JPS63217050A - 建材用ほうろうパネル - Google Patents
建材用ほうろうパネルInfo
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- JPS63217050A JPS63217050A JP4853187A JP4853187A JPS63217050A JP S63217050 A JPS63217050 A JP S63217050A JP 4853187 A JP4853187 A JP 4853187A JP 4853187 A JP4853187 A JP 4853187A JP S63217050 A JPS63217050 A JP S63217050A
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Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は建物の内外装材として用いられる建材用ほう
ろうパネルに関する。
ろうパネルに関する。
(従来の技術)
最近金属パネルの表面にほうろうがけしだほうろうパネ
ルが、建物の内外装材として多く用いられるようになっ
た。このほうろうパネルは、表面のほうる1う層が耐久
性に富み色調や光沢の劣化褪色が少ないという長所を有
するものであるが、色彩が単調であるので、意匠的に変
化に富んだ外観のほうろうパネルが望まれている。
ルが、建物の内外装材として多く用いられるようになっ
た。このほうろうパネルは、表面のほうる1う層が耐久
性に富み色調や光沢の劣化褪色が少ないという長所を有
するものであるが、色彩が単調であるので、意匠的に変
化に富んだ外観のほうろうパネルが望まれている。
そこで従来もほうろう層を艶消しにしたりメタリック調
にしたりする試みがなされているが、問題が多い。たと
えばほうろう層を艶消しする方法として、スリップにS
i 02などの難溶融物を入れ焼成の際に半溶融で止
める方法は、焼成条件範囲が非常に挾くなり、密着性に
むらを生じやすく、耐・酸性が低いなどの問題がある。
にしたりする試みがなされているが、問題が多い。たと
えばほうろう層を艶消しする方法として、スリップにS
i 02などの難溶融物を入れ焼成の際に半溶融で止
める方法は、焼成条件範囲が非常に挾くなり、密着性に
むらを生じやすく、耐・酸性が低いなどの問題がある。
また釉薬を施釉して乾燥または焼成することによりほう
ろう層の表面に多数のしわを生じさせる方法は、手間が
かかるうえ外観の均一性が得られない。また釉薬中に無
数の微細なガス泡を生じさせたものを施釉する方法は、
ほうろうの衝撃強度が劣るうえ外観の均一性が得られな
い。ざらにほうろう焼成面を化学薬品で処理する方法は
、色釉の場合に白く変色して所望の色が出せないという
問題がある。
ろう層の表面に多数のしわを生じさせる方法は、手間が
かかるうえ外観の均一性が得られない。また釉薬中に無
数の微細なガス泡を生じさせたものを施釉する方法は、
ほうろうの衝撃強度が劣るうえ外観の均一性が得られな
い。ざらにほうろう焼成面を化学薬品で処理する方法は
、色釉の場合に白く変色して所望の色が出せないという
問題がある。
またほうろう層をメタリック調にする方法としては、た
とえばバーミキュライト等の破砕片をフリットに混入し
て施釉焼付する方法があるが、この方法では該破砕片の
酸化、溶融等により鮮明な色調が得られない。また金、
銀等の粉末を混入した七宝ほうろうによる絵付法は、高
価であり、ベース釉が有鉛系で有毒であり酸化する金属
粉は使用できないという問題があった。
とえばバーミキュライト等の破砕片をフリットに混入し
て施釉焼付する方法があるが、この方法では該破砕片の
酸化、溶融等により鮮明な色調が得られない。また金、
銀等の粉末を混入した七宝ほうろうによる絵付法は、高
価であり、ベース釉が有鉛系で有毒であり酸化する金属
粉は使用できないという問題があった。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記従来の問題点を解決するもので、耐久性
とともにすぐれた外観を有する建材用ほうろうパネルを
提供しようとするものである。
とともにすぐれた外観を有する建材用ほうろうパネルを
提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
しかしてこの発明の建材用ほうろうパネルは、金属パネ
ルの表面にほうろう層を設け、このほうろう層の上に無
機物の溶着層を設けたことを特徴とする建材用ほうろう
パネルである。
