JPS63220394A - 防犯システム - Google Patents
防犯システムInfo
- Publication number
- JPS63220394A JPS63220394A JP5363587A JP5363587A JPS63220394A JP S63220394 A JPS63220394 A JP S63220394A JP 5363587 A JP5363587 A JP 5363587A JP 5363587 A JP5363587 A JP 5363587A JP S63220394 A JPS63220394 A JP S63220394A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intrusion
- mode
- signal
- intrusion detection
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Burglar Alarm Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は侵入者を検出する複数の侵入検出部、および、
侵入があったことを報知する報知手段を備え、これらを
「警戒モード」と、「警戒解除モード」とに切換え設定
して使用する防犯システムに関する。
侵入があったことを報知する報知手段を備え、これらを
「警戒モード」と、「警戒解除モード」とに切換え設定
して使用する防犯システムに関する。
(従来の技術)
第3図は、ガス検知や火災感知と併せて総合的な防災シ
ステムを形成する従来の防犯システムの構成を示すブロ
ック図である。この防犯システムは主に、人体の熱に感
応する赤外線センサを含み、侵入者を検出したか否かに
よりコードの異なる無線信号を発生する侵入検1出部1
と、例えば、電磁石およびリードスイッチでなり、窓や
扉等の開閉に応動する防犯スイッチ2と、この防犯スイ
ッチ2が動作するか復帰するかによりコードの異なる無
線信号を発生ずる侵入検出部3と、リモコン装置4によ
り「在宅警戒モード」、「外出警戒モード」および「警
戒解除モード」のいずれかに設定し、「在宅警戒モード
」や「外出警戒モード」設定中に侵入検出部1または侵
入検出部2の無線信号を受信したとき、報知手段として
のスピーカ6から警報を発生させる制御部としてのメイ
ンコントローラ5とで構成されている。なお、上述した
侵入検出部1、防犯スイッチ2および侵入検出部3は、
実際には複数個あるが、ここでは、図面の簡単化のため
にそれぞれ1個だけを示し、さらに、メインコントロー
ラ5には、図示しない火災感知部から出力される無線信
号も入力されるが本発明に直接関係しないので省略しで
ある。
ステムを形成する従来の防犯システムの構成を示すブロ
ック図である。この防犯システムは主に、人体の熱に感
応する赤外線センサを含み、侵入者を検出したか否かに
よりコードの異なる無線信号を発生する侵入検1出部1
と、例えば、電磁石およびリードスイッチでなり、窓や
扉等の開閉に応動する防犯スイッチ2と、この防犯スイ
ッチ2が動作するか復帰するかによりコードの異なる無
線信号を発生ずる侵入検出部3と、リモコン装置4によ
り「在宅警戒モード」、「外出警戒モード」および「警
戒解除モード」のいずれかに設定し、「在宅警戒モード
」や「外出警戒モード」設定中に侵入検出部1または侵
入検出部2の無線信号を受信したとき、報知手段として
のスピーカ6から警報を発生させる制御部としてのメイ
ンコントローラ5とで構成されている。なお、上述した
侵入検出部1、防犯スイッチ2および侵入検出部3は、
実際には複数個あるが、ここでは、図面の簡単化のため
にそれぞれ1個だけを示し、さらに、メインコントロー
ラ5には、図示しない火災感知部から出力される無線信
号も入力されるが本発明に直接関係しないので省略しで
ある。
ここで、リモコン装置4を操作することによって「在宅
警戒モード」、「外出警戒モード」および「警戒解除モ
ード」のいずれかに設定することができるが、このとき
、メインコントローラ5は下記第1表に示したように「
外出警戒モード」においてはスピーカ6を侵入検出部1
および侵入検出部3の両方の侵入信号に応動させ、「在
宅警戒モード」においてはスピーカ6を侵入検出部1の
侵入信号にのみ応動させ、「警戒解除モード」では侵入
検出部1、侵入検出部3の両方の侵入信号に応動させな
いようにする。
警戒モード」、「外出警戒モード」および「警戒解除モ
ード」のいずれかに設定することができるが、このとき
、メインコントローラ5は下記第1表に示したように「
外出警戒モード」においてはスピーカ6を侵入検出部1
および侵入検出部3の両方の侵入信号に応動させ、「在
宅警戒モード」においてはスピーカ6を侵入検出部1の
侵入信号にのみ応動させ、「警戒解除モード」では侵入
検出部1、侵入検出部3の両方の侵入信号に応動させな
いようにする。
第1表
「注−〇はスピーカ6を侵入信号に応動させる」なお、
上述したコード信号とは、8ビット以上の、例えば、1
6ビツトのシリアル信号であり、リモコン装置4の設定
モード、侵入検出部1を設置した室内侵入箇所、侵入検
出部3を設置した箇所、火災感知器の動作場所等が明確
に区別できるようにコード区分されている。そして、メ
