JPS6321267B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6321267B2
JPS6321267B2 JP3702682A JP3702682A JPS6321267B2 JP S6321267 B2 JPS6321267 B2 JP S6321267B2 JP 3702682 A JP3702682 A JP 3702682A JP 3702682 A JP3702682 A JP 3702682A JP S6321267 B2 JPS6321267 B2 JP S6321267B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
address
signal
sensor
counter
pattern
Prior art date
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Expired
Application number
JP3702682A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58153269A (ja
Inventor
Hiroyasu Kato
Koichi Denda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
Priority to JP3702682A priority Critical patent/JPS58153269A/ja
Priority to US06/467,819 priority patent/US4635150A/en
Priority to FR8302756A priority patent/FR2522182B1/fr
Priority to GB08304853A priority patent/GB2118758B/en
Priority to DE19833306005 priority patent/DE3306005A1/de
Publication of JPS58153269A publication Critical patent/JPS58153269A/ja
Publication of JPS6321267B2 publication Critical patent/JPS6321267B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B17/00Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
    • G11B17/22Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor from random access magazine of disc records

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の位置検出方式に係り、少なくとも2つ
のアドレスパターンからこれを読み取り移動する
センサの現在番地を検出し、これと目的番地とを
比較してセンサの移動を行ない一致したとき目的
番地の位置を検出することにより、センサを停止
させる際このセンサの停止位置がずれても正確に
目的番地まで調整移動を行なえる位置検出方式を
提供することを目的とする。
従来よりレコード又はコンパクトカセツト等の
記録媒体を多数収納する収納部より一の記録媒体
を選択して取り出してこれを運搬し、再生機に装
着して再生する自動選択再生装置がある。従来の
この種の装置においては、記録媒体の置かれた位
置では光を遮断し、隣合う記録媒体の中間位置で
光を通過させる部材を上記記録媒体の収納部に設
け、記録媒体を選択運搬するための移動装置に光
センサを固定して上記部材による光の遮断、通過
を検出してこの繰り返し回数を計数し、移動装置
が所望の記録媒体を取り出す位置まで移動した時
点でこの移動装置を停止させている。この移動装
置は直流モータで駆動されて上記移動を行なつて
おり、所望の記録媒体が置かれた位置における光
の遮断を検出した後、直流モータに移動時とは逆
方向の電流を短時間供給して所望位置に急停止し
ていた。しかし、停止直前の移動速度が場合によ
つて異なる等の理由により、停止時の移動装置に
働く慣性力はその都度異なる。このため、慣性力
が大きくて所望停止位置を通り越して光センサが
上記部材の光通過位置で停止する第1の場合と、
慣性力が小さくて直流モータが逆方向電流により
逆転して移動装置が逆行し、光センサが所望停止
位置の手前の光通過位置で停止する第2の場合と
が生ずる。これらの場合、この光センサからの情
報では第1の場合と第2の場合との判別ができ
ず、移動装置を所望の記録媒体位置まで移動させ
ることが不可能であるという欠点があつた。ま
た、光の遮断、通過が切換わる位置で光センサが
チヤツタリングを起こすと光の遮断、通過の繰り
返し回数の計数を誤り、所望の記録媒体位置を知
ることができないという欠点があつた。
また、従来より複数のアドレスパターンとこれ
に対応した複数のセンサを備え、複数のアドレス
パターンにより形生されるビツト列を記録媒体の
置かれた位置毎に異ならしめた絶対番地方式が有
るが、このものは多数のアドレスパターン及びセ
ンサを必要とするため高価となり、また、各アド
レスパターンの変化タイミングを完全に同期させ
る事が困難で、このアドレスパターンの切換れる
部分で過渡的に全く異なつたビツト列が発生し、
記録媒体の置かれた位置を誤認する等の欠点があ
つた。
本発明は上記の諸欠点を除去したものであり、
以下図面と共にその1実施例につき説明する。
第1図と本発明方式を適用したビデオデイスク
自動選択再生装置を他の機器と組合わせてなる一
のシステム例を示す。ビデオデイスク自動選択再
生装置1はコントローラ2よりのデイスク番号、
再生面、チヤプタ等を指定する指令に応じて後述
するように動作し、指定のデイスクを選択して指
定された面、チヤプタを選択して再生する。装置
1よりの映像信号はスクリーン部3に表示され、
音声信号はオーデイオアンプ4を通してスピーカ
5a,5bよりステレオ・モードで発音される。
このシステムは例えば教育装置又はカラオケ装置
等として利用される。
第2図はビデオオデイスク自動選択再生装置1
を示し、第3図はこの装置の要部の相対配置関係
を示す。まず、装置の概略について説明するに、
自動選択再生装置1は複数のビデオデイスクケー
ス収納部10と、ビデオデイスク再生機11と、
ビデオデイスクケースを収納部10と再生機11
との間を運搬するビデオデイスクケース運搬部1
2とより大略構成され、角パイプを組合せてなる
フレーム13内に組込まれている。
再生機11はフレーム13に水平に設置されて
いる。この再生機11は移動可能でなく固定して
あるため、ビデオデイスクを良好に再生する上で
好適である。
収納部10は再生機11を含む水平面上の一つ
の点Pを中心とし、再生機11を通る仮想円弧1
4に沿う円弧状をなし、再生機11の下側より下
方垂直位置までの約90゜の角度範囲に亘つて設け
てある。収納部10には複数のデイスクケース1
5が放射状に並んで収納してある。一般に収納部
10は相当な重量があり、これを動かそうとする
と大きな力を必要とし、停止させるときの衝撃も
大となるものであり、固定した構造であることが
望ましい。そこで本実施例では収納部10は移動
可能ではなく固定してある。
運搬部12はアーム構造をなし、上記の点Pを
通る水平軸16を回転軸として水平位置と垂下位
置との間を回動するように設けてある。運搬部1
2にはデイスクケースをクランプするクランプ機
構17が設けてあり、このクランプ機構17はデ
イスクケース装着のためにアームに沿つて前後に
移動すると共にデイスク再生面反転のために180゜
毎にロツクされて回動する構成となつている。こ
の運搬部12は全体が水平軸16を軸として回動
し、更にクランプ機構17が前後に移動し、また
回動することにより、収納部10より指定された
デイスクケースを選択して取り出す検索動作、こ
のデイスクケースを再生機11に装着する動作、
更にはデイスクケースを反転して再生すべき面を
選択する動作等を行なう。
次に上記自動選択再生装置1の動作について概
略的に説明する。装置1はコントローラ2を操作
して再生すべきビデオデイスクを指定することに
より動作し、順次以下に述べる動作モードとな
る。
ビデオデイスク検索、搬送モード 運搬部12が矢印A1方向に回動して指定さ
れたビデオデイスクの収納されたデイスクケー
スに対向し、クランプ機構17が当該デイスク
ケースをクランプして収納部10より引き出
す。更には運搬部12が矢印A2方向に元の水
平位置まで回動し、デイスクケースが搬送され
る。
ビデオデイスク盤面選択モード 必要に応じてクランプ機構17が矢印B方向
に180゜回動してデイスクは再生すべき盤面が上
向きとされる。
ビデオデイスク装置モード クランプ機構17がアーム構造体内で矢印
C1,C2方向に往復移動し、ビデオデイスクが
再生機11内に装着される。空のデイスクケー
スはクランプされたまま再生機11の外部で保
持される。
ビデオデイスク再生モード ビデオデイスクが再生機11で再生される。
ビデオデイスク回収モード クランプ機構17が往復移動し、ビデオデイ
スクはデイスクケース内に回収されて再生機1
1より離脱される。
ビデオデイスク搬送、返却モード 運搬部12が矢印A1方向に所定位置まで回
動し、クランプ機構17が矢印C1方向に前進
した後デイスクケースのクランプを解除してデ
イスクケースは元の収納部10に返却される。
上記のビデオデイスク検索、搬送モード及びビ
デオデイスク搬送、返却モードにおいて、運搬部
12はフレーム13の左右に取り付けてあるガイ
ド板18,19に沿つて回動し、各ガイド板1
8,19には収納部10の各デイスク収納室に対
応してロツク用切欠が設けられており、また運搬
部12の回動位置を知るためにガイド板18,1
9の内側には円弧状の第1のアドレスパターン2
0(他方の第2のアドレスパターンは図示せず)
が取り付けられ、運搬部12の上記2つのアドレ
スパターンに対応する位置には夫々フオトセンサ
(図示せず)が取り付けられており、フオトセン
サはたとえばアドレスパターンの凹部でハイレベ
ル、凸部でローレベルとなる信号を発生してこの
アドレスパターンを読み取る。
ここでガイド板18に取り付けられた第1のア
ドレスパターン20は再生機11から最も離れた
ビデオデイスク15に対応した部分が凹部、欠の
ビデオデイスク15に対応した部分が凸部とビデ
オデイスク15の1枚毎に凹部、凸部が繰り返す
パターンであり、この第1のアドレスパターン2
0に対応したフオトセンサは再生機11から最も
離れたものより1番地、2番地、…と定められた
ビデオデイスク15の番地に応じて第4図Aに示
す波形のパルスを発生する。また、ガイド板19
に取り付けられた第2のアドレスパターンは1番
地及び2番地のビデオデイスク15に対応した部
分が凹部、3番地及び4番地のビデオデイスク1
5に対応した部分が凸部とビデオデイスク15の
2枚毎に凹部、凸部が繰り返すパターンであり、
このパターンに対応したフオトセンサはビデオデ
イスク15の番地に応じて第4図Bに示す波形の
パルスを発生する。また、ガイド板19の再生機
11側の一端には、運搬部12が水平位置にある
ときこの運搬部12に押動されて閉成するマイク
ロスイツチ(図示せず)が設けられている。
第5図は本発明になる位置検出方式の1実施例
のブロツク系統図を示す。同図中、21は上記ガ
イド板19に設けられたマイクロスイツチであ
り、22は第1のアドレスパターン20を読み取
るフオトセンサ、23はガイド板19に取り付け
られた第2のアドレスパターンを読み取るフオト
センサである。自動選択再生装置1に電源が投入
されると運搬部12は強制的に水平位置まで回動
せしめられ、マイクロスイツチ21が閉成されて
ハイレベルの信号を発生し、これをプリセツト型
アツプダウン・カウンタ24のロード端子LOに
供給する。カウンタ24はこの信号により計数値
「26」がプリセツトされる。これは本実施例にお
いては等間隔で配置され再生機11から最も離れ
たビデオデイスク15より1番地、2番地、…と
番地が附されており、この番地付けによると上記
水平位置が26番地に相当するためである。このカ
ウンタ24の計数値は比較回路25及びメモリ2
6に供給される。比較回路25はこの計数値とメ
モリ27より供給される目的のビデオデイスクの
番地との比較演算を行ない、得られた差信号を駆
動制御回路28に供給する。駆動制御回路28は
上記差信号により運搬部12を回動させるモータ
等の制御を行なつており、たとえば運搬部12が
第3図示の矢印A1方向に回動する場合ローレベ
ル、矢印A2方向に回動する場合ハイレベルとな
る信号を発生し、これを端子28aよりカウンタ
24及びメモリ26に供給する。カウンタ24は
この端子28aよりの信号がハイレベルのとき計
数入力があると計数値を増大させ、ローレベルの
とき計数入力があると計数値を減少させる。ま
た、メモリ26は、端子28aよりの信号がハイ
レベルのとき1番地に2ビツト(0、1)、2番
地に2ビツト(1、0)、3番地に2ビツト(0、
0)、4番地に2ビツト(1、1)が記憶されて
いる領域からカウンタ24の計数値より得られる
値a(a=A−4n、ここでa=1、2、3、4で
あり、Aはカウンタ24の計数値、nは0又は正
の整数である)で指定される番地の記憶内容を読
み出し、端子28aよりの信号がローレベルのと
き1番地に2ビツト(0、0)、2番地に2ビツ
ト(1、1)、3番地に2ビツト(0、1)、4番
地に2ビツト(1、0)が記憶されている領域か
らカウンタ24の計数値より得られる値a(a=
A−4n)で指定される番地の記憶内容を読み出
し、この読み出された2ビツトの情報をビツト毎
に比較回路29へ供給する。
また、フオトセンサ22,23夫々よりの信号
は比較回路29に供給され、上記メモリ26より
の2ビツトの情報と比較され、夫々の信号が一致
したときハイレベルの信号を発生してこれをカウ
ンタ24の計数入力端子に供給する。たとえば、
最初の設定でカウンタ24が計数値「26」となり
駆動制御回路28が運搬部12を矢印A1方向に
回動させるよう端子28aよりローレベルの信号
が出力されているときはメモリ26より2ビツト
(1、1)が読み出され、フオトセンサ22,2
3の発生する信号は(0、1)である。この後、
運搬部12が回動を始めるとフオトセンサ22,
23より信号は(1、1)となり、比較回路29
は一致信号を発生してカウンタ24の計数値を減
少させる。このカウンタ24よりの運搬部12の
現在位置の情報である計数値は比較回路25でメ
モリ27よりの目的のビデオデイスクが収納され
た番地と比較され、駆動制御回路28はこれらが
一致するまで運搬部12を回動するための駆動電
流を出力端子30を介して直流モータ(図示せ
ず)に供給する。駆動制御回路28はカウンタ2
4の計数値と目的の番地とが一致して差信号が0
となつたとき短時間だけ直流モータの駆動電流を
逆方向として運搬部12を停止させ、この後端子
28aよりハイレベル、ローレベルが交互に切換
わる信号を出力する。このとき目的のビデオデイ
スクの番地により運搬部12に作用する重力が一
定でないため、運搬部12は目的番地より多少前
後にずれて停止することがあるが、第4図A,B
に示す如くフオトセンサ22,23より得られる
信号から目的番地から前後2番地未満ではその前
後方向を知ることができ、停止の後端子28aよ
りハイレベル、ローレベルが切換わる信号を出力
してフオトセンサ22,23よりの信号と停止動
作を始めた時点のカウンタ24の計数値より前後
1番地で得られるべき2ビツトのビツトパターン
とを比較しカウンタ24の計数値を運搬部12の
停止完了時の正確な値とし得、これにより運搬部
12が目的番地からずれて停止した場合、駆動制
御回路28は運搬部12の回動を微調整して目的
番地に正確に停止させることができる。また、フ
オトセンサ22,23よりの信号がローレベル
(又はハイレベル)からハイレベル(又はローレ
ベル)に切換わる際チヤタリングを起こしても運
搬部12の回動方向により次に得られるべきビツ
トパターンと比較一致したときのみカウンタ24
がカウントアツプ又はダウンされるので、このカ
ウンタ24の計数値が誤まることはない。
なお、マイクロスイツチ21は他のどんなスイ
ツチであつても良く、また、光学的にアドレスパ
ターンを読み取る以外に機械的又は磁性的にこれ
を読み取つても良く、メモリ26の代りにマイク
ロスイツチ21によりプリセツトされ駆動制御回
路28よりの信号に応じて増大又は減少し、比較
回路29の出力信号を計数入力端子に供給される
カウンタを用いても良く上記実施例に限定されな
い。
なお、運搬部12を停止させる際、目的番地よ
り前後に2番地以上4番地までずれて停止完了す
るような場合は、4番地毎に凹部、凸部が繰り返
すアドレスパターンを追加することによりこの停
止の際の前後5番地未満のずれを知ることがで
き、上記実施例に限定されない。
なお、本発明方式はビデオデイスク自動選択再
生装置以外のものに適用しても良く、上記実施例
に限定されない。
上述の如く、本発明になる位置検出方式は、少
なくとも1番地毎に変化する第1のアドレスパタ
ーンと2番地毎に変化する第2のアドレスパター
ンとを含む複数のアドレスパターンに対して相対
的に移動するセンサの複数のアドレスパターンの
検出信号から現在番地を検出し、現在番地と所望
の目的番地とを比較して一致するまでセンサの移
動を行ない、この移動により変化した現在番地と
目的番地とが一致したことによつて目的番地の位
置を検出するため、センサの移動を停止させる場
合このセンサが目的番地からずれた前後の番地で
停止してもそのずれた方向を知ることができ、こ
れによつてセンサの移動を微調整して目的番地ま
で正確にセンサを移動して停止させることがで
き、更にセンサの検出信号が次の番地で得られる
べき信号となつたときだけ現在番地を変化させる
ことによりチヤツタリング等により現在番地を誤
まることがなく、更に、絶対番地方式の如く多数
のアドレスパターン及びセンサを必要としないた
め安価に構成し得る等の特長を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方式を適用したビデオデイスク
自動選択再生装置と他の機器を組合わせてなる一
のシステム例を示すブロツク系統図、第2図は第
1図示のビデオデイスク自動選択再生装置の構造
を示す斜視図、第3図は第2図中主要部の配置関
係を概略的に示す図、第4図A,Bは本発明方式
で番地に対応して検出される2つのビツトパター
ンの1実施例を示す図、第5図は本発明方式の1
実施例のブロツク系統図である。 21……マイクロスイツチ、22,23……フ
オトセンサ、24……カウンタ、25,29……
比較回路、26,27……メモリ、28……駆動
制御回路、30……出力端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも1番地毎に変化する第1のアドレ
    スパターンと2番地毎に変化する第2のアドレス
    パターンとを含む複数のアドレスパターンに対し
    て相対的に移動するセンサの該複数のアドレスパ
    ターンの検出信号から現在番地を検出し、該現在
    番地と所望の目的番地とを比較して一致するまで
    該センサの移動を行ない、該移動により変化した
    現在番地と該目的番地とが一致したことによつて
    該目的番地の位置を検出することを特徴とする位
    置検出方式。
JP3702682A 1982-02-22 1982-03-09 位置検出方式 Granted JPS58153269A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3702682A JPS58153269A (ja) 1982-03-09 1982-03-09 位置検出方式
US06/467,819 US4635150A (en) 1982-02-22 1983-02-18 Apparatus for automatically selecting and reproducing a recording medium
FR8302756A FR2522182B1 (fr) 1982-02-22 1983-02-21 Appareil permettant de choisir et de reproduire automatiquement un support d'enregistrement
GB08304853A GB2118758B (en) 1982-02-22 1983-02-22 Apparatus for automatically selecting and reproducing a recording medium
DE19833306005 DE3306005A1 (de) 1982-02-22 1983-02-22 Wiedergabegeraet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3702682A JPS58153269A (ja) 1982-03-09 1982-03-09 位置検出方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58153269A JPS58153269A (ja) 1983-09-12
JPS6321267B2 true JPS6321267B2 (ja) 1988-05-06

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ID=12486129

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3702682A Granted JPS58153269A (ja) 1982-02-22 1982-03-09 位置検出方式

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JPS58153269A (ja) 1983-09-12

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