ルの表面にほうろう層を設け、このほうろう層の上に無
機物の溶着層を設けたことを特徴とする建材用ほうろう
パネルである。
この発明において金属パネルとしては、鉄板、鋼板、ス
テンレス板、アルミ板などの各種金属板を、浅い箱状あ
るいは湾曲板状などに成形したものを用いることができ
る。
テンレス板、アルミ板などの各種金属板を、浅い箱状あ
るいは湾曲板状などに成形したものを用いることができ
る。
またこの発明におけるほうろう層は、一般の各種ほうろ
う用フリットを常法により塗布焼成して、所望の厚さ、
色彩、強度、耐食性等をそなえたほうろう層として形成
することができる。
う用フリットを常法により塗布焼成して、所望の厚さ、
色彩、強度、耐食性等をそなえたほうろう層として形成
することができる。
この発明において無機物とは、金属、合金、およびセラ
ミックスや金属間化合物等の無機化合物を総称するもの
とする。たとえば金属および合金としては、アルミニウ
ム、銅、チタン、およびこれらの合金、ステンレス鋼な
どのうちの少なくとも1種を用いることができ、またセ
ラミックスとしては、アルミナ、チタニア、ジルコニア
、シリカなどのうちの少なくとも1種を用いることがで
きる。
ミックスや金属間化合物等の無機化合物を総称するもの
とする。たとえば金属および合金としては、アルミニウ
ム、銅、チタン、およびこれらの合金、ステンレス鋼な
どのうちの少なくとも1種を用いることができ、またセ
ラミックスとしては、アルミナ、チタニア、ジルコニア
、シリカなどのうちの少なくとも1種を用いることがで
きる。
またこの発明において無機物の溶着層は、無機物の溶射
あるいは無機物塗布層の焼成により形成することができ
る。この溶射あるいは焼成の際、無機物は全量を溶融状
態としてもよいし、一部を固体のまま他の溶融物中に混
在させてもよい。
あるいは無機物塗布層の焼成により形成することができ
る。この溶射あるいは焼成の際、無機物は全量を溶融状
態としてもよいし、一部を固体のまま他の溶融物中に混
在させてもよい。
(作用)
この発明の建材用ほうろうパネルにおいては、金属パネ
ル表面のほうろう層が、ち密で堅い被覆層として金属パ
ネルを保護し、すぐれた耐食性が得られる。またこのほ
うろう層は、無機物の溶着層形成時における溶射あるい
は焼成により金属パネルに熱ひずみが生じるのを防止す
る熱MvM層あるいは補強層としても作用する。
ル表面のほうろう層が、ち密で堅い被覆層として金属パ
ネルを保護し、すぐれた耐食性が得られる。またこのほ
うろう層は、無機物の溶着層形成時における溶射あるい
は焼成により金属パネルに熱ひずみが生じるのを防止す
る熱MvM層あるいは補強層としても作用する。
またほうろう層上に設けられた無機物の溶M層が、金属
または合金の溶射層から成る場合は、使用する金属また
は合金が溶射され固化する間に各材種に応じた発色、光
沢を生じ、変化に富んだ各種の外観の被覆層を形成する
。
または合金の溶射層から成る場合は、使用する金属また
は合金が溶射され固化する間に各材種に応じた発色、光
沢を生じ、変化に富んだ各種の外観の被覆層を形成する
。
ほうろう層上に設けられた無機物の溶着層がセラミック
スの溶射層から成る場合は、溶射層を少なくしかつ小粒
子状に分散した溶射層とすることにより、ほうろう層に
艶消状の外観を付与することができる。またセラミック
スに顔料を混入して連続した有色の溶射層とすることも
できる。
スの溶射層から成る場合は、溶射層を少なくしかつ小粒
子状に分散した溶射層とすることにより、ほうろう層に
艶消状の外観を付与することができる。またセラミック
スに顔料を混入して連続した有色の溶射層とすることも
できる。
またほうろう層上に設けられた溶着層が、無機物粉末と
低融点フリットの混合物の塗布層の焼成体である場合は
、フリットの溶融固化層内に金属等の無機物粉末が保持
されたメタリック塗装状の外観を有するほうろうパネル
を得ることができる。
低融点フリットの混合物の塗布層の焼成体である場合は
、フリットの溶融固化層内に金属等の無機物粉末が保持
されたメタリック塗装状の外観を有するほうろうパネル
を得ることができる。
これら無機物の溶着層は、溶射あるいは塗布層の焼成に
より形成されるので、均一厚さ、均一性状の溶着層を設
けるのが容易であり、均一でむらのない外観を有するほ
うろうパネルが得られる。
より形成されるので、均一厚さ、均一性状の溶着層を設
けるのが容易であり、均一でむらのない外観を有するほ
うろうパネルが得られる。
(実施例)
以下実施例をあげてこの発明の詳細な説明する。
