二番受樋30が各々配設され、前記−番受
樋29から揚穀筒7を経て袋に放出される。
付き一番受樋29が、その後方には二番還元スクリュー
コンベア付き二番受樋30が各々配設され、前記−番受
樋29から揚穀筒7を経て袋に放出される。
前記二番受樋30のスクリューコンベアの軸端に二番還
元スロワ−を設けると共に、二番回転センサーS4を設
け、さらに前記二番受樋30から扱室12内に二番還元
被処理物を還元するするための二番還元筒31を設ける
。
元スロワ−を設けると共に、二番回転センサーS4を設
け、さらに前記二番受樋30から扱室12内に二番還元
被処理物を還元するするための二番還元筒31を設ける
。
前記二番還元筒31には、発信器と受信器とから成る超
音波センサー等の二番還元センサー32を設けてあり、
その発信器からの超音波の発射波を二番還元筒31内の
二番還元被処理物にて反射させ、被処理物の流量が多く
なるにつれて前記発射波の反射量が比例して多くなるこ
とを利用して、当該二番還元筒31内の二番還元被処理
物の単位時間当たりの流量を検出するものである。
音波センサー等の二番還元センサー32を設けてあり、
その発信器からの超音波の発射波を二番還元筒31内の
二番還元被処理物にて反射させ、被処理物の流量が多く
なるにつれて前記発射波の反射量が比例して多くなるこ
とを利用して、当該二番還元筒31内の二番還元被処理
物の単位時間当たりの流量を検出するものである。
第2図及び第4図に示すのはマイクロコンピュータを使
用した制御装置33の回路図で、該制御装置は入力イン
ターフェース34.出力インターフx−ス35.RAM
36.ROM37.中央制御部38より構成されている
。
用した制御装置33の回路図で、該制御装置は入力イン
ターフェース34.出力インターフx−ス35.RAM
36.ROM37.中央制御部38より構成されている
。
そして、入力インターフェース34の入力部には、車速
度制御の時ONとなる車速スイッチ39゜フィン角度等
の穀粒選別制御のときONとなる選別スイッチ40.処
理物が稲であるか麦であるかにより選択処理能を変更す
る穀物切換えスイッチ41、脱穀部へのクラッチが係合
状態のときONとなる脱穀スイッチ42.刈取前処理部
4における刈取りラッチ11が係合状態のときONと成
る刈取スイッチ43.殻稈が脱穀装置5に向かって搬送
されると殻稈センサーS2が感知してONとなる搬送ス
イッチ44.副変速レバー11の切換えにより高速でO
Nとなるスイッチ45.低速でONとなるスイッチ46
.緊急時に主変速レバー9をニュートラルにして機体3
を緊急停止させる緊急スイッチ47.扱胴13の回転数
または扱胴回転駆動伝達系の回転数に応じて電磁ピンク
アンプによりパルス入力する扱胴回転センサーS3゜二
番還元量の大小に応じてパルス入力する二番還元量検出
の二番還元センサー32.二番受樋30のスクリューコ
ンベアの回転数を電磁ピックアップによりパルス入力す
る二番回転センサーS4゜主変速レバー9の回動角度を
検出するポテンショメータ48の入力、フィン角度変更
機構24における操作レバー25の回動や駆動モータM
1の回動によるフィン20の傾斜角度を検出するポテン
ショメータ26の入力、扱胴13の回転指令するスイッ
チ49が各々接続されている。
度制御の時ONとなる車速スイッチ39゜フィン角度等
の穀粒選別制御のときONとなる選別スイッチ40.処
理物が稲であるか麦であるかにより選択処理能を変更す
る穀物切換えスイッチ41、脱穀部へのクラッチが係合
状態のときONとなる脱穀スイッチ42.刈取前処理部
4における刈取りラッチ11が係合状態のときONと成
る刈取スイッチ43.殻稈が脱穀装置5に向かって搬送
されると殻稈センサーS2が感知してONとなる搬送ス
イッチ44.副変速レバー11の切換えにより高速でO
Nとなるスイッチ45.低速でONとなるスイッチ46
.緊急時に主変速レバー9をニュートラルにして機体3
を緊急停止させる緊急スイッチ47.扱胴13の回転数
または扱胴回転駆動伝達系の回転数に応じて電磁ピンク
アンプによりパルス入力する扱胴回転センサーS3゜二
