JPS6322289Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6322289Y2 JPS6322289Y2 JP11223481U JP11223481U JPS6322289Y2 JP S6322289 Y2 JPS6322289 Y2 JP S6322289Y2 JP 11223481 U JP11223481 U JP 11223481U JP 11223481 U JP11223481 U JP 11223481U JP S6322289 Y2 JPS6322289 Y2 JP S6322289Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- lock
- lock body
- air conditioner
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来の窓取付縦形空気調和機(以下空調機と略
称する)を第1図乃至第4図について説明する。
第1図イは従来の窓取付縦形空調機の据付例の平
面図、ロは補助錠の概要図、第2図及び第3図は
窓を閉めることのできるタイプの空調機の取り付
けの場合の説明図、第4図はストツパを取り付け
た場合の説明図を示す。第1図イに示すように窓
枠3に据付枠2が取り付けられており、そこに空
調機本体1が取り付けられる。Oは室外側、Iは
室内側を示す。この場合室内側窓4、室外側窓5
に付いているクレセント錠は使用できないため、
据付枠に付属の錠6が一般的に取り付けられる。
第1図ロにその概要を示し、室外側窓5に金具7
が取り付けられており、そこに錠6を取り付ける
ことにより室内側窓4と室外側窓5が一体とな
り、施錠された状態となる。窓を開けるときはつ
まみ6aを引くことによつて錠6と金具7とを分
離させる。防犯及び雨じまいの見地から使用しな
いとき窓を閉じることのできるタイプの空調機が
主流になりつつある。このタイプの窓取付縦形空
調機の据付例を第2図に示す。この場合室外側窓
5は閉じることができ、窓に付いている錠で施錠
が可能であるが、空調機の運転状態においては、
窓が半開きの状態になる。夜間冷房を行う場合も
考慮すれば、この状態においても窓がロツクされ
ていなければならないが、従来タイプの錠6を単
に取り付けただけでは、錠6は室外側窓5が右方
に行くのを阻止するだけの効果しかないため、第
3図に示すように窓を左方に動かした場合施錠の
効果は全くない。それを補うため第4図のA,B
のようなストツパが考えられるが、操作が面倒に
なる。また従来タイプの錠6にはもともと窓を開
けるときにいちいち取りはずさなくてはならない
欠点がある。
称する)を第1図乃至第4図について説明する。
第1図イは従来の窓取付縦形空調機の据付例の平
面図、ロは補助錠の概要図、第2図及び第3図は
窓を閉めることのできるタイプの空調機の取り付
けの場合の説明図、第4図はストツパを取り付け
た場合の説明図を示す。第1図イに示すように窓
枠3に据付枠2が取り付けられており、そこに空
調機本体1が取り付けられる。Oは室外側、Iは
室内側を示す。この場合室内側窓4、室外側窓5
に付いているクレセント錠は使用できないため、
据付枠に付属の錠6が一般的に取り付けられる。
第1図ロにその概要を示し、室外側窓5に金具7
が取り付けられており、そこに錠6を取り付ける
ことにより室内側窓4と室外側窓5が一体とな
り、施錠された状態となる。窓を開けるときはつ
まみ6aを引くことによつて錠6と金具7とを分
離させる。防犯及び雨じまいの見地から使用しな
いとき窓を閉じることのできるタイプの空調機が
主流になりつつある。このタイプの窓取付縦形空
調機の据付例を第2図に示す。この場合室外側窓
5は閉じることができ、窓に付いている錠で施錠
が可能であるが、空調機の運転状態においては、
窓が半開きの状態になる。夜間冷房を行う場合も
考慮すれば、この状態においても窓がロツクされ
ていなければならないが、従来タイプの錠6を単
に取り付けただけでは、錠6は室外側窓5が右方
に行くのを阻止するだけの効果しかないため、第
