JPS63215456A - モノレ−ル車両の車体下部構造 - Google Patents
モノレ−ル車両の車体下部構造Info
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- JPS63215456A JPS63215456A JP62045232A JP4523287A JPS63215456A JP S63215456 A JPS63215456 A JP S63215456A JP 62045232 A JP62045232 A JP 62045232A JP 4523287 A JP4523287 A JP 4523287A JP S63215456 A JPS63215456 A JP S63215456A
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- Japan
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- bogie
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- frame
- car
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000001902 propagating effect Effects 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61F—RAIL VEHICLE SUSPENSIONS, e.g. UNDERFRAMES, BOGIES OR ARRANGEMENTS OF WHEEL AXLES; RAIL VEHICLES FOR USE ON TRACKS OF DIFFERENT WIDTH; PREVENTING DERAILING OF RAIL VEHICLES; WHEEL GUARDS, OBSTRUCTION REMOVERS OR THE LIKE FOR RAIL VEHICLES
- B61F1/00—Underframes
- B61F1/06—Underframes specially adapted for locomotives or motor-driven railcars
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/043—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures connections between superstructure sub-units
- B61D17/045—The sub-units being construction modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B61—RAILWAYS
- B61D—BODY DETAILS OR KINDS OF RAILWAY VEHICLES
- B61D17/00—Construction details of vehicle bodies
- B61D17/04—Construction details of vehicle bodies with bodies of metal; with composite, e.g. metal and wood body structures
- B61D17/10—Floors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Details Of Indoor Wiring (AREA)
- Railway Tracks (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、モノレール車両の車体構造に係り、特に車体
下部に各種機器を設置するものに好適なモノレール車両
の車体下部構造に関するものである。
下部に各種機器を設置するものに好適なモノレール車両
の車体下部構造に関するものである。
従来、車両においては床下に各榴機器を取付ける傾向に
あり、特iこモノレール車両の場合、車体下部の床下部
分両側に各種機器を取付けていた。
あり、特iこモノレール車両の場合、車体下部の床下部
分両側に各種機器を取付けていた。
このように床下部分に機器を設置する構成では、該機器
の保護あるいは高架を走行する場合における見栄えの向
上を図る上から全面をスカートで覆う構成となっていた
。
の保護あるいは高架を走行する場合における見栄えの向
上を図る上から全面をスカートで覆う構成となっていた
。
ところで、前述のようにモノレール車両において床下に
各種機器を設置する構造の場合5部品点数あるいは工数
低減を図るために、前記機器を支持する床下機器枠をブ
ロック化して車体に設置する構成が知られている。例え
ば、実公昭58−20452号公報に記載されている構
