JPS63231977A - インクリボンのチエツク方式 - Google Patents

インクリボンのチエツク方式

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JPS63231977A
JPS63231977A JP6602187A JP6602187A JPS63231977A JP S63231977 A JPS63231977 A JP S63231977A JP 6602187 A JP6602187 A JP 6602187A JP 6602187 A JP6602187 A JP 6602187A JP S63231977 A JPS63231977 A JP S63231977A
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JP
Japan
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ink ribbon
counting
output
cartridge
life
Prior art date
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Pending
Application number
JP6602187A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Miyai
宮井 保
Toshiharu Fudatsuji
札辻 敏治
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63231977A publication Critical patent/JPS63231977A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 インクリボンカートリッジ毎にインクリボンの使用量に
応じて計数を行う計数手段と、計数手段の計数値を表示
する手段とを設け、インクリボンの残り寿命を容易に把
握可能とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、カートリッジ式インクリボンの状態チェック
方式に関する。
インパクト式プリンタには、各種タイプのインクリボン
が用いられているが、一般に消耗品として使用されてい
る。
ラインブタンタ等に使用するインクリボンとしては、例
えば、 (1)生布が強く長寿命で一般業務用の長寿命インクリ
ボン、 (2)生布が薄(高印字品質でOCR等に用いる高印字
品質インクリボン、 等がある。
これらインクリボンがカートリッジに収容されている場
合は、長寿命インクリボンも高印字品質インクリボンも
同一外観をしているため、誤って使用する可能性がある
かかるカートリッジ式インクリボンの使用状態を目的に
応じて正確に使用していることが容易にチェック出来る
と共に、使用ライン数を正確に表示することにより容易
に残り寿命が確認され、認識出来る方式の実用化が要求
されている。
〔従来の技術〕
第7図は従来例を説明する図、第8図はインクリボンカ
ートリッジの構成を説明する図をそれぞれ示す。
第7図(B)の構成図は、活字部分とハンマ部分と紙送
り機構(プラテン■、プーリ■、ガイド■等からなる)
等を具備する本体1と、インクリボン■を収容するイン
クリボンカートリッジ2からなるラインプタンタ100
の構成概要を示す。
又、第7図(A)に示す本体1内制御部11は内部の各
種動作を制御し、カウンタ駆動部12 (制御部11の
機能に含まれることもある)はプリセットカウンタ3を
制御部11の指示により駆動する。
尚、プリセットカウンタ3は、インクリボンカートリッ
ジ2を更新した時にオペレータによりリセットされ、カ
ウンタ駆動部12からの信号によりインクリボン■の使
用ライン数を計数表示するもので、ラインプタンタ10
0の所定箇所にラインプタンタ100に対応して設置さ
れる。
インクリボンカートリッジ2は、第7図及び第8図に示
゛す状態でインクリボン■を収容し、ブレーキシュー[
相]にて正常な形で繰出されるように所定の力をインク
リボン■に加えている。
又、インクリボンカートリッジ2をラインプリンタ10
0内ホルダ(図示してない)にセットした時、仮バネ部
■がストッパに当たり、インクリボンカートリッジ2に
対して所定の与圧が与えられるようになる。これは、セ
ット時の位置を正確にするためのものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の従来例の場合、プリセットカウンタ3の計数値に
従い、又は印字品質状況を見て別のインクリボンカート
リッジ2に更新した場合、そのインクリボンカートリッ
ジ2内インクリボン■が全く新規のものであるか否かは
、正確に判定することが困難である。
従って、もし更新されたインクリボン■が幾らか使用さ
れたものであった場合、その残り寿命が不明となり適切
な更新が出来難くなる。
又、長寿命インクリボンとOCR用の高印字品質インク
リボンとはそのインクリボンカートリッジ2の外観構造
が同一のため、判別が付けにくく従ってOCR用の高印
字品質インクリボンをセットしたつもりが、長寿命イン
クリボンをセットして使用する可能性がある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の詳細な説明する図を示す。
第1図に示す本発明の原理図において、インクリボン■