3図に示すように窓を左方に動かした場合施錠の
効果は全くない。それを補うため第4図のA,B
のようなストツパが考えられるが、操作が面倒に
なる。また従来タイプの錠6にはもともと窓を開
けるときにいちいち取りはずさなくてはならない
欠点がある。
本考案は窓閉め可能な空調機用の補助錠として
合理的なものを得ることを目的として考案された
ものである。
合理的なものを得ることを目的として考案された
ものである。
本考案は、窓が半開きの状態にある場合でも室
内側窓、室外側窓がそれぞれ相互にロツクされ、
窓枠に対しても動かず、解錠時にも取りはずす必
要のないことを特徴とする窓取付空調機用補助錠
に係り、引き違い窓で半開き状態の窓の室外側
窓、室内側窓がそれぞれ相互にロツクされ、錠を
いちいちはずさなくても窓の開閉が行える窓取付
空調機用補助錠を提供しようとするもので、窓取
付用の空調機、換気扇、ウインドフアン等の補助
錠に応用できるものである。
内側窓、室外側窓がそれぞれ相互にロツクされ、
窓枠に対しても動かず、解錠時にも取りはずす必
要のないことを特徴とする窓取付空調機用補助錠
に係り、引き違い窓で半開き状態の窓の室外側
窓、室内側窓がそれぞれ相互にロツクされ、錠を
いちいちはずさなくても窓の開閉が行える窓取付
空調機用補助錠を提供しようとするもので、窓取
付用の空調機、換気扇、ウインドフアン等の補助
錠に応用できるものである。
本考案の窓取付空調機用補助錠の一実施例を第
5図乃至第7図について説明する。第5図イは本
考案の窓取付空調機用補助錠の一実施例の補助錠
の平面図、ロはイのV−V断面図、ハはイの錠本
体を90゜回転した平面図、ニはつまみを右方に引
いた説明図、ホは補助錠の分解見取図、第6図イ
は窓閉め可能な空調機を据付けた窓に本考案の補
助錠を取り付けた状態の平面図、ロはイのC部分
の詳細見取図、ハは室内側窓、室外側窓ブラケツ
トの取り付け説明図、第7図イは補助錠を施錠し
た状態説明図、ロは錠のつまみを引いた状態説明
図、ハは錠本体を90゜回転した状態説明図を示す。
ベース11にねじ17によつて取り付けられた錠
本体12は第5図ハに示すように第5図イの状態
よりねじ17を支点として90゜回転できる。錠本
体12にはつまみ13がばね14、止め輪15を
介して移動自在に組込まれており、つまみ13は
右方に引いたときのみ第5図ニのように右方に動
く。11aはベース11に例えば第5図ホに示す
ようにベース11の一部を切り起して設けられ
て、錠本体12の回転角度を制限するストツパ
で、ねじ16はベース11を窓に固定するもので
ある。第6図イは窓閉め可能な空調機を据付けた
窓に本考案の補助錠を取り付けた一例である。第
6図ロは第6図イのC部分の詳細見取図を示し、
補助錠は窓の前縁(又は水切りとも云う)10に
取り付けられており、室内側窓4、室外側窓5に
は第6図ハに示すように室内側窓用ブラケツト2
0、室外側窓用ブラケツト21が取り付けられて
いる。
5図乃至第7図について説明する。第5図イは本
考案の窓取付空調機用補助錠の一実施例の補助錠
の平面図、ロはイのV−V断面図、ハはイの錠本
体を90゜回転した平面図、ニはつまみを右方に引
いた説明図、ホは補助錠の分解見取図、第6図イ
は窓閉め可能な空調機を据付けた窓に本考案の補
助錠を取り付けた状態の平面図、ロはイのC部分
の詳細見取図、ハは室内側窓、室外側窓ブラケツ
トの取り付け説明図、第7図イは補助錠を施錠し
た状態説明図、ロは錠のつまみを引いた状態説明
図、ハは錠本体を90゜回転した状態説明図を示す。
ベース11にねじ17によつて取り付けられた錠
本体12は第5図ハに示すように第5図イの状態
よりねじ17を支点として90゜回転できる。錠本
体12にはつまみ13がばね14、止め輪15を
介して移動自在に組込まれており、つまみ13は
右方に引いたときのみ第5図ニのように右方に動
く。11aはベース11に例えば第5図ホに示す
ようにベース11の一部を切り起して設けられ
て、錠本体12の回転角度を制限するストツパ
で、ねじ16はベース11を窓に固定するもので
ある。第6図イは窓閉め可能な空調機を据付けた
窓に本考案の補助錠を取り付けた一例である。第
