JP2003081332A - 包装物およびその包装装置 - Google Patents

包装物およびその包装装置

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JP2003081332A
JP2003081332A JP2001270685A JP2001270685A JP2003081332A JP 2003081332 A JP2003081332 A JP 2003081332A JP 2001270685 A JP2001270685 A JP 2001270685A JP 2001270685 A JP2001270685 A JP 2001270685A JP 2003081332 A JP2003081332 A JP 2003081332A
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JP
Japan
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product
plastic film
sides
side surfaces
folded
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JP2001270685A
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Inventor
Akira Niwa
彰 丹羽
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Nissan Kiko Co Ltd
Original Assignee
Nissan Kiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プラスチックフィルム1で製品2を包装するに
あたって、そのコストを大幅に低減する。 【解決手段】プラスチックフィルムが製品のまわりに巻
き付けられ、製品がタイトにスリーブパックされ、プラ
スチックフィルムが製品の両側にスリーブ状に張り出
し、その張り出し部分4が製品の両側面5に沿って折り
込まれ、折り込まれた位置で溶着または接着される。製
品は直方体状をなし、その両側面は四辺7,8,9をも
ち、張り出し部分は四辺に沿って折り曲げられ、順次折
り込まれることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラスチックフィル
ムを使用した包装物およびその包装装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来技術とその問題点】図17に示すように、プラス
チックフィルム1で製品2を包装するとき、普通、プラ
スチックフィルム1が製品2のまわりに巻き付けられ、
適宜ヒートシールされ、プラスチックフィルム1にヒー
トシール線3が形成される。その後、シュリンクトンネ
ルでプラスチックフィルム1がヒートシュリンクされ、
製品2がタイトにスリーブラップされる。プラスチック
フィルム1が製品2の両側にスリーブ状に張り出し、そ
の張り出し部分4が製品2の両側面5に沿ってヒートシ
ュリンクされることも多い。この場合、張り出し部分4
が製品2の両側面5に係合し、これによってプラスチッ
クフィルム1が保持され、ずれない。
【0003】しかしながら、この包装物については、シ
ュリンクトンネルの製造コストが高いという問題があ
る。その所要熱量が大きく、ランニングコストが高いと
いう問題もある。さらに、プラスチックフィルム1にシ
ュリンクフィルムを使用せねばならず、材料コストが高
いという問題もある。
【0004】
【発明の目的】したがって、この発明は、プラスチック
フィルムで製品を包装するにあたって、そのコストを大
幅に低減することを目的としてなされたものである。
【0005】
【発明の構成】そして、この発明によれば、プラスチッ
クフィルムが製品のまわりに巻き付けられ、製品がタイ
トにスリーブパックされる。さらに、プラスチックフィ
ルムが製品の両側にスリーブ状に張り出し、その張り出
し部分が製品の両側面に沿って折り込まれ、折り込まれ
た位置で溶着または接着される。
【0006】好ましい実施例では、製品は直方体状をな
し、その両側面は四辺をもち、張り出し部分は四辺に沿
って折り曲げられ、順次折り込まれる。
【0007】さらに、この発明によれば、プラスチック
フィルムが製品のまわりに巻き付けられ、適宜引っ張ら
れ、引き締められる。さらに、ヒートシールバーがそれ
に組み合わされ、プラスチックフィルムが引き締められ
た状態でヒートシールされ、製品がタイトにスリーブパ
ックされる。さらに、プラスチックフィルムが製品の両
側にスリーブ状に張り出し、折り込み部材がプラスチッ
クフィルムの張り出し部分に係合し、製品の両側面に沿
って移動し、張り出し部分が製品の両側面に沿って折り
込まれる。そして、張り出し部分が折り込まれた位置で
溶着または接着される。