インコントローラ5は、そのコードに応じて、スピーカ
6での発報のみに留めたり、電話回線を介して所定の通
報先にも通報したりして必要な処置を講じる。
上述したコード信号とは、8ビット以上の、例えば、1
6ビツトのシリアル信号であり、リモコン装置4の設定
モード、侵入検出部1を設置した室内侵入箇所、侵入検
出部3を設置した箇所、火災感知器の動作場所等が明確
に区別できるようにコード区分されている。そして、メ
インコントローラ5は、そのコードに応じて、スピーカ
6での発報のみに留めたり、電話回線を介して所定の通
報先にも通報したりして必要な処置を講じる。
しかして、リモコン装置4でモード設定するだけで、侵
入に類似する状況の全てに対して発報させたり、外部か
らの侵入を検出した場合にのみ発報させたり、全ての警
戒を解除したりすることができる。
入に類似する状況の全てに対して発報させたり、外部か
らの侵入を検出した場合にのみ発報させたり、全ての警
戒を解除したりすることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の防犯システムでは、リモコン装置4を「
在宅警戒モード」にすると、室内侵入を検出する複数個
の侵入検出部1の全ての侵入信号に対して、警報を発生
させないようになる。これは室内に人が居ることを前提
にしたものであるが、例えば夜間に、寝室以外の屋内の
警戒を要する場合には、その警戒ができないという問題
点があった。
在宅警戒モード」にすると、室内侵入を検出する複数個
の侵入検出部1の全ての侵入信号に対して、警報を発生
させないようになる。これは室内に人が居ることを前提
にしたものであるが、例えば夜間に、寝室以外の屋内の
警戒を要する場合には、その警戒ができないという問題
点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、「在宅警戒モード」及び「警戒解除モード」間の一括
切換と併せて、個別にモード変更することのできる防犯
システムを提供することを目的とする。
、「在宅警戒モード」及び「警戒解除モード」間の一括
切換と併せて、個別にモード変更することのできる防犯
システムを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、侵入者を検出してコード化された侵入信号を
発生する凌数の侵入検出部と、侵入があったことを報知
する報知手段と、外出時に前記報知手段を前記侵入信号
に応動させる「警戒モード」に設定し、在宅時に前記報
知手段を前記侵入信号に応動させない「警戒解除モード
」に設定する制御部と、前記侵入検出部毎に設けられ、
それぞれ前記制御部に優先して「警戒モード」に切換え
ることのできるモード切換手段とを備えたことを特徴と
するものである。
発生する凌数の侵入検出部と、侵入があったことを報知
する報知手段と、外出時に前記報知手段を前記侵入信号
に応動させる「警戒モード」に設定し、在宅時に前記報
知手段を前記侵入信号に応動させない「警戒解除モード
」に設定する制御部と、前記侵入検出部毎に設けられ、
それぞれ前記制御部に優先して「警戒モード」に切換え
ることのできるモード切換手段とを備えたことを特徴と
するものである。
(作 用)
この発明においては、複数の侵入検出部に、それぞれ制
御部の設定モードに優先して、「警戒モード」に切換え
ることのできるモード切換手段を備えているので、「警
戒解除モード」への一括切換と併せて、個別にモード変
更することも可能となる。
御部の設定モードに優先して、「警戒モード」に切換え
ることのできるモード切換手段を備えているので、「警
戒解除モード」への一括切換と併せて、個別にモード変
更することも可能となる。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例の概略構成図であり、第3
図に示した従来のシステムの侵入検出部1以外は全て同
一の構成になっているので、従来と異なる侵入検出部1
aのみの詳細な構成を示したものである。
図に示した従来のシステムの侵入検出部1以外は全て同
一の構成になっているので、従来と異なる侵入検出部1
aのみの詳細な構成を示したものである。
この侵入検出部1aは、例えば、特開昭57−1417
90号公報に示されたように、人体から放射される赤外
線を検出するに好適な赤外線センサ11を備えている。
90号公報に示されたように、人体から放射される赤外
線を検出するに好適な赤外線センサ11を備えている。
この赤外線センサ11には、アナログ人力信号の大きさ
に対応して「0」または「1」のセンサ信号を発生する
検知回路12が接続されている。この検知回路12の出
力端はエンコーダ13の入力端SINに接続され、さら
に、このエンコーダ13の設定入力端P1〜P16のう
ち、P4に本発明のモード切換手段に対応する切換スイ
ッチ14が、設定入力端P6.P7にセンサのコードを
設定するセンサコード設定スイッチ15が、設定入力端
P9〜P16にシステムコード設定スイッチ16がそれ
ぞれ接続されている。
に対応して「0」または「1」のセンサ信号を発生する
検知回路12が接続されている。この検知回路12の出
力端はエンコーダ13の入力端SINに接続され、さら
に、このエンコーダ13の設定入力端P1〜P16のう