番還元量の大小に応じてパルス入力する二番還元量検出
の二番還元センサー32.二番受樋30のスクリューコ
ンベアの回転数を電磁ピックアップによりパルス入力す
る二番回転センサーS4゜主変速レバー9の回動角度を
検出するポテンショメータ48の入力、フィン角度変更
機構24における操作レバー25の回動や駆動モータM
1の回動によるフィン20の傾斜角度を検出するポテン
ショメータ26の入力、扱胴13の回転指令するスイッ
チ49が各々接続されている。
また、出力インターフェース35には、前記フィン角度
変更機構24における駆動モータM1を正逆回転駆動さ
せる電磁ソレノイド50.51と、主変速レバー9の回
動角度をシフトする駆動モータM2のための電磁ソレノ
イド52.53とを接続すると共に、制御装置33のR
AM36.ROM37の作動をチエツクして正常であれ
ば点灯するマイコンチエツクLED54.車速度ニュー
トラルでないとき点灯する車速チエツクLED55゜前
記二番還元量の検出値がないとき点灯する選別チエツク
LED56.前記車速スイッチ39と脱穀スイッチ42
と刈取スイッチ43が共にONのとき点灯する車速ラン
プ571選別スイッチ40と脱穀スイッチ42とが共に
ONのとき点灯する選別ランプ58.副変速レバー10
が増速位置のとき点灯する副増速ランプ59.同じく減
速位置のとき点灯する副減速ランプ60.扱胴13の回
転数が過多のとき点灯する扱胴増速ランプ61゜同じく
回転数過小のとき点灯する扱胴減速ランプ62、二番還
元量が過多のとき点灯する二番還元警報ランプ63を各
々接続している。
変更機構24における駆動モータM1を正逆回転駆動さ
せる電磁ソレノイド50.51と、主変速レバー9の回
動角度をシフトする駆動モータM2のための電磁ソレノ
イド52.53とを接続すると共に、制御装置33のR
AM36.ROM37の作動をチエツクして正常であれ
ば点灯するマイコンチエツクLED54.車速度ニュー
トラルでないとき点灯する車速チエツクLED55゜前
記二番還元量の検出値がないとき点灯する選別チエツク
LED56.前記車速スイッチ39と脱穀スイッチ42
と刈取スイッチ43が共にONのとき点灯する車速ラン
プ571選別スイッチ40と脱穀スイッチ42とが共に
ONのとき点灯する選別ランプ58.副変速レバー10
が増速位置のとき点灯する副増速ランプ59.同じく減
速位置のとき点灯する副減速ランプ60.扱胴13の回
転数が過多のとき点灯する扱胴増速ランプ61゜同じく
回転数過小のとき点灯する扱胴減速ランプ62、二番還
元量が過多のとき点灯する二番還元警報ランプ63を各
々接続している。
この構成により、コンバインにおいては、適宜速度で前
進することにより、刈取られた殻稈はフィートチエン6
に挟持されて扱室12内にて扱胴13にて脱穀され、そ
の被処理物はクリンプ網15から漏下し、揺動選別機構
16におけるチャフシーブ19に載り、揺動選別される
一方、唐箕ファン27からの風にて風選別され、精粒は
一番受樋29に落下する。
進することにより、刈取られた殻稈はフィートチエン6
に挟持されて扱室12内にて扱胴13にて脱穀され、そ
の被処理物はクリンプ網15から漏下し、揺動選別機構
16におけるチャフシーブ19に載り、揺動選別される
一方、唐箕ファン27からの風にて風選別され、精粒は
一番受樋29に落下する。
藁屑混じりの穀粒等は瞳側18上に送られてさらに揺動
選別を受け、軽い藁屑や塵は排塵ファン28から機外に
排出される一方、枝梗付き穀粒等の比重の大きいものは
二番受樋30に落下し、スクリューコンベアを介して二
番還元スロワ−に送られ、二番還元筒31を介して再度
扱室12内に放出されて脱穀作用を受ける。
選別を受け、軽い藁屑や塵は排塵ファン28から機外に
排出される一方、枝梗付き穀粒等の比重の大きいものは
二番受樋30に落下し、スクリューコンベアを介して二
番還元スロワ−に送られ、二番還元筒31を介して再度
扱室12内に放出されて脱穀作用を受ける。
このとき、二番還元筒31内の被処理物の流量が大きい