なお金属パネルの寸法は、巾×長さ×厚さく箱状体の側
壁の折曲深さ)で示し、いずれも外形寸法である。
壁の折曲深さ)で示し、いずれも外形寸法である。
(A)第1実施例
第1図および第2図に示すように、板厚1.6麿のほう
ろう用脱炭鋼板を11050x2150x45+の浅い
箱状に折曲げた金属パネル1の表面側と裏面側に、常法
によりそれぞれ厚さ200μmの茶色のほうろう[12
および3を設けた。次にパネル表面側のほうろう層2の
上に中50IIRのガムテープにより格子状のマスキン
グを施し、その上にアーク溶射機により8%A I −
Cu合金を溶射して厚さ約20μmの溶射B(溶着層)
4を設けた。この溶射層4は鮮明な黄金色を呈し、ガム
テープ剥離後のほうろうl!12の茶色の格子状部分と
、溶射層4の黄金色の多数個の矩形状部分とにより、美
麗な模様があられされた外装用の建材用ほうろうパネル
5が得られた。
ろう用脱炭鋼板を11050x2150x45+の浅い
箱状に折曲げた金属パネル1の表面側と裏面側に、常法
によりそれぞれ厚さ200μmの茶色のほうろう[12
および3を設けた。次にパネル表面側のほうろう層2の
上に中50IIRのガムテープにより格子状のマスキン
グを施し、その上にアーク溶射機により8%A I −
Cu合金を溶射して厚さ約20μmの溶射B(溶着層)
4を設けた。この溶射層4は鮮明な黄金色を呈し、ガム
テープ剥離後のほうろうl!12の茶色の格子状部分と
、溶射層4の黄金色の多数個の矩形状部分とにより、美
麗な模様があられされた外装用の建材用ほうろうパネル
5が得られた。
(B)第2実施例
板厚0.8 tmのアルミナイズド鋼板を850×16
00X30s+の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面
側に、常法により厚さ60μmのベージュ色のほうろう
層を設け、この上に酸素アセチレン炎により純度99%
以上のアルミニウムを溶射して、厚さ5μmの溶射層を
設けた。これにより表面側全面が溶射層による銀白色の
鮮明な金属光沢を有する外装用の建材用ほうろうパネル
が得られた。
00X30s+の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面
側に、常法により厚さ60μmのベージュ色のほうろう
層を設け、この上に酸素アセチレン炎により純度99%
以上のアルミニウムを溶射して、厚さ5μmの溶射層を
設けた。これにより表面側全面が溶射層による銀白色の
鮮明な金属光沢を有する外装用の建材用ほうろうパネル
が得られた。
(C)第3実施例
板厚1.2sの5US−430ステンレス鋼板を885
X885X30ms+の浅い箱状に折曲げた金属パネル
の表面側に、常法により厚さ150μmの黒色の下釉の
みのほうろう層を設け、この上にプラズマ溶射機により
純度99%以上の銅を溶射して、厚さ10μmの溶射層
を設けた。この溶射層は銅色の金属光沢を示し、美麗な
外観の外装用の建材用ほうろうパネルが得られた。
X885X30ms+の浅い箱状に折曲げた金属パネル
の表面側に、常法により厚さ150μmの黒色の下釉の
みのほうろう層を設け、この上にプラズマ溶射機により
純度99%以上の銅を溶射して、厚さ10μmの溶射層
を設けた。この溶射層は銅色の金属光沢を示し、美麗な
外観の外装用の建材用ほうろうパネルが得られた。
(D)第4実施例
板厚0.5履のアルミナイズド鋼板を885×1785
X15a*の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面全面
に、常法により厚さ50μmのアイポリ−色のほうろう
層を設け、この上にプラズマ溶射機によりチタンと5L
JS304ステンレス鋼を別々に溶射して、花模様状の
溶射層を設けたのち500℃で5分間加熱した。その結
果、花模様の輪郭部を形成するチタン溶射部分はメタリ
ック調の青色を示し、輪郭線内のステンレス鋼溶射部分
は薄茶色を示し、全体としてユニークなデザインの内装
用の建材用ほうろうパネルが得られた。
X15a*の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面全面
に、常法により厚さ50μmのアイポリ−色のほうろう
層を設け、この上にプラズマ溶射機によりチタンと5L
JS304ステンレス鋼を別々に溶射して、花模様状の
溶射層を設けたのち500℃で5分間加熱した。その結
果、花模様の輪郭部を形成するチタン溶射部分はメタリ
ック調の青色を示し、輪郭線内のステンレス鋼溶射部分
は薄茶色を示し、全体としてユニークなデザインの内装
