JPS632112A - ヘツドクリ−ナ - Google Patents
ヘツドクリ−ナInfo
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- JPS632112A JPS632112A JP61145085A JP14508586A JPS632112A JP S632112 A JPS632112 A JP S632112A JP 61145085 A JP61145085 A JP 61145085A JP 14508586 A JP14508586 A JP 14508586A JP S632112 A JPS632112 A JP S632112A
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- JP
- Japan
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- tape
- head
- loading
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- Granted
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/049—Cassettes for special applications not otherwise provided for
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
この発明はVH8方式のビデオデツキに適用可能なヘッ
ドクリーナに関する。
ドクリーナに関する。
第4図は従来のへノドクリーナをテープローディング状
態で示しており、外観的にはVH3H3方式デオテープ
カセソトと同じで、該カセットケースと実質的に同し形
状9寸法に形成した本体ケース1の内部にクリーニング
テープ2が巻かれた供給および巻取リール3a・3bが
回転自在に収容配置されている。本体ケース1の前面側
の左右端にテープ繰出口4aおよびテープ巻取口4bを
設け、これらテープ繰出口4aとテープ巻取口4b間に
テープローディング用のポケット5a・5bを左右に並
べて凹設している。クリーニングテープ2は供給リール
3aからこの前方のテープ繰出口4aを経てケース前面
側に導出され、テープ巻取口4bからケース内に入って
巻取リール3bに巻き取られる。
態で示しており、外観的にはVH3H3方式デオテープ
カセソトと同じで、該カセットケースと実質的に同し形
状9寸法に形成した本体ケース1の内部にクリーニング
テープ2が巻かれた供給および巻取リール3a・3bが
回転自在に収容配置されている。本体ケース1の前面側
の左右端にテープ繰出口4aおよびテープ巻取口4bを
設け、これらテープ繰出口4aとテープ巻取口4b間に
テープローディング用のポケット5a・5bを左右に並
べて凹設している。クリーニングテープ2は供給リール
3aからこの前方のテープ繰出口4aを経てケース前面
側に導出され、テープ巻取口4bからケース内に入って
巻取リール3bに巻き取られる。
かかるヘッドクリーナをビデオデツキに装填すると、デ
ツキ側のM方式ローディング機構のローディングポスト
6・6がクリーニングテープ2の内側のポケット5a・
5bに入ったうえでケース前方へ移動し、テープ2はΩ
状になってヘッドシリンダ7の半周以上に巻き付く形で
接触してヘッドの汚れを拭き取るようになっている。
ツキ側のM方式ローディング機構のローディングポスト
6・6がクリーニングテープ2の内側のポケット5a・
5bに入ったうえでケース前方へ移動し、テープ2はΩ
状になってヘッドシリンダ7の半周以上に巻き付く形で
接触してヘッドの汚れを拭き取るようになっている。
しかるに、クリーニングテープ2は一般に皮革や布地が
用いられ、磁気テープに比べてヘッドシリンダ7との摩
擦抵抗が大きくテープ厚みも大きい。このため前述した
ように磁気テープのM方式ローディング機構の場合と同
様にヘッドシリンダ7に半周以上に巻き付けると、ヘッ
ドが過大な摩擦抵抗を受けてt員傷したり、テープ2に
過大な負荷がかかってデツキからヘッドクリーナがはき
出されることがあった。こうした問題は、とくにり−リ
ーニングテープが湿式である場合によく起こりやすい。
用いられ、磁気テープに比べてヘッドシリンダ7との摩
擦抵抗が大きくテープ厚みも大きい。このため前述した
ように磁気テープのM方式ローディング機構の場合と同
様にヘッドシリンダ7に半周以上に巻き付けると、ヘッ
ドが過大な摩擦抵抗を受けてt員傷したり、テープ2に
過大な負荷がかかってデツキからヘッドクリーナがはき
出されることがあった。こうした問題は、とくにり−リ
ーニングテープが湿式である場合によく起こりやすい。
湿式テープ2は汚れを拭き取りやすくするためにクリー
ニング液を併用するが、このクリーニング液によりヘッ
ドシリンダ7との摩擦抵抗が著しく増大してヘッドシリ
ンダにへばりつきやすいからである。
ニング液を併用するが、このクリーニング液によりヘッ
ドシリンダ7との摩擦抵抗が著しく増大してヘッドシリ
ンダにへばりつきやすいからである。
この発明はかかる問題点を解消するために提案されたも
のであり、クリーニングテープのヘッドシリンダへの巻
き付は量を少なくシ、該シリンダとの摩擦抵抗を低減し
、もってヘッドの損傷防止。
のであり、クリーニングテープのヘッドシリンダへの巻
き付は量を少なくシ、該シリンダとの摩擦抵抗を低減し
、もってヘッドの損傷防止。
並びにデツキからのはき出し防止を図ろうとするもので
ある。
ある。
本発明では、ヘッドシリンダ7に対するクリーニングテ
ープ2の巻き付は量をヘッドクリーニングに支障なき程
度に可及的に減じるよう本体ケース1からのテープ2の
ローディングを規制するものである。
ープ2の巻き付は量をヘッドクリーニングに支障なき程
度に可及的に減じるよう本体ケース1からのテープ2の
ローディングを規制するものである。
すなわち1本発明は前述したリールツウリール方式のヘ
ッドクリーナにおいて2本体ケース1のkに、クリーニ
ングテープ2のケース前方へのローディングを規制する
ためのテープローディング規制部材8がテープ2の前側
に存するようにしたものである。
ッドクリーナにおいて2本体ケース1のkに、クリーニ
ングテープ2のケース前方へのローディングを規制する
ためのテープローディング規制部材8がテープ2の前側
に存するようにしたものである。
クリーニングテープ2としては、湿式の場合が効果的で
あるが乾式のものも含む。
あるが乾式のものも含む。
またテープローディング規制部材8は2本体ケース1の
前面にクリーニングテープ2の長手方向と直交する垂直
姿勢に設けてもよいが、ヘッドシリンダ7の傾斜角と略
同じ角度で且つ同じ方向に傾けて設置することがテープ
2をヘッドシリンダ7の周面に対しテープ幅全体を均一
な接触圧でかつ安定よく接触させてクリーニング効果の
ばらつきをなくすうえで好ましい。
前面にクリーニングテープ2の長手方向と直交する垂直
姿勢に設けてもよいが、ヘッドシリンダ7の傾斜角と略
同じ角度で且つ同じ方向に傾けて設置することがテープ
2をヘッドシリンダ7の周面に対しテープ幅全体を均一
な接触圧でかつ安定よく接触させてクリーニング効果の
ばらつきをなくすうえで好ましい。
VH3方式のビデオデツキに装填してクリーニングテー
プ2をMローディング機構でローディングした場合、テ
ープ2のローディング規制部材8を通る部分はケース前
方へ引き出されないため。
プ2をMローディング機構でローディングした場合、テ
ープ2のローディング規制部材8を通る部分はケース前
方へ引き出されないため。
テープ2はヘッドシリンダ7の周面上に略対称な2箇所
に接触する形になり、ヘッドシリンダ7の半周以上に巻
き付けていた従来のものに比しヘッドシリンダ7への巻
き付は量が少ないものとなる。
に接触する形になり、ヘッドシリンダ7の半周以上に巻
き付けていた従来のものに比しヘッドシリンダ7への巻
き付は量が少ないものとなる。
以上のようにした本発明によれば1本体ケース1の前面
におけるテープローディング用のポケット5a・5b間
にテープローディング規制部材8を配設するという簡単
な手段で、クリーニングテープ2のヘッドシリンダ7へ
の巻き付は量を少なくし該シリンダ7との摩擦抵抗を低
減できる。その結果、ヘッドの損傷を防止でき、またデ
・7キからのはみ出し防止にも有効である。
におけるテープローディング用のポケット5a・5b間
にテープローディング規制部材8を配設するという簡単
な手段で、クリーニングテープ2のヘッドシリンダ7へ
の巻き付は量を少なくし該シリンダ7との摩擦抵抗を低
減できる。その結果、ヘッドの損傷を防止でき、またデ
・7キからのはみ出し防止にも有効である。
以下、この発明に係るヘッドクリーナの一実施例を第1
図ないし第3図に基づき説明する。
図ないし第3図に基づき説明する。
ヘッドクリーナの基本的構成については前述した従来の
ものと略同様であるので、同一符号を付してその説明を
省略し、従来の本体ケース1の前面構造と相違する点を
主に説明する。
ものと略同様であるので、同一符号を付してその説明を
省略し、従来の本体ケース1の前面構造と相違する点を
主に説明する。
本体ケース1の前面壁1aにおける左右のテープローデ
ィング用のボケ・ノド5a・5b間に対応する位置に、
2本の金属製もしくはプラスチック類のテープローディ
ング規制部材8・8を取りつける。
ィング用のボケ・ノド5a・5b間に対応する位置に、
2本の金属製もしくはプラスチック類のテープローディ
ング規制部材8・8を取りつける。
第3図において、この規制部材8はコ字形状に形成され
