JPS63218188A - 電磁調理器 - Google Patents

電磁調理器

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Publication number
JPS63218188A
JPS63218188A JP24983686A JP24983686A JPS63218188A JP S63218188 A JPS63218188 A JP S63218188A JP 24983686 A JP24983686 A JP 24983686A JP 24983686 A JP24983686 A JP 24983686A JP S63218188 A JPS63218188 A JP S63218188A
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JP
Japan
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circuit
pulse
load
oscillation
self
Prior art date
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Pending
Application number
JP24983686A
Other languages
English (en)
Inventor
森島 正行
裕 奥村
原 茂元
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPS63218188A publication Critical patent/JPS63218188A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、電磁調理器に係わり、詳述するとスイッチ操
作l伴なわず加熱開始及び停止を行なう電磁調理器に関
する。
(ロ)従来の技術 従来此種電磁調理器は、電源スィッチをオン状態にする
ことで通電が開始し、負荷を載せることで負荷検知機能
が作動して誘導加熱が実行されるものであり、その電源
スィッチ等の操作スイッチを有する操作部の構造並びに
回路構成が特開昭57−9093号公報に開示されてい
る。この公報にあっては、調理に伴ない煮汁が吹きこぼ
れたり、調理中の不手際により(負荷としての)鍋から
調理物がこぼれたりしたとき、操作部から調理器内部に
湯汁が入り込み、電気機械部品に悪影響を与えることを
防止するための構造を示しているが、これは種々の調理
目的に対応せんがための出力調節機能や温度調節機能l
備えた電磁調理器ならではの構成といえる。
H発明が解決しようとする問題点 前記従来の技術においては、調理器自体を種々の訓埋目
的に対応させるぺ(出力調節機能や温夏調節機能を備え
kものを対象としている。しかし、旅館やホテル等客室
において、単に湯l沸かしたり水を温めたりすることを
目的に使用さ扛るのであれば、出力調節機能や電源スィ
ッチ等の操作部は必ずしも必要でなく、かえって操作が
面倒となる問題があった。また単−的な目的特に湯を沸
か丁だけに使用するものであれば、沸騰所要時間程屓の
運転が行なえれば充分である。
このため本発明は、スイッチ操作を伴なわず負荷を天板
上に載置するだけで加熱が開始され、自動的に加熱の停
止する電磁調理器を提供するものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するものであって、以下実施
例に基づいて説明する。
商用交流電源を半波整流しこの整流電圧の立ち上がりに
同期した起動パルスを出力する起動信号発生回路(4)
と、前記起動パルス等入力されるパルスな適宜増幅して
制御パルスとして出力するドライブ回路(5)と、前記
制御パルスによって動作制御されるスイッチングトラン
ジスタや加熱コイル等l含み天板(2)上の負荷を誘導
加熱するインバータ回路(力とt備えているものであっ
て、前記制御パルスに基づき前記スイッチングトランジ
スタに発生するコレクタ電圧の立ち下が9に同期した自
励発振パルスを出力する自励発振回路(6)と、前記自
励発、<ルスが前記ドライブ回路(5)に送出しないよ
うにしてインバータ回路(7)の自励発振を禁止する発
振禁止回路(8)と、前記起動パルスに基づく制御パル
スに対応して発生するインバータ回路(7)の減衰振動
より天板(2)上に載置される負荷の有無を判別し、負
荷ありと判断したときに負荷確認パルスl出力する負荷
判別回路(9)と、前記負荷確認パルスにより計時を開
始し所定時間の経過後に発振停止パルスを出力するタイ