用の建材用ほうろうパネルが得られた。
(E)第5実施例
板厚1.6肩のほうろう用脱炭鋼板を1220X270
0X45m+の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面側
に、常法により厚さ350μmの白色のほうろう層を設
け、この上にプラズマ溶射機によりアルミナを微小噴霧
状に粗く溶射して、非連続の微細斑点状の溶射層を設け
た。この溶射層の付設により白色艶消状の外観を有する
外装用建材パネルが得られた。
0X45m+の浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面側
に、常法により厚さ350μmの白色のほうろう層を設
け、この上にプラズマ溶射機によりアルミナを微小噴霧
状に粗く溶射して、非連続の微細斑点状の溶射層を設け
た。この溶射層の付設により白色艶消状の外観を有する
外装用建材パネルが得られた。
(F)第6実施例
厚さ2sm+のアルミ板を600x2700x30Mの
浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面側に、常法により
厚さ70μmの暗灰色のほうろう層を設けた。そして通
常のアルミほうろうに用いられる鉛系の低融点フリット
(融点480℃)とアルミニウム粉末とスクリーンオイ
ルとを混練し、これをほうろうインクとしてシルクスク
リーン転写により前記ほうろう層上の全面に塗布し、5
30℃で焼付けて、厚さ12μmの層状の焼成体を形成
した。この焼成体は透明ガラス層内にアルミニウム粉末
が分布保持されているので、原ほうろう層の上にメタリ
ック塗装を施したのと同様な外観を有する外装用の建材
用ほうろうパネルが得られた。
浅い箱状に折曲げた金属パネルの表面側に、常法により
厚さ70μmの暗灰色のほうろう層を設けた。そして通
常のアルミほうろうに用いられる鉛系の低融点フリット
(融点480℃)とアルミニウム粉末とスクリーンオイ
ルとを混練し、これをほうろうインクとしてシルクスク
リーン転写により前記ほうろう層上の全面に塗布し、5
30℃で焼付けて、厚さ12μmの層状の焼成体を形成
した。この焼成体は透明ガラス層内にアルミニウム粉末
が分布保持されているので、原ほうろう層の上にメタリ
ック塗装を施したのと同様な外観を有する外装用の建材
用ほうろうパネルが得られた。
なお前記ほうろうインクをスプレーによりほうろう層上
に塗布し、あるいは該インクを転写紙製造法によりフィ
ルム状としたものを熱転写によりほうろう層上に塗布し
、その侵前記と同様に焼成しても、前記と同様なメタリ
ック塗装状の外観を得ることができた。
に塗布し、あるいは該インクを転写紙製造法によりフィ
ルム状としたものを熱転写によりほうろう層上に塗布し
、その侵前記と同様に焼成しても、前記と同様なメタリ
ック塗装状の外観を得ることができた。
(発明の効果)
以上説明したようにこの発明によれば、ほうろう層によ
りすぐれた耐久性を有し、無機物の溶着層により各種発
色および光沢をもつすぐれた外観を有する建材用ほうろ
うパネルが得られる。
りすぐれた耐久性を有し、無機物の溶着層により各種発
色および光沢をもつすぐれた外観を有する建材用ほうろ
うパネルが得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す建材用パネルの斜視
図、第2図は同じく部分拡大断面図である。 1・・・金属パネル、2・・・ほうろう層、4・・・溶
射層(溶着層)、5・・・建材用ほうろうパネル。
図、第2図は同じく部分拡大断面図である。 1・・・金属パネル、2・・・ほうろう層、4・・・溶
射層(溶着層)、5・・・建材用ほうろうパネル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 金属パネルの表面にほうろう層を設け、このほうろ
う層の上に無機物の溶着層を設けたことを特徴とする建
材用ほうろうパネル。 2 無機物がアルミニウム、銅、およびこれらの合金の
うちの少なくとも1種から成る特許請求の範囲第1項記
載の建材用ほうろうパネル。 3 無機物がチタンおよびチタン合金のうちの少なくと
も1種から成る特許請求の範囲第1項記載の建材用ほう
ろうパネル。 4 無機物がステンレス鋼である特許請求の範囲第1項
記載の建材用ほうろうパネル。 5 無機物がアルミナ、チタニア、ジルコニア、シリカ
のうちの少なくとも1種から成る特許請求の範囲第1項
記載の建材用ほうろうパネル。 6 溶着層が無機物の溶射層から成る特許請求の範囲第
1項または第2項または第3項または第4項または第5
