JPS63214508A - ブレ−キ装置 - Google Patents

ブレ−キ装置

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JPS63214508A
JPS63214508A JP4598487A JP4598487A JPS63214508A JP S63214508 A JPS63214508 A JP S63214508A JP 4598487 A JP4598487 A JP 4598487A JP 4598487 A JP4598487 A JP 4598487A JP S63214508 A JPS63214508 A JP S63214508A
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JP
Japan
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plate
sliding rod
brake
brakes
movable body
Prior art date
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Pending
Application number
JP4598487A
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English (en)
Inventor
高木 和敏
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Takagi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takagi Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は移動体の移動を制御するためのブレーキ装置に
関する。
(従来の技術) 従来、摺動杆に沿って移動する移動体の移動を制御する
ブレーキ装置としては、特公昭59−9602号公報に
示される技術がある。
このブレーキ装置は、適宜な機構により昇降自在に設け
られた昇降体の昇降運動を制御すべく、昇降体の近傍に
揺動自在に連繋されると共にほぼ中央部に透孔を有して
垂直杆上に遊嵌され、互いの他端が離反方向に揺動して
ハの字状に開いた際に前記透孔端縁が垂直杆周面に接し
て垂直杆上に係止され、この係止位置から前記他端が互
いの接近方向に揺動した際に垂直杆とはフリー状態にな
る2つの板状のブレーキ部材を設け、この2つのブレー
キ部材を互いの離反方向に付勢して前記ハの字状の係止
位置に位置される付勢力付与部材を設け、この付勢力付
与部材の付勢力に抗して前記2つのブレーキ装置部材を
互いの接近方向に付勢するように作動されるソレノイド
の本体を前記一方のブレーキ装置部材の前記他端に固定
し、ソレノイドの可動鉄芯を他方のブレーキ部材の前記
他端に連繋し、前記ブレーキ装置部材の垂直杆に対する
係止解除位置で解除方向への揺動を規制するストッパを
設けたブレーキ装置である。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の従来のブレーキ装置には次のよう
な問題点が有る。
垂直杆とブレーキ部材の係止は垂直杆外周面と両ブレー
キ部材の透孔端縁の4箇所で係止しているだけなので、
ブレーキの制動力に抗する力が大きい場合には4箇所の
係止だけでは十分な規制力を保持し切れないという問題
点が有る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するため本発明は次の構成を備える。
すなわち、適宜な機構により移動自在に設けられた移動
体の移動を制御すべく、該移動体の近傍に摺動杆と、前
記移動体に揺動自在に連繋されると共に、ほぼ中央に透
孔を有して前記摺動杆上に遊嵌され、所定の方向に揺動
して前記透孔端縁が前記摺動杆周面に当接することによ
り摺動杆上に係止され、この係止位置から摺動杆に対し
て垂直位置へ揺動した際に摺動杆とはフリー状態になる
板状ブレーキと、該板状ブレーキを所定の揺動方向へ所
定量揺動させるための適宜な動力源と連繋された揺動機
構と、前記板状ブレーキを所定の方向へ付勢する付勢部
材とを具備するブレーキ装置において、前記板状ブレー
キは複数枚のブレーキ部材を積層してなることを特徴と
し、さらに、適宜な機構により移動自在に設けられた移
動体の移動を制御すべく、該移動体に揺動自在に連繋さ
れると共に、ほぼ中央部に透孔を有して前記摺動杆上に
遊嵌され所定の方向に揺動して前記透孔端縁が前記摺動
杆周面に接することにより摺動杆上に係止され、この係
止位置から摺動杆に対して垂直位置へ揺動した際に摺動
杆とはフリー状態になる2個の板状ブレーキと、該2個
の板状ブレーキを所定の揺動方向へ所定量揺動させるた
めの適宜な動力源と連繋された揺動機構と、前記2個の
板状ブレーキを互いの離反方向へ付勢する付勢部材とを
具備するブレーキ装置において、前記揺動機構は、一本
の杆状をなし一端を揺動させるための適宜な動力源に連
繋され、他端には前記2個の板状ブレーキが付勢部材に
より移動される移動量を規制すると共に、ロックもしく
はロック解除すべく揺動した際には2個の板状ブレーキ
を所定の角度傾斜させるべく押圧するため前記2個の板
状ブレーキの両外側表面を押接する複数のフックが配さ
れたことを特徴とする。
(作用) 作用を第1図及び第2図と共に説明する。
第2図(a)には摺動杆26と板状ブレーキ38a、3
8bが直交し、両者がフリーの状態を示す。
ここで不図示の駆動機構により偏心軸62を回動し、カ
ム58の作用でレバー48の位置を第2図(b)に示す
位置まで揺動させる。すると板状ブレーキ38a、38
bは付勢部材であるコイルスプリング42により互いに
離反する方向に付勢されており、板状ブレーキ38aは
図面上、摺動杆26の左方においては鋼球44bにより
上動を規制され右上りとなるものの、摺動杆26の右方
においてはレバー48の先端のフック54aにより上動
を規制される。
同様に板状ブレーキ38bは摺動杆26の図面上、右方
において鋼球44aにより下動を制限され、右上りとな
るものの、摺動杆26の左方においてはレバー48のカ
ム58側に設けられたフック54bにより下動を制限さ
れるので、傾斜した板状ブレーキ38a、38bは透孔
40a、40b端縁において摺動杆26と係止する。そ
の際、板状ブレーキ38a、38bはそれぞれ6枚のブ
レーキ部材からなっており、各ブレーキ部材がそれぞれ
摺動杆26と透孔端縁で係止するので大きな係止保持力
が得られる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
第3図に本発明に係るブレーキ装置を有する椅子を示す
椅子10は背もたれ120角度を変えるべく座部14内
部に配された弧状をなすレール16を、椅子10の基部
18に固定されたローラフレーム20に回動自在に取り
付けられたガイドローラ22により案内されて背もたれ
12の角度を変えられる構造になっている。
背もたれ12の角度を固定するためには、ローラフレー
ム20に軸24を介して軸着された摺動杆26を遊嵌し
たブレーキ装置28が、背もたれ12の位置が所定の角
度に達したら作動して摺動杆26に係止し、背もたれ1
2の角度を固定するようになっている。
次にブレーキ装置28の構成について説明する。
第1図及び第2図において、30a、30bは支持板で
あり、椅子10内部に固定されている。
32はフレームであり、支持板30a、30bに軸ポル
)34a、34bを介して回動自在に軸着されている。
フレーム32の上部と下部には軸線を一致させた貫通孔
36a、36bが穿設され、摺動杆26が遊挿されてい
る。
38a、38bは板状ブレーキであり、各々鉄板製のブ
レーキ部材を6枚ずつ積層して形成されている。板状ブ
レーキ38a、38bのほぼ中央には透孔40a、40
bが穿設されており、その透孔40a、40b内を摺動
杆26が遊挿されている。
42は付勢部材たるコイルスプリングであり、両板状ブ
レーキ38a、38bが互いに離反する方向へ付勢して
いる。
この実施例では板状ブレーキ38a、38bを2111
1i1配しているが、板状ブレーキ38a、38bは必
ずしも2個設ける必要はなく、どちらか一方でもよく、
その場合にはコイルスプリング42はフレーム32と一
方の板状ブレーキとの間に配され、板状ブレーキをフレ
ーム32の方向へ付勢する。
44a、44bは鋼球であり、固定螺46a、46bを
介してフレーム32に固定されると共に、コイルスプリ
ング42で付勢された板状ブレーキ38a、38bの移
動量を規制している。
48はレバーであり、フレーム32背面に固定された固
定板50に回動軸52を介して軸着されており、後述す
る機構により上下に揺動する。
54a、54bはレバー48の上下両縁に配設されたフ
ックであり、板状ブレーキ38a、38b方向(図面上
、レバー48の向こう側)へ延設され、板状ブレーキ3
8a、38bの鋼球44a144bに押圧されていない
側の端部を押圧可能に配されている。但し、板状ブレー
キ38a、38bがどちらか一方の場合はフック54a
、54bも° 1個でよい。
56は駆動装置であり、フレーム32背面に固定され、
前記レバー48を上下に揺動させる装置である。
58はカムであり、レバー48に穿設された長大60内
に配され、偏心軸62を不図示のモータで駆動させた際
に、カム58の作用でレバー48は上下に揺動する。
64はロック解除用スイッチであり、レバー48のカム
58側端部がレバー48の揺動により上動し、板状ブレ
ーキ38a、38bと摺動杆26が直交する位置に達し
たらレバ−48端部とアーム66aが当接して偏心軸6
2を駆動するモータ(不図示)の電源回路を開きブレー
キ装置56をフリー状態に保つためのリミットスイッチ
である。
68はロック用スイッチであり、レバー48のカム58
側端部がレバー48の揺動により下動し、板状ブレーキ
38a、38bと摺動杆26が係止する位置に達したら
レバ−48端部とアーム66bが当接して偏心軸62を
駆動するモータ(不図示)の電源回路を開きブレーキ装
置28をロック状態に保つためのリミットスイッチであ
る。
本発明に係るブレーキ装置は上述の如く構成されている
次に動作について説明する。
ブレーキ装置28をフリー状態にすべく適宜な操作によ
り不図示のモータを駆動し、偏心軸62とその偏心軸6
2に固定されたカム58を、レバー48のカム58側端
部が上動するよう回動させる。
するとレバー48のカム58とは反対側の端部は回動軸
52を中心に時計方向へ回動する。その際フック54a
、54bは板状ブレーキ38a、38bに、それぞれ時
計方向が外力を加える。しかし板状ブレーキ38a、3
8bは共に鋼球44a、44bにより移動を規制される
と共に、レバー48のカム58側端部がロック解除用ス
イッチ64を作動させる位置に達すると板状ブレーキ3
8a、38bと摺動杆26が直交するようフック54a
、54bの位置が決められており、且つコイルスプリン
グ42により板状ブレーキ38a、38bはフック54
a、54bと鋼球44a、44bに押圧され、その位置
が固定される。
従って、摺動杆26は板状ブレーキ38a、38bに遊
挿されているので摺動杆26とブレーキ装置28はフリ
ー状態となり、椅子10の背もたれ12の角度を自由に
変えることができる。
背もたれ12の角度が決まったら適宜な操作により不図
示のモータを駆動してカム58の偏心軸62を回動させ
る。するとカム58の作用によりレバー48は回動軸5
2を中心に反時計方向へ回動する。その時フック54a
、54bもレバー48と同じく反時計方向へ回動する。
するとコイルスプリング42に付勢された板状ブレーキ
38a、38bはフック54a、54bに接近しようと
するが板状ブレーキ38a、38bのフック54a、5
4bと当接する端部と反対側の端部は鋼球44a、44
bにより移動を規制されているので板状ブレーキ38a
、38bは右上りに1頃斜した状態になる。すると板状
ブレーキ38a、38bの傾斜により板状ブレーキ38
a、38bの透孔40a、40bに遊挿されている摺動
杆26の外周に板状ブレーキ38a、38bの透孔端縁
が係止する。この場合、板状ブレーキ38a、38bは
共に6枚ずつのブレーキ部材を積層して形成されている
ので、各ブレーキ部材がそれぞれ摺動杆26に係止する
ので板状ブレーキ38a、38bが1枚ずつの板体で形
成するより強い保持力を得られる。
板状ブレーキ38a、38bが摺動杆26に係止すると
、レバー48のカム58側端部がロック用スイッチ68
のアーム66bに当接し、モータ(不図示)の電源回路
を開き、ブレーキ装置28のロック状態を保つ。従って
椅子10の背もたれ12の角度を一定に保つことができ
る。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、例え
ば板状ブレーキを形成するブレーキ部材の枚数は6枚に
限るのではなく必要とする保持力に対応して自由に増減
可能である等、発明の精神を逸脱しない範囲でさらに多
くの改変を施し得るのはもちろんである。
(発明の効果) 本発明に係るブレーキ装置を用いると、従来のブレーキ
より摺動杆に係止する部分が多くなるため、大きな保持
力を得ることができる。また、板状ブレーキを構成する
ブレーキ部材の積層数を稠整することにより必要とする
保持力を加減することができるという著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るブレーキ装置の要部を示した図で
あり、第2図はその断面図であり、(a)はブレーキ装
置がフリー状態、(b)はロック状態を示し、第3図は
本発明に係るブレーキ装置を組み込んだ椅子の部分破断
側面図である。 10・・・椅子、 26・・・摺動杆、2日・・・ブレ
ーキ装置、 38a、38b・・・板状ブレーキ、 40a、40b=・透孔、 42・・・コイルスプリング、  48・・・レバー、
  54a、54b−’−・フック、56・・・駆動装
置、 58・・・カム、62・・・偏心軸、 64・・
・ロック解除用スイッチ、 66a、66b・・・アー
ム、68・・・ロック用スイッチ。 図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、適宜な機構により移動自在に設けられた移動体の移
    動を制御すべく、該移動体の近傍に摺動杆と、前記移動
    体に揺動自在に連繋されると共に、ほぼ中央に透孔を有
    して前記摺動杆上に遊嵌され、所定の方向に揺動して前
    記透孔端縁が前記摺動杆周面に当接することにより摺動
    杆上に係止され、この係止位置から摺動杆に対して垂直
    位置へ揺動した際に摺動杆とはフリー状態になる板状ブ
    レーキと、該板状ブレーキを所定の揺動方向へ所定量揺
    動させるための適宜な動力源と連繋された揺動機構と、
    前記板状ブレーキを所定の方向へ付勢する付勢部材とを
    具備するブレーキ装置において、前記板状ブレーキは複
    数枚のブレーキ部材を積層してなることを特徴とするブ
    レーキ装置。 2、適宜な機構により移動自在に設けられた移動体の移
    動を制御すべく、該移動体に揺動自在に連繋されると共
    に、ほぼ中央部に透孔を有して前記摺動杆上に遊嵌され
    所定の方向に揺動して前記透孔端縁が前記摺動杆周面に
    接することにより摺動杆上に係止され、この係止位置か
    ら摺動杆に対して垂直位置へ揺動した際に摺動杆とはフ
    リー状態になる2個の板状ブレーキと、該2個の板状ブ
    レーキを所定の揺動方向へ所定量揺動させるための適宜
    な動力源と連繋された揺動機構と、前記2個の板状ブレ
    ーキを互いの離反方向へ付勢する付勢部材とを具備する
    ブレーキ装置において、前記揺動機構は、一本の杆状を
    なし一端を揺動させるための適宜な動力源に連繋され、
    他端には前記2個の板状ブレーキが付勢部材により移動
    される移動量を規制すると共に、ロックもしくはロック
    解除すべく揺動した際には2個の板状ブレーキを所定の
    角度傾斜させるべく押圧するため前記2個の板状ブレー
    キの両外側表面を押接する複数のフックが配されたこと
    を特徴とするブレーキ装置。
JP4598487A 1987-02-28 1987-02-28 ブレ−キ装置 Pending JPS63214508A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005273905A (ja) * 2004-02-25 2005-10-06 Pubot Giken:Kk 直線移動体のロック装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS599602U (ja) * 1982-07-09 1984-01-21 三菱電機株式会社 広帯域,低損失電力合成導波管回路

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