JPS6321838B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321838B2 JPS6321838B2 JP14547980A JP14547980A JPS6321838B2 JP S6321838 B2 JPS6321838 B2 JP S6321838B2 JP 14547980 A JP14547980 A JP 14547980A JP 14547980 A JP14547980 A JP 14547980A JP S6321838 B2 JPS6321838 B2 JP S6321838B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- rotor
- housing
- center
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
- F01C21/0818—Vane tracking; control therefor
- F01C21/0827—Vane tracking; control therefor by mechanical means
- F01C21/0836—Vane tracking; control therefor by mechanical means comprising guiding means, e.g. cams, rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハウジング中を一定長の滑子がロータ
ーの回転により、ローターに対し相対的な直径方
向摺動運動を行ないながらローターとともに回転
する形式の回転滑子型ポンプの構造に係るもので
あり、エアポンプを始め各種流体用ポンプとして
の幅広い用途がある。
ーの回転により、ローターに対し相対的な直径方
向摺動運動を行ないながらローターとともに回転
する形式の回転滑子型ポンプの構造に係るもので
あり、エアポンプを始め各種流体用ポンプとして
の幅広い用途がある。
従来のこの種のポンプは滑子先端をハウジング
内面に接触させずにローター及び滑子を回転させ
るために滑子とハウジングカバーとをリンク機構
で結合するか、又は滑子中点に突設したピンをハ
ウジングカバーに設けた溝により案内することに
より滑子中点が円を描くように制御していた。即
ち、第1図に示すように滑子1はその中点で、リ
ンク39により滑子案内シヤフト中心点O′に連
結されていた。
内面に接触させずにローター及び滑子を回転させ
るために滑子とハウジングカバーとをリンク機構
で結合するか、又は滑子中点に突設したピンをハ
ウジングカバーに設けた溝により案内することに
より滑子中点が円を描くように制御していた。即
ち、第1図に示すように滑子1はその中点で、リ
ンク39により滑子案内シヤフト中心点O′に連
結されていた。
しかしながら、この従来ポンプのリンク機構は
第2図に示すように滑子1中点1aがローター中
心Oに重なつた状態では滑子1をローター6に対
し相対的に直径方向に動かす機能を失なう。した
がつてこの状態からローター6が回転すれば滑子
先端はハウジング内面83に衝突し、過大な起動
力を必要とすると共に滑子1、ハウジング83を
損傷させかねないという欠点があつた。尚、以上
の説明はリンク機構について行なつたが案内溝方
式についても全く同様の欠点があつた。
第2図に示すように滑子1中点1aがローター中
心Oに重なつた状態では滑子1をローター6に対
し相対的に直径方向に動かす機能を失なう。した
がつてこの状態からローター6が回転すれば滑子
先端はハウジング内面83に衝突し、過大な起動
力を必要とすると共に滑子1、ハウジング83を
損傷させかねないという欠点があつた。尚、以上
の説明はリンク機構について行なつたが案内溝方
式についても全く同様の欠点があつた。
本発明は上記点に鑑みて案出されたもので、滑
子がハウジング内面に接触するのを確実に防いで
なめらかな回転が得られるようにした回転滑子ポ
ンプを提供することを目的とする。
子がハウジング内面に接触するのを確実に防いで
なめらかな回転が得られるようにした回転滑子ポ
ンプを提供することを目的とする。
以下本発明の実施例を第3図、第4図、第5図
により説明する。滑子1はスペーサー4を介して
ボルト5により2部材1b,1cを一体化して形
成している。また、滑子1には耐摩耗性に優れた
材料、金属含浸により機械的強度を増したカーボ
ン等よりなる摺動部材3が突出状態で固定してあ
る。滑子案内シヤフト2はその一端がハウジング
カバー9に軸受31、止め輪付軸受32、プレー
ト33、ボルト34により、ローター6中心に対
しローター6の偏心量aの半分だけハウジング8
中心側に偏心させて回転自在かつ軸方向には移動
