JPS632146A - 可変パルス幅モノマルチバイブレ−タ回路 - Google Patents

可変パルス幅モノマルチバイブレ−タ回路

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JPS632146A
JPS632146A JP61144544A JP14454486A JPS632146A JP S632146 A JPS632146 A JP S632146A JP 61144544 A JP61144544 A JP 61144544A JP 14454486 A JP14454486 A JP 14454486A JP S632146 A JPS632146 A JP S632146A
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隆 西島
Hiroyuki Hoshino
博幸 星野
Morikazu Morikawa
盛一 森川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、4ヘツド型V ’J’ R(ビデオテープレ
コーダ)のヘッド切! ハルツの形成に最適な可変モノ
マルチバイブレータ回路に関する。
〔従来の技術〕
モノマルチバイブレータOCR回路における抵抗Rを賢
オれは、出力パルス幅が変化することは周知である。と
ころで、汎用の斜め走査方式の4ヘツド型VTRのビデ
オヘッド回転ドラムの速度は、通常再生時と特殊再生時
とで異なる。aち、ビデオヘッドの回転方向とテープの
送り方向とが同一であるため、例えば静止画再生のため
にテープ走行を止めると、ビデオヘッドとテープとの相
対的走査速度が通常再生時よりも速くなり、NTSC方
式の再生ビデオ信号の水平同期信号の周波数が通常再生
時よりも高くなる。そこで、静止画再生時にはヘッドド
ラムの回転数を高約ている。
ま念、高速再生f逆方向再生時にも同様な問題が生じる
ので、ドラムの8回転数を変える。
−方、2つの通常再生ヘッドと2つの特殊再生ヘッドと
は、ヘッドドラム上の異なる角度位置に配置さiている
ので、2つの通常再生ヘッドの出力を交互に切り換えろ
ためのスイッチパルスヲ基準ニして特殊再生のためのス
イッチパルスヲ形成することが行ゎtている。例えば、
通常再生用のスイッチパルス形成回路から得られる出力
に基づいてモノマルチバイブレータをトリガし、モノマ
ルチバイブレータの出力で通常再生用スイッチパルスに
所定の時間遅九を与えて特殊再生用スイッチパルスを形
成している。通常再生用スイッチパルスと特殊再生用ス
イッチパルスとの時間関係は、ヘッドドラムの回転速度
の変化に対応させて切り換えることが必要になる。この
ため、従来は、モノマルチバイブレータの時定数回路に
切換スイッチを介して複数の抵抗を配設し、回転数に対
応した抵抗を選択した。
〔発明が解決〔−ようとする問題涜〕
シカシ、モノマルチバイブレータの時定数回路の複数の
抵抗のバラツキがモノマルチバイブレータの出力パルス
幅に影醤するために、種々の出力パルス幅を容易に得る
ことかで@なかった。
そこで、本発明の目的は、出力パルス幅を容謳且つ正確
に変えることができるモノマルチバイブレータを提供す
ることにある。
〔問題点を解決するたぬの手段〕
上記目的を達成するための本発明け、出力パルス幅を決
定するための抵抗とコンデンサとを含むモノマルチバイ
ブレータト、前記コンデンサの充電又は放電を中断させ
るアナログスイッチと、前記モノマルチバイブレータが
出力パルスを発生している期間中に8いて前記コンデン
サの充電又は放電を中断するように前記アナログスイッ
チを制御する制御回路とから成る可変パルス幅モノマル
チバイブレータ回路に係わるものである。
〔作 用〕
上記発明のアナログスイッチは、要求すれるパルス幅に
対応するように制御され、コンデンサの充電又は放電を
中断てる。このため、コンデンサの充電又は放′Ijt
′lr圧は中断中はぼ一足に保たれる。
中断を解除子れば、再び充電又は放電が開始し、所定電
圧に達し、出力パルスの後縁が決定される。
抵抗値の管理よりは、時間の管理の方が一般的に容易で
あるので、所望出力パルス幅を正確且つ容易に得ること
ができる。
〔実施例〕
次に、図面によって本発明の実施例に係わる4ヘツド型
VTRを説明する。第1図のVTRa通常再生のための
第1及び第2のヘッド(11(2+の他に、特殊再生用
の第3及び第4のヘッド(31(41を有する。
第1及び第2のヘッドfi+ (2+ Fi回転ドラム
(51に180度の角度間隔を有して配置され、第3及
び第4のヘッド131(4+は、第1及び第2のヘッド
fi+(2+に対して55°の角度差を有してドラム(
5)上K180[の角度間隔で配置さr(ている。ドラ
ム(51け矢印(61で示す如く反時計方向に回転し、
テープ(7)は通常再往時に矢印(8:に示す如く左か
ら右に走行する。なお、テープ(7)はドラム(5)の
軸に対して斜めに走行するので、y】〜第4のヘッド(
11〜(4)はテープ(7)を斜めに走査する。斜め走
査方式は、汎用のVTRと同一であるので説明を省略す
る。
第1及び第2のヘッド+I+(2+は、ロータリートラ
ンス、記録再生切換回路、前置増幅器等を含むそれぞれ
のヘッド出力回路f91GOを介して第1のスイッチ回
路0υに接続言rしている。第3及び第4のヘッドf3
1f41は、ロータリートランス、前置増幅器等を含む
それぞれのヘッド出力回路Q2+ (131を介して第
2のスイッチ回路u41K接続されている。第1のスイ
ッチ回路CIIIFi、通常再生時に第1及び第2のヘ
ッド(11+21から得られる再生信号のオーバラップ
部分を除去し、第1のヘッド+I+の出力と第2のヘッ
ド(2)の出力とを交互に取り出すための公知の回路で
ある。第2のスイッチ回路C141は特殊再生時に第3
及び第4のヘッド(3+(41から得られる再生信号の
オーバラップ部分を除去し、第3のヘッド(3)の出力
と第4のヘッド(4)の出力とを交互に取り出て公知の
回路である。第1及び第2のスイッチ回路的1αJの出
力は再生信号処理回路Q51即ち復調回路に接続さnて
いる。
畑はパルス発生用ヘッド即ちPGヘッノドあり、ドラム
(51に同期して回転する一対のマグネット(17a)
(17b)の通過を検出し、PGパルス(回転位相パル
ス)を発生する。PGヘッノド16NC接続されたスイ
ッチパルス形成回路081は、PGパルスに基づいて第
3図(4)に示す通常再生用スイッチパルスを公知の方
法で形成し、第1のスイッチ回路α1)に送る0これに
より、第】のスイッチ回路011け、第3図囚の高レベ
ル期間に対応して第1のヘッド(1)の出力を選択し、
低レベル期間に対応して第2のヘッド(2)の出力を選
択する。
α3は両縁検出回路であり、−方の入力がスイッチパル
ス形成回路に接続され、他方の入力が抵抗■とコンデン
サQυとの遅延回路を介してスイッチパルス形成回路α
8に接続された排他的ORゲート(2δから成り、第3
図■のパルスを発生する。
(ハ)は本発明に係わる可変モノマルチパイプV −夕
回路であり、両縁検出回路α9の出力ライン(19a)
に接続され、第3図(C)のパルスを発生するものであ
る。
ドラム(5)を回転するモータ24+には周波数発生器
器が接続されている。この周波数発生器(ハ)はドラム
(51の1回転の周期よりも十分に短い周期で回転速度
に対応した周波数信号を発生する。周波数発生器(ハ)
の出力は増幅器(至)を介してモータ制御回路Ωに接続
さrしていると共K、ラインのを介して本発明に侮わる
可変モノマルチバイブレータ回路(ハ)にも接続されて
いる。
■FiJK7リツプフロツプであり、第3図■の遅延ス
イッチパルスを形成するものである。この7リツプフロ
ツプのJ入力端子はスイッチパルス形成回路(181に
接続され、このに入力端子はインバータOυを介してス
イッチパルス形成回路Uに接続され、クロック入力端子
(CK)はインバータc3々を介して可変モノマルチバ
イブレータ回路c231VC接続され、Q出力端子は第
2のスイッチ回路(141に接続されている。第3図り
の遅延スイッチパルスは第3図(4)のパルスにドラム
(5)の約55°の角度に対応する遅延時間(T)を与
えたものである。
モータ%lJ 四回路(281u 、モノマルチバイブ
レータ02、台形波形成回路(至)、サンプルホールド
回路(2)、サンプルホールドのゲートパルス発生回路
(至)、差動増幅器側、ドラム位相誤差信号形成回路c
3力、駆動回路(至)から成る。
第2図は第1図の可変モノマルチバイブレータのを拝し
く示すものである。この可変モノマルチバイブレータ回
路(23は、普通のモノマルチバイブレータC331と
、アナログスイッチ(2)と、スイッチ制御回路(ハ)
とから成る。モノマルチパイプノー夕(ハ)は、論理ゲ
ートの集積回路■に時定数を決定するための抵抗Rとコ
ンデンサCとを接続したものである。7ナログスイツチ
(2)は抵抗RとコンデンサCとの間に接続されている
。従って、このアナログスイッチ(2)がオンの時には
一般のモノマルチバイブレータと同様に抵抗Rを通して
コンデンサCの光電が進行する。−方、アナログスイッ
チ(至)がオフの時にはコンデンサCの充電が中断され
る。
スイッチ制御回路c!!3はこの例では縦続接続され次
第1、第2、第3のD7リツ7’707プC37) C
38) C31ト、NANDゲート(4Gとから成り、
第1のDフリップ70ツブGでのデータ入力端子(D)
はモノマルチパイプノー夕(至)のQ出力端子に接続さ
れ、クロック入力端子(CK)は回転情報を含む周波数
信号ライン3Jに接続され、Q出力端子は次段の第2の
Dフリップ70ツブ(至)のデータ入力端子(D)に接
続されていると共にきANDケート(40に接続てれて
いる。第2のDフリップ70ツブ(至)のQ出力端子は
第3のDフリップ70ツブ09のデータ入力端子に接続
されている。第3のDフリップフロップ09のQ出力端
子はNA WDゲー) (40K接続されている。
第2及び第3のDフリップ70ツブ(至)(39のりa
ツク入力端子(CK )は共に周波数信号(クロック信
号)ラインのに接続されている。NANDゲート(4I
は、この出力が低レベルの時にアナログスイッチ(財)
をオフに制御し、高レベルの時にオンて制御するように
アナログスイッチC34) K 接続されている。
第4図は第2図の各部の状態を示す。ライン(]9a)
に第1図の両縁検出回路Q9から第4図囚に示す信号が
入力し、この前縁(立上り)でモノマルチバイブレータ
■がトリガ場れると、第4図03)に示す如くモノマル
チバイブレータ(ト)の出方が高レベルに転換し、且つ
コンデンサCの充電が第4図(IK示す如く開始する。
なお、トリガパルスが入力するto時点ではへANDゲ
ー) (40の出力が第4図(G)に示す如く高レベル
であるので、アナログスイッチ(ロ)はオン制御され、
抵抗Rを介してのコンデンサCの光電が行われる。モノ
マルチパイプレータ■のQ出力¥i第1のDフリップフ
ロップ匈のデータ入力端子に入力しているが、クロック
が入力するまで、データは読み込まれない。ラインのか
ら入力する第4図C)の回転情報を含む周波数信号から
成るクロックパルスが11で立上ると、この前縁で第1
のDフリップ70ツブG7)Fiデータを読み込み、第
4図[F]に示す如くQ出力が高レベルになる。−万、
第3のD7リツプフロツプC39の算出力Fi第4図[
F]に示す如く高レベルに保たれているので、11時点
でへANDゲート(4Gの出力が第4図((a K示す
如く低レベルに転換し、アナログスイッチ(財)がオフ
制御される。このため、tlからコンデンサCの充電が
停止し、コンデンサCの雪圧はほぼ一定に維持される。
t2時声で次のクロックパルスが立上ると、第2のDフ
リッププロップ(至)が第4図0の高レベル出力を読み
込んでそのQ出力が第4因■に示す如く高レベルに転換
する。しかる後、13時点で更に次のクロックパルスが
立上ると、第3のDフリップフロップO1が第4図[F
]の高レベル出力を読み込んで、このQ出力が第4図[
F]に示す如く低レベルになる。この結果、NANDケ
ー)(4Gの出力がt3で高レベルに戻り、アナログス
イッチ■がオンに戻る。これにより、’2〜t3の中断
時間T2の後に、再びコンデンサCの光電が開始L、コ
ンデンサCの電圧が第4図匝に示す如く論理ゲート回路
のスレッシホールド電圧に向って増大し、t7でスレッ
シホールド電圧に達すると、モノマルチバイブレー夕(
至)のQ出力が低ノベルに&換j4゜第4因■のモノマ
ルチバイブレータ(至)の出力は第1図のJK7リツプ
70ツブ■のクロック人力となる。即ち、第4因■のパ
ルスは第3IW (C)のパルスと同一のものである。
第4図のモノマルチバイブレータ艷の出力パルスの幅T
は、第4囚0に示す第1の光電時間T1と中断時間T2
と第3の充電時間T3との和に相描する。
第1の充電時間T、と第3の光電時間T3との和T1+
T、は、コンデンサCと抵抗Rとで決定される一足時間
であるために、第4図(Qのクロック信号の周期T。の
変化(回転の変化〕に無関係である。−万、中断時I%
11T2はこの例ではクロック信号の周期Toの2倍の
時間であるので、クロックパルスの周期(ドラム(5)
の回転速度)が変化すると、これに応じ変化する。これ
により、第2図(0のパルス幅Tをドラム(5)の回転
速度の変化に応じて変え、第3因■の遅延スイッチパル
スの発生時声を変えることができる。
この実施例によれば、CR時定数回路のC又はRをに化
せずに、ディジタル的にアナログスイッチ(2)をオン
・オフ制御して出力パルス幅Tを制御するので、必要な
出力パルスを容易且つ正確に得ろことができる。また、
回転情報を含むクロックパルスで制御することにより、
回転速度に反比例的に変化する出力パルス幅を得ること
ができる。
〔変形例〕
本発明は上述の実施例に限足でれるものでなく、変形可
能なものである。例えば、アナログスイッチ(ロ)の制
御回路C351のDフリップ70ツブの段数を任意の個
数に変えても差し支えない。また、アナログスイッチ(
ロ)の制御回路G5)をチl々変形しても差し支えない
。V T R以外にも適用可能である。
〔発明の効果〕
上述から明らかな如く本発明によれば、コンデンサ又は
抵抗の値を質えて出力パルス幅を変えるのではなく、了
すaグスイッチによってコンデンサの充電又は放電の中
断時間を設けて出力パルス幅を変えるので、所望出力パ
ルス幅を正確且つ容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるVTRな示す回路図、 第2図は第1図の可愛モノマルチバイブレータを示す回
路図、 第3図は第1図の4〜0点の電圧を示す波形図、第4図
は第2図のA−H虚の状態を示す電圧波形図である。 (ハ)・・・可変モノマルチバイブレータ回路、鍮・・
・モノマルチパイプV−タ、鉋)・・・アナログスイッ
チ、09・・・スイッチ制611M、(]η(至)G■
・・・Dフリップフロップ、(4G・・・WANDゲー
ト。 代  理  人   高  野  則  次第3図 (C)’      −’      −’第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)出力パルス幅を決定するための抵抗とコンデンサ
    とを含むモノマルチバイブレータと、前記コンデンサの
    充電又は放電を中断させるアナログスイツチと、 前記モノマルチバイブレータが出力パルスを発生してい
    る期間中において前記コンデンサの充電又は放電を中断
    するように前記アナログスイツチを制御する制御回路と から成る可変パルス幅モノマルチバイブレータ回路。
JP61144544A 1986-06-20 1986-06-20 回転ヘッド型記録再生装置 Expired - Lifetime JP2619239B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS534850U (ja) * 1976-06-29 1978-01-17

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS534850U (ja) * 1976-06-29 1978-01-17

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