マー回路αQと、前記負荷確認パルスによってラッチが
解除され発振禁止回路(8)に解除パルスケ送出し、前
記発振停止パルスによって再度ラッチ状態に戻り解除パ
ルスの送出を停止するラッチ回路aυとを設ける。そし
て発振禁止回路(8)の禁止動作はラッチ回路αυの解
除パルスによって解除され、インバータ回路(7)の自
励発振を行ない誘導加熱を開始し、タイマー回路(11
より所定時間後に送出される発振停止パルスな受はラッ
チ回路αυの解除パルスは消滅して、発振禁止回路(8
)は再び禁止動作に入り、誘導加熱l停止するものであ
る。
(ホ)作用 負荷判別回路(9)は起動パルスの発生する毎に負荷判
別動作次行ない、負荷ありと判断したときに出力する負
荷確認パルスによって発振禁止回路(8)の禁止動作を
解除して、自励発振パルスをドライブ回125 (5)
に入力させて、制御パルスtインバータ回路(7)に入
力し、インバータ回路(7)の自励発振な開始させ、負
荷の誘導加熱を行なわせている。一方、負荷判別回路(
9)は、負荷の有無・大小等によってインバータ回路(
7)が起動パルスに基づき発生する減衰振動の減衰率が
異なることを利用して、減衰振動lディジタル化し、こ
のディジタル化したパルスが起動パルス入力後一定時間
経過したときに、存在すれば負荷熱と判断し、存在しな
ければ負荷有と判断し℃いる◇ (へ)実施例 以下本発明の一実施例について第1図〜第4図を参照し
て説明する。
(11は電磁調理器の本体であり、筐体l形成するとと
もにその上面にセラミック等の非磁性耐熱絶縁材料から
なる天板(2)ヲ配設している。(3)は天板(2)上
に鍋等の負荷が載置されて加熱が開始されたときに点灯
する加熱表示灯である。
(4)は交流電源の立ち上がりに同期した起動パルスを
発生ずる起動信号発生回路、(5)は起動信号発生回路
(4)からの起動パルス並びに後述する自励発振回路(
6)からの自励発振パルスな入力し、増幅して制御メル
フ1発生するドライブ回路、(7)はドライブ回路(5
)からの制御パルスにより動作制御さnるスイッチング
トランジスタによって高周波交流を発生しこれl受は高
周波交番田界を発生して天板(2)上の負荷な誘導加熱
する加熱コイル2備えたインバータ回路である。(8)
は自励発振回路(6)からの自励発振パルスがドライブ
回路(5)に送出しないようにしてインバータ回路(7
)の自励発振l禁止する発振禁止回路、(9)は起動パ
ルスに基づく制御パルスに対応したインバータ回路(7
)の減衰振動波形が、負荷の有無・大小及び種類によっ
て異なることに着目し、この減衰振動波形の所定時間内
における減衰パルスの数によって負荷の有無を判別し、
負荷ありと判別したときに負荷確認パルスを発生する負
荷判別回路、αQは負荷確認パルスによって計時を開始
し所定時間経過後に禁止パルスとしての発掘停止パルス
を発生するタイマー回路、r1υは負荷確認パルスによ
ってラッチが解除され発振禁止回j21+81に解除パ
ルスを送出し、発振停止パルスによって再度ラッチ状態
に戻り、解除パルスの送出l停止するラッチ回路である
。尚、ここでいうタイマー回路αQとラッチ回路α1)
を−個の時限回路で置き換えてもよい。(6)ヲエイン
バータ回路(5)のスイッチングトランジスタのコレク
タ電圧の立ち下がりに同期した自励発振パルスを出力す
る自励発振回路である。また、発振禁止回路(8)は、
ラッチ回路αυからの解除パルスによって禁止動作が解
除され、解除パルスがな(なると再び禁止動作に入るも
のである。
第1図に起動信号発生回路(4)と負荷判別回路(9)
の具体的回路構成図示すが、まず起動信号発生回路(4
)を説明する。商用交流乞降圧して半波整流した信号を
波形整形する比収器圓の出力端(A)は、′抵抗□□□
な介して直流電源vIIn(以後VODと称丁)に接続
するとともに、抵抗@l介してNOT1gJ路(ロ)に
接続している。NOT回路(財)の出力端CB)はコン
デンサ(ハ)と抵抗(至)の微分回路並びにコンデンサ
(ハ)の後に入力保護回路を介してバッファ(3)に接
続し、バッファ□□□の出力端((:)はコンチン+j
(至)と抵抗器の微分回路並びにコンデンサ(至)の後
に入力保護回路を介してNOT回路図に接続している。
NOT回路回路量力端■)はドライブ回路(5)に接続
し℃いる。
負荷判別回路(9)l以下説明すると、インバータ回路
(7)内のスイッチングトランジスタのコレクタ電圧を
降圧した信号を波形整形する比較器C3])の出力端(
匂がAND回路c33の一万の入力端に接続し、他方の
入力端にはバッファ(2)の出力端(Qが接続する。A
