JPS63231068A - 密封装置組立体 - Google Patents
密封装置組立体Info
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- JPS63231068A JPS63231068A JP62062276A JP6227687A JPS63231068A JP S63231068 A JPS63231068 A JP S63231068A JP 62062276 A JP62062276 A JP 62062276A JP 6227687 A JP6227687 A JP 6227687A JP S63231068 A JPS63231068 A JP S63231068A
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- Granted
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Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は相互に可動する二部材間の空間と外部環境との
間を密封すべく、二部材間に配置される密封装置組立体
に関する。
間を密封すべく、二部材間に配置される密封装置組立体
に関する。
(従来の技術〕
従来、この種の密封装置組立体としては、(米国特許第
4460184号)第2図のごとく、1個または複数個
のシールリップ11を設けたL字形の金属製シール環C
と、該シール環Oに相対するL字形金属製シールリップ
接触環りを組合せて、密封を図って、ベアリング部より
の潤滑剤のもれや、あるいは塵埃や泥水等の浸入を防止
する個所に、シール部材として使用されていた。
4460184号)第2図のごとく、1個または複数個
のシールリップ11を設けたL字形の金属製シール環C
と、該シール環Oに相対するL字形金属製シールリップ
接触環りを組合せて、密封を図って、ベアリング部より
の潤滑剤のもれや、あるいは塵埃や泥水等の浸入を防止
する個所に、シール部材として使用されていた。
しかし、この密封装置組立体は外部より浸入しようとす
る泥水等に対し、シールリップ11は直接泥水等が付着
しない摺動面で密封を図るが、シール内部にある程度の
泥水等の浸入を許しているためベアリングの停止時及び
停止から運転を始めるとき、シールリップ11は堆積し
た異物をかみ込み、摩耗量を増大させると共に、発熱す
るなどシール性に悪影響を及ぼす欠点を有していた。
る泥水等に対し、シールリップ11は直接泥水等が付着
しない摺動面で密封を図るが、シール内部にある程度の
泥水等の浸入を許しているためベアリングの停止時及び
停止から運転を始めるとき、シールリップ11は堆積し
た異物をかみ込み、摩耗量を増大させると共に、発熱す
るなどシール性に悪影響を及ぼす欠点を有していた。
これを解決するものとしてはく米国特許第451678
3号)第6図のごとく、相対回転する断面り字形の第1
環状要素Eと第2環状要素Fとにシールリップ12a+
12b+ 12cを設け、該シールリップ12a+
12bl 120が外界に向う経路と順方向になる様形
成されている密封装置組立体が提供されている。
3号)第6図のごとく、相対回転する断面り字形の第1
環状要素Eと第2環状要素Fとにシールリップ12a+
12b+ 12cを設け、該シールリップ12a+
12bl 120が外界に向う経路と順方向になる様形
成されている密封装置組立体が提供されている。
しかし、該密封装置組立体は外よりのシール性おり、リ
ップの摺動面の摩耗による変形量の減少および弾性体の
劣化等による緊迫力の減少に伴いシール性能は低下する
と共に、端面シールのシールリップ12bは組付は時に
生じる誤差を補うため、リップの締め代はどうしても過
大となり、その結果高トルク、高発熱や早期摩耗等の欠
点があった。
ップの摺動面の摩耗による変形量の減少および弾性体の
劣化等による緊迫力の減少に伴いシール性能は低下する
と共に、端面シールのシールリップ12bは組付は時に
生じる誤差を補うため、リップの締め代はどうしても過
大となり、その結果高トルク、高発熱や早期摩耗等の欠
点があった。
本発明はこれらの欠点を除去し、シール性を維持し、し
かも回転トルクの低減、リップ摺動部の発熱の抑制によ
る熱老化の防止、耐久性の向上などを図った密封装置組
立体を提供するものである。
かも回転トルクの低減、リップ摺動部の発熱の抑制によ
る熱老化の防止、耐久性の向上などを図った密封装置組
立体を提供するものである。
本発明を図面に基づいて説明すると、第1図のごとく、
相互に可動する二つの部材すなわち軸7とハウジング8
にそれぞれ固定される断面略り字形の第1環状要素人と
断面略コの字形の第2環状要素Bとから成り、第1環状
要素人と第2環状要素とを相対回転可能に組合せ、該第
1環状要素人に合成ゴム等の弾性体で形成された複数の
シールリップ1.2.3を設けた密封装置組立体であっ
て、第1環状要素人は軸7に固定され、該第1環状要素