6図ロは第6図イのC部分の詳細見取図を示し、
補助錠は窓の前縁(又は水切りとも云う)10に
取り付けられており、室内側窓4、室外側窓5に
は第6図ハに示すように室内側窓用ブラケツト2
0、室外側窓用ブラケツト21が取り付けられて
いる。
本考案の作用について説明する。第7図イに示
すように、つまみ13の先端は室内側窓用ブラケ
ツト20、室外側窓用ブラケツト21にそれぞれ
あけられた穴を貫通している。この状態で室内側
窓4、室外側窓5を右方に動かそうとした場合、
錠本体12はストツパ11aがあるために動か
ず、また今度は左方に動かそうとした場合は、錠
本体12そのものが室内側窓4に対しストツパの
作用をするため結局動かない。第7図ロはつまみ
13を室内側に引いた状態を示し、この場合室内
側窓用ブラケツト20、室外側窓用ブラケツト2
1のロツクは解除され、錠本体12は矢印の方向
に回転し、第7図ハの位置まで回転して止まる。
この状態では室内側窓4、室外側窓5は左右いず
れの方向にも自由に動かすことができる。
すように、つまみ13の先端は室内側窓用ブラケ
ツト20、室外側窓用ブラケツト21にそれぞれ
あけられた穴を貫通している。この状態で室内側
窓4、室外側窓5を右方に動かそうとした場合、
錠本体12はストツパ11aがあるために動か
ず、また今度は左方に動かそうとした場合は、錠
本体12そのものが室内側窓4に対しストツパの
作用をするため結局動かない。第7図ロはつまみ
13を室内側に引いた状態を示し、この場合室内
側窓用ブラケツト20、室外側窓用ブラケツト2
1のロツクは解除され、錠本体12は矢印の方向
に回転し、第7図ハの位置まで回転して止まる。
この状態では室内側窓4、室外側窓5は左右いず
れの方向にも自由に動かすことができる。
以上述べたように、本考案による窓取付空調機
用補助錠は、窓縁に固定可能なベースと、このベ
ースにより回転可能に保持されている錠本体と、
前記ベースに設けられて、前記錠本体の回転角度
を規制するストツパと、前記錠本体により移動可
能に保持されて、室外側窓及び室内側窓にそれぞ
れ固定されているブラケツトの穴に挿脱可能であ
り、これらブラケツトの穴への挿入により前記窓
縁に対して窓同志をロツク状態とし、一方これら
ブラケツトの穴からの離脱により前記錠本体の回
転を許して窓の開閉動作を自由にするつまみとよ
り成るので、次のような効果を奏するものであ
る。
用補助錠は、窓縁に固定可能なベースと、このベ
ースにより回転可能に保持されている錠本体と、
前記ベースに設けられて、前記錠本体の回転角度
を規制するストツパと、前記錠本体により移動可
能に保持されて、室外側窓及び室内側窓にそれぞ
れ固定されているブラケツトの穴に挿脱可能であ
り、これらブラケツトの穴への挿入により前記窓
縁に対して窓同志をロツク状態とし、一方これら
ブラケツトの穴からの離脱により前記錠本体の回
転を許して窓の開閉動作を自由にするつまみとよ
り成るので、次のような効果を奏するものであ
る。
(1) 室内側窓又は室外側窓が中間位置にある場合
でも、それぞれの窓をロツクすることができる
ため、窓閉めできる空調機用の補助錠として極
めて有効である。
でも、それぞれの窓をロツクすることができる
ため、窓閉めできる空調機用の補助錠として極
めて有効である。
(2) 錠をいちいち取りはずすことなく施錠、解錠
が3動作でできるため操作性が向上する。
が3動作でできるため操作性が向上する。
第1図イは従来の窓取付縦形空調機の据付例の
平面図、ロは補助錠の概要図、第2図及び第3図
は窓を閉めることのできるタイプの空調機の取り
付けの場合の説明図、第4図はストツパを取り付
けた場合の説明図、第5図イは本考案の窓取付空
調機用補助錠の一実施例の補助錠の平面図、ロは
イのV−V断面図、ハはイの錠本体を90゜回転し
た平面図、ニはつまみを右方に引いた説明図、ホ
は補助錠の分解見取図、第6図イは窓閉め可能な
空調機を窓に本考案を取り付けた状態の平面図、
ロはイのC部分の詳細見取図、ハは室内側窓、室
外側窓ブラケツトの取り付け説明図、第7図イは
補助錠を施錠した状態説明図、ロは錠のつまみを
引いた状態説明図、ハは錠本体を90゜回転した状