【0008】エアノズルをプラスチックフィルムの張り
出し部分に対向させ、エアをプラスチックフィルムの張
り出し部分に吹き付け、張り出し部分を製品の両側面に
沿って折り込むようにしてもよい。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0010】図1はこの発明にかかる包装物を示す。こ
の包装物はプラスチックフィルム1と製品2からなる。
そして、プラスチックフィルム1が製品2のまわりに巻
き付けられ、適宜ヒートシールされ、製品2がタイトに
スリーブパックされている。したがって、プラスチック
フィルム1にヒートシール線3が形成されている。さら
に、プラスチックフィルム1が製品2の両側にスリーブ
状に張り出し、その張り出し部分4が製品2の両側面5
に沿って折り込まれており、張り出し部分4によって両
側面5が被覆されている。さらに、張り出し部分4が折
り込まれた位置で溶着されており、張り出し部分4に溶
着部分6が形成されている。したがって、張り出し部分
4が製品2の両側面5に係合し、これによってプラスチ
ックフィルム1が保持され、ずれない。
【0011】製品2は直方体状のもので、その両側面5
は四辺7,8,9をもち、張り出し部分4は四辺7,
8,9に沿って折り曲げられ、順次折り込まれている。
この実施例では、まず、張り出し部分4が上辺7に沿っ
て折り曲げられ、折り込まれる。次いで、張り出し部分
4が前後辺8に沿って折り曲げられ、折り込まれる。そ
の後、張り出し部分4が下辺9に沿って折り曲げられ、
折り込まれている。製品2の両側面5と張り出し部分4
の関係については、張り出し部分4が比較的短く選定さ
れ、両側面5が部分的に被覆されており、その中央部分
は露出している。さらに、その両側面5において、張り
出し部分4が前後辺8付近で溶着され、溶着部分6は直
線状をなし、前後辺8に沿って形成されており、張り出
し部分4は合計2本の溶着部分6を有する。
【0012】図2は他の実施例を示す。この実施例で
は、張り出し部分4が比較的長く選定され、両側面5が
全面的に被覆されている。さらに、その両側面5におい
て、張り出し部分4が前後辺8付近およびその中間位置
で溶着され、溶着部分6は直線状をなし、互いに平行に
形成されており、張り出し部分4は合計3本の溶着部分
6を有する。
【0013】したがって、図1または図2の包装物の場
合、シュリンクトンネルでプラスチックフィルム1をヒ
ートシュリンクする必要はなく、シュリンクトンネルの
製造コストの問題はない。張り出し部分4を折り込まれ
た位置で溶着しても、シュリンクトンネルと比較する
と、その所要熱量は小さく、ランニングコストは低い。
しかも、プラスチックフィルム1にシュリンクフィルム
を使用する必要はなく、材料コストも低い。この結果、
全体のコストを大幅に低減することができる。
【0014】なお、図1または図2の包装物では、張り
出し部分4が折り込まれた位置で溶着されているが、必
ずしもその必要はない。張り出し部分4を折り込まれた
位置で接着するようにしてもよい。
【0015】図3は図1または図2の包装物の包装装置
を示す。この装置では、まず、プラスチックフィルム1
が製品2のまわりに巻き付けられる。その機構はプッシ
ャ10からなり、プラスチックフィルム1は供給ロール
11から引き出され、巻取ロール12に導かれる。さら
に、コンベヤ13によって製品2が送られ、図4に示す
ように、シリンダ14がプッシャ10に作用し、プッシ
ャ10によって製品2が押し出され、製品2はプラスチ
ックフィルム1を横切って前進し、コンベヤ15に受け
渡される。したがって、製品2によってプラスチックフ
ィルム1が引っ張られ、プラスチックフィルム1は供給
ロール11から必要量供給され、製品2のまわりに巻き
付けられる。
【0016】次いで、プラスチックフィルム1が適宜引
っ張られ、引き締められる。その機構はブレーキ16,
17とローラ18からなる。そして、図5に示すよう
に、製品2と供給ロール11間において、ブレーキ16
でプラスチックフィルム1が挟まれ、拘束され、製品2
と巻取ロール12間において、ブレーキ17でプラスチ
ックフィルム1が挟まれ、拘束される。さらに、この実
施例では、ヒートシールバー19が受け台20に対向し
ており、ブレーキ16と製品2間において、シリンダ2
1が受け台20に作用し、受け台20が製品2の端面に
沿って下降し、受け台20によってプラスチックフィル
ム1が押し下げられる。受け台20はシリコンゴムから
なる。そして、ブレーキ17と製品2間において、シリ
ンダ22がローラ18に作用し、ローラ18によってプ
ラスチックフィルム1が引っ張られ、引き締められるも
のである。
【0017】その後、図6に示すように、受け台20が
再度下降し、シリンダ23がヒートシールバー19に作
用し、ヒートシールバー19が受け台20に向かって上
昇し、プラスチックフィルム1がヒートシールバー19
と受け台20間に挟まれ、引き締められた状態でヒート
シールされる。これと同時に、ヒートシールバー19に
