JPS6322882A - 接着剤組成物 - Google Patents

接着剤組成物

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JPS6322882A
JPS6322882A JP62119348A JP11934887A JPS6322882A JP S6322882 A JPS6322882 A JP S6322882A JP 62119348 A JP62119348 A JP 62119348A JP 11934887 A JP11934887 A JP 11934887A JP S6322882 A JPS6322882 A JP S6322882A
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JP
Japan
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polyvinyl acetal
adhesive
resin
mixed
thermosetting resin
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JP62119348A
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Takeshi Mori
毅 森
Masami Yamada
正美 山田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/38Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
    • H05K3/386Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive

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  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は接着剤組成物に関するものである。
従来ボリピエルアヤタール特にポリビニルブチクールは
接着性が艮く又物理的強度に優れていることから、安全
合せガラスの中間膜として多用されているが、他面多く
の有機溶剤に可溶であり、又金属tこ対する密着性や接
着性に優れていること晶あり、フォラシュプライマーな
どの金属用塗料や金属用接着剤にも広く使用されている
。そしてポリビニルアセタールを接着剤として使用する
に際して高温tこおける接着強度が、!!求される場合
・には、一般tこフェノール[+m、エポキシ樹脂等の
熱硬化性樹脂をポリビニルアセタールに加え合せて有機
溶剤に溶解したものを接着剤として使用していた。
しかしながら上記の如きポリビニル7セタールと熱硬化
性樹脂よりなる接着剤においても接着強度とくに高湿時
tこおける接着強度が不充分であり%該接着強度をさら
に向上させることが要求されている。
本発明は上記の如き欠点を解消して高温時における接着
強度がさらにすぐれた接着剤を虎供することを目的とし
てなされたものであり、その要旨は、ブチルアルデヒド
とアセトアルデヒドtこよって混合アセタール化された
混合ポリビニルアセタールであって、全アセタール化度
をX(モル%)とし、縦軸を透過率、横軸を波数とする
赤外吸収スペクトルの水酸基吸収の半値巾をY(cm−
’)とするとき、(1)式を満足する混合ポリビニルア
セタールと、熱硬化性樹脂とが含有されてなることを特
徴とする接着剤組成物tこ存する。
吸収の半値巾を以下の様に定義する。
先ず、第1図の如く縦軸を透過率(ト)、横軸を波数(
cy+−’)とする混合ポリビニルアセタールの赤外吸
収スペクトルにおいて、時tこ赤外吸収のない1lk3
9oo備−”と2300 am−’における透過率を示
す位置を互に結んでこれを基準線とする。次に横軸(透
過率0%)から波数39oocIR−”と2300 c
m−”の間にある水酸基の吸収スペクトルのピークPを
通る基準線迄の距離を1.とじ、該水酸基の吸収スペク
トルのピークP31の距離を1)とすると、半値巾を与
える透過率即ち横軸からの距fnI^は、Ioと工、の
用丙相乗平均即ちIム=V’l@Xllとして求められ
る。
次に、縦軸からの距離が水酸基のスペクトルのピークP
と同じ横軸からの距離が1為である点Qを考える。しか
してQを通り第1図の如く横軸に平行に引いた線が水酸
基のスペクトルに交わって得られた線分Yが半値巾(c
m−’)である。
本発明者等は同一の1セタ一ル化度を有するポリビニル
アセタールであっても、その赤外吸収スペクトルの水酸
基の吸収帯が微妙tこ異なることを発見した。
即ち、高温時における接着強度の改善された接着剤を提
供するポリビニルアセタールの半値巾は、アセタール化
度は同一でも従来の接着剤に用いられたポリビニルアセ
タールの半値巾に比して常に大きい。
その理由はいまだ充分には明らかではないが、水酸基が
連鎖的に配列したベリビニルアセタールは、水酸基が不
規則に配列したポリビニルアセタールよりも水素結合に
よる会合が強い傾向にあり、剛性が増し、従って高温時
においても接着強度の大なる接着剤組成物が得られると
考えられ、このポリビニルアセタールの赤外吸収スペク
トルの水酸基吸収帯は、水酸基の配列が不規則なポリビ
ニルアセタールのそれに比較し系 て水唇結杏による会合が強い部分が存在する為、低エネ
ルギー側即ち低波数側に膨らんで水酸基吸収の半値巾が
大tとなるものと考えられる。本発明はかかる知見を基
tこして完成された。
前述の(1)式を満足する混合ポリビニルアセタールは
、例えば沈澱法tこおいて、酸触媒存在下のポリビニル
アルコール水溶液にブチルアルデヒドとアセトアルデヒ
ドとを添加して比較的低源で沈澱物を得た後、反応系を
昇温して高温状態で長時間熟成した後常法により中和、
水洗、乾燥することによって得られる。
尚、アセトアルダヒトにはこれらtこ変換され得るパラ
アセトアルデヒドを含むものとする。
又、アルデヒドの使用量會こついてはアセタール化反応
によって得られる混合ポリビニルアセタールの全1セタ
一ル化度が50〜80モル%となる様な範朋で用いるの
が好ましい。
又本発明において混合ポリビニルアセタールの原料とし
て用いられるポリビニルアルコールの平均重合度は10
0〜3000.好ましくは300〜3000であり、ケ
ン化度は通常85モル%以上とさhる。
上記混合ポリビニルアセタールは熱硬化性樹脂と混合さ
れて本発明の接着剤組成物となされるのであるが、該熱
硬化性vI脂としてはフェノール樹脂、エポキシ樹脂、
尿素樹脂、メラミン樹脂等が挙げられ、フェノール樹脂
が紙tこ食潰されてなる基材と金属を接着する印刷回路
用接着剤としてはフェノールt!l脂が特に好適に用い
られる。
又混合ポリビニルアセタールとの混合割合は混合ポリビ
ニルアセタール対熱硬化性樹脂の割合を重量比で1:4
〜4:1とくに2:3〜3:2とするのが好ましい。又
上記混合ポリビニルアセタールと熱硬化性樹脂とを混合
して組成物となすtこけ、適宜な有機溶剤に両者を加え
合せ溶解して均一な混合溶液とするのがよく、上記有機
溶剤としては従来溶剤型接着剤tこおいて用いられるア
ルコール類、エーテル類、ケトン類、芳香族類等の溶剤
のうちから適宜選択して使用されてよく、又、これらの
溶剤の混合系が使用されてもよい。
本発明接着剤組成物は上述の通りの構成を有するもので
あるので、接着強度とくtこ高温時に於ける接着性にす
ぐれ耐熱性にすぐれたものであり、例えば金属用接着剤
特に印刷回路用接着剤、ブレーキシュー用接着剤等の耐
熱性が要求される用途に用いられてすぐれた性能を発揮
し得るものである。次に本発明の実施例tこりいて説明
する。
実施例1 樹IE Aの製造 重合度2000、ケン化度98.5モル%のポリビニル
アルコール225fを3000fの水に投入し90℃で
2時間放置してポリビニルアルコールを溶解したのち、
該溶液を50℃rこ冷却し、濃度35%の塩酸200?
を投入し、30℃迄冷却する。次いでノ曵うアセトアル
デヒド(純分99%)58vを投入して30〜25℃の
温度に3時間保ったのち15℃まで冷却した。
次いで該15℃の反応系にn−ブチルアルデヒド782
を投入すると白色微粉状の樹脂が析出沈澱した。この反
応系を昇温して60℃の熟成温度で5時間保った後降湿
し中和、水洗後乾燥した。
このようにして得られた混合ポリビニルアセタール樹脂
Aの12をトルエン1Qce、エタノール1Qccの混
合溶剤に溶解し、鏡面上に流延したのち、真空乾燥機に
て60℃、3時間乾燥して混合ポリビニルアセタールフ
ィルムを得た。
このフィルムの赤外吸収スペクトルを日立製作新製EP
I−G、回折格子赤外分光光度計により測定し本発明に
おける半値巾の定義に従い第1図に基いて水酸基の半値
巾を求めた。
半値巾Yは236c*−’であり、全アセタール化度は
67.3モル%、即ち一5X+550の値は214であ
るので上述の(1)式を満足していた。
こhらの国保をW1表に示した。
接着剤の調整 上記樹脂Aとフェノール樹脂(商品名 プライオーフェ
ン5010、大日本インキ社製)とを@1表tこ示され
る通りの配合組成比にてエタノール/トルエンの1:1
混合溶媒rこ溶解し、樹脂分15重型彫の溶液となして
接着剤を用意した。
上記接着剤を用いて、接着面をサンドベーノ九−で磨い
たのちトリクレンで洗浄した肉厚2關、中25訪、長さ
1)0園の2枚の鉄板を接着面が25朋X20鶴になる
様にはり合せ、温度180℃で20kq/cdの圧力T
lこ30分間放置して%接着強度測定用試料片を用意し
た。
上記試料片を10 m+ /分の引張速度、150℃の
温度条件下で引張り試験器にかけて接着強度を測定した
結果は@1表(示される通りであった。
実施例2 実施例1で得られた樹脂Aとフェノール樹脂との配合組
成比を第1表に示される如くする以外は実施例1と同様
tこして接着剤を得、同様の条件で測定した接着強度を
第1表に示した。
実施例3 熟成温度を80℃とした以外は実施例1と同様にして樹
脂Bを得、丈に接着剤を得た。樹脂Bの赤外9収スペク
トルにおける水酸基の半値巾等及び接着剤の接着強度等
を第1tctこ示した。
比較例1.2 塩酸触媒を含む実施例1で用いたのと同じポリビニルア
ルコール水溶液に)鴫りアセトアルデヒドとn−ブチル
アルデヒドとを加え、実施例1と同様tこして沈澱を得
た後、反応系を30〜40℃にて杓5時間保ち、その後
は常法に従い中和、水洗、乾燥を行ってポリビニルアセ
タール楠脂Eを得た。この樹脂Eを用い実施例1と同様
の配合組成比の接着剤(比較例1)と、ポリビニルアセ
タール40重量部とフェノール60重量部とを含有する
接着剤(比較例2)とを調整した。各特性値を第1表に
示した。
比較例3 51)i例1で用いたポリビニルアルコール3422を
水29509に溶解した温度lO℃の水溶液中?こドデ
シルベンゼンスルホン酸ナトリクム0.615sl′及
び密度1)8の塩酸26.4 fを加え混合した。この
混合物を温度10℃に保持して、ブチルアルデヒド17
0tを加えたところ、僅かtこ温度上昇が認められ白色
微粉状の樹脂が析出沈澱した。次いでこの反応系を13
℃において60分間保存したのち150分間を要して徐
々に70℃tこ昇温せしめ、70℃において30分間保
持したのち水酸化す) IJクム132を加えて中和し
PHを9〜1)にした。反応系が60℃以上に保持され
たのは約57分であった。その後文に70℃?こおいて
120分間保持したのち、水洗・@、燥して樹脂Fを得
た。
この鎌にして得らhた樹脂下の赤外吸収スペクトルにお
ける水酸基吸収の半値巾は220σ−1であった。41
51PXFI下を用いる以外は実施例1と同様?こして
接着剤を調整した。各特性値は第1表に示す通りであっ
た。
第 1 表
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明組成物tご用いられた混合ポリビニルア
セタールの赤外吸収スペクトルの一例を示すチャート図
である。 P・・・水酸基の吸収スペクトルのピーク。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブチルアルデヒドとアセトアルデヒドによって混合
    アセタール化された混合ポリビニルアセタールであって
    、全アセタール化度をX(モル%)とし、縦軸を透過率
    、横軸を波数とする赤外吸収スペクトルの水酸基吸収の
    半値巾をY(cm^−^1)とするとき、(1)式を満
    足する混合ポリビニルアセタールと、熱硬化性樹脂とが
    含有されてなることを特徴とする接着剤組成物。 (1)Y≧−5X+550 2、熱硬化性樹脂がフェノール樹脂である特許請求の範
    囲第1項記載の接着剤組成物。 3、混合ポリビニルアセタール対熱硬化性樹脂の使用重
    量比が1:4〜4:1である特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載の接着剤組成物。
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