と、扱室12内での被処理物の全体量が多(なり、扱胴
13に過負荷が掛かることになり、脱穀作用が不完全と
なったり、その下方の揺動選別機構16における選別作
用も不完全となる。
と、扱室12内での被処理物の全体量が多(なり、扱胴
13に過負荷が掛かることになり、脱穀作用が不完全と
なったり、その下方の揺動選別機構16における選別作
用も不完全となる。
従って、前記二番還元筒31内の被処理物の単位時間当
たりの流量を二番還元、センサー32にて測定検出した
結果を、選別処理制御に用い、扱胴の回転数の大小を扱
胴回転センサーS3にて検出して車速度を増減すること
により脱穀処理制御を行うのである。
たりの流量を二番還元、センサー32にて測定検出した
結果を、選別処理制御に用い、扱胴の回転数の大小を扱
胴回転センサーS3にて検出して車速度を増減すること
により脱穀処理制御を行うのである。
叩ち、二番還元筒31内の被処理物の流量が太き(なれ
ば、揺動選別機構16におけるフィン20を立てて一番
受樋側への穀粒落下量を増大させて、二番受樋30への
落下量を減少させたりし、反対に被処理物の流量が少な
い時には、揺動選別機構16の振動数や振動振幅を大き
くして揺動選別作用を増大せしめる。
ば、揺動選別機構16におけるフィン20を立てて一番
受樋側への穀粒落下量を増大させて、二番受樋30への
落下量を減少させたりし、反対に被処理物の流量が少な
い時には、揺動選別機構16の振動数や振動振幅を大き
くして揺動選別作用を増大せしめる。
他方、扱胴回転数が小さいときには、扱胴の処理が過負
荷であるので、コンバインの走行速度を減速して刈取り
脱穀量を減少せしめ、反対に扱胴回転数が大きいときに
は、脱穀処理に余裕があるから、刈取り脱穀量を増大す
るためコンバインの走行速度を早める制御を行うのであ
る。
荷であるので、コンバインの走行速度を減速して刈取り
脱穀量を減少せしめ、反対に扱胴回転数が大きいときに
は、脱穀処理に余裕があるから、刈取り脱穀量を増大す
るためコンバインの走行速度を早める制御を行うのであ
る。
なお、本実施例では、前記制御装置33により、車速度
の決定は手動にて行い、揺動選別機構16におけるフィ
ン20の傾斜角度を起伏させる等の選別制御のみを自動
制御することと、選別制御を行いつつ単速度の自動制御
も同時に行うことのいずれか一方を作業者が選択できる
ものである。
の決定は手動にて行い、揺動選別機構16におけるフィ
ン20の傾斜角度を起伏させる等の選別制御のみを自動
制御することと、選別制御を行いつつ単速度の自動制御
も同時に行うことのいずれか一方を作業者が選択できる
ものである。
次に選別制御の作動に就いて述べる。
以下操作レバー25の位置をして示し、その異なる位置
は添字にて示し、その場合稲と麦で異なる値を取る。
は添字にて示し、その場合稲と麦で異なる値を取る。
■始動時:
脱穀スイッチ422選別スイッチ40となれば、フィン
変更機構24における操作レバー25の駆動モータM1
を連続駆動させ、その操作レバー25の停止位置を稲、
麦の種別による穀物切換えスイッチ41に対応したLl
とする。
変更機構24における操作レバー25の駆動モータM1
を連続駆動させ、その操作レバー25の停止位置を稲、
麦の種別による穀物切換えスイッチ41に対応したLl
とする。
ただし、脱穀スイッチ42のON後に選別スイッチ40
がONとなった時には刈取りスイッチ43及び殻稈セン
サーS2のON且つ該殻稈センサーS2のONから(T
1)秒経過後に限り操作レバー25の停止位置が稲、麦
の種別による穀物切換えスイッチ41に対応した制御開
始時設定位置L2に来る。
がONとなった時には刈取りスイッチ43及び殻稈セン
サーS2のON且つ該殻稈センサーS2のONから(T
1)秒経過後に限り操作レバー25の停止位置が稲、麦
の種別による穀物切換えスイッチ41に対応した制御開
始時設定位置L2に来る。
選別スイッチ40と脱穀スイッチ42と刈取スイッチ4
3と殻稈センサーS2とが総てONの状態になってから
(T1)秒後に操作レバー25をL3に連続移動させ、
