JPH0730460B2 - メタリツク調の小斑点模様を有するほうろう製品 - Google Patents

メタリツク調の小斑点模様を有するほうろう製品

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JPH0730460B2
JPH0730460B2 JP9813887A JP9813887A JPH0730460B2 JP H0730460 B2 JPH0730460 B2 JP H0730460B2 JP 9813887 A JP9813887 A JP 9813887A JP 9813887 A JP9813887 A JP 9813887A JP H0730460 B2 JPH0730460 B2 JP H0730460B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はほうろう製品に関する。
(従来の技術) 一般に鉄、アルミ、ステンレス、銅などの各種金属基板
の表面をほうろう層で被覆したほうろう製品は、建物の
内外装用のパネルをはじめ、容器、調理器、装飾品など
の各種家庭用品その他に多く用いられているが、無模様
のほうろう層は外観が単調であるため、模様つきのほう
ろう層に対する需要が増している。この模様つきのほう
ろう層のなかでも、金属光沢を有する小斑点模様を有す
るメタリツク塗装のような外観(以下本発明ではメタリ
ツク調という)を呈するほうろう層は、外観がすぐれ好
ましいものであり、このほうろう層形成のためにいくつ
かの方法が試みられているが問題が多い。
すなわちこのメタリツク調ほうろう層形成としては、マ
イカ質を主成分とする市販の高価なパール調顔料を、ミ
ル引きされた透明釉あるいは半乳濁釉から成るほうろう
釉薬に後入混合し、これを上釉として施釉焼成する方法
が主流をなすが、模様が非常に微細であるので近くで見
ないとメタリツク調であることが判らない。またスプレ
ーを用いる関係上、および表面の平滑性の関係上から、
顔料粒子の大きなものは用いることができず、また焼成
温度も800℃以下の低温でないと模様が消滅しやすいと
いう問題があり鉄ほうろうの場合は特別に低温用の釉薬
を配合使用する必要が生じる。また金、銀、銅等の粉末
や箔片を使う七宝ほうろうの技術もあるが、非常に高価
なものとなつてしまう。さらにほうろう層上にアルミや
ステンレス等の金属を溶射する技術もあるが、作業の手
間がかかり設備費もかさむうえ、金属粒のほうろう層へ
の密封性が劣り、溶射金属の熱衝撃によるほうろう層の
クラツク発生や金属粒の腐食等により耐候性が低下し、
さらに表面の滑らかさが損われて耐汚染性も低下するな
どの問題がある。またアルミやステンレス等の金属粉末
を釉薬に添加しても、塗装とは異なり金属粉が釉薬焼成
時に酸化あるいは熔解してしまい、メタリツク調ほうろ
う層は形成されない。
(発明が解決しようとする問題点) この発明は上記従来の問題点を解決するもので、安価な
原料を用い、ほうろう層の特性である平滑性、耐薬品
性、耐汚染性、密着性などを損うことなく、白黄銅調、
黄金調、純銅調、アルミ(あるいは鉛)調などの各種金
属色を呈する小斑点模様を有するメタリツク調のほうろ
う製品を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) しかしてこの発明のほうろう製品は、ほうろう基板上に
グロス質のほうろう層を設け、このほうろう層の上に、
マツト質ほうろう層形成用のフリツト100重量部とFe,N
i,Co,Cu,Mnのうちの1種の金属の硝酸塩0.05〜2重量部
を含有するほうろう釉薬の焼成体から成る小斑点状のほ
うろう層を設けたことを特徴とするメタリツク調の小斑
点模様を有するほうろう製品である。
この発明におけるほうろう基板としては、鉄、アルミ、
ステンレス、銅などの各種の金属板を用いることができ
る。
この発明においてほうろう基板上に設けるほうろう層は
グロス質(光沢質)のものを用いるが、これはこの上に
設けるマツト質の小斑点状のほうろう層の発色を目立た
せるためであり、グロス質であればその色彩および表面
の平滑性は問わない。
またこのグロス質のほうろう層の上に設ける小斑点状の
マツト質ほうろう層形成用のフリツトとしては、鉄、
銅、ステンレスをほうろう基板とする場合、その金属酸
化物組成(重量%)として、SiO2とTiO2とZrO2の合計を
40〜65%、Na2O,K2O,Li2Oのうち少なくともLi2Oを含
む2種以上を10〜25%、ZnO,MgO,BaO,CaOのうち少なく
ともBaOとZnOを含む2種以上を4〜26%、B2O3,Al
2O3,Sb2O3のうち少なくともB2O3を含む1種以上を5〜
20%、その他の成分としてP2O5とMoO3の合計を1〜6.5
%含有するとともに、SiO2/TiO2の値が65/35〜40/60の
範囲内にある高温で乳濁結晶化マツト質を形成するフリ
ツトが好適であり、このフリツトは700〜850℃の焼成温
度でマツト質化(失沢化)し、流動性も良好で厚さ10μ
m以下の小斑点状のほうろう層を容易に形成することが
できる。またアルミニウムあるいはアルミメツキ鋼板を
基板とする場合、有鉛系あるいは無鉛系のいずれのフリ
ツトも用いることができ、斑点状のマツト質ほうろう層
形成用のフリツトとしては、焼成温度が低いため流動性
の良い結晶化マツト質ほうろう層は得にくいが、通常の
焼成温度(500〜600℃)で半溶融して乳濁質のマツト質
ほうろう層を形成するフリツトを用いるか、通常のグロ
ス質ほうろう用原料にチタン酸塩,酸化チタン,Al2O3
等の高融点材質を添加してマツト質を形成する釉薬とす
ればよく、前者のフリツト組成としては、SiO2とTiO2
たはZrO2の合計を15〜45%、Na2OとK2OとLi2Oの合計を2
5〜35%、B2O3とSb2O3とAl2O3の合計を5〜15%、PbOと
ZnOまたはその他の成分を10〜30%(無鉛系ではPbO=0
%)含有するフリツトが好適である。
この発明において小斑点状のほうろう層をマツト質ほう
ろう層で形成したのは、金属硝酸塩による金属色発色が
良好であるためと、ベース面を形成するグロス質のほう
ろう層の光沢との対比により小斑点模様部を自立たせて
全体としてメタリツク調の外観を得るためである。この
小斑点状のほうろう層は、基板上にグロス質のほうろう
層を焼付けた上にスプレー等により施釉し焼成すること
により形成してもよいし、基板上に施釉したグロス質ほ
うろう層形成用の被膜の水膜が消え湿つた状態の表面に
スプレー等により施釉し、グロス質ほうろう層と共に焼
成することによつて形成してもよい。
この発明において、マツト質ほうろう層形成用フリツト
100重量部に対して金属硝酸塩を0.05〜2重量部とする
のは、0.05重量部未満だと金属色が淡くなり小斑点状の
模様が不鮮明となるからであり、また2重量部を越える
と硝酸分のガス化量が増加し発泡により小斑点状の外観
が劣るものとなるためである。
(作用) この発明のほうろう製品においては、金属硝酸塩を含む
小斑点状の釉薬層を焼成する際に、金属硝酸塩が熱分解
し、硝酸ガスが分離して金属が還元析出し、金属分がFe
の場合は白黄銅調、Niの場合は黄金調、Coの場合は黄銅
調、Cuの場合は純銅調、Mnの場合はアルミ調あるいは銅
調をそれぞれ呈する小斑点状のマツト質のほうろう層が
形成され、地色を形成するグロス質のほうろう層の光沢
面上に光沢の少ない上記各種金属色の小斑点模様をあら
わし、全体としてメタリツク調の外観を有するほうろう
製品が得られる。グロス質のほうろう層とその上の小斑
点状のほうろう層とは、共にガラス質層であり相互の密
着性がすぐれ、ほうろう基板上に平滑で強固なほうろう
被覆層を形成する。
(実施例) 以下この発明の実施例および比較例を説明する。
先ずほうろう基板としては厚さ1.6mmのほうろう鋼板、
厚さ1mmのSUS-430ステンレス板、厚さ0.5mmのアルミメ
ツキ鋼板、厚さ1mmの鋼板をそれぞれ10cm角の大きさに
切断したものを用い、前処理としてほうろう鋼板は通常
のアルカリ脱脂〜酸洗〜Niデイツプ〜中和処理を施し、
ステンレス板はサンドブラストにより表面粗さを10μm
前後に調節し、アルミメツキ鋼板は専用アルカリ脱脂液
による脱脂処理を施し、鋼板は硝酸5%液にて処理した
ものを用いた。
次にほうろう用フリツトとしては、第1表に示す組成を
有し1kg用ルツボで1250℃,60分の溶融をおこなつたもの
を用いた。このフリツトを用いて第2表に示す鉄ほうろ
う用の釉薬A〜E11の15種類および第3表に示すアルミ
ほうろう用の釉薬C1〜D8の8種類の調合をおこなつた。
なお表中ベース釉とはほうろう基板上にグロス質のほう
ろう層を形成するための釉薬、斑点釉とはこのグロス質
のほうろう層上に小斑点状のマツト質のほうろう層を形
成するための釉薬である。
上記のほうろう基板と釉薬を用いて第4表に示す組合せ
で釉薬の施釉焼成をおこなつたところ、同表に示す斑点
呈色を有するほうろう製品が得られた。以下その内容を
説明する。
[実施例1] ほうろう鋼板の両面にA釉をスプレー施釉して840℃で
5分間焼成した後、B1ベース釉を片面に施釉し800℃で
5分間焼成したグロス質ほうろう層の上に、E1斑点釉を
スプレーにより小斑点状に施釉し800℃で5分間焼成し
た。その結果第1図に示すように白色を呈するグロス質
ほうろう層1の上に、白黄銅色を呈するマツト質の小斑
点状のほうろう層2が多数散在したメタリツク調の外観
を有するほうろう製品3を得ることができた。
[実施例2] ステンレス板を用いて実施例1と同処理をおこなつたと
ころ、実施例1と同様な斑点呈色のほうろう製品が得ら
れた。
[実施例3〜7] ほうろう鋼板を用い、E1斑点釉のかわりにE2〜E6斑点釉
を用いるほかは実施例1と同条件で施釉焼成をおこなつ
たところ、金属硝酸塩の金属成分の種類に応じて第4表
に示す各種斑点呈色を有するメタリツク調のほうろう製
品が得られた。
[実施例8〜17] ほうろう鋼板を用い、ベース釉として黄土色のB2釉およ
び青色のB3釉を、斑点釉としてE1〜E5釉を用いて、その
他は実施例1と同条件で施釉焼成したところ、ベース釉
による地色は異るものの、第4表に示す各種斑点呈色を
有するメタリツク調のほうろう製品が得られた。
[実施例18〜20]および[比較例] 金属硝酸塩の含有量の影響を調べるために、硝酸鉄の含
有量が0.05〜2.0重量部の範囲内にある斑点釉E8〜E10
と、この範囲外にある斑点釉E7およびE11を用い、ほう
ろう鋼板に対して実施例1と同条件で施釉焼成したとこ
ろ、第4表に示すように斑点釉E8〜E10を用いた実施例1
8〜20では、硝酸鉄の含有量に応じた呈色濃度の差はあ
るものの、いずれもほぼ均一な白黄銅調の小斑点状のマ
ツト質ほうろう層が形成されたのに対し、斑点釉E7およ
びE11を用いた比較例1および2では、前者は金属色の
発色のない単なる乳濁色状の斑点模様が形成されただけ
であり、後者は斑点部に微泡が多発し、外観の劣るもの
しか得られなかつた。
[実施例21] 次にベース釉の影響を見るため、ベース釉を焼成後に斑
点釉を施釉した実施例1に対し、A釉を施釉焼成した
後、B1ベース釉を片面に施釉して半乾燥状態とし、この
上に斑点釉E1をスプレーにより小斑点状に施釉し、800
℃で5分間焼成したところ、実施例1と同様な白黄銅調
の小斑点模様を有するメタリツク調のほうろう製品が得
られた。
[実施例22] ほうろう基板として純銅板を用い、この銅板の片面に白
色のC1ベース釉を施釉し、600℃で10分間焼成したグロ
ス質ほうろう層の上に、D5斑点釉をスプレーにより小斑
点状に施釉し600℃で10分間焼成したところ、実施例1
と同様な白黄銅調の小斑点模様を有するメタリツク調の
ほうろう製品が得られた。
[実施例23〜26] 次にほうろう基板としてアルミメツキ鋼板を用い、ベー
ス釉C1〜C4を施釉焼成した上に斑点釉D5〜D8を第4表に
示す組合わせでスプレーにより小斑点状に施釉し焼成し
た。ベース釉、斑点釉とも焼成は580℃で5分間おこな
つた。得られたほうろう製品は、鉄ほうろうに比較して
焼成温度が低いため斑点部がやや盛上り平滑さが幾分欠
けるものの、鉄ほうろうの場合と同様に斑点釉の金属硝
酸塩の種類に応じて第4表に示すように白黄銅調乃至ア
ルミ調の小斑点模様を有するメタリツク調の製品であつ
た。
以上の各実施例で得られた製品(テストピース)につい
て、性能試験としてJISR-4301「ほうろう製品の品質基
準」により耐酸性(10%クエン酸使用)を判定したとこ
ろA級もしくはAA級であり、ベースコート(ベース釉に
よるグロス質ほうろう層)との差は認められなかつた。
又耐汚染性試験としてマーカーボード用の黒色のマーカ
で線引きしたものを乾布でこすつたところ、ベースコー
トとの差がなく美しく清掃できた。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、安価な原料を用
いて、ほうろう層の平滑性、耐薬品性、耐汚染性、密着
性などを損なうことなく、金属硝酸塩の金属成分に応じ
た金属色を呈する小斑点模様を有するメタリツク調のほ
うろう製品を、経済的に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すほうろう製品の部分
拡大平面図である。 1……グロス質ほうろう層、2……小斑点状のほうろう
層、3……ほうろう製品。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ほうろう基板上にグロス質のほうろう層を
    設け、このほうろう層の上に、マツト質ほうろう層形成
    用のフリツト100重量部とFe,Ni,Co,Cu,Mnのうちの1種
    の金属の硝酸塩0.05〜2重量部を含有するほうろう釉薬
    の焼成体から成る小斑点状のほうろう層を設けたことを
    特徴とするメタリツク調の小斑点模様を有するほうろう
    製品。
JP9813887A 1987-04-21 1987-04-21 メタリツク調の小斑点模様を有するほうろう製品 Expired - Lifetime JPH0730460B2 (ja)

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