JPS63220617A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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JPS63220617A
JPS63220617A JP62052853A JP5285387A JPS63220617A JP S63220617 A JPS63220617 A JP S63220617A JP 62052853 A JP62052853 A JP 62052853A JP 5285387 A JP5285387 A JP 5285387A JP S63220617 A JPS63220617 A JP S63220617A
Authority
JP
Japan
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counter
state
noise
counting means
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP62052853A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideto Koike
秀人 小池
Tsutomu Fukui
努 福井
Shinichi Sudo
伸一 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディジタル信号中に混入したノイズを除去する
だめの回路に関するもので、特にノイズ除去にフリップ
フロップを利用するノイズ除去回路に関するものである
〔従来の技術〕
ディジタル信号中に混入したノイズを除去するだめの回
路としては、積分回路を利用したノ・イズ除去回路が知
られていたか、この回路は抵抗、コンデンサ等の誤差に
よって除去できるノイスノハルス幅が変化してしまった
シ、大きなパルス幅のノイズを除去しようとすると、出
力信号の波形が鈍る等の不都合があった。
そこで、このような不都合を無くすため、例えば実公昭
57−33653号公報に示される回路(以下第1の従
来技術)や、特公昭60−1978号公報に示される回
路(以下第2の従来技術)が提案されている。
この両者のうち、第1の従来技術は前段と後段の2つの
フリップフロップに時間差を有する外部クロックパルス
を与えることで、前段のフリップフロップに与えられた
人力信号(ディジタル信号)を後段のフリップフロップ
からノイズを除去した出力として導出するようにしたも
のであり、また第2の従来技術は、前段のフリップ70
ツブと、後段のフリップフロップ及びゲート回路から成
るクロックパルス制御回路とを用い、この制御回路によ
り前段のフリップフロップに+jえられるクロックパル
スを制御することで、ノイズを除去するようにしたもの
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、」二連した2つの従来技術はそれぞれ以
下の問題を有している。
すなわち、第1の従来技術では、ノイズのパルス幅とし
て前段のフリップフロップをトリガする外部クロックの
立」二9から、後段のフリップフロップをトリガする外
部クロックの立上りまでの時間以上のものが混入する場
合、同じパルス幅のノイズであっても外部クロックの立
上りとノイズが混入するタイミングとの違いで、除去で
きる場合とできない場合があるという問題があシ、これ
を解決するために前段のノリツブフロップをトリガする
外部クロックの立上9から後段のノリツブフロップをト
リガする外部クロックの立上りまでの時間を長くすると
、入力信号に対する出力信号の遅わが大きくなってしま
うという新たな問題が生じることになる。
一方、第2の従来技術では、初期状態において外部クロ
ックパルスがすべてのフリップフロップに力えられてい
るので、入力ラインの状態変化は必ず出力ラインの状態
に影響することになり、そのため最初の入力ラインの状
態の変化がノイズであった場合、入力ラインと出力ライ
ンとの間の前段のフリップフロップによりノイズのパル
ス幅が非常に大きく延ばされてしまうという問題を有し
ている。
本発明(はこれらの問題を解決するためになされたもの
で、ディジタル信号中のノイズを確実に除去できると共
に、ノイズのパルス幅が延ばされることのない優れたノ
イズ除去回路を実現することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した目的を達成するため、本発明は出力をクリアす
ることができる第1及び第2の言1数手段のそれぞれの
出力端子に1つのノリツブ70ツブを接続すると共に、
第1及び第2の計数手段の出力を自身のトリガ端子にフ
ィードバックするように構成したものである。
〔作用〕
」−述した構成を有する本発明は、ディジタル信号を反
