JPS63218330A - 射出成形機における原料切換制御方法 - Google Patents

射出成形機における原料切換制御方法

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JPS63218330A
JPS63218330A JP62052447A JP5244787A JPS63218330A JP S63218330 A JPS63218330 A JP S63218330A JP 62052447 A JP62052447 A JP 62052447A JP 5244787 A JP5244787 A JP 5244787A JP S63218330 A JPS63218330 A JP S63218330A
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Takahiro Komiya
小宮 孝博
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、射出成形機における原料切換制御方法に関す
る。
[従来の技術] 射出成形機は、生産する製品の品種が変って、使用する
成形原料の材質や色を変更する時、射出シリンダの原料
投入口に供給される原料を切換えるための原料切換手段
を有している。
従来の射出成形機は、特開昭59−87137号公報に
記載されるように、現原料に予定されている全射出回数
に至らない数ショット手前で原料切換手段を作動させ、
現原料から次原料への切換を行なうようになっている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の原料切換制御方法にあっては
、現原料による累積射出回数が予定の全射出回数に達し
てその生産を完了してから、次原料のみからなる新たな
製品が射出されるまでの間、現原料と次原料が混合した
状態で射出されることになる。射出シリンダ内で上記の
ような異なる原料の混合を生ずると、現原料と次原料の
切換時間が長くなり、また切換完了までの次原料の損失
も多くなる。
本発明は、原料の切換時間を短縮し、かつ切換にともな
う原料の損失を最小限にとどめることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、原料投入口を備え、内部に回転かつ進退する
スクリュを備えた射出シリンダの原料投入口に原料切換
手段により異なる原料を切換えて供給する射出成形機に
おける原料切換制御方法において、原料投入口の閉止時
に射出シリンダ内に残留する原料の全重量W0、スクリ
ュによる射出時に射出される原料の後方原料として射出
シリンダ内に存在すべき原料の必要最小重量Wl、現原
料のスクリュによる1回分の射出重量w、現原料につい
てくり返し射出すべき全射出回数Nに基づき、原料投入
口への現原料の供給停止後に前記重量Wl以上の現原料
を射出シリンダ内に確保できる現原料の最大射出回数S
を、 s= [(WO−W見)/W]の整数値によって求め、
現原料についての累積射出回数が[N−5lに達した時
に原料投入口への現原料の供給を停止し、現原料につい
ての累積射出回数が[N]に達した時に次原料を原料投
入口に切換供給するようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、射出成形機は以下の■〜■の如く作動
する。
■現原料による累積射出回数が予定の全射出回数Nに達
してその生産を完了するSショット手前で現原料の供給
が停止される。
■現原料の供給が停止された後のSショットのそれぞれ
は、今回射出される原料のための後方原料を射出シリン
ダ内に確保する状態下で現原料を射出し、現原料による
良品の生産を全うする。
■現原料による累積射出回数が予定の全射出回数Nに達
してその生産を完了すると、次原料が供給される。
したがって、現原料による生産完了手前のSショットの
間、射出シリンダへの原料の供給が中断されることとな
る。すなわち、射出シリンダの内部には、現原料の装填
領域と次原料の装填領域の間に、上記Sショットに相当
する略空洞を生ずる。これにより、現原料と次原料は射
出シリンダ内でほとんどもしくは全く混合することがな
く、現原料から次原料への切換時間が短縮される。
また、射出成形機は、現原料による予定生産の最終ショ
ツト時に、該最終シ璽ット製品を良品とするために、後
方原料として確保すべき必要最小重量Wlのみを射出シ
リンダ内に残留することとなる。また、射出成形機は、
現原料と次原料が射出シリンダ内でほとんどもしくは全
く混合しないため、次原料の略最先ショツト分から良品
を得ることができる。すなわち、原料は、最終ショット
製品を良品とするた゛めにその後方原料として供される
必要最小重量を除けば、はとんど全てが製品化されるこ
とになり、切換にともなう原料の損失を最小限にとどめ
ることができる。
なお、射出成形機は、現原料の後方に次原料を間隙なく
充填するものでないが、前述のように、現原料の最終シ
ョットのために射出される原料の後方には現原料による
必要最小重量の後方原料が確保されるから、製品の不良
を招くこともない。
また、射出成形機は、現原料による生産完了時点で直ち
に次原料を供給開始するから、現原料による生産サイク
ルと次原料による生産サイクルの間には、現原料と次原
料の混合を防止し、かつ現原料の最終ショット品を良品
化するに必要な最小のアイドル時間をともなうのみとな
り、不合理な生産性の低下を招くこともない。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例が適用されてなる射出成形機
の要部を示す模式図、第2図は本発明の制御手順の一例
を示す流れ図である。
第1図に示すように、射出成形機lOは、原料投入口1
1を備える射出シリンダ12と、射出シリンダ12の内
部に設けられるスクリュ13とを備えている。14はス
クリュ13を進退させる油圧シリンダ、15はスクリュ
13を回転させる油圧モータ、16は射出シリンダ12
を加熱するヒータである。
射出成形機10は、原料切換手段として、原料Aと原料
Bのそれぞ4を収容する2連式のホッパ17A、17B
と1両ホッパ17A、17Bのそれぞれを原料投入口1
1に切換接続する切換シリンダ18と、切換シリンダ1
8を駆動する切換コントローラ19を有している。切換
コントローラ19は、切換シリンダ18を駆動制御し、
ホッパ17Aを原料投入口11に接続して原料Aを射出
シリンダ12に供給するA位置、ホッパ17Bを原料投
入口11に接続して原料Bを射出シリンダ12に供給す
るB位置、両ホッパ17A、17Bを原料投入口11に
接続しないN位置(中立)の3切換状態を得ることがで
きる。
第1図において、20は主制御装置(マイクロコンピュ
ータ)、21は入出力装置、22は記憶装置である。記
憶装置22は、射出成形機10のシーケンスプログラム
を記憶するとともに、入出力装置21が入力する射出成
形機10の生産スケジュール、成形条件に関するデータ
を記憶している。なお、23は射出成形機10による射
出回数を計数するショットカウンタである。
しかして、主制御装置20は、現原料Aによる射出成形
に関して以下の■〜■のデータを記憶装N22から読み
取る。
■原料投入口11の閉止時に射出シリンダ12の内部に
残留する原料Aの全重量WO ■スクリュ13による射出時に今回射出される原料Aの
バックフロー(逆流)を抑えて射出される原料Aに十分
な射出圧力が加わるようにバックアップする後方原料と
して射出シリンダ12の内部に存在すべき原料Aの必要
最小重量W文■現原料Aのスクリュ13による1ショッ
ト分の射出重量W ■現原料Aについての予定生産数すなわちくり返し射出
すべき全射出回数N なお、上記■のWOは射出シリンダ12とスクリュ13
の容量によって決まる。■のWlは原料の種類、原料の
形状(ペレット状、パウダー状等)、製品寸法、成形条
件(原料温度、金型温度、射出圧力、射出速度等)等に
依存して定まるものであって予め実験的に取得される。
■のWは原料の種類、製品の大きさによって定まり、■
のNは生産スケジュールによって定まる。
主制御装置20は、上記各データwo 、wx、w、N
、およびショットカウンタ23のカウント結果に基づき
、以下の■〜■の演算、制御を実行する(第2図参照)
■ホッパ17Aから原料投入口11への現原料Aの供給
停止後に前記重量W文具上の現原料Aを射出シリンダ1
2の内部に確保できる現原料Aの最大射出回数Sを、下
記(1)式によって求める。
S= [(wo−w文)/W]の整数値 ・・・(1)
■ショットカウンタ23のカウント結果から求まる現原
料Aについての累積射出回数が[N−3]に達した時に
、切換コントローラ19をN位置に駆動制御してホッパ
17Aと原料投入口11との接続をオフし、原料投入口
11への現原料Aの供給を停止する。
■現原料Aについての累積射出回数が[N]に達した時
に、切換コントローラ19をB位置に駆動制御してホッ
パ17Bを原料投入口11に接続し、次原料Bを原料投
入口11に切換供給する。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、射出成形機lOは以下の■〜■の
如く作動する。
■現原料Aによる累積射出回数が予定の全射出回数Nに
達してその生産を完了するSショット手前で現原料Aの
供給が停止される。
■現原料Aの供給が停止された後のSショットのそれぞ
れは、今回射出される原料のための後方原料を射出シリ
ンダ12の内部に確保する状態下で現原料Aを射出し、
現原料Aによる良品の生産を全うする。
■現原料Aによる累積射出回数が予定の全射出回数Nに
達してその生産を完了すると、次原料Bが供給され1次
原料Bによる新たな品種の生産が開始される。
したがって、現原料Aによる生産完了手前のSショット
の間、射出シリンダ12への原料の供給が中断されるこ
ととなる。すなわち、射出シリンダ12の内部には、現
原料Aの装填領域と次原料Bの装填領域の間に、上記S
ショットに相当する略空洞を生ずる。これにより、現原
料Aと次原料Bは射出シリンダ12の内部でほとんども
しくは全く混合することがなく、現原料Aから次原料B
への切換時間が短縮される。
また、射出成形機10は、現原料Aによる予定生産の最
終ショツト時に、該最終ショット製品を良品とするため
に後方原料として確保すべき必要最小重量Wlのみを射
出シリンダ12の内部に残留することとなる。また、射
出成形機10は、現原料Aと次原料Bが射出シリンダ1
2の内部でほとんどもしくは全く混合しないため、次原
料Bの略最先ショツト分から良品を得ることができる。
すなわち、原料は、最終ショット製品を良品とするため
にその後方原料として供される必要最小重量を除けば、
はとんど全てが製品化されることになり、切換にともな
う原料の損失を最小限にとどめることができる。
なお、射出成形機10は、現原料Aの後方に次原料Bを
間隙なく充填するものでないが、前述のように、現原料
Aの最終ショットのために射出される原料の後方には現
原料Aによる必要最小重量の後方原料が確保されるから
、製品の不良を招くこともない、また、射出成形機10
は、現原料Aによる生産完了時点で直ちに次原料Bを供
給開始するから、現原料Aによる生産サイクルと次原料
Bによる生産サイクルの間には、現原料Aと次原料Bの
混合を防止し、かつ現原料Aの最終ショット品を良品化
するに必要な最小のアイドル時間をともなうのみとなり
、不合理な生産性の低下を招くこともない。
なお、本発明における次原料は、成形品の品種変更時に
洗浄材として用いられるパージ用原料であってもよい。
また、本発明の実施においては、同一材質でも色が異な
れば異なる原料としてみなす。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、原料の切換時間を短縮
し、かつ切換にともなう原料の損失を最小限にとどめる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例が適用されてなる射出成形機
の要部を示す模式図、第2図は本発明の制御手順の一例
を示す流れ図である。 10・・・射出成形機、11・・・原料投入口。 12・・・射出シリンダ、13・・・スクリュ、19・
・・切換コントローラ、20・・・主制御装置、23・
・・ショットカウンタ。 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者  廣1)馨 第 1 圓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)原料投入口を備え、内部に回転かつ進退するスク
    リュを備えた射出シリンダの原料投入口に原料切換手段
    により異なる原料を切換えて供給する射出成形機におけ
    る原料切換制御方法において、原料投入口の閉止時に射
    出シリンダ内に残留する原料の全重量W0、スクリュに
    よる射出時に射出される原料の後方原料として射出シリ
    ンダ内に存在すべき原料の必要最小重量Wl、現原料の
    スクリュによる1回分の射出重量w、現原料についてく
    り返し射出すべき全射出回数Nに基づき、原料投入口へ
    の現原料の供給停止後に前記重量Wl以上の現原料を射
    出シリンダ内に確保できる現原料の最大射出回数Sを、 S=[(W0−Wl)/w]の整数値 によって求め、現原料についての累積射出回数が[N−
    S]に達した時に原料投入口への現原料の供給を停止し
    、現原料についての累積射出回数が[N]に達した時に
    次原料を原料投入口に切換供給することを特徴とする射
    出成形機における原料切換制御方法。
JP62052447A 1987-03-06 1987-03-06 射出成形機における原料切換制御方法 Expired - Lifetime JPH066316B2 (ja)

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JP2002254432A (ja) * 2001-03-02 2002-09-11 Japan Steel Works Ltd:The 重量式フィーダの間欠運転制御装置及び方法
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CN112873724A (zh) * 2020-12-25 2021-06-01 许文彬 一种磨具制造用自动化注塑机

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