JPS63215120A - 干渉検出装置 - Google Patents
干渉検出装置Info
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- JPS63215120A JPS63215120A JP62048047A JP4804787A JPS63215120A JP S63215120 A JPS63215120 A JP S63215120A JP 62048047 A JP62048047 A JP 62048047A JP 4804787 A JP4804787 A JP 4804787A JP S63215120 A JPS63215120 A JP S63215120A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 42
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 10
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は干渉検出装置において、
音声信号でFMf調をかけられたときIFフィルタの帯
域制限によってそのFM変調がAM変調として存在する
ため;干渉によるAM成分と区別できなくなるという本
出願人が同日付で提案した装置の問題点を解決するため
、 FM復調出力を整流した検波電圧に応じて整流回路のバ
イアス電圧を可変する構成とすることにより、 周波数偏移の大きいFM変調がかかった場合、バイアス
電圧を低くしてFM−AM変換による成分と干渉による
AM成分とを区別して高精度に干渉検出し得るようにし
たものである。
域制限によってそのFM変調がAM変調として存在する
ため;干渉によるAM成分と区別できなくなるという本
出願人が同日付で提案した装置の問題点を解決するため
、 FM復調出力を整流した検波電圧に応じて整流回路のバ
イアス電圧を可変する構成とすることにより、 周波数偏移の大きいFM変調がかかった場合、バイアス
電圧を低くしてFM−AM変換による成分と干渉による
AM成分とを区別して高精度に干渉検出し得るようにし
たものである。
本発明は干渉検出装置、特に、狭帯1ii!FM受信機
において、周波数偏移の大きいFM変調がかかった場合
にも高精度に干渉検出し得る装置に関する。
において、周波数偏移の大きいFM変調がかかった場合
にも高精度に干渉検出し得る装置に関する。
このような狭帯域FM受信機を用いた場合、音声信号で
FM変調をかけられた信号がIFフィルタによって帯域
制限をかけられると、そのFM変調がAM変調となって
(いわゆるFM−AM変換)IF増幅器出力に現われ、
特に、周波数偏移が大きい場合は深いAM変調となる。
FM変調をかけられた信号がIFフィルタによって帯域
制限をかけられると、そのFM変調がAM変調となって
(いわゆるFM−AM変換)IF増幅器出力に現われ、
特に、周波数偏移が大きい場合は深いAM変調となる。
このため、干渉によるAM成分と区別がつかなくなり、
干渉検出精度が低くなる。そこで、この音声変調による
干渉測定誤差をなくすことが高精度の干渉検出にとって
必要である。
干渉検出精度が低くなる。そこで、この音声変調による
干渉測定誤差をなくすことが高精度の干渉検出にとって
必要である。
ところで、自動車電話システム、コードレス電話システ
ム等同一周波数を繰返し利用するマルチチャンネル方式
の移動通信システムでは、同一周波数のU波(妨害波)
による干渉のためにD波(希望波)のSN比が劣化して
音声の明瞭度が悪くなることがあるが、このような音声
明瞭度の劣化を防止し、干渉があるチャンネルは別の干
渉のないチャンネルに切換えることがある。
ム等同一周波数を繰返し利用するマルチチャンネル方式
の移動通信システムでは、同一周波数のU波(妨害波)
による干渉のためにD波(希望波)のSN比が劣化して
音声の明瞭度が悪くなることがあるが、このような音声
明瞭度の劣化を防止し、干渉があるチャンネルは別の干
渉のないチャンネルに切換えることがある。
この場合、D波及びU波の干渉比(DU比)を正確に検
出することはシステムの品質向上につながり、このため
干渉検出を高精度に実現し得る装置が必要とされる。
出することはシステムの品質向上につながり、このため
干渉検出を高精度に実現し得る装置が必要とされる。
従来の干渉検出装置は、IF比出力自乗包絡線検波して
U波による包絡線ビート成分を検出し、これから高周波
成分の2乗平均値2<Eo2>〈Eu2〉と低周波成分
の平均値〈ED2〉+<Eu2>とを得て干渉比r=
l<Eu2>/<Eo2>)を得る。ここに、EDはD
波の振幅、EuはU波の振幅である。
U波による包絡線ビート成分を検出し、これから高周波
成分の2乗平均値2<Eo2>〈Eu2〉と低周波成分
の平均値〈ED2〉+<Eu2>とを得て干渉比r=
l<Eu2>/<Eo2>)を得る。ここに、EDはD
波の振幅、EuはU波の振幅である。
このものは、自乗包絡線検波によって包絡線ビート成分
を求めているので、干渉比を検出するのにD波、U波の
レベルを包絡線検波の高周波成分及び低周波成分から求
める必要があり、D波しベルの測定精度、及び、干渉に
よる高周波成分の測定精度の双方に高精度が要求され、