転して第1の計数手段のクリア端子に入力すると共に、
第2の計数手段のクリア端子には同じディジタル信号を
そのまま入力する。
そして、第1及び第2の計数手段のトリガ端子に外部ク
ロックパルス全それぞれ力え、これをトリガとして第1
の計数手段により前記ディジタル信号の′“1”の状態
を計数すると共に、第2の計数手段により同じくディジ
タル信号のパ0“の状態を計数して、第1の計数手段の
計数中に予じめ定められた値による出力が出るまでの間
にディジタル信号が°0′″の状態から′]“の状態に
変化した場合には計数値をクリアし、また第2の計数手
段の計数中に予じめ定められた値による出力がでるまで
の間にディジタル信号がl″の状態から0′″の状態に
変化した場合には計数値をクリアすることによりフリッ
プフロップからノイズを除去した信号を導出することが
できる。
従って、これによれば第1及び第2の計数手段に設定す
る[直によるパルス幅以下であれば、ノイズがどのよう
なタイミングでディジタル信号に混大していても、その
ノイズを確実に除去できると共に、ノイズのパルス幅が
大きく延ばされることもなくなる。
〔実施例〕
以下図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本発明によるノイズ除去回路の一実施例を示す
構成臼で、図に卦いて1は入力信号(ディジタル信号)
のII 、 IIの状態を計数する第1の計数手段であ
る第1のカウンタ、2は前記入力信号の““0”の状態
を計数するための第2の計数手段である第2のカウンタ
、3は前記入力信号を反転させるインバータ、4と5は
ノアゲート、6はフリップフロップで・、このフリップ
フロップ6はノアゲート7と8により構成されている。
前記第1、及び第2のカウンタ1,2として本実施例で
は、例えば74LS393のような8進カウンタを使用
しておシ、また各部接続関係は以下のようになっている
マス、外部クロックパルスはノアゲート4及び5の入力
端子に印加されるものとなっておシ、ノアゲート4の出
力端子は第1のカウンタ1のトリガ端子Tに接続され、
またノアゲート5の出力端子は第2のカウンタ2のトリ
ガ端子Tに接続されている。
一方、入力信号はインバータ3の入力端子と第2のカウ
ンタ2のクリア端子Cに印加されるものとなっておシ、
前記インバータ3の出力端子は第1のカウンタ1のクリ
ア端子Cに接続されている。
また、第1のカウンタ1の出力端子Qはノアゲート4及
び7の入力端子に接続され、第2のカウンタ2の出力端
子Qはノアゲート5及び8の入力端子に接続され、更に
ノアゲート7と8はそれぞれの出力端子が相手方の入力
端子にたすき接続されてフリップフロップ6を構成し、
ノアゲート8の出力端子から出力信号を導出するように
なっている。
尚、第1、及び第2のカウンタ1,2の出力端子Qは、
それぞれのトリガ端子Tにノアゲート4゜5を介して外
部クロックが8パルス入力さnることで1”の状態とな
る。
第2図は上述した第1図における各部の信号波形を示す
タイムチャートで、この図を参照して作用を説明する。
尚、第2図中の(7)〜(勘は第1図中の(7)〜(1
)に対応する。
いま、入力信号が第2図(イ)に示すように、立上りノ
イズa、b及び立下シノイズCを含んだ信号であるとす
る。
そこで、第1のカウンタ1及び第2のカウンタ2へのク
リア信号は Hl”の状態で有効であるノイズaの存在
時、第1のカウンタ1のクリア端子Cが”0′′の状態
となシ、外部クロックパルスによりトリガされることを
有効にするが、このとき第2図(つ)に示すように第1
のカウンタ1のトリガ端子Tにはトリガ入力が印加され
ないため、つまジノアゲート4の出力が6“0”の状態
にあるので、第1のカウンタ1はカウントを開始せず、
そのためこの第1のカウンタ1の出力端子Qは1“0”
の状態に保持される。
一方、第2のカウンタ2は、第2図(3)に示すように
、トリガ端子Tに印加されるノアゲート5の出力つまり
トリガ入力により「3」までカウントしているが、前記
ノイズaによって第2のカウンタ2のクリア端子Cが、
 IIの状態となるので、この第2のカウンタ2のカウ
ント値はrOJにクリアされ、これにより第2のカウン
タ2の出力端子Qも“0”の状態が保持される。
従って、フリップフロップ6の状態は変化しないことに
なり、当然出力信号の状態も変化せず、11o11のま
まである。
次に、ノイズbの存在時においては、このノイズbの前
縁によって第1のカウンタ1のクリア端子Cが°゛“0
”の状態となシ、第1のカウンタ1は「3」までカウン
トするが、ノイズbの後縁にょシ前記クリア端子Cが”
l”の状態となるので、カウント値は再び「0」にクリ
アされ、これにょシ第1のカウンタ1の出力端子Qは“
0”の状態に保持される。
一方、第2のカウンタ2のクリア端子Cはノイズbの前
縁により“′l″′の状態とな9、カウント値は「0」
にクリアされるので、この第2のカウンタ2の出力端子
Qも゛0パの状態に保持される。
従って、この場合もフリップフロップ6の状態は変化せ
ず、出力信号の状態も0゛′のま1である。
次に、入力信号が加えられると、第2のカウンタ2のク
リア端子Cは1″の状態となり、カウント値は「0」に
クリアされるので、その出力端子Qは′0′″の状態に
保持される。
一方、第1のカウンタ1のクリア端子Cは、入力信号に
よって′”“0”の状態とな9、これにより第10カウ
ンタ1がカウントを開始するが、入力信号は第2図(イ
)に示すように第1のカウンタ1の進数「8」以上連続
しているので、カウント値が18」になると、第1のカ
ウンタ1の出力端子Qの状態がno++から°゛l″に
変わり、これによりフリップフロップ6のノアゲート7
の出力が′l′”の状態からII OI+の状態に変化
することによって、ノアゲート8の出力が°0′″の状
態から1″の状態に変わって、フリップフロップ6から
出力信号が導出さ肛る。
1だ、このとき第1のカウンタ1の出力端子Qの出力は
ノアゲート4の一方の入力端子に入力され、該ノアゲー
ト4で外部クロックと否定論理和がとられるため、第1
のカウンタ1のトリガ入力は” O’”の状態となり、
そのため第1のカウンタ1はクリア端子Cにクリア信号
が入力されるまで、その出力つ捷り′1′″の状態を記
憶している。
尚、第1のカウンタ1及び第2のカウンタ2の各々の出
力端子Qがノアゲート4及び5の入力端子に接続されて
いるのは、人力信号″有パの状態、及び°“無”の状態
がどちらか確定したときに、第1のカウンタ1または第
2のカウンタ2が外部クロックによりカウントし続け、
これにより第1のカウンタ1または第2のカウンタ2の
出力端子Qの状態が変化して、双方の出力端子Qが共に
パυ′″の状態となり、フリップフロップ6の出力が不
安定になることを防止するためのもので、論理上必須の
ものではない。
さて、第2図(イ)に示すように信号有りの領域内にノ
イズcが存在する場合、第1のカウンタ1のクリア端子
Cは゛」″の状態となるので、この第1のカウンタ1の
カウント値は「0」にクリアされ、これにより第1のカ
ウンタ1の出力端子Qは′1″の状態から0“′の状態
に変わるが、ノアゲート7の出力は変化せず +10I
+の状態が保た九る。
−ブバノイズCによって第2のカウンタ2のクリア端子
Cはn O++の状態とな9、第2図(3)に示すよう
にこの第2のカウンタ2は「3」までカウントするが、
ノイズCの後縁により前記クリア端子Cが再びII 、
 ++の状態に戻勺、これによりカラント値は「0」に
クリアされるので、第2のカウンタ2の出力端子QばO
″の状態に保持される。
従って、フリップフロップ6の状態は変化せず、その出
力信号の状態も変化しないことになシ u J、 ++
の状態が保たれる。
その後、前記入力信号が無くなると、第1のカウンタ1
のクリア端子Cが1″の状態となり、これにより第1の
カウンタ1のカウント値は「0」にクリアされて、この
とき、 ++の状態にある出力端子Qは0゛°の状11
ホとなる。
また、人力信号が無くなることによって第2のカウンタ
2のクリア端子Cは′“0”の状態となり、これにより
第2のカウンタ2はカウントを開始する。
この入力信号の無い状態は、第2図(イ)に示すように
「8」以上連続するので、カウント値が「8」に達する
と第2のカウンタ2の出力端子Qは′0゛′の状態から
′J″の状態に変化し、この変化によりフリップフロッ
プ6からの出力信号はu、++の状態からパ0”の状態
に変化する。つまり出力信号は導出されなくなる。
以上の動作により、ノイズa+b+ee含む入力信号を
、第2図(1)に示すようにフリップフロッグ6からノ
イズa、b、cが除去さnた出力信号として導出するこ
とができる。
尚、本発明は一1=述した実施例に限られるものT゛は
なく、例えば第」のカウンタ1及び第2のカウンタ2の
代りに各々フリップフロップを縦に接続した回路を用い
てもよく、それぞれの回路を第1及び第2の計数手段と
して、前記第1のカウンタ1及び第2のカウンタ2と同
様の動作を行わせることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、第1の計数手段にディ
ジタル信号を反転して入力すると共に、第2の計数手段
には前記ディジタル信号をそのまま入力し、外部クロッ
クパルスをトリガとして第1の計数手段で前記ディジタ
ル信号の“0′′の状態を、また第2の計数手段で同じ
くディジタル信号の“1″の状態を計数すると共に、そ
れぞれの出力を自身のトリガ端子にフィードバックさせ
、そして第1の計数手段が予じめ設定された値による出
力を出すまでの間に前記It oI+が°′l”′に変
化したとき、及び第2の計数手段が予じめ設定された値
による出力を出すまでの間に前記+1.“′がII O
IIに変化したとき、それぞれの計数値をクリアするこ
