JPS63211625A - 円弧パタ−ン露光方法及び装置 - Google Patents

円弧パタ−ン露光方法及び装置

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JPS63211625A
JPS63211625A JP24805086A JP24805086A JPS63211625A JP S63211625 A JPS63211625 A JP S63211625A JP 24805086 A JP24805086 A JP 24805086A JP 24805086 A JP24805086 A JP 24805086A JP S63211625 A JPS63211625 A JP S63211625A
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JP
Japan
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data
pattern
arc
circular arc
exposure
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JP24805086A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Asari
浅利 敏弘
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Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は円弧パターン露光方法及び装置に関し、更に詳
しくは、試料上に効率よく円弧パターンをビーム露光す
ることができる円弧パターン露光方法及び装置に関する
(従来の技術) 可変面積型露光Vl置は、電子ビーム又はイオンビーム
を試料上に照射し、露光パターンを作成する装置で、例
えばICのチップパターン描画用に用いられている。こ
の種のgAllffiで円又はリングパターンを描く場
合には、以下のような方法が用いられる。
第6図は、従来の円弧パターン露光方法の説明図である
。(イ)に示す図形は露光寸べき円弧パターンである。
この円弧パターンをビーム露光する場合には、(ロ)に
示すように例えば三角形■と、台形■〜■に分割する。
このうち、台形■〜■については(ハ)に示すように台
形ブロック毎に位置座標を格納した露光データを作成し
ておき、この露光データに基づいてビーム露光を行う。
ここで、” r F O2”は台形であることを示すコ
ード、Xi 、Yt 、X2 、Y3 、X4 、Y4
の座標データについては(ニ)に示す通りである。即ら
、これだけのデータがあれば、台形を特定することがで
きる。
台形が特定された後、可変面積型の露光装置では第7図
に示すような方法で露光を行う。(イ)に示すように台
形の形状9寸法が上)Uの長さ/1゜下辺の長さ/ 2
1傾き角がそれぞれ01.θ2と特定されたら、(ロ)
に示すように幅dで長さが順次変化する矩形パターンに
分割し、矩形パターンの座標と幅を変化させながらビー
ム露光を行う。
この場合において、ソフトウェアから矩形パターンの初
期値<dl、(12,θ1.θ2)と変化率dをセット
してやることにより、以後はハードウェアが自動釣にビ
ーム幅及び座標を変化させて露光を行う。
(発明が解決しようとする問題点) ′従来方法によれ
ば、円弧データをビーム露光する場合には、第6図に示
すように円弧部分を台形に分割する。第6図では8周の
台形に分割したが、実際のビーム露光の場合には最大3
6個程度まで分割する。この結果、各台形毎に作成され
る〈ハ)に示すような露光データのRが増え、効率のよ
いビーム露光ができなかった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、円弧パターンを効率よくビーム露光するこ
とができる円弧パターン露光方法及び装置を実現するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段〉 前記した問題点を解決する第1の発明は、円弧パターン
を試料上に露光する円弧パターン露光方法であって、円
弧パターンを矩形ビームサブフィールド毎に分割しくス
テップ[1])、分割したサブフィールド毎に円弧デー
タであることを示すコードを先頭に所定のビームパター
ン初期値データよりなる円弧データフォーマットを作成
しくステップ[2])、該円弧データフォーマットのデ
ータを基にして各ショット毎のビームのサイズ及びビー
ム座標を演算により求め(ステップ[3])、これらビ
ームサイズ及びビーム座標データによりビーム偏向器を
駆動する(ステップ[4])ようにしたことを特徴とし
ている。第2の発明は、試料上に円弧状のビームバクー
ンを露光する円弧パータン露光装置において、円弧デー
タであることを示すコード及び所定のビームパターン初
期値データを受けてこれらデータを基にして各ビームシ
ョット毎のビームサイズ及び座標を演算するCPUと、
該CPUからのビームサイズデータ及び座標データを格
納するメモリと、該メモリの出力をアナログ信号に変換
するD/A変換器と、咳り/△変換器出力により駆動さ
れる偏向器とを具備したことを特徴としている。
〈作用) 本発明は円弧パターンを台形に分割づることなく1個の
パターンデータを初期値として与えると、この情報を基
に以後のパターンデータはハードウェアによる演算で求
め、円弧パターンの露光を行う。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第1図は本発明方法の一実施例を示すフローチャートで
ある。以下、このフローチャー1・に沿って本発明方法
を詳細に説明する。
ステップ■ 円弧パターンを矩形ビームサブフィールド毎に分割する
第2図(イ)に示すようなリングパターンを露光する場
合を例にとって考える。図の斜線領域がリングパターン
である。このリングパターンを図に示すように矩形状の
サブフィールド(矩形ビームサブフィールド)毎に分割
する。これらサブフイールドのうちの任意のサブフィー
ルドFiを取出して拡大したものを(ロ)に示す。
ステップ■ 分割した)tブフィールド毎に円弧データであることを
示すコードを先頭に所定のビームパターン初期値データ
よりなる円弧データフォーマットを作成する。
第3図は作成した円弧データフォーマットの例を示す図
である。先ず先頭に円弧データであることを示すコード
がくる。次のdはショット毎のインクリメント分(y方
向のショット毎の移動変化ffi>、LX、Lyはそれ
ぞれ×方向、y方向のショットの範囲(ブロックの大き
さ)、Xo、V。
はそれぞれ×方向、y方向のショット式準位置、Xl、
Vtは円弧R1の中心座標、X21V2は円弧R2の中
心座標、rlは円弧R1の半径、r2は円弧R2の半径
である。上述の定義については第2図中に示す。但し、
ここでは円弧?1+R2の中心は(Xo、Vo)と一致
している。
ステップ■ 円弧データフォーマットを基にして各ショット毎のビー
ムサイズ及びビーム座標を演算により求める。
第3図に示す円弧データフォーマットデータをビームの
初期値データとして、以後の矩形パターンは演算により
求めることができる。最初の矩形パターンの長さ/11
幅dとしてこれを(11゜d)と表ね寸ことにする。以
後の矩形パターン(/1!、d)、(/s、d)・・・
はCPU等のハードウェアを用いて演算できる。従って
、予めこれら矩形パターンのデータをメモリに記憶して
おく必要はない。
ステップ■ これらビームサイズ及びビーム座標データにより偏向器
を駆動する。
ステップ■で、矩形パターン毎のデータ(!1゜d)、
(/z、d)・・・が求まったので、後はこれらデータ
をアナログ変換した後、ビーム偏向器に加えてやれば、
ビーム偏向器は入力電圧に応じてビームを偏向し、結果
として試料上に所定の太きさのビームショット露光が行
われ、これらビームショット露光を連続して行うことに
より、サブフィールドパターンの全面(例えば第2図(
ロ)の斜線領域)にわたるビーム露光が行える。
ステップ■からステップ■までを全サブフィールドにつ
いて繰り返すことにより円弧パターン全面にわたるビー
ム露光が終了する。第2図について考えると、(イ)に
示すリングパターン(斜線領域)全面のビーム露光が終
了する。
次に、本発明方法を実施するための円弧パターン露光装
置について説明する。
第4図は、円弧パターン露光装置の一実施例を示す構成
ブロック図である。図において、1は前述したサブフィ
ールド毎の円弧データフォーマットを作成する主CPU
、2は主CPU1がらの円弧データフォーマットを受り
て先頭の円弧データコードからデータの種類を判別する
露光データ制卸回路、3は露光データ制御回路2からの
円弧データを初期値として受け、分割した矩形パターン
のサイズ及び座標(これはとりもなおさず各ショット毎
のビームサイズ及びビーム座標となる)を全領域にわた
って演算する副CPLJである。
4は副CPU3で演算されたデータの内のビームサイズ
データ(前述の矩形パターンの長さ41゜l!z等)を
格納するビームサイズメモリ、5は同じく副CPU3で
演算されたデータの内の走査開始点のX座標データ(第
2図(ロ)の×i等)を格納する第1のビーム座標メモ
リ、6は同じく副CPU3で演算されたデータの内のy
座標データ(初期位置データYoがらdずつインクリメ
ントされるもので例えば第2図(ロ)のy;等)を格納
する第2のビーム座標メモリである。これらメモリ4〜
6にはデータ書込み或いは読出しのためにタイミング信
号が入力されている。
7.8はそれぞれビームサイズメモリ4から出力される
データをアナログ信号に赤1^するD/A変換器、9.