ち、P4に本発明のモード切換手段に対応する切換スイ
ッチ14が、設定入力端P6.P7にセンサのコードを
設定するセンサコード設定スイッチ15が、設定入力端
P9〜P16にシステムコード設定スイッチ16がそれ
ぞれ接続されている。
また、エンコーダ13の出力端5OUTには並列のディ
ジタル信号を入力してこれをFM変調して直列の無線信
号を発生する送信回路17が接続されている。
ジタル信号を入力してこれをFM変調して直列の無線信
号を発生する送信回路17が接続されている。
上記のように構成された本実施例の動作を、第2図をも
参照して以下に説明する。なお、第2図はリモコン装置
の設定モード、防犯スイッチ2および侵入検出部3を設
置した外部侵入箇所、侵入検出部1aを設置した室内侵
入箇所、火災感知器の動作箇所に対応して定められたコ
ード信号である。
参照して以下に説明する。なお、第2図はリモコン装置
の設定モード、防犯スイッチ2および侵入検出部3を設
置した外部侵入箇所、侵入検出部1aを設置した室内侵
入箇所、火災感知器の動作箇所に対応して定められたコ
ード信号である。
ここで、赤外線センサ11は侵入者を検知しないとき「
0」の信号を、検知したとき「1」の信号をそれぞれ出
力するものとする。この信号がエンコーダ13に加わる
と、このエンコーダ13は、第2図の室内侵入の欄のB
itk3に入れてコード化する。この場合、「在宅警戒
モード」の設定時に室内侵入の欄のBit No、4は
「0」になっているが、切換スイッチ14はこれをオン
操作することによってBit Nα4を「1」に変更す
ることができる。すなわち、「在宅警戒モード」で発報
しないコードになっていたものを、発報するコードに変
更することに他ならない。一方、センサコード設定スイ
ッチ15は室内侵入検出用の侵入検出部毎にオン、オフ
状態を変えるもので、エンコーダ13はその状態をBi
tNo、6および旧tNO,7に入れてコード化する。
0」の信号を、検知したとき「1」の信号をそれぞれ出
力するものとする。この信号がエンコーダ13に加わる
と、このエンコーダ13は、第2図の室内侵入の欄のB
itk3に入れてコード化する。この場合、「在宅警戒
モード」の設定時に室内侵入の欄のBit No、4は
「0」になっているが、切換スイッチ14はこれをオン
操作することによってBit Nα4を「1」に変更す
ることができる。すなわち、「在宅警戒モード」で発報
しないコードになっていたものを、発報するコードに変
更することに他ならない。一方、センサコード設定スイ
ッチ15は室内侵入検出用の侵入検出部毎にオン、オフ
状態を変えるもので、エンコーダ13はその状態をBi
tNo、6および旧tNO,7に入れてコード化する。
なお、システムコード設定スイッチ16はシステム毎に
オン、オフ状態を変えるものであるが、本発明には直接
関係しないのでその説明を省略する。
オン、オフ状態を変えるものであるが、本発明には直接
関係しないのでその説明を省略する。
このようにして、エンコーダ13は各スイッチの状態に
応じたコード信号を出力するが、例えば、切換スイッチ
14をオフ状態にしておけば従来と同様にBILNo、
4が「0」である並列信号を出力する。送信回路17は
これを周波数変調して、直列信号として出力する。この
時、検知回路12が「1」の信号を発生して、エンコー
ダ13がBitNo、 3に「1」を入れて出力したと
しても、メインコントローラ5(第3図)がスピーカ6
を発報させることはない。
応じたコード信号を出力するが、例えば、切換スイッチ
14をオフ状態にしておけば従来と同様にBILNo、
4が「0」である並列信号を出力する。送信回路17は
これを周波数変調して、直列信号として出力する。この
時、検知回路12が「1」の信号を発生して、エンコー
ダ13がBitNo、 3に「1」を入れて出力したと
しても、メインコントローラ5(第3図)がスピーカ6
を発報させることはない。
これとは逆に、切換スイッチ14をオン状態に設定すれ
ば、エンコーダ13はBit Nα4を「1」にして並
列信号を出力する。この状態で、検知回路12が「1」
の信号を発生して、エンコーダ13がBitNα3に「
1」を入れて出力すると、メインコントローラ5がスピ
ーカ6を発報させる。
ば、エンコーダ13はBit Nα4を「1」にして並
列信号を出力する。この状態で、検知回路12が「1」
の信号を発生して、エンコーダ13がBitNα3に「
1」を入れて出力すると、メインコントローラ5がスピ
ーカ6を発報させる。
しかして、第1図に示したと同様の侵入検出部1aをt
(数個設置し、これらの侵入検出部1aの切換スイッチ
14を全てオフ状態にすれば、従来装置と同様な警戒が
可能になる。一方、「在宅警戒モード」に設定されてい
ても、切換スイッチ14をオン状態にすれば侵入検出部
1aの設置点毎に警戒モードにすることができるので、
例えば夜間に、寝室以外の屋内の警戒をする場合に極め
て好都合である。
(数個設置し、これらの侵入検出部1aの切換スイッチ
14を全てオフ状態にすれば、従来装置と同様な警戒が
可能になる。一方、「在宅警戒モード」に設定されてい
ても、切換スイッチ14をオン状態にすれば侵入検出部
1aの設置点毎に警戒モードにすることができるので、
例えば夜間に、寝室以外の屋内の警戒をする場合に極め