しないように組み付けてある。またシヤフト2に
はガイド部材21が固定されており、この部材2
1には前記摺動部材3を摺動自在に収納する溝2
2が設けてある。滑子1は筒状ローター6の直径
上に設けた長手方向溝61,62に拘束されてロ
ーター直径方向に移動するようになつている。ロ
ーター6の一端は軸受37、サークリツプ35に
よりハウジング8に、他端は軸受36によりハウ
ジングカバー9に回転自在に組み付けてある。ハ
ウジング8とハウジングカバー9はピン10及び
図外のボルトにより結合してある。81,82は
ハウジング8に形成された吸入口及び吐出口であ
る。尚、後述のように滑子の先端に近接するハウ
ジング8の内面83は円形ではなく、ローター中
心Oを原点とするリマソン曲線となつている。そ
して、ハウジング内面83とローター6外面は吸
入口81と吐出口82の間のシール部84におい
てわずかなすきまを有して対向している。
により説明する。滑子1はスペーサー4を介して
ボルト5により2部材1b,1cを一体化して形
成している。また、滑子1には耐摩耗性に優れた
材料、金属含浸により機械的強度を増したカーボ
ン等よりなる摺動部材3が突出状態で固定してあ
る。滑子案内シヤフト2はその一端がハウジング
カバー9に軸受31、止め輪付軸受32、プレー
ト33、ボルト34により、ローター6中心に対
しローター6の偏心量aの半分だけハウジング8
中心側に偏心させて回転自在かつ軸方向には移動
しないように組み付けてある。またシヤフト2に
はガイド部材21が固定されており、この部材2
1には前記摺動部材3を摺動自在に収納する溝2
2が設けてある。滑子1は筒状ローター6の直径
上に設けた長手方向溝61,62に拘束されてロ
ーター直径方向に移動するようになつている。ロ
ーター6の一端は軸受37、サークリツプ35に
よりハウジング8に、他端は軸受36によりハウ
ジングカバー9に回転自在に組み付けてある。ハ
ウジング8とハウジングカバー9はピン10及び
図外のボルトにより結合してある。81,82は
ハウジング8に形成された吸入口及び吐出口であ
る。尚、後述のように滑子の先端に近接するハウ
ジング8の内面83は円形ではなく、ローター中
心Oを原点とするリマソン曲線となつている。そ
して、ハウジング内面83とローター6外面は吸
入口81と吐出口82の間のシール部84におい
てわずかなすきまを有して対向している。
そして、上記構成のポンプは図外の駆動機構、
例えば自動車用エンジンからの駆動を受けてロー
ター6が回転すると滑子1はローター6の溝6
1,62及び滑子案内シヤフトの溝22に拘束さ
れてローター6に対し相対的な直径方向摺動を行
ないながら回転する。この際の滑子の動きを第6
図に示す原理図により説明すると、滑子中点1a
はローター回転中心Oよりa/2だけ偏心した点
(すなわち滑子案内シヤフト2の中心O′)を中心
とする半径a/2の円周上を移動する。また滑子
1の先端Qはローター中心からの距離fがロータ
ー6の中心Oを原点として極座標表示で f(θ)=l−a cosθ …………(1) の軌跡を描いて移動する(リマソン曲線)。ここ
でlは滑子全長の1/2、θは滑子回転角である。
一方、ハウジング8の内面83は滑子先端Qとの
すきまが常時僅少となるような曲線(リマソン曲
線)にしてある。従つて流体は滑子1とハウジン
グ8の内面83とローター6の外面により形成さ
れる空間Aに閉じ込められる。その為、ローター
6を回転させることにより、この空間Aが膨張・
収縮を繰り返し、流体を吸入口81より吸込み、
吐出するというポンプ作用を行なうことができ
る。
例えば自動車用エンジンからの駆動を受けてロー
ター6が回転すると滑子1はローター6の溝6
1,62及び滑子案内シヤフトの溝22に拘束さ
れてローター6に対し相対的な直径方向摺動を行
ないながら回転する。この際の滑子の動きを第6
図に示す原理図により説明すると、滑子中点1a
はローター回転中心Oよりa/2だけ偏心した点
(すなわち滑子案内シヤフト2の中心O′)を中心
とする半径a/2の円周上を移動する。また滑子
1の先端Qはローター中心からの距離fがロータ
ー6の中心Oを原点として極座標表示で f(θ)=l−a cosθ …………(1) の軌跡を描いて移動する(リマソン曲線)。ここ
でlは滑子全長の1/2、θは滑子回転角である。
一方、ハウジング8の内面83は滑子先端Qとの
すきまが常時僅少となるような曲線(リマソン曲
線)にしてある。従つて流体は滑子1とハウジン
グ8の内面83とローター6の外面により形成さ
れる空間Aに閉じ込められる。その為、ローター
6を回転させることにより、この空間Aが膨張・
収縮を繰り返し、流体を吸入口81より吸込み、
吐出するというポンプ作用を行なうことができ
る。