10はそれぞれ第1及び第2のビーム座標メモリ5,6
の出力データをアナログ信号に変換するD/A変換器で
ある。11はビーム成形用偏向器、12はビーム位置制
御用偏向器である。D/A変換器7,8の出力はビーム
成形用偏向器11に印加されている。D/A変換器9の
出力はサブフィールド位■制御信号と加算され、D/A
変換器10の出力はサブフィールド位置制御信号と加算
され、それぞれビーム位置制御用偏向器12に印加され
ている。このように構成された装賀の動作を説明すれば
、以下の通りである。
主CPU1で作られた各サブフィールド毎の第3図に示
すような円弧データフォーマットが露光データ制御回路
2に与えられると、該露光データ制御回路2はフォーマ
ット先頭の円弧データコードから円弧データであること
を確認すると、円弧データを副CPU3に初期値データ
として与える。
副CPU3はこれらデータを受けて以下のような演専を
行う。
今、例えばナブフィールドが第2図(ロ)に示すパター
ンであるものとする。矩形パターンのy座標は図のYo
からYo+LVまで増分dずつ変化する。従って、第1
番目のショツト時のy座標yiは yi−Yo  +  <i  −1’)d      
            −(1)と表わせる。そこで
、各ショット毎の矩形ビーム(図の斜線fr4域)の左
端と右端の×座標をXL+。
yRlとする。xl−iについては XLi’ =(rt2−(Vi  V+ )”)’+X
+・・・(2) なる計算を行い XLf’<Xoならば X L i =X。
XO≦XLi’ ≦Xo+LXならば x、−i =xLil XL i ’ >XO+LXならば シ’EN ット’
jJ Lとする。
同様にして xkiについても X*i’−(r22−(Y!−V’z)2)”+Xz・
・・(3) なる計算を行い X*t’<Xoならば ショットなし Xo≦xRi’ ≦Xo+LXならば ×穴1−xHi’ xki ’ >XO+LXならば X  Ri  −XO4LX とする。
次に副CPU3はxLi、x大12つの×座標値より xLi≧xR1ならば ショットなし xli<xHiならば ビームサイズメモリ4にビーム
サイズ /i=X*1−XLi を格納し、第1のビーム座標メモリ5にX方向のビーム
位置座標 xi=xLi を格納する。次に、y方向のビーム位置座標については
(1)式で示されるデータを、第2のビーム座標メモリ
6に格納する。
第5図は、このようにして格納されたメモリ4〜6のデ
ータ格納状態を示す図である。(イ)はビームサイズメ
モリ4の、(ロ)は第1のビーム座標メモリ5の、(ハ
)は第2のビーム座標メモリ6のそれぞれデータ格納状
態を示す。何れも1からnまでの全てのサブフィールド
毎のデータが格納されている。そして、これらメモリ4
〜6の横方向−並びのデータが矩形パターンのデータと
なる。
各メモリ4〜6の出力はD/△変換器7〜10によりア
ナログ信号に変換される。このうち、D/A変換器7,
8の出力は直にビーム成形用偏向器11に印加され、所
定の長さのビームを作る。
次に、D/A変換器9.10の出力はサブフィールド位
置制御信号と加算された後、ビーム位置制御用偏向器1
2に印加される。そして、ショット毎のタイミングに合
わせてメモリアドレスを変化させると、第2図(ロ)に
示すようなパターンを露光することができる。尚、パタ
ーンがショットビームサイズより大きい場合は、ショッ
ト分割を行うことによりビームn光を行うことができる
このようなビーム露光操作を全てのサブフィールドにつ
いて行うことにより、第2図(イ)に示すようなリング
パターン全面の露光を行うことができる。
上述の説明においては、可変面積型の露光を行う場合を
例にとって説明したが、本発明はこれに限るものではな
い。例えばペンシルビーム形露光を行う場合にも同様に
適用することができる。この場合には、第2図(ロ)の
(xi、 yi)をビーム始点、I!iをビーム撮幅(
ビームの長さ)となるようにしてy方向の増分dをビー
ムサイズと考えればよい。又、上述の説明においては円
弧パターンの露光を行う場合について説明したが、必ず
しも円弧パターンである必要はなく、任意の関数の曲線
を持つパターンであっても同様にして露光を行うことが
できる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、1個の矩
形パターンデータを初期値として与えたら、以降はこの
初期値を基に残りの矩形パターンをハードウェアによる
演算により求めるように構成することにより、円弧パタ
ーンを効率よくビーム露光することができる円弧パター
ン露光方法及び装置を実現することができる。即ち、本
発明によれば、以下のような効果が得られる。
■露光データを短縮することができるのでメモリを節約
できる。
■スムーズな円弧ラインで露光できる。
■露光データ変換処理が簡単になりスピードアップが図
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法の一実施例を示すフローチャート、
第2図は円弧パターン例を示す図、第3図は円弧データ
フォーマットの一例を示す図、第4図は本発明装置の一
実施例を示す構成ブロック図、第5図はメモリのデータ
格納状態を示す図、第6図は従来の円弧パターン露光法
の説明図、第7図は従来の台形パターンの露光方法の説
明図である。 1・・・主CPU     2・・・露光データ制御回
路3・・・副CPU     4・・・ビームサイズメ
モリ5.6・・・ビーム座標メモリ 7〜10・・・D/A変換器 11・・・ビーム成形用偏向器 12・・・ビーム位置ゐり御用偏向器 第1図 第2図 貴写3 図 第5図 (イ)          (ロ)         
 (ハ)手続補正書(□)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)円弧パターンを試料上に露光する円弧パターン露
    光方法であつて、円弧パターンを矩形ビームサブフィー
    ルド毎に分割し(ステップ[1])、分割したサブフィ
    ールド毎に円弧データであることを示すコードを先頭に
    所定のビームパターン初期値データよりなる円弧データ
    フォーマットを作成し(ステップ[2])、該円弧デー
    タフォーマットのデータを基にして各ショット毎のビー
    ムのサイズ及びビーム座標を演算により求め(ステップ
    [3])、これらビームサイズ及びビーム座標データに
    よりビーム偏向器を駆動する(ステップ[4])ように
    したことを特徴とする円弧パータン露光方法。
  2. (2)試料上に円弧状のビームパターンを露光する円弧
    パータン露光装置において、円弧データであることを示
    すコード及び所定のビームパターン初期値データを受け
    てこれらデータを基にして各ビームショット毎のビーム
    サイズ及び座標を演算するCPUと、該CPUからのビ
    ームサイズデータ及び座標データを格納するメモリと、
    該メモリの出力をアナログ信号に変換するD/A変換器
    と、該D/A変換器出力により駆動される偏向器とを具
    備したことを特徴とする円弧パターン露光装置。
JP24805086A 1986-10-17 1986-10-17 円弧パタ−ン露光方法及び装置 Pending JPS63211625A (ja)

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JPS63211625A true JPS63211625A (ja) 1988-09-02

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JP24805086A Pending JPS63211625A (ja) 1986-10-17 1986-10-17 円弧パタ−ン露光方法及び装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016076654A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社ニューフレアテクノロジー 描画データ生成方法、プログラム、マルチ荷電粒子ビーム描画装置、及びパターン検査装置
JP2019117961A (ja) * 2019-04-25 2019-07-18 株式会社ニューフレアテクノロジー 描画データ生成方法、プログラム、マルチ荷電粒子ビーム描画装置、及びパターン検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016076654A (ja) * 2014-10-08 2016-05-12 株式会社ニューフレアテクノロジー 描画データ生成方法、プログラム、マルチ荷電粒子ビーム描画装置、及びパターン検査装置
JP2019117961A (ja) * 2019-04-25 2019-07-18 株式会社ニューフレアテクノロジー 描画データ生成方法、プログラム、マルチ荷電粒子ビーム描画装置、及びパターン検査装置

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