ND回路C34の出力端(口はNAND回路2つl用い
て構成したフリップフロッグ(以後F、Fと称丁)回w
1c(3のリセット入力端に接続し、F、F回路Qのセ
ット入力端にはNOT回路(至)の出力端(6)が接続
する。一方、比較器Qυの出力端(イ)がコンデンサ(
ロ)と抵抗(至)を介してv!11)に接続し、コンデ
ンサーと抵抗器の接続点に保護回路を介し″CN0T回
路(至)乞接続する。NOT回路□□□の出力端(]&
工NAND回12ir3Dの一万の入力端に接続し、他
方の入力端にはF、F回路Qの出力端■を接続し℃お(
。そしCN A N D回路t37)の出力端(I)は
ラッチ回路αυ並びにタイマー回路a〔に接続する。
次にこれらの構成による動作l説明する。まず図示しな
いがプラグlコンセントに差し込むと、交流電源が印加
され、起fEJ侶号発生回路(4)に工9起動パルスが
発生する。すなわち、A点に第4内(b)に示すよ5な
矩形波が得られ、この信号1NOT回j!(財)にて反
転しく第4図(C)参照)、コンデンサ(ハ)と抵抗器
とで微分し、バッファ(5)にて波形整形して第4図(
e)に示すようなLレベルのパルスを生成する。そして
、このパルスlコンチン−y″田ト抵抗(至)とで微分
し、NOT回路(7)に℃波形整形して第4図(g)に
示すようtLHレベルの起動パルスを発生する。ドライ
ブ回路(5)はこの起動パルスを受1−’C1適宜増幅
したペース信号l送出し、インバータ回路(7)を発掘
させる。尚、インバータ回路(7)は起動パルスに基づ
いたペース信号だけしか入力されないと、減衰振動波形
を生ずる。
そこで、天板(2)上に負荷が載置され℃いないものと
して説明な続ける。このとき、インバータ回路(力にお
ける減衰振動波形は、負荷判別回路(9)の比較器6υ
にてディジタル化される(第4図(i)参照)。そして
、いま無負荷であることから、減衰振動はその継硯期間
が長いので、ディジタル信号の数としCは多くなり、バ
ッファ(5)の出力i (C)に現われる信号がHレベ
ルの期間においてもこのディジタル信号が存在するため
、AND回路c3カはHレベルの無負荷確認パルスを出
力する。このとき、前述の起動パルスによりF 、 F
@8G3jはセットされてHレベル出力となっているが
、この無負荷確認パルスによりリセットされてLレベル
出力となる。
−万、比較器間の出刃信号l受けNOT回路(至)は交
流電源波形の立ち下がりに同期したHL/ベルの判別パ
ルスを送出する。この判別パルスは起動パルスの発生周
期の中間時点において起動パルスの発生周期と同一周期
で発生する(第4図(h)参照)。
NANIMC17)tXF 、F回路CIノI、L/ベ
ル出力によりHレベルの出力を送出する。丁なわち、ラ
ッテiEj!3Qυには負荷確認パルスとしてのLレベ
ルの信号が入力されないので、ラッチが解除されず、発
振禁止回路(8)が作動して、自励発振回路(6)から
の自励発振パルスがドライブ回路(5)へ送出されず、
インバータ回1! +7)のスイッチングトランジスタ
が継続してオンせず、負荷の誘導加熱は開始されない。
負荷が天板(2)上に載置されない限り、以上の動作が
起動パルスの発生する毎に行なわれる。
そして、天板(2)上に負荷が載置されると、起動パル
スによるインバータ回路(7)の減衰振t@は無負荷時
に比べてかなり短期間で消滅する。このため、負荷判別
回路(9)の比較器0υにて生成さnるディジタル信号
の数はたかだか2個程度で少な((第4図(j)参照)
、バッファ匈の出力端(C)に現われる信号がHレベル
の期間におい℃は、このディジタル備考が存在せず、A
ND(illilIl!!(33はLレベルの信号ン出
力する。このため、起動パルスによッテセットされるF
、F回路Qはリセットされず、Hレベル出力のままであ
る。したがつ℃、NOT回路(ト)がHレベルの判別パ
ルス’ltl力すると、NAND回路OnはLレベルの
負荷確認パルスケ出力する(第4図(4参照)。この負
荷1Fi認パルスを受けて、タイマー回路α1が計時l
開始するとともに、ラッチ回路αυのラッチが解除さr
L″C発撮禁発註禁止回路に解除パルスが送出され、発
振禁止回路(8)の動作は停止し℃、自励発振回路(6
)からの自励発振パルスがドライブ回路(5)に入力さ
れ、自励発振パルスに基づく制御パルスが送出されイン
バータ回j1f!! +73の発振が継続し、負荷の誘
導加熱が開始される。そして、タイマー回路α〔の計時
開始後所定の時間が経過すると、タイマー回路(10は
発振停止パルスを発生し、ラッチ回路αυを再びラッチ
状態となし℃、発振禁止回路(8)を作動させて、自励