態説明図を示す。 1……空調機本体、2……据付枠、3……窓
枠、4……室内側窓、5……室外側窓、6……
錠、7……金具、10……窓前縁、11……ベー
ス、11a……ストツパ、12……錠本体、13
……つまみ、14……ばね、15……止め輪、1
6……ねじ、17……ねじ、20,21……ブラ
ケツト。
平面図、ロは補助錠の概要図、第2図及び第3図
は窓を閉めることのできるタイプの空調機の取り
付けの場合の説明図、第4図はストツパを取り付
けた場合の説明図、第5図イは本考案の窓取付空
調機用補助錠の一実施例の補助錠の平面図、ロは
イのV−V断面図、ハはイの錠本体を90゜回転し
た平面図、ニはつまみを右方に引いた説明図、ホ
は補助錠の分解見取図、第6図イは窓閉め可能な
空調機を窓に本考案を取り付けた状態の平面図、
ロはイのC部分の詳細見取図、ハは室内側窓、室
外側窓ブラケツトの取り付け説明図、第7図イは
補助錠を施錠した状態説明図、ロは錠のつまみを
引いた状態説明図、ハは錠本体を90゜回転した状
態説明図を示す。 1……空調機本体、2……据付枠、3……窓
枠、4……室内側窓、5……室外側窓、6……
錠、7……金具、10……窓前縁、11……ベー
ス、11a……ストツパ、12……錠本体、13
……つまみ、14……ばね、15……止め輪、1
6……ねじ、17……ねじ、20,21……ブラ
ケツト。
Claims (1)
- 窓縁に固定可能なベースと、このベースにより
回転可能に保持されている錠本体と、前記ベース
に設けられて、前記錠本体の回転角度を規制する
ストツパと、前記錠本体により移動可能に保持さ
れて、室外側窓及び室内側窓にそれぞれ固定され
ているブラケツトの穴に挿脱可能であり、これら
ブラケツトの穴への挿入により前記窓縁に対して
窓同志をロツク状態とし、一方これらブラケツト
の穴からの離脱により前記錠本体の回転を許して
窓の開閉動作を自由にするつまみとより成ること
を特徴とする窓取付空気調和機用補助錠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223481U JPS5819080U (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 窓取付空気調和機用補助錠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11223481U JPS5819080U (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 窓取付空気調和機用補助錠 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5819080U JPS5819080U (ja) | 1983-02-05 |
JPS6322289Y2 true JPS6322289Y2 (ja) | 1988-06-20 |
Family
ID=29906569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11223481U Granted JPS5819080U (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 窓取付空気調和機用補助錠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5819080U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61131336U (ja) * | 1985-02-06 | 1986-08-16 |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP11223481U patent/JPS5819080U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5819080U (ja) | 1983-02-05 |
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