JPS63226521A - ガス供給制御装着 - Google Patents
ガス供給制御装着Info
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- JPS63226521A JPS63226521A JP62061600A JP6160087A JPS63226521A JP S63226521 A JPS63226521 A JP S63226521A JP 62061600 A JP62061600 A JP 62061600A JP 6160087 A JP6160087 A JP 6160087A JP S63226521 A JPS63226521 A JP S63226521A
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- Japan
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- valve body
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N1/00—Regulating fuel supply
- F23N1/007—Regulating fuel supply using mechanical means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2235/00—Valves, nozzles or pumps
- F23N2235/12—Fuel valves
- F23N2235/24—Valve details
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はガステープル等のガスバーナヘガスを供給する
ガス供給制御装置に関する。
ガス供給制御装置に関する。
従来の技術
従来のガス供給制御装置は第4図て示す通りである。す
なわち、弁本体は入口1、出口2を有し、かつ主通路3
と出口2に通じる流量調節のオリフィス4,5を設けた
第1ブロツク6と、このブロック6にシール材7を介し
てネジ8により一体化し、かつ主通路3と出口2及びオ
リフィス4,5に通じる第1通路9、第2通路10、第
3通路11企備えた第2ブロツク12からなる。そして
、第1ブロツク6には主通路3を開閉する弁13を有す
る安全弁14を設けている。また、第2ブロツク12は
第1通路9の前後に弁15を有する第1弁軸16、弁1
7を有する第1弁軸後18、第2通路10に弁19を有
する第2弁軸20を備えている。21は第1弁軸16を
押すとともに点火用のスイッチ26を開閉する押圧板で
ある。この押圧板21は軸板22に押圧される。23は
軸板22を操作する操作ボタン、24は火力調節レバー
で、カム板25を介して第1弁軸後18、第2弁軸20
を押圧し、弁17、弁19を開閉する。
なわち、弁本体は入口1、出口2を有し、かつ主通路3
と出口2に通じる流量調節のオリフィス4,5を設けた
第1ブロツク6と、このブロック6にシール材7を介し
てネジ8により一体化し、かつ主通路3と出口2及びオ
リフィス4,5に通じる第1通路9、第2通路10、第
3通路11企備えた第2ブロツク12からなる。そして
、第1ブロツク6には主通路3を開閉する弁13を有す
る安全弁14を設けている。また、第2ブロツク12は
第1通路9の前後に弁15を有する第1弁軸16、弁1
7を有する第1弁軸後18、第2通路10に弁19を有
する第2弁軸20を備えている。21は第1弁軸16を
押すとともに点火用のスイッチ26を開閉する押圧板で
ある。この押圧板21は軸板22に押圧される。23は
軸板22を操作する操作ボタン、24は火力調節レバー
で、カム板25を介して第1弁軸後18、第2弁軸20
を押圧し、弁17、弁19を開閉する。
上記構成で、操作ボタン23を押すと軸板22が押圧板
21を動かし、火花放電用の点火のスイッチ26を閉じ
、そして第1弁軸16、および火力が最小時、点火時の
逆火を防ぐバイパス路兼用で火力中の第1弁軸後18を
同時に軸方向へ移動させ、弁15.17を開くとともに
安全弁14の弁13を開くのである。すると、ガスは入
口1−主通路3−第1通路9および第3通路からオリフ
ィス4を経てそれぞれ出口2に流れ、この先に接続され
たバーナにて燃焼するとともに、このバーナの燃焼熱を
うけて電気に変換した安全弁14が弁13を開いたまま
