JPS63221747A - ボタン電話機 - Google Patents

ボタン電話機

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Publication number
JPS63221747A
JPS63221747A JP5630887A JP5630887A JPS63221747A JP S63221747 A JPS63221747 A JP S63221747A JP 5630887 A JP5630887 A JP 5630887A JP 5630887 A JP5630887 A JP 5630887A JP S63221747 A JPS63221747 A JP S63221747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light emitting
section
emitting diode
detection signal
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5630887A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yamashita
山下 秀雄
Yuichi Mizuno
祐一 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP5630887A priority Critical patent/JPS63221747A/ja
Publication of JPS63221747A publication Critical patent/JPS63221747A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はボタン電話機に関し、特に各種情報を表示する
非自照形の表示部を備えたボタン電話機に関する。
[従来の技術] 従来、この種のボタン電話機は表示部に各種の情報を表
示するようになっている。この表示部としては、自ら発
光せず外から照らせれて反射や透過率の違いで表示する
非自照形の表示部、例えば液晶表示部を用いたものがあ
る。
従って5表示部の各種情報を確認するためには、外部の
明るさを利用して視認するようにしていた。
[解決すべき問題点] 上記従来のボタン電話機にあっては、表示部として自ら
発光せず外から照らせれて反射や透過率の違いで表示す
る非自照形のものを用いていたため、外部の明るさを利
用して表示部を確認せざるを得す、従って電話機周辺が
暗くなると操作者が表示部に表示される各縛情報を確認
することができなくなるという欠点があった。
[間通点の解決手段] 本発明は、上記従来の間通点を解決するためになされた
もので、そのために本発明は、各種情報を表示する非自
照形の表示部を備えるボタン電話機において、前記表示
部を照らす発光素子と、電話機周辺の明るさを検出する
光センサ部と、該光センサ部からの検出信号の走査及び
電話機周辺の明るさに応じて前記発光素子の点灯・消灯
の制御を行なう制御部とを備える構成としている。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の−・実施例を示す図である。
このボタン電話機8は、表示部5、発光素子としての発
光ダイオード4、光センサ部1及び制御部としてのCP
U2を備える。
表示部5は各種情報を表示する非自照式のものとなって
おり、7が表示本体を構成する液晶である。即ち、この
液晶7は自ら発光せず外から照らされて反射や透過率の
違いで表示を行なう。
発光ダイオード4は、表示部5を照らすように表示部5
に配している。また、発光ダイオード4は発光ダイオー
ド駆動回路部3を介して点灯し41)る状態となってい
る。
光センサ部1は電話機周辺の明るさを検出してその検出
信号6をCPU2に送出するようになっでいる。
CPU2は光センサ部1からの検出信号6の走査及び電
話機周辺の明るさに応じて発光ダイオ−゛ド4の点灯・
消灯の制御を行なうようになっている。
次に動作状態を説明すると、まず光センサ部lによって
常時電話機周辺の明るさを検出しておき、その明るさが
ある一定のレベル以下になると(暗くなると)CPU2
へ検出信号6を送出する。
CPU2は検出信号6を受は取ると、発光ダイオード駆
動回路部3を介して発光ダイオード4を点灯させて表示
部5を明るくする。
次いで、今まである一定のレベル以下であった電話機周
辺の明るさがある一定のレベル以上になると(明るくな
ると)光センサ部1からCPU2へ検出信号6を送出す
る。
CPU2は検出信号6を受は取ると発光ダイオード駆動
回路部3を介して発光ダイオード4を消灯させて表示部
を元の明るさに戻す。
[発明の効果] 以E説明したように本発明のボタン電話機は、光センサ
部により電話機周辺の明るさを検出し、その検出した明
るさに対応してCPUが発光素子の点灯及び消灯を制御
するため電話機周辺が暗くなっても表示部に表示される
各種情報を操作者が確認できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るボタン電話機を示すブ
ロック図である。 に光センサ部 2 : CPU 4:発光ダイオード 5:表示部 7:液晶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 各種情報を表示する非自照形の表示部を備えるボタン電
    話機において、前記表示部を照らす発光素子と、電話機
    周辺の明るさを検出する光センサ部と、該光センサ部か
    らの検出信号の走査及び電話機周辺の明るさに応じて前
    記発光素子の点灯・消灯の制御を行なう制御部とを備え
    ることを特徴とするボタン電話機。
JP5630887A 1987-03-11 1987-03-11 ボタン電話機 Pending JPS63221747A (ja)

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JP5630887A JPS63221747A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 ボタン電話機

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JP5630887A JPS63221747A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 ボタン電話機

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JPS63221747A true JPS63221747A (ja) 1988-09-14

Family

ID=13023516

Family Applications (1)

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JP5630887A Pending JPS63221747A (ja) 1987-03-11 1987-03-11 ボタン電話機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0766437A1 (de) * 1995-09-29 1997-04-02 Siemens Aktiengesellschaft Fernmeldegerät

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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