JPS63228938A - 回転電気機器の脚部取付方法 - Google Patents

回転電気機器の脚部取付方法

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JPS63228938A
JPS63228938A JP62210628A JP21062887A JPS63228938A JP S63228938 A JPS63228938 A JP S63228938A JP 62210628 A JP62210628 A JP 62210628A JP 21062887 A JP21062887 A JP 21062887A JP S63228938 A JPS63228938 A JP S63228938A
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JP
Japan
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frame
welding
leg
mounting seat
laser beam
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Application number
JP62210628A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Tatsumi
立見 廣光
Toru Goto
徹 後藤
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は回転電気機器の脚部取付方法に関するもので
あり、待に、金属製のフレームを有する回転電気機器の
脚部取付方法に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来の回転電気機器を示す一部断面側゛面図、
第8図は第7図の内部を省略し1こ■−■線断面図であ
る。
図において、(1)は回転電気機器のヨーク及びハウジ
ングとして機能するフレーム、(2)はフレーム(1)
の出力軸何曲ロ部に位置する負荷側ブラダ、・・ト、(
3)はフレーム(1)の反出力軸側開口部に位置する反
負荷側フラグ・・・トであり、こ才]らか一体とな−)
て回転電気機器の内部機構を保護している。(4)はこ
の回転電気機器の固定子鉄心、(5月は一定子鉄心(4
)の内周部Cζlツ■定の隙間を任して配置さrtでい
る回転子鉄心、(6)は1転子鉄心(5)が固着され1
荷側フラケ・・・ト(2)及び反負荷側フラグ・−、)
(3)により軸受を介して支持されている回転軸、(7
)は回転子鉄心(5)及び回転IN (6)等〃・らな
る−転子である。(8)はフレーム(1)に固定されて
いる回転電気機器の脚部、(9)(9)及びMはこの脚
部(8)の支柱部、(6)は同じく脚部(8)の台座部
である。
従来の回転電気機器は概略上記のように構成されている
次に、この回転電気機器の脚部の取付方法について説明
すると、例えば、フレーム(1)及び脚部(8)の各構
成部品である支柱部(9)及びαO及び台座部Iは、各
々鋼板製の部材で製作されており、これらの接合はアー
ク溶接によってなされてい1こ。即ち、鋼板製の筒状の
フレーム(1)に、U!接、支柱部(9)及び00をア
ーク溶接によって、すみ肉溶接をして接合していた。
この溶接後、固定子鉄心(4)をフレーム(1)内の所
定の位置に圧入し、他の部材と共に回転電気機器として
組立てを行なっていTこ、 〔発明が解決しよらとする問題点〕 上記のような従来の回転電気機器の脚部取付方法では、
フレーム(1)と脚部(8)の接合がアーク溶接によっ
てなされており、フレーム(1)の内周面がこのアーク
溶接の際の熱の影響を受けて変形し、このTこめ、固定
子鉄心(4)とフレーム(1)の内周面との接触が不均
一となって一部に空間を生じるTこめ回転電気機器の冷
却効果が低下し、温度上昇によってコイルが焼損するこ
とがあり、まTこ、回転電気機器は固定子鉄心(4)と
回転子鉄心(5)との間のエアーギセ・・プの不均一に
よって小さい音を発生することがあるが、この音が上記
固定子鉄心(4)とフレーム(1)との接触の不均一に
よ−て増幅され騒音となることもある。
このような問題を解決するγこめ、従来は固定子鉄心(
4)をフレーム(1)に圧入する前工程として、フレー
ム(1)の内径切削加工等による熱歪み取り修正工程が
必要であっTコ。しにかって、回転電気機器の製造組立
作業が多工程となる1こめに、製作コストが高価になら
ざるを得ないという問題点がありTこ。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされTこ
もので、脚部溶接時におけるフレームの熱変形を小さく
して、従来必要とされてい1こ溶接後のフレーム円周面
の切削加工を省略するか、又は安価な拡管によるサイジ
ングで代行した回転電機機器の脚部取付方法を実現する
ことを目的としπものである。
〔問題点を解決するTこめの手段〕
本発明は、上記の目的を達成するTコめに、回転w気s
器のフレームにレーザービーム溶接によって脚部を接合
するようにしTこものである。
〔作用〕
この発明においては、回転電気機器の脚部をフレームに
、被溶接物の熱歪が少ないレーサー溶接によって接合し
て組立てTこものであるから、フレーム内の熱歪を小さ
くでき、従来必要としていfコフレームの内径切削加工
等の熱歪み取り修正工程を省略するか、又は安価な拡管
によるサイジングで代行できる。
〔実施例〕
叱1図はこの発明を実施しTコ回転電気機器の正面図、
抛2図はこの発明実施例の説明図である。
なお、第7弱及び第8図の従来例と同−又は相当部分に
は同じ符号を付し、説明を省略する。両図において、@
は台座部α刀を嵌合し一端が台座部(ロ)にアーク溶接
され1こ支柱部(9)及びQ□の他端をフレーム(1)
に添接するTコめの固定用治具、09は支柱部(9)及
び0Qとフレーム(1)との接触部である。(至)はレ
ーザー照射ガン、α引まレーザー照射ガン(2)から照
射され1こレーザービームである。
次に、本発明C″:係る脚部取付方法の一例について説
明するが、先ず、ここで、レーサー溶接の特徴について
アーク溶接と比較して簡単に説明する。
一般に、レーサー溶接に用いられるレーザービームは、
エネルギー密度がアーク溶接に比較して非常に高く、ビ
ード深さ/ビード幅である溶は込み比率が非常に大きい
ので、被溶接物への入熱が小さく、被溶接物の熱歪が圧
倒的に小さいという長所を有する、この反面、レーサー
ビームの径が小さいために、溶接時の高い継ぎ手精度と
高い溶接線トレース精度が要求されるという短所を有す
る。そこで、本実施例では回転電気機器の脚部取付方法
にレーサー溶接及びアーク溶接の二種類の異なる溶接方
法を適宜使い分けTコもので、13座耶αηにアーク溶
接等で溶接され1こ支柱部(9)及びQOの他端を、固
定用治具@を使用してフレーム(1)の外周面に添接し
、その接触部(至)に接触面とほぼ平行な角度からレー
ザー照射カン(至)によりレーサービームα4を照射し
、レーサー照射カニ/ Ql 6、支柱部(9)及び0
1の接触部09に沿って移動させ溶接する。このよう番
こし、て接触部(イ)をレーザービーム溶接するため、
溶接時のフレーム(1)への熱の投入がアーク溶接の場
合に比べてきわめて少なく、従ってフレーム(1)の熱
変形はほとんど生じない。
第3図ζオこの発明の他の実施例を示す説明図である。
上記第1図及び第2図に示し1こ実施例では、フレーム
(1)に脚部(8)の支柱部(9)及び00を直接レー
ザービーム溶接する場合を示しTコが、実際の作業にあ
Tこっては、レーザービームa4の径が非常に小さいr
こめ、溶接線のトレース精度がきわめて厳しい。このT
こめ、並設する2つの支柱部(9)及びαQの平行度及
びその間隔を高精度に保持する必要があるが、通常の板
金加工によって脚部(3)を製作しπのでは、精度の保
持はきわめて困難である。
このy、=め本実施例では、脚部(8)を取付座部αG
と支柱部(9)及びQOを含む構成とし、第8図に示す
ように、あらかじめフし・−ム(1)に支柱部(9)及
びalの取付座部αのをそれぞれレーザービーム溶ml
、−cおき、この各取付座部aQと支柱部(9)及びα
10〕T字継ぎ手部をそれぞれずみ周溶接あるいは突合
せ溶接等のアーク溶接するようにし1こものである。こ
のようにすれば、取付座部OOをフレーム(1)に高精
度に溶接することは容易であり、脚部(8)の加工精度
はこれに接合する支柱部(9)及び00のアーク溶接に
よってカバーすることができる これにより、脚部(8
)の支柱部(9)及び00をフレーム(1)へ直接アー
ク溶接しないですみ、従ってフレーム(1)への熱影響
はほとんど無視することができる。
なお、図において、αηはフレーム(1)に取付座部O
Gをレーサー溶接する際の円当金治具、(至)は脚部(
8)の台座部(ロ)用の外当金治具、09はアーク溶接
用の溶接トーチ、翰はそのアークである。
まTこ、本実施例の場合、第4図に示すまりに各取付座
部αGの高さhを、各取付座部(1Gとフレーム(1)
との接触部(至)の接線面以下の高さとすることが望ま
しい。このようにすれば、レーサービーム04をa方向
とb方向の両方向力)ら照射することができる、一般に
、レーザービーム溶接は、その溶込み深さがレーザー出
力にほぼ比例するので、取付座部0Gの板幅もが大きく
なるとそれだけ大容量の溶接機を必要とする。し力)し
、上記の方法によれば a、h両方向より取付座部αd
を172tずつレーザービーム溶接できるので、小容量
で安価なレーザービーム溶接機を使用することができる
。ここでei!、Dは取付座部00の位置決め用の外当
金治具を示している− なお、上記の説明では、台座部(6)に2枚の支柱部(
9)及び00を平行に接合しTコ構造の脚部(8)をフ
レーム(1)に取付ける場合を示し1こが、これに限定
されるものではなく、他の構造の脚部でも同様にして実
施することができる。
この第8図及び第4図に示す実施例方法によれば、脚部
(8)を取付座部αQと支柱部(9)及びα1を含む構
造とし、取付座部α0とフレーム(1)との接触部(至
)をレーザービーム溶接し、取付座部αGと支柱部(9
)及びQOとの当接部をすみ周溶接、あるいは突合せg
接によるアーク溶接としTこので、フレーム(1)の熱
変形を防止する第1図及び第2図で説明した効果を発揮
すると共に、更に次の効果をも発揮する。
即ち、取付座部αGと支柱部(9)及びQlをアーク溶
接による接合としているTこめ、例えば第5図に示すよ
うに支柱部(9)及びα0の取付座部αQに対する取付
角度を変化させて接合することが可能となり、これは取
付基準面に対する脚部の長さ調節、換言すれば回転電気
機器の回転軸のセンターハイドの調節が可能となる効果
がある。
第6図はこの発明方法の更に他の実施例を示す第8図相
当図で、支柱部(9)及びQOを取付座部α引と接合す
るのに、支柱部(9)及びQOの先端部を取付座部αQ
に重ね合わせるように、内当今治具αη及び外当金治具
(至)により挾持し、これらの重ね継ぎ手部をすみ周溶
接する。この溶接は、溶接トーチα呻のアーク(ホ)に
よるアーク溶接である。
即ち、これは、脚部(8)の支柱部(9)及びαQと台
座部(6)は、予めアーク溶接で組立てられており、こ
の脚部(8)の形状は単純形状とはいえないために、製
作後の脚部(8)はバラツキが多く仕上り精度も良くな
い場合が多い。そこで、支柱部(9)及びα0を取付座
部(至)に当接させる場合に、高精度の添接をすること
は困難であり、この部分の接合にはレーザー溶接は適し
ていない。し7かし、第6図のよらにアーク溶接にて接
合をすれば、レーサー溶接の場合のような高い継ぎ手精
度や高い溶接トレース精度を必要としないので、支柱部
(9)及びαQの溶接時の位置決めが容易になり、脚部
(8)の接合も容易になる。
この実施例による方法は、脚部(8)の支柱部(9)及
ヒ00は、フレーム(1)に取付座部αQを介して、ア
ーク溶接で接合されるので、フレーム(1)の溶接熱に
よる歪は極めて小さくすることができる。特に、取付座
部αGの長さを大きくして、取付座部αGと支柱部(9
)及びQlとの重ね代を調整すれば、フレーム(1)と
溶接部の距離を大きくすることができ、フレーム(1)
に対する溶接熱の影響を皆無に近くすることができる。
しかも、取付座部αGと支柱部(9)及びQOとが重ね
継ぎ手によるアーク溶接で接合しているから、両者間の
重ね代の調節が自由であり、溶接の際に生ずる誤差等を
吸収することもできる。
なお、第8図〜第6図において説明しTコ実施例では、
 脚部(8)の取付座部Oeをフレーム(1)にレーサ
ー溶接しTコ直後に、脚部(8)の支柱部(9)及び0
0を取付座部αGのレーザー溶接と支柱部(9)及び0
0のアーク溶接との間に他の工程を入れてもよい。
即ち、平板状のフレーム材をロール巻きlζして、重ね
合せ溶接、或いは突合せ溶接により製作しTコフレーム
(1)に、取付座部α0をレーザー溶接して、次に、拡
管等のサイジングを行ない、フレーム(1)を真円で所
望の内径にしTこ後に、脚部(8)の支柱部(9)及び
aGを取付座部aGにアーク溶接をしてもよい。
サラにこの場合、取付座部αGをフレーム(1)にレー
サー溶接する工程にて、略短冊状の冷却フィンの一端面
をフレーム(1)の表面に添接して取付座部(至)と同
じ要領にてレーサー溶接し、フレーム(1)の表面に複
数の冷却フィンを付設してもよい。
また、取付座部αGの形状も、上記実施例の如く断面形
状を略矩形状に限定されるものではなく、フレーム(1
)に沿うように彎曲させ1こ形状としてもよい。
そして、上記説明では脚部(8)を支柱部(9)及びα
1及び台座部(ロ)から構成しTコ場合について述べた
が、本発明を実施する場合にj、t、支柱部(9)及び
aOと台座部(2)を一体で製作しTこもの、或いは脚
部(8)としてプレス成形品を用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、この発明によれば回転
電気機器のフレームへ脚部を取付けるにあたり、その接
合部をレーサ−溶接部り溶接するようにしTこので、フ
レームの熱変形ばほとんど発生しない。このTこめ溶接
後にフレームの内周面を切削加工して修正する必要がな
くなり、切削加工を省略するか、又は安価な拡管による
サイジングで代行できるので、回転電気機器の製造作業
が容易になり、コストを低減することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用しに回転電気機器を示す正面図
、第2図はこの発明方法の一実施例を示すもので、回転
msの脚部五フレームにレーザービーム溶接している状
態を説明する図、第8図。 第4図はこの発明方法の他の実施例を示すもので、第8
図は回転電気機器の脚部を構成する取付座部と支柱部と
のすみ内継手部をアーク溶接している状態を説明する図
、第4図は脚部を構成する取付座部と回転電気機器のフ
レームとの添接部をレーザービーム溶接している状態を
説明する図、第5因は第8図及びgA4図に示す実施例
方法の効果を説明する図、第6図はこの発明方法の更に
他の実施例を示す図で、回転電気機器の脚部を構成する
取付座部と支柱部との重ね継手部をアーク溶接している
状態を説明する図、第゛γ図は回転電気機器の一般的構
成を示す一部断面側面図、第8図は第7図の■−■線断
面図の内部構成を省略しπもので、回転電気機器のフレ
ームと脚部をアーク溶接する従来の方法を説明する図で
ある。 図において、(1)は回転電気機器のフレーA、(8)
は脚部、(9)(10は支柱部、(至)はレーサー照射
ガン、α4はレー+l−ヒーム、αGは取付座部、α9
はアーク溶接用の溶接トーチ、(ホ)はアークである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転電気機器のフレームに脚部を取付けるにあた
    り、上記フレームに脚部の一端を添接してレーザービー
    ム溶接により両者を接合することを特徴とする回転電気
    機器の脚部取付方法。
  2. (2)脚部を取付座部と支柱部とを含む構成とし、上記
    取付座部をフレームにレーザビーム溶接して固定し、こ
    の取付座部に上記支柱部をアーク溶接により接合する特
    許請求の範囲第1項記載の回転電気機器の脚部取付方法
  3. (3)取付座部に支柱部の端部を当接し、この当接部を
    アーク溶接する特許請求の範囲第2項記載の回転電気機
    器の脚部取付方法。
  4. (4)取付座部に支柱部を重ね合わせて、この重ね継ぎ
    手部をアーク溶接する特許請求の範囲第1項記載の回転
    電気機器の脚部取付方法。
JP62210628A 1986-08-26 1987-08-25 回転電気機器の脚部取付方法 Pending JPS63228938A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-198254 1986-08-26
JP19825486 1986-08-26
JP61-160559 1986-10-20
JP61-160558 1986-10-20

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63228938A true JPS63228938A (ja) 1988-09-22

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ID=16388068

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JP62210628A Pending JPS63228938A (ja) 1986-08-26 1987-08-25 回転電気機器の脚部取付方法

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