JPS63219674A - 皺立模様の描出方法 - Google Patents
皺立模様の描出方法Info
- Publication number
- JPS63219674A JPS63219674A JP4631387A JP4631387A JPS63219674A JP S63219674 A JPS63219674 A JP S63219674A JP 4631387 A JP4631387 A JP 4631387A JP 4631387 A JP4631387 A JP 4631387A JP S63219674 A JPS63219674 A JP S63219674A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared rays
- thermoplastic synthetic
- synthetic fibers
- heat
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 25
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 21
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 21
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 20
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 18
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 claims description 5
- 206010040954 Skin wrinkling Diseases 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 229920001296 polysiloxane Polymers 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 235000013870 dimethyl polysiloxane Nutrition 0.000 description 2
- 239000004205 dimethyl polysiloxane Substances 0.000 description 2
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010439 graphite Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 2
- 229920000435 poly(dimethylsiloxane) Polymers 0.000 description 2
- WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K aluminium hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[OH-].[Al+3] WNROFYMDJYEPJX-UHFFFAOYSA-K 0.000 description 1
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
- 239000004088 foaming agent Substances 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 1
- 229920000642 polymer Polymers 0.000 description 1
- -1 polysiloxane Polymers 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 150000003377 silicon compounds Chemical class 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、衣料生地、袋物地、カーテンその他の内装生
地として使用される布帛に関する。ものである。
地として使用される布帛に関する。ものである。
布帛に皺立模様を描出する方法としては、強撚糸によっ
て布帛を織成しその強撚糸に解撚トルクを発生させる縮
緬方式、或は、布帛を細かく摘んで締束し加熱又は薬品
によりセットする絞り方式〔発明が解決しようとする問
題点〕 縮緬方式は解撚トルクを発生する強撚糸に成る織物に限
られ、又、絞り方式は手作業によるので非能率である。
て布帛を織成しその強撚糸に解撚トルクを発生させる縮
緬方式、或は、布帛を細かく摘んで締束し加熱又は薬品
によりセットする絞り方式〔発明が解決しようとする問
題点〕 縮緬方式は解撚トルクを発生する強撚糸に成る織物に限
られ、又、絞り方式は手作業によるので非能率である。
何れの方式によるにせよ、その対象となる布帛は極く限
られ、一般の熱可塑性合成繊維に成る全ての布帛に通用
して所望の箇所に所望の形態の皺立模様を描出すること
は出来ず、編布や不織布は殆ど加工の対象にならない。
られ、一般の熱可塑性合成繊維に成る全ての布帛に通用
して所望の箇所に所望の形態の皺立模様を描出すること
は出来ず、編布や不織布は殆ど加工の対象にならない。
そこで本発明は、織・編組織の如何に拘わらす又強撚糸
の有無に拘わらず、一般の熱可塑性合成繊維に成る全て
の布帛の所望の箇所に所望の形態の皺立模様を、必要に
応じ所望の着色捺染模様の柄に合わせて描出しようとす
るものである。
の有無に拘わらず、一般の熱可塑性合成繊維に成る全て
の布帛の所望の箇所に所望の形態の皺立模様を、必要に
応じ所望の着色捺染模様の柄に合わせて描出しようとす
るものである。
本発明はかかる要望に応えるものであり、熱可塑性合成
繊維に成る布帛に近赤外線により発熱する物質を印捺し
、近赤外線を照射してその物質を発熱させ、その物質の
印捺付着している熱可塑性合成繊維を熱収縮させ、その
印捺箇所の周辺に皺立てることを特徴とするものである
。
繊維に成る布帛に近赤外線により発熱する物質を印捺し
、近赤外線を照射してその物質を発熱させ、その物質の
印捺付着している熱可塑性合成繊維を熱収縮させ、その
印捺箇所の周辺に皺立てることを特徴とするものである
。
叩ぢ本発明は、常態において何ら格別な変化をもたらす
ものではないが、近赤外線ランプの至近距離におくとき
異常に高温に発熱し、その付与した熱可塑性合成繊維に
加熱収縮或は溶融破断を惹起する物質とかかる現象に関
して得られた新規な知見に基づき、その近赤外線を吸収
し発熱する物質(以下、感光発熱物質と言う、)を熱可
塑性合成繊維に成る布帛に印捺し、その熱可塑性合成繊
維が熔融破断しない程度の近至距離から近赤外線を照射
して感光発熱物質を発熱させ、その印捺付着した熱可塑
性合成繊維に熱収縮を起こさせ、それによりその周辺を
皺立たせて印捺模様の輪郭乃至図柄に応じた皺立模様を
描出するものである。
ものではないが、近赤外線ランプの至近距離におくとき
異常に高温に発熱し、その付与した熱可塑性合成繊維に
加熱収縮或は溶融破断を惹起する物質とかかる現象に関
して得られた新規な知見に基づき、その近赤外線を吸収
し発熱する物質(以下、感光発熱物質と言う、)を熱可
塑性合成繊維に成る布帛に印捺し、その熱可塑性合成繊
維が熔融破断しない程度の近至距離から近赤外線を照射
して感光発熱物質を発熱させ、その印捺付着した熱可塑
性合成繊維に熱収縮を起こさせ、それによりその周辺を
皺立たせて印捺模様の輪郭乃至図柄に応じた皺立模様を
描出するものである。
かかる感光発熱物質としては、カーボンブラックや黒鉛
等があり、その種類については近赤外線の照射実験によ
り容易に知り得、従って感光発熱物質の種類は本発明の
必須要素とはならない。
等があり、その種類については近赤外線の照射実験によ
り容易に知り得、従って感光発熱物質の種類は本発明の
必須要素とはならない。
尚、黒色乃至濃色物質の全てが感光発熱物質に該当する
訳ではなく、従って、濃色に染色された布帛に対しても
本発明を通用して皺立模様を描出することができる。
訳ではなく、従って、濃色に染色された布帛に対しても
本発明を通用して皺立模様を描出することができる。
即ち感光発熱物質は、それによって熱可塑性合成繊維を
黒色乃至濃色する程度に印捺付与する必要はなく、その
付着量は熱可塑性合成繊維の0.1重量%以下でよく、
特に印捺着色を望まない場合には着色効果の少ない黒鉛
を感光発熱物質に使用するか又は皺立処理後に感光発熱
物質を水洗除去すればよい。
黒色乃至濃色する程度に印捺付与する必要はなく、その
付着量は熱可塑性合成繊維の0.1重量%以下でよく、
特に印捺着色を望まない場合には着色効果の少ない黒鉛
を感光発熱物質に使用するか又は皺立処理後に感光発熱
物質を水洗除去すればよい。
感光発熱物質は、通常の捺染糊と共に印捺することが出
来る。通常の捺染糊による着色印捺模様の周囲に感光発
熱物質を印捺し、常法に従って捺染糊中の染料の加熱発
色処理を施してから近赤外線を照射し、その着色印捺模
様を縁取る様に皺立模様を描出することも出来る。
来る。通常の捺染糊による着色印捺模様の周囲に感光発
熱物質を印捺し、常法に従って捺染糊中の染料の加熱発
色処理を施してから近赤外線を照射し、その着色印捺模
様を縁取る様に皺立模様を描出することも出来る。
感光発熱物質の印捺された熱可塑性合成繊維が熔融破断
せず熱収縮する様にするには、近赤外線の照射度合や感
光発熱物質の付着量を加減し、或は、感光発熱物質を発
熱抑制剤と共に印捺すればよい。その様な発熱抑制剤と
しては水酸化アルミニウム等の難燃剤、シリコンラバー
その他の反応性シリコン化合物等の溶融防止剤、ジアゾ
カルボンアミド等の発泡剤が使用される。これらの耐熱
助剤、特に、溶融防止剤として通用する反応性シリコン
化合物は、合成繊維を組成する高分子の結晶度合を低下
させずに熱収縮させ、その収縮後において合成繊維に所
要の引張強度を保持させたい場合に使用するとよい、か
かる目的のために適用される反応性シリコン化合物とし
てはジメチルポリシロキサン、メチルハイドロジエンポ
リシロキサン、エポキシ変性ジメチルポリシロキサン、
アミン変性ポリシロキサン等がある。
せず熱収縮する様にするには、近赤外線の照射度合や感
光発熱物質の付着量を加減し、或は、感光発熱物質を発
熱抑制剤と共に印捺すればよい。その様な発熱抑制剤と
しては水酸化アルミニウム等の難燃剤、シリコンラバー
その他の反応性シリコン化合物等の溶融防止剤、ジアゾ
カルボンアミド等の発泡剤が使用される。これらの耐熱
助剤、特に、溶融防止剤として通用する反応性シリコン
化合物は、合成繊維を組成する高分子の結晶度合を低下
させずに熱収縮させ、その収縮後において合成繊維に所
要の引張強度を保持させたい場合に使用するとよい、か
かる目的のために適用される反応性シリコン化合物とし
てはジメチルポリシロキサン、メチルハイドロジエンポ
リシロキサン、エポキシ変性ジメチルポリシロキサン、
アミン変性ポリシロキサン等がある。
次に、近赤外線について説明するに、赤外線は10”
Hzから4X10”Hzの電気的周波数帯域に存在し、
可視光線とマイクロ波の間の0.72μから1000μ
までの広い波長帯域を有し、その波長帯域により0.7
2μから1.5μまでの波長帯域の赤外線を近赤外線と
し、1.5μから5.6μまでの波長帯域の赤外線を中
間赤外線とし、5.6μから1000μまでの波長帯域
の赤外線を遠赤外線として区別され、それらの波長に応
じた各種の赤外線照射ランスが市販されている。本発明
には、これらの波長帯域中の0.72μから1.5μま
での近赤外線、特に0.75μ(750mμ)前後の波
長の近赤外線を主として放射する赤外線照射ランプを適
用し、1ocI1以内の至近距離から照射することが推
奨される。
Hzから4X10”Hzの電気的周波数帯域に存在し、
可視光線とマイクロ波の間の0.72μから1000μ
までの広い波長帯域を有し、その波長帯域により0.7
2μから1.5μまでの波長帯域の赤外線を近赤外線と
し、1.5μから5.6μまでの波長帯域の赤外線を中
間赤外線とし、5.6μから1000μまでの波長帯域
の赤外線を遠赤外線として区別され、それらの波長に応
じた各種の赤外線照射ランスが市販されている。本発明
には、これらの波長帯域中の0.72μから1.5μま
での近赤外線、特に0.75μ(750mμ)前後の波
長の近赤外線を主として放射する赤外線照射ランプを適
用し、1ocI1以内の至近距離から照射することが推
奨される。
熱可塑性合成繊維を熱収縮させる処方を具体的に示すと
、バインダーに混練して感光発熱物質を熱可塑性合成繊
維(布帛)に印捺し、主要波長75抛μ前後の近赤外線
を放射する単位長さくm)当たりの出力2 kw (2
1uv/m)の筒状近赤外線ランプから30〜70mの
至近距離を速度3〜7m/分で通過させる。
、バインダーに混練して感光発熱物質を熱可塑性合成繊
維(布帛)に印捺し、主要波長75抛μ前後の近赤外線
を放射する単位長さくm)当たりの出力2 kw (2
1uv/m)の筒状近赤外線ランプから30〜70mの
至近距離を速度3〜7m/分で通過させる。
感光発熱物質は、この様に至近距離から近赤外線を強く
照射した場合にのみ熱可塑性合成繊維を熱変形させる程
度に発熱するが、通常の日光や照明燈の光に含まれてい
る少量の近赤外線によっては発熱せず熱可塑性合成繊維
を熱変形させることはない。
照射した場合にのみ熱可塑性合成繊維を熱変形させる程
度に発熱するが、通常の日光や照明燈の光に含まれてい
る少量の近赤外線によっては発熱せず熱可塑性合成繊維
を熱変形させることはない。
本発明によると皺立模様は、布帛の織・編組織構造に無
関係に近赤外線を吸収した感光発熱物質の発熱による熱
可塑性合成繊維の熱収縮によるものであり、不織布にも
描出することが出来る。
関係に近赤外線を吸収した感光発熱物質の発熱による熱
可塑性合成繊維の熱収縮によるものであり、不織布にも
描出することが出来る。
又、感光発熱物質は、布帛の所望の箇所に所望の形態を
以て、或いは細かく、或いは着色捺染糊の印捺模様を縁
取る様にと印捺し得、それにより緻密#II細な、或は
、着色捺染模様と複合した皺立模様を描出することが出
来る。
以て、或いは細かく、或いは着色捺染糊の印捺模様を縁
取る様にと印捺し得、それにより緻密#II細な、或は
、着色捺染模様と複合した皺立模様を描出することが出
来る。
かくして本発明によると皺立って立体感に冨む豪華なデ
ザインの布帛が得られ、よって本発明は衣料生地や袋物
生地、内装生地等の装飾用布帛に好都合である。
ザインの布帛が得られ、よって本発明は衣料生地や袋物
生地、内装生地等の装飾用布帛に好都合である。
第1図は本発明により皺立模様の描出された布帛の表面
拡大写真、第2図は第1図の一部拡大顕微鏡写真である
。 出願人 株式会社 川島織物株式会社中央技研工業
拡大写真、第2図は第1図の一部拡大顕微鏡写真である
。 出願人 株式会社 川島織物株式会社中央技研工業
Claims (1)
- 熱可塑性合成繊維に成る布帛に近赤外線により発熱する
物質を印捺し、近赤外線を照射してその物質を発熱させ
、その物質を介してその印捺付着している熱可塑性合成
繊維を熱収縮させ、その印捺箇所の周辺に皺立てること
を特徴とする皺立模様の描出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631387A JPS63219674A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 皺立模様の描出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4631387A JPS63219674A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 皺立模様の描出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63219674A true JPS63219674A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12743680
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4631387A Pending JPS63219674A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 皺立模様の描出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63219674A (ja) |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4631387A patent/JPS63219674A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006055841A (ja) | フロック加工をして染色した下地を連続的に製造する方法 | |
KR910006533A (ko) | 에어백 제조용 미피복 직물 | |
ATE170574T1 (de) | Verfahren zur herstellung von unbeschichteten technischen geweben | |
SE434996B (sv) | Halat kamouflagematerial | |
KR910004128A (ko) | 셔츠류의 완전 합성 고온 실링 안감 | |
JPS63219674A (ja) | 皺立模様の描出方法 | |
US2808635A (en) | Ornamentation of textile fabrics | |
JP2004218170A (ja) | ポリ乳酸繊維含有布帛及びその繊維製品の転写捺染方法 | |
JPS63219689A (ja) | 透視模様を有する布帛 | |
KR0168621B1 (ko) | 신합성사 및 이의 제조방법 | |
GB1595863A (en) | Method of producing a polyester filament yarn having a high level of twist | |
JPS63211359A (ja) | 合成繊維乃至高分子物質の加熱処理法 | |
JPH08113883A (ja) | 絞り染め状捺染布の製造方法 | |
JPH01162862A (ja) | 合成繊維布帛の柄出仕上法 | |
JPH0571697B2 (ja) | ||
JPH01162882A (ja) | 折皺ボカシ染色方法 | |
JPH0931839A (ja) | 絞り状しわを有する染色布および衣服の製造方法 | |
JPS5637311A (en) | Polyester fiber for woven and knitted fabric | |
GB2193147A (en) | Indirectly heating synthetic fiber or high molecular substance compositions | |
JPH0874167A (ja) | 撚糸使い布帛およびその製造方法 | |
EP0120709B1 (en) | High contrast patterning process and product | |
SE414200B (sv) | Sett att overforingstrycka tyg i samband med bindning av tyget genom uppvermning | |
JPS63291960A (ja) | 染料組成物及び染色法 | |
JP2726273B2 (ja) | ポリオレフイン絞り成形条を用いたポリオレフイン製織物 | |
JPH01162861A (ja) | 合成繊維布帛の凹凸模様付形着色加工法 |