よってプラスチックフィルム1が溶断される。したがっ
て、製品2がタイトにスリーブパックされ、プラスチッ
クフィルム1にヒートシール線3が形成され、プラスチ
ックフィルム1が製品2の両側にスリーブ状に張り出す
ものである。
【0018】その後、折り込み部材がプラスチックフィ
ルム1の張り出し部分4に係合し、製品2の両側面5に
沿って移動し、張り出し部分4が製品2の両側面5に沿
って折り込まれる。さらに、この実施例では、製品2の
両側面5において、張り出し部分4が四辺7,8,9に
沿って折り曲げられ、順次折り込まれる。
【0019】図7に示すように、折り込み部材は複数の
フィンガ24,25,26,27からなり、フィンガ2
4,25はキャリジ28に支持され、キャリジ28はフ
レーム29に支持されている。そして、まず、図8に示
すように、シリンダ30によってフレーム29が下降
し、そのスポンジ31が製品2の上面に係合し、押し付
けられる。さらに、図9に示すように、シリンダ32に
よってキャリジ28が移動し、そのスポンジ33が製品
2の両端面に係合し、押し付けられ、これによって製品
2が保持される。
【0020】その後、製品2の両側において、シリンダ
34によってフィンガ24が下降し、フィンガ24はプ
ラスチックフィルム1の張り出し部分4に係合し、製品
2の両側面5に沿って移動する。したがって、図13に
示すように、製品2の両端面5において、張り出し部分
4が上辺7に沿って折り曲げられ、折り込まれるもので
ある。次いで、シリンダ35によってフィンガ25が操
作される。シリンダ35はロータリシリンダからなり、
フィンガ25はシリンダ35のまわりを揺動し、プラス
チックフィルム1の張り出し部分4に係合し、製品2の
両側面5に沿って移動する。したがって、張り出し部分
4が前後辺8に沿って折り曲げられ、折り込まれる。
【0021】一方、他のフィンガ26,27について
は、図12に示すように、ねじ棒36がキャリジ37に
支持され、フィンガ26はねじ棒36の逆ねじ部分にね
じ合わされている。さらに、モータ38がキャリジ37
に支持され、チェーンによってモータ38とねじ棒36
が連結されており、モータ38によってねじ棒36を回
転させ、フィンガ26を移動させ、その間隔を調節する
ことができる。さらに、フィンガ27がキャリジ37に
支持されており、フィンガ25の揺動後、シリンダ39
によってキャリジ37が上昇し、図10および図15に
示すように、フィンガ26,27がプラスチックフィル
ム1の張り出し部分4に係合し、製品2の両側面5に沿
って移動し、張り出し部分4は下辺9に沿って折り曲げ
られ、折り込まれる。
【0022】さらに、押さえプレート40が製品2の両
側面5に対向し、その状態で待機しており、張り出し部
分4の折り込み後、シリンダが押さえプレート40に作
用し、製品2の両側面5において、押さえプレート40
が張り出し部分4に向かって前進し、張り出し部分4に
押し付けられ、押さえプレート40によって張り出し部
分4が保持される。その後、図11に示すように、フィ
ンガ24,25,26,27は図7の位置に復帰する。
さらに、ヒータが製品2の両側面5に対向し、その状態
で待機しており、フィンガ24,25,26,27の復
帰後、シリンダがヒータに作用し、製品2の両側面5に
おいて、ヒータが張り出し部分4に向かって前進し、張
り出し部分4に押し付けられ、ヒータによって張り出し
部分4が溶着される。したがって、張り出し部分4に溶
着部分6が形成される。
【0023】これによって図1または図2の包装物が得
られるものである。図1の包装物の場合、張り出し部分
4が前後辺8付近で溶着され、張り出し部分6は合計2
本の溶着部分6を有する。図2の包装物では、張り出し
部分4が前後辺8付近およびその中間位置で溶着され、
張り出し部分4は合計3本の溶着部分6を有する。
【0024】この実施例では、ヒータによって張り出し
部分4を溶着するようにしたものを説明したが、ホット
メルトまたは接着剤で張り出し部分4を接着するように
してもよい。
【0025】図16に示すように、エアノズル41をプ
ラスチックフィルム1の張り出し部分4に対向させ、エ
アをプラスチックフィルム1の張り出し部分4に吹き付
け、張り出し部分4を製品2の両側面5に沿って折り込
むようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、シュリンクトンネルでプラスチックフィルム1をヒ
ートシュリンクする必要はなく、シュリンクトンネルの
製造コストの問題はなく、ランニングコストも低い。し
かも、プラスチックフィルム1にシュリンクフィルムを
使用する必要はなく、材料コストも低い。この結果、全
体のコストを大幅に低減することができ、所期の目的を
達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】他の実施例を示す斜視図である。
【図3】図1または図2の包装物の包装装置を示す側面
図である。
