JPS63221712A - 半導体集積回路装置 - Google Patents
半導体集積回路装置Info
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- JPS63221712A JPS63221712A JP62055848A JP5584887A JPS63221712A JP S63221712 A JPS63221712 A JP S63221712A JP 62055848 A JP62055848 A JP 62055848A JP 5584887 A JP5584887 A JP 5584887A JP S63221712 A JPS63221712 A JP S63221712A
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- Japan
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- resistor
- source
- circuit
- power supply
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 8
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 2
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/003—Modifications for increasing the reliability for protection
- H03K19/00346—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents
- H03K19/00361—Modifications for eliminating interference or parasitic voltages or currents in field effect transistor circuits
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、シリコン等の半導体基板上に形成される半
導体集積回路装置に関するものである。
導体集積回路装置に関するものである。
第4図は、従来のこの種の半導体集積回路装置を示す概
略図である。図中、1は第1の電源端子、例えばVCC
端子、2は第2の電源端子、例えばGND端子であり、
VCC端子1は外部のVCC電源3に接続され、GND
端子2は外部のGND電源4に接続されている。さらに
VCC端子1.GND端子2は、それぞれ内部VCC電
源配wA5、内部C,ND電源配線6に接続され、入力
保護回路7.入力ゲート回路8.内部論理回路9.出カ
バソファ回路10等にVCC電源とGNDllmを供給
する。11は入力端子、12は出力端子、13は入力ゲ
ート回路8を構成するPチャネルMisトランジスタ、
14は入力ゲート回路8を構成するNチャネルMISト
ランジスタであり、15は内部V cell源配線5が
有するインピーダンス、16は内部GN’D電源配線6
が有するインピーダンス、17゜18はそれぞれ外部V
CC電源3、外部GND電源4が有するインピーダンス
である。
略図である。図中、1は第1の電源端子、例えばVCC
端子、2は第2の電源端子、例えばGND端子であり、
VCC端子1は外部のVCC電源3に接続され、GND
端子2は外部のGND電源4に接続されている。さらに
VCC端子1.GND端子2は、それぞれ内部VCC電
源配wA5、内部C,ND電源配線6に接続され、入力
保護回路7.入力ゲート回路8.内部論理回路9.出カ
バソファ回路10等にVCC電源とGNDllmを供給
する。11は入力端子、12は出力端子、13は入力ゲ
ート回路8を構成するPチャネルMisトランジスタ、
14は入力ゲート回路8を構成するNチャネルMISト
ランジスタであり、15は内部V cell源配線5が
有するインピーダンス、16は内部GN’D電源配線6
が有するインピーダンス、17゜18はそれぞれ外部V
CC電源3、外部GND電源4が有するインピーダンス
である。
次に動作について説明する。入力端子11に印加された
外部からの信号は、入力ゲート回路8のPチャネルMI
Sトランジスタ13とNチャネルMisトランジスタ1
4とのサイズで決まる論理しきい値で判定され、内部論
理回路9を駆動する。
外部からの信号は、入力ゲート回路8のPチャネルMI
Sトランジスタ13とNチャネルMisトランジスタ1
4とのサイズで決まる論理しきい値で判定され、内部論
理回路9を駆動する。
内部論理回路9の出力は、出カバソファ回路10を駆動
して、外部へと出力される。
して、外部へと出力される。
従来のこの種の半導体集積回路装置は以上のように構成
されているので、出カバソファ回路10が反転する際に
、瞬時電流が電源配線゛5,6に流れ、インピーダンス