て好都合である。
なお、上記実施例では、「在宅警戒モード」で室内侵入
検出部毎に発報モードにする場合について説明したが、
特殊な場合においては「外出警戒モード」で室内侵入検
出部毎に非発報モードにすることも可能である。
検出部毎に発報モードにする場合について説明したが、
特殊な場合においては「外出警戒モード」で室内侵入検
出部毎に非発報モードにすることも可能である。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
複数の侵入検出部にそれぞれ制御部の設定モードに優先
してモードを切換えることのできるモード切換手段を備
えているので、「在宅警戒モード」及び「警戒解除モー
ド」間の一括切換と併せて、個別にモード変更すること
が可能となる。
複数の侵入検出部にそれぞれ制御部の設定モードに優先
してモードを切換えることのできるモード切換手段を備
えているので、「在宅警戒モード」及び「警戒解除モー
ド」間の一括切換と併せて、個別にモード変更すること
が可能となる。
第1図は本発明の一実施例の概略構成図、第2図は同実
施例の動作を説明するために、主要な要素の出力コード
を示した図表、第3図は従来の防犯システムの構成を示
すブロック図である。 1a・・・侵入検出部、4・・・リモコン装置、5・・
・メインコントローラ、6・・・スピーカ、11・・・
赤外線センサ、13・・・エンコーダ、14・・・切換
スイッチ、15・・・設定スイッチ、17・・・送信回
路。
施例の動作を説明するために、主要な要素の出力コード
を示した図表、第3図は従来の防犯システムの構成を示
すブロック図である。 1a・・・侵入検出部、4・・・リモコン装置、5・・
・メインコントローラ、6・・・スピーカ、11・・・
赤外線センサ、13・・・エンコーダ、14・・・切換
スイッチ、15・・・設定スイッチ、17・・・送信回
路。
Claims (1)
- 侵入者を検出してコード化された侵入信号を発生する複
数の侵入検出部と、侵入があったことを報知する報知手
段と、外出時に前記報知手段を前記侵入信号に応動させ
る「警戒モード」に設定し、在宅時に前記報知手段を前
記侵入信号に応動させない「警戒解除モード」に設定す
る制御部と、前記侵入検出部毎に設けられ、それぞれ前
記制御部に優先して「警戒モード」に切換えることので
きるモード切換手段とを備えたことを特徴とする防犯シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5363587A JPS63220394A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 防犯システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5363587A JPS63220394A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 防犯システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220394A true JPS63220394A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12948361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5363587A Pending JPS63220394A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 防犯システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220394A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275896A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Secom Co Ltd | 警備システム |
JP2009104431A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Everspring Industry Co Ltd | 遠隔制御のセキュリティー監視方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5363587A patent/JPS63220394A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005275896A (ja) * | 2004-03-25 | 2005-10-06 | Secom Co Ltd | 警備システム |
JP4530696B2 (ja) * | 2004-03-25 | 2010-08-25 | セコム株式会社 | 警備システム |
JP2009104431A (ja) * | 2007-10-24 | 2009-05-14 | Everspring Industry Co Ltd | 遠隔制御のセキュリティー監視方法 |
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