項記載の建材用ほうろうパネル。 7 溶着層が、無機物の粉末と低融点フリットの混合物
の塗布層の焼成体から成る特許請求の範囲第1項または
第2項または第3項または第4項記載の建材用ほうろう
パネル。 8 溶着層がほうろう層上に模様を形成している特許請
求の範囲第1項または第2項または第3項または第4項
または第5項または第6項または第7項記載の建材用ほ
うろうパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048531A JPH0680257B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 建材用ほうろうパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048531A JPH0680257B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 建材用ほうろうパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63217050A true JPS63217050A (ja) | 1988-09-09 |
JPH0680257B2 JPH0680257B2 (ja) | 1994-10-12 |
Family
ID=12805944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62048531A Expired - Fee Related JPH0680257B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 建材用ほうろうパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0680257B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0644851U (ja) * | 1992-03-13 | 1994-06-14 | 日本碍子株式会社 | ホーローパネル及びこれを利用した複合パネル |
JP2010121419A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Otis:Kk | 樋支持具 |
JP2010126937A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Otis:Kk | 雪止め具 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51123212A (en) * | 1975-04-21 | 1976-10-27 | Toppan Printing Co Ltd | Process for preparing enameled decoration wallboard |
JPS5757554A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-06 | Terumo Corp | Body liquid filter apparatus |
JPS6073940A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-26 | 永大産業株式会社 | 化粧材およびその製造方法 |
JPS60123656A (ja) * | 1983-12-06 | 1985-07-02 | 株式会社アルテツク | 複合タイル及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP62048531A patent/JPH0680257B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010121419A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-06-03 | Otis:Kk | 樋支持具 |
JP2010126937A (ja) * | 2008-11-26 | 2010-06-10 | Otis:Kk | 雪止め具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0680257B2 (ja) | 1994-10-12 |
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