、テープ押え部8aと、この上下両端から後方へ延設し
た脚部8b・8bとを有し9脚部8bの先端に逆止爪8
cを有する。本体ケース1の前面壁1aに上下−対の孔
9・9を左右2箇所に設けてあり、規制部材8の脚部8
b・8bを前面壁1aの前方から前記上下の孔9・9に
逆止爪8Cの弾性を利用して無理な力で差し込むことに
より、規制部材8が前面壁1aに抜は止め状に取りつけ
られる。このさい規制部材8はヘッドシリンダ7の傾斜
角と略同じ角度(19〜24度)で同じ方向に傾斜させ
て取りつける。かくして、第3図に示すように規制部材
8のテープ押え部8aと前面壁1aとの間に5本体ケー
ス1の前面側に導出されたクリーニングテープ2が通る
形態とする。実際には1組みつけ作業性の向上を期すた
めに規制部材8は後組みされている。
、テープ押え部8aと、この上下両端から後方へ延設し
た脚部8b・8bとを有し9脚部8bの先端に逆止爪8
cを有する。本体ケース1の前面壁1aに上下−対の孔
9・9を左右2箇所に設けてあり、規制部材8の脚部8
b・8bを前面壁1aの前方から前記上下の孔9・9に
逆止爪8Cの弾性を利用して無理な力で差し込むことに
より、規制部材8が前面壁1aに抜は止め状に取りつけ
られる。このさい規制部材8はヘッドシリンダ7の傾斜
角と略同じ角度(19〜24度)で同じ方向に傾斜させ
て取りつける。かくして、第3図に示すように規制部材
8のテープ押え部8aと前面壁1aとの間に5本体ケー
ス1の前面側に導出されたクリーニングテープ2が通る
形態とする。実際には1組みつけ作業性の向上を期すた
めに規制部材8は後組みされている。
本体ケース1にはテープ繰出口4aの近くに外部からク
リーニング液が供給される塗布ローラ10をクリーニン
グテープ2と摺接して回転するよう配設しである。
リーニング液が供給される塗布ローラ10をクリーニン
グテープ2と摺接して回転するよう配設しである。
このように本体ケース1にテープローディング規制部材
8を取りつけた場合は、これがビデオデツキに装填され
、ローディングボスト6がクリーニングテープ2の内側
に入って前方へ移動したとき、テープ2はテープ繰出口
4aと規制部材8との間、およびテープ巻取口4bと規
制部材8との間でそれぞれ引き出されてヘッドシリンダ
7に接触する。このとき、ポケット5a・5b間のテー
プ2は規制部材8・8の存在で引き出されず、前面壁l
a上に残されてヘッドシリンダ7に接触しない。規制部
材8は傾むいているため、テープ2の幅方向全体がヘッ
ドシリンダ7に接触し、該テープ2がシリンダ7の周面
上を軸方向に上下動をしたりすることのない安定した良
好な接触状態になる。
8を取りつけた場合は、これがビデオデツキに装填され
、ローディングボスト6がクリーニングテープ2の内側
に入って前方へ移動したとき、テープ2はテープ繰出口
4aと規制部材8との間、およびテープ巻取口4bと規
制部材8との間でそれぞれ引き出されてヘッドシリンダ
7に接触する。このとき、ポケット5a・5b間のテー
プ2は規制部材8・8の存在で引き出されず、前面壁l
a上に残されてヘッドシリンダ7に接触しない。規制部
材8は傾むいているため、テープ2の幅方向全体がヘッ
ドシリンダ7に接触し、該テープ2がシリンダ7の周面
上を軸方向に上下動をしたりすることのない安定した良
好な接触状態になる。
上記実施例ではテープローディング規制部材8をビン形
状に形成したが、これに代えて壁状あるいはその他の形
状にしてもよく9本体ケース1と一体に成形することも
できる。要するに、クリーニングテープ2をポケット5
a・5b間でローディング規制するものであればよい。
状に形成したが、これに代えて壁状あるいはその他の形
状にしてもよく9本体ケース1と一体に成形することも
できる。要するに、クリーニングテープ2をポケット5
a・5b間でローディング規制するものであればよい。
また、このローディング規制部材8は2本並べて設置す
ることが望ましいが、1本だけとしてもよい。
ることが望ましいが、1本だけとしてもよい。
第1図ないし第3図は本発明に係るヘッドクリーナの実
施例を示しており、第1図はテープローディング状態で
示す概略平面図、第2図は正面図。 第3図は第2図におけるI[[−III線断面図である
。 第4図は従来例のヘッドクリーナをテープローディング
状態で示す概略平面図である。 1・・・・・本体ケース。 2・・・・・クリーニングテープ。 3a・・・・供給リール。 3b・・・・巻取リール。 4a・・・・テープ繰出口。 4b・・・・テープ巻取口。 5a・5b・・・ローディング用のポケット。 7・ ・ ・・・ヘッドシリンダ。 8・・・・・テープローディング規制部材。
施例を示しており、第1図はテープローディング状態で
示す概略平面図、第2図は正面図。 第3図は第2図におけるI[[−III線断面図である
。 第4図は従来例のヘッドクリーナをテープローディング
状態で示す概略平面図である。 1・・・・・本体ケース。 2・・・・・クリーニングテープ。 3a・・・・供給リール。 3b・・・・巻取リール。 4a・・・・テープ繰出口。 4b・・・・テープ巻取口。 5a・5b・・・ローディング用のポケット。 7・ ・ ・・・ヘッドシリンダ。 8・・・・・テープローディング規制部材。
Claims (2)
- (1)本体ケース1の内部左右にクリーニングテープ2
が巻かれた供給リール3aおよび巻取リール3bが回転
自在に収容配置され、 本体ケース1の前面側の左右端に開口したテープ繰出口
4aとテープ巻取口4bとの間に、テープローディング
用のポケット5a・5bが左右に並べて凹設され、 クリーニングテープ2が本体ケース1の前記ポケット5
a・5bの前側に導出されているヘッドクリーナにおい
て、 本体ケース1の前面における前記ポケット5a・5b間
に対応する位置に、テープローディング規制部材8がク
リーニングテープ2の前側に存するよう配設されている
ことを特徴とするヘッドクリーナ。 - (2)テープローディング規制部材8が、ヘッドシリン
ダ7の傾きと略同じ角度で同方向に傾けられている特許
請求の範囲第(1)項記載のヘッドクリーナ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145085A JPS632112A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ヘツドクリ−ナ |
US07/048,748 US4855856A (en) | 1986-06-20 | 1987-05-11 | Cleaning device for vhs video casette players |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61145085A JPS632112A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ヘツドクリ−ナ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13937387A Division JPS632113A (ja) | 1987-06-03 | 1987-06-03 | ヘツドクリ−ナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS632112A true JPS632112A (ja) | 1988-01-07 |
JPH0334125B2 JPH0334125B2 (ja) | 1991-05-21 |
Family
ID=15377034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61145085A Granted JPS632112A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | ヘツドクリ−ナ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4855856A (ja) |
JP (1) | JPS632112A (ja) |
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JPH01113813U (ja) * | 1988-01-27 | 1989-07-31 | ||
US5047887A (en) * | 1989-12-28 | 1991-09-10 | Tandy Corporation | Method and apparatus for cleaning the tape head and tape path of a video cassette recorder using a wetted cleaning tape |
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-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145085A patent/JPS632112A/ja active Granted
-
1987
- 1987-05-11 US US07/048,748 patent/US4855856A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4855856A (en) | 1989-08-08 |
JPH0334125B2 (ja) | 1991-05-21 |
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