はリボン繰込みローラ27a、 27bによりリボンカ
セット20内へ繰込まれる。
計数手段21aは繰込みローラ27bの1回転毎に計数
値を歩進する。
出力手段21は計数手段21aの計数値が所定値になっ
た時点で出力を発する。この計数値はインクリボン■の
寿命に応じて予め設定されており、且つ表示手段21b
に表示されている。
又、出力手段21からの出力は、コネクタ22aと接続
される装置本体30側のコネクタ22bを介して信号受
信部23へ送られる。信号受信部23は、この出力を受
信したことを制御部24へ知らせる。
制御部24はこの信号受信部23からの知らせに基づき
、インクリボン■が寿命になったと判定し、オペレータ
にその旨を報知するランプを点灯、或いはブザーを鳴動
、或いは印字の停止(印字の区切り良い所まで)等を行
う。
又、制御部24は記録装置の記録動作に連動して駆動信
号を出力し、モータ駆動部25、モータ26を介して繰
込みローラ27a 、27bを回転駆動してインクリボ
ン■の繰込みを行わせると共に、計数手段21aの計数
動作を行わせる。
〔作用〕
装置本体30側からの駆動信号により計数を開始する計
数手段21aと、計数手段21aの計数値を表示する表
示手段21bとをインクリボンカートリッジ20それぞ
れに専用に実装させることにより、より正確にインクリ
ボン■の使用ライン数に応じた使用が可能になると共に
、容易に残り寿命が把握出来る。
〔実施例〕
以下本発明の要旨を第1図〜第6図に示す実施例により
具体的に説明する。
第2図は本発明の実施例におけるインクリボンの寿命判
定状況を説明する図、第3図は本発明の実施例における
インクリボン種別を判別する状況を説明する図、第4図
は本発明の実施例におけるインクリボンカートリッジの
構成状況を説明する図をそれぞれ示す。尚、企図を通じ
て同一符号は同一対象物を示す。
第3図は第4図(A)に示すインクリボンカートリッジ
20に付加されている板バネ部0の所定箇所に導電性の
テープ28を接着した状況を示す。
インクリボンカートリッジ20のケースは、一般的にプ
ラスチック成形品で作られており、装置本体30側へ装
着し保持させる部分(即ち、板バネ部■)にこの導電性
テープ28を接着し、これと対応して設けられている装
置本体30側の接点14a、14.bと接触させること
で、接点14a、14bを介して電気的なループを形成
させる。
このループ信号を装置本体30内信号受信部23が受け
ることにより、インクリボンカートリッジ20の種別、
即ちインクリボンカートリッジ20内インクリボン■の
種類を導電性テープ28の有無により即時に判定するこ
とが出来る。
従って、制御部24はモータ駆動部25を一駆動するこ
とがなく、誤った種類のインクリボン■の使用を防止出
莱ると共にインクリボンカートリッジ20の計数動作も
行われることがない。
次に、第2図はインクリボンカートリッジ20内の繰込
みローラ27aの所定箇所(本実施例では、(A)図に
示す)に凸ピン27a′を設け、この凸ピン278′と
噛み合う回転体29(絶縁体であり、デテントブレーキ
を有するものとする)は、繰込みローラ27aの回転速
度よりも減速されて回転する。
又、この回転体29の下側の一部には導電性テープ15
が貼付(第2図(B)に示す)されており、この導電性
テープ15の位置と対応して設けられている接点16a
、16bが導電性テープ15をしゆう動(1回転に1回
)した時点で、接点16a、16bが動作状態となる。
この回転体29の回転速度は、1回転でインクリボン■
の寿命となるように減速されており、接点16a、16
bが動作状態となったことをコネクタ22a、−22b
を介して装置本体30内信号受信部23が受けることに
より、制御部24はインクリボン■の寿命と判定するこ
とが可能である。
そして、制御部24はインクリボン■が寿命となったと
判定した場合−、オペレータにその旨を報知するランプ
を表示する。
或いはブザーを鳴動させるか、所定の印字量、例えばペ
ージの区切りまでの印字が終了した時点で印字を停止す
る等の処置を施してオペレータにインクリボン■の交換
を促す。
尚、インクリボン■の寿命前に何らかの理由により、こ
のインクリボンカートリッジ20を外しても、デテント
ブレーキ機構(板ばね等)29aで回転体29は外した
時点の状態が保持され、再セツト後はその状態から回転
を行うことが可能である。
上述により、インクリボン■の残存ライン数。
寿命等をインクリボンカートリッジ20単位に正確に監
視することが可能であり、そのセットされたインクリボ
ン■の種類をセント時点で自動的に即時に識別すること
が可能となる。
即ち、例えば一度使用された古いインクリボン■や、目
的のインクリボン■と別種のインクリボンカートリッジ
20がセットされても的確に判断し、処置を施すことが
可能となる。
次に他の実施例を第4図〜第6図を用いて説明する。
第5図は他の実施例の説明図、第6図は他の実施例の制
御ブロック図をそれぞれ示す。
第5図において、40はカウンタケースであり、リボン
カセット20の上蓋に取りつけられるもの、41はカウ
ンタであり、3桁の表示部41aを有する機械1式のも
の、42はマイクロスイッチであり全桁の数字ホイール
が「0」になると時、数字ホイールの偏心回転軸41b
によりオン状態となるもの、43はウオームホイールで
あり、数字ホイールを回転駆動するもの、44はウオー
ムであり、DCモータ45により回転駆動されウオーム
ホイール43を回転させるものである。
そして、第6図に示されるように、インクリボン■の繰
込み動作時に制御部46より出力される駆動信号により
モータ駆動部47を介してモータ45を回転駆動させる
尚、機械式カウンタ41(カウンタケース40も含む)
の実装状況を第4図に示す。
本実施例において、初期状態でr9,9,9jにセット
されている機械式カウンタ41は、インクリボン■の使
用量に応じてウオーム44.ウオームホイール43によ
り数字ホイールをカウントダウンする方向に回転する。
数字ホイールがrO,O,OJになるまでの間は、マイ
クロスイッチ42はオフ状態にあるので、論理ゲート4
8は出力「1」を制御部46に発している。
従って、制御部46では、この状態の間は、インクリボ
ン■が寿命となっていないと判断し、前述した実施例と
同様にインクリボン■の交換指示をオペレータに対して
出力しない。
一方、数字ホイールがrO,O,OJとなった時点で、
マイクロスイッチ42がオン状態となるので、論理ゲー
ト48の出力が「0」となる、従って、制御部46はイ
ンクリボン■が寿命になったと判断して、オペレータに
対して交換指示を発する。
又、この時フユーズ49が断となるので、論理ゲート4
8の出力は「0」状態が維持される。従って、例えば、
桁アップ時の負荷変動(DCモータ45によりウオーム
44.ウオームホイール43を介して駆動していること
に起因する)により、r9,9゜9」からrO,0,O
Jへ変化する場合(この時負荷変動最大)、マイクロス
イッチ42が瞬間的にオン状態となり、直ちにオフ状態
となっても確実に検知することが可能となる。
尚、上記例は計数値をカウントダウンして行く例である
が、計数値をカウントアツプして行く方法も実用可能で
ある。
又、機械式カウンタ41の計数は装置本体30側からの
駆動信号により行い、計数の進行速度は装置本体30側
からの駆動信号量を変化することにより、変更させるこ
とが出来る。
例えば、顧客のニーズに合わせてインクリボン■の寿命
を変更することが可能である。即ち、通常は;OOライ
ン印字毎に1回の計数をし、2倍の寿命を設定したい場
合は200ライン印字毎に1回の計数とし、半分の寿命
を設定したい場合は50ライン印字毎に1回の計数とす
る。
又、表示値の初期値を変更することによっても同様の効
果を得ることが可能である。
〔発明の効果〕
以上のような本発明によれば、簡易な方法で正確にイン
クリボンの使用ライン数及び残り寿命の把握が出来、更
に、使用目的に沿った正しいインクリボンが確実にセッ
ト出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明する図、 第2図は本発明の実施例におけるインクリボンの寿命判
定状況を説明する図、 第3図は本発明の実施例におけるインクリボン種別を判
別する状況を説明する図、 第4図は本発明の実施例におけるインクリボンカートリ
ッジの構成状況を説明する図、 第5図は他の実施例の説明図、 第6図は他の実施例の制御ブロック図、第7図は従来例
を説明する図、 第8図はインクリボンカートリッジの構成を説明する図
、 をそれぞれ示す。 図において、 1.30は装置本体、 2I20はインクリボンカートリッジ、3はプリセット
カウンタ、23は信号受信部、14a、 14b、 1
6a、 16bは接点、15.28は導電性テープ、2
1は出力手段、     21aは計数手段、21bは
表示手段、    22a、 22bはコネクタ、24
.46は制御部、    25.47はモータ駆動部、
26.45はモータ(DCモータ)、 27a、27bは繰込みローラ、27a′  は凸ピン
、29は回転体、 29aはデテントブレーキ、40はカウンタケース、4
1はカウンタ、     41aは表示部、41bは回
転軸、     42はマイクロスイッチ43はウオー
ムホイール、 44はウオーム、4日は論理ゲート、 
   49はフユーズ、100はプリンタ、 をそれぞれ示す。 本発明の詳細な説明するブロック図 第1図 第5図 他の実施例の制御ブロック図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、インクリボン([8])の使用量に応じて計数
    を行う計数手段(21a)と、 該計数手段(21a)の計数値を表示する手段(21b
    )とをインクリボンカートリッジ(20)側に設け、該
    計数手段(21a)の計数動作を行わせる手段(24)
    を該インクリボンカートリッジ(20)が装填される装
    置(30)側に設け、 該インクリボン([8])の寿命を該インクリボンカー
    トリッジ(20)毎にチェック可能にしたことを特徴と
    するインクリボンのチェック方式。
  2. (2)、前記インクリボンカートリッジ(20)は、前
    記計数手段(21a)の計数値が前記インクリボン([
    8])の寿命に対応して予め設定された計数値となった
    時点で出力を発する手段(21)を有し、前記装置(3
    0)は、該出力手段(21)からの出力を受け該インク
    リボンカートリッジ(20)の交換を促す動作を行わせ
    る制御手段(24)を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のインクリボンのチェック方式。
JP6602187A 1987-03-20 1987-03-20 インクリボンのチエツク方式 Pending JPS63231977A (ja)

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