成が知られてる。
各種機器を設置する構造の場合5部品点数あるいは工数
低減を図るために、前記機器を支持する床下機器枠をブ
ロック化して車体に設置する構成が知られている。例え
ば、実公昭58−20452号公報に記載されている構
成が知られてる。
上記従来の構成においては、車体に対して個々に床下機
器枠を取付ける必要があるとともに、該各床下際器枠同
士の接合も必要であり、工数低減については十分な配慮
がなされていなかった。また、前記構成においては、床
下機器枠内に設置される各種機器と車体あるいは該各種
機器間の配管および配線等については十分な配慮がなさ
れていなかった。さらに、ブロック化に伴って床下機器
枠を形成する部材が車体へ設置した状態で重複すること
が考えられ、重量が増化する恐れがあった。
器枠を取付ける必要があるとともに、該各床下際器枠同
士の接合も必要であり、工数低減については十分な配慮
がなされていなかった。また、前記構成においては、床
下機器枠内に設置される各種機器と車体あるいは該各種
機器間の配管および配線等については十分な配慮がなさ
れていなかった。さらに、ブロック化に伴って床下機器
枠を形成する部材が車体へ設置した状態で重複すること
が考えられ、重量が増化する恐れがあった。
本発明の目的とするところは、製作工数を低減して生産
性の向上を図り得るモノレール車両の車体下部構造を提
供することにある。
性の向上を図り得るモノレール車両の車体下部構造を提
供することにある。
上記目的は、車体の台車設置位置に着脱自在に形成され
台車の周囲を覆う台車板ユニットと、車体前後位置に設
けられた前記台車板ユニットの間に着脱可能に形成され
、機器取付位置側面および下面を覆う機器枠ユニットと
から構成することにより、達成される。
台車の周囲を覆う台車板ユニットと、車体前後位置に設
けられた前記台車板ユニットの間に着脱可能に形成され
、機器取付位置側面および下面を覆う機器枠ユニットと
から構成することにより、達成される。
前記構成において、台車板ユニットは台車の周囲を覆う
ことにより該台車の騒音が外部へ伝播するのを極力低下
させるとともに、一体に形成され車体に対して着脱可能
であるため、車体への取付けあるいは取外しが容易であ
り製作工数の低減が図れる。また、台車等の保守点検R
ζこついても工数低減が図れる。さらに、機器枠ユニッ
トは前記車体前後位置に設けられた台車板ユニットの間
を覆い、かつ、着脱可能に形成され、細分割されていな
いため、取付けあるいは取外しが容易であり製作工数の
低減が図れる。
ことにより該台車の騒音が外部へ伝播するのを極力低下
させるとともに、一体に形成され車体に対して着脱可能
であるため、車体への取付けあるいは取外しが容易であ
り製作工数の低減が図れる。また、台車等の保守点検R
ζこついても工数低減が図れる。さらに、機器枠ユニッ
トは前記車体前後位置に設けられた台車板ユニットの間
を覆い、かつ、着脱可能に形成され、細分割されていな
いため、取付けあるいは取外しが容易であり製作工数の
低減が図れる。
以下、本発明ζこよる車体下部構造の一実施例を第1図
ないし第5図によって説明する。同図iこおいて、■は
車体で軌道上を走行する二つの台車3によって支持され
ている。2は前記台車3の特に安定輪部分を覆う下スカ
ートで、該台車3の下部をこおける騒音の外部伝播を防
止するためのものである。なお、該下スカート2は強化
プラスチック等によって一体に形成されており、台車3
に取付けられ、支持される構成となっている。4は前記
一方の台車3の周囲すなわち該台車3の前後方向側面お
よび左右方向側面を覆う台車板ユニットで、台車3の前
後位置に配置される前仕切壁5および後仕切壁6、台車
3の左右位置に配置される側壁・ 3 ・ 7および側壁8から構成されている。なお、4′f、を
前記台車板ユニット4と同様lこ前仕切壁5.後仕切N
6.側壁7および側壁8から形成され、車体lを支える
他方の台車3に対応させて設置される。ところで、前記
台車板ユニット4および4′は台車枠13に対してボル
トおよびナツト等の着脱自在な結合部材によって取付け
られている。これら台車板ユニット4,4′の上縁には
、上枠21が設置され、これは全周に亘って設けられて
いる。また、側壁7,8は前記上枠21にヒンジ汐を介
して回動可能に取付けられたスカート19から構成され
ている。幻は下縁に設けられた下枠、冴は前記上枠21
と下枠幻との間で垂直方向に設置された支え枠であり、
これら下枠Zおよび支え枠21こよってスカート19の
下端および側端を支えるものである。漢は前記前仕切壁
5および後仕切壁6の中央上部に形成された配管、配線
用の切欠き部で、台枠13の下面に配管あるいは配線を
敷設するために設置される電線ダクト(図示せず)の断
面形状に対応して形成されている。
ないし第5図によって説明する。同図iこおいて、■は
車体で軌道上を走行する二つの台車3によって支持され
ている。2は前記台車3の特に安定輪部分を覆う下スカ