とで、ディジタル信号に混入しているノイズを除去して
フリップフロップからノイズのない信号として導出する
ようにしている。
従って、第1及び第2の計数手段に設定された値による
パルス幅以下であれば、ノイズがどのようなタイミング
でディジタル信号に混入していようと、そのノイズを確
実に除去できると共に、ノイズのパルス幅が大きく延ば
されることもなくなるという効果が得られる。
また、第1及び第2の計数手段でディジタル信号の゛°
0パの状態と”1″の状態を別々に計数つまシ記憶して
いるので、ディジタル信号が正論理であっても、また負
論理であってもよいという利点がある他、第1の計数手
段をm進カウンタ、第2の計数手段をn進カウンタとし
て、mとnを任意に設定すれば、所謂立上9ノイズ、立
下9ノイズ等も除去できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるノイズ除去回路の一実施例を示す
構成図、第2図は第1図における各部の信号波形を示す
タイムチャートである。    ゛1:第1のカウンタ
 2:第2のカウンタ3:インバータ 4,5:ノアゲ
ート 6:フリップフロップ 7,8:ノアゲート 手続補正書(′加0 昭和62年 6月10]」 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 昭和62年 特許願 第 52853  号2、発明の
名称    ノイズ除去回路3、補正をする者 事件との関係        特許出願人(6“4) 
  代表者  橋 本 南海男4、代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、出力をクリアすることができる第1及び第2の計数
    手段と、 この両計数手段の出力が加えられるフリップフロップと
    を備え、 前記第1の計数手段のクリア端子にディジタル信号を反
    転した信号を入力すると共に、第2の計数手段のクリア
    端子には前記ディジタル信号を入力し、 かつ第1及び第2の計数手段の各々のトリガ端子に加え
    られる外部クロックパルスをトリガとして、第1の計数
    手段により前記ディジタル信号の“1”の状態を計数す
    ると共に、第2の計数手段により前記ディジタル信号の
    “0”の状態を計数し、 第1の計数手段の計数中予じめ定められた値による出力
    が出るまでの間にディジタル信号が“0”の状態から“
    1”の状態に変化した場合には計数中の計数値をクリア
    し、 第2の計数手段の計数中予じめ定められた値による出力
    がでるまでの間にディジタル信号が“1”の状態から“
    0”の状態に変化した場合には計数中の計数値をクリア
    することにより、 フリップフロップの出力端子からノイズが除去された信
    号を導出することを特徴とするノイズ除去回路。
JP62052853A 1987-03-10 1987-03-10 ノイズ除去回路 Pending JPS63220617A (ja)

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JP62052853A JPS63220617A (ja) 1987-03-10 1987-03-10 ノイズ除去回路

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JPS63220617A true JPS63220617A (ja) 1988-09-13

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JP (1) JPS63220617A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02141017A (ja) * 1988-11-21 1990-05-30 Meidensha Corp パルストランスによる送信装置
JP2006245977A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Fuji Xerox Co Ltd パルス信号再生装置
JP2011097138A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Renesas Electronics Corp 雑音除去回路及び雑音除去回路を備えた半導体装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006245977A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Fuji Xerox Co Ltd パルス信号再生装置
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