特に本発明ポンプでは、第6図に示すように、
滑子中点1aとローター中心Oとが重なつた状態
からローター6が回転を始める場合であつても、
ローター6が回転すれば滑子1は滑子案内シヤフ
ト2のガイド部材21とローター6の溝61,6
2に拘束されて、ローター6に対し相対的な直径
方向摺動を行ないながらローター6とともに回転
する為、滑子先端Qがハウジング内面83と衝突
することはない。
滑子中点1aとローター中心Oとが重なつた状態
からローター6が回転を始める場合であつても、
ローター6が回転すれば滑子1は滑子案内シヤフ
ト2のガイド部材21とローター6の溝61,6
2に拘束されて、ローター6に対し相対的な直径
方向摺動を行ないながらローター6とともに回転
する為、滑子先端Qがハウジング内面83と衝突
することはない。
尚、上述したのは本発明の望しい態様である
が、本発明は上記例以外に種々の態様がある。即
ち、ガイド部材21を滑子案内シヤフト2のシヤ
フト部に対し回転自在に連結して、代りに滑子案
内シヤフト2はハウジングカバー9に固定するよ
うにしてもよく、また滑子1を摺動材料で作るこ
とにより、摺動部材3を省くことも可能である。
が、本発明は上記例以外に種々の態様がある。即
ち、ガイド部材21を滑子案内シヤフト2のシヤ
フト部に対し回転自在に連結して、代りに滑子案
内シヤフト2はハウジングカバー9に固定するよ
うにしてもよく、また滑子1を摺動材料で作るこ
とにより、摺動部材3を省くことも可能である。
更に、滑子案内シヤフト2に設けたガイド部材
21を1つとし、これを滑子1の長手方向中央に
位置させてもよく、滑子1に溝を設け、滑子案内
シヤフト2のガイド部材21には溝22に代えて
突起を設け、この突起が滑子1に設けた溝に沿つ
て動くようにしてもよい。
21を1つとし、これを滑子1の長手方向中央に
位置させてもよく、滑子1に溝を設け、滑子案内
シヤフト2のガイド部材21には溝22に代えて
突起を設け、この突起が滑子1に設けた溝に沿つ
て動くようにしてもよい。
また、上述の如く2つの滑子1とスペーサー
4、ボルト5を用いる代りに滑子1を一体成形又
は一体加工により製作するようにしてもよい。こ
の場合には、滑子案内シヤフト2をガイド部材2
1とシヤフト部に分けて製作し、これらは組付時
に嵌合、あるいはねじ等の結合手段により固定す
ることになる。
4、ボルト5を用いる代りに滑子1を一体成形又
は一体加工により製作するようにしてもよい。こ
の場合には、滑子案内シヤフト2をガイド部材2
1とシヤフト部に分けて製作し、これらは組付時
に嵌合、あるいはねじ等の結合手段により固定す
ることになる。
以上説明したように本発明ポンプでは、ロータ
ー中心に対し偏心させて組み付けた滑子案内シヤ
フトにガイド部材を設け、かつ、このガイド部材
により滑子を滑子の平面とは垂直方向のみに直線
的にスライドさせる機構、即ちガイド部材か滑子
の一方に直線状の溝を設け、他方にこの溝と係合
する直線状の突起を設ける構成としたため、滑子
先端をハウジング内面に衝突させることなく、常
に僅少なすきまを保つてなめらかに回転させるこ
とができるという優れた効果を有する。
ー中心に対し偏心させて組み付けた滑子案内シヤ
フトにガイド部材を設け、かつ、このガイド部材
により滑子を滑子の平面とは垂直方向のみに直線
的にスライドさせる機構、即ちガイド部材か滑子
の一方に直線状の溝を設け、他方にこの溝と係合
する直線状の突起を設ける構成としたため、滑子
先端をハウジング内面に衝突させることなく、常
に僅少なすきまを保つてなめらかに回転させるこ
とができるという優れた効果を有する。
第1図、第2図は従来の構造を示す原理説明
図、第3図は本発明の回転滑子ポンプの実施例を
示す縦断正面図、第4図は第3図の―線に沿
う縦断側面図、第5図は滑子及び滑子案内シヤフ
トの分解斜視図、第6図は第3図に示す回転滑子
ポンプの原理説明図である。 1……滑子、2……滑子案内シヤフト、6……
ローター、8……ハウジング、21……ガイド部
材、61,62……長手方向溝、O……ローター
中心、O′……滑子案内シヤフト2の中心。
図、第3図は本発明の回転滑子ポンプの実施例を
示す縦断正面図、第4図は第3図の―線に沿
う縦断側面図、第5図は滑子及び滑子案内シヤフ
トの分解斜視図、第6図は第3図に示す回転滑子
ポンプの原理説明図である。 1……滑子、2……滑子案内シヤフト、6……
ローター、8……ハウジング、21……ガイド部
材、61,62……長手方向溝、O……ローター
中心、O′……滑子案内シヤフト2の中心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 筒状のハウジングと、このハウジング内に偏
心して回転自在に配置された筒状のロータと、こ
のロータ内にロータの回転中心よりは前記ハウジ
ングの中心側に偏心して配設された滑子案内シヤ
フトと、この滑子案内シヤフトに支持された滑子
とを備え、 前記シヤフトに、前記滑子と前記シヤフトを連
結するためのガイド部材を設け、 このガイド部材か前記滑子の一方に直線状の溝
を設け、他方に前記溝と係合する直線状の突起を
設け、 前記滑子を滑子の平面に対しほぼ垂直方向のみ
に直線的にスライド可能な構成としたことを特徴
とする回転滑子ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14547980A JPS5768577A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Rotary pump |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14547980A JPS5768577A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Rotary pump |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5768577A JPS5768577A (en) | 1982-04-26 |
JPS6321838B2 true JPS6321838B2 (ja) | 1988-05-09 |
Family
ID=15386199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14547980A Granted JPS5768577A (en) | 1980-10-16 | 1980-10-16 | Rotary pump |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5768577A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60147591A (ja) * | 1984-01-11 | 1985-08-03 | Hitachi Ltd | 流体機械 |
-
1980
- 1980-10-16 JP JP14547980A patent/JPS5768577A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5768577A (en) | 1982-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4875842A (en) | Axial flow fluid compressor | |
HU210369B (en) | Machine with rotating blades | |
JPS6315443B2 (ja) | ||
JPH01249973A (ja) | スパイラル原理による圧送機械 | |
JP2776911B2 (ja) | 非圧縮性の媒体のための容積型機械 | |
JPH0641748B2 (ja) | 回転するピストンを備えたピストンポンプ | |
US4061450A (en) | Positive displacement vane type rotary pump | |
JPS6321838B2 (ja) | ||
CN101454573A (zh) | 叶片机 | |
JPH0110459Y2 (ja) | ||
JPS6329841Y2 (ja) | ||
JPS5823516B2 (ja) | 容積式流体圧縮装置 | |
JPH09505864A (ja) | 回転単羽根ガスコンプレッサ | |
US3748068A (en) | Rotary vane device | |
JP3975730B2 (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPS5996493A (ja) | 回転式流体機械 | |
JPH02169882A (ja) | 摺動受座式ベーンポンプ・ベーンモータ | |
US5366361A (en) | Vane pump | |
JPS5819351Y2 (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
US1252841A (en) | Governor-blade pump. | |
JP2588911Y2 (ja) | 回転式圧縮機 | |
KR102405381B1 (ko) | 회전식 유체전달장치 | |
KR200236537Y1 (ko) | 베인 압축기 | |
JPS6343561B2 (ja) | ||
JP2574827B2 (ja) | 可動翼形回転式圧縮機 |