JPS6323330A - 手動ボンデイング目合せ機構 - Google Patents

手動ボンデイング目合せ機構

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Publication number
JPS6323330A
JPS6323330A JP16758686A JP16758686A JPS6323330A JP S6323330 A JPS6323330 A JP S6323330A JP 16758686 A JP16758686 A JP 16758686A JP 16758686 A JP16758686 A JP 16758686A JP S6323330 A JPS6323330 A JP S6323330A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonding
tool
light source
bonding pad
light
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16758686A
Other languages
English (en)
Inventor
Sumiyoshi Kawabata
川畑 純義
Kiyoshi Nakamura
清 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Electric Kagoshima Ltd
NEC Kagoshima Ltd
Original Assignee
Nippon Electric Kagoshima Ltd
NEC Kagoshima Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Kagoshima Ltd, NEC Kagoshima Ltd filed Critical Nippon Electric Kagoshima Ltd
Priority to JP16758686A priority Critical patent/JPS6323330A/ja
Publication of JPS6323330A publication Critical patent/JPS6323330A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は半導体組立工程のうちのワイヤーボンディング
、特にボンディングツール先端をワークのボンディング
パツドに手!IJ操作により「目合せを行なうボンディ
ング回合せは構に関する。
[従来の技術1 従来、手動ボンディングにおいては、ワークのボンディ
ングパッドへのポンプイングツ〜ルの位置決めには、特
に目印がなく、専ら作業者の熟練に依存していた。
[発明が解決しようとする問題点] このように従来の手動ボンディング時のワークのボンデ
ィングパッドへのボンディングツールの位置決めは作業
者の熟練にたよっていたため、ワークのボンディングパ
ッドの大きざがボンディングツール先端の大きざに近づ
くにつれ、ボンディング位置がボンディングパッドから
はみ出す頻度が大きくなり、半導体素子の特性に悪影響
を及ぼし、組立て歩沼を大幅に低下させるという欠点が
あった。
本発明の目的はワークのボンディングパッドへのボンデ
ィングツールの位置決めを目印を付して行う手動ボンデ
ィング目合せ機構を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明はワークのボンディングパッドへのボンディング
ツールの位置決めを手動操作により行うワイヤーボンデ
ィング装置において、ボンディングツールの動きに連動
してワークのボンディングパッド上のボンディング位置
に目印としての光のスポットを照射する光源を有するこ
とを特徴とする手動ポンディング目金せ数構である。
[実施例] 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の横断面図である。
1はボンディングツールで必る。2は連動用アームであ
り、連動用アーム2はワークボンディングパツド5上に
光のスポット8を生じさぜる光源3を備えており、該ア
ーム2はボンディングツール1の動きに連動して光源3
の動きをボンディングツール1の動きに追尾させる。光
のスポット8はワーク6のボンディングパッド5で反射
し、作業者のモニター4へ入射する。7はワーク支持台
である。
実施例において、作業前の初期調整により、作業者はモ
ニター4を監視しながら、手動操作により、ワーク6の
高さに対してポンディングツール1のX、y方向の位置
を光源3によりボンディングパツド5上に決める。初期
調整後、ワーク6を支持台7にのせ、マニュアル操作に
よりボンディングツール1を動かすと、ポンディングツ
ール1の動きに光源3か連動しボンディングパツド5上
のボンディング位置へ光のスポット8が移動する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明はマニュアル操作によりポン
ディング位置をボンディングパツド上に目合せする際、
光のスポットによりボンディング位置を正確に目合せす
ることが可能であり、ポンディング位置ずれを防止し、
それによる組立て不良を大幅に低減できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す横断面図である。 1・・・ポンディングツール 2・・・連動アーム    3・・・光源5・・・ワー
クボンディングパツド 8・・・スポット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークのボンディングパツドへのボンディングツ
    ールの位置決めを手動操作により行うワイヤーボンディ
    ング装置において、ボンディングツールの動きに連動し
    てワークのボンディングパッド上のボンディング位置に
    目印としての光のスポットを照射する光源を有すること
    を特徴とする手動ボンディング目合せ機構。
JP16758686A 1986-07-16 1986-07-16 手動ボンデイング目合せ機構 Pending JPS6323330A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16758686A JPS6323330A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 手動ボンデイング目合せ機構

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JP16758686A JPS6323330A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 手動ボンデイング目合せ機構

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JPS6323330A true JPS6323330A (ja) 1988-01-30

Family

ID=15852501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16758686A Pending JPS6323330A (ja) 1986-07-16 1986-07-16 手動ボンデイング目合せ機構

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