JPS63227674A - 水性印刷インキ組成物 - Google Patents

水性印刷インキ組成物

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JPS63227674A
JPS63227674A JP62060212A JP6021287A JPS63227674A JP S63227674 A JPS63227674 A JP S63227674A JP 62060212 A JP62060212 A JP 62060212A JP 6021287 A JP6021287 A JP 6021287A JP S63227674 A JPS63227674 A JP S63227674A
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acrylic resin
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Atsushi Katsuya
敦 勝屋
Kazuo Hisada
一雄 久田
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Toyo Ink Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、普通紙のみならず、プラスチックフィルムな
どの表面張力が4.5 dyne/ cm以下の被印刷
体。
あるいは18水性を有する紙または板紙にも濡れが良好
なフレキソ印刷あるいはグラビア印刷に適した水性印刷
インキ組成物に関する。
(従来の技術) 紙、板紙、あるいはポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエステルなどのプラスチックフィルムは。
包装材料として広く用いられている。これらを被印刷体
とする印刷インキとしては、従来から、硝化綿/ポリア
ミド系、ポリウレタン系、塩素化ポリプロピレン系など
有機溶剤型のグラビア印刷用またはフ気汚染や作業環境
汚染の問題があり、近年、水性化が進められている。
しかし、水性型の印刷インキには、有機溶剤型の印刷イ
ンキに較べ、溶媒または分散媒として水を使用している
ため、乾燥性に劣る。被印刷体への濡れが不十分となり
、印刷インキの被印刷体への接着性不良、転移性不良を
おこすなどの欠点があった。これらの欠点は、被印刷体
が、プラスチックフィルムなどの表面張力が45 dy
ne / cm以下の被印刷体、あるいは撥水性を有す
る紙または板紙である場合に。
とりわけ顕著である。このため、被印刷体がプラスチッ
クフィルムである場合には、プラスチソクフィルム表面
にコロナ放電処理などの表面処理を施したり、プラスチ
ックフィルムにあらかじめ充填剤を練り込むなどの工夫
がなされたが、水性型の印刷インキの濡れを十分良好と
するには不満足なものであった。また、水性型の印刷イ
ンキに、エタノール、イソプロピルアルコールなどの水
溶性の有機溶剤、界面活性剤、あるいはスチレン−マレ
イン酸半エステル樹脂を添加することによって5あるい
は特公昭51−29041号公報にみられるような特定
のビニル系コポリマーを含有する印刷インキを用いるこ
とによって、被印刷体への印刷インキの濡れ性や印刷イ
ンキの乾燥性を改善する試みも行なわれた。しかしなが
ら、これらの方法では、得られる印刷インキの粘度の経
時安定性が損なわれるとともに、チクソトロープ性が高
くなり印刷適性に劣り、水性エマルション型の印刷イン
キの場合にはエマルションの安定性が損なわれるという
欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の種々の欠点を改良し、1P通紙のみな
らず1表面張力が45 dyne/ cm以下の被印刷
体。
あるいはt分水性を有する祇または板紙への濡れが良好
であるため2 これらの被印刷体への接着性や転移性が
良好であり、チクソトロープ性が小さく、印刷インキの
流動性にすくれるため印刷適性が良好であり、粘度の経
時安定性にすぐれた水性印刷インキ組成物を提供するも
のである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) (A)アンモニアおよび(または)有機塩基性物質。
(B)多価無機カチオン、 (C)酸価が30〜300
の範囲にあり、 (A)の存在下、または(A)および
(B)の存在下で水溶性を示すアクリル系樹脂。
および必要に応じて(D)アクリル系樹脂エマルション
からなり、  (D)/(C)(固形分重量比)が0〜
5であり、水性印刷インキ組成物1kg当り(B)が5
X10−3〜1.0モルの比率で含まれる水性印刷イン
キ組成物である。
本発明において(A)アンモニアおよび(または)有機
塩基性物質としては、アンモニア、ジメチルエタノール
アミン、トリエチルアミン、トリブチルアミン、モルホ
リン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンなど
、またはこれらの混合物を例示することかできるが、イ
ンキの乾燥被膜の耐水性の面からはアンモニアまたは揮
発性アミンを用いることが好ましい。
(B)多価無機カチオンとしては、カルシウム。
マグネシウム、アルミニウム、鉄、ニッケル、すす。
鉛、亜鉛などの2価以上の無機カチオンであり、これら
は酸化物、水酸化物、塩化物、臭化物、硫化物。
硝酸、亜硝酸塩、炭酸塩、有機酸塩などの形で用いられ
る。多価無機カチオンのうち2価無機カチオンとしては
、マグネシウムイオン、カルシウムイオンを用いること
が特に好ましい。
本発明において(C)酸価が30〜300の範囲にあり
、 (A)の存在下または(’A)および(B)の存在
下で水溶性を示すアクリル系樹脂としては特に制限はな
く、酸価が30〜300の範囲にあり5(A)の一部量
または全量の存在下で、 (A)の全量および(B)の
一部量の存在下で、または(A)の全量および(B)の
全量の存在下で、水溶性を示すカルボキシル基などの酸
基あるいは無水酸基を有するアクリル系樹脂であり、 
(メタ)アクリル酸。
マレイン酸、無水マレイン酸、マレイン酸半エステルな
どと、これらと共重合可能な単量体2例えば(メタ)ア
クリル酸アルキルエステル類、(メタ)アクリル酸ヒド
ロキシアルキルエステル類、酢酸ビニル、 (メタ)ア
クリルアミド、 (メタ)アクリロニトリル、スチレン
、α−メチルスチレンなどとを共重合して得られるアク
リル系樹脂などがある。アクリル系樹脂の酸価が30未
満の場合にはアクリル系樹脂の水溶性が低くなり、30
0を超えると得られる水性印刷インキ組成物の濡れ性が
悪くなる。また、アクリル系樹脂としては1重量平均分
子量が5000〜50000の範囲にあるものを用いる
ことが好ましい。重量平均分子量が5000未満のアク
リル系樹脂を用いると得られる水性印刷インキ組成物の
耐摩擦性や耐水性が低くなる傾向があり、50000を
超えるアクリル系樹脂を用いると得られる水性印刷イン
キ組成物の濡れ性が若干低くなることが生しる場合があ
るようになる。
本発明において(D)アクリル系エマルションとしては
、水、または水と水溶性有機溶媒との混合溶媒の中で、
 (メタ)アクリル酸アルキルエステル類。
(メタ)アクリル酸ヒドロキシアルキルエステル類。
(メタ)アクリル酸、 (メタ)アクリロニトリル。
(メタ)アクリルアミド、酢酸ビニル、スチレン。
α−アルキルスチレン、無水マレイン酸、マレイン酸、
マレイン酸半エステルなどを、界面活性剤や保護コロイ
ド剤2および(または)(C)の存在下または不存在下
に重合させて得られるアクリル系エマルションである。
本発明の水性印刷インキ組成物は、(A)、(B)、(
C)、および必要に応じて(D)からなり。
(D)/ (C)(固形分重量比)がθ〜5であり。
水性印刷インキ組成物1 kg当り(B)が5X10−
”〜1.0モルの比率で含まれる。(D)/ (C)(
固形分重量比)が5を超えると得られる水性印刷インキ
組成物の濡れ性が悪くなる。乾燥性の面から。
(D)/(C)(固形分重量比)は2〜3であることが
好ましい。また、水性印刷インキ組成物1 kg当りの
(B)の量が5X10−’モル未満では十分な効果が得
られず、1.0モルを超えると得られる水性印刷インキ
組成物の粘度が高くなりすぎるとともに。
粘度の経時安定性が悪くなる。
本発明の水性印刷インキ組成物には、その性能を阻害し
ない範囲で、必要に応じて、スチレン−マレイン酸半エ
ステル共重合樹脂、水溶性ポリエステル樹脂などの水溶
性樹脂、水溶性または親水性の有機溶媒、顔料3体質顔
料、ワックス、消泡剤、可塑剤。
造膜助剤を添加することができる。
本発明の水性印刷インキ組成物は、フレキソ印刷あるい
はグラビア印刷により、普通紙の他、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリエステルなどのプラスチックフィル
ム、またはこれらの積層フィルムなどの表面張力が45
 dyne/ cm以下の被印刷体、ta水性を有する
祇または板紙に印刷される。なお、ここで9表面張力と
はJIS  K6768に準拠して測定された表面張力
である。
撥水性を有する祇または板紙とは、−’JIS  P8
137に準拠して測定された撥水度がR5−R10であ
る祇または板紙であり、パラフィンワックス、石油樹脂
、シリコーンなどを主成分とする撥水剤を塗布したライ
ナー紙、クラフト紙などの撥水加工紙を例示することが
できる。普通紙とはJIS  P8137に準拠して測
定された撥水度がR0〜R5である祇または板紙である
(実施例) 以下、実施例により本発明を説明する。例中9部とは重
量部を1%とは重量%を表わす。