に維持し、バーナが消炎した時に弁13が主通路3を閉
じる。また、火力調節レバー24を横方向へ回転させる
とカム板25が作動して第1弁軸後18、第2弁軸20
を押圧、あるいは解除したりして第1通路9、第2通路
10を切替え流量調節をオリフィ、ス5で行なう。
21を動かし、火花放電用の点火のスイッチ26を閉じ
、そして第1弁軸16、および火力が最小時、点火時の
逆火を防ぐバイパス路兼用で火力中の第1弁軸後18を
同時に軸方向へ移動させ、弁15.17を開くとともに
安全弁14の弁13を開くのである。すると、ガスは入
口1−主通路3−第1通路9および第3通路からオリフ
ィス4を経てそれぞれ出口2に流れ、この先に接続され
たバーナにて燃焼するとともに、このバーナの燃焼熱を
うけて電気に変換した安全弁14が弁13を開いたまま
に維持し、バーナが消炎した時に弁13が主通路3を閉
じる。また、火力調節レバー24を横方向へ回転させる
とカム板25が作動して第1弁軸後18、第2弁軸20
を押圧、あるいは解除したりして第1通路9、第2通路
10を切替え流量調節をオリフィ、ス5で行なう。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では第1ブロツク6と第
2ブロツク12の2個を組合せて1個の弁本体を形成し
、そしてそれぞれに安全弁14とfi!ε量制御の第1
弁11々1116、第1弁軸後18、第2弁軸20を内
蔵させねばならず、したがって組立時間が非常にかかる
とともに第1.第2ブロツク6.12の製作費も多くか
かるものであった。
2ブロツク12の2個を組合せて1個の弁本体を形成し
、そしてそれぞれに安全弁14とfi!ε量制御の第1
弁11々1116、第1弁軸後18、第2弁軸20を内
蔵させねばならず、したがって組立時間が非常にかかる
とともに第1.第2ブロツク6.12の製作費も多くか
かるものであった。
また、火力調節用と火力が最小時の点火を行うとバーナ
が逆火するので、これを防止するためのバイパス路とし
ての第2.第3通路10.11の弁軸18,20の複数
が必要となるばかシでなく、第1弁軸後18、第1弁軸
16の複数を同時に操作ボタンが押すので押圧荷重が大
きいものであった。
が逆火するので、これを防止するためのバイパス路とし
ての第2.第3通路10.11の弁軸18,20の複数
が必要となるばかシでなく、第1弁軸後18、第1弁軸
16の複数を同時に操作ボタンが押すので押圧荷重が大
きいものであった。
本発明はこのような上記従来の技術の問題点を解消する
もので、組立時間、溝成部品、操作荷重の低減をはかる
とともに簡単な構成でガス通路の開閉を確実にするガス
供給制御装置を提供するものである。
もので、組立時間、溝成部品、操作荷重の低減をはかる
とともに簡単な構成でガス通路の開閉を確実にするガス
供給制御装置を提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決する本発明は、入口、出口、この出入
口間を接続する主通路およびこの主通路をバイパスする
バイパス路を一体形成した1個の弁本体と、この弁本体
に固定し、主通路を開閉する弁を設けた安全弁と、前記
弁本体に設け、軸方向への移動で前記弁を開閉するとと
もに前記弁の下流にて主通路を開閉する弁体を有し、か
つ点火時の軸方向への移動時のみ、前記バイパス路を前
記主通路へ前記弁体の下流にて連通せしめる操作軸と、
前記弁本体え移動自在に設け、主通路を流れるガス量を
調節するニードル弁体とを備えたものである。
口間を接続する主通路およびこの主通路をバイパスする
バイパス路を一体形成した1個の弁本体と、この弁本体
に固定し、主通路を開閉する弁を設けた安全弁と、前記
弁本体に設け、軸方向への移動で前記弁を開閉するとと
もに前記弁の下流にて主通路を開閉する弁体を有し、か
つ点火時の軸方向への移動時のみ、前記バイパス路を前
記主通路へ前記弁体の下流にて連通せしめる操作軸と、
前記弁本体え移動自在に設け、主通路を流れるガス量を
調節するニードル弁体とを備えたものである。
作 用
本発明は1個の弁本体で主通路、バイパス路を形成し、
かつ一本の操作軸で安全弁、弁体を開閉し、そしてバイ
パス路を主通路に接続するので、構成が簡単で部品点数
の削減および組立時間の短縮がはかれ、かつ操作の容易
なものにできる。
かつ一本の操作軸で安全弁、弁体を開閉し、そしてバイ
パス路を主通路に接続するので、構成が簡単で部品点数
の削減および組立時間の短縮がはかれ、かつ操作の容易
なものにできる。
実施例
以下図面にしたがい本発明の一実施例を説明する。
30は1個のブロックで形成した弁本体で、入口31と
、これに対し斜めて通路を形成した出口32と、この人
口31、出口32の間を連通ずる直角に屈曲して配置し
た主通路33と、出口32と一直線の斜めに設けて主通
路33の途中をバイパスするバイパス通路34を一体に
形成している。
、これに対し斜めて通路を形成した出口32と、この人
口31、出口32の間を連通ずる直角に屈曲して配置し
た主通路33と、出口32と一直線の斜めに設けて主通
路33の途中をバイパスするバイパス通路34を一体に
形成している。
35はバーナの燃焼により弁36を開成状態にする電磁
弁等の安全弁である。この安全弁35はバッキング45
を介して弁ケース37に収納され、かつ弁ケース37と
一体に形成して主通路33に通じる弁座38と入口31
に通じる通過孔39と、弁座38と通過孔390間をつ
なぐ弁室40が形成されている。弁座38はスプリング
41により常に付勢されている弁36により閉成されて
いる。
弁等の安全弁である。この安全弁35はバッキング45
を介して弁ケース37に収納され、かつ弁ケース37と
一体に形成して主通路33に通じる弁座38と入口31
に通じる通過孔39と、弁座38と通過孔390間をつ
なぐ弁室40が形成されている。弁座38はスプリング
41により常に付勢されている弁36により閉成されて
いる。
さらに、この安全弁35は主通路33の直角に配置した
一方の通路と一直線上に弁本体3oに形成した径太な弁
収納室42にバッキング43を介して納め、蓋44で固
定して弁本体30に取付ける。
一方の通路と一直線上に弁本体3oに形成した径太な弁
収納室42にバッキング43を介して納め、蓋44で固
定して弁本体30に取付ける。
46は弁本体30の油路47に軸方向え移動可能に取付
けた操作軸で、途中に弁体48を取付け、かつ地路47
に対向する小径部49全形成している。そして、操作軸
46は軸方向えの移動により、先端で安全9f35の弁
36を開閉し、同時に弁体48で主通路33を開閉し、
さらに点火時の位置まで移動すると小径部49が主通路
33に位置して小径部49、細路47全介してバイパス
路34を主通路33に連通させることもできる。50は
火力調節用のニードル弁体で、最小流量孔51を有する
。そして、ニードル弁体50は直角に配置した主通路3
3の他方の通路と一直線状に弁本体30え回動自在にし
て軸方向移動可能に取付け、調節弁座52との開口を調
節してガス流量を制御し、かつ調節弁座52を閉じて最
小流量に最小流量孔51で設定する。53はニードル弁
体50i回転させる火力調節レバー、54は出口32に
取付けたノズル、55は弁体48を常に閉じるように付
勢したスプリングである。56はシール用のバッキング
である。
けた操作軸で、途中に弁体48を取付け、かつ地路47
に対向する小径部49全形成している。そして、操作軸
46は軸方向えの移動により、先端で安全9f35の弁
36を開閉し、同時に弁体48で主通路33を開閉し、
さらに点火時の位置まで移動すると小径部49が主通路
33に位置して小径部49、細路47全介してバイパス
路34を主通路33に連通させることもできる。50は
火力調節用のニードル弁体で、最小流量孔51を有する
。そして、ニードル弁体50は直角に配置した主通路3
3の他方の通路と一直線状に弁本体30え回動自在にし
て軸方向移動可能に取付け、調節弁座52との開口を調
節してガス流量を制御し、かつ調節弁座52を閉じて最
小流量に最小流量孔51で設定する。53はニードル弁
体50i回転させる火力調節レバー、54は出口32に
取付けたノズル、55は弁体48を常に閉じるように付
勢したスプリングである。56はシール用のバッキング
である。
上記実施例において、第1図のように安全弁S5の弁3
6、操作軸46の弁体48により弁座38と主通路33
が閉じられ、ガスは入口31から出口32に流れること
はない。これよシ操作軸46f:第2図の如く左方へ押
圧すると、その先端で弁36も押されて弁座38が開き
、弁体48も主通路33を開き、入口31よシ流入した
ガスは通過孔39、弁室40.弁座38、主通路33、
ニードル弁体50の最小流量孔51を経て出口32に達
し、ノズル54からバーナ(図示せず)に供給される。
6、操作軸46の弁体48により弁座38と主通路33
が閉じられ、ガスは入口31から出口32に流れること