15〜18に生じる電位差により、電圧ノイズが電源配
線5,6にのり、実効的な入力電圧が変動することによ
って、回路が誤動作を起こすなどの問題点があった。
されているので、出カバソファ回路10が反転する際に
、瞬時電流が電源配線゛5,6に流れ、インピーダンス
15〜18に生じる電位差により、電圧ノイズが電源配
線5,6にのり、実効的な入力電圧が変動することによ
って、回路が誤動作を起こすなどの問題点があった。
この問題点を第5図(a)、 (b)、 (C)に基づ
いて説明する。第5図(a)、 (b)、 (C)は電
源ノイズによる誤動作を説明するための図であり、回路
はNOT回路を形成していると仮定する。第5図(a)
は正常動作を示し、この場合は、入力信号が論理しきい
値をまたいでL→H−Lと変化した時、出力はH→L→
Hと変化する。これに対し、第5図(b)は誤動作の起
きる例を示す。この場合は、出力信号が変化する際大き
な電源電流が流れるため、GND電位およびVCC電位
にノイズが乗り、誤動作を生じる。
いて説明する。第5図(a)、 (b)、 (C)は電
源ノイズによる誤動作を説明するための図であり、回路
はNOT回路を形成していると仮定する。第5図(a)
は正常動作を示し、この場合は、入力信号が論理しきい
値をまたいでL→H−Lと変化した時、出力はH→L→
Hと変化する。これに対し、第5図(b)は誤動作の起
きる例を示す。この場合は、出力信号が変化する際大き
な電源電流が流れるため、GND電位およびVCC電位
にノイズが乗り、誤動作を生じる。
第5図(C1は内部GND電位を基準として第5図(b
lを書き直したものを示す、すなわち、入力信号が実効
的に論理しきい値を横切ってしまい誤動作が生じる。
lを書き直したものを示す、すなわち、入力信号が実効
的に論理しきい値を横切ってしまい誤動作が生じる。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、論理を変えずに、またDC的な電流を流さな
いで、内部電源線のノイズの影響により回路に誤動作が
生じるのを防止することができる半導体集積回路装置を
得ることを目的とする。
たもので、論理を変えずに、またDC的な電流を流さな
いで、内部電源線のノイズの影響により回路に誤動作が
生じるのを防止することができる半導体集積回路装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る半導体集積回路装置は、入力ゲート回路
のPチャネル(又はNチャネル)MIS−トランジスタ
のソースと第1 (又は第2)電源との間に抵抗を設け
、かつ該ソースと第2(又は第1)電源との間に容量と
抵抗の直列接続体を設け、入力ゲート回路の電源側の準
位を安定化したものである。
のPチャネル(又はNチャネル)MIS−トランジスタ
のソースと第1 (又は第2)電源との間に抵抗を設け
、かつ該ソースと第2(又は第1)電源との間に容量と
抵抗の直列接続体を設け、入力ゲート回路の電源側の準
位を安定化したものである。
この発明においては、入力ゲート回路のPチャネル(又
はNチャネル)MISトランジスタのソースと第1 (
又は第2)電源との間に抵抗を設け、かつ該ソースと第
2(又は第1)電源との間に容量と抵抗の直列接続体を
設けたので、内部GND電源準位、内部VCC電源準位
の瞬時的な変化によるPチャネル(又はNチャネル)M
ISトランジスタのソース電位の変動を低く抑えること
ができ、回路の誤動作を防止することができる。
はNチャネル)MISトランジスタのソースと第1 (
又は第2)電源との間に抵抗を設け、かつ該ソースと第
2(又は第1)電源との間に容量と抵抗の直列接続体を
設けたので、内部GND電源準位、内部VCC電源準位
の瞬時的な変化によるPチャネル(又はNチャネル)M
ISトランジスタのソース電位の変動を低く抑えること
ができ、回路の誤動作を防止することができる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
を示す0図において、第4図と同じ構成の部分は同じ記
号で示しである。本実施例回路は、第4図のように入力
ゲート回路のNチャネルトランジスタのソースが直接内
部GND電源配線に接続されるのではなく、ソースと内
部GND電源配線6との間に抵抗R+20が接続されて
おり、さらにソースと内部VCCCC電源配色の間に容
量C21、抵抗R322が直列接続されている。ここで
、抵抗R+ 20.Rt 22は例えば、ポリシリコ
ン抵抗、導通状態のトランジスタによる抵抗。
を示す0図において、第4図と同じ構成の部分は同じ記
号で示しである。本実施例回路は、第4図のように入力
ゲート回路のNチャネルトランジスタのソースが直接内
部GND電源配線に接続されるのではなく、ソースと内
部GND電源配線6との間に抵抗R+20が接続されて
おり、さらにソースと内部VCCCC電源配色の間に容
量C21、抵抗R322が直列接続されている。ここで