製造例1〜4 イソプロピルアルコール300部を83℃に加熱し、こ
れを還流させながら1表1に示す組成の単量体混合物2
00部1およびアゾビスイソブチロニトリル1部を2時
間で滴下した後、83°Cで4時間反応させた。次に、
イソプロピルアルコール全量を減圧留去させ2反応生成
物中のカルボキシル基と当量のアンモニアを含有する水
600部を添加し1表1に示すアクリル系樹脂の水溶液
(固形分25%)(a)・〜[dlを得た。なお3表1
に示す酸価はアクリル系樹脂それぞれの酸価である。
製造例5 製造例1〜4と同様にして1表1に示す組成の単量体混
合物から酸価25のアクリル系樹脂のイソプロピルアル
コール溶液を得、イソプロピルアルコールを減圧留去さ
せ1反応生成物中のカルボキシJし基と当量のアンモニ
アを含有する水により水溶化しようとしたが水溶化でき
なかった。
5」 (花王アトラス01製、商品名)を溶解し、70
℃に加熱したものに、スチレン150部およびアクリル
酸エチル50部からなる単量体混合液200部。
および過硫酸アンモニウム4部を水20部に溶解した溶
液24部を3時間で滴下した後、固形分が51゜8%に
なるまで70℃で反応させ、アクリル系樹脂エマルショ
ン(e)(粘度80cP、25°C)を得た。
製造例7 製造例3で得られたアクリル系樹脂水溶液tc+ 40
0部および水171部を70℃に保ち、スチレン100
部およびアクリル酸2−エチルヘキシル130部からな
る単量体混合液230部、および4部の過硫酸アンモニ
ウムを20部の水に溶解した水溶液24部を1時間で滴
下し、固形分40.2%となるまで反応させ、ハイドロ
ゾル型のアクリル系樹脂エマルション(f)(粘度72
0cP、25℃)を得た。
実施例1〜9および比較例1〜8 製造例1〜4および6〜7で得られたアクリル系樹脂水
溶液+al〜(d)、アクリル系樹脂エマルションte
lおよびハイドロゾル型アクリル系樹脂エマルション(
flを用いた表2に示す組成の混合物100部を混練し
、さらに30部前後の水で希釈して粘度をザーンカップ
Nn3で20秒(25°C)となるように調整し。
水性印刷インキ組成物を得た。得られた水性印刷インキ
組成物のそれぞれの粘度をE型粘度計により回転数2O
rpmおよび1100rpにて測定し、チクソトロープ
性の有無から水性印刷インキ組成物の流動性を評価した
。評価結果を表2に示した。流動性が優秀なものを◎、
流動性が良好なものを○、流動性がやや不良なものを△
、流動性が不良なものを×で表示した。また、得られた
水性印刷インキ組成物それぞれを、アニロックスハンド
ローラーを用いて。
コロナ放電処理延伸ポリプロピレンフィルム「パイレン
P−2161J  (東洋紡績■製、商品名5表面張力
42dyne/cm) 、普通紙「シュートライナー」
(レンゴー■製、商品名、+8水度R’)および撥水加
工紙rsKライナー」 (本州製紙■製、商品名。
撥水度RIG)それぞれに印刷し、水性印刷インキ組成
物それぞれの転移性を目視評価するとともに、得られた
印刷物それぞれについてセロファン粘着テープによる剥
離試験を行ない、水性印刷インキ組成物の接着性を評価
した。評価結果をあわせて表2に示す。評価結果の表示
は、転移性、接着性ともに。
○:良好、△:可、×:不可である。なお、実施例1〜
9により得られた水性印刷インキ組成物の粘度は常温で
7日間放置した後も変化がなかったが、比較例1〜7で
得られた水性印刷インキ組成物には。
常温7日間放置後顕著な増粘が認められた。
なお5表2中3 「リオノールブル−PH−7330」
は、フタロシアニンブルー顔料(東洋インキ製造■性、
商品名)であり、「ハイロスT−75Jは一目一 スチレン−マレイン酸半エステル共重合樹脂水溶液(星
光化学工業■製、商品名、固形分25%)である。
(以下余白) 〔発明の効果〕 本発明により、普通紙のみならず1表面張力が45dy
ne/cm以下の被印刷体、あるいは撥水性を有する祇
または板紙への濡れが良好であるため、これらの被印刷
体への接着性や転移性が良好であり、4−りにすぐれた
水性印刷インキ組成物が得られるようになった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (A)アンモニアおよび(または)有機塩基性物質、(
    B)多価無機カチオン、(C)酸価が30〜300の範
    囲にあり、(A)の存在下、または(A)および(B)
    の存在下で水溶性を示すアクリル系樹脂、および必要に
    応じて(D)アクリル系樹脂エマルションからなり、(
    D)/(C)(固形分重量比)が0〜5であり、水性印
    刷インキ組成物1kg当り(B)が5×10^−3〜1
    .0モルの比率で含まれる水性印刷インキ組成物。
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