JPS63228263A - 設計積算における複数テ−ブルの管理法 - Google Patents
設計積算における複数テ−ブルの管理法Info
- Publication number
- JPS63228263A JPS63228263A JP62061778A JP6177887A JPS63228263A JP S63228263 A JPS63228263 A JP S63228263A JP 62061778 A JP62061778 A JP 62061778A JP 6177887 A JP6177887 A JP 6177887A JP S63228263 A JPS63228263 A JP S63228263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- header
- tables
- dimensional
- name
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000037430 deletion Effects 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 101000800590 Homo sapiens Transducin beta-like protein 2 Proteins 0.000 description 3
- 102100033248 Transducin beta-like protein 2 Human genes 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は官庁や自治体の土木、下水道、水道、あるいは
建築の設計積算業に関し、特に設計積算に共通の施工単
価表を構、成する単位当り数量をテーブル化して形成し
た施工単価表の作成に１する。
建築の設計積算業に関し、特に設計積算に共通の施工単
価表を構、成する単位当り数量をテーブル化して形成し
た施工単価表の作成に１する。
（従来の技術）
従来、官庁や自治体の土木、下水道、水道、あるいは建
築の設計積算業において、共通の施工単価表を構成する
単位当九り数量をテーブル化する場合には、テーブル数
を限定してテーブル化したす、するいはプログラムでテ
ーブル数を規定していた。
築の設計積算業において、共通の施工単価表を構成する
単位当九り数量をテーブル化する場合には、テーブル数
を限定してテーブル化したす、するいはプログラムでテ
ーブル数を規定していた。
（発明が解決しようとする問題点）
上述した従来の設計積算における複数テーブルの管理法
では、固定化し念テーブルを各種用意し、個々に管理し
て制御する必要があるので、施工単価表という面から把
えてみるとテーブルはノくターン別に最大限用意する必
要があり、施工単価表の変更により最大数が変更され九
場合にはプログラムの修正が必要になっているという欠
点がある。
では、固定化し念テーブルを各種用意し、個々に管理し
て制御する必要があるので、施工単価表という面から把
えてみるとテーブルはノくターン別に最大限用意する必
要があり、施工単価表の変更により最大数が変更され九
場合にはプログラムの修正が必要になっているという欠
点がある。
よって、テーブル数の拡張がむずかしく、テーブル変更
の対応が容易ではないという欠点がある。
の対応が容易ではないという欠点がある。
本発明の目的は、テーブルヘッダからテーブル名、テー
ブル次元、テーブル定義（一次元目と二次元口）、およ
びテーブル開始順を算してテーブルヘッダ管理テーブル
を作成するとともに、データテーブルへデータを格納し
ておくことにより上記欠点を除去し、外部からテーブル
名、一次元目指定番号、および二次元口指定番号（二次
元テーブルの場合）が与えられるならばテーブル番号か
ら目的とする数値を取出すことができるように構成した
設計積算における複数テーブルの管理法を提供すること
にある。
ブル次元、テーブル定義（一次元目と二次元口）、およ
びテーブル開始順を算してテーブルヘッダ管理テーブル
を作成するとともに、データテーブルへデータを格納し
ておくことにより上記欠点を除去し、外部からテーブル
名、一次元目指定番号、および二次元口指定番号（二次
元テーブルの場合）が与えられるならばテーブル番号か
ら目的とする数値を取出すことができるように構成した
設計積算における複数テーブルの管理法を提供すること
にある。
（問題点を解決するための手段）
本発明による設計積算における複数テーブルの管理法は
、テーブルヘッダ管理テーブル生成手段と、データ格納
手段とを具備して構成したものである。
、テーブルヘッダ管理テーブル生成手段と、データ格納
手段とを具備して構成したものである。
テーブルヘッダ管理テーブル生成手段は、テーブルヘッ
ダからテーブル名、テーブル次元、テーブル定義、およ
びテーブル開始順を算出してテーブルヘッダ管理テーブ
ルを生成する九めのものである。
ダからテーブル名、テーブル次元、テーブル定義、およ
びテーブル開始順を算出してテーブルヘッダ管理テーブ
ルを生成する九めのものである。
データ格納手段は、データテーブルへデータを格納する
ためのものである。
ためのものである。
（実施例）
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明に関係するテーブルを作成すｂための
入力データ形式を示す説明図である。入力データ形式は
一つのテーブル名に対応して、一枚のテーブルヘッダと
一枚以上のテーブルデータで構成される。
入力データ形式を示す説明図である。入力データ形式は
一つのテーブル名に対応して、一枚のテーブルヘッダと
一枚以上のテーブルデータで構成される。
テーブル形式を定義するためのテーブルヘッダは、複数
テーブルを管理するためのテーブル名、テーブルが一次
元であるか、あるいは二次元であるかを指定するための
テーブル次元、ならびにテーブルの大きさを指定するた
めの一次元数および二次元数を定義するためのテーブル
定義から構成される。
テーブルを管理するためのテーブル名、テーブルが一次
元であるか、あるいは二次元であるかを指定するための
テーブル次元、ならびにテーブルの大きさを指定するた
めの一次元数および二次元数を定義するためのテーブル
定義から構成される。
テーブルベータはテーブル名、二次元口（行）、ならび
に数量１〜１０よす成る一次元目（列）から構成される
。
に数量１〜１０よす成る一次元目（列）から構成される
。
第２図は、テーブル概念について示す説明図である。第
２図は２つのテーブル分示し、両テーブルとも二次元テ
ーブルである。
２図は２つのテーブル分示し、両テーブルとも二次元テ
ーブルである。
第８図は、第２図にもとづいて生成されたテーブルヘッ
ダ管理テーブル、ならびに同時に生成され念データテー
ブルを示す説明図である。第３図において、データテー
ブルの格納順は■〜θに従う。テーブル開始順は、ＴＢ
ＬＩについて１からであり、ＴＢＬ２について１（１）
＋〇 Ｘ ２１２１→７からである。
ダ管理テーブル、ならびに同時に生成され念データテー
ブルを示す説明図である。第３図において、データテー
ブルの格納順は■〜θに従う。テーブル開始順は、ＴＢ
ＬＩについて１からであり、ＴＢＬ２について１（１）
＋〇 Ｘ ２１２１→７からである。
テーブル検索の実例を説明すると、検索パラメータから
第８図のＴＢＬ２をテーブルヘッダ管理テーブルでみる
とテーブル開始番号が７であり、続いて一次元目の指定
番号が２、二次元口の指定番号が３であるから、テーブ
ル順計算の値が次のように計算される。すなわち、検索
パラメータから求める値は（一次元目の指定番号）＋（
二次元口指定番号）Ｘ（テーブル定義の一次元目）−（
定数（１））となる。上記実例では２．＋８Ｘ２−１＝
７となる。し九がって、（ＴＢＬ２のテーブル開始番号
）＋（検索パラメータから求め比値）から絶対テーブル
順が求められる。上記実例では７＋７＝１４番目となり
、３が検索される。
第８図のＴＢＬ２をテーブルヘッダ管理テーブルでみる
とテーブル開始番号が７であり、続いて一次元目の指定
番号が２、二次元口の指定番号が３であるから、テーブ
ル順計算の値が次のように計算される。すなわち、検索
パラメータから求める値は（一次元目の指定番号）＋（
二次元口指定番号）Ｘ（テーブル定義の一次元目）−（
定数（１））となる。上記実例では２．＋８Ｘ２−１＝
７となる。し九がって、（ＴＢＬ２のテーブル開始番号
）＋（検索パラメータから求め比値）から絶対テーブル
順が求められる。上記実例では７＋７＝１４番目となり
、３が検索される。
（発明の効果）
以上説明し念ように本発明は、設計積算の施工単価表に
おける数量の複数テーブルを容易に管理、検索すること
により、テーブルの追加、削減、あるいは変更をプログ
ラムの変更ではなく単にデータの変更のみで対応できる
という効果がある。
おける数量の複数テーブルを容易に管理、検索すること
により、テーブルの追加、削減、あるいは変更をプログ
ラムの変更ではなく単にデータの変更のみで対応できる
という効果がある。
第１図は、本発明に関係するテーブルを作成する虎めの
入力データ形式を示す説明図である。 第２図は、テーブル概念について示す説明図である。 第３図は、第２図にもとづいて生成されたテーブルヘッ
ダ管理テーブル、および同時に生成され九データテーブ
ルを示す説明図である。
入力データ形式を示す説明図である。 第２図は、テーブル概念について示す説明図である。 第３図は、第２図にもとづいて生成されたテーブルヘッ
ダ管理テーブル、および同時に生成され九データテーブ
ルを示す説明図である。
Claims (1)
- テーブルヘッダからテーブル名、テーブル次元、テーブ
ル定義、およびテーブル開始順を算出してテーブルヘッ
ダ管理テーブルを生成するためのテーブルヘッダ管理テ
ーブル生成手段と、データテーブルへデータを格納する
ためのデータ格納手段とを具備して構成したことを特徴
とする設計積算における複数テーブルの管理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061778A JPS63228263A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 設計積算における複数テ−ブルの管理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62061778A JPS63228263A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 設計積算における複数テ−ブルの管理法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63228263A true JPS63228263A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13180889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62061778A Pending JPS63228263A (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | 設計積算における複数テ−ブルの管理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63228263A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257059A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-11 | Fujita Corp | 建物の仕上積算システム |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62061778A patent/JPS63228263A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04257059A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-09-11 | Fujita Corp | 建物の仕上積算システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Buzacott | " Optimal" operating rules for automated manufacturing systems | |
| US4546427A (en) | Method of creating curved surfaces | |
| Nordlund | An information framework for engineering design based on axiomatic design. | |
| JPS63228263A (ja) | 設計積算における複数テ−ブルの管理法 | |
| Lloyd et al. | FMS scheduling using Petri net modeling and a branch & bound search | |
| JPH02171860A (ja) | Ｃａｄシステム | |
| JP2000082082A (ja) | 配線トレイネットワーク表示装置 | |
| JPS62128365A (ja) | Ｃａｄシステムのデ−タ管理方式 | |
| JPH06251087A (ja) | 原価算定機能付きｃａｄシステム | |
| JP2841474B2 (ja) | グラフ作成装置 | |
| JP3127265B2 (ja) | Ｃａｅシステム | |
| JPH03262144A (ja) | 半導体集積回路の配線方式 | |
| JPS6048244A (ja) | 切削経路探索方法 | |
| JPH08166973A (ja) | イメージデータ管理システム | |
| JP2628912B2 (ja) | ルール生成装置 | |
| US20050193000A1 (en) | Method for the processing and visualization of distributed stored data | |
| JPH01134509A (ja) | Ｃａｄ／ｃａｍ自動プログラミング装置 | |
| JPS6214265A (ja) | 木構造図作成システム | |
| JPH0264757A (ja) | メッセージテキスト編集制御方式 | |
| JPH025132A (ja) | ドキュメント自動作成方式 | |
| JPH0798729A (ja) | 見積データ処理装置 | |
| JPH04163602A (ja) | 数値制御情報作成装置 | |
| JPH01125670A (ja) | ３次元形状データ高速領域検索装置 | |
| JPH03266104A (ja) | Ｃａｄ／ｃａｍ装置 | |
| JPH01245360A (ja) | 曲面生成装置 |