Aに複数のシールリップ1.2.3.を設けるに、該I
Iのシールリップ1.2.3が総て径方向で外方向にハ
ウジング8側に固定される略コの字形の第2環状要素B
の円筒部4.5の内周側面に摺動するよう形成したこと
を特長とする密封装置組立体である。
相互に可動する二つの部材すなわち軸7とハウジング8
にそれぞれ固定される断面略り字形の第1環状要素人と
断面略コの字形の第2環状要素Bとから成り、第1環状
要素人と第2環状要素とを相対回転可能に組合せ、該第
1環状要素人に合成ゴム等の弾性体で形成された複数の
シールリップ1.2.3を設けた密封装置組立体であっ
て、第1環状要素人は軸7に固定され、該第1環状要素
Aに複数のシールリップ1.2.3.を設けるに、該I
Iのシールリップ1.2.3が総て径方向で外方向にハ
ウジング8側に固定される略コの字形の第2環状要素B
の円筒部4.5の内周側面に摺動するよう形成したこと
を特長とする密封装置組立体である。
本発明は前記の様な構造を特長としているため複数のシ
ールリップ1.2.3は回転時に回転速度に応じた遠心
力により、各々は略コの字形の第2環状要素Bの円筒部
4.5の内周側面に押付けられるため、シールリップ摺
動面が摩耗しても、また弾性体が劣化してもほとんど摺
動部の面圧が変らないため、長期にわたり安定したシー
ル性能が得られる。またシール性能に必要なシールリッ
プの摺動部の面圧は、シールリップの変形による弾性力
と、回転による遠心力から得られるため、従来の密封装
置組立体に比ベシールリップの弾性力(締め代)を小さ
く設定できるので起動トルクの減少が図れる。これは無
回転の際は遠心力が働かずシールリップの弾性力のみで
あるため、軽い摺動であり、起動の際のトルクが少なく
、回転数が上るに従って遠心力が働き、シールリップを
押付ケチシール性能を向上せしめるという理想的な働き
をする。
ールリップ1.2.3は回転時に回転速度に応じた遠心
力により、各々は略コの字形の第2環状要素Bの円筒部
4.5の内周側面に押付けられるため、シールリップ摺
動面が摩耗しても、また弾性体が劣化してもほとんど摺
動部の面圧が変らないため、長期にわたり安定したシー
ル性能が得られる。またシール性能に必要なシールリッ
プの摺動部の面圧は、シールリップの変形による弾性力
と、回転による遠心力から得られるため、従来の密封装
置組立体に比ベシールリップの弾性力(締め代)を小さ
く設定できるので起動トルクの減少が図れる。これは無
回転の際は遠心力が働かずシールリップの弾性力のみで
あるため、軽い摺動であり、起動の際のトルクが少なく
、回転数が上るに従って遠心力が働き、シールリップを
押付ケチシール性能を向上せしめるという理想的な働き
をする。
またハウジング側が回転する場合、従来シールでは遠心
力の悪影響による摺動部の面圧低下(シール性の低下)
が起こるが、本発明ではこの悪影響を受けない。
力の悪影響による摺動部の面圧低下(シール性の低下)
が起こるが、本発明ではこの悪影響を受けない。
なお、第1図のごとく、第1環状要素人に形成された該
複数のシールリップは、前記第2環状要素Bの略コの字
形の内周側円筒部4に摺動する第1シールリップ1と、
該第2環状要素Bの外周側円筒部5の内周側面に摺動す
る第2シールリップ2及び第3シールリップ6であり、
かつこれら複数のシールリップ1.2.3がラジアルシ
ールリップであることが望ましい。
複数のシールリップは、前記第2環状要素Bの略コの字
形の内周側円筒部4に摺動する第1シールリップ1と、
該第2環状要素Bの外周側円筒部5の内周側面に摺動す
る第2シールリップ2及び第3シールリップ6であり、
かつこれら複数のシールリップ1.2.3がラジアルシ
ールリップであることが望ましい。
すなわち、各リップは総て組付は誤差の小さいラジアル
リップとすることにより、リップ締め代は、端面リップ
と比べ小さく出来、適正な値に設定できる。このため回
転トルクの低減、発熱、早期摩耗の抑制が図れる。さら
には、第1シールリップ1は、外部の汚染物質に最も接
し易いが、これをシールリップを外界に向う方向に延び
る様設置すると、外界からの異物を阻止する一方、潤滑
剤は供給されると共に、該第1シールリップ1は小径と
なるので周速を小さくでき、耐摩耗性の向上が図れる。
リップとすることにより、リップ締め代は、端面リップ
と比べ小さく出来、適正な値に設定できる。このため回
転トルクの低減、発熱、早期摩耗の抑制が図れる。さら
には、第1シールリップ1は、外部の汚染物質に最も接
し易いが、これをシールリップを外界に向う方向に延び
る様設置すると、外界からの異物を阻止する一方、潤滑
剤は供給されると共に、該第1シールリップ1は小径と
なるので周速を小さくでき、耐摩耗性の向上が図れる。
また、万−第1シールリップ1を通過した水、土砂、泥
等の外部汚染物質等は1第2シールリップ2のリップ方
向を外界に向う経路と順方向となるよう配置することに
より、ここで浸入を防止される。第6シールリップ6は
内側方向へ向くラジアルシールとし、内部よりのグリー
