JPS63227641A - 防振ゴム - Google Patents

防振ゴム

Info

Publication number
JPS63227641A
JPS63227641A JP6212287A JP6212287A JPS63227641A JP S63227641 A JPS63227641 A JP S63227641A JP 6212287 A JP6212287 A JP 6212287A JP 6212287 A JP6212287 A JP 6212287A JP S63227641 A JPS63227641 A JP S63227641A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
polymer
component
vibration
liquid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6212287A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0778148B2 (ja
Inventor
Akihiro Shibahara
彰広 柴原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Riko Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Riko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Riko Co Ltd filed Critical Sumitomo Riko Co Ltd
Priority to JP62062122A priority Critical patent/JPH0778148B2/ja
Publication of JPS63227641A publication Critical patent/JPS63227641A/ja
Publication of JPH0778148B2 publication Critical patent/JPH0778148B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F1/00Springs
    • F16F1/36Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
    • F16F1/3605Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers characterised by their material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、自動車用等の防振ゴムに係り、特に常温から
60℃程度までの温度下における動特性と共に、低温(
−20℃付近)下での動特性に優れた、自動車のエンジ
ンマウント等に好適に用いられる防振ゴムに関するもの
である。
(背景技術) 従来から、二つの部材間における振動乃至は衝撃の伝達
を絶縁乃至は緩和する目的をもって、それら二つの部材
間に、所定形状の防振ゴムを介挿せしめてなる構造が、
採用されている。この防振ゴムとしては、例えば自動車
用防振ゴムがあり、具体的には、ボディーマウント乃至
はキャプマウント、メンバーマウント、ストラットバー
・クッション、テンションロンド・ブツシュ、アームブ
ツシュ、エンジンマウント、FFエンジン・ロールスト
ッパー等を挙げることが出来るが、それぞれの防振ゴム
には、それの配設される部位における入力振動等に応じ
て、各種の要求特性を満足することが必要とされている
例えば、上記の自動車用防振ゴムとしてのエンジンマウ
ントにあっては、シェイク、バウンズ振動等を対象とす
る低周波高振幅(10〜15Hz;±0.5〜2.0m
m)の振動入力時には、高動ばね・高減衰性が必要とさ
れ、一方こもり音を対象とする高周波微小振幅(80〜
150Hz;±0.025〜0.05璽n)の振動入力
時には、低動ばね・低減衰特性が必要とされる結果、そ
のような全く相反する特性を両立させることが要請され
ているのである。
ところで、上記の如き相反する特性の両立を図るには、
一般に、従来からのゴム材料による対応では不可能であ
ったのである。マウントのゴム材料を用いる限り、高減
衰特性を発揮し得るようにすれば、高周波時の動ばね特
性が高くなり、一方高周波時の動ばねをゴム材料の静ば
ねを変更することなく小さくすれば、減衰力も必然的に
小さくなるのであり、このため通常のゴム材料をもって
しては、両方の防振特性を同時に備える防振ゴムを実現
することが困難となるのである。しかも、従来から公知
の低動倍率・高減衰性ゴム、例えばI IR,CR,N
BR等では、低温時の動特性や耐久性が悪い等の問題が
内在しているのである。
この解決のために、近年、流体封入式防振ゴム構造が提
案されているが(特公昭48−36151号公報、特開
昭53−5376号公報等参照)、このような流体封入