、抵抗R+ 20.Rt 22は例えば、ポリシリコ
ン抵抗、導通状態のトランジスタによる抵抗。
拡散配線による抵抗であり、容量C21は例えば、ゲー
ト容量、配線間容量である。
ト容量、配線間容量である。
淡に作用効果について、第1図に示す回路の入力ゲート
回路部分を取り出して示す第2図に基づいて説明する。
回路部分を取り出して示す第2図に基づいて説明する。
抵抗R120のGND電源側の電位、入力ゲート回路の
Nチャネルトランジスタ14のソースの電位、及び抵抗
R322のVecI4源側の電位を、それぞれVe 、
Vs 、Vcとおく、入力が変化しすると、V、、V、
、VCとRI、Rz 、Cおよび回路を流れる電流■と
の間には、 という関係が成り立つ。
Nチャネルトランジスタ14のソースの電位、及び抵抗
R322のVecI4源側の電位を、それぞれVe 、
Vs 、Vcとおく、入力が変化しすると、V、、V、
、VCとRI、Rz 、Cおよび回路を流れる電流■と
の間には、 という関係が成り立つ。
V、、V、が時刻t−OにΔVC+ ΔvGだけ変化す
るとすると、式(1)から、 1−1.e−t/+III+lt) C、°、(21が
得られる。■、に関しては、v6の初期値を■。。とす
ると、 V、−V、。+Δv0+ΔV 、。6−%/ (111
+lfl C、・、(4)が成り立つ。
るとすると、式(1)から、 1−1.e−t/+III+lt) C、°、(21が
得られる。■、に関しては、v6の初期値を■。。とす
ると、 V、−V、。+Δv0+ΔV 、。6−%/ (111
+lfl C、・、(4)が成り立つ。
ここで、■、のみ、また、■、のみがステップ的に変化
した際のV、の変化を示すと第3図(a)。
した際のV、の変化を示すと第3図(a)。
及び(b)のようになる、従って、これかられかるよう
に、内部電源準位Vc、V、の瞬時的な変化に対し、入
力ゲート回路のソース電位■、は抵抗による分割をした
値だけしか変化せず、後はゆるやかな変化となり、 R+ −Rz 、C(R+ ”Rz )−数I Qns
となるように設定してやれば、数1on3のノイズに対
して、■、の変動を1/2に抑えることができ、R+
>Rtとすれば内部GND電源配線のノイズに対してよ
り強くすることができる。
に、内部電源準位Vc、V、の瞬時的な変化に対し、入
力ゲート回路のソース電位■、は抵抗による分割をした
値だけしか変化せず、後はゆるやかな変化となり、 R+ −Rz 、C(R+ ”Rz )−数I Qns
となるように設定してやれば、数1on3のノイズに対
して、■、の変動を1/2に抑えることができ、R+
>Rtとすれば内部GND電源配線のノイズに対してよ
り強くすることができる。
このように本実施例では、入力ゲート回路8のNチャネ
ルトランジスタ14のソースと内部GND電源配線6と
の間に抵抗21を、また該ソースと内部■。電源配線5
との間に容1!21.抵抗22を設けたので、内部GN
D電源準位、内部VCC電源準位の瞬時的な変化による
ソース電位の変動を低く抑えることができ、回路の誤動
作を防止することができる。
ルトランジスタ14のソースと内部GND電源配線6と
の間に抵抗21を、また該ソースと内部■。電源配線5
との間に容1!21.抵抗22を設けたので、内部GN
D電源準位、内部VCC電源準位の瞬時的な変化による
ソース電位の変動を低く抑えることができ、回路の誤動
作を防止することができる。
なお、上記実施例では、入力ゲート回路のNチャネルト
ランジスタ側に抵抗2容量等を設けた場合について述べ
たが、これはPチャネルトランジスタ側に設けてもよく
、同様の効果を奏することができる。
ランジスタ側に抵抗2容量等を設けた場合について述べ
たが、これはPチャネルトランジスタ側に設けてもよく
、同様の効果を奏することができる。
ネル)MISトランジスタのソースと第1 (又は第2
)電源との間に抵抗を設け、かつ該ソースと第2(又は
第1)電源との間に容量と抵抗の直列接続体を設けたの
で、対電源ノイズ耐性を高めることができ、装置の信鯨
性を向上できる効果がある。
)電源との間に抵抗を設け、かつ該ソースと第2(又は
第1)電源との間に容量と抵抗の直列接続体を設けたの
で、対電源ノイズ耐性を高めることができ、装置の信鯨
性を向上できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による半導体集積回路装置
を示す概略図、第2図は本実施例の主要部を示す回路図
、第3図(a)、 (b>は本実施例の回路動作を示す
電圧の応答グラフを示す図、第4図は従来の半導体集積
回路装置を示す概略図、第5図(a)、 (b)、 (
C1は該従来例の回路動作を示す図である。 図において、1はvcc電源端子、2はGND電源端子
、3は外部■Cc電源、4は外部GND電源、5は内部
Vcc’iE!配線、6は内部GNDt源配線、7は入
力保護回路、8は入力ゲート回路、9は内部論理回路、
工0は化カバソファ回路、11は入力端子、12は出力
端子、13はPチャネルMISトランジスタ、14はN
チャネルMISトランジスタ、15,16.17.18
は電源線の持つインピーダンス、20.22は抵抗、2
1は容量である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
を示す概略図、第2図は本実施例の主要部を示す回路図
、第3図(a)、 (b>は本実施例の回路動作を示す
電圧の応答グラフを示す図、第4図は従来の半導体集積
回路装置を示す概略図、第5図(a)、 (b)、 (
C1は該従来例の回路動作を示す図である。 図において、1はvcc電源端子、2はGND電源端子
、3は外部■Cc電源、4は外部GND電源、5は内部
Vcc’iE!配線、6は内部GNDt源配線、7は入
力保護回路、8は入力ゲート回路、9は内部論理回路、
工0は化カバソファ回路、11は入力端子、12は出力
端子、13はPチャネルMISトランジスタ、14はN
チャネルMISトランジスタ、15,16.17.18
は電源線の持つインピーダンス、20.22は抵抗、2
1は容量である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)第1、第2電源間に直列接続されたPチャネル、
NチャネルMISトランジスタからなる入力ゲート回路
を備えた半導体集積回路装置において、 Pチャネル(又はNチャネル)MISトランジスタのソ
ースと第1(又は第2)電源との間に抵抗を設け、かつ
該ソースと第2(又は第1)電源との間に容量と抵抗の
直列接続体を設けたことを特徴とする半導体集積回路装
置。 - (2)上記抵抗は、ポリシリコン配線、導通状態にある
MISトランジスタ又は拡散配線を用いてなるものであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体
集積回路装置。 - (3)上記容量は、ゲート容量又は配線間容量であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055848A JPS63221712A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62055848A JPS63221712A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63221712A true JPS63221712A (ja) | 1988-09-14 |
Family
ID=13010451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62055848A Pending JPS63221712A (ja) | 1987-03-11 | 1987-03-11 | 半導体集積回路装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63221712A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348524A (ja) * | 1989-04-17 | 1991-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路用入力バッファ回路 |
EP0854577A2 (en) * | 1997-01-14 | 1998-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit |
-
1987
- 1987-03-11 JP JP62055848A patent/JPS63221712A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0348524A (ja) * | 1989-04-17 | 1991-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路用入力バッファ回路 |
EP0854577A2 (en) * | 1997-01-14 | 1998-07-22 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit |
EP0854577A3 (en) * | 1997-01-14 | 1999-04-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit |
US6353353B1 (en) | 1997-01-14 | 2002-03-05 | Canon Kabushiki Kaisha | Integrated semiconductor circuit with improved power supply control |
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