ス等の潤滑剤の洩れを防止する働きをなさしめる。
等の外部汚染物質等は1第2シールリップ2のリップ方
向を外界に向う経路と順方向となるよう配置することに
より、ここで浸入を防止される。第6シールリップ6は
内側方向へ向くラジアルシールとし、内部よりのグリー
ス等の潤滑剤の洩れを防止する働きをなさしめる。
また、第1環状要素人の円筒部6と第2環状要素Bの内
周側円筒部4との間にはラビリンス効果を有し、容易に
は内方向へ水、泥等の浸入をゆるさないと共に、内周側
円筒部4の折曲り部を下方へたれ下げることにより、よ
り一層の効果をなすことも可能で、外界に対しゴムの露
出を最少限にして、泥、土砂等よりシールリップを保護
する形状となっている。
周側円筒部4との間にはラビリンス効果を有し、容易に
は内方向へ水、泥等の浸入をゆるさないと共に、内周側
円筒部4の折曲り部を下方へたれ下げることにより、よ
り一層の効果をなすことも可能で、外界に対しゴムの露
出を最少限にして、泥、土砂等よりシールリップを保護
する形状となっている。
さらには、第1環状要素Aと第2環状要素Bとに囲まれ
る空隙9には潤滑剤を封入されるが、該空隙9の容積は
その形状上比較的大きく取れるため、条件的に厳しい外
部にさらされる第1シールリップ1に長期に潤滑剤を供
給できるため、該第1シールリップ1の耐久性を向上せ
しめることができる。そして、該空隙9に存在する潤滑
剤の外界方向への流出路となる第1環状要素Aと第2環
状要素Bの内周側円筒部4の先端部との非接触部の流路
10では絞り抵抗と合わせ、第1環状要素Aに沿って、
遠心力によって潤滑剤が矢印方向に流れることによる抗
力のため、流路10より不必要な潤滑剤が第1シールリ
ップ方向へ流出することを防止することも出来る。
る空隙9には潤滑剤を封入されるが、該空隙9の容積は
その形状上比較的大きく取れるため、条件的に厳しい外
部にさらされる第1シールリップ1に長期に潤滑剤を供
給できるため、該第1シールリップ1の耐久性を向上せ
しめることができる。そして、該空隙9に存在する潤滑
剤の外界方向への流出路となる第1環状要素Aと第2環
状要素Bの内周側円筒部4の先端部との非接触部の流路
10では絞り抵抗と合わせ、第1環状要素Aに沿って、
遠心力によって潤滑剤が矢印方向に流れることによる抗
力のため、流路10より不必要な潤滑剤が第1シールリ
ップ方向へ流出することを防止することも出来る。
本発明の密封装置組立体は、全てのシールリップが径方
向で外方向に摺動する様設けられているため、長期にわ
たって安定したシール性能を発揮すると共に、低回転時
はトルクが少なく、高回転時にはシール性能を向上せし
める働きを有し1しかも適度の潤滑剤をシールリップ先
端部に供給し長期間これを維持する構造となっており、
苛酷な条件下でもシール性能を発揮する理想的な密封装
置組立体である。
向で外方向に摺動する様設けられているため、長期にわ
たって安定したシール性能を発揮すると共に、低回転時
はトルクが少なく、高回転時にはシール性能を向上せし
める働きを有し1しかも適度の潤滑剤をシールリップ先
端部に供給し長期間これを維持する構造となっており、
苛酷な条件下でもシール性能を発揮する理想的な密封装
置組立体である。
第1図は本発明の密封装置組立体の断面図である。第2
図と第3図は従来の密封装置組立体の断面図である。 A・・・第1環状要素 B・・・第2環状要素1・・
・第1シールリップ 2・・・第2シールリップ6・・
・第6シールリツブ 4・・・円筒部 5・・・円筒部
6・・・円筒部 7・・・軸 8・・・ハウジング 9
・・・空隙10・・・流路
図と第3図は従来の密封装置組立体の断面図である。 A・・・第1環状要素 B・・・第2環状要素1・・
・第1シールリップ 2・・・第2シールリップ6・・
・第6シールリツブ 4・・・円筒部 5・・・円筒部
6・・・円筒部 7・・・軸 8・・・ハウジング 9
・・・空隙10・・・流路
Claims (3)
- (1)相互に可動する二つの部材間の空間と外部環境と
の間を密封すべく、該二つの部材間に配置される密封装
置組立体であって、前記部材すなわち軸とハウジングに
固定される断面略L字形の第1環状要素と断面略コの字
形の第2環状要素とから成り、第1環状要素と第2環状
要素とを相対回転可能に組合せ、該第1環状要素に合成
ゴム等の弾性体で形成された複数のシールリップを設け
た密封装置組立体において;第1環状要素は軸に固定さ
れ、該第1環状要素に複数のシールリップを設けるに、
該複数のシールリップが総て径方向で外方向にハウジン
グ側に固定される略コの字形の第2環状要素の円筒部内
周側面に摺動するよう形成したことを特長とする密封装
置組立体。 - (2)第1環状要素に形成された該複数のシールリップ
が、前記第2環状要素の略コの字形の内周側円筒部の内
周側面に摺動する第1シールリップと、該第2環状要素
の外周側円筒部の内周側面に摺動する第2シールリップ
および第3シールリップである特許請求の範囲第1項記
載の密封装置組立体。 - (3)複数のシールリップがラジアルシールリップであ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の密封装置組
立体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062276A JPH0689851B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 密封装置組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62062276A JPH0689851B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 密封装置組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231068A true JPS63231068A (ja) | 1988-09-27 |
JPH0689851B2 JPH0689851B2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=13195454
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62062276A Expired - Lifetime JPH0689851B2 (ja) | 1987-03-16 | 1987-03-16 | 密封装置組立体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0689851B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265184A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-29 | Uchiyama Mfg Corp | 軸受シール |
JP2005321070A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Nok Corp | 密封装置 |
WO2007097320A1 (ja) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | オイルシール |
JP2008240733A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-10-09 | Uchiyama Mfg Corp | ウォータポンプ軸受 |
JP2019184065A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | ナブテスコ株式会社 | シール機構及び当該シール機構を備えた装置 |
-
1987
- 1987-03-16 JP JP62062276A patent/JPH0689851B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005265184A (ja) * | 2004-02-20 | 2005-09-29 | Uchiyama Mfg Corp | 軸受シール |
JP2005321070A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Nok Corp | 密封装置 |
JP4735798B2 (ja) * | 2004-05-11 | 2011-07-27 | Nok株式会社 | 密封装置 |
WO2007097320A1 (ja) * | 2006-02-21 | 2007-08-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | オイルシール |
US8191900B2 (en) | 2006-02-21 | 2012-06-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Oil seal |
JP4975014B2 (ja) * | 2006-02-21 | 2012-07-11 | トヨタ自動車株式会社 | オイルシール |
JP2008240733A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-10-09 | Uchiyama Mfg Corp | ウォータポンプ軸受 |
JP2019184065A (ja) * | 2018-04-06 | 2019-10-24 | ナブテスコ株式会社 | シール機構及び当該シール機構を備えた装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0689851B2 (ja) | 1994-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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