JPS6290062A - ボタン電話機 - Google Patents
ボタン電話機Info
- Publication number
- JPS6290062A JPS6290062A JP23023385A JP23023385A JPS6290062A JP S6290062 A JPS6290062 A JP S6290062A JP 23023385 A JP23023385 A JP 23023385A JP 23023385 A JP23023385 A JP 23023385A JP S6290062 A JPS6290062 A JP S6290062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- display board
- dark
- crystal display
- change
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はボタン電話機に関し、特にダイヤル内線番号、
時計、メツセージ等の各種情報を表示することができる
液晶表示板を有するボタン電話機に関する。
時計、メツセージ等の各種情報を表示することができる
液晶表示板を有するボタン電話機に関する。
［従来の技術］
従来、この種のボタン電話機の表示板には、周囲光の反
射によって文字を表示する反射型の液晶表示板か用いら
れていた。
射によって文字を表示する反射型の液晶表示板か用いら
れていた。
［発明が解決しようとする問題点］
上述した従来のボタン電話機の表示板は、ダイヤルした
数字、相手の内線番号、時計、メツセージ等を表示する
ために、周囲光の反射によって文字を表示する反射型の
液晶表示板が用いられでいるが、周囲の暗い所では表示
板に光が当らず文字を読み取ることができないという欠
点がある。
数字、相手の内線番号、時計、メツセージ等を表示する
ために、周囲光の反射によって文字を表示する反射型の
液晶表示板が用いられでいるが、周囲の暗い所では表示
板に光が当らず文字を読み取ることができないという欠
点がある。
［問題点を解決するための手段］
本発明のボタン電話機は、周囲の明るさに反応する光セ
ンサーと、表示の明＠を変化させることができる透過型
の液晶表示板と、光センサーの出力を検出する検出回路
と、検出回路で検出された電気信号の変化により液晶表
示板の明＠を周囲が昭いときは明るくなるように制御す
る制御回路を備えたことを特徴とする。
ンサーと、表示の明＠を変化させることができる透過型
の液晶表示板と、光センサーの出力を検出する検出回路
と、検出回路で検出された電気信号の変化により液晶表
示板の明＠を周囲が昭いときは明るくなるように制御す
る制御回路を備えたことを特徴とする。
したがって、周囲の暗い所でも表示板の文字を読みとる
ことができる。
ことができる。
［実施例］
次に、本発明の実施例についで図面を参照しで説明する
。
。
第１図は本発明のボタン電話機の一実施例の要部ブロッ
ク図である。
ク図である。
本実施例では表示板として、表示の明暗を変化させるこ
とかできる透過型の液晶表示板４を備えでいる。光セン
サ−１（フォトダイオード、フォトトランジスタ、ｃｄ
ｓセル等）はボタン電話機の表面の一部分に周囲光の変
化に反応し、光ｊＩを電気信号に変換しで出力する。検
出回路２はこの光センサ−］の出力信号の変化を検出す
る。制御回路４は、検出された電気信号の変化によって
透過型の液晶表示板４の背面照明の明＠を、周囲が暗い
ときには背面照明が明るくなるように制御する。
とかできる透過型の液晶表示板４を備えでいる。光セン
サ−１（フォトダイオード、フォトトランジスタ、ｃｄ
ｓセル等）はボタン電話機の表面の一部分に周囲光の変
化に反応し、光ｊＩを電気信号に変換しで出力する。検
出回路２はこの光センサ−］の出力信号の変化を検出す
る。制御回路４は、検出された電気信号の変化によって
透過型の液晶表示板４の背面照明の明＠を、周囲が暗い
ときには背面照明が明るくなるように制御する。
これにより、周囲が暗いときでも液晶表示板４の文字が
見やすくなる。
見やすくなる。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、ボタン電話機の表示板に
透過型の液晶表示板を用い、周囲光の変化を光センサー
で検出し、周囲が暗いときには液晶表示板の背面照明の
明るさを明るくすること（、：より、表示板の文字を暗
い所でも見ることができるという９カ果かある。
透過型の液晶表示板を用い、周囲光の変化を光センサー
で検出し、周囲が暗いときには液晶表示板の背面照明の
明るさを明るくすること（、：より、表示板の文字を暗
い所でも見ることができるという９カ果かある。
第１図は本発明のボタン電話機−実施例の要部ブロック
図である。 ］ 光センサ−， ２・・・・・検出回路、 ３・・・・制御回路、 ４、 透過型の液晶表示板。
図である。 ］ 光センサ−， ２・・・・・検出回路、 ３・・・・制御回路、 ４、 透過型の液晶表示板。
Claims (1)
- 周囲の明るさに反応する光センサーと、表示の明暗を変
化させることができる透過型の液晶表示板と、光センサ
ーの出力を検出する検出回路と、検出回路で検出された
電気信号の変化により液晶表示板の明暗を、周囲が暗い
ときは明るくなるように制御する制御回路を備えたこと
を特徴とするボタン電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23023385A JPS6290062A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ボタン電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23023385A JPS6290062A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ボタン電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6290062A true JPS6290062A (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=16904621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23023385A Pending JPS6290062A (ja) | 1985-10-15 | 1985-10-15 | ボタン電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6290062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144241A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
| JPH02280443A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Nec Corp | 電話装置 |
-
1985
- 1985-10-15 JP JP23023385A patent/JPS6290062A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02144241A (ja) * | 1988-11-25 | 1990-06-04 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用表示装置 |
| JPH02280443A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 | Nec Corp | 電話装置 |
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