回路が複雑になり、しかも測定のばらつきが大きくなる
問題点があった。
を求めているので、干渉比を検出するのにD波、U波の
レベルを包絡線検波の高周波成分及び低周波成分から求
める必要があり、D波しベルの測定精度、及び、干渉に
よる高周波成分の測定精度の双方に高精度が要求され、
回路が複雑になり、しかも測定のばらつきが大きくなる
問題点があった。
そこで、本出願人は上記問題点を解決するために本発明
装置と同日付で干渉検出装置を提案した。
装置と同日付で干渉検出装置を提案した。
このものは、第5図に示す如く、U波を含む受信電波の
信号を対数検波する対数検波回路1と、この対数検波回
路1からの対数検波信号から鳥域フィルタ3にて干渉に
よる高周波成分のみを取出して全波整流回路5、積分回
路6にてその振幅に応じたDC値を得る整流回路2とよ
りなる。
信号を対数検波する対数検波回路1と、この対数検波回
路1からの対数検波信号から鳥域フィルタ3にて干渉に
よる高周波成分のみを取出して全波整流回路5、積分回
路6にてその振幅に応じたDC値を得る整流回路2とよ
りなる。
このものは、受信信号を対数検波するので、その高周波
数分はD波、U波を合わせた総合受信電界レベルに依ら
ずに検出でき、これにより、D波しベルの測定精度等を
高精度に要求されていた従来例に比して回路を簡単に構
成し得、しかも対数検波回路を用いているので測定誤差
が比較的少なく、高精度に干渉検出できる。
数分はD波、U波を合わせた総合受信電界レベルに依ら
ずに検出でき、これにより、D波しベルの測定精度等を
高精度に要求されていた従来例に比して回路を簡単に構
成し得、しかも対数検波回路を用いているので測定誤差
が比較的少なく、高精度に干渉検出できる。
然るに、前述した如く、狭帯域FM受信機を用いた場合
、音声信号でFM変調をかけられた信号がIFフィルタ
によって帯域制限をかけられると、そのFM変調がAM
変調となって(いわゆるFM−AM変換)IF増幅器出
力に現われ、特に、周波数偏移が大きい場合は深いAM
変調となる。このため、第5図に示す装置でも干渉によ
るAM成分と区別がつかなくなり、干渉検出精度が低く
なる問題点があった。
、音声信号でFM変調をかけられた信号がIFフィルタ
によって帯域制限をかけられると、そのFM変調がAM
変調となって(いわゆるFM−AM変換)IF増幅器出
力に現われ、特に、周波数偏移が大きい場合は深いAM
変調となる。このため、第5図に示す装置でも干渉によ
るAM成分と区別がつかなくなり、干渉検出精度が低く
なる問題点があった。
本発明になる干渉検出装置は、第1図に示す如く、妨害
波を含む受信電波の信号を対数検波する対数検波回路1
と、該受信電波の信号をFM復調してFM変調度に応じ
たDCレベルを19るFM検波整流回路(9,10,1
1)と、このFM検波整流回路(9,10,11)の直
流成分に応じてDCバイアス電圧を可変される構成で、
上記対数検波回路1からの対数検波信号から高周波成分
のみを取出してその振幅に応じたDC値を得る回路14
とよりなる。
波を含む受信電波の信号を対数検波する対数検波回路1
と、該受信電波の信号をFM復調してFM変調度に応じ
たDCレベルを19るFM検波整流回路(9,10,1
1)と、このFM検波整流回路(9,10,11)の直
流成分に応じてDCバイアス電圧を可変される構成で、
上記対数検波回路1からの対数検波信号から高周波成分
のみを取出してその振幅に応じたDC値を得る回路14
とよりなる。
音声変調によるFM−AM変換のAM変調成分が重畳さ
れた場合、このAM変調成分の振幅の分だけ全波整流回
路13のバイアス電圧を低)させている。もって、この
AM変調成分に影響されることなく干渉による高周波成
分の大きさのみ取出し得る。
れた場合、このAM変調成分の振幅の分だけ全波整流回
路13のバイアス電圧を低)させている。もって、この
AM変調成分に影響されることなく干渉による高周波成
分の大きさのみ取出し得る。
第1図は本発明装置の一実施例のブロック図を示し、同
図中、第5図と同一構成部分には同一番号を付してその
説明を省略する。同図中、7は対数増幅器、8はリミッ
タ、9はFM検波回路で、FM検波回路9の出力はFM
復調出力として例えばスピーカや電話機の受話器等に供
給される。
図中、第5図と同一構成部分には同一番号を付してその
説明を省略する。同図中、7は対数増幅器、8はリミッ
タ、9はFM検波回路で、FM検波回路9の出力はFM
復調出力として例えばスピーカや電話機の受話器等に供
給される。
10は整流回路、11は積分回路、12は直流増幅器で
、これらの回路にてFM検波出力のレベル(音声変調度
)に応じたDC値が得られる。
、これらの回路にてFM検波出力のレベル(音声変調度
)に応じたDC値が得られる。
13は全波整流回路で、直流増幅器12からの音声変調
度に対応したレベルの電圧に応じてその内部におけるバ
イアス電圧を可変されるものである。高域フィルタ3、
交流増幅器4、全波整流回路13、積分回路6にて整流
回路14が構成されており、交流増幅器4、全波W4流
回路13、積分回路6は第3図に示す構成とされている
。全波整流回路13は、後述の如く、そのバイアス電圧
を、第2図に示す如く、音声変調度が例えば2ktlz
程度以下の比較的低い範囲ではある所定レベルに保持さ
れ、2 KHz以上の比較的高い範囲でぽ名声変調度に
応じて所定レベル以下に可変される。
度に対応したレベルの電圧に応じてその内部におけるバ
イアス電圧を可変されるものである。高域フィルタ3、
交流増幅器4、全波整流回路13、積分回路6にて整流
回路14が構成されており、交流増幅器4、全波W4流
回路13、積分回路6は第3図に示す構成とされている
。全波整流回路13は、後述の如く、そのバイアス電圧
を、第2図に示す如く、音声変調度が例えば2ktlz
程度以下の比較的低い範囲ではある所定レベルに保持さ
れ、2 KHz以上の比較的高い範囲でぽ名声変調度に
応じて所定レベル以下に可変される。
先ず、干渉検出の一般的な動作について説明する。対数
検波回路1の出力は高域フィルタ3にて例えハtooa
v p−pの高周波成分a(第4図(A))のみを取出
され、交流増幅器4にて増幅されて例えば3001Vp
−pの信号b(第4図(B))とされ、全波整流回路1
3に供給される。ここで、全波整流されて1501V
p−pの全波整流波形とされ、直流増幅器12からの例
えば2.5Vの電圧をバイアス電圧として信号C(第4
図(C))とされる。全波整流信号dは積分回路6にて
積分され、(バイアス電圧2.5V) +1solv=
2.65 V17)DCC電圧(第4図(D))とさ
れ、これが干渉mとして取出される。
検波回路1の出力は高域フィルタ3にて例えハtooa
v p−pの高周波成分a(第4図(A))のみを取出
され、交流増幅器4にて増幅されて例えば3001Vp
−pの信号b(第4図(B))とされ、全波整流回路1
3に供給される。ここで、全波整流されて1501V
p−pの全波整流波形とされ、直流増幅器12からの例
えば2.5Vの電圧をバイアス電圧として信号C(第4
図(C))とされる。全波整流信号dは積分回路6にて
積分され、(バイアス電圧2.5V) +1solv=
2.65 V17)DCC電圧(第4図(D))とさ
れ、これが干渉mとして取出される。
一方、受信機からのIF比出力対数増幅器7、リミッタ
8を介してFM検波回路9に供給され、ここでFM復調
されて外部に取出されるーh、整流回路10にて整流さ
れ、積分回路11にて積分され、直流増幅器12にて増
幅されて音声変W度に応じたDCレベルとして取出され
る。
8を介してFM検波回路9に供給され、ここでFM復調
されて外部に取出されるーh、整流回路10にて整流さ
れ、積分回路11にて積分され、直流増幅器12にて増
幅されて音声変W度に応じたDCレベルとして取出され
る。
次に、前述の如きFM−AM変換によって干渉波にこの
AM変調成分が重畳された場合について説明する。例え
ば狭帯域(帯域幅8.5 kH2)受信機では、特に、
2KH7程度以上の音声変調度が比較的大きく、交流増
幅器4の出力が例えばeoomv P−Pになったとす
ると、全波整流回路13による全波整流波形は3001
1Vp−pになる。この場合、直流増幅器12からの電
圧により全波整流Ei路13のバイアス電圧は第4図(
C)に示す2.5Vより低下(例えばFM−AM変換に
よるAM変調成分によって増大する交流増幅器4の出力
の振幅の1/2、つまり、1501vp−p 低下)
’l。即ち、音声変調度が大になる程直流増幅器12の
出力も大になるので、全波整流回路13のバイアス電圧
は第2図に示すように低くなる。これにより、バイアス
電圧は2.35 Vとなり、積分回路6にて積分されて
2.65 V”のDC電圧となる。
AM変調成分が重畳された場合について説明する。例え
ば狭帯域(帯域幅8.5 kH2)受信機では、特に、
2KH7程度以上の音声変調度が比較的大きく、交流増
幅器4の出力が例えばeoomv P−Pになったとす
ると、全波整流回路13による全波整流波形は3001
1Vp−pになる。この場合、直流増幅器12からの電
圧により全波整流Ei路13のバイアス電圧は第4図(
C)に示す2.5Vより低下(例えばFM−AM変換に
よるAM変調成分によって増大する交流増幅器4の出力
の振幅の1/2、つまり、1501vp−p 低下)
’l。即ち、音声変調度が大になる程直流増幅器12の
出力も大になるので、全波整流回路13のバイアス電圧
は第2図に示すように低くなる。これにより、バイアス
電圧は2.35 Vとなり、積分回路6にて積分されて
2.65 V”のDC電圧となる。
このように、音声変調によるFM−AM変換のAM変調
成分が重畳された場合、このAM変調成分の振幅の分だ
け全波整流回路13のバイアス電圧を低下させているの
で、このAM変調成分に影響されることなく干渉による
高周波数成分の大きさのみ取出し得る。
成分が重畳された場合、このAM変調成分の振幅の分だ
け全波整流回路13のバイアス電圧を低下させているの
で、このAM変調成分に影響されることなく干渉による
高周波数成分の大きさのみ取出し得る。
本発明によれば、特に、妨害波に周波数偏移の大きいF
M音声変調がかかった場合、FM−AM変換による成分
と干渉によるAM酸成分を区別して干渉を正確に検出し
得、干渉検出のダイナミックレンジを広げ得る等の特長
を有する。
M音声変調がかかった場合、FM−AM変換による成分
と干渉によるAM酸成分を区別して干渉を正確に検出し
得、干渉検出のダイナミックレンジを広げ得る等の特長
を有する。
第1図は本発明のブロック図、
第2図は音声変調度とバイアス電圧との関係を示す図、
第3図は第1図の要部の回路図、
第4図は第3図に示す回路の動作説明図、第5図は本出
願人が同日付で提案した装置のブロック図である。 図において、 1は対数検波回路、 3は高域フィルタ、 6.11は積分回路、 7は対数増幅器、 8はリミッタ、 9はFM検波回路、 10.14は整流回路、 12は直流増幅器、 13は全波整流回路である。 第5図
願人が同日付で提案した装置のブロック図である。 図において、 1は対数検波回路、 3は高域フィルタ、 6.11は積分回路、 7は対数増幅器、 8はリミッタ、 9はFM検波回路、 10.14は整流回路、 12は直流増幅器、 13は全波整流回路である。 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同一周波数を繰返し利用するマルチチャンネル方式の移
動通信システムで、同一周波数の妨害波による干渉を検
出する干渉検出装置において、妨害波を含む受信電波の
信号を対数検波する対数検波回路(1)と、 該受信電波の信号をFM復調してFM変調度に応じたD
Cレベルを得るFM検波整流回路(9、10、11)と
、 該FM検波整流回路(9、10、11)の直流成分に応
じてDCバイアス電圧を可変される構成で、 上記対数検波回路(1)からの対数検波信号から高周波
成分のみを取出してその振幅に応じたDC値を得る回路
(14)とよりなることを特徴とする干渉検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048047A JPH0630449B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 干渉検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62048047A JPH0630449B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 干渉検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63215120A true JPS63215120A (ja) | 1988-09-07 |
JPH0630449B2 JPH0630449B2 (ja) | 1994-04-20 |
Family
ID=12792412
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62048047A Expired - Fee Related JPH0630449B2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | 干渉検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630449B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5579347A (en) * | 1994-12-28 | 1996-11-26 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Digitally compensated direct conversion receiver |
EP1217731A2 (de) * | 2000-12-06 | 2002-06-26 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Schaltungsanordnung |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP62048047A patent/JPH0630449B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5579347A (en) * | 1994-12-28 | 1996-11-26 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson | Digitally compensated direct conversion receiver |
EP1217731A2 (de) * | 2000-12-06 | 2002-06-26 | Philips Corporate Intellectual Property GmbH | Schaltungsanordnung |
EP1217731A3 (de) * | 2000-12-06 | 2006-12-20 | Philips Intellectual Property & Standards GmbH | Schaltungsanordnung |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630449B2 (ja) | 1994-04-20 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |