JPS6322329A - 筒状容器を熱収縮性帯状フイルムにて密着する方法及び装置 - Google Patents

筒状容器を熱収縮性帯状フイルムにて密着する方法及び装置

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JPS6322329A
JPS6322329A JP16359386A JP16359386A JPS6322329A JP S6322329 A JPS6322329 A JP S6322329A JP 16359386 A JP16359386 A JP 16359386A JP 16359386 A JP16359386 A JP 16359386A JP S6322329 A JPS6322329 A JP S6322329A
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JP
Japan
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film
heat
packaged
predetermined position
shrinkable
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Pending
Application number
JP16359386A
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English (en)
Inventor
石井 国隆
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Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6322329A publication Critical patent/JPS6322329A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、筒状色等を熱収縮フィルムにて密着する方法
並びに装置に関し、特にキャップのイN1いた缶等にお
(プるキャップの密着に適したものである。
(従来の技術) 一般に、キャップ等のついた筒状の缶やビン智における
キャップと容器本体との境界には、衛生・安全面上の要
請から密着用のフィルム等にJ:リシールがされている
そして、従来は」−記密着作業を、人手によりフィルム
を所定位置に巻付けることにより行っていた。
また、人手による作業では生産効率が低いため、例えば
特開昭59−103825号に示されるチューブ装着方
法の如き自動的に容器の所定位置にフィルムを密着する
ものもある。すなわ15、予め所定径を有するリング状
のフィルム部材を形成し、そのフィルム部材を被包装物
であるビン等のキャップにその上方より装着した後、所
定高さで切断して加熱装置へ移送し、ここにおいてフィ
ルム部材を加熱収縮して密着するものである。そして、
予め形成するフィルム部材の径は装着しやすいように被
装着箇所の径より一回り大きく形成しである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来の手段によれば、特開昭59−10
3825号で示されたように容器本体の下方部が拡径さ
れている場合には、フィルム部材は所定位置に維持され
るが、例えば、容器本体の外径が同一寸法である場合に
は、上記したごとくフィルム部材の径が−回り大ぎく形
成されていることから、加熱手段へ移送する途中で下方
へずり落ちてしまい、所定位置にフィルムを装着密着す
ることができないという問題がある。
また、予め成形されたチコーブ状のフィルム部材を用い
ているため、フィルム部材とビン等の被包装物との位置
決めに精度を要求されるという問題もある。
さらにまた、被包装物のフィルム部材装着箇所の径が異
なる場合には、その都度フィルム部材形成手段を調節し
て被包装物に適合する径にしな【Jればならず煩雑であ
るとともに、径の異なる被包装物が連続して送られてく
る場合には、実際上使用することが困難である等の種々
の問題があった。
この発明は、上記した問題点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、たとえ上下方向にほぼ同一径
を有する容器であっても所定位置にフィルムを装着密着
することができるとともに、連続フィルムを用いて密着
することができるようにし、その結果、フィルムと被包
装物との位置決=  3 − めの精度がさほど要求されず、各被包装物の径が異なる
