JPS6321597Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6321597Y2 JPS6321597Y2 JP1985134841U JP13484185U JPS6321597Y2 JP S6321597 Y2 JPS6321597 Y2 JP S6321597Y2 JP 1985134841 U JP1985134841 U JP 1985134841U JP 13484185 U JP13484185 U JP 13484185U JP S6321597 Y2 JPS6321597 Y2 JP S6321597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- synthetic
- clothing
- needle
- raised
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 24
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims description 10
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims description 10
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 claims description 9
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 claims description 9
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 7
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 claims description 7
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 claims description 6
- 244000043261 Hevea brasiliensis Species 0.000 claims description 5
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 5
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 claims description 5
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 claims description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 2
- RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N Isoprene Chemical compound CC(=C)C=C RRHGJUQNOFWUDK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 229920003048 styrene butadiene rubber Polymers 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 229920000459 Nitrile rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 229920002978 Vinylon Polymers 0.000 description 1
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 239000004760 aramid Substances 0.000 description 1
- 229920003235 aromatic polyamide Polymers 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 229920005549 butyl rubber Polymers 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 1
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 1
- 239000004758 synthetic textile Substances 0.000 description 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
産業上の利用分野
本考案は綿又は化繊と合繊混紡織物の起毛加工
をより効率的に行うための起毛針布の構成に関す
るものである。 従来の技術及びその問題点 従来、起毛針布は一般にゴムシートを表面にし
て布地（綿布）３枚で基布を構成したもの、また
３枚の綿布の内の１枚を引張り強さ及び伸びを補
強するため麻布に代えて形成し、鋼線材を植針し
たものがある。 かかる起毛針布はタフト毛布、織毛布、綿ネル
などの起毛用途に用いられている。しかし、最
近、繊維製品の付加価値を高める起毛加工の重要
性が益々高まり、強力な起毛作用を必要とする綿
又は化繊と合繊との混紡織物の起毛に際しては、
従来の起毛針布では、基布の剛性に乏しく、針の
撓みが大きくなり、起毛効率が低下して起毛回数
が増加すると共に針布の寿命が短かくなるという
問題点がある。 本考案は上記問題点を解消するため、基布に改
良を加え、基布剛性を約50％高めることによつて
強力な起毛作用を必要とする綿又は化繊と合繊と
の混紡織物の起毛加工をより効率的に行うための
起毛針布を提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本考案は、基層に綿布、麻布等の天然繊維織
布、ポリエステル、アラミド、ナイロン6.6、ア
クリル、ビニロン等の合成繊維織布を各々単独又
は適宜組合わせて用い、積層々間をゴム硬度
（JIS）が50゜以上の比較的硬いゴム接着剤で貼り
合わせ、表層に天然ゴムと合成ゴムとの混合ゴム
シート又は合成ゴムシートを一体に貼り合わせた
柔軟度が50mmを越え110mm未満の基布に略Ｕ字形
の針を植針して成ることを特徴とする。 実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 図面に示すように表層１は厚さ1.0mm乃至1.5mm
の天然ゴムと合成ゴムの混合ゴムシート例えば厚
さ1.30mmの天然ゴム60：40スチレン−ブタジエン
ゴムで形成し、基層２に２枚の綿布３と１枚の麻
布４との積層層間を硬度（JIS）が50以上の合成
ゴムを用いて形成した接着剤５例えばクロロプレ
ンゴム接着剤により一体に貼り合わせて柔軟度が
85mmの基布を構成する。該基布に断面形状が三角
形、菱形、丸形、平形、だ円形等より選ばれた略
Ｕ字形の硬鋼線又は合金鋼線６が植針され、働角
度X゜を40゜（38〜42゜）、植込角度を82゜（80〜84゜
）と
し、針先をニードル形状に研摩して本考案の起毛
針布を構成する。 尚、表層の混合ゴムシートに用いる合成ゴムと
しては比較的スチレン含有量の高いスチレン−ブ
タジエンゴムを用いて硬度、反発弾性を調整した
が、この他ニトリルゴム、イソプレン、ブチルゴ
ム、シリコンゴム、クロロプレンゴムを用いるこ
ともでき、また上記合成ゴムを単独で表層として
用いてもよい。また表層ゴムシートの厚みは本実
施例では1.0mm乃至1.5mmとしたが、用いるゴムの
種類や配合比によつて適宜変更して用いることも
可能である。 1.5mmをこえると針のピンアクシヨンに悪影響
を及ぼすので好ましくない。 また表層に用いる混合ゴムシートの天然ゴムと
合成ゴムとの混合比率は目的とする基布の柔軟度
を得るため適宜変更し用いることができる。 尚基布の柔軟度は50mmを越え110mm未満とした
が、50mm以下となると、針たわみが大きくなり、
針倒れ、針列乱れが発生し易くなると共に起毛作
用が低下して綿・合成織物の満足なるカツト起毛
が行われず、又針布寿命が短かくなる。また柔軟
度が110mm以上となると、針のたわみ量が少くな
り、起毛された毛羽が荒らすぎて、好ましい毛羽
密度が得られず生地を破損する恐れがあり好まし
くない。 上記本考案の起毛用針布Ａと従来起毛針布Ｂを
起毛装置により次のテスト条件により起毛テスト
を行つた。
をより効率的に行うための起毛針布の構成に関す
るものである。 従来の技術及びその問題点 従来、起毛針布は一般にゴムシートを表面にし
て布地（綿布）３枚で基布を構成したもの、また
３枚の綿布の内の１枚を引張り強さ及び伸びを補
強するため麻布に代えて形成し、鋼線材を植針し
たものがある。 かかる起毛針布はタフト毛布、織毛布、綿ネル
などの起毛用途に用いられている。しかし、最
近、繊維製品の付加価値を高める起毛加工の重要
性が益々高まり、強力な起毛作用を必要とする綿
又は化繊と合繊との混紡織物の起毛に際しては、
従来の起毛針布では、基布の剛性に乏しく、針の
撓みが大きくなり、起毛効率が低下して起毛回数
が増加すると共に針布の寿命が短かくなるという
問題点がある。 本考案は上記問題点を解消するため、基布に改
良を加え、基布剛性を約50％高めることによつて
強力な起毛作用を必要とする綿又は化繊と合繊と
の混紡織物の起毛加工をより効率的に行うための
起毛針布を提供することを目的とする。 問題点を解決するための手段 本考案は、基層に綿布、麻布等の天然繊維織
布、ポリエステル、アラミド、ナイロン6.6、ア
クリル、ビニロン等の合成繊維織布を各々単独又
は適宜組合わせて用い、積層々間をゴム硬度
（JIS）が50゜以上の比較的硬いゴム接着剤で貼り
合わせ、表層に天然ゴムと合成ゴムとの混合ゴム
シート又は合成ゴムシートを一体に貼り合わせた
柔軟度が50mmを越え110mm未満の基布に略Ｕ字形
の針を植針して成ることを特徴とする。 実施例 以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。 図面に示すように表層１は厚さ1.0mm乃至1.5mm
の天然ゴムと合成ゴムの混合ゴムシート例えば厚
さ1.30mmの天然ゴム60：40スチレン−ブタジエン
ゴムで形成し、基層２に２枚の綿布３と１枚の麻
布４との積層層間を硬度（JIS）が50以上の合成
ゴムを用いて形成した接着剤５例えばクロロプレ
ンゴム接着剤により一体に貼り合わせて柔軟度が
85mmの基布を構成する。該基布に断面形状が三角
形、菱形、丸形、平形、だ円形等より選ばれた略
Ｕ字形の硬鋼線又は合金鋼線６が植針され、働角
度X゜を40゜（38〜42゜）、植込角度を82゜（80〜84゜
）と
し、針先をニードル形状に研摩して本考案の起毛
針布を構成する。 尚、表層の混合ゴムシートに用いる合成ゴムと
しては比較的スチレン含有量の高いスチレン−ブ
タジエンゴムを用いて硬度、反発弾性を調整した
が、この他ニトリルゴム、イソプレン、ブチルゴ
ム、シリコンゴム、クロロプレンゴムを用いるこ
ともでき、また上記合成ゴムを単独で表層として
用いてもよい。また表層ゴムシートの厚みは本実
施例では1.0mm乃至1.5mmとしたが、用いるゴムの
種類や配合比によつて適宜変更して用いることも
可能である。 1.5mmをこえると針のピンアクシヨンに悪影響
を及ぼすので好ましくない。 また表層に用いる混合ゴムシートの天然ゴムと
合成ゴムとの混合比率は目的とする基布の柔軟度
を得るため適宜変更し用いることができる。 尚基布の柔軟度は50mmを越え110mm未満とした
が、50mm以下となると、針たわみが大きくなり、
針倒れ、針列乱れが発生し易くなると共に起毛作
用が低下して綿・合成織物の満足なるカツト起毛
が行われず、又針布寿命が短かくなる。また柔軟
度が110mm以上となると、針のたわみ量が少くな
り、起毛された毛羽が荒らすぎて、好ましい毛羽
密度が得られず生地を破損する恐れがあり好まし
くない。 上記本考案の起毛用針布Ａと従来起毛針布Ｂを
起毛装置により次のテスト条件により起毛テスト
を行つた。
【表】
して測定した。
【表】
但し、上表中、CPR、PR％は布速（Vc）を
1.0とした時 Vc：VCPR＝１：0.96 １：0.95 Vc：VPR＝１：1.03 １：1.04 の関係にあり、 VCPR，VPRは起毛ローラに捲着した起毛針布の
針先速度である。 上記テストの結果を第２図及び第３図に示し
た。 考案の効果 本考案は上記の構成としたから、針の撓み剛性
が向上して基布の疲労劣化が防止され、針倒れ・
針列乱れが減少して起毛効率が向上し、第２図に
示す如く毛足・毛羽密度も高く、起毛効果にすぐ
れている。また第３図に示したように従来品に比
べ摩針周期も延長され、倍以上の起毛効率が得ら
れる等の実用効果を有する考案である。
1.0とした時 Vc：VCPR＝１：0.96 １：0.95 Vc：VPR＝１：1.03 １：1.04 の関係にあり、 VCPR，VPRは起毛ローラに捲着した起毛針布の
針先速度である。 上記テストの結果を第２図及び第３図に示し
た。 考案の効果 本考案は上記の構成としたから、針の撓み剛性
が向上して基布の疲労劣化が防止され、針倒れ・
針列乱れが減少して起毛効率が向上し、第２図に
示す如く毛足・毛羽密度も高く、起毛効果にすぐ
れている。また第３図に示したように従来品に比
べ摩針周期も延長され、倍以上の起毛効率が得ら
れる等の実用効果を有する考案である。
第１図は本考案の１実施例である起毛用針布の
部分拡大断面図、第２図は同起毛効果（厚み）を
表わす曲線図、第３図は同起毛効率の経時変化を
示す説明図である。 １……表層、２……基層、３……綿布、４……
麻布、５……接着剤、６……硬鋼線又は合金鋼
線。
部分拡大断面図、第２図は同起毛効果（厚み）を
表わす曲線図、第３図は同起毛効率の経時変化を
示す説明図である。 １……表層、２……基層、３……綿布、４……
麻布、５……接着剤、６……硬鋼線又は合金鋼
線。
Claims (1)
- 基層を複数枚の天然繊維織布又は合成繊維織布
或はこれらを組合わせて形成し、表層に天然ゴム
と合成ゴムとの混合ゴムシートを用い、各層間を
ゴム硬度（JIS）が50以上の合成ゴムよりなる接
着剤で一体に貼り合わせて構成した、柔軟度が50
mmを越え110mm未満の基布に略Ｕ字形の針を植針
してなる起毛針布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985134841U JPS6321597Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985134841U JPS6321597Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6244098U JPS6244098U (ja) | 1987-03-17 |
| JPS6321597Y2 true JPS6321597Y2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=31036465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985134841U Expired JPS6321597Y2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321597Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103726135A (zh) * | 2013-12-27 | 2014-04-16 | 吴江市振中纺织品有限公司 | 一种弹性针布 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542267U (ja) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | ||
| JPS542266U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | ||
| JPS546938A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-19 | Kanai Hiroyuki | Card clothing for yarn raising |
| JPS56123461A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-28 | Hiroyuki Kanai | Raising machine |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP1985134841U patent/JPS6321597Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542267U (ja) * | 1977-06-07 | 1979-01-09 | ||
| JPS542266U (ja) * | 1977-06-09 | 1979-01-09 | ||
| JPS546938A (en) * | 1977-06-10 | 1979-01-19 | Kanai Hiroyuki | Card clothing for yarn raising |
| JPS56123461A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-28 | Hiroyuki Kanai | Raising machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6244098U (ja) | 1987-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100931435B1 (ko) | 표리면 이종 섬유 플리스의 제조 방법 | |
| US8397542B2 (en) | Pile knitted fabric and sewn product employing pile knitted fabric | |
| JPS5927420B2 (ja) | 毛皮調立毛繊維構造物 | |
| JPS6321597Y2 (ja) | ||
| USRE29303E (en) | Tennis ball including needle punched fabric cover | |
| JP2010070869A (ja) | ベロア調経編起毛布帛 | |
| JP3691787B2 (ja) | フリース | |
| JP3850939B2 (ja) | 複合不織布及びそれを用いた芯地 | |
| JP3108152U (ja) | 極細繊維室内マット | |
| JP3086904U (ja) | 裏綿フリース | |
| CN211665296U (zh) | 一种耐扣弹性经编面料 | |
| US20240175171A1 (en) | Comforter | |
| JPS5910154Y2 (ja) | ニツト用起毛針布 | |
| JP2985214B2 (ja) | クッション材 | |
| JP2579308Y2 (ja) | 鹿の子状編地 | |
| JP2560051Y2 (ja) | 抗菌性両面パイル編地の綿毛布 | |
| JP2561447Y2 (ja) | 起毛針布 | |
| JPH0484390U (ja) | ||
| WO2019187451A1 (ja) | パイル布帛 | |
| JP3706366B2 (ja) | パイル毛布 | |
| JPS5837985Y2 (ja) | 起毛針布 | |
| JP3708237B2 (ja) | 接着芯地 | |
| JPS6319339Y2 (ja) | ||
| JPS6324151Y2 (ja) | ||
| JP2547431Y2 (ja) | ハイパイル針布 |