ートで、該台車3の下部をこおける騒音の外部伝播を防
止するためのものである。なお、該下スカート2は強化
プラスチック等によって一体に形成されており、台車3
に取付けられ、支持される構成となっている。4は前記
一方の台車3の周囲すなわち該台車3の前後方向側面お
よび左右方向側面を覆う台車板ユニットで、台車3の前
後位置に配置される前仕切壁5および後仕切壁6、台車
3の左右位置に配置される側壁・ 3 ・ 7および側壁8から構成されている。なお、4′f、を
前記台車板ユニット4と同様lこ前仕切壁5.後仕切N
6.側壁7および側壁8から形成され、車体lを支える
他方の台車3に対応させて設置される。ところで、前記
台車板ユニット4および4′は台車枠13に対してボル
トおよびナツト等の着脱自在な結合部材によって取付け
られている。これら台車板ユニット4,4′の上縁には
、上枠21が設置され、これは全周に亘って設けられて
いる。また、側壁7,8は前記上枠21にヒンジ汐を介
して回動可能に取付けられたスカート19から構成され
ている。幻は下縁に設けられた下枠、冴は前記上枠21
と下枠幻との間で垂直方向に設置された支え枠であり、
これら下枠Zおよび支え枠21こよってスカート19の
下端および側端を支えるものである。漢は前記前仕切壁
5および後仕切壁6の中央上部に形成された配管、配線
用の切欠き部で、台枠13の下面に配管あるいは配線を
敷設するために設置される電線ダクト(図示せず)の断
面形状に対応して形成されている。
、4 。
次に、凹は前記台車板ユニットAと台車板ユニット4′
との間の車体l下部に設けられる機器枠ユニットで、車
体1下部すなわち床下部分に設置される機器11の側面
および底面部分を覆うものである。該機器枠ユニット川
は、車体1の側面側位置に設置される詐取付足16およ
び車体1の中央側位fil+こ設置される内地付足15
、これら詐取付足16および内地付足15の上端を連結
する上枠21′および下端を連結する下枠20.20’
さらζこ前記詐取付足16の外側に配置され上枠21に
ヒンジnを介して回動可能に取付けられるスカート19
’から構成されている。
との間の車体l下部に設けられる機器枠ユニットで、車
体1下部すなわち床下部分に設置される機器11の側面
および底面部分を覆うものである。該機器枠ユニット川
は、車体1の側面側位置に設置される詐取付足16およ
び車体1の中央側位fil+こ設置される内地付足15
、これら詐取付足16および内地付足15の上端を連結
する上枠21′および下端を連結する下枠20.20’
さらζこ前記詐取付足16の外側に配置され上枠21に
ヒンジnを介して回動可能に取付けられるスカート19
’から構成されている。
ところで、スカート19′については、前記台車板ユニ
ット4,4′に設置されるものと同様に形成および設置
されている。なお、前記下枠20.20’は平行に配置
され連結部付によって連結することにより梯子状Iこ形
成されており、この上にはスイッチ類等の小型の機器1
2が設置されている。この下枠加。
ット4,4′に設置されるものと同様に形成および設置
されている。なお、前記下枠20.20’は平行に配置
され連結部付によって連結することにより梯子状Iこ形
成されており、この上にはスイッチ類等の小型の機器1
2が設置されている。この下枠加。
m′の車体長手方向端部にはつなぎ枠25.25’が取
付けられており、このつなぎ枠25.25’を介して機
器枠ユニット川は台車覆ユニット土、土′に連結され、
該台車覆ユニット工あるいは±′からの車体前後方向の
荷重についてはこの下枠20.20’によって伝達され
る。次に、前記機器枠ユニット10の車体1への取付け
は台枠13の車体幅方向両側に形成される側はり17の
下面に設けた取付レール18に前記上枠21′を着脱自
在な結合部材例えばボルト、ナツト等によって取付ける
こと暑こよって行なわれる。一方、内地付足15蚤こつ
いてはその上部が車体幅方向に設置した結合部材を介し
て台枠13の下面iこ形成された取付レール14に着脱
自在な結合部材によって取付けられ、車体幅方向の荷重
に対して踏ん張りを有する構造にて設置されている。な
お、前記機器枠ユニツト10内に収納されている9a1
1は台枠13の取付レール14に取付けられ、車体長手
方向に間隔を設けて配置される内地付足15.外取付足
16のそれぞれの間に設置される。
付けられており、このつなぎ枠25.25’を介して機
器枠ユニット川は台車覆ユニット土、土′に連結され、
該台車覆ユニット工あるいは±′からの車体前後方向の
荷重についてはこの下枠20.20’によって伝達され
る。次に、前記機器枠ユニット10の車体1への取付け
は台枠13の車体幅方向両側に形成される側はり17の
下面に設けた取付レール18に前記上枠21′を着脱自
在な結合部材例えばボルト、ナツト等によって取付ける
こと暑こよって行なわれる。一方、内地付足15蚤こつ
いてはその上部が車体幅方向に設置した結合部材を介し
て台枠13の下面iこ形成された取付レール14に着脱
自在な結合部材によって取付けられ、車体幅方向の荷重
に対して踏ん張りを有する構造にて設置されている。な
お、前記機器枠ユニツト10内に収納されている9a1
1は台枠13の取付レール14に取付けられ、車体長手
方向に間隔を設けて配置される内地付足15.外取付足
16のそれぞれの間に設置される。
このような構成において、前記台車覆ユニットエおよび
(、前スカート9、機器枠ユニットWは、車体1の台枠
13へ設置される機器11あるいは配線配管を収納する
電線ダクトおよび該電線ダクトから各部への配線配管作
業が終了した最終蟻装段階で、車体lの台枠I3に設置
される4のである。
(、前スカート9、機器枠ユニットWは、車体1の台枠
13へ設置される機器11あるいは配線配管を収納する
電線ダクトおよび該電線ダクトから各部への配線配管作
業が終了した最終蟻装段階で、車体lの台枠I3に設置
される4のである。
このような構成によれば、車体1の下部に設けられる台
車3を含めた各種機器を覆う部材すなわち、台車覆ユニ
ット4.4’および機器枠ユニット10がそれぞれ着脱
式であるため、車体1の台枠13下面への機器11等の
取付けあるいは配線配管作業が機器枠ユニツト10等の
ない状態で実施でき、作業性がよく作業工数を低減でき
る。才だ、前記台車覆ユニット至、4′および機器枠ユ
ニット凹自体の製作についても、車体lとは別に行なえ
るため、これについても作業性の向上が図れる。特に、
台車覆ユニット土、すは、台車3から発生する騒音の外
部への伝播を防止するために各種防音構造が採用されて
おり、前記作業性の向上については有効である。さらに
、前述のように機器枠ユニットlOは、小型で軽量な機
器12等しか叉持しないものとしており、下枠20.2
0’の部分における前後力を伝達するための強度確保以
外には特に剛性を必要としないため、各部材の薄肉化が
図れることによ・ 7 ・ り全体として軽量化できるものである。
車3を含めた各種機器を覆う部材すなわち、台車覆ユニ
ット4.4’および機器枠ユニット10がそれぞれ着脱
式であるため、車体1の台枠13下面への機器11等の
取付けあるいは配線配管作業が機器枠ユニツト10等の
ない状態で実施でき、作業性がよく作業工数を低減でき
る。才だ、前記台車覆ユニット至、4′および機器枠ユ
ニット凹自体の製作についても、車体lとは別に行なえ
るため、これについても作業性の向上が図れる。特に、
台車覆ユニット土、すは、台車3から発生する騒音の外
部への伝播を防止するために各種防音構造が採用されて
おり、前記作業性の向上については有効である。さらに
、前述のように機器枠ユニットlOは、小型で軽量な機
器12等しか叉持しないものとしており、下枠20.2
0’の部分における前後力を伝達するための強度確保以
外には特に剛性を必要としないため、各部材の薄肉化が
図れることによ・ 7 ・ り全体として軽量化できるものである。
次に、前記台車覆ユニット至、セおよび機器枠ユニット
リのそれぞれの側面には、回動可能なスカート19およ
び19′が設置されているため、保守点検作業も極めて
容易に行なえるものである。
リのそれぞれの側面には、回動可能なスカート19およ
び19′が設置されているため、保守点検作業も極めて
容易に行なえるものである。
以上説明したように本発明によれば、モノレール車両に
おける製作工数を低減して生産性の向上を図ることがで
きる。
おける製作工数を低減して生産性の向上を図ることがで
きる。
第1図は本発明による車体下部構造の一実施例を備えた
モノレール車両の側面図、第2図は第1図の車体下部構
造の斜視図、第3図は第2図の車体下部構造のスカート
を開いた状態の斜視図、第4図は第1図のアーア部断面
図、第5図は第1図のイーイ部断面図である。 l・・・・・・車体、3・・・・・・台車、工、y・・
・・・・台車覆ユニット、9・・・・・・前スカート、
川・・四a器枠ユニッ、 8 + 41図 第2凶 第3図
モノレール車両の側面図、第2図は第1図の車体下部構
造の斜視図、第3図は第2図の車体下部構造のスカート
を開いた状態の斜視図、第4図は第1図のアーア部断面
図、第5図は第1図のイーイ部断面図である。 l・・・・・・車体、3・・・・・・台車、工、y・・
・・・・台車覆ユニット、9・・・・・・前スカート、
川・・四a器枠ユニッ、 8 + 41図 第2凶 第3図
Claims (1)
- 1、軌道上を走行する台車によってその前後位置を支持
される車体の台車設置位置に着脱自在に形成され、台車
の周囲を覆う台車覆ユニットと、車体前後位置に設けら
れた前記台車覆ユニットの間に着脱可能に形成され、機
器取付位置側面および下面を覆う機器枠ユニットとから
構成したことを特徴とするモノレール車両の車体下部構
造。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045232A JPH0741832B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | モノレ−ル車両の車体下部構造 |
US07/159,900 US4825774A (en) | 1987-03-02 | 1988-02-24 | Underfloor construction of monorail vehicle and method of assembling the same |
CA000560330A CA1309619C (en) | 1987-03-02 | 1988-03-02 | Underfloor construction of monorail vehicle and method of assembling the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62045232A JPH0741832B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | モノレ−ル車両の車体下部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215456A true JPS63215456A (ja) | 1988-09-07 |
JPH0741832B2 JPH0741832B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=12713513
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62045232A Expired - Fee Related JPH0741832B2 (ja) | 1987-03-02 | 1987-03-02 | モノレ−ル車両の車体下部構造 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4825774A (ja) |
JP (1) | JPH0741832B2 (ja) |
CA (1) | CA1309619C (ja) |
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---|---|---|---|---|
FI82422C (fi) * | 1988-09-21 | 1991-03-11 | Masa Yards Oy | Sjaelvbaerande konstruktion. |
EP0624501B1 (de) * | 1993-05-12 | 1997-01-22 | Inventio Ag | Modulkonzept für einen Doppelstock-Eisenbahnwagenkörper |
IT1273220B (it) * | 1994-01-21 | 1997-07-07 | Firema Ricerche Srl | Architettura per convogli ferroviari |
DE19949243C1 (de) * | 1999-10-13 | 2001-01-04 | Dwa Deutsche Waggonbau Gmbh | Rahmenausbildung zur Gerätebefestigung an der Unterseite eines Schienenfahrzeuguntergestells |
CA2420300C (en) * | 2002-03-01 | 2006-11-14 | Bombardier Transportation (Technology) Germany Gmbh | Undercar assembly for a railcar |
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EP2641804B1 (en) | 2012-03-23 | 2016-05-11 | Bombardier Transportation GmbH | Composite self-supporting housing for a railway car |
CN102862581A (zh) * | 2012-09-03 | 2013-01-09 | 唐山轨道客车有限责任公司 | 组合式设备仓和铁路车辆 |
DE102014113829A1 (de) | 2014-09-24 | 2016-03-24 | Bombardier Transportation Gmbh | Modulares System zur Befestigung einer Unterflurkomponente an unterschiedlichen Wagenkästen, Verfahren zum Montieren einer Unterflurkomponente an einem Wagenkasten, und Schienenfahrzeugflotte |
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