物が連続して供給されてもそれぞれを最適に密着するこ
とができる筒状容器を熱収縮性帯状フィルムにて密着す
る方法及び装置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の方法では、筒状の被
包装物を所定間隔をおいて押送し、該被包装物の進路を
跨いで帯状の熱収縮性フィルムを前記被包装物の所定位
置に係合するよう位置させ、前記被包装装動の前進とと
もに該被包装物の所定位置に前記熱収縮性フィルムを巻
付け、進行方向後側にて一体に溶着するとともに切断し
て略リング状フィルムを形成し、さらに、該リング状フ
ィルムを所定位置に上昇させて位置決めした後、該熱収
縮性フィルムを加熱収縮させることにより該被包装物上
に密着した。
また、上記方法を実施するための本発明の装置は、筒状
の被包装物を移送する移送手段と、該移送手段上に跨ぐ
とともに該被包装物の所定位置に巻付は可能に熱収縮フ
ィルムが配置されるように配設された熱収縮フィルム供
給手段と、該熱収縮フィルム供給手段の前方に配設され
前記被包装物の所定位置に略リング状の熱収縮フィルム
を形成する該熱収縮フィルムのシール切断手段と、該シ
ール切断手段の前方に配設された該熱収縮フィルムを所
定位置に位置決めする手段と、該保持する手段の上又は
近設して配設された該熱収縮フィルムの加熱手段とを設
cノだ。
(実 施 例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面を参照に
して説明する。
第1図、第2図は本発明の装置の一実施例を示すもので
、1はエンドレスチェーンを示し、このチェーン1は左
右に一対設けられ、各チェーン1−1は前後のスプロケ
ット2−2に係合されて、矢印方向に走行するようにな
っている。そして、このスプロケット2−2は図示しな
い間歇駆動装置に連結されており、チェーン1−1を間
歇的に走行さけるようになっている。また、左右一対の
チェーン1−1には所定間隔毎にフィンガー爪3が固着
されている。そして、これらチェーン1゜スプロケット
2及びフィンガー爪3が移送面を有する機枠4内に取り
付けられ移送手段5を構成している。さらに、上記前後
のフィンガー爪3間にキャップ6aが取付けられた筒状
容器である缶6が供給されるようになっている。
上記移送手段5の上方には移送面と垂直かつ跨ぐように
熱収縮性の連続フィルム7が配置されている。すなわち
、移送手段の両側部には一対の原反ロール8−8が配設
され、この両虎反日−ラ8−8の回転軸にアームを介し
て引っ張りローラ9−9が取付けられ、そのアームに取
付けられたスプリングにより引っ張りローラ9−9が常
時外方へ向けて弱い力で付勢されるようになっており、
さらに引っ張りローラ9−9の進行方向前方には移送手
段に近設して複数の固定ローラ10−10が配設されて
いる。そして、前記両原反ロール8−8にセラi〜され
た帯状フィルム7a、7bが引っ張りローラ9−9及び
複数の固定ローラ10−10を通り、その先端部同士を
熱溶着などにより接続して連続フィルム7が構成され、
この連続フィルム7は移送されてくる缶6の所定位置に
当接可能とするとともに連続フィルム7の上縁が缶6の
上面と面一になるように位置されている。従って、缶6
が連続フィルム7と当接した後さらに前進すると、連続
フィルム7はその移動に伴なって缶6の周囲に巻き付き
ながら引き出されるようになっている。
また、連続フィルム7を挟lυで固定ローラ1〇−10
の反対側、すなわち、移送方向前方には略横方向に移動
可能な一対のフィルム巻イ」ローラ11−11が配設さ
れている。このフィルム巻イ」ローラ11−11は、固
定ローラ10−10と連結されるとともにスプリングに
より常時閉じる方向へ付勢されているため、缶6の通過
に伴ない両フィルム巻付目−ラ11−11間が拡大縮小
するようになり、連続フィルム7を缶6の外周囲がらず
りおちないように巻付ける役目をなしている。
さらに、フィルム巻付ローラ11−11の前hには近設
してシール切断手段たる公知の溶断シール装置12が配
設されている。そして、ここにおいて警笛6の上方部外
周囲に巻き付けられた連続フィルム7の後方開口部が熱
接着されるとともに切断され、缶6にリング状フィルム
13が取付けられる。このリング状フィルム13は缶6
の外径より若干大きく形成されるようになっており、そ
の結果、リング状フィルム13を被覆した状態で缶6を
前進移動させると両者間の摩擦抵抗により直ぐに缶6の
下方部までずり落ちることはないが、若干下方へ落ちて
しまう。
そして、溶断シール装置12のさらに前方にはリング状
フィルム13の位置決め装置14並びにリング状フィル
ム13の加熱装置(図示省略〉が移送手段5上に上下方
向同一位置あるいは近設して配設されている。この位置
決め装置14は第3図に示すように、内側部に弧状切除
部16a−16aを有する一対の挟持板16−16を有
し、これら挟持板16−16はエアシリンダー17によ
り駆動されるとともに公知のカム手段等に連結さ−8= れており、上下方向並びに内外方向に移動可能どなって
いる。すなわら、リング状フィルム13に被覆された缶
6が挟持板16−16間に位置すると、両挟持板16−
16は内方へ移動され、弧状切除部16a−16aの内
側面が缶6の該側面と近設するとともに、弧状切除部1
6a−16aの上面端部はリング状フィルム13の下端
部ど当接するようになっている。そして、その状態のま
ま両挟持板16−16を上昇さ[缶6の移動時にずり落
ちたリング状フィルム13を」−貸さけ所定位置に位置
決めするようになっている。また、上記加熱装置は上記
位置決め装置14によりリング状フィルム13が所定位
置にセラ1〜されたことを検知し、缶6の上方及び側方
から熱風を吹(=t 4〕る構造のものを用いている。
本発明の上記装置は筒状化等を熱収縮フィルムにて自動
的かつ確実に密谷するために開発されlζもので、その
密着方法について述べると、まず、チェーン1−1に取
り付(プられたフィンガー爪3−3間に被包装物である
筒状の缶6を4−ヤツプ6aをとつりげた状態で投入す
る。これにより缶6はフィンガー爪3の前進に伴ない、
押送されて前方へ移送される。そして、前方へ移送され
た缶6のキャップ6aと本体との境界部は、固定ローラ
10間に渡設されている連続フィルム7と当接する。こ
のとき、第4図(a)に示すように連続フィルム7の上
端縁と缶6のキャップ6aの上面とが略同−位置になる
ようにしである。そして、さらに前進すると、第5図(
a)〜(C)に示ずように缶6は固定ローラ10−10
の直前方に位置するフィルム巻付ローラ11−11とも
当接し、このフィルム巻付ローラ11−11を拡開させ
ながら前進する。このとぎフィルム巻付ローラ11−1
1は缶6の移動に伴ないその間隔が拡大・縮小されて常
に缶6に対し付勢しているため、缶6とフィルム巻付ロ
ーラ11間で挟持している連続フィルムを缶6の外周囲
の所定位置に垂れ下がることなく巻付けることになる(
第1図ウニ点鎖線参照)。また、このとき同時に原反ロ
ール8−8は、回転軸に配設されたブレーキによりその
回転が抑止されており、缶6の前進に伴ない引っ張りロ
ーラ9−9がスプリング力により連続フィルム7を外方
へ付勢しながら内方へ移動するようになっているので、
連続フィルム7の垂れ下がりが防止される。
そして、缶6の外周囲を連続フィルム7で被覆するとエ
アシリンダ17等の駆動装置が作動して溶断シール装置
12の先端部が第1図中−点鎖線で示したごとく連続フ
ィルム7側へ移動し、後方開口部をシールするとともに
切断して、缶6の外周囲にリング状フィルム13を被着
させる。
連続フィルム切断後は溶断シール装置の先端部は元の状
態に戻り次の缶を前進可能とし、また、連続フィルム7
は引っ張りローラ9−9の外方向へのスプリング力によ
るイ」勢力によって引き戻され、第1図中−点鎖線で示
すごとく固定ローラ10−10間に直線上に渡設された
状態となる。そして、リング状フィルム13を被着され
た缶6はフィンガー爪3によりさらに前方へ押送され、
位置決め装置14の一対の挟持板16−16間にい−1
1= たり、ここで−旦停止する。この状態では缶6を被覆し
たリング状フィルム13は若干下方へずり落ちている。
従って、挟持板16−16が缶6に向けて前進移動し、
挟持板16−16の先端縁上面にリング状フィルム13
の下端面を載置し、その状態のまま挟持板16−16が
上昇し、移送中にずり落ちたリング状フィルム13を所
定位置まで上背させる(第4図(b)参照)。この状態
のままリング状フィルム13に向けて加熱装置から熱風
を吹き付けることによりリング状フィルム13を熱収縮
させ、缶6を密着する(第4図(C)参照)。そして、
次段の移送手段等に送るようになっている。
以上のように、本発明の上記実施例では、缶の上面と側
面を同時に密着しているが、例えば、側面部のみを密着
する場合にも用いることができるほか、容器胴部の外周
囲のみに密着させて装飾効果または容器保護を図るため
に用いることもできる。
また、加熱装置として熱風を吹き付【プる構造のものを
示したが、これに限ることはなく、伝熱ヒーターその他
、フィルムを収縮させることのできる熱源で有れば良い
。但し、常時加熱している熱源の場合には、位置決め前
にリング状フィルムが収縮することを防止するために位
置決め装置の直前方に配設する必要がある。さらに、位
置決め装置の挟持板の形状は必ずしも被包装物の外形に
略符合する弧状切除部を設ける必要はなく、さらには切
欠き部を設けなくても良い。さらにまた、被包装物は、
缶に限ることはなくビンその他種々の容器に利用できる
のはいうまでもなく、必ずしもキャップが付いている必
要もない。
(発明の効果) 以上のように、本発明に係る密着方法並びに装置によれ
ば、缶等の被包装物の所定位置に熱収縮性のリング状フ
ィルムを被覆した後、加熱装置に移送する際にリング状
フィルムがずり落ちたとしても、加熱装置と近設あるい
は略同−位置に配置したフィルム位置決め装置により、
ずり落ちた分、あるいは所定位置までリング状フィルム
を上昇させることができるので、リング状フィルムがず
り落ちやすい同一外径からなる被包装物であっても、所
定位置に確実にフィルムを密着することができる。
また、密着用のフィルムを予め筒状に形成することなく
、缶などの被包装物に帯状の連続フィルムを当接させ、
その状態のまま被包装物を前進移動させることにより連
続フィルムを被包装物の所定位置に巻き付けるようにし
たことにより、被包装物に対するフィルムの取り付は箇
所の位置決めの精度が要求されない。
さらに、被包装物の所定位置に取り付4Jるフィルム成
形物の径は装着する被包装物の径の大ぎさにより自動的
に決定されるため、各被包装物に対して最適な径を右す
るリング状フィルムを被覆することができる。その結果
、径の異なる被包装物が連続的に供給されてきたとして
も、何等問題なくスムーズに密着することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る好適な実施例の装置を示す平面図
、第2図は装置全体を示す側面図、第3図は位置決め装
置の動作原理を示す斜視図、第4図(a)〜(C)は被
包装物とフィルムとの関係を示す斜視図、第5図(a)
〜(c)は缶にフィルムを巻付(」る作用を説明する要
部平面図である。 3・・・フィンガー爪   5・・・移送手段6・・・
缶(被包装物)  7・・・連続フィルム11・・・フ
ィルム巻付ローラ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)筒状の被包装物を所定間隔をおいて押送し、該被
    包装物の進路を跨いで帯状の熱収縮性フィルムを前記被
    包装物の所定位置に係合するよう位置させ、前記被包装
    装物の前進とともに該被包装物の所定位置に前記熱収縮
    性フィルムを巻付け、進行方向後側にて一体に溶着する
    とともに切断して略リング状フィルムを形成し、さらに
    、該リング状フィルムを所定位置に上昇させて位置決め
    した後、該熱収縮性フィルムを加熱収縮させることによ
    り該被包装物上に密着することを特徴とする筒状容器を
    熱収縮性帯状フィルムにて密着する方法。
  2. (2)筒状の被包装物を移送する移送手段と、該移送手
    段上に跨ぐとともに該被包装物の所定位置に巻付け可能
    に熱収縮フィルムが配置されるように配設された熱収縮
    フィルム供給手段と、該熱収縮フィルム供給手段の前方
    に配設され前記被包装物の所定位置に略リング状の熱収
    縮フィルムを形成する該熱収縮フィルムのシール切断手
    段と、該シール切断手段の前方に配設された該熱収縮フ
    ィルムを所定位置に位置決めする手段と、該保持する手
    段の上又は近設して配設された該熱収縮フィルムの加熱
    手段とからなることを特徴とする筒状容器を熱収縮性帯
    状フィルムにて密着する装置。
JP16359386A 1986-07-14 1986-07-14 筒状容器を熱収縮性帯状フイルムにて密着する方法及び装置 Pending JPS6322329A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212127U (ja) * 1988-07-01 1990-01-25
JP2010275020A (ja) * 2009-04-30 2010-12-09 Ibaraki Precision Mach Co Ltd キャップシール方法及びその装置及びその包装容器
JP2010285181A (ja) * 2009-06-11 2010-12-24 Fuji Mach Co Ltd 胴巻き包装機

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