JPH05266369A - 盗難防止システム - Google Patents

盗難防止システム

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JPH05266369A
JPH05266369A JP4096995A JP9699592A JPH05266369A JP H05266369 A JPH05266369 A JP H05266369A JP 4096995 A JP4096995 A JP 4096995A JP 9699592 A JP9699592 A JP 9699592A JP H05266369 A JPH05266369 A JP H05266369A
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JP
Japan
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spread spectrum
station
circuit
data
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP4096995A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Akazawa
茂男 赤沢
Kenju Iwasaki
健樹 岩崎
Takao Kurihara
孝男 栗原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Faurecia Clarion Electronics Co Ltd
Original Assignee
Clarion Co Ltd
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Publication date
Application filed by Clarion Co Ltd filed Critical Clarion Co Ltd
Priority to JP4096995A priority Critical patent/JPH05266369A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 スペクトラム拡散通信方式により妨害に強い
警報システムを提供する。 【構成】 移動局304,305は固定局301からの
ポーリングを受信すると、異常がないと正常であること
を示すデータを返送し、異常があると異常の内容を固定
局301に送信する。また固定局301からのポーリン
グを一定時間受信できないと、連続的に異常信号を送信
する。一方、固定局301〜303は、移動局に異常が
なければ、制御局306からのポーリングに応じて、そ
れぞれの固定局301〜303が管理する移動局の状態
のデータを制御局306に送信する。もし、移動局から
の異常信号が受信されたり、移動局に対するポーリング
に対する応答信号が受信されない場合は、異常内容を制
御局306に送信する。制御局306は固定局301〜
303からのデータに異常が有れば警報を出すと共に、
異常のある移動局の信号を受信するように全ての固定局
を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスペクトラム拡散通信方
式を用いた、盗難防止システムに関するもので、更に詳
しくいえば、移動局を設置した物が盗難にあった場合に
それを検知し、それが持ち去られる前に警報を発生し、
かつ、PN符号により、対象となる物と場所を特定でき
ると共に、妨害などによるシステムの解除を防止し、設
置場所の変更を容易にできる盗難防止システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来では盗難防止の対象となる物の周囲
に赤外線発光器T、受光器Rによる警報システムを張り
巡らせることにより、盗もうとして手を出した場合に赤
外線を遮断することにより、警報を出すことがよく行な
われる。この場合は図10に示すように警報システムは
発光器T、受光器Rと制御回路CLとをケーブルLで連
絡する有線方式となる。
【0003】しかし、有線であるため、レイアウト変更
等の設置場所を変更する場合には、配線の変更工事が伴
う。したがって、設置場所の変更を容易にするために
は、有線でなく、無線にする必要が生じる。また、妨害
等によるシステムを動作させなくされることを防止する
ために、従来は例えば図11に示すように発光側Tで光
をパターン発生回路Pからのデータで変調回路Mにより
変調し、受光側で受光して復調回路DMで復調された信
号のデータと送信したデータを判定回路Jを照合し盗難
と判定されると、警報回路Aより警報を出力するように
していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の方式では、
レイアウトの変更の際には、警報システムの配線変更工
事の必要があり、工事費の負担が伴ってしまう。また、
通常移動して使用する物の監視には向かなかった。ま
た、発光側と受光側の信号を直接接続されてしまうとこ
れを検出することができず、警報システムが動作しない
という不都合があった。
【0005】本発明はこのような点に鑑みて創案された
もので、無線化することにより、システムの配置変更を
可能とし、しかもスペクトラム拡散通信方式を用いるこ
とにより、妨害に強い警報システムを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の盗難防止システ
ムは上記目的を達成するため、振動又は傾斜の少なくと
も一方を検出する異常検出器と、受信されたスペクトラ
ム拡散信号を相関復調すると共にデータ復調するスペク
トラム拡散受信回路と、上記異常検出器の状態を示すデ
ータをスペクトラム拡散変調し送信するスペクトラム拡
散送信回路と、を含む移動局、データをスペクトラム拡
散変調し送信するスペクトラム拡散送信回路と、受信さ
れたスペクトラム拡散信号を相関復調すると共にデータ
復調するスペクトラム拡散受信回路と、上記異常状態を
表示又は警報する報知手段と、を含む制御局、及び上記
移動局間通信用のスペクトラム拡散送信回路と、スペク
トラム拡散受信回路と、上記制御局間通信用のスペクト
ラム拡散送信回路と、スペクトラム拡散受信回路と、を
含む固定局、から成ることを要旨とする。
【0007】
【作用】移動局は異常が検出されると、異常の状態を示
すデータをスペクトラム拡散変調して固定局に送信す
る。固定局はこの異常データを受信すると、相関復調
し、その内容を制御局に送信する。制御局は固定局から
のデータに異常があると警報を発生する。
【0008】
【実施例】以下図面に示す本発明の実施例を説明する。
図1は本発明のシステムの概要説明図であって、同図に
おいて、301〜303は固定局、304,305は移
動局であって振動、傾斜を検出する手段を有する。ま
た、306は制御局であって、各固定局にアクセスを行
ない移動局の状態のデータを収集し、システムの管理を
行なう。
【0009】図1において、固定局301は移動局30
4,305に状態の確認のためのポーリングを行なう。
移動局304,305は、固定局からのポーリング信号
を受信すると、異常がなければ正常であることを示すデ
ータを固定局301に返送する。もし、侵入者が、移動
局を設置してある物を盗もうとして、持ち上げた場合に
移動局304,305はその時の振動、傾きの変化を検
出し、固定局301のポーリングに無関係に、固定局3
01にその異常の内容を送信する。また、固定局301
からのポーリング信号が一定時間受信できないと連続的
に異常信号を送信する。
【0010】一方、固定局301〜303は、移動局に
異常がなければ、制御局306からのポーリングに応じ
て、それぞれの固定局301〜303が管理する移動局
の状態のデータを制御局306に送信する。もし、移動
局からの異常信号が受信されたり、移動局に対するポー
リングに対する応答信号が受信されない場合は、制御局
306のポーリングに無関係にその異常内容を制御局3
06に送信する。制御局306は固定局301〜303
からのデータに異常があれば警報を出すと共に、異常の
ある移動局の信号を受信するように全ての固定局を制御
する。
【0011】本方式では、全ての局には個別のPN符号
が割り当てられている。従って、システムを反応させな
いようにするためには、対象となる移動局のPN符号と
それを管理する固定局のPN符号と同じPN符号を用
い、移動局と同じ動作をさせなければならないか、制御
局の動作を止めなければならない。それは、故意に妨害
を与えようとしても、大出力で妨害を与えなければなら
ないと共に、妨害を与えると、正常を示す信号も異常を
示す信号も受信できなくなるため、システムは異常と判
定し、警報を出す。また、移動局、固定局の動作を止め
ても同様である。従って、従来のシステムよりも故意の
妨害に強いシステムを構成できる。
【0012】図2、図3、図4は本発明の一実施例であ
って、図2は移動局の構成例を、図3は固定局の構成例
を、図4は制御局の構成例をそれぞれ示す。図2におい
て、移動局はスペクトラム拡散送信回路401、スペク
トラム拡散受信回路403、制御回路402、振動検出
器404、傾斜検出器405、サーキュレーター406
で構成される。受信された固定局からのスペクトラム拡
散信号は、スペクトラム拡散受信回路403によって、
相関復調及びデータ復調され、復調されたデータは、制
御回路402に入力される。
【0013】制御回路402は、受信されたデータが、
固定局からのものであるかを判定すると共に、振動検出
器404、傾斜検出器405からの信号に異常が無いか
を判断し、異常が無ければスペクトラム拡散送信回路4
01を送信状態にし、異常が無いことを示すデータを固
定局に送信する。
【0014】もし、振動検出器404、傾斜検出器40
5からの信号に異常が有れば、即時にスペクトラム拡散
送信回路401を送信状態とし、異常の内容を示すデー
タを固定局に送信する。また、固定局からのデータが、
一定時間経っても受信できないときは、スペクトラム拡
散送信回路を常時送信状態とし、異常を示すデータを固
定局に常時送信する。また、制御回路402は、受信さ
れたデータが、制御データであれば、それに従い、移動
局の設定を行なう。サーキュレーター406は、スペク
トラム拡散送信回路401からの信号をアンテナに送
り、アンテナからの信号はスペクトラム拡散受信回路4
03に送る。
【0015】図5は移動局の制御回路402による制御
フローを示す。図5において、ステップST1ではポー
リングの有無が判定され、YESであると、それがステ
ップST2で固定局からの信号かどうかを判定して、Y
ESであれば更にステップST3で、その信号が設定モ
ード(制御データ)であるかどうかを判定し、YESで
あると、ステップST11で移動局の設定とし、NOであ
るとステップST4で警戒モードであるかどうか判断
し、YESであると、ステップST5で検出器から異常
信号があるか否かを判定する。その結果YESであれば
ステップST6で異常の内容を送信し、またNOである
と、ステップST6で正常信号を送信する。
【0016】一方、ステップST1の判定結果がNOで
あると、ステップST8で前回のポーリングから規定時
間経っているか否かを判定し、YESであると、警戒モ
ードの有無をステップST9で判断してYESであると
ステップST10で異常信号を送信する。
【0017】図3において、固定局は、移動局間通信用
のスペクトラム拡散送信回路501、スペクトラム拡散
受信回路502と制御局間通信用のスペクトラム拡散送
信回路503、スペクトラム拡散受信回路504と制御
回路505、サーキュレーター506,507で構成さ
れる。
【0018】制御回路505は、固定局が管理する移動
局に対してポーリングを行なうため、スペクトラム拡散
送信回路501に移動局のPN符号をセットし、ポーリ
ング信号を送信すると共に移動局からの信号を受信でき
るようにスペクトラム拡散受信回路502にPN符号を
セットする。
【0019】移動局からの信号はスペクトラム拡散受信
回路502によって相関復調、データ復調され、復調デ
ータが制御回路505に入力される。制御回路505で
は、このデータを判定し、移動局の状態を記憶する。制
御回路505はこれらの動作を管理する全ての移動局に
対して行なう。一方、制御局からの信号は、スペクトラ
ム拡散受信回路504によって、相関復調、データ復調
され、復調データが制御回路505に入力される。
【0020】制御回路505は、このデータが、制御局
からのポーリングであれば、各移動局の状態のデータ
を、スペクトラム拡散送信回路503を送信状態にし
て、制御局に送信する。また、このデータが、移動局の
制御データであれば、スペクトラム拡散送信回路501
を送信状態にし、移動局にこの制御データを送信する。
ところで、移動局から、異常を示すデータが送られてく
ると、制御回路505は、スペクトラム拡散送信回路5
03を送信状態とし、制御局のポーリングに無関係に、
このデータを制御局に送信する。
【0021】図6は固定局の制御回路505による制御
フローを示す。同図において、ステップST21では移動
局が異常信号を発生しているか否かが判定され、YES
であると、ステップST22で移動局の異常内容を送信
し、またNOであると、ステップST23でポーリングの
有無を判断する。その結果、YESであると、ステップ
ST24で固定局の信号が否かが判定され、YESである
と、ステップST25で設定モードの有無を判定し、YE
Sであると状態の設定をし、NOであれば、ステップS
25で移動局の情報を送信する。
【0022】一方、ステップST23の判定結果がNOで
あると、ステップST27で警戒モードの有無が判定さ
れ、YESであると、ステップST28でポーリングする
移動局のPN符号にセットし、かつ移動局のポーリング
を行なってから、ステップST29でポーリングが正常に
行なわれたかどうかが判断され、NOであると、ステッ
プST30で異常の内容を制御局へ送信する。
【0023】図4において、制御局は、スペクトラム拡
散送信回路601、スペクトラム拡散受信回路602、
制御回路603、表示部604、警報発生部605、操
作部606、サーキュレーター607で構成される。通
常制御部は、スペクトラム拡散送信回路601を制御
し、全ての固定局のポーリングを行なう。固定局からの
応答信号は、スペクトラム拡散受信回路602によっ
て、相関復調、データ復調された後、復調データは、制
御回路603に入力される。制御回路603は、このデ
ータを判断し、各移動局の状態を表示部604に表示す
る。
【0024】もし、異常を示すデータが受信されると、
警報発生部605を起動し警報を発生させると共に、異
常を発生した移動局の情報を表示部604に表示する。
また、ポーリングに対する応答が、一定時間経っても受
信できない場合には、その固定局の情報を表示部604
に表示すると共に、警報発生部605を起動し、警報を
発生する。
【0025】ここで、連続信号による異常の場合には、
制御回路603は、スペクトラム拡散送信回路601を
制御して制御データを送信し、異常を発生した移動局の
信号を受信するように、全ての固定局を制御する。そし
て、この移動局の信号を受信した固定局のデータを基
に、移動局の移動状況を表示部604に表示する。ま
た、異常が発生した場合には、外部へ警報データを送信
する。
【0026】本システムにおいて、全ての無線局には一
つ以上のPN符号が割り当てられており、符号の切り替
えと、データにより識別を行なっている。従って故意に
妨害を与えた場合、PN符号が一致しなければ、認識さ
れず、プロセス利得を越える電力で妨害を与えると、正
常な信号が受信できなくなるため、システムは警報を発
生する。移動局、固定局の機能を停止させても同様であ
る。従って、制御局の機能を停止させない限り、システ
ムの機能を妨害できないため、妨害に強いシステムとな
っている。
【0027】図7は制御局の制御回路603による制御
フローを示す。同図において、ステップST41では警戒
モードの有無が判定され、YESであると、ステップS
42で固定局からの異常信号の有無を判定し、YESで
あればステップST43で、異常内容表示及び警報を発生
する。また、異常信号が連続信号であるか否かがステッ
プST44で判定され、YESであると、ステップST45
でその連続信号を発生している移動局を受信するように
固定局をセットする。次に、ステップST46で、ポーリ
ングする固定局のPN符号にセットし、かつ固定局のポ
ーリングを行ない、ステップST47でポーリングが正常
に行なわれたか否かを判定し、NOであると、ステップ
ST48で、異常内容を表示し、警報を発生する。
【0028】一方、ステップST41の判定結果がNOで
あると、ステップST49で設定モードの有無が判定さ
れ、YESであると、ステップST50で設定データをセ
ットし、ポーリングする固定局のPN符号をセットし、
かつ固定局のポーリングを行なう。この設定が正常に行
なわれたか否かがステップST51で判定され、NOであ
ると、ステップST52で設定状況が表示される。
【0029】図8は本発明に使用されるスペクトラム拡
散受信回路の構成例で、701は高周波増幅回路、70
2は周波数変換回路、703は局部発振回路、704は
中間周波増幅回路、705は相関器、706は増幅回
路、707は相関信号増幅回路、708は基準PN符号
発生回路、709は検波回路、710はデータ復調回路
である。
【0030】図9は本発明に使用されるスペクトラム拡
散送信回路の構成例で、801は発振回路、802はデ
ータ変調回路、803は拡散変調回路、804はPN符
号発生回路、805は高周波増幅回路である。
【0031】
【発明の効果】以上述べてきたように、本発明によれ
ば、きわめて妨害に強く、レイアウト変更や、常時場所
が変更するような物の盗難防止システムが容易に構成で
き、実用的にきわめて有用である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの一実施例の全体構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明のシステムの移動局の構成例を示すブロ
ック図である。
【図3】本発明のシステムの固定局の構成例を示すブロ
ック図である。
【図4】本発明のシステムの制御局の構成例を示すブロ
ック図である。
【図5】上記移動局の制御フローを示す図である。
【図6】上記固定局の制御フローを示す図である。
【図7】上記制御局の制御フローを示す図である。
【図8】本発明に使用されるスペクトラム拡散受信回路
の一構成例を示すブロック図である。
【図9】本発明に使用されるスペクトラム拡散送信回路
の構成例を示すブロック図である。
【図10】従来の盗難防止システムの説明図である。
【図11】従来の盗難防止システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
301〜303 固定局 304,305 移動局 306 制御局

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振動又は傾斜の少なくとも一方を検出す
    る異常検出器と、受信されたスペクトラム拡散信号を相
    関復調すると共にデータ復調するスペクトラム拡散受信
    回路と、上記異常検出器の状態を示すデータをスペクト
    ラム拡散変調し送信するスペクトラム拡散送信回路と、
    を含む移動局、 データをスペクトラム拡散変調し送信するスペクトラム
    拡散送信回路と、受信されたスペクトラム拡散信号を相
    関復調すると共にデータ復調するスペクトラム拡散受信
    回路と、上記異常状態を表示又は警報する報知手段と、
    を含む制御局、及び上記移動局間通信用のスペクトラム
    拡散送信回路と、 スペクトラム拡散受信回路と、上記制御局間通信用のス
    ペクトラム拡散送信回路と、スペクトラム拡散受信回路
    と、を含む固定局、から成ることを特徴とする盗難防止
    システム。
JP4096995A 1992-03-23 1992-03-23 盗難防止システム Pending JPH05266369A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5629710A (en) * 1994-03-16 1997-05-13 Fujitsu Limited Apparatus for acquiring the position of a mobile station
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JP2009140320A (ja) * 2007-12-07 2009-06-25 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 無線タグシステムおよび無線タグ

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