式防振ゴムにあっては、複数の流体室が装備され、そし
てそれら流体室を仕切る部分にオリフィスが設けられ、
またそのような仕切り部分に、流体室の圧力変動によっ
て移動せしめられ得る可動部材が設けられた構造とされ
ているところから、構造が複雑となり、また製造工数も
かかり、それ故に必然的に製造コストが高くなるといっ
た問題を内在している。
かかる状況下、汎用防振ゴム化を考えると、ゴム材料で
の対応が切望されるのであり、このために、特開昭61
−225230号公報には、アルカリ金属及び/又はア
ルカリ土類金属がゴム状重合体と、分子中に一〇−N<
結合(式中、MはO又はS原子を表わす)を有する有機
化合物、アミノ基及び/又は置換アミノ基を有するベン
ゾフェノン類及び同チオヘンシフエノン類から選択され
る1種以上の化合物とを反応させて得られるゴム状重合
体を原料ゴム成分とするゴム配合物を成形、加硫してな
る防振ゴムが提案されているが、このような防振ゴムに
あっても、未だ充分な動特性、即ち低動倍率・高減衰特
性を備えているとは言えず、特に自動車用防振ゴムとし
ての実用性において今一つの改良の余地が残されていた
のであり、また自動車用防振ゴムに要求される低温(−
20℃程度)下における動特性や耐久性においても、要
求特性を充分に満足しているとは言い難いものであった
(解決課題) ここにおいて、本発明は、かかる事情を背景にして為さ
れたものであって、その目的とするところは、耐久性が
NR,SBRと同等以上であり、また低温(−20℃付
近)〜高温(60℃付近)での動特性(低動倍率・高減
衰特性)に優れた防振ゴムを提供することにある。
(解決手段) そして、本発明は、かかる目的を達成するために、A成
分として、天然ゴムの40〜80重量%;B成分として
、乳化重合SBRの10〜40重量%;及びC成分とし
て、アルカリ金属及び/又はアルカリ土類金属付加不飽
和ゴムと分子中に−C−Nく結合(但し、MはO又はS
原子を表わす)を有する有機化合物、アミノ基及び/又
は置換アミノ基を有するヘンシフエノン類及び同チオベ
ンゾフェノン類から選択される1種以上の化合物とを反
応させて得られるゴム状重合体の10〜40重量%から
なる組成物の100重量部に対して、更に、D成分とし
て、液状イソプレンポリマ若しくは液状ブタジェンポリ
マからなる液状ポリマの5〜35重量部を配合せしめて
なるゴム成分を用いて、所定の形状に成形、加硫されて
なる防振ゴムを、その要旨とすることにある。
(具体的構成・作用) ところで、かかる本発明に従う防振ゴムを与えるゴム成
分を構成する、C成分たるゴム状重合体は、既に、前記
した特開昭61225230号公報や特開昭61−42
552号公報等において公知のゴム成分であるが、本発
明では、このようなゴム状重合体(C成分)に対して、
更に、特定量の天然ゴム(A成分)、乳化重合SBR(
B成分)及び特定の液状ポリマ(D成分)をそれぞれ配
合せしめて、防振ゴムを構成するゴム成分としたもので
あり、これによって、所定の形状に加硫成形して得られ
る防振ゴムの耐久性をNR,、、SBR並に向上せしめ
得ると共に、低温〜高温領域での動特性のより一層の改
善を図り得たのである。
このような本発明において、先ず、A成分として用いら
れる天然ゴムは、低動ばね特性及び耐久性に寄与するも
のであって、A成分とB成分とC成分の合計量において
40〜80重量%の割合となるように配合せしめられる
必要がある。けだし、その配合量が余りにも少ないと、
目的とする低動ばね特性や耐久性が充分に発揮され得な
くなるからであり、また80重量%を越える配合割合に
あっては、必然的に、他のB成分やC成分の配合量が少
なくなるために、充分な高減衰特性等が得られなくなる
のである。
また、B成分としての乳化重合SBRは、目的とする防
振ゴムの高減衰特性や低温特性に寄与するものであって
、それは、A成分とB成分とC成分の合計量に対して、
10〜40重量%の割合で配合せしめられる必要がある
。なお、かかる乳化重合SBRの配合量が10重量%未
満の場合においては、その配合による効果を充分に発揮
することが出来ず、また40重量%を越えるような配合
量となると、動ばね特性等に悪影響をもたらすところか
ら、そのような配合割合は避けなければならない。
さらに、C成分としてのゴム状重合体は、低動ばね特性
や高減衰特性に寄与するものであって、それは、A成分
とB成分とC成分の合計量に対して、10〜40重量%
の割合において配合せしめられることとなる。このよう
な配合割合において、C成分たるゴム状重合体は、目的
とする防振ゴムに有利に低動ばね・高減衰化をもたらす
ものであるが、特にガラス転移温度(Tg)が−40℃
以下のゴム状重合体(C成分)を用いることにより、目
的とする防振ゴムに有効な低温特性を付与することが出
来る。
なお、このようなC成分としてのゴム状重合体は、先に
明らかにした特開昭61−225230号公報や特開昭
61−42552号公報等に詳細に開示されており、ま
た市販もされているものであって、それらの何れもが、
本発明において用いられ得るものであり、例えば、前記
したゴム状重合体を構成するアルカリ金属及び/又はア
ルカリ土類金属付加不飽和ゴムとしては、アルカリ金属
基材触媒やアルカリ土類金属基材触媒を用いて得られた
溶液重合BR1溶液重合SBR等の不飽和結合を有する
ゴム系ポリマの末端改質物がある。
また、このような不飽和ゴムに反応せしめられる化合物
としては、脂肪族乃至は芳香族の各種アミド類、イミド
類;尿素類;アニリド頻;ラクタム頻;イソシアヌール
酸類;アミノ基及び/又は置換アミノ基を有するベンゾ
フェノン類;アミノ基及び/又は置換アミノ基を有する
チオベンゾフェノン類があり、それらが適宜選択されて
、反応せしめられ、公知の反応構造のゴム状重合体とし
て、本発明において用いられることとなるのである。
そしてまた、本発明にあっては、上記の如きA成分、B
成分及びC成分に加えて、更に、D成分として、液状イ
ソプレンポリマ若しくは液状ブタジェンポリマからなる
液状ポリマが配合せしめられることとなるが、この液状
ポリマは、目的とする防振ゴムの高減衰化、低温特性に
寄与するものであって、上記のA成分、B成分、C成分
の合計量(組成物)の100重量部に対して、5〜35
重量部の割合において配合せしめられるものである。な
お、この液状ポリマの配合量が少ないと、より一層の高
減衰化や優れた低温特性を付与することが困難となるの
であり、また余りにも多い配合量では、ばね特性に悪影
響をもたらすようになる。特に、本発明の目的を有利に
達成する上においては、かかる液状ポリマとして、水素
化率が50〜98%程度の水素化イソプレンポリマや水
素化ブタジェンポリマが好適に用いられるのである。
本発明は、上記の如きA成分、B成分、C成分及びD成
分を所定の割合において配合せしめてなるゴム成分を用
いて、所定の形状に加硫成形することによって、目的と
する防振ゴムを製造するものであるが、その際、かかる
ゴム成分には、よく知られているように、各種の配合剤
、例えば加硫剤、加硫促進剤、加硫助剤、加工助剤、老
化防止剤、補強剤、更に必要に応じて、軟化剤、充填剤
、粘着付与剤、プロセス油等が従来と同様な割合におい
て配合せしめられるのである。
そして、上記の如き配合剤と本発明に従うゴム成分とが
、従来と同様な混合手法に従って、均一に混練、混合さ
れてなるゴム配合物からは、従来と同様な加工手法に従
って、練り工程、成形工程、加硫工程を経由して、目的
とする防振ゴムが製造されるのである。
(実施例) 以下に、本発明の幾つかの実施例を示し、本発明を更に
具体的に明らかにすることとするが、本発明が、そのよ
うな実施例の記載によって、何等の制約をも受けるもの
でないことは、言うまでもないところである。
また、本発明には、以下の実施例の他にも、更に上記の
具体的記述以外にも、本発明の趣旨を逸脱しない限りに
おいて、当業者の知識に基づいて種々なる変更、修正、
改良等を加え得るものであることが、理解されるべきで
ある。
なお、以下の実施例中の部及び百分率は、特に断わりの
ない限り、何れも重量基準によって示されるものである
実施例 1 下記第1表に示される複合ゴム成分を用いて、下記の如
きゴム配合組成において各種のゴムコンパウンドを調整
した。なお、第1表におけるNRは、A成分としての天
然ゴムであり、5BR1500は、B成分としての乳化
重合SBRであり、また末端改質BR及び末端改質SB
Rは、それぞれ、C成分としてのゴム状重合体であって
、リチウム系触媒を用いて得られた溶液重合BR及び溶
液重合SBRとテトラメチル尿素を反応せしめて得られ
たものであり、更に液状IRは、D成分としての液状イ
ソプレンポリマであって、その中でも、水素添加された
ものの水素化率は98%のものである。
酊査底分        聞査1四並と複合ゴム成分(
第1表)・・・  χ 亜鉛華        ・・・  5 ステアリン酸     ・・・  1 カーボンブラツク   ・・・ 40 老化防止剤      ・・・  2 ワックス       ・・・  2 加硫促進剤      ・・・  2.5(スルフェン
アミド系、) 硫黄         ・・・  1.2ナフテン系オ
イル1   ・・・ 20*複合ゴム成分の−っに液状
IRを用いない場合のみ配合した。
次いで、これら各種のゴムコンパウンドから、常法に従
って、成形加硫操作を行ない、目的とする防振ゴム材料
を製造した。そして、この得られた防振ゴム材料を用い
て、その常温(23℃)下並びに低温(−20°C)下
における物性を測定することにより、下記第2表に示さ
れる如き動特性データを得た。
なお、第2表におけるに、は、静ばね常数であり、K 
d l 5及びKdlollは、それぞれ15Hz及び
100Hzでの動ばね常数であり、j!+sは15Hz
での損失係数であり、Kd+oo/Ksは動倍率である
また、Kaloo (20℃) / Kaloo (R
t)は、低温(−20°C)下における100Hzでの
動ばね常数[Kaloo (−20℃)コと常温(23
℃)下における100Hzでの動ばね常数[K4.。。
(Rt)]との比を示すものであり、この比が小さい程
、低温下における変化が少ないことを表わしている。
かかる第2表の結果を、また、第1図及び第2図にそれ
ぞれ示すが、それらの結果から明らかなように、本発明
に従って、A成分、B成分、C成分及びD成分を配合せ
しめてなる複合ゴム成分を用いて得られた防振ゴムにあ
っては、低い動倍率を有する一方、高い損失係数を備え
たものであることが認められ、しかも低温動特性におい
て、優れた特徴を示しているのである。
実施例 2 実施例1における液状IRに代えて、液状BR(ブタジ
ェンポリマ)若しくはその部分水素化物を用いて、実施
例1の実験を繰り返したところ、本発明に従うA成分、
B成分、C成分及びD成分からなる複合ゴム成分を用い
て得られた防振ゴムにあっては、低温(−20°C付近
)〜高温(60℃付近)での動特性に優れた、即ち低動
倍率・高減衰特性を有するものであった。また、その耐
久性も、NRやSBRと同等乃至はそれ以上であること
が認められた。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明に従う防振ゴム
は、天然ゴム(A成分)と乳化重合SBR(B成分)と
特定のゴム状重合体(C成分)と液状ポリマ(D成分)
との所定割合のゴム成分を用いて得られたものであって
、低温〜高温の全領域に亘っての動特性に優れたもので
あり、換言すれば低動倍率・高減衰特性を実用領域にお
いて効果的に発揮するものであり、また耐久性にも優れ
、通常のNRやSBRと同等若しくはそれ以上の耐久性
を有するものであって、そこに、本発明の大きな工業的
意義が存するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、それぞれ、実施例1において求め
られた常温下での動特性及び低温下での動特性を示すグ
ラフである。 出願人  東海ゴム工業株式会社 第1図 1s 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)A成分として、天然ゴムの40〜80重量%;B
    成分として、乳化重合SBRの10〜40重量%;及び
    C成分として、アルカリ金属及び/又はアルカリ土類金
    属付加不飽和ゴムと分子中に▲数式、化学式、表等があ
    ります▼結合(但し、MはO又はS原子 を表わす)を有する有機化合物、アミノ基及び/又は置
    換アミノ基を有するベンゾフェノン類及び同チオベンゾ
    フェノン類から選択される1種以上の化合物とを反応さ
    せて得られるゴム状重合体の10〜40重量%からなる
    組成物の100重量部に対して、更に、D成分として、
    液状イソプレンポリマ若しくは液状ブタジエンポリマか
    らなる液状ポリマの5〜35重量部を配合せしめてなる
    ゴム成分を用いて、所定の形状に成形、加硫されてなる
    防振ゴム。
  2. (2)前記液状ポリマが、水素化イソプレンポリマまた
    は水素化ブタジエンポリマである特許請求の範囲第1項
    記載の防振ゴム。
  3. (3)前記ゴム状重合体が、−40℃以下のガラス転移
    温度(Tg)を有している特許請求の範囲第1項または
    第2項記載の防振ゴム。
JP62062122A 1987-03-17 1987-03-17 防振ゴム Expired - Lifetime JPH0778148B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62062122A JPH0778148B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 防振ゴム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62062122A JPH0778148B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 防振ゴム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63227641A true JPS63227641A (ja) 1988-09-21
JPH0778148B2 JPH0778148B2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=13190941

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62062122A Expired - Lifetime JPH0778148B2 (ja) 1987-03-17 1987-03-17 防振ゴム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0778148B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000059719A1 (fr) * 1999-04-02 2000-10-12 Shishiai-Kabushikigaisha Materiau contraint amortissant les vibrations
JP2003253056A (ja) * 2001-12-28 2003-09-10 Jsr Corp ゴム組成物及び防振ゴム並びに防振用マウント
JP2009292880A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Bridgestone Corp 防舷材用ゴム組成物
CN108727648A (zh) * 2018-06-05 2018-11-02 江苏骆氏减震件有限公司 一种天然橡胶-丁苯橡胶组合物材料、其制备方法和应用

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59109539A (ja) * 1982-12-15 1984-06-25 Bridgestone Corp 新規ポリマ−アロイ
JPS61225230A (ja) * 1985-03-29 1986-10-07 Nippon Zeon Co Ltd 防振ゴム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59109539A (ja) * 1982-12-15 1984-06-25 Bridgestone Corp 新規ポリマ−アロイ
JPS61225230A (ja) * 1985-03-29 1986-10-07 Nippon Zeon Co Ltd 防振ゴム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000059719A1 (fr) * 1999-04-02 2000-10-12 Shishiai-Kabushikigaisha Materiau contraint amortissant les vibrations
JP2003253056A (ja) * 2001-12-28 2003-09-10 Jsr Corp ゴム組成物及び防振ゴム並びに防振用マウント
JP2009292880A (ja) * 2008-06-03 2009-12-17 Bridgestone Corp 防舷材用ゴム組成物
CN108727648A (zh) * 2018-06-05 2018-11-02 江苏骆氏减震件有限公司 一种天然橡胶-丁苯橡胶组合物材料、其制备方法和应用

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0778148B2 (ja) 1995-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5091471A (en) Elastomer blends having improved extrusion resistance and method for the preparation thereof
EP1153973A1 (en) Rubber vibration isolator and method for producing the same
US4362840A (en) Soft, heat and fatigue resistant elastomeric articles
JPS63227641A (ja) 防振ゴム
JPS61225230A (ja) 防振ゴム
US5002829A (en) Rubber composition, rubber formed article and rubber vibration isolator
JP2002020548A (ja) 防振ゴム組成物及び防振装置
US5523351A (en) Compatibilized polymeric systems
JP3716713B2 (ja) 防振ゴム及びその製造法
JP2006193617A (ja) 防振ゴム組成物及び防振ゴム
JPH01254747A (ja) 防振ゴム
JP2006199900A (ja) 耐熱性ゴム組成物及び防振ゴム
JPH04142346A (ja) 耐熱性改良防振ゴム組成物
JP2979700B2 (ja) 防振ゴム用ゴム組成物
JPH01146934A (ja) 防振ゴム組成物
JP2000220688A (ja) エンジンマウントインシュレータ
JPH06100731A (ja) 防振ゴム組成物
EP0049175A2 (en) Elastomeric composition; method for its production; and suspension bushings formed therefrom
JPH09176380A (ja) ゴム組成物
JP2001181458A (ja) Epdm系ゴム組成物およびepdm系加硫ゴム
JPH01153739A (ja) 防振ゴム組成物
JPH0797483A (ja) 防振ゴム組成物
JPWO2016159257A1 (ja) 防振ゴム組成物及び防振ゴム
JP2004307622A (ja) 防振ゴム用ゴム組成物
JPH08269237A (ja) 防振ゴム組成物