【図4】図3の装置の次の工程を示す側面図である。
【図5】図4の装置の次の工程を示す側面図である。
【図6】図5の装置の次の工程を示す側面図である。
【図7】図6の装置の折り込み部材を示す側面図であ
る。
【図8】図7の装置の次の工程を示す側面図である。
【図9】図8の装置の次の工程を示す側面図である。
【図10】図9の装置の次の工程を示す側面図である。
【図11】図10の装置の次の工程を示す側面図であ
る。
【図12】図11の装置のフィンガを移動させる機構の
側面図である。
【図13】図9のプラスチックフィルムの張り出し部分
を上辺に沿って折り曲げた状態を示す斜視図である。
【図14】図9のプラスチックフィルムの張り出し部分
を前後辺に沿って折り曲げた状態を示す斜視図である。
【図15】図10のプラスチックフィルムの張り出し部
分を下辺に沿って折り曲げた状態を示す斜視図である。
【図16】他の実施例を示す側面図である。
【図17】従来の包装物の斜視図である。
【符号の説明】
1 プラスチックフィルム 2 製品 4 張り出し部分 5 両側面 6 溶着部分
フロントページの続き Fターム(参考) 3E051 AA03 AB05 AB09 BA01 CA01 CA09 DA05 EA03 EB05 FB02 FD03 HA02 HB03 HC03 HC06 HE01 3E067 AA24 AB99 AC01 BA18A BB14A BC04A CA24 EA01 EA04 EA06 EB22 FA01 FC01 GD07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックフィルムが製品のまわりに巻
    き付けられ、前記製品がタイトにスリーブパックされて
    おり、さらに、前記プラスチックフィルムが前記製品の
    両側にスリーブ状に張り出し、その張り出し部分が前記
    製品の両側面に沿って折り込まれ、折り込まれた位置で
    溶着または接着されていることを特徴とする包装物。
  2. 【請求項2】前記製品は直方体状をなし、その両側面は
    四辺をもち、前記張り出し部分は前記四辺に沿って折り
    曲げられ、順次折り込まれていることを特徴とする請求
    項1に記載の包装物。
  3. 【請求項3】プラスチックフィルムを製品のまわりに巻
    き付ける機構と、前記プラスチックフィルムを適宜引っ
    張り、引き締める機構と、前記プラスチックフィルムを
    引き締めた状態でヒートシールし、前記製品をタイトに
    スリーブラップし、前記プラスチックフィルムを前記製
    品の両側にスリーブ状に張り出させるヒートシールバー
    と、前記プラスチックフィルムの張り出し部分に係合
    し、製品の両側面に沿って移動し、前記張り出し部分を
    製品の両側面に沿って折り込む折り込み部材と、前記張
    り出し部分を折り込まれた位置で溶着または接着する機
    構とからなる包装装置。
  4. 【請求項4】プラスチックフィルムを製品のまわりに巻
    き付ける機構と、前記プラスチックフィルムを適宜引っ
    張り、引き締める機構と、前記プラスチックフィルムを
    引き締めた状態でヒートシールし、前記製品をタイトに
    スリーブラップし、前記プラスチックフィルムを前記製
    品の両側にスリーブ状に張り出させるヒートシールバー
    と、前記プラスチックフィルムの張り出し部分に対向
    し、エアを前記プラスチックフィルムの張り出し部分に
    吹き付け、前記張り出し部分を製品の両側面に沿って折
    り込むエアノズルと、前記張り出し部分を折り込まれた
    位置で溶着または接着する機構とからなる包装装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013233965A (ja) * 2012-05-08 2013-11-21 Brother Industries Ltd 包装装置
JP2014097835A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Brother Ind Ltd 包装装置
JP2014097836A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Brother Ind Ltd 包装装置
JP2014097838A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Brother Ind Ltd 包装装置
JP2014097837A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Brother Ind Ltd 包装装置
CN106892153A (zh) * 2017-04-07 2017-06-27 祝凤娟 一种纸巾折叠收边机

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