発振パルスがドライブ回j!! (5)に入力されたい
よ5にして、インバータ回路(7)の自励発振を停止さ
せる。これに伴ない負荷の誘導加熱が停止する。したが
う℃負荷の載置時は、自動的に加熱が開始され、所足時
間後に自動的に加熱が停止し、使用者にとっては極めて
単純な負荷l載置するだけの操作で加熱が行なえる。特
にホテルや旅館等の客室にあつ℃、湯を沸か丁だけの目
的で使用する場合には、これは天変有効であり、インバ
ータ回路(力が自励光ffi’に継続することによって
、通常放熱板に取り付けられているスイッチングトラン
ジスタは発熱するが、従来一般的に使用されていた送風
装置を機能させない状態で、所定時間(湯を沸か丁のに
は10分程度)v!!!J作させても、安全動作範囲内
の温度上昇に抑えられるため、送風装置を省略すること
が可能となり、部品点数の削減並びに製品の小型化に寄
与し、大幅なコストダウンが実現できる。
(ト)発明の効果 本発明は、プラグlコンセントに差し込むことによって
電源の供給が為されるものであって、起動パルスに伴な
うインバータ回路の減衰振動によって負荷の有無を判別
する負荷判別回路から負荷ありと判断されたときに出力
される負荷確認パルスによって、発振禁止回路の禁止動
作を解除し℃、インバータ回路に自励発振を可能ならし
め負荷の誘導加熱l開始させるとともに、タイマー回路
の計時l開始させるようにしたので、適正な負荷を天板
上に載置するだけで加熱が開始され操作スイッチを工省
略できる。またタイマー回路によって、加熱開始後所定
時間が経過すると、自動的に加熱が停止するため、負荷
温度倹矧装置は省略でき、)9r足時間乞適宜選足丁n
ば、スイッチング素子の冷却に必要な送風装#を省略で
き、大幅なコストダウンl実現できるとともに、使用に
伴な5音の発生がない。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例な示すものであり、第1図は要
部電気回路図、第2図は調理器の外観斜視図、第3図は
概略ブロック回路図、第4図は動作を示す各部波形図で
ある。 (11・・・調理器本体、 (2)・・・天板、 (4
)・・・起動毎号発生回路、 (5)・・・ドライブ回
路、 (6)・・・自動発振回路、 (力・・・インバ
ータ回路、 (8)・・・発振禁止回路、 (9)・・
・負荷判別回路、 00・・・タイマー回路、αυ・・
・ラッチ回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、商用交流電源と、該電源の電圧の立ち上がりに同期
    した起動パルスを出力する起動信号発生回路と、前記起
    動パルスに基づき発振を行なうインバータ回路と、入力
    パルスに基づいた前記インバータ回路内のスイッチング
    トランジスタのコレクタ電圧の立ち下がりに同期した自
    励発振パルスを出力する自励発振回路と、前記自励発振
    パルスが前記インバータ回路に印加することを禁止する
    発振禁止回路と、前記起動パルスに伴なう前記インバー
    タ回路の減衰振動によつて負荷の有無を判別し、負荷有
    と判断したときに負荷確認パルスを出力する負荷判別回
    路と、前記負荷確認パルスにより計時を開始し所定時間
    の経過後禁止パルスを送出するタイマー回路とを備え、
    前記発振禁止回路は前記負荷確認パルスにより禁止動作
    が解除され、前記禁止パルスにより再び禁止動作に入る
    ことを特徴とする電磁調理器。
JP24983686A 1986-10-21 1986-10-21 電磁調理器 Pending JPS63218188A (ja)

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JP (1) JPS63218188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0377295A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器
JPH05190269A (ja) * 1992-01-14 1993-07-30 Sanyo Electric Co Ltd 電磁調理器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0377295A (ja) * 1989-08-18 1991-04-02 Sanyo Electric Co Ltd 誘導加熱調理器
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