はない。これよシ操作軸46f:第2図の如く左方へ押
圧すると、その先端で弁36も押されて弁座38が開き
、弁体48も主通路33を開き、入口31よシ流入した
ガスは通過孔39、弁室40.弁座38、主通路33、
ニードル弁体50の最小流量孔51を経て出口32に達
し、ノズル54からバーナ(図示せず)に供給される。
一方、これと同時に操作軸46の小径部49が主通路3
3に臨み、この小径部49とバッキング56の間に生じ
た間隙から細路47に、主通路33を流れるガスの一部
が分流し、そしてバイパス路34を通り主通路33を経
て出口32に達し、先のガス流に合流する。したがって
、ニードル弁体50で調節弁座52が閉じられ最小流量
孔51で最小にガス量が設定されておったとしてもバイ
パス路34を流れるガス量によって点火に必要なガス量
が保たれ、確実にバーナへ着火できる。
3に臨み、この小径部49とバッキング56の間に生じ
た間隙から細路47に、主通路33を流れるガスの一部
が分流し、そしてバイパス路34を通り主通路33を経
て出口32に達し、先のガス流に合流する。したがって
、ニードル弁体50で調節弁座52が閉じられ最小流量
孔51で最小にガス量が設定されておったとしてもバイ
パス路34を流れるガス量によって点火に必要なガス量
が保たれ、確実にバーナへ着火できる。
次に以上の点火操作が完了すると、弁36は安全弁35
に吸着されて開き続け、また操作軸46から押圧力を除
くとスプリング55の力により右方へ操作軸46が戻り
小径部49が細路47に対向して操作軸46がバッキン
グ56に当接して主通路33が操作軸46の一部で閉じ
られた位置で弁本体3oの外に設けた機構により停止さ
れ、弁体48(は第3図の如く開き続ける。したがって
、バイパス路34へのガス流にとまり、ニードル弁体5
0による流量調節の量になる。さらに、弁本体30の外
に設けた機構を操作して前記停止機構を解除すれば操作
軸46が元に戻り弁体48が主通路33を閉じるのでバ
ーナが消炎し、そして安全弁3Sの弁36が弁座38を
閉じ第1図の状態に戻るのである。
に吸着されて開き続け、また操作軸46から押圧力を除
くとスプリング55の力により右方へ操作軸46が戻り
小径部49が細路47に対向して操作軸46がバッキン
グ56に当接して主通路33が操作軸46の一部で閉じ
られた位置で弁本体3oの外に設けた機構により停止さ
れ、弁体48(は第3図の如く開き続ける。したがって
、バイパス路34へのガス流にとまり、ニードル弁体5
0による流量調節の量になる。さらに、弁本体30の外
に設けた機構を操作して前記停止機構を解除すれば操作
軸46が元に戻り弁体48が主通路33を閉じるのでバ
ーナが消炎し、そして安全弁3Sの弁36が弁座38を
閉じ第1図の状態に戻るのである。
発明の効果
このように本発明は1個の弁本体に入口、出口およびこ
の出入口間につなぐ主通路、バイパス路を一体に形成し
、かつ1本の操作軸で弁本体に設けた安全弁、操作軸に
設けた弁体を開閉し、さらに操作f軸の点火時に必要な
距離の移動で主通路をバイパス路へつなぐこともできる
ものであるから、従来に比べ1個の弁本体と1本の操作
・軸で足りるので構成を極めて簡単にでき、部品点数の
削減および組立時間の短縮がはかれるとともに点火時の
操作も従来に比べ1本の操作軸だけなので容易にできる
ものである。
の出入口間につなぐ主通路、バイパス路を一体に形成し
、かつ1本の操作軸で弁本体に設けた安全弁、操作軸に
設けた弁体を開閉し、さらに操作f軸の点火時に必要な
距離の移動で主通路をバイパス路へつなぐこともできる
ものであるから、従来に比べ1個の弁本体と1本の操作
・軸で足りるので構成を極めて簡単にでき、部品点数の
削減および組立時間の短縮がはかれるとともに点火時の
操作も従来に比べ1本の操作軸だけなので容易にできる
ものである。
第1図は本発明の一実施例におけるガス供給制御装置の
縦断面図、第2図は同装置の点火時の要部断面図、第3
図は同装置のガス供給時の要部断面図、第4図は従来例
の縦断面図である。 30・・・・・・弁本体、31・・・・・・入口、32
・・・・・・出口、33・・・・・・主通路、34・・
・・・・バイパス路、35・・・・・・安全弁、36・
・・・・・弁、46・・・・・・操作軸、47・・・・
・・細路、48・・・・・・弁体、49・・・・・・小
径部、50・・・・・・ニードル弁体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 30−弁本体 31−m=人口 32−一出口 第4区
縦断面図、第2図は同装置の点火時の要部断面図、第3
図は同装置のガス供給時の要部断面図、第4図は従来例
の縦断面図である。 30・・・・・・弁本体、31・・・・・・入口、32
・・・・・・出口、33・・・・・・主通路、34・・
・・・・バイパス路、35・・・・・・安全弁、36・
・・・・・弁、46・・・・・・操作軸、47・・・・
・・細路、48・・・・・・弁体、49・・・・・・小
径部、50・・・・・・ニードル弁体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 30−弁本体 31−m=人口 32−一出口 第4区
Claims (1)
- 入口、出口、この出入口間を接続する主通路およびこの
主通路をバイパスするバイパス路を一体形成した1個の
弁本体と、この弁本体に固定し、主通路を開閉する弁を
設けた安全弁と、前記弁本体に設け、軸方向への移動で
前記弁を開閉するとともに前記弁の下流で主通路を開閉
する弁体を有し、かつ点火時の軸方向への移動でのみ前
記バイパス路を前記主通路へ前記弁体の下流で連通せし
める操作軸と、前記弁本体に移動自在に設け、主通路を
流れるガス量を調節するニードル弁体とを備えたガス供
給制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061600A JP2563311B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ガス供給制御装着 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62061600A JP2563311B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ガス供給制御装着 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63226521A true JPS63226521A (ja) | 1988-09-21 |
JP2563311B2 JP2563311B2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=13175814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62061600A Expired - Fee Related JP2563311B2 (ja) | 1987-03-17 | 1987-03-17 | ガス供給制御装着 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2563311B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766344U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-20 | ||
JPS60176336U (ja) * | 1984-01-09 | 1985-11-22 | リンナイ株式会社 | ガス制御装置 |
JPS6133331U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 中部電子株式会社 | キ−ボ−ド用キ− |
-
1987
- 1987-03-17 JP JP62061600A patent/JP2563311B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5766344U (ja) * | 1980-09-30 | 1982-04-20 | ||
JPS60176336U (ja) * | 1984-01-09 | 1985-11-22 | リンナイ株式会社 | ガス制御装置 |
JPS6133331U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-28 | 中部電子株式会社 | キ−ボ−ド用キ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2563311B2 (ja) | 1996-12-11 |
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