この位置で(T2)秒保持した後、選別制御体制に入る
。この場合のL3の初期値は前記L2とする。
3と殻稈センサーS2とが総てONの状態になってから
(T1)秒後に操作レバー25をL3に連続移動させ、
この位置で(T2)秒保持した後、選別制御体制に入る
。この場合のL3の初期値は前記L2とする。
■選別制御状態:
選別制御状態では、二番還元センサー32からの入力に
基づき操作レバー25の駆動モータMlを間欠駆動する
。従って操作レバー25は、間隔ΔLごと増加又は減少
する方向に移動することになる。このΔLは後述のフィ
ン20の傾斜角度の移動角度α1またはα2に対応する
。
基づき操作レバー25の駆動モータMlを間欠駆動する
。従って操作レバー25は、間隔ΔLごと増加又は減少
する方向に移動することになる。このΔLは後述のフィ
ン20の傾斜角度の移動角度α1またはα2に対応する
。
この選別制御状態において、操作レバー25位置に相当
するポテンショメータ26の電位を一定時間(T6)秒
ごとに比較し、その差が適宜定められた電位差以上にな
ったとき、その−定時間(T6)秒経過前にその電位変
動に一致するような駆動モータM1の出力の有無を判断
し、もし無ければ手動操作と判断し、手動操作との判断
では、操作レバー25停止後−定時間(T7)秒は選別
制御動作は作動しない。
するポテンショメータ26の電位を一定時間(T6)秒
ごとに比較し、その差が適宜定められた電位差以上にな
ったとき、その−定時間(T6)秒経過前にその電位変
動に一致するような駆動モータM1の出力の有無を判断
し、もし無ければ手動操作と判断し、手動操作との判断
では、操作レバー25停止後−定時間(T7)秒は選別
制御動作は作動しない。
また、選別制御状態において、手動操作にて操作レバー
25が制御範囲外まで動かされたときには、前記の判断
と共に自動制御範囲の上限または下限まで操作レバー2
5の位置を戻すように、駆動モータM1を連続駆動する
。
25が制御範囲外まで動かされたときには、前記の判断
と共に自動制御範囲の上限または下限まで操作レバー2
5の位置を戻すように、駆動モータM1を連続駆動する
。
■単速度制御状態:
脱穀スイッチ42と、刈取スイッチ343と、殻稈セン
サーS2の全部がONになっり且つ車速スイッチ39が
ONになって一定時間(T16 )秒経過後車速度制御
状態になる。
サーS2の全部がONになっり且つ車速スイッチ39が
ONになって一定時間(T16 )秒経過後車速度制御
状態になる。
また、前記単速度は扱胴13の回転数と連動しているこ
とから、扱胴回転センサーS3の検出結果から、扱胴の
回転数が所定の適正値であれば、主変速レバー9は一定
で、扱胴の回転数が所定値より上であると、扱胴の負荷
が軽いので単速度を増速し、回転数が所定値より下であ
ると、単速度を減速し、さらに下の値であると扱胴の過
負荷を無くするため前進停止にすべ(ニュートラルにす
るように、各々駆動モータM2を駆動する。
とから、扱胴回転センサーS3の検出結果から、扱胴の
回転数が所定の適正値であれば、主変速レバー9は一定
で、扱胴の回転数が所定値より上であると、扱胴の負荷
が軽いので単速度を増速し、回転数が所定値より下であ
ると、単速度を減速し、さらに下の値であると扱胴の過
負荷を無くするため前進停止にすべ(ニュートラルにす
るように、各々駆動モータM2を駆動する。
なお、主変速レバー9のシフトから一定時間(T38)
秒は原則として再度シフトしないが、単速度または扱胴
の回転数が一定するまでの過渡期間(T39 ’)秒後
は、その増速、減速の変化率が一定以上であると、所定
の増速(減速)方向に再シフトする。
秒は原則として再度シフトしないが、単速度または扱胴
の回転数が一定するまでの過渡期間(T39 ’)秒後
は、その増速、減速の変化率が一定以上であると、所定
の増速(減速)方向に再シフトする。
車速度制御中に手動操作にて主変速レバー9が移動され
ると、変速ポテンショメータ48の出力と単速度制御の
前記目標値との差にて手動と判断し、手動操作による値
を優先する。
ると、変速ポテンショメータ48の出力と単速度制御の
前記目標値との差にて手動と判断し、手動操作による値
を優先する。
■亜速度制御と選別制御との関係:
前記選別制御状態において、二番還元センサー32の出
力が所定値以上を一定時間(T9)秒以上継続のとき、
二番還元警報ランプ63が点灯し選別ランプ58が点滅
する。このとき、単速度制御も行っている場合には、主
変速レバー9をシフトダウンさせるように駆動モータM
2を駆動する。
力が所定値以上を一定時間(T9)秒以上継続のとき、
二番還元警報ランプ63が点灯し選別ランプ58が点滅
する。このとき、単速度制御も行っている場合には、主
変速レバー9をシフトダウンさせるように駆動モータM
2を駆動する。
このシフトダウン命令は単速度制御の命令より優先し、
ニュートラル命令は前記いずれの命令より優先する。
ニュートラル命令は前記いずれの命令より優先する。
なお、この場合手動にて主変速レバー9をシフトダウン
させても良い。これらのシフトダウンによっても、前記
二番還元警報ランプ63が点灯し続けているときには、
主変速レバー9で対応できない範囲であるから、副変速
レバー10の減速指示が出る。
させても良い。これらのシフトダウンによっても、前記
二番還元警報ランプ63が点灯し続けているときには、
主変速レバー9で対応できない範囲であるから、副変速
レバー10の減速指示が出る。
前記と反対に二番還元センサー32からの出力が所定値
以下を一定時間(T13 )秒置上継続のとき、二番還
元筒31内の穀粒詰り等のトラブル発生であるから、前
記二番還元警報ランプ63が点灯し選別ランプ58が点
滅し、−主変速レバー9をニュートラルにする。
以下を一定時間(T13 )秒置上継続のとき、二番還
元筒31内の穀粒詰り等のトラブル発生であるから、前
記二番還元警報ランプ63が点灯し選別ランプ58が点
滅し、−主変速レバー9をニュートラルにする。
■車速度の変更とフィン角度変更機構24との関係:
車速度が自動制御または手動にて変更された場合、その
車速度変更から所定時間Tα秒(殻稈が刈取られたとき
から、その殻稈の脱穀された穀粒が揺動選別機構5に到
達するまでの時間)経過後に操作レバー25をその車速
度に対応する操作レバー25の位置し2に移動させる。
車速度変更から所定時間Tα秒(殻稈が刈取られたとき
から、その殻稈の脱穀された穀粒が揺動選別機構5に到
達するまでの時間)経過後に操作レバー25をその車速
度に対応する操作レバー25の位置し2に移動させる。
そしてこの位置L2に前記(T2)秒保持した後、選別
制御状態に入る。この場合の車速度変更は、前記主変速
レバー9及び副変速レバー10のいずれによるものでも
良い。
制御状態に入る。この場合の車速度変更は、前記主変速
レバー9及び副変速レバー10のいずれによるものでも
良い。
この制御の一実施例をフィン20の傾斜角度(i)で示
すと、第5図、第6図及び第7図のようになる。
すと、第5図、第6図及び第7図のようになる。
第5図のフローチャトでは、まず車速度が増速されたか
減速されたかを判断し、増減速いずれのときでも一定時
間Tα秒経過の有無を判断したのち、増速時では傾斜角
度(i)を(i+α1)に置き換え、減速時では傾斜角
度(i)を(i−α2)に置き換えて、その後に前記通
常の選別制御状態に入るようにするものである。
減速されたかを判断し、増減速いずれのときでも一定時
間Tα秒経過の有無を判断したのち、増速時では傾斜角
度(i)を(i+α1)に置き換え、減速時では傾斜角
度(i)を(i−α2)に置き換えて、その後に前記通
常の選別制御状態に入るようにするものである。
このとき、第6図に示す、低速状態から第7図に示す高
速状態に減速するときの、フィン2oの傾斜角度(i)
の変動量は次のようなものである。
速状態に減速するときの、フィン2oの傾斜角度(i)
の変動量は次のようなものである。
即ち、車速度が低速状態では、フィン20の傾斜角度に
よる選別制御の範囲は、水平に対する最大値(θ1)と
最小値(θ2)の間であり、その制御の中央値(θO)
は(θ1+02)/2である。また、車速度が高速状態
では、フィン20の傾斜角度による選別制御の範囲は、
最大値(θ3)と最小値(θ4)の間であり・その制御
の中央値(θ0′)は(θ3+04)/2である。ここ
でθ3〉θ1、θ4〉θ2とする。
よる選別制御の範囲は、水平に対する最大値(θ1)と
最小値(θ2)の間であり、その制御の中央値(θO)
は(θ1+02)/2である。また、車速度が高速状態
では、フィン20の傾斜角度による選別制御の範囲は、
最大値(θ3)と最小値(θ4)の間であり・その制御
の中央値(θ0′)は(θ3+04)/2である。ここ
でθ3〉θ1、θ4〉θ2とする。
そして、低速から高速に増速すると、前記速度の変更に
よる中央値の変化の差である(θO′−00)−α1だ
けフィン20の傾斜角度を強制的に変更させて、設定値
傾斜角度(i)を(i+αl)に置き換えるのである。
よる中央値の変化の差である(θO′−00)−α1だ
けフィン20の傾斜角度を強制的に変更させて、設定値
傾斜角度(i)を(i+αl)に置き換えるのである。
このように、フィン20の傾斜角度等の選別制御を、車
速度変更後の二番還元量等の選別量の大小に応じた制御
範囲内に変更するに際して、それに先立ち一定時間だけ
、即ち車速度変更直後は、変更後の車速度に応じた制御
範囲内の適宜傾斜角度に強制的に変更することで、前も
って二番還元量等の選別量の変化を予想して追従したこ
とになり、選別制御性能における追従性が向上できるの
である。
速度変更後の二番還元量等の選別量の大小に応じた制御
範囲内に変更するに際して、それに先立ち一定時間だけ
、即ち車速度変更直後は、変更後の車速度に応じた制御
範囲内の適宜傾斜角度に強制的に変更することで、前も
って二番還元量等の選別量の変化を予想して追従したこ
とになり、選別制御性能における追従性が向上できるの
である。
また、フンイ20の傾斜角度(i)を強制変更すると、
速度変更後の斜角度(i)もその選別制御範囲の最大値
(θ3)と最小値(θ4)の間に入ることが確実となり
、その後の選別制御も容易となる。
速度変更後の斜角度(i)もその選別制御範囲の最大値
(θ3)と最小値(θ4)の間に入ることが確実となり
、その後の選別制御も容易となる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図はコンバインの斜
視図、第2図は脱穀装置の断面図、第3図はフィン角度
変更機構の要部図、第4図は制御装置の回路図、第5図
は選別制御のフローチャート図、第6図は低速時のフィ
ンの傾斜角度の図、第7図は高速時のフィンの傾斜角度
の図である。 5・・・・脱穀装置、9・・・・主変速レバー、10・
・・・副変速レバー、13・・・・扱胴、16・・・・
揺動選別機構、19・・・・チャフシーブ、20・・・
・フィン、24・・・・フィン角度変更機構、25・・
・・操作レバー、26・・・・ポテンショメータ、29
・・・・−番受樋、30・・・・二番受樋、Ml、M2
・・・・駆動モーフ、31・・・・二番還元筒、32・
・・・二番還元センサー、33・・・・制御装置、50
.51・ 52・ 53・・・・電磁ソレノイド、39
・・・・車速スイッチ・40・・・・選別スイッチ、4
3・・・・刈取スイッチ。 特 許 出 願 人 ヤンマー農機株式会社代 理 人
弁理士 石井暁夫 第1図 第5図
視図、第2図は脱穀装置の断面図、第3図はフィン角度
変更機構の要部図、第4図は制御装置の回路図、第5図
は選別制御のフローチャート図、第6図は低速時のフィ
ンの傾斜角度の図、第7図は高速時のフィンの傾斜角度
の図である。 5・・・・脱穀装置、9・・・・主変速レバー、10・
・・・副変速レバー、13・・・・扱胴、16・・・・
揺動選別機構、19・・・・チャフシーブ、20・・・
・フィン、24・・・・フィン角度変更機構、25・・
・・操作レバー、26・・・・ポテンショメータ、29
・・・・−番受樋、30・・・・二番受樋、Ml、M2
・・・・駆動モーフ、31・・・・二番還元筒、32・
・・・二番還元センサー、33・・・・制御装置、50
.51・ 52・ 53・・・・電磁ソレノイド、39
・・・・車速スイッチ・40・・・・選別スイッチ、4
3・・・・刈取スイッチ。 特 許 出 願 人 ヤンマー農機株式会社代 理 人
弁理士 石井暁夫 第1図 第5図
Claims (1)
- (1)、脱穀装置を搭載したコンバインの車速度を検出
する手段と、前記脱穀装置における穀粒選別処理量を検
出する手段と、この処理量検出結果に基づき設定された
穀粒選別処理量となるように揺動選別機構におけるチャ
フシーブのフィンの傾斜角度を自動制御する手段とから
成り、前記車速度を増速又は減速すると、一定時間経過
後、前記フィンの傾斜角度を、当該変速後における前記
フィンの傾斜角度制御範囲内の適宜傾斜角度まで強制的
に変更させ、その後に選別処理量の検出結果からフィン
傾斜角度を自動制御する構成としたことを特徴とするコ
ンバインにおける選別制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145673A JPH0824480B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンバインにおける選別制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145673A JPH0824480B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンバインにおける選別制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233A true JPS63233A (ja) | 1988-01-05 |
| JPH0824480B2 JPH0824480B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=15390439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145673A Expired - Lifetime JPH0824480B2 (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | コンバインにおける選別制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0824480B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293423A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Kubota Corp | 脱穀選別制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168349U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-08 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145673A patent/JPH0824480B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168349U (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-08 | ヤンマー農機株式会社 | 収穫機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04293423A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Kubota Corp | 脱穀選別制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0824480B2 (ja) | 1996-03-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |