JP2628912B2 - ルール生成装置 - Google Patents
ルール生成装置Info
- Publication number
- JP2628912B2 JP2628912B2 JP1095880A JP9588089A JP2628912B2 JP 2628912 B2 JP2628912 B2 JP 2628912B2 JP 1095880 A JP1095880 A JP 1095880A JP 9588089 A JP9588089 A JP 9588089A JP 2628912 B2 JP2628912 B2 JP 2628912B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rule
- group
- groups
- fuzzy
- synthesis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ＜産業上の利用分野＞ この発明は、既存のルール群を用いて新たなファジイ
ルールを生成するためのルール生成装置に関する。
ルールを生成するためのルール生成装置に関する。
＜従来の技術＞ 一般にファジイ制御では、ファジイ推論部に入力信号
が与えられると、所定のルール群が起動し、このルール
群に基づく推論により制御対象の制御動作が決定され
る。前記ルール群は、所定の制御目的を達成するために
役割分担した多くのファジイルールを含むもので、これ
らファジイルールは、通常、if−thenルールといわれる
形式で表現される。
が与えられると、所定のルール群が起動し、このルール
群に基づく推論により制御対象の制御動作が決定され
る。前記ルール群は、所定の制御目的を達成するために
役割分担した多くのファジイルールを含むもので、これ
らファジイルールは、通常、if−thenルールといわれる
形式で表現される。
従来、このファジイルールの生成は、アプリケーショ
ン毎に作製され、アプリケーションの変更があると、そ
の都度、新たなファジイルールの生成や修正を行うこと
になる。
ン毎に作製され、アプリケーションの変更があると、そ
の都度、新たなファジイルールの生成や修正を行うこと
になる。
＜発明が解決しようとする問題点＞ しかしながらアプリケーションが変わる毎にルールの
生成や修正を行うことは、作業者にとって煩雑であり、
その作業負担はきわめて大きなものとなる。しかも既存
のルール群は特定のアプリケーションにつき起動される
のみで、新たなルール群の生成に全く有効利用されてい
ないというのが実情である。
生成や修正を行うことは、作業者にとって煩雑であり、
その作業負担はきわめて大きなものとなる。しかも既存
のルール群は特定のアプリケーションにつき起動される
のみで、新たなルール群の生成に全く有効利用されてい
ないというのが実情である。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、別
のアプリケーションのための複数のルール群が既に存在
するような場合に、既存のルール群を利用して新たなア
プリケションのためにルール群を生成することにより、
既存のルール群の有効利用をはかると共に、ルールの生
成や修正の作業を容易化することを目的とする。
のアプリケーションのための複数のルール群が既に存在
するような場合に、既存のルール群を利用して新たなア
プリケションのためにルール群を生成することにより、
既存のルール群の有効利用をはかると共に、ルールの生
成や修正の作業を容易化することを目的とする。
＜問題点を解決するための手段＞ この発明にかかるルール生成装置は、複数のルール群
を記憶するメモリと、入力変数が共通の、外部より指定
された２以上のルール群を前記メモリより選択する選択
部と、複数のルール群を合成するための合成ルールを記
憶した合成ルール記憶部と、前記選択部により選択され
た２以上のルール群を前記メモリより読み出して前記合
成ルール記憶部に記憶された合成ルールに基づく合成演
算を実行することにより新たなルール群を生成する演算
部とを具備したものである。
を記憶するメモリと、入力変数が共通の、外部より指定
された２以上のルール群を前記メモリより選択する選択
部と、複数のルール群を合成するための合成ルールを記
憶した合成ルール記憶部と、前記選択部により選択され
た２以上のルール群を前記メモリより読み出して前記合
成ルール記憶部に記憶された合成ルールに基づく合成演
算を実行することにより新たなルール群を生成する演算
部とを具備したものである。
＜作用＞ 新たなアプリケーションに対し、選択した２以上のル
ール群を合成して新たなルール群を生成するので、ルー
ルの生成や修正の作業が容易であり、しかも既存のルー
ル群の有効利用がはかられる。
ール群を合成して新たなルール群を生成するので、ルー
ルの生成や修正の作業が容易であり、しかも既存のルー
ル群の有効利用がはかられる。
＜実施例＞ 第１図は、この発明の一実施例にかかるルール生成装
置の概略構成を示すもので、ルール選択器1,合成器2,ル
ール設定部3,メモリ4,5,ファジイ推論部６などを含んで
いる。
置の概略構成を示すもので、ルール選択器1,合成器2,ル
ール設定部3,メモリ4,5,ファジイ推論部６などを含んで
いる。
ルール選択器１は、ルール群記憶用のメモリ４に記憶
されたｎ個の既存のルール群のうち、外部より指定され
た合成対象とする２以上のルール群を選択して合成器２
に与える。合成器２は、ルール選択器１で選択されたル
ール群につき合成ルール記憶用のメモリ５に記憶された
所定の合成ルールに基づく合成演算を実行して新たなル
ール群を生成する。ルール設定器３は、合成器２で生成
された新たなルール群をファジイ推論部６に設定する。
されたｎ個の既存のルール群のうち、外部より指定され
た合成対象とする２以上のルール群を選択して合成器２
に与える。合成器２は、ルール選択器１で選択されたル
ール群につき合成ルール記憶用のメモリ５に記憶された
所定の合成ルールに基づく合成演算を実行して新たなル
ール群を生成する。ルール設定器３は、合成器２で生成
された新たなルール群をファジイ推論部６に設定する。
この実施例の場合、ルール選択器１は二個のルール群
を選択し、合成器２でこの二個のルール群につき前件部
の一致するファジイルールを抽出して、所定の加減算ル
ールに基づく加算または減算を実行し、新たなルール群
を生成する。
を選択し、合成器２でこの二個のルール群につき前件部
の一致するファジイルールを抽出して、所定の加減算ル
ールに基づく加算または減算を実行し、新たなルール群
を生成する。
第２図（１）（２）は、前記ルール選択器１により選
択された二個のルール群を表の形で示している。
択された二個のルール群を表の形で示している。
この第1,第２の各リール群はともに２種類の入力θ1,
θ２に対してどのような動作を行うかを規定するもの
で、たとえば第１のルール群（第２図（１）に示す）に
おいて、一方の入力θ１がPMであり、かつ他方の入力θ
２がPMであるときは、ある出力ｕをZRにすることを表し
ている。
θ２に対してどのような動作を行うかを規定するもの
で、たとえば第１のルール群（第２図（１）に示す）に
おいて、一方の入力θ１がPMであり、かつ他方の入力θ
２がPMであるときは、ある出力ｕをZRにすることを表し
ている。
ここでPM,ZRはファジイラベルであって、PL（Positiv
e Large）,PM（Positive Midium）,PS（Positive Smal
l）,ZR（Zero）,NS（Negative Small）,NM（Negative M
idium）,NL（Negative Large），の７種がある。
e Large）,PM（Positive Midium）,PS（Positive Smal
l）,ZR（Zero）,NS（Negative Small）,NM（Negative M
idium）,NL（Negative Large），の７種がある。
第３図は、左側に第１のルール群を、右側に第２のル
ール群を、それぞれif−then文で表現して、一覧表とし
て示したものである。この一覧表によれば、第１のルー
ル群は９個のファジイルールを含み、第２のルール群は
７個のファジイルールを含んでいる。
ール群を、それぞれif−then文で表現して、一覧表とし
て示したものである。この一覧表によれば、第１のルー
ル群は９個のファジイルールを含み、第２のルール群は
７個のファジイルールを含んでいる。
これら第1,第２の各ルール群がルール選択器１により
選択されると、合成器２では各ルール群に含まれるファ
ジイルールにかかるデータ前記メモリ４より読み出し、
第４図および第５図に示す加減算ルールに従って合成演
算を実行する。
選択されると、合成器２では各ルール群に含まれるファ
ジイルールにかかるデータ前記メモリ４より読み出し、
第４図および第５図に示す加減算ルールに従って合成演
算を実行する。
ここで加減算ルールとは、加算または減算による合成
演算を実行する場合の規則を意味しており、第４図およ
び第５図にこれら規則を表の形で示してある。
演算を実行する場合の規則を意味しており、第４図およ
び第５図にこれら規則を表の形で示してある。
同図中、左端のラベル列ａと上端のラベル列ｂとは加
算または減算対象である出力ｕのラベルを並べたもので
あり、縦横の各ラベルの交叉位置に、第４図では加算に
よる合成演算の結果が、また第５図では減算による合成
演算の結果が、それぞれラベルで示してある。例えば第
４図において、ラベルPMとラベルPMとにつき加算による
合成演算を実行すると、その演算結果のラベルはPLとな
る。
算または減算対象である出力ｕのラベルを並べたもので
あり、縦横の各ラベルの交叉位置に、第４図では加算に
よる合成演算の結果が、また第５図では減算による合成
演算の結果が、それぞれラベルで示してある。例えば第
４図において、ラベルPMとラベルPMとにつき加算による
合成演算を実行すると、その演算結果のラベルはPLとな
る。
いま合成器２において、第1,第２の各ルール群につき
加算による合成演算を実行する場合を想定すると、まず
これらルール群間で前件部が一致するファジイルールが
合成演算の対象として抽出される。第３図に示す第1,第
２のルール群の場合、第１のルール群の１番目のファジ
イルールと第２のルール群の１番目のファジイルールと
は前件部が一致し、以下同様に４番目と３番目、５番目
と４番目、６番目と５番目、９番目と７番目とがそれぞ
れ前件部が一致するもので、これら５組のファジイルー
ルが抽出されることになる。
加算による合成演算を実行する場合を想定すると、まず
これらルール群間で前件部が一致するファジイルールが
合成演算の対象として抽出される。第３図に示す第1,第
２のルール群の場合、第１のルール群の１番目のファジ
イルールと第２のルール群の１番目のファジイルールと
は前件部が一致し、以下同様に４番目と３番目、５番目
と４番目、６番目と５番目、９番目と７番目とがそれぞ
れ前件部が一致するもので、これら５組のファジイルー
ルが抽出されることになる。
例えば第１のルール群の１番目のファジイルールと第
２のルール群の１番目のファジイルールとを第４図の加
減算ルールに基づく合成演算を実行すると、各ファジイ
ルールの出力ｕを表すラベルはZR,PMであるから、合成
演算の結果として新たなラベルPMが決定される。以下残
りの４組につき同様の合成演算を実行すると、新たなラ
ベルPM,ZR,NM,PLが求められる。
２のルール群の１番目のファジイルールとを第４図の加
減算ルールに基づく合成演算を実行すると、各ファジイ
ルールの出力ｕを表すラベルはZR,PMであるから、合成
演算の結果として新たなラベルPMが決定される。以下残
りの４組につき同様の合成演算を実行すると、新たなラ
ベルPM,ZR,NM,PLが求められる。
第６図は、これら合成演算を実行することにより生成
された新たなルール群を表の形で示したものである。同
図中、斜線部分が合成演算により得たラベルである。ま
た他のラベルは前件部が一致しないファジイルールにか
かるもので、この場合は、各ファジイルールの出力ｕの
ラベルがそのまま設定される。
された新たなルール群を表の形で示したものである。同
図中、斜線部分が合成演算により得たラベルである。ま
た他のラベルは前件部が一致しないファジイルールにか
かるもので、この場合は、各ファジイルールの出力ｕの
ラベルがそのまま設定される。
かくして第1,第２の各ルール群を用いて生成された新
たなルール群をif−then文で表現すれば下記のようにな
る。
たなルール群をif−then文で表現すれば下記のようにな
る。
1.if θ１＝PM,θ２＝NS then PM 2.if θ１＝PS,θ２＝PS then ZR 3.if θ１＝NS,θ２＝NS then ZR 4.if θ１＝NM,θ２＝PS then NM 5.if θ１＝PS,θ２＝NS then PS 6.if θ１＝NS,θ２＝PS then NS 7.if θ１＝PM,θ２＝PM then PM 8.if θ１＝PS,θ２＝NM then PM 9.if θ１＝ZR,θ２＝ZR then ZR 10.if θ１＝NS,θ２＝PM then NM 11.if θ１＝NM,θ２＝NM then PL このルール群のうち、１〜４番目のファジイルールは
第１のルール群にかかるものであり、５〜６番目のファ
ジイルールは第２のルール群にかかるものであり、７〜
11番目のファジイルールは合成演算によるものである。
第１のルール群にかかるものであり、５〜６番目のファ
ジイルールは第２のルール群にかかるものであり、７〜
11番目のファジイルールは合成演算によるものである。
このようにして生成されたルール群は、ルール設定器
３に送られてファジイ推論部への設定がなされる。
３に送られてファジイ推論部への設定がなされる。
なお上記実施例では、加算による合成演算を実行して
新たなルール群を生成しているが、第５図に示す加減算
ルールに従って減算による合成演算を実行することも可
能である。
新たなルール群を生成しているが、第５図に示す加減算
ルールに従って減算による合成演算を実行することも可
能である。
第７図は、この減算による合成演算を実行することに
より生成された新たなルール群を表の形で示したもので
あり、同図中、斜線部分が合成演算により得たラベルで
ある。
より生成された新たなルール群を表の形で示したもので
あり、同図中、斜線部分が合成演算により得たラベルで
ある。
なお上記実施例は、二個のルール群を合成して新たな
ルール生成を行っているが、これに限らず、三個以上の
ルール群を合成することも勿論可能である。
ルール生成を行っているが、これに限らず、三個以上の
ルール群を合成することも勿論可能である。
また上記実施例は、加算や減算による合成演算を用い
ているが、必要に応じて、それ以外の演算方法、たとえ
ばMAX演算やMIN演算を導入することもできる。
ているが、必要に応じて、それ以外の演算方法、たとえ
ばMAX演算やMIN演算を導入することもできる。
＜発明の効果＞ この発明は上記の如く、メモリ内に記憶された複数の
ルール群のうち、入力変数が共通の、外部より指定され
た２以上のルール群を選択して合成ルールに基づく合成
演算を実行することにより、新たなルール群を生成する
ようにしたから、新たなアプリケーションに対し簡単な
演算処理をもって新たなルール群を容易に生成できる。
このためルールの生成や修正の作業が簡易化かつ高速化
され、しかも既存のルール群の有効利用もはかることが
できるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
ルール群のうち、入力変数が共通の、外部より指定され
た２以上のルール群を選択して合成ルールに基づく合成
演算を実行することにより、新たなルール群を生成する
ようにしたから、新たなアプリケーションに対し簡単な
演算処理をもって新たなルール群を容易に生成できる。
このためルールの生成や修正の作業が簡易化かつ高速化
され、しかも既存のルール群の有効利用もはかることが
できるなど、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
第１図はこの発明の一実施例にかかるルール生成装置の
概略構成を示すブロック図、第２図は合成対象である二
個のルール群を表の形で表した説明図、第３図は第２図
に示すルール群をif−then文により一覧表の形で表現し
た説明図、第４図および第５図は加減算ルールを表の形
で表した説明図、第６図および第７図は合成された新た
なルール群を表の形で表した説明図である。 １……ルール選択器、２……合成器、３……ルール設定
器、4,5……メモリ、６……ファジイ推論部
概略構成を示すブロック図、第２図は合成対象である二
個のルール群を表の形で表した説明図、第３図は第２図
に示すルール群をif−then文により一覧表の形で表現し
た説明図、第４図および第５図は加減算ルールを表の形
で表した説明図、第６図および第７図は合成された新た
なルール群を表の形で表した説明図である。 １……ルール選択器、２……合成器、３……ルール設定
器、4,5……メモリ、６……ファジイ推論部
Claims (3)
- 【請求項１】複数のルール群を記憶するメモリと、 入力変数が共通の、外部より指定された２以上のルール
群を前記メモリより選択する選択部と、 複数のルール群を合成するための合成ルールを記憶した
合成ルール記憶部と、 前記選択部により選択された２以上のルール群を前記メ
モリより読み出して前記合成ルール記憶部に記憶された
合成ルールに基づく合成演算を実行することにより新た
なルール群を生成する演算部とを備えて成るルール生成
装置。 - 【請求項２】前記演算部は、選択されたルール群につき
前件部が一致するファジイルールを抽出して前記合成ル
ール記憶部に記憶された合成ルールに基づく合成演算を
実行することにより新たなルール群を生成する請求項１
に記載されたルール生成装置。 - 【請求項３】前記ルール群は、前件部のファジイ変数の
個数が２個であってマトリクスの形で表現できる複数の
ファジイルールにより構成されている請求項１または２
に記載されたルール生成装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095880A JP2628912B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ルール生成装置 |
| KR1019900005105A KR940006917B1 (ko) | 1989-04-14 | 1990-04-13 | 퍼지 룰 생성 장치 |
| EP19900107256 EP0403753A3 (en) | 1989-04-14 | 1990-04-17 | Fuzzy rule generator |
| US07/888,435 US5179634A (en) | 1989-04-14 | 1992-05-28 | System for synthesizing new fuzzy rule sets from existing fuzzy rule sets |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1095880A JP2628912B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ルール生成装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7103094A Division JPH0869379A (ja) | 1995-04-03 | 1995-04-03 | ルール生成方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02273836A JPH02273836A (ja) | 1990-11-08 |
| JP2628912B2 true JP2628912B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14149648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1095880A Expired - Lifetime JP2628912B2 (ja) | 1989-04-14 | 1989-04-14 | ルール生成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2628912B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06131188A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-13 | Hitachi Ltd | ファジィルール獲得方法およびファジィ推論システム |
-
1989
- 1989-04-14 JP JP1095880A patent/JP2628912B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02273836A (ja) | 1990-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5053950A (en) | Multiprocessor system and a method of load balancing thereof | |
| JPH06309177A (ja) | マイクロコンピュータ | |
| JP2628912B2 (ja) | ルール生成装置 | |
| JPH02226336A (ja) | デジタル信号処理装置 | |
| JPS63186303A (ja) | プラント監視制御システム | |
| JPH04195338A (ja) | ファジィ推論方式 | |
| JPS6057593B2 (ja) | 文字パタ−ン処理方式 | |
| JPH0869379A (ja) | ルール生成方法およびその装置 | |
| JPH06309349A (ja) | プログラム制御のプロセッサ | |
| JP3014618B2 (ja) | ファジー演算装置 | |
| JPH02273834A (ja) | ファジィ推論装置 | |
| JPS63106047A (ja) | 動的サブル−チン呼び出し方式 | |
| JP2970785B2 (ja) | 資源割り付け装置 | |
| JP2735271B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JP2595714B2 (ja) | トレースデータ出力編集処理装置 | |
| JP3003048B2 (ja) | フレーム型知識システム | |
| JPH02277137A (ja) | ルール生成装置 | |
| JP3088956B2 (ja) | 演算装置 | |
| JPH02287624A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH1185506A (ja) | 複数条件コード処理機能を有するデータ処理装置 | |
| JPS6097437A (ja) | 設定器 | |
| CN114253719A (zh) | 一种针对点乘任务的处理方法及装置 | |
| Gaylord et al. | The Game of Life | |
| JPH02195436A (ja) | ファジィ推論方法 | |
| JPS60128570A (